JP3183322U - 回路基板 - Google Patents

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Abstract

【課題】回路の特性にずれが発生することを抑制でき、かつ、相対的に硬い領域と相対的に軟らかい領域とを有する回路基板を提供する。
【解決手段】本体11は、可撓性材料からなる複数のフレキシブルシート26aが積層されて構成されており、リジッド領域R1,R2、及び、リジッド領域R1,R2よりも変形しやすいフレキシブル領域F1を有している。配線導体30b,30c,36b,36cは、本体12内に設けられ、かつ、回路を構成している。補強用絶縁膜20b,20c,24b,24cは、z軸方向から平面視したときに、フレキシブルシート26aのリジッド領域R1,R2において、配線導体30b,30c,36b,36cが設けられていない部分を覆うように設けられている。
【選択図】図2

Description

本考案は、回路基板に関し、より特定的には、リジッド領域とフレキシブル領域とを有する回路基板に関する。
従来の回路基板としては、例えば、特許文献1に記載の配線基板が知られている。特許文献1に記載の配線基板は、フレキシブル部と、該フレキシブル部に連続して設けられたリジッド部とからなる。フレキシブル部は、絶縁性樹脂層を介して配線パターンが積層されたフレキシブル基板からなる。リジッド部は、フレキシブル部と一体に形成されたフレキシブル基板からなる。リジッド部の配線パターンの配線密度は、フレキシブル部の配線パターンの配線密度よりも大きい。これにより、リジッド部は、フレキシブル部よりも高い硬度を有している。
しかしながら、特許文献1に記載の配線基板では、浮遊容量が増大し、回路の特性が所望の値からずれてしまうおそれがある。より詳細には、特許文献1に記載の配線基板では、リジッド部の配線パターンの配線密度が、フレキシブル部の配線パターンの配線密度よりも大きくなるように、リジッド部において、余分な配線パターンが設けられている。そのため、余分な配線パターンは、他配線パターンと対向し、不要な浮遊容量を形成する。その結果、特許文献1に記載の配線基板では、回路の特性が所望の値からずれてしまう。
特開2006−339186号公報
そこで、本考案の目的は、回路の特性にずれが発生することを抑制でき、かつ、相対的に硬い領域と相対的に軟らかい領域とを有する回路基板を提供することである。
本考案の一形態に係る回路基板は、複数のチップ部品及び集積回路が実装される第1のリジッド領域、コネクタが実装される第2のリジッド領域、及び、該第1のリジッド領域及び該第2のリジッド領域よりも変形しやすく、該第1のリジッド領域と該第2のリジッド領域との間に設けられたフレキシブル領域を有している本体と、前記本体に設けられ、かつ、回路を構成している導体層と、を備えており、前記第1のリジッド領域、第2のリジッド領域及び前記フレキシブル領域は、熱可塑性樹脂からなる複数のフレキシブルシートが積層されて構成されており、前記フレキシブル領域における前記フレキシブルシートの層数は、前記第1および第2のリジッド領域における前記フレキシブルシートの層数よりも少なく、積層方向から平面視したときに、前記本体において、前記第1のリジッド領域及び前記第2のリジッド領域の全域であって前記導体層が設けられていない部分を覆うように、前記フレキシブルシートより硬い熱硬化性樹脂からなる補強用絶縁膜が設けられており、前記補強用絶縁膜は、前記フレキシブル領域には設けられていない、ことを特徴とする。
本考案によれば、回路の特性にずれが発生することを抑制でき、かつ、相対的に硬い領域と相対的に軟らかい領域とを有する回路基板を得ることができる。
本考案の一実施形態に係る回路基板の外観斜視図である。 図1の回路基板の分解斜視図である。 回路基板のフレキシブルシートの製造過程における斜視図である。 図2の回路基板のA−Aにおける断面構造図である。 第1の変形例に係る回路基板の分解斜視図である。 第2の変形例に係る回路基板の分解斜視図である。 第3の変形例に係る回路基板の断面構造図である。
以下に、本考案の実施形態に係る回路基板について図面を参照しながら説明する。
(回路基板の構成)
以下に、本考案の一実施形態に係る回路基板の構成について図面を参照しながら説明する。図1は、本考案の一実施形態に係る回路基板10の外観斜視図である。図2は、図1の回路基板10の分解斜視図である。図3は、回路基板10のフレキシブルシート26aの製造過程における斜視図である。図3(a)は、フレキシブルシート26aの裏面を示し、図3(b)は、レジスト膜20a,24aが形成されていない状態でのフレキシブルシート26aの表面を示している。図4は、図2の回路基板10のA−Aにおける断面構造図である。図1ないし図4において、回路基板10の積層方向をz軸方向と定義し、回路基板10の線路部16の長手方向をx軸方向と定義する。そして、x軸方向及びz軸方向に直交する方向をy軸方向と定義する。なお、回路基板10及びフレキシブルシート26の表面とは、z軸方向の正方向側に位置する面を指し、回路基板10及びフレキシブルシート26の裏面とは、z軸方向の負方向側に位置する面を指す。
回路基板10は、図1に示すように、基板部12,14及び線路部16を有する本体11を備えている。本体11は、図2に示すように、複数(図2では4枚)の可撓性材料(例えば、液晶ポリマーやポリイミド等の熱可塑性樹脂)からなるフレキシブルシート(絶縁体層)26(26a〜26d)が積層されて構成されている。フレキシブルシート26は、2GPa〜20GPa程度のヤング率を有している。
基板部12は、長方形状をなしており、表面において、複数のチップ部品50及び集積回路52が実装される実装面を有している。基板部14は、基板部12よりも小さな長方形状をなしており、表面において、コネクタ54が実装される実装面を有している。基板部12,14は、チップ部品50、集積回路52及びコネクタ54が安定して実装できるように、変形しにくい(撓みにくい)構成を有している。そこで、以下では、基板部12,14をそれぞれ、リジッド領域R1,R2とも呼ぶ。また、線路部16は、基板部12と基板部14とを接続している。回路基板10は、線路部16がU字状に湾曲させられて用いられる。そこで、線路部16は、基板部12,14よりも変形しやすい(撓みやすい)構成を有している。そこで、以下では、線路部16をフレキシブル部F1とも呼ぶ。
まず、基板部12(リジッド領域R1)について説明する。基板部12は、図2に示すように、フレキシブルシート26a〜26dの基板部シート27a〜27dが重ねられることにより構成されている。また、基板部12は、図1ないし図3に示すように、レジスト膜20a、補強用絶縁膜20b〜20d、ランド28、配線導体30(30b,30c)、グランド導体37及びビアホール導体b1〜b3,b21〜b26を備えている。図1ないし図3において、ランド28、配線導体30及びビアホール導体b1〜b3には、図面が煩雑になることを防止するために、代表的なものにのみ参照符号を付してある。
フレキシブルシート26a〜26dの基板部シート27a〜27dは本考案の第1の絶縁体層に相当し、補強用絶縁膜20b〜20dは本考案の第2の絶縁体層に相当する。これは後述する変形例においても同様である。
ランド28は、本体11に設けられ、具体的には、図2に示すように、基板部シート27aの表面に設けられた導体層である。該ランド28には、図1に示すように、チップ部品50及び集積回路52がはんだ付けにより実装される。
ビアホール導体b1はそれぞれ、図3(a)に示すように、基板部シート27aをz軸方向に貫通するように設けられている。そして、ビアホール導体b1は、ランド28と接続されている。
配線導体30bは、本体11に設けられ、具体的には、図2に示すように、基板部シート27bの表面に設けられている導体層である。ビアホール導体b2は、図2に示すように、基板部シート27bをz軸方向に貫通するように設けられている。そして、ビアホール導体b2は、ビアホール導体b1と接続されている。ビアホール導体b21〜b23は、図2に示すように、基板部シート27bをz軸方向に貫通するように設けられている。そして、ビアホール導体b21〜b23は、配線導体30bに接続されている。
配線導体30cは、本体11に設けられ、具体的には、図2に示すように、基板部シート27cの表面に設けられている導体層である。ビアホール導体b3は、図2に示すように、基板部シート27cをz軸方向に貫通するように設けられている。そして、ビアホール導体b3は、ビアホール導体b2のいずれかと接続されている。ビアホール導体b24〜b26は、図2に示すように、基板部シート27cをz軸方向に貫通するように設けられている。そして、ビアホール導体b24〜b26はそれぞれ、ビアホール導体b21〜b23に接続されている。
グランド導体37は、本体11に設けられ、具体的には、基板部シート27dの表面を覆うように設けられている長方形状の1枚の膜状の電極である。ただし、図2に示すように、グランド導体37は、基板部シート27dの全面を覆っておらず、基板部シート27dの外周近傍には設けられていない。また、グランド導体37は、接地されることにより、接地電位に保たれている。グランド導体37は、ビアホール導体b3,b24〜b26と接続されている。以上のように、配線導体30b,30c、グランド導体37及びビアホール導体b1〜b3,b21〜b26は、基板部シート27a〜27dが積層されることによって、互いに接続されて回路を構成している。
レジスト膜20aは、基板部シート27aの表面を覆うように設けられ、該基板部シート27aを保護する絶縁膜である。ただし、レジスト膜20aは、ランド28上には設けられていない。レジスト膜20aは、ランド28に設けられるはんだの塗布領域を規定するためのはんだレジスト膜である。
補強用絶縁膜20bは、本体11内に設けられており、より具体的には、図2に示すように、z軸方向から平面視したときに、基板部シート27bの表面(リジッド領域R1)において、配線導体30b及びビアホール導体b2,b21〜b23が設けられていない部分を覆うように設けられている絶縁膜である。補強用絶縁膜20bの厚みの大きさは、配線導体30bの厚みの大きさ以下である。なお、本実施形態では、補強用絶縁膜20bの厚みの大きさは、配線導体30bの厚みの大きさと等しい。補強用絶縁膜20bは、基板部シート27bよりも硬い材料により構成されており、例えば、熱硬化性樹脂(例えば、エポキシ樹脂)が塗布されることにより作製されている。補強用絶縁膜20bは、12GPa〜30GPa程度のヤング率を有している。
補強用絶縁膜20cは、本体11内に設けられており、より具体的には、図2及び図4に示すように、z軸方向から平面視したときに、基板部シート27cの表面(リジッド領域R1)において、配線導体30c及びビアホール導体b3,b24〜b26が設けられていない部分を覆うように設けられている絶縁膜である。補強用絶縁膜20cの厚みの大きさは、図4に示すように、配線導体30cの厚みの大きさ以下である。なお、本実施形態では、補強用絶縁膜20cの厚みの大きさは、配線導体30cの厚みの大きさと等しい。補強用絶縁膜20cは、基板部シート27cよりも硬い材料により構成されており、例えば、熱硬化性樹脂(例えば、エポキシ樹脂)が塗布されることにより作製されている。補強用絶縁膜20cは、12GPa〜30GPa程度のヤング率を有している。
補強用絶縁膜20dは、本体11内に設けられており、より具体的には、図2に示すように、z軸方向から平面視したときに、基板部シート27dの表面(リジッド領域R1)において、グランド導体37が設けられていない部分を覆うように設けられている絶縁膜である。補強用絶縁膜20dの厚みの大きさは、グランド導体37の厚みの大きさ以下である。なお、本実施形態では、補強用絶縁膜20dの厚みの大きさは、グランド導体37の厚みの大きさと等しい。補強用絶縁膜20dは、基板部シート27dよりも硬い材料により構成されており、例えば、熱硬化性樹脂(例えば、エポキシ樹脂)が塗布されることにより作製されている。補強用絶縁膜20dは、12GPa〜30GPa程度のヤング率を有している。
なおこれらの補強用絶縁膜は、上記のように基板部12(リジッド領域R1)内の基板部シートのグランド導体が設けられていない部分の全てに設けられているのが好ましいが、グランド導体が設けられていない部分の一部に設けられていてもよい。また重ねられる複数の基板部シートのうち1つの基板部シートのみに設けられてもよい。
基板部シートのグランド導体が設けられていない部分の一部に設ける場合、基板部12(リジッド領域R1)と線路部(フレキシブル部F1)との境界近傍において、基板部シートに補強用絶縁膜を設けるのが好ましい。また、リジッド領域R1の筺体やマザー基板に固定する固定用部分において、基板部シートに補強用絶縁膜を設けるのが好ましい。さらに、リジッド領域R1に部品を搭載もしくは内蔵する場合その搭載側や内蔵する部品の上下側に位置する基板部シートにおいて、積層方向から平面視したときに部品に重なる領域に補強用絶縁膜を設けるのが好ましい。
次に、基板部14(リジッド領域R2)について説明する。基板部14は、図2に示すように、フレキシブルシート26a〜26dの基板部シート29a〜29dが重ねられることにより構成されている。また、基板部14は、図1ないし図3に示すように、レジスト膜24a、補強用絶縁膜24b〜24d、ランド35、配線導体36(36b,36c)、グランド導体40及びビアホール導体b11,b12,b31〜b36を備えている。図1ないし図3において、ランド35、配線導体36及びビアホール導体b11,b12には、図面が煩雑になることを防止するために、代表的なものにのみ参照符号を付してある。
ランド35は、本体11に設けられ、具体的には、図2に示すように、基板部シート29aの表面に設けられた導体層である。該ランド35には、図1に示すように、コネクタ54がはんだ付けにより実装される。
ビアホール導体b11はそれぞれ、図3(a)に示すように、基板部シート29aをz軸方向に貫通するように設けられている。そして、ビアホール導体b11は、ランド35と接続されている。
配線導体36bは、本体11に設けられ、具体的には、図2に示すように、基板部シート29bの表面に設けられている導体層である。ビアホール導体b12は、図2に示すように、基板部シート29bをz軸方向に貫通するように設けられている。そして、ビアホール導体b12は、ビアホール導体b11と接続されている。ビアホール導体b31〜b33は、図2に示すように、基板部シート29bをz軸方向に貫通するように設けられている。そして、ビアホール導体b31〜b33は、配線導体36bに接続されている。
配線導体36cは、本体11に設けられ、具体的には、図2に示すように、基板部シート29cの表面に設けられている導体層である。配線導体36cは、ビアホール導体b12に接続されている。ビアホール導体b34〜b36は、図2に示すように、基板部シート29cをz軸方向に貫通するように設けられている。そして、ビアホール導体b34〜b36は、ビアホール導体b31〜b33に接続されている。
グランド導体40は、本体11に設けられ、具体的には、基板部シート29dの表面を覆うように設けられている長方形状の1枚の膜状の電極である。ただし、図2に示すように、グランド導体40は、基板部シート29dの全面を覆っておらず、基板部シート29dの外周近傍には設けられていない。また、グランド導体40は、接地されることにより、接地電位に保たれている。グランド導体40は、ビアホール導体b34〜b36と接続されている。以上のように、配線導体36b,36c、グランド導体40及びビアホール導体b11,b12,b31〜b36は、基板部シート29a〜29dが積層されることによって、互いに接続されて回路を構成している。
レジスト膜24aは、基板部シート29aの表面を覆うように設けられ、該基板部シート29aを保護する絶縁膜である。ただし、レジスト膜24aは、ランド35上には設けられていない。レジスト膜24aは、ランド35に設けられるはんだの塗布領域を規定するためのはんだレジストである。
補強用絶縁膜24bは、本体11内に設けられており、より具体的には、図2に示すように、z軸方向から平面視したときに、基板部シート29bの表面(リジッド領域R2)において、配線導体36b及びビアホール導体b12,b31〜b33が設けられていない部分を覆うように設けられている絶縁膜である。補強用絶縁膜24bの厚みの大きさは、配線導体36bの厚みの大きさ以下である。なお、本実施形態では、補強用絶縁膜24bの厚みの大きさは、配線導体36bの厚みの大きさと等しい。補強用絶縁膜24bは、基板部シート29bよりも硬い材料により構成されており、例えば、熱硬化性樹脂(例えば、エポキシ樹脂)が塗布されることにより作製されている。補強用絶縁膜24bは、12GPa〜30GPa程度のヤング率を有している。
補強用絶縁膜24cは、本体11内に設けられており、より具体的には、図2に示すように、z軸方向から平面視したときに、基板部シート29cの表面(リジッド領域R2)において、配線導体36c及びビアホール導体b34〜b36が設けられていない部分を覆うように設けられている絶縁膜である。補強用絶縁膜24cの厚みの大きさは、配線導体36cの厚みの大きさ以下である。なお、本実施形態では、補強用絶縁膜24cの厚みの大きさは、配線導体36cの厚みの大きさと等しい。補強用絶縁膜24cは、基板部シート29cよりも硬い材料により構成されており、例えば、熱硬化性樹脂(例えば、エポキシ樹脂)が塗布されることにより作製されている。補強用絶縁膜24cは、12GPa〜30GPa程度のヤング率を有している。
補強用絶縁膜24dは、本体11内に設けられており、より具体的には、図2に示すように、z軸方向から平面視したときに、基板部シート29dの表面(リジッド領域R2)において、グランド導体40が設けられていない部分を覆うように設けられている絶縁膜である。補強用絶縁膜24dの厚みの大きさは、グランド導体40の厚みの大きさ以下である。なお、本実施形態では、補強用絶縁膜24dの厚みの大きさは、グランド導体40の厚みの大きさと等しい。補強用絶縁膜24dは、基板部シート29dよりも硬い材料により構成されており、例えば、熱硬化性樹脂(例えば、エポキシ樹脂)が塗布されることにより作製されている。補強用絶縁膜24dは、12GPa〜30GPa程度のヤング率を有している。
次に、線路部16(フレキシブル領域F1)について説明する。線路部16は、図2に示すように、フレキシブルシート26a〜26dの線路部シート31a〜31dが重ねられることにより構成されている。また、線路部16は、図1及び図2に示すように、グランド線32(32b,32d),33(33b,33d),34(34b,34d)及び信号線42c,43c,44cを備えている。
信号線42c,43c,44cはそれぞれ、本体11内に設けられており、より具体的には、線路部16内に設けられ、基板部12,14間において延在している。信号線42c,43c,44cは、図2に示すように、線路部シート31cの表面に設けられた線状の導体層である。該信号線42c,43c,44cには、高周波信号(例えば、800MHz〜900MHz)が伝送される。そして、信号線42c,43c,44cは、図2に示すように、配線導体30cと配線導体36cとを接続している。すなわち、配線導体30c,36c及び信号線42c,43c,44cからなる導体層は、リジッド領域R1,R2とフレキシブル領域F1とに跨って設けられている。
グランド線32b,33b,34bはそれぞれ、本体11内に設けられており、より具体的には、線路部16内に設けられ、信号線42c,43c,44cよりもz軸方向の正方向側に設けられている。図2に示すように、グランド線32b,33b,34bはそれぞれ、線路部シート31bの表面に設けられ、配線導体30bと配線導体36bとを接続している。すなわち、配線導体30b,36b及びグランド線32b,33b,34bからなる導体層は、リジッド領域R1,R2とフレキシブル領域F1とに跨って設けられている。更に、配線導体30bは、ビアホール導体b21〜b26を介して、グランド導体37に接続されている。また、配線導体36bは、ビアホール導体b31〜b36を介して、グランド導体40に接続されている。よって、グランド線32b,33b,34bはそれぞれ、グランド導体37に電気的に接続されている。また、グランド線32b,33b,34bはそれぞれ、グランド導体40に電気的に接続されている。
また、グランド線32b,33b,34bはそれぞれ、図2に示すように、信号線42c,43c,44cよりも大きな線幅を有している。これにより、信号線42c,43c,44cはそれぞれ、z軸方向から平面視したときに、グランド線32b,33b,34bからはみ出すことなく、グランド線32b,33b,34bと重なっている。
グランド線32d,33d,34dはそれぞれ、線路部16内に設けられ、信号線42c,43c,44cよりもz軸方向の負方向側に設けられている。具体的には、図2に示すように、グランド線32d,33d,34dはそれぞれ、線路部シート31dの表面に設けられ、グランド導体37とグランド導体40とを接続している。すなわち、グランド導体37,40及びグランド線32d,33d,34dからなる導体層は、リジッド領域R1,R2とフレキシブル領域F1とに跨って設けられている。
また、グランド線32d,33d,34dはそれぞれ、図2に示すように、信号線42c,43c,44cよりも大きな線幅を有している。これにより、信号線42c,43c,44cはそれぞれ、z軸方向から平面視したときに、グランド線32d,33d,34dからはみ出すことなく、グランド線32d,33d,34dと重なっている。
以上のように、グランド線32b,33b,34bと信号線42c,43c,44cとグランド線32d,33d,34dとは重なり合っている。これにより、グランド線32b、信号線42c及びグランド線32dは、ストリップライン構造を構成している。同様に、グランド線33b、信号線43c及びグランド線33dは、ストリップライン構造を構成している。グランド線34b、信号線44c及びグランド線34dは、ストリップライン構造を構成している。その結果、基板部12内の回路と、基板部14内の回路との間のインピーダンス整合が取られている。よって、本体11内では、基板部12内の回路、基板部14内の回路及び線路部16内のストリップラインにより、インピーダンス整合が取られた1つの回路が構成されている。
(回路基板の製造方法)
以下に、回路基板10の製造方法について図面を参照しながら説明する。以下では、一つの回路基板10が作製される場合を例にとって説明するが、実際には、大判のフレキシブルシートが積層及びカットされることにより、同時に複数の回路基板10が作製される。
まず、厚さが5μm〜50μmの銅箔が表面の全面に形成された液晶ポリマーやポリイミド等の熱可塑性樹脂からなるフレキシブルシート26を準備する。フレキシブルシート26の厚みは、10μm〜150μm程度である。次に、フレキシブルシート26a〜26cのビアホール導体b1〜b3,b11,b12,b21〜b26,b31〜b36が形成される位置(図2及び図3(a)参照)に対して、裏面側からレーザービームを照射して、ビアホールを形成する。
次に、フォトリソグラフィ工程により、図3(b)に示すランド28,35をフレキシブルシート26aの表面に形成する。具体的には、フレキシブルシート26aの銅箔上に、図3(b)に示すランド28,35と同じ形状のレジストを印刷する。そして、銅箔に対してエッチング処理を施すことにより、レジストにより覆われていない部分の銅箔を除去する。その後、レジストを除去する。これにより、図3(b)に示すような、ランド28,35がフレキシブルシート26aの表面に形成される。更に、フレキシブルシート26aの表面に樹脂を塗布することにより、図1及び図2に示すレジスト膜20a,24aを形成する。
次に、フォトリソグラフィ工程により、図2に示す配線導体30b,36b及びグランド線32b,33b,34bをフレキシブルシート26bの表面に形成する。また、フォトリソグラフィ工程により、図2に示す配線導体30c,36c及び信号線42c,43c,44cをフレキシブルシート26cの表面に形成する。また、フォトリソグラフィ工程により、図2に示すグランド線32d,33d,34d及びグランド導体37,40をフレキシブルシート26dの表面に形成する。なお、これらのフォトリソグラフィ工程は、ランド28,35を形成する際のフォトリソグラフィ工程と同様であるので、説明を省略する。
次に、フレキシブルシート26a〜26cに形成したビアホールに対して、錫−銀合金を主成分とする導電性ペーストを充填し、図2及び図3(a)に示すビアホール導体b1〜b3,b11,b12,b21〜b26,b31〜b36を形成する。以上の工程により、可撓性材料からなるフレキシブルシート26a〜26dであって、回路が形成されたフレキシブルシート26a〜26dが準備される。該回路は、配線導体30b,30c,36b,36c、グランド導体37,40及びビアホール導体b1〜b3,b11,b12,b21〜b26,b31〜b36、グランド線32b,33b,34b,32d,33d,34d及び信号線42c,43c,44cからなっている。
次に、z軸方向から平面視したときに、基板部シート27bにおいて、配線導体30b及びビアホール導体b2,b21〜b23が設けられていない部分を覆うように樹脂を塗布して、補強用絶縁膜20bを形成する。また、z軸方向から平面視したときに、基板部シート29bにおいて、配線導体36b及びビアホール導体b12,b31〜b33が設けられていない部分を覆うように樹脂を塗布して、補強用絶縁膜24bを形成する。また、z軸方向から平面視したときに、基板部シート27cにおいて、配線導体30c及びビアホール導体b3,b24〜b26が設けられていない部分を覆うように樹脂を塗布して、補強用絶縁膜20cを形成する。また、z軸方向から平面視したときに、基板部シート29cにおいて、配線導体36c及びビアホール導体b34〜b36が設けられていない部分を覆うように樹脂を塗布して、補強用絶縁膜24cを形成する。また、z軸方向から平面視したときに、基板部シート27dにおいて、グランド導体37が設けられていない部分を覆うように樹脂を塗布して、補強用絶縁膜20dを形成する。また、z軸方向から平面視したときに、基板部シート29dにおいて、グランド導体40が設けられていない部分を覆うように樹脂を塗布して、補強用絶縁膜24dを形成する。なお、樹脂の塗布は、スクリーン印刷やグラビア印刷等によって、液状の熱硬化性エポキシ樹脂を印刷することによって行われる。補強用絶縁膜20b〜20d,24b〜24dの厚さは、5μm〜50μmが好ましい。
最後に、フレキシブルシート26a〜26dをこの順に積み重ねる。そして、フレキシブルシート26a〜26dに対してz軸方向の両側から力を加えると共に加熱することにより、フレキシブルシート26a〜26dを圧着する。これにより、未硬化状態であった補強用絶縁膜20b〜20d,24b〜24dが硬化すると共に、補強用絶縁膜20b〜20d,24b〜24dのz軸方向の両側に位置するフレキシブルシート26が、補強用絶縁膜20b〜20d,24b〜24dを介して接合される。また、補強用絶縁膜20b〜20d,24b〜24dを介さずフレキシブルシート26同士が隣接している部分では、フレキシブルシート26の表面が流動して、フレキシブルシート26同士が接合される。また、ビアホール導体b1〜b3,b11,b12,b21〜b26,b31〜b36と配線導体30b,30c,36b,36c及びグランド導体37,40とが電気的に接続される。これにより、図1に示す回路基板10が得られる。
(効果)
回路基板10は、以下に説明するように、回路の特性にずれが発生することを抑制でき、かつ、相対的に硬いリジッド領域R1,R2と相対的に軟らかいフレキシブル領域F1とを有することができる。より詳細には、特許文献1に記載の配線基板では、リジッド部において、余分な配線パターンが設けられている。そのため、余分な配線パターンは、他の配線パターンと対向し、不要な浮遊容量を形成する。その結果、特許文献1に記載の配線基板では、回路の特性が所望の値からずれてしまう。
一方、回路基板10では、リジッド領域R1,R2において、補強用絶縁膜20b〜20d,24b〜24dが設けられている。具体的には、補強用絶縁膜20bは、基板部シート27b(リジッド領域R1)において、配線導体30b及びビアホール導体b2,b21〜b23が設けられていない部分を覆うように設けられている。補強用絶縁膜24bは、基板部シート29b(リジッド領域R2)において、配線導体36b及びビアホール導体b12,b31〜b33が設けられていない部分を覆うように設けられている。補強用絶縁膜20cは、基板部シート27c(リジッド領域R1)において、配線導体30c及びビアホール導体b3,b24〜b26が設けられていない部分を覆うように設けられている。補強用絶縁膜24cは、基板部シート29c(リジッド領域R2)において、配線導体36c及びビアホール導体b34〜b36が設けられていない部分を覆うように設けられている。補強用絶縁膜20dは、基板部シート27d(リジッド領域R1)において、グランド導体37が設けられていない部分を覆うように設けられている。補強用絶縁膜24dは、基板部シート29d(リジッド領域R2)において、グランド導体40が設けられていない部分を覆うように設けられている。
以上のように回路基板10では、リジッド領域R1,R2に補強用絶縁膜20b〜20d,24b〜24dが追加されている。そのため、補強用絶縁膜20b〜20d,24b〜24dの硬さの分だけ、リジッド領域R1,R2は、フレキシブル領域F1よりも硬くなる。このように、補強用絶縁膜20b〜20d,24b〜24dを設けることにより、リジッド領域R1,R2を硬くするために、不要な導体層を設ける必要がなくなる。そして、補強用絶縁膜20b〜20d,24b〜24dは、導体層ではなく絶縁体層であるので、他の導体層との間で浮遊容量を発生しない。以上より、回路基板10は、回路の特性にずれが発生することを抑制でき、特に、高周波領域で用いられる場合、インピーダンス特性などの高周波特性が変動しにくくなり、かつ、相対的に硬いリジッド領域R1,R2と相対的に軟らかいフレキシブル領域F1とを有することができる。
なお、回路基板10では、補強用絶縁膜20b〜20d,24b〜24dの材料は、フレキシブルシート26の材料よりも硬い(すなわち、ヤング率が大きい)ので、リジッド領域R1,R2は、より変形しにくくなる。
また、回路基板10では、リジッド領域R1,R2は、熱硬化性樹脂からなる補強用絶縁膜20b〜20d,24b〜24dが設けられているので、金属材料でリジッド性を向上させる場合に比べて、回路基板10において、リジッド領域R1,R2が大きく湾曲させられることによる塑性変形の発生が抑制される。
また、回路基板10では、以下に説明するように、フレキシブルシート26が剥離することを抑制できる。より詳細には、補強用絶縁膜20bの厚みの大きさは、配線導体30bの厚みの大きさ以下であって略同じである。補強用絶縁膜20cの厚みの大きさは、配線導体30cの厚みの大きさ以下であって略同じである。補強用絶縁膜20dの厚みの大きさは、グランド導体37の厚みの大きさ以下であって略同じである。また、補強用絶縁膜24bの厚みの大きさは、配線導体36bの厚みの大きさ以下であって略同じである。補強用絶縁膜24cの厚みの大きさは、配線導体36cの厚みの大きさ以下であって略同じである。補強用絶縁膜24dの厚みの大きさは、グランド導体40の厚みの大きさ以下であって略同じである。よって、補強用絶縁膜20b〜20d,24b〜24dが設けられることにより、配線導体30b,30c,36b,36c及びグランド導体37,40により、フレキシブルシート26の表面上に発生する段差の大きさを低減できる。よって、フレキシブルシート26の圧着時に、各フレキシブルシート26間に隙間が形成されにくい。その結果、フレキシブルシート26は、強固に貼り合わされ、剥離しにくくなる。また、補強用絶縁膜20b〜20d,24b〜24dが配線導体30b,30c,36b,36c及びグランド導体37,40の厚みによる段差を吸収するので、フレキシブルシート26の積層体である回路基板10の表面平坦性が向上する。
(変形例)
以下に、第1の変形例に係る回路基板10aについて図面を参照しながら説明する。図5は、第1の変形例に係る回路基板10aの分解斜視図である。
回路基板10aでは、本体11は、リジッド領域R1,R2及びフレキシブル領域F1に加えて、セミリジッド領域SR1,SR2を有している。セミリジッド領域SR1は、リジッド領域R1とフレキシブル領域F1との間に設けられている。また、セミリジッド領域SR2は、リジッド領域R2とフレキシブル領域F1との間に設けられている。そして、リジッド領域R1,R2は、セミリジッド領域SR1,SR2よりも変形しにくい。フレキシブル領域F1は、セミリジッド領域SR1,SR2よりも変形しやすい。セミリジッド領域SR1,SR2は、回路基板10におけるフレキシブル領域F1のx軸方向の両端が硬くされて構成されている。具体的には、セミリジッド領域SR1,SR2を形成するために、補強用絶縁膜55(55b,55d),57(57b,57d)が設けられている。
より詳細には、補強用絶縁膜55b,57bはそれぞれ、線路部シート31bのセミリジッド領域SR1,SR2において、z軸方向から平面視したときに、グランド線32b,33b,34bが設けられていない部分を覆うように設けられている。補強用絶縁膜55d,57dは、線路部シート31dのセミリジッド領域SR1,SR2において、z軸方向から平面視したときに、グランド線32d,33d,34dが設けられていない部分を覆うように設けられている。
以上のような回路基板10aは、リジッド領域R1,R2とフレキシブル領域F1との境界において、本体11に破損が発生することを抑制できる。より詳細には、リジッド領域R1,R2とフレキシブル領域F1と間にセミリジッド領域SR1,SR2が設けられていない場合には、リジッド領域R1,R2とフレキシブル領域F1との境界において、本体11の硬さが急激に変化する。そのため、線路部16(フレキシブル領域F1)を湾曲させた場合には、リジッド領域R1,R2とフレキシブル領域F1との境界に応力が集中する。その結果、リジッド領域R1,R2とフレキシブル領域F1との境界において、本体11が折れ曲がってしまい破損するおそれがある。
一方、回路基板10aでは、リジッド領域R1,R2とフレキシブル領域F1と間にセミリジッド領域SR1,SR2が設けられている。そのため、リジッド領域R1,R2とフレキシブル領域F1との境界において、本体11の硬さが段階的に変化する。そのため、線路部16(フレキシブル領域F1)を湾曲させた場合には、応力は、セミリジッド領域SR1,SR2に分散される。その結果、リジッド領域R1,R2とフレキシブル領域F1との境界において、本体11に破損が発生することが抑制される。
以下に、第2の変形例に係る回路基板10bについて図面を参照しながら説明する。図6は、第2の変形例に係る回路基板10bの分解斜視図である。
回路基板10bでは、基板部12(リジッド領域R1)にコイルLが内蔵されている。コイルLは、螺旋状をなすコイル導体60b,60cにより構成されている。コイルLの両端には、信号線64b,64cが接続されている。信号線64b,64cは、線路部16をx軸方向に延在している。そして、信号線64b,64cは、ランド35に電気的に接続されている配線導体62b,62cに接続されている。回路基板10bは、コイルLをアンテナとして用いることにより高周波信号の送受信回路として機能する。
以上のような回路基板10bにおいて、コイルLが設けられている基板部12が容易に変形してしまうと、コイルLのインダクタンス値が変動し、コイルLの周波数特性が変動してしまう。そこで、回路基板10bでは、基板部12に補強用絶縁膜20b,20cを設けることにより、基板部12を変形しにくいリジッド領域R1とすることで、コイルLの周波数特性の変動を抑制している。なお、回路基板10,10a〜10bは、本考案の前提となる回路基板である。
以下に、第3の変形例に係る回路基板10cについて図面を参照しながら説明する。図7は、第3の変形例に係る回路基板10cの断面構造図である。
回路基板10,10a,10bでは、フレキシブルシート26は、z軸方向から平面視したときに、全て同じ形状を有していた。すなわち、回路基板10,10a,10bでは、いずれの位置においても、フレキシブルシート26の層数は等しい。
一方、回路基板10cでは、フレキシブル領域F1におけるフレキシブルシート26の層数は、リジッド領域R1,R2におけるフレキシブルシート26の層数よりも少ない。これにより、フレキシブル領域F1の厚みが小さくなり、フレキシブル領域F1がより軟らかくなる。
なお、回路基板10cを製造する際には、フレキシブルシート26a〜26dを圧着した後に、フレキシブルシート26a,26dのフレキシブル領域F1の部分を除去すればよい。また、フレキシブル領域F1の部分が除去されたフレキシブルシート26a,26dを圧着してもよい。
なお、回路基板10,10a〜10cにおいて、リジッド領域R1,R2とは、チップ部品50等の電子部品が実装される領域や、コイルLが設けられている領域等を指す。一方、フレキシブル領域F1とは、変形しても回路の特性が変動しにくいが信号線42c,43c,44c等が設けられている領域である。
以上のように、本考案は、回路基板に有用であり、特に、回路の特性にずれが発生することを抑制でき、かつ、相対的に硬い領域と相対的に軟らかい領域とを有する回路基板を得ることができる点において優れている。
F1 フレキシブル領域
L コイル
R1,R2 リジッド領域
SR1,SR2 セミリジッド領域
10,10a〜10c 回路基板
11 本体
12,14 基板部
16 線路部
20a,24a レジスト膜
20b〜20d,24b〜24d,55b,55d,57b,57d 補強用絶縁膜
26a〜26d フレキシブルシート
27a〜27d,29a〜29d 基板部シート
30b,30c,36b,36c 配線導体
31a〜31d 線路部シート
32b,32d,33b,33d,34b,34d グランド線
37,40 グランド導体
42c,43c,44c 信号線

Claims (2)

  1. 複数のチップ部品及び集積回路が実装される第1のリジッド領域、コネクタが実装される第2のリジッド領域、及び、該第1のリジッド領域及び該第2のリジッド領域よりも変形しやすく、該第1のリジッド領域と該第2のリジッド領域との間に設けられたフレキシブル領域を有している本体と、
    前記本体に設けられ、かつ、回路を構成している導体層と、
    を備えており、
    前記第1のリジッド領域、第2のリジッド領域及び前記フレキシブル領域は、熱可塑性樹脂からなる複数のフレキシブルシートが積層されて構成されており、
    前記フレキシブル領域における前記フレキシブルシートの層数は、前記第1および第2のリジッド領域における前記フレキシブルシートの層数よりも少なく、
    積層方向から平面視したときに、前記本体において、前記第1のリジッド領域及び前記第2のリジッド領域の全域であって前記導体層が設けられていない部分を覆うように、前記フレキシブルシートより硬い熱硬化性樹脂からなる補強用絶縁膜が設けられており、
    前記補強用絶縁膜は、前記フレキシブル領域には設けられていない、
    ことを特徴とする回路基板。
  2. 前記第1のリジッド領域において、前記複数のチップ部品は前記集積回路の周囲に、前記第1のリジッド領域の外縁部に沿って配置されていること、
    を特徴とする請求項1に記載の回路基板。
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