JP2019057298A5

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Info

Publication number: JP2019057298A5
Application number: JP2018203160A
Authority: JP
Filing date: 2018-10-29
Publication date: 2019-07-11
Anticipated expiration: 2027-09-06

Claims

方法であって、
携帯電子デバイスのタッチスクリーンディスプレイ上にユーザインタフェースを表示することであって、前記ユーザインタフェースは表示された第１のウィンドウを含む、表示することと、
前記表示された第１のウィンドウを表示している間に、前記タッチスクリーンディスプレイ上でジェスチャを検知することと、
前記タッチスクリーンディスプレイ上で前記ジェスチャを検出することに応じて、前記表示された第１のウィンドウ、１つ以上の部分的に隠されたウィンドウ、及び、前記タッチスクリーンディスプレイ上で前記ジェスチャを検出する前には表示されていなかったアイコンを表示することと、
前記表示された第１のウィンドウ、及び、前記１つ以上の部分的に隠されたウィンドウを表示している間に、前記タッチスクリーンディスプレイ上でスワイプジェスチャを検出することと、
前記スワイプジェスチャを検出することに応じて、前記表示された第１のウィンドウを前記タッチスクリーンディスプレイから部分的または完全に外れるように移動し、前記１つ以上の部分的に隠されたウィンドウから選択された第２のウィンドウを前記タッチスクリーンディスプレイの中央に移動することと、
前記アイコン上でのジェスチャを検出することに応じて、前記タッチスクリーンディスプレイの前記中央において前記第２のウィンドウを拡大することと
を含む、方法。
請求項１に記載の方法であって、
前記スワイプジェスチャを検出することに応じて、前記１つ以上の部分的に隠されたウィンドウから選択された第３のウィンドウを前記タッチスクリーンディスプレイから外れるように移動することを含む、方法。
請求項１または２に記載の方法であって、
検出された前記スワイプジェスチャは、左から右へのスワイプジェスチャであって、前記方法は更に、
前記左から右へのスワイプジェスチャを検出することに応じて、
前記第１のウィンドウを部分的に画面から外れるように右に移動することと、
前記第２のウィンドウを前記タッチスクリーンディスプレイの前記中央に移動することと、
前記１つ以上の部分的に隠されたウィンドウから選択された第４のウィンドウを完全に画面から外れるように移動することと、を含む方法。
請求項１から３のいずれか１項に記載の方法であって、
前記表示された第１のウィンドウは、前記タッチスクリーンディスプレイ上で前記ジェスチャを検出する前は第１のサイズで表示され、前記タッチスクリーンディスプレイ上で前記ジェスチャを検出することに応じて前記第１のサイズとは異なる第２のサイズで表示される、方法。
請求項１から４のいずれか１項に記載の方法であって、前記タッチスクリーンディスプレイの前記中央における前記第２のウィンドウは、前記タッチスクリーンディスプレイを満たすように拡大される、方法。
請求項１から５のいずれか１項に記載の方法であって、
前記アイコン上で前記ジェスチャを検出することに応じて、前記アイコンと前記１つ以上の部分的に隠されたウィンドウとの表示を停止することを更に含む、方法。
電子デバイスであって、
請求項１から６のいずれか１項に記載の方法を実行するための命令群を含む１つ以上のコンピュータプログラムを格納したメモリと、
前記メモリに格納された前記命令群を実行可能な１つ以上のプロセッサと
を備える電子デバイス。
コンピュータに請求項１から６のいずれか１項に記載の方法を実行させるための命令群を含むコンピュータプログラム。
請求項１から６のいずれか１項に記載の方法を実行するための手段を備える電子デバイス。