JP2690255B2 - アイロンローラなどの洗濯処理ユニットへフラットワーク物品を供給するための装置 - Google Patents

アイロンローラなどの洗濯処理ユニットへフラットワーク物品を供給するための装置

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JP2690255B2
JP2690255B2 JP5012970A JP1297093A JP2690255B2 JP 2690255 B2 JP2690255 B2 JP 2690255B2 JP 5012970 A JP5012970 A JP 5012970A JP 1297093 A JP1297093 A JP 1297093A JP 2690255 B2 JP2690255 B2 JP 2690255B2
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F67/00Details of ironing machines provided for in groups D06F61/00, D06F63/00, or D06F65/00
    • D06F67/04Arrangements for feeding or spreading the linen

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンベヤベルトからな
り、該コンベヤベルトの正面側端部においてフラットワ
ーク物品(flatwork article)が横方向に走行し、引き外
し自在のクランプが設けられた1対のキャリッジを有す
るレールからなる延伸装置から前記コンベヤベルト装置
の長手方向に移動することができ、前記フラットワーク
物品が前記コンベヤベルトの反対側のレール手段の側に
設けられ、操作者によって動かされるいくつかの挿入装
置によって該クランプに挿入されるアイロンローラ(iro
ning roller)など、洗濯加工処理ユニットへフラットワ
ーク物品を供給するための装置であって、前記1対のキ
ャリッジには、たがいに離間したキャリッジを前記コン
ベヤベルトの正面側端部の中央と好ましくは反対側の点
から延長した位置に移動するのに適合した駆動手段が設
けられ、該延長した位置でクランプがコンベヤベルトの
中央に関して対称に位置づけられ、前記フラットワーク
物品の上端部が延伸され、フラットワーク物品の上端部
をコンベヤベルトの正面側端部に移動するための手段が
設けられた洗濯加工処理ユニットへフラットワーク物品
を供給するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような装置は、マグロー エジソン
に譲渡されたアメリカ特許から知られている。この装置
においてフラットワーク物品は、操作者によって操作さ
れる挿入装置から1対のキャリッジ内の引き外し自在の
クランプへ移動され、そののち2つのキャリッジがフラ
ットワーク物品の導入端部を伸ばすために別々に動かさ
れる。レール手段はコンベヤベルトの方向に動かすこと
ができ、この変位がコンベヤベルトの正面側端部を越え
てフラットワーク物品の導入端部を取り出すために用い
られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】公知の装置は多くの方
法で充分機能するが、比較的限られた能力になってしま
う。このように、公知の装置は、フラットワーク物品を
同時に供給することはできない。またそのような装置で
は、当該フラットワーク物品はアイロンローラによって
1枚だけ取り出すことができる。あらかじめレール手段
の変位が、コンベヤベルトの変位を越える速度で発生す
ることが必要になるので、能力を制限しているもっとも
重要な要因は1対のキャリッジのクランプからコンベヤ
ベルトへのフラットワーク物品の移動である。質量の大
きいレール手段および関連要素がコンベヤベルトの速度
を近年の不当に大きい加速力で用いられることの原因と
なっている。
【0004】本発明の目的は、公知の装置の移動自在の
レール手段にたいする前記必要性を除去し、コンベヤベ
ルトの速度および装置の能力を増加するように公知の装
置を改善することである。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】本発明の目的
は、スリットまたは孔が形成された透過性コンベヤベル
ト(5)と、フラットワーク物品(22)を前記コンベ
ヤベルト(5)の導入端部まで運びうる延伸装置であっ
て、コンベヤベルト(5)の長手方向を横切るように延
びるレール手段(7)と、該レール手段(7)上を走行
し、それぞれ引き外し自在のクランプ(10、11)が
設けられた1対のキャリッジ(8、9)とからなり、前
記フラットワーク物品の隅部が、前記レール手段(7)
の側に前記コンベヤベルトから離間して設けられ、操作
者によって動かされるいくつかの挿入装置(14)によ
って前記クランプ内に挿入されることができ、前記1対
のキャリッジ(8、9)には、当該2つのキャリッジ
(8、9)を隣接位置から互いに離間した位置まで移動
するのに適した駆動手段が設けられ、前記隣接位置にお
いて、クランプ(10、11)はコンベヤベルト(5)
の導入端部の中間とほぼ対向する位置に設けられ、前記
離間した位置において、前記クランプ(10、11)は
互いに離間され、前記コンベヤベルト(5)の導入端部
の中間に関して実質的に対称的に設けられ、かつ前記フ
ラットワーク物品(22)の上端が延伸されてなる延伸
装置と、前記クランプ(10、11)から前記コンベヤ
ベルト(5)の導入端部まで前記フラットワーク物品を
運搬するための運搬手段とからなる、アイロンローラな
どの洗濯処理ユニットへフラットワーク物品を供給する
ための装置であって、前記レール手段(7)が、コンベ
ヤベルト(5)の正面側端部に対して固定され、かつコ
ンベヤベルト(5)の正面側端部と対向するようにクラ
ンプ(10、11)が配列されるように取りつけられ、
前記運搬手段が、コンベヤベルト(5)の正面側端部の
少なくとも一部を、引っ込められた位置から、好ましく
は延伸されたフラットワーク物品(22)と接触し、該
延伸されたフラットワーク物品の前縁から僅かに離間さ
れた前進した位置に移動させるための移動手段と、コン
ベヤベルト(5)の正面側端部の可動部の 下側で部分的
な真空を生成するためのサクション手段とからなること
を特徴とするアイロンローラなどの洗濯処理ユニットへ
フラットワーク物品を供給することによって特徴づけら
れたことによって満足されている。
【0006】本発明によればフラットワーク物品は、そ
の導入端部がコンベヤベルトの正面側の端部を越えて移
動されないが、コンベヤベルトの経路は、その最前部が
フラットワーク物品と接触し、サクションボックス中の
真空がフラットワーク物品の導入端部にもっとも近いコ
ンベヤベルトの一部が開放されるように変更されてい
る。したがって、フラットワーク物品の導入端部は、ク
ランプによって引き外されるとすぐにコンベヤベルト上
で休止するようになり、コンベヤベルト上で充分に付着
して移動されるであろう。前記付着処理は、移動しうる
大きな部材を用いることなく瞬間に起こるので、一対の
キャリッジがつぎのフラットワーク物品を受け止めるた
めに迅速に準備しうる時間がえられる。
【0007】移動しうる正面側の端部の好ましい実施例
は請求項に開示されている。ロッキング装置がもっと
も簡単な構成の移動自在の壁を有するサクションボック
スを可能にしている。
【0008】サクションボックスを所望の真空にし、同
時にフラットワーク物品の導入側端部のコンベヤベルト
への安全な移動を確実にするために、コンベヤベルトの
正面側端部上に仕切(screen)を設けてもよい。当該仕切
は第1のローラが動かされるときフラットワーク物品の
導入端部の領域でかなりの空気流を生成する。本発明に
よる装置のとくに有利な実施例によれば、レール手段お
よびフラットワーク物品をコンベヤベルトに移動する手
段は操作者にとって高い位置に設けられ、挿入装置はフ
ラットワーク物品を操作者の操作位置から一対のクラン
プへと持ち上げるための斜め上に延びる供給用昇降手段
からなる。該昇降手段の斜めの経路は前記フラットワー
ク物品を滑らかにせしめ、操作者に便利な操作位置を与
え、高い供給率が達成され、その結果、装置の能力を有
効に利用できる。高い供給率を維持するために、挿入装
置内の3個の昇降手段が好ましい実施例にしたがって平
行に設けられ、その結果、該昇降手段はフラットワーク
物品を装置の中央に移動される一対のキャリッジに供給
する。この構成により、一対のキャリッジにクランプを
設けたときに前記挿入手段がたがいに進路をふさぐこと
が防止され、これによりたとえキャリッジの動きの制御
が複雑になったとしても高い能力を達成する。
【0009】
【実施例】本発明を添付図面を参照しながら以下に詳し
く述べる。
【0010】図1は本発明による装置の簡略化した斜視
図である。図2は延伸されたフラットワーク物品のコン
ベヤベルトへの移動に用いられる手段を示す装置の断面
図である。
【0011】図1に示されたフラットワーク物品を洗濯
処理装置、たとえばアイロン用ローラに供給するための
置は、横方向部材3、4によって接続された2枚の側
部部材(gable)1、2を有する1種の入口を構成するフ
レームからなる。当該フレームはフラットワーク物品を
移動するコンベヤベルト5のための空間となる開口を形
成している。前記物品は延伸され、図1に示された装置
の正面側で当該装置から前記処理装置(図示せず)へ導
かれる。処理装置は延伸されたフラットワーク物品をコ
ンベヤベルトの送出側端部6から取る。フラットワ
ーク物品を延伸するために、当該装置は延伸装置を含
んでおり、当該延伸装置の主要な要素は、前記2枚の側
部部材1、2のあいだに延びるレール手段7、および該
レール手段の上を走行する2個のキャリッジ8および9
である。各キャリッジには、それぞれ伸ばされるべきフ
ラットワーク物品の角を把持するのに適し、かつ前記
キャリッジが離れるように別々に動くとき、当該フラッ
トワーク物品を延伸し、後述する手段によりコンベヤベ
ルト5まで運搬するために当該フラットワーク物品の導
入端部を伸ばすのに適した引き外し自在のクランプ1
0、11が設けられている。最初はフラットワーク物品
の前縁だけがコンベヤベルトに送られ、フラットワーク
物品の残りの部分は自由に垂れ下がるが、フラットワー
ク物品はやがてコンベヤベルトに除々に引き上げられ
平坦でかつ延伸された状態で送出側端部に運ばれる
れ下がっているフラットワーク物品折り目があると
き、この折り目を別々のキャリッジにより同時に平滑に
するために、フラットワーク物品は側端を有しており、
その側端は、2対の拡張リボン12、13および1
2′、13′のあいだに導かれる。当該2対のリボン
は、いに向かい合ったリボン部が同一の方向に、かつ
装置の中央部から離れて走行するように反対方向に駆動
される。レール手段7高い位置に設けられ、それによ
って、一方ではフラットワーク物品が延伸動作中に垂れ
下が、拡張リボン12、13、12′、13′の効果
を高めることができ、他方では、本願発明の装置に2つ
のコンベアベルトを設けること可能になる当該2つ
のコンベヤベルトは、下部コンベヤベルト(図示されて
いない)と上部コンベヤベルト(図示されていない)か
ら構成されている。下部コンベヤベルトは送出側端部ま
で達しており、かつ下方の正面側端部 を有している。一
方、上部コンベヤベルトは、本実施態様のコンベヤベル
ト5に類似しているが、コンベヤベルト5より短い。ま
た上部コンベヤベルトの送出端は、前記下部コンベヤベ
ルトの送出端上に設けられている。このように、本発明
の装置に2つのコンベヤベルトが設けられているとき、
操作者はフラットワーク物品を手で下部コンベヤベルト
上に置くことができる。このことは、フラットワーク物
品が比較的小さいばあいは有利であるが、フラットワ
ーク物品の寸法が大きすぎると操作者の手が届かない。
一方フラットワーク物品が比較的大きいばあい、キャリ
ッジ8、9によって延伸されたフラットワーク物品が上
部コンベヤベルトまで運ばれる。レール手段およびク
ランプ10、11高い位置置することにより
作者が直接クランプ10、11にフラットワーク物品を
置くことを防止し、かつ装置の能力を一人の操作者が実
行できるものに制限する。装置には複数の挿入装置14
が設けられる。その数は通常3個であるが、2個または
4個でもよい。当該挿入装置は、それぞれ斜め上に延び
る昇降手段15からなり、該昇降手段の下側には、下向
きの一対のクランプ17、18を備えたスライド(slid
e)16が延びている。当該挿入装置14を用いる操作者
おのおののクランプ17、18に角部(corner)がく
るように一対のクランプ上にフラットワーク物品を置
き、そののち適切に設けられた引き外し用ボタン19を
押して準備信号(ready-signal)を送信する。該準備信号
はPLCによって制御された挿入動作を起こす。クラン
17、18内に置かれたフラットワーク物品がキャリ
ッジ8、9上のクランプ10、11に運ばれるまえに、
当該キャリッジは当該挿入装置に対向する位置になけれ
ばならない。それゆえ、キャリッジ8、9用の駆動装置
、準備信号を発生する挿入装置14のうちの1つと対
向するために第1にランダムな始動位置からキャリッジ
移動することができ、第2に当該キャリッジをレール
手段7の中央に向かって共に動かすことができ第3に
キャリッジをレール手段の中央から互いに対称的に離れ
るように動かすことができる手段を備えている。キャリ
ッジが挿入装置に対向する位置に設けられると、スライ
ド16は上向きに動かされ、一対のクランプ17、18
がクランプ1011を通過するときに、フラットワー
ク物品の角部が把持される。つぎにスライド16は、た
だちに戻され、フラットワーク物品を延伸するために
ャリッジ8、9は中央に移動し対称的に離れる。
【0012】キャリッジの駆動手段は2つの別々の駆動
モータからなっていてもよく、該モータはそれぞれワイ
ヤの環を経て2つのキャリッジのうちの1つを駆動して
いる。モータにはキャリッジ近辺にPLCに信号を送る
デコーダが設けられている。2つのモータにはさらにシ
ャフトおよび該シャフトのあいだに引き外し自在のカッ
プリングが設けられている。カップリングの駆動によっ
て、2つのキャリッジは、カップリングの駆動前の当該
キャリッジの位置から対称的に動くことができる。駆動
手段の構成はまた、望まれるときキャリッジの迅速な加
速を許し、2つのシャフトがたがいに連結されるとき1
つのモータに電流を供給することにより効果を半分にす
る強力なモータの使用を可能にすることができる。フラ
ットワーク物品の端部を広げると最後の可能性はもっと
もうまく適用でき、こうして、フラットワーク物品の端
部のねじれは回避される。
【0013】図2はキャリッジ8、9によって拡げられ
たフラットワーク物品を移動するための配列の概略断面
図である。先のフラットワーク物品の後縁がコンベヤベ
ルトの正面側端部を通過するまえにつぎの延伸操作が開
始されなければならないという事実に鑑み、コンベヤベ
ルトの正面側端部は、延伸操作のあいだクランプ1
0、11の経路のいくらか後側に位置づけられなければ
ならない。これらの要件は図2の断面図に示された配列
によって満足される。キャリッジ8は、レール手段7の
上を走行している。クランプ10はキャリッジ8の上
に設けられており、油圧シリンダ20によって動かされ
。レール手段およびキャリッジの正面にレール手段1
5、スライド16およびクランプ17を有する挿入装置
14の1つが見える。フラットワーク物品21はクラン
プ17に挿入されレール手段15に沿ったスライド
の上向きの移動によって、当該フラットワーク物品が
クランプ10まで上向きに動かされる。スライド16
は、クランプ10をわずかに通過するまで移動するが、
同時にクランプ10がシリンダー20によって閉じられ
る。これにより、クランプ10は、22で示される位
置、すなわちコンベアベルト5からわずかに離れた位置
でフラットワーク物品を掴む。ついで、スライド16は
クランプ10をかなり通過するまで移動し、クランプ1
0によりしっかりと把持されているフラットワーク物品
21はクランプ17から解放される。クランプ10が閉
じた状態においても、クランプ17を備えたスライド1
6が当該クランプ10を通過して元に戻るための余裕が
残されている。その構成について以下に詳細に記載す
る。
【0014】レール手段7の正面の位置が挿入装置17
で占められているため、クランプ10、11の下の正面
側からバーまたは他の器具を導入し、これによりフラッ
トワーク物品の導入端部をコンベヤベルト5まで移動さ
せることはできない。そのかわりに、当該導入端部は、
コンベヤベルト5の下のサクションボックス23内で発
生した真空によりクランプ10、11からコンベヤベル
ト5まで運ばれる。コンベヤベルト5は、サクションボ
ックス23が設けられる空間を形成するいくつかのロー
ラによって支持されている。当該サクションボックス2
3は、上部の実質的に水平な壁24を有しており、その
正面側の端部に、主要な上部ローラ25が設けられてい
る。ローラ25の下に2本のアームを有するレバー2
7からなるロッキング装置26が設けられており、その
端部には移動自在のローラ28、29が設けられてい
る。レバー26はロッキング軸30の回りにジャーナル
軸を有している。サクションボックス23は後壁34
と、軸30ロッキング装置26まで延びると共に該ロ
ッキング装置と実質的に気密の関係にある底部壁31と
を有している。またサクションボックスは、壁31とロ
ーラ28とのあいだに移動自在の前壁32を有してい
る。したがって、サクションボックスは、上部ローラ2
5と移動自在のローラ28とのあいだの領域を除いて実
質的に気密である。コンベヤベルト5は孔が穿設された
経路またはいに並列して設けられた比較的狭いストラ
ップからなっている。したがって、ローラ25とローラ
28のあいだのベルト上に設けられたフラットワーク物
品はベルト部にしっかりと吸着され、たとえフラットワ
ーク物品の主要部がローラ28から垂れ下がっていて
も、ベルト部で達成された摩擦によりフラットワーク物
品が滑ることが充分に防止される。ローラ28がクラン
プ10のいくぶん後に設けられているので、ローラ25
とローラ28のあいだのベルト部に吸着されたフラット
ワーク物品はコンベヤベルト上コンベヤベルト5
の送出側端部6(図1)に向かって運ばれる。このフラ
ットワーク物品の動きは、これと同時に行なわれる、ロ
ーラ28の正面のクランプ10を備えたキャリッジ8の
横方向(図2の紙面に垂直方向)の移動に干渉されな
い。
【0015】
【発明の効果】サクションボックス23内で必要とされ
る真空の要件は、コンベヤベルトの正面側部分をケーシ
ング33で覆うことによって達成される。当該ケーシン
グ33は、その後側でコンベヤベルト上でフラットワー
ク物品の移動を可能にするフラップ(flap)を有し、正面
側でクランプ10の底部の経路まで延びている。言い換
えれば、ケーシング33は2つの目的、すなわち、まず
第2のキャリッジ9(図2には示されていない)上のク
ランプ10およびクランプ11のあいだ伸されると
フラットワーク物品の導入端部の回りの空間に空気
の流れを集中させ、つぎに延伸のあいだフラットワーク
物品の導入端部をまっすぐに保つガイドを形成してい
る。空気の流れを集中させ真空度を高めることによりケ
ーシングは、コンベヤベルト上を運ばれるとき、フラッ
トワーク物品の導入端部の移動を迅速にし、フラットワ
ーク物品の導入端部を実質的にまっすぐにしている。こ
のことは、たとえば、アイロン用ローラまたはフォール
ドマシン(folding machine)などにおけるつぎの処理工
程でのフラットワーク物品のさらなる処理に重要であ
る。フラットワーク物品をクランプ10、11からコン
ベヤベルト5に運ぶと、ロッキング装置は、図2の実線
で示された位置から破線で示された位置へ動かされる。
破線で示された位置で、主要なローラは参照符号28′
で示されたところに位置づけられ、クランプ10により
吊り下げられたフラットワーク物品と接触する。ローラ
28の前進運動により、サクションボックスが大きく開
かれ、ケーシング33とローラ28′のあいだの領域
で、コンベヤベルト上のフラットワーク物品の導入端部
の移動を促進する空気の流れを増加させる。フラットワ
ーク物品がコンベヤベルトと接触すると、フラットワー
ク物品は即座にコンベヤベルトに吸着され、コンベヤベ
ルト上に運ばれる。コンベヤベルトが(ローラ28′と
ローラ25とのあいだで)前進し、かつ上向きに動く
と、フラットワーク物品はさらにコンベヤベルトに巻き
込まれ、フラットワーク物品のより確実な把持が可能に
なる。この把持力は、導入端部がローラ25に到達する
ときに最大となり、このときロッキング装置26は図2
に示される実線の位置まで戻ることができる。
【0016】2つのローラ28および29を有するロッ
キング装置を用いることによって、単純な手段によるベ
ルトの実質的に一定の密着(tightning) を維持できるで
あろう。しかしながら、一定の密着は、たとえば、ばね
で付勢されたローラによる他の方法で達成されてもよ
い。そのばあい、同じようにしてローラ29の運動が揺
動による方法以外の方法で実現する。揺動はとくに有利
であると同時に、サクションボックスの被覆が単純な手
段でもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による装置の簡略化した斜視図である。
【図2】延伸されたフラットワーク物品のコンベヤベル
トへの移動に用いられる手段を示す装置の断面図であ
る。
【符号の説明】
3、4 横方向部材 5 ベルト 7 レール手段 8、9 キャリッジ 10、11 クランプ 15 昇降手段 16 スライド 17、18 クランプ 21、22 フラットワーク物品

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリットまたは孔が形成された透過性コ
    ンベヤベルト(5)と、 フラットワーク物品(22)を前記コンベヤベルト
    (5)の導入端部まで運びうる延伸装置であって、コン
    ベヤベルト(5)の長手方向を横切るように延びるレー
    ル手段(7)と、該レール手段(7)上を走行し、それ
    ぞれ引き外し自在のクランプ(10、11)が設けられ
    た1対のキャリッジ(8、9)とからなり、前記フラッ
    トワーク物品の隅部が、前記レール手段(7)の側に前
    記コンベヤベルトから離間して設けられ、操作者によっ
    て動かされるいくつかの挿入装置(14)によって前記
    クランプ内に挿入されることができ、前記1対のキャリ
    ッジ(8、9)には、当該2つのキャリッジ(8、9)
    を隣接位置から互いに離間した位置まで移動するのに適
    した駆動手段が設けられ、前記隣接位置において、クラ
    ンプ(10、11)はコンベヤベルト(5)の導入端部
    の中間とほぼ対向する位置に設けられ、前記離間した位
    置において、前記クランプ(10、11)は互いに離間
    され、前記コンベヤベルト(5)の導入端部の中間に関
    して実質的に対称的に設けられ、かつ前記フラットワー
    ク物品(22)の上端が延伸されてなる延伸装置と、 前記クランプ(10、11)から前記コンベヤベルト
    (5)の導入端部まで前記フラットワーク物品を運搬す
    るための運搬手段とからなる、アイロンローラなどの洗
    濯処理ユニットへフラットワーク物品を供給するための
    装置であって、 前記レール手段(7)が、コンベヤベルト(5)の正面
    側端部に対して固定され、かつコンベヤベルト(5)の
    正面側端部と対向するようにクランプ(10、11)が
    配列されるように取りつけられ、 前記運搬手段が、コンベヤベルト(5)の正面側端部の
    少なくとも一部を、引っ込められた位置から、好ましく
    は延伸されたフラットワーク物品(22)と接触し、該
    延伸されたフラットワーク物品の前縁から僅かに離間さ
    れた前進した位置に移動させるための移動手段と、コン
    ベヤベルト(5)の正面側端部の可動部の下側で部分的
    な真空を生成するためのサクション手段とからなる こと
    を特徴とするアイロンローラなどの洗濯処理ユニットへ
    フラットワーク物品を供給するための装置。
  2. 【請求項2】 前記移動手段が上部ローラ(25)の下
    のコンベヤベルト(5)の正面側端部に設けられ、第1
    の位置と第2の位置のあいだで移動自在であり第1ロー
    ラ(28、28′)および第2ローラ(29、29′)
    を支持するレバー装置(26)を備えており、該第1ロ
    ーラ(28、28′)が、レバー装置(26)の第1の
    位置においてコンベヤベルト(5)の上部ローラ(2
    5)の下で引っ込められた位置(28)と、該レバー装
    置(26)の第2の位置において前進した位置(2
    8′)とを有しており、前記第2ローラ(29、2
    9′)が、第1ローラ(28、28′)の引っ込められ
    た位置(28)と前進した位置(28′)とでコンベヤ
    ベルト(5)がしっかりと張られるような位置を有して
    なることを特徴とする請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記サクション手段が、下側の壁(3
    1)と後側の壁(34)とを有するサクションボックス
    (23)を備えており、該サクションボックス(23)
    は移動自在の壁手段(32)によって境界が定められ、
    前記第1ローラ(28、28′)の運動に追随するのに
    適し、これによってサクションボックス(23)の開放
    が生成され、この開放部が、第1ローラ(28、2
    8′)のいずれかの位置において実質的に前記上部ロー
    ラ(25)と、移動自在の第1ローラ(28、28′)
    とのあいだに延びることを特徴とする請求項2記載の装
    置。
  4. 【請求項4】 前記第1ローラ(28、28′)および
    第2ローラ(29、29′)が、1組の2本のアームを
    有するレバー(27)の端部で軸支され、当該レバーが
    前記ローラ(25、28、28′、29、29′)のロ
    ッキング軸の回りの揺動運動を行うのに適していること
    を特徴とする請求項2または3記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記コンベヤベルトの上で、所定の長さ
    だけコンベヤベルト(5)の正面側端部を超えて延びる
    ケーシング(33)を備えており、クランプ(10、1
    1)によって延伸されたフラットワーク物品(22)の
    前縁に向って前記ケーシング(33)が延びることを特
    徴とする請求項1、2、3または4記載の装置。
  6. 【請求項6】 前記レール手段(7)と、前記フラット
    ワーク物品をコンベヤベルトに運ぶ搬送手段とが操作者
    に対して高い位置に設けられ、前記挿入装置(14)が
    フラットワーク物品を操作者の操作位置から前記1対の
    クランプ(10、11)まで持ち上げる上向きに延びる
    昇降手段(15)からなることを特徴とする請求項1、
    2、3、4または5記載の装置。
  7. 【請求項7】 前記装置が操作者のための複数の挿入装
    置(14)を備えており、挿入装置(14)の前記昇降
    手段(15)が好ましくは平行に延び、当該昇降手段
    (14)と対向するクランプ(10、11)を備えた1
    対のキャリッジ(8、9)と会うのに適したクランプ
    (17、18)を有するスライダ(16)を備えてなる
    ことを特徴とする請求項6記載の装置。
  8. 【請求項8】 前記1対のキャリッジ(8、9)が、延
    伸運動に先立ち前記昇降装置と対向する位置から前記レ
    ール手段の中央に向かうように共に動くのに適したこと
    を特徴とする請求項2記載の装置。
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