JPH071916Y2 - マイクロホン固定構造 - Google Patents

マイクロホン固定構造

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JPH071916Y2
JPH071916Y2 JP8899688U JP8899688U JPH071916Y2 JP H071916 Y2 JPH071916 Y2 JP H071916Y2 JP 8899688 U JP8899688 U JP 8899688U JP 8899688 U JP8899688 U JP 8899688U JP H071916 Y2 JPH071916 Y2 JP H071916Y2
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microphone
vibration
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partition wall
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電話機や電話応用機器におけるマイクロホン固
定構造に関するもので、特に機器の外部振動や内部振動
がマイクロホンに悪い影響を与えないように、マイクロ
ホンを機器の筐体に固定する構造に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来のこの種のマイクロホン固定構造を示す断
面図、第6図は第5図の主要部品の斜視図、第7図は第
5図の要部正面図であり、また第8図は第5図の背面図
で、同図(I)は押さえ板を取り付けた状態、同図(I
I)は押さえ板を外した状態を示している。
図において1はマイクロホン、1aはこのマイクロホン1
の背面側に設けられた端子である。
2は電話機あるいは電話応用機器の筐体、2aは筐体2の
正面部に設けられたトーン孔、2bは前記正面部の内側に
形成された円筒状の仕切り壁、2cはこの仕切り壁2b内に
位置するように前記正面部の内側に形成された環状の遮
音壁、2dは仕切り壁2b外の両側に位置するように前記正
面部の内側に形成された取り付けボスで、この取り付け
ボス2dは仕切り壁2bと同等の高さに設定されている。
3は前記仕切り壁2bの背面側開口部の外径と同径でかつ
その両側部に取り付けボス2d上に延在する張り出し部を
有する形状とした押さえ板、3aは押さえ板3の中心部に
設けたケーブル引き出し穴、3bは前記張り出し部に設け
られた取り付け穴である。
4は固定ネジ、5は前記マイクロホン1の端子1aに接続
されたケーブル、6はマイクロホン1を内包できるよう
にゴム材により形成された筒状の防振部材である。
ここでマイクロホン1は筐体2に以下のように固定され
ている。
まず第6図に示すようにマイクロホン1には、実質的に
正面及び背面を除いて外周を覆うように防振部材6が嵌
めて装着してあり、そしてこの防振部材6と共にマイク
ロホン1は筐体2の仕切り壁2bの内側へ圧入されてい
る。
また、押さえ板3のケーブル引き出し穴3aにはケーブル
5が通され、この押さえ板3はその張り出し部に設けた
取り付け穴3bを取り付けボス2dに合わせると共に、この
取り付け穴3bの固定ネジ4を通して取り付けボス2dに締
付けることにより仕切り壁2bの背面を閉止するように筐
体に取り付けられており、これにより押さえ板3が防振
部材6を押圧すると同時に、筐体2のトーン孔2a側で防
振部材6を遮音壁2cに押し付けて、マイクロホン1を筐
体2に固定している。
尚、この場合の押さえ板3による防振部材6への締付け
量は筐体2の取り付けボス2dと仕切り壁2bの高さ寸法で
一定に保たれる。
このようなマイクロホン固定構造においては、外部振動
や図示しない内部スピーカ等からの内部振動が筐体2に
伝わり、これらの振動が遮音壁2cに伝搬されると共に、
仕切り壁2b及び取り付けボス7dにも伝搬して押さえ板3
に波及する。
そのためマイクロホン1の周囲に前記のように防振部材
6を装着し、この防振部材6により前記の振動を緩衝す
るようにしている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来のマイクロホン固定構造で
は以下の問題がある。
すなわち、従来のマイクロホン固定構造においては、防
振部材の外周面が筐体の仕切り壁に接触するだけでな
く、防振部材の背面全体が押さえ板に面接触し、かつ筐
体の遮音壁も防振部材の正面に面接触していることか
ら、筐体及び押さえ板と防振部材との接触面積が大き
く、そのため防振部材に伝わる振動量が大きいものとな
るが、防振部材は単にゴム材のみで形成されていること
から前記振動量に比べて充分な減衰効果が得られず、そ
のためかなりの振動がマイクロホンに伝わって雑音が混
入し、結果としてマイクロホンの特性を低下させるとい
う問題がある。
本考案はこのような問題を解決するためになされたもの
で、筐体から防振部材に伝わる振動量を減少させると共
に、防振部材の減衰効果を向上させて、マイクロホンへ
の雑音の混入を最小限に抑えることが可能なマイクロホ
ン固定構造を実現する事を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上述した目的を達成するため本考案は、実質的に正面及
び背面を除くようにマイクロホンの外周面に防振部材を
装着し、トーン孔を有する筐体の内側に形成された筒状
の仕切り壁内に前記マイクロホンを入れて、防振部材の
正面側端面を仕切り壁内に位置するように前記筐体に形
成された環状の遮音壁に当接させると共に、前記仕切り
壁の背面を閉止するように押さえ板を前記筐体に取り付
けることにより、マイクロホンを筐体に固定するマイク
ロホン固定構造において、前記筐体と押さえ板にそれぞ
れ複数の凹部を形成すると共に、前記防振部材は、正面
側及び背面側に位置する中空円板状の二枚のゴム材によ
る支持板と、各々の支持板に形成された複数の凸部と、
前記ゴム材より柔軟性を有する多孔質材料により形成さ
れていて前記支持板間に設けられた筒状部と、この筒状
部の正面側端部に内側に向けて形成された突縁部を備え
たものとする。
そして、この防振部材の筒状部にマイクロホンを内包す
ると共に、前記二枚の支持板の凸部を前記筐体と押さえ
板に設けた凹部に嵌合させて点接触させ、かつ前記突縁
部に前記筐体の遮音壁を当接させた構造としたものであ
る。
〔作用〕
上述した構成を有する本考案は、筐体及び押さえ板と防
振部材との接触が凸部と凹部の点接触となり、接触面積
が減るので、筐体に伝わってきた外部振動及び内部振動
は前記点接触の部分で減衰され、更にゴム材による支持
板と多孔質材料による筒状部で減衰された後、微小振動
としてマイクロホンに伝わる。
また、筐体の遮音壁と仕切り壁からの振動は直接筒状部
に伝わるがゴム材より柔軟な筒状部により大きく減衰さ
れるので、やはりマイクロホンには微小振動として伝わ
ることになる。
従って、これによれば振動に対する充分な減衰効果が得
られ、振動によるマイクロホンへの雑音の混入を最小限
に抑えることが可能となるので、マイクロホンの特性を
向上させることができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本考案によるマイクロホン固定構造の一実施例
を示す断面図、第2図は第1図の主要部品の斜視図、第
3図は第1図の要部正面図であり、また第4図は第1図
の背面図で、同図(I)は押さえ板を取り付けた状態、
同図(II)は押さえ板を外した状態を示している。
図において1はマイクロホン、1aはこのマイクロホン1
の端子、4は固定ネジ、5は前記マイクロホン1の端子
1aに接続されたケーブルであり、これらは従来のものと
実質的に同一であるので同じ符号で示している。
7は電話機あるいは電話応用機器の筐体、7aは筐体7の
正面部に設けられたトーン孔、7bは前記正面部の内側に
形成された円筒状の仕切り壁、7cはこの仕切り壁7b内に
位置するように前記正面部の内側に形成された環状の遮
音壁、7dは仕切り壁7b外の両側に位置するように前記正
面部の内側に形成された取り付けボス、7eは前記仕切り
壁7bと遮音壁7cとの間の同一円周上に位置するように筐
体7の内側に複数設けられた凹部で、前記取り付けボス
7dは仕切り壁7bと同等の高さに設定されている。
8は前記仕切り壁7bの背面側開口部の外径と同径でかつ
その両側部に取り付けボス7d上に延在する張り出し部を
有する形状とした押さえ板、8aは押さえ板3の中心部に
設けたケーブル引き出し穴、8bは前記ケーブル引き出し
穴8aの外側の同一円周上に位置するように押さえ板3の
内面に複数設けられた凹部、8cは前記張り出し部に設け
られた取り付け穴である。
9は防振部材で、この防振部材9はゴム材によって形成
された中空円板状の二枚の支持板9a,9dと、前記ゴム材
より柔軟性を有していて振動に対する減衰効果の高いス
ポンジ等の多孔質材料により形成されかつ前記支持板9
a,9dを正面側と背面側の端面にそれぞれ取り付けた筒状
部9cとで構成されており、前記支持板9a,9dには筐体7
及び押さえ板8に設けられた凹部7e,8bに嵌合する凸部9
b,9eが形成され、また前記筒状部9cの正面側端には前記
筐体7の遮音壁7cを当接させるための突縁部9fが内側に
向けて形成されている。
本実施例においてマイクロホン1は筐体7に以下のよう
に固定されている。
まず第3図に示すように、マイクロホン1を筒状部9cで
内包するように、マイクロホン1の外周に防振部材9が
嵌めて装着してあり、そしてこの防振部材9と共にマイ
クロホン1は筐体7の仕切り壁7bの内側へ挿入され、そ
の挿入時に支持板9aの凸部9bを筐体7の凹部7eに嵌合さ
せると同時に、筒状部9cに設けた突縁部9fを筐体7の遮
音壁7cに当接させている。
一方、押さえ板8のケーブル引き出し穴8aにはケーブル
5が通されている。
この押さえ板8はその張り出し部に設けた取り付け穴8c
を取り付けボス7dに合わせると共に、凹部8bを防振部材
9の支持板9dの凸部9eに嵌合させ、更に前記取り付け穴
8cに固定ネジ4を通して取り付けボス7dに締付けること
により仕切り壁7bの背面を閉止するように筐体7に取り
付けられている。
そして防振部材9は、押さえ板8の取り付け時に、この
押さえ板8により押圧され、これにより支持板9a,9dの
凸部9b,9eが筐体7及び押さえ板8の凹部7e,8bに当接す
ると共に、筒状部9cが圧縮されて筐体7の仕切り壁7bの
内周面に接触し、この状態でマイクロホン1が筐体2に
固定されている。
尚、この場合の押さえ板8による防振部材8への締付け
量は筐体7の取り付けボス7dと仕切り壁7bの高さ寸法で
一定に保たれる。
図中の10はマイクロホン1の固定完了時に形成される前
気室である。
次に、本実施例の作用について説明する。
まず、外部振動や図示しない内部スピーカ等からの内部
振動が筐体7に伝わると、これらの振動は遮音壁7cに伝
搬されると共に、仕切り壁7b及び取り付けボス7dにも伝
搬して押さえ板8に波及する。
マイクロホン1の正面側では筐体7の凹部7eと防振部材
9の支持板9aに設けられた凸部9bが接触しているが、そ
の接触形態は点接触で接触面積が微小なため振動は減衰
される。
また、マイクロホン1の正面側では押さえ板8の凹部8b
と防振部材9の支持板9dに設けられた凸部9eが接触して
いるが、その接触形態も前記と同様に点接触で接触面積
が微小なため振動は減衰される。
しかし、ここでは完全に振動が吸収されるわけではな
く、少量の振動は支持板9a,9dに伝わり、そしてその伝
わった振動はゴム材により形成された支持板9a,9dによ
り減衰された後、更に筒状部9cへと伝わる。
この筒状部9cは前記の如くスポンジ等の柔軟な多孔質材
料で形成されており、振動減衰効果がゴム材に比べて大
きいので、前記の如く支持板9a,9dから伝わった振動は
大きく減衰され、そのためマイクロホン1に伝わる振動
は微小なものとなる。
一方、筐体7の遮音壁7cからは振動が筒状部9cに直接伝
わるが、この振動は遮音壁7cに当接している筒状部9cの
突縁部9fで受けて減衰され、更に筒状部9cで減衰される
のでマイクロホン1にはやはり微小振動となって伝わる
ことになる。
また、仕切り壁7bからの振動も筒状部9cに直接伝わる
が、この振動も減衰効果の大きい筒状部9cにより大きく
減衰されマイクロホン1に微小振動となって伝わること
になる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、防振部材を装着したマイ
クロホンを筐体の仕切り壁内に入れて押さえ板により固
定する構造において、前記筐体と押さえ板にそれぞれ複
数の凹部を形成すると共に、前記防振部材は、正面側及
び背面側に位置する中空円板状の二枚のゴム材による支
持板と、各々の支持板に形成された複数の凸部と、前記
ゴム材より柔軟性を有する多孔質材料により形成されて
いて前記支持板間に設けられた筒状部と、この筒状部の
正面側端部に内側に向けて形成された突縁部を備えたも
のとし、この防振部材の筒状部にマイクロホンを内包す
ると共に、前記二枚の支持板の凸部を前記筐体と押さえ
板に設けた凹部に嵌合させて点接触させ、かつ前記突縁
部に前記筐体の遮音壁を当接させた構造としている。
従って、これによれば筐体及び押さえ板から防振部材に
伝わる振動を減少させることができると共に、ゴム材よ
り振動に対する減衰効果の高い多孔質材料による筒状部
を防振部材に設けているため振動に対する充分な減衰効
果が得られ、振動によるマイクロホンへの雑音の混入を
最小限に抑えることが可能となるので、マイクロホンの
特性を向上させることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるマイクロホン固定構造の一実施例
を示す断面図、第2図は第1図の主要部品の斜視図、第
3図は第1図の要部正面図、第4図は第1図の背面図、
第5図は従来のマイクロホン固定構造を示す断面図、第
6図は第5図の主要部品の斜視図、第7図は第5図の要
部正面図、第8図は第5図の背面図である。 1:マイクロホン、1a:端子 4:固定ネジ、5:ケーブル 7:筐体、7a:トーン孔 7b:仕切り壁、7c:遮音壁 7d:取り付けボス、7e:凹部 8:押さえ板、9:防振部材 9a,9d:支持板、9b,9e:凹部 9c:筒状部、9f:突縁部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】実質的に正面及び背面を除くようにマイク
    ロホンの外周面に防振部材を装着し、 トーン孔を有する筐体の内側に形成された筒状の仕切り
    壁内に前記マイクロホンを入れて、防振部材の正面側端
    面を仕切り壁内に位置するように前記筐体に形成された
    環状の遮音壁に当接させると共に、 前記仕切り壁の背面を閉止するように押さえ板を前記筐
    体に取り付けることにより、マイクロホンを筐体に固定
    するマイクロホン固定構造において、 前記筐体と押さえ板にそれぞれ複数の凹部を形成すると
    共に、 前記防振部材は、正面側及び背面側に位置する中空円板
    状の二枚のゴム材による支持板と、各々の支持板に形成
    された複数の凸部と、前記ゴム材より柔軟性を有する多
    孔質材料により形成されていて前記支持板間に設けられ
    た筒状部と、この筒状部の正面側端部の内側に向けて形
    成された突縁部を備えたものとし、 この防振部材の筒状部にマイクロホンを内包すると共
    に、 前記二枚の支持板の凸部を前記筐体と押さえ板に設けた
    凹部に嵌合させて点接触させ、 かつ前記突縁部に前記筐体の遮音壁を当接させたことを
    特徴とするマイクロホン固定構造。
JP8899688U 1988-07-06 1988-07-06 マイクロホン固定構造 Expired - Lifetime JPH071916Y2 (ja)

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JPH0210689U JPH0210689U (ja) 1990-01-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0671098A (ja) 1992-01-29 1994-03-15 Ejnar Jensen & Soen As アイロンローラなどの洗濯処理ユニットへフラットワーク物品を供給するための装置

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