JP2561906Y2 - 空調機用ファンモータ固定装置 - Google Patents

空調機用ファンモータ固定装置

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JP2561906Y2
JP2561906Y2 JP1992069867U JP6986792U JP2561906Y2 JP 2561906 Y2 JP2561906 Y2 JP 2561906Y2 JP 1992069867 U JP1992069867 U JP 1992069867U JP 6986792 U JP6986792 U JP 6986792U JP 2561906 Y2 JP2561906 Y2 JP 2561906Y2
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ファンモータ固定装置
に係り、特に、空調機用ファンモータを固定するに好適
な空調機用ファンモータ固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空調機として床置形のものが知ら
れている。このタイプの空調機において、ファンモータ
を取り付けるに際しては、図10に示されるように、一
対のフレーム1,2に支持金具3,4をネジで固定し、
ファンモータが固定されるファンモータベース5を各支
持金具3,4上に載置し、ファンモータベース5を各支
持金具3,4にネジで固定する方法が採用されている。
また図11に示されるように、ファンモータベース5の
両端面をフレーム1,2の壁面にネジで固定する方法も
採用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来技術にお
いては、空調機の正面側からファンモータベース5を着
脱できることについて配慮されておらず、ファンモータ
ベース5の着脱作業が面倒であると共にメンテナンス性
が低下するという問題点がある。すなわち、前者のもの
は、支持金具3,4の下方からネジを挿入してファンモ
ータベース5を支持金具3,4に固定しなければならな
いため、ファンモータベース5の着脱作業が面倒であ
る。しかも、各支持金具3,4下方の領域にドライバな
どの締め付け工具を挿入するための空間部を設けなけれ
ばならず、装置の構成が取り付け作業のために制限を受
ける。
【0004】一方、後者のものは、ファンモータベース
5を各フレーム1,2に固定するに際しては、ファンモ
ータベース5両端面のネジ穴と各フレーム1,2のネジ
穴を正確に合わせなければならず、作業性が悪い。更
に、ファンモータベース5を取り外すときにも、ファン
モータベース5を支持した状態でネジを外さなければな
らず、ファンモータベース5の着脱作業が面倒である。
【0005】本考案の目的は、空調機の正面側からファ
ンモータベースの着脱を行なうことができる空調機用フ
ァンモータ固定装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本考案は、第1の装置として、空調機内に互いに離
れて相対向して配置された一対のフレームと、各フレー
ムの各対向面に固定された一対の支持金具と、各フレー
ム間に挿入されて各支持金具上に載置可能に板状に形成
されたファンモータベースとを備え、ファンモータベー
スにファンモータが固定されており、各支持金具は、各
フレームの各対向面に接触可能に形成されて各フレーム
の各対向面に固定される固定部と、固定部の端部から各
フレームとほぼ直交する方向に伸びてファンモータベー
スを載置可能に形成された載置部と、載置部のうち空調
機正面側端部に配されて載置部より鉛直方向上方に伸び
てファンモータベース前面を支持する前面側支持片と、
載置部のうち空調機背面側端部に配されて載置部より鉛
直方向上方に伸びた背面側支持片と、背面側支持片上部
に連結されて背面側支持片上部から空調機前面側上方に
傾斜した状態で伸びてファンモータベース背面側上部を
支持する傾斜片とから構成されている空調機用ファンモ
ータ固定装置を構成したものである。
【0007】第2の装置として、空調機内に互いに離れ
て相対向して配置された一対のフレームと、各フレーム
の各対向面に固定された一対の支持金具と、各フレーム
間に挿入されて各支持金具上に載置可能に板状に形成さ
れたファンモータベースとを備え、ファンモータベース
にファンモータが固定されており、各支持金具は、各フ
レームの各対向面に接触可能に形成されて各フレームの
各対向面に固定される固定部と、固定部の端部から各フ
レームとほぼ直交する方向に伸びてファンモータベース
を載置可能に形成された載置部と、載置部のうち空調機
正面側端部に配されて載置部より鉛直方向上方に伸びて
ファンモータベース前面側と相対向する前面側支持片
と、載置部のうち空調機背面側端部に配されて載置部よ
り鉛直方向上方に伸びた背面側支持片と、背面側支持片
上部に連結されて背面側支持片上部から空調機前面側上
方に傾斜した状態で伸びてファンモータベース背面側上
部を支持する傾斜片とから構成されており、各前面側支
持片に締結用の孔が形成され、ファンモータベースの前
面側両端に前記各前面側支持片と相対向して配置される
固定片が連結され、各固定片に締結用の孔が形成されて
いる空調機用ファンモータ固定装置を構成したものであ
る。
【0008】
【作用】前記した手段によれば、空調機の表面側からフ
ァンモータベースを挿入し、各フレームに固定された各
支持金具上にファンモータベースの背面側端部を載置
し、ファンモータベースを傾斜させた状態で支持金具上
を滑らせ、ファンモータベースの背面側端部が支持金具
の傾斜片と接触したときにファンモータベースの前面側
を各支持金具上に降ろす。このときファンモータベース
全体を背面側に押すとファンモータベースの背面側端部
が傾斜片によって前面側に押圧された状態でファンモー
タベースの前面側が各支持金具の前面側支持片に嵌め込
まれる。これにより、ファンモータベースの背面側端部
上面が傾斜片によって支持され、傾斜片の弾性力が作用
するファンモータベースの前面側が支持金具の前面側支
持片に支持される。このためファンモータベースを各支
持金具上に確実に固定することができる。
【0009】また、ファンモータベースに固定片を連結
し、この固定片に締結用の孔を形成すると共に、各支持
金具の前面側支持片に締結用の孔を形成したものを用い
たときには、固定片と前面側支持片とを締結部材を介し
て連結すると、ファンモータベースと支持金具とをより
確実に連結することができる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1において、空調機本体の床面(図示省略)
には一対のフレーム10,12が互いに離れて相対向し
て固定されている。すなわち、各フレーム10,12
は、板状のファンモータベース14が挿入可能な空間部
を保って互いに離れて床面状に配置されている。そして
各フレーム10,12の相対向面10A,12Aには支
持金具16,18がネジにより固定されている。
【0011】支持金具16は、図2乃至図4に示される
ように、固定部20、載置部22、前面側支持片24、
側面側支持片26、背面側支持片28、傾斜片30を備
えて構成されている。なお、支持金具18は、固定部2
0に対する載置部22の接続方向が支持金具16と異な
るほかは同一の部材で構成されているため、支持金具1
8の具体的構成については省略する。
【0012】固定部20はほぼ平板状に形成されて対抗
面10Aと接触可能に形成されており、固定部20には
複数の取り付け穴32が形成されている。載置部22
は、固定部20の端部からフレーム10とほぼ直交する
方向に曲げ加工されて上部にファンモータベース14が
載置可能な平板面22Aが形成されている。前面側支持
片24は、載置部22の空調機正面側端部に連結されて
載置部22端部から鉛直方向上方に伸びるように形成さ
れている。そしてこの前面側支持片24には締結用の孔
34が形成されている。更に前面側支持片24には側面
側支持片26が一対となって連結されている。
【0013】一方、背面側支持片28は、載置部22の
空調機背面側端部に連結されて、載置部22背面側端部
から鉛直方向上方に伸びるように形成されている。この
背面側支持片28の高さは、ファンモータベース14よ
りも僅かに低くなるように設定されている。そして背面
側支持片28端部には傾斜片30が一体となって連結さ
れている。この傾斜片30は、背面側支持片28端部か
ら空調機表面側上方に傾斜した状態で形成されている。
すなわち、図5に示されるように、支持金具16上にフ
ァンモータベース14が載置された際に、傾斜片30の
中ほどにファンモータベース14の背面側上部端部が接
触するように構成されている。
【0014】一方、ファンモータベース14には、開口
部36が形成されており、ファンモータベース14の裏
面側にファンモータ38が固定されるようになってい
る。
【0015】次に、ファンモータの固定方法について説
明する。まず、ファンモータ38が固定されたファンモ
ータベース14を空調機正面側からフレーム10,12
間に挿入する。そして図6に示されるように、ファンモ
ータベース14の背面側端部14Aを支持金具16,1
8の載置部22に載せ、ファンモータベース14の前面
側端部14Bを背面側端部14Aよりも高くした状態で
支持金具16,18上を滑べらせる。そしてファンモー
タベース14の背面側端部14Aが各支持金具16,1
8の傾斜片30と接触したときにファンモータベース1
4の前面側端部14Bを降す。このときファンモータベ
ース14全体を背面側端部14A側に押圧し、前面側端
部14Bを、図7に示されるように、前面側支持片24
に嵌め込む。これにより、ファンモータベース14の背
面側端部14A上部側が傾斜片30で支持され、前面側
端部14Bが前面側支持片24で支持される。このと
き、前面側支持片24には、傾斜片30による弾性力が
ファンモータベース14を介して作用するため、ファン
モータベース14を支持金具16,18上に確実に固定
することができる。
【0016】一方、ファンモータベース14を取り出す
ときには、ファンモータベース14を背面側に押圧した
状態で前面側端部14Bを持ち上げ、背面側端部14A
を支持金具16,18に沿って滑べらせることによって
取り出すことができる。
【0017】このように、本実施例によれば、空調機の
正面側からファンモータベース14の着脱ができるた
め、ファンモータ38の着脱作業を容易に行なうことが
でき、メンテナンス性の向上を図ることができる。
【0018】次に、本考案の他の実施例を図8及び図9
に従って説明する。
【0019】本実施例は、前記実施例におけるファンモ
ータベース14の換わりに、ファンモータベース14よ
り奥行きが若干狭いファンモータベース40を構成し、
ファンモータベース40の前面側端部40A両端に矩形
形状の固定片42を一体的に形成し、各固定片42に締
結用の孔44を形成したものであり、他の構成は前記実
施例と同様であるので、同一のものには同一符号を付し
てそれらの説明は省略する。
【0020】本実施例によれば、前記実施例と同様に、
ファンモータベース40を空調機正面側から挿入して支
持金具16,18上に固定することができると共に、固
定片42と前面側支持片24にネジを挿通して固定片4
2と前面側支持片24とを連結するようにしているた
め、前記実施例よりも、ファンモータベース40を支持
金具16,18に確実に固定することができる。
【0021】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
空調機の正面側からファンモータベースの着脱を行なう
ことができるため、ファンモータの着脱作業を容易に行
なうことができ、作業性及びメンテナンス性の向上を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】支持金具の平面図である。
【図3】支持金具の表面図である。
【図4】支持金具の側面図である。
【図5】ファンモータベースを支持金具に取り付けた状
態を示す要部側面図である。
【図6】ファンモータベースの着脱状態を説明するため
の図である。
【図7】ファンモータベースが前面側支持片に支持され
た状態を示す要部側面図である。
【図8】本考案の他の実施例を示す斜視図である。
【図9】ファンモータベースが支持金具に取り付けられ
た状態を示す要部側面図である。
【図10】従来例の斜視図である。
【図11】他の従来例の斜視図である。
【符号の説明】
10,12 フレーム 14 ファンモータベース 16,18 支持金具 20 固定部 22 載置部 24 前面側支持片 28 背面側支持片 30 傾斜片 38 ファンモータ 40 ファンモータベース 42 固定片

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調機内に互いに離れて相対向して配置
    された一対のフレームと、各フレームの各対向面に固定
    された一対の支持金具と、各フレーム間に挿入されて各
    支持金具上に載置可能に板状に形成されたファンモータ
    ベースとを備え、ファンモータベースにファンモータが
    その軸線を前記相対向して配置された一対のフレームの
    対向面にほぼ直交させて固定されており、各支持金具
    は、各フレームの各対向面に接触可能に形成されて各フ
    レームの各対向面に固定される固定部と、固定部の端部
    から各フレームとほぼ直交する方向に伸びてファンモー
    タベースを載置可能に形成された平板面をなす載置部
    と、載置部のうち空調機正面側端部に配されて載置部よ
    り鉛直方向上方に伸びてファンモータベース前面を支持
    する前面側支持片と、載置部のうち空調機背面側端部に
    配されて載置部より鉛直方向上方に伸びた背面側支持片
    と、背面側支持片上部に連結されて背面側支持片上部か
    ら空調機前面側上方に傾斜した状態で伸びてファンモー
    タベース背面側上部を支持する傾斜片とから構成されて
    いる空調機用ファンモータ固定装置。
  2. 【請求項2】 空調機内に互いに離れて相対向して配置
    された一対のフレームと、各フレームの各対向面に固定
    された一対の支持金具と、各フレーム間に挿入されて各
    支持金具上に載置可能に板状に形成されたファンモータ
    ベースとを備え、ファンモータベースにファンモータが
    その軸線を前記相対向して配置された一対のフレームの
    対向面にほぼ直交させて固定されており、各支持金具
    は、各フレームの各対向面に接触可能に形成されて各フ
    レームの各対向面に固定される固定部と、固定部の端部
    から各フレームとほぼ直交する方向に伸びてファンモー
    タベースを載置可能に形成された平板面をなす載置部
    と、載置部のうち空調機正面側端部に配されて載置部よ
    り鉛直方向上方に伸びてファンモータベース前面側と相
    対向する前面側支持片と、載置部のうち空調機背面側端
    部に配されて載置部より鉛直方向上方に伸びた背面側支
    持片と、背面側支持片上部に連結されて背面側支持片上
    部から空調機前面側上方に傾斜した状態で伸びてファン
    モータベース背面側上部を支持する傾斜片とから構成さ
    れており、各前面側支持片に締結用の孔が形成され、フ
    ァンモータベースの前面側両端に前記各前面側支持片と
    相対向して配置される固定片が連結され、各固定片に締
    結用の孔が形成されている空調機用ファンモータ固定装
    置。
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JPH0671098A (ja) 1992-01-29 1994-03-15 Ejnar Jensen & Soen As アイロンローラなどの洗濯処理ユニットへフラットワーク物品を供給するための装置
EP2520869A1 (en) 2011-05-06 2012-11-07 Mitsubishi Heavy Industries Ceiling-mounted air conditioner

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