JP3452110B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents
空気調和機の室外機Info
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- JP3452110B2 JP3452110B2 JP19031796A JP19031796A JP3452110B2 JP 3452110 B2 JP3452110 B2 JP 3452110B2 JP 19031796 A JP19031796 A JP 19031796A JP 19031796 A JP19031796 A JP 19031796A JP 3452110 B2 JP3452110 B2 JP 3452110B2
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- JP
- Japan
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- boss
- air conditioner
- outdoor unit
- heat exchanger
- wind shield
- Prior art date
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の室外
機に係わり、より詳細には、熱交換器の上部の空気漏れ
を防止するためにリヤカバーの上面から遮風体を垂下
し、この遮風体に設けたボスに、モータ取付台の上部取
付部を前面側から固定するようにした構造に関する。
機に係わり、より詳細には、熱交換器の上部の空気漏れ
を防止するためにリヤカバーの上面から遮風体を垂下
し、この遮風体に設けたボスに、モータ取付台の上部取
付部を前面側から固定するようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の室外機は、例えば図
3(A)および図3(B)で示すように、底板1上の背
面側に、上部に空気漏れを防止するためのシール部材7
を設けた熱交換器2を載置し、同熱交換器2に対向し
て、略中央の所定位置にファンモータ3を取り付けたモ
ータ取付台4を設け、前記底板1に、前記熱交換器2を
臨ませて吸込口を有する合成樹脂製のリヤカバー5を被
着してなる構成であった。
3(A)および図3(B)で示すように、底板1上の背
面側に、上部に空気漏れを防止するためのシール部材7
を設けた熱交換器2を載置し、同熱交換器2に対向し
て、略中央の所定位置にファンモータ3を取り付けたモ
ータ取付台4を設け、前記底板1に、前記熱交換器2を
臨ませて吸込口を有する合成樹脂製のリヤカバー5を被
着してなる構成であった。
【0003】前記モータ取付台4の下部取付部は、例え
ばねじ締めなどによって前記底板に固定し、上部取付部
は、後方に向けた略L字状の係合片bを設け、同係合片
bを前記シール部材7を介して前記熱交換器4の上部に
係合し、同熱交換器4を構成するフィンに当接する当接
部aを設けて位置決めするとともに、合成樹脂製のフロ
ントカバー(図示せず)に接合する接合部5aを有する前
記リヤカバー5に設けた取付孔を挿通したねじ6によ
り、同取付孔に対向して前記係合片bに設けたねじ孔に
螺着し固定するようにしていた。
ばねじ締めなどによって前記底板に固定し、上部取付部
は、後方に向けた略L字状の係合片bを設け、同係合片
bを前記シール部材7を介して前記熱交換器4の上部に
係合し、同熱交換器4を構成するフィンに当接する当接
部aを設けて位置決めするとともに、合成樹脂製のフロ
ントカバー(図示せず)に接合する接合部5aを有する前
記リヤカバー5に設けた取付孔を挿通したねじ6によ
り、同取付孔に対向して前記係合片bに設けたねじ孔に
螺着し固定するようにしていた。
【0004】しかしながら、前記熱交換器2の上部に、
別部材からなる前記シール部材7を設けた構成であるた
め、そのための作業工程等が必要となってコスト的に不
利となっていた。
別部材からなる前記シール部材7を設けた構成であるた
め、そのための作業工程等が必要となってコスト的に不
利となっていた。
【0005】また、前記リヤカバー5の取付孔および前
記係合片bのねじ孔を容易に位置合わせできないため、
前記ねじ6を螺着する時の作業性が悪いという問題を有
していた。
記係合片bのねじ孔を容易に位置合わせできないため、
前記ねじ6を螺着する時の作業性が悪いという問題を有
していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に鑑み、熱交換器の上部の空気漏れを、リヤカバーの
上面から垂下した遮風体によって効果的に防止できるよ
うにするとともに、同遮風体に設けたボスに、モータ取
付台の上部取付部を前面側から固定できるようにした空
気調和機の室外機を提供することを目的とする。
点に鑑み、熱交換器の上部の空気漏れを、リヤカバーの
上面から垂下した遮風体によって効果的に防止できるよ
うにするとともに、同遮風体に設けたボスに、モータ取
付台の上部取付部を前面側から固定できるようにした空
気調和機の室外機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、底板上の背面側に熱交換器を載置し、同熱交
換器に対向して、略中央の所定位置にファンモータを取
り付けたモータ取付台を設け、前記底板に、前記熱交換
器を臨ませて吸込口を有する合成樹脂製のリヤカバーを
被着してなる空気調和機の室外機において、前記リヤカ
バーの上面には前記熱交換器の前記モータ取付台に対向
する面の上部に当接するように、遮風体を垂下させ、同
遮風体の前面にねじ孔を備えた水平状のボスを設ける一
方、前記モータ取付台の下部取付部を前記底板に固定す
るとともに、上部取付部に前記ボスに対向する挿通孔を
設け、同挿通孔を挿通したねじにより前記ねじ孔に螺着
して、前記上部取付部を前記ボスに固定するようにした
構成となっている。
するため、底板上の背面側に熱交換器を載置し、同熱交
換器に対向して、略中央の所定位置にファンモータを取
り付けたモータ取付台を設け、前記底板に、前記熱交換
器を臨ませて吸込口を有する合成樹脂製のリヤカバーを
被着してなる空気調和機の室外機において、前記リヤカ
バーの上面には前記熱交換器の前記モータ取付台に対向
する面の上部に当接するように、遮風体を垂下させ、同
遮風体の前面にねじ孔を備えた水平状のボスを設ける一
方、前記モータ取付台の下部取付部を前記底板に固定す
るとともに、上部取付部に前記ボスに対向する挿通孔を
設け、同挿通孔を挿通したねじにより前記ねじ孔に螺着
して、前記上部取付部を前記ボスに固定するようにした
構成となっている。
【0008】また、前記遮風体と前記ボスと前記リヤカ
バーの上面とを、リブにより接続した構成となってい
る。
バーの上面とを、リブにより接続した構成となってい
る。
【0009】また、前記モータ取付台の両側に、後方に
向けたフランジを設ける一方、同フランジに対向する前
記ボスの両側に、前記遮風体および前記リヤカバーの上
面に接続するガイドを設けた構成となっている。
向けたフランジを設ける一方、同フランジに対向する前
記ボスの両側に、前記遮風体および前記リヤカバーの上
面に接続するガイドを設けた構成となっている。
【0010】また、前記ボスおよび前記ガイドの前端
を、ほぼ面一状に形成した構成となっている。
を、ほぼ面一状に形成した構成となっている。
【0011】また、前記遮風体、前記ボス、前記リブお
よび前記ガイドを、前記リヤカバーと一体的に形成した
構成となっている。
よび前記ガイドを、前記リヤカバーと一体的に形成した
構成となっている。
【0012】
【発明の実施の形態】以上のように構成したので、熱交
換器の上部の空気漏れを、リヤカバーの上面から垂下し
た遮風体によって効果的に防止できるようにするととも
に、同遮風体に設けたボスのねじ孔に、ねじにより、モ
ータ取付台の上部取付部を前面側から螺着し固定できる
ようにした空気調和機の室外機となる。
換器の上部の空気漏れを、リヤカバーの上面から垂下し
た遮風体によって効果的に防止できるようにするととも
に、同遮風体に設けたボスのねじ孔に、ねじにより、モ
ータ取付台の上部取付部を前面側から螺着し固定できる
ようにした空気調和機の室外機となる。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による実施例を
詳細に説明する。図1と、図2(A)乃至図2(C)と
において、1は空気調和機の室外機本体を構成する底
板、2は同底板1上に載置された熱交換器、3は同熱交
換器2に対向して設けられるファンモータ、4は同ファ
ンモータ3を略中央の所定位置に取り付けるためのモー
タ取付台、5は前記熱交換器2を臨ませて吸込口を備
え、合成樹脂製のフロントカバー(図示せず)に接合す
るための接合部5aを備えて前記底板1に被着される合成
樹脂製のリヤカバー、6は前記モータ取付台4の上部取
付部を前記リヤカバー5に設けた後述するボスに螺着す
るためのねじである。
詳細に説明する。図1と、図2(A)乃至図2(C)と
において、1は空気調和機の室外機本体を構成する底
板、2は同底板1上に載置された熱交換器、3は同熱交
換器2に対向して設けられるファンモータ、4は同ファ
ンモータ3を略中央の所定位置に取り付けるためのモー
タ取付台、5は前記熱交換器2を臨ませて吸込口を備
え、合成樹脂製のフロントカバー(図示せず)に接合す
るための接合部5aを備えて前記底板1に被着される合成
樹脂製のリヤカバー、6は前記モータ取付台4の上部取
付部を前記リヤカバー5に設けた後述するボスに螺着す
るためのねじである。
【0014】前記リヤカバー5を上面からは、前記熱交
換器2のモータ取付台に対向する面の上部に当接するよ
うに遮風体cが垂下しており、同遮風体cを設けたこと
によって、上記に説明した従来技術のように、別部材か
らなるシール部材7を用いることなく、前記熱交換器2
の上部の空気漏れを防止できるようにした構成となって
いる。
換器2のモータ取付台に対向する面の上部に当接するよ
うに遮風体cが垂下しており、同遮風体cを設けたこと
によって、上記に説明した従来技術のように、別部材か
らなるシール部材7を用いることなく、前記熱交換器2
の上部の空気漏れを防止できるようにした構成となって
いる。
【0015】また、前記遮風体cの前面にねじ孔を備え
た水平状のボス5cを設ける一方、前記モータ取付台4の
下部取付部を前記底板1に固定するとともに、上部取付
部に前記ボス5cに対向する挿通孔4bを設け、同挿通孔4b
を挿通したねじ6により前記ボス5cのねじ孔に螺着し
て、前記上部取付部を前記ボス5cに固定するようにした
ことにより、前記モータ取付台4の上部取付部を前面側
から取付できるようになっている。
た水平状のボス5cを設ける一方、前記モータ取付台4の
下部取付部を前記底板1に固定するとともに、上部取付
部に前記ボス5cに対向する挿通孔4bを設け、同挿通孔4b
を挿通したねじ6により前記ボス5cのねじ孔に螺着し
て、前記上部取付部を前記ボス5cに固定するようにした
ことにより、前記モータ取付台4の上部取付部を前面側
から取付できるようになっている。
【0016】前記遮風体cは、前記熱交換器2のモータ
取付台に対向する面の上部に当接させたことにより、同
熱交換器2の上部の空気漏れを効果的に防止できるよう
にした構成となっている。
取付台に対向する面の上部に当接させたことにより、同
熱交換器2の上部の空気漏れを効果的に防止できるよう
にした構成となっている。
【0017】また、前記遮風体cと前記ボス5cと前記リ
ヤカバー5の上面とを、リブdにより接続したことによ
り、強度を増強させた構成となっている。
ヤカバー5の上面とを、リブdにより接続したことによ
り、強度を増強させた構成となっている。
【0018】また、前記モータ取付台4の両側に、後方
に向けたフランジ4aを設ける一方、同フランジ4aに対向
する前記ボス5cの両側に、前記遮風体cおよび前記リヤ
カバ5ーの上面に接続するガイド5bを設けたことによ
り、前記モータ取付台4の上部取付部を容易に、且つ正
確に位置決めできるようにした構成となっている。
に向けたフランジ4aを設ける一方、同フランジ4aに対向
する前記ボス5cの両側に、前記遮風体cおよび前記リヤ
カバ5ーの上面に接続するガイド5bを設けたことによ
り、前記モータ取付台4の上部取付部を容易に、且つ正
確に位置決めできるようにした構成となっている。
【0019】また、前記ボス5cおよび前記ガイド5bの前
端を、ほぼ面一状に形成したことにより、これらを前記
モータ取付台4の上部取付部にほぼ面一状に当接させる
ことができるため、同上部取付部を前記ねじ6により安
定した状態で固定できるようになっている。
端を、ほぼ面一状に形成したことにより、これらを前記
モータ取付台4の上部取付部にほぼ面一状に当接させる
ことができるため、同上部取付部を前記ねじ6により安
定した状態で固定できるようになっている。
【0020】また、前記遮風体c、前記ボス5c、前記リ
ブdおよび前記ガイド5bを、前記リヤカバー5と一体的
に形成したことにより、寸法形状が精度よく仕上げられ
ると共に、コスト的に有利な構成となっている。
ブdおよび前記ガイド5bを、前記リヤカバー5と一体的
に形成したことにより、寸法形状が精度よく仕上げられ
ると共に、コスト的に有利な構成となっている。
【0021】以上の構成により、図1と、図2(A)乃
至図2(C)とで示すように、前記遮風体cを設けたこ
とによって、従来技術で説明したように、別部材からな
るシール部材7を用いる必要がなくなるため、コスト的
に有利な構成により、前記熱交換器2の上部の空気漏れ
を効果的に防止できて、熱交換効率の低下を防止できる
ようにした空気調和機の室外機となる。
至図2(C)とで示すように、前記遮風体cを設けたこ
とによって、従来技術で説明したように、別部材からな
るシール部材7を用いる必要がなくなるため、コスト的
に有利な構成により、前記熱交換器2の上部の空気漏れ
を効果的に防止できて、熱交換効率の低下を防止できる
ようにした空気調和機の室外機となる。
【0022】また、前記遮風体cを利用して前記ボス5c
を設けたことによって、前記モータ取付台4の上部取付
部を、前面側から容易に取付できるようにした空気調和
機の室外機となる。
を設けたことによって、前記モータ取付台4の上部取付
部を、前面側から容易に取付できるようにした空気調和
機の室外機となる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によると、熱交換器
の上部の空気漏れを、リヤカバーの上面から垂下した遮
風体によって効果的に防止できるようにするとともに、
同遮風体に設けたボスに、ねじにより、モータ取付台の
上部取付部を前面側から螺着し固定できるようにした空
気調和機の室外機となる。
の上部の空気漏れを、リヤカバーの上面から垂下した遮
風体によって効果的に防止できるようにするとともに、
同遮風体に設けたボスに、ねじにより、モータ取付台の
上部取付部を前面側から螺着し固定できるようにした空
気調和機の室外機となる。
【図1】本発明による空気調和機の室外機を示す要部斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明による空気調和機の室外機の説明図で、
(A)は要部斜視図であり、(B)は要部断面図であ
り、(C)は(A)で示す要部斜視図を下方から視た斜
視図である。
(A)は要部斜視図であり、(B)は要部断面図であ
り、(C)は(A)で示す要部斜視図を下方から視た斜
視図である。
【図3】従来例による空気調和機の室外機の説明図で、
(A)は要部斜視図であり、(B)は要部断面図であ
る。
(A)は要部斜視図であり、(B)は要部断面図であ
る。
1 底板
2 熱交換器
3 ファンモータ
4 モータ取付台
4a フランジ
4b 挿通孔
5 リヤカバー
5a 接合部
5b ガイド
5c ボス
6 ねじ
c 遮風体
d リブ
Claims (5)
- 【請求項1】 底板上の背面側に熱交換器を載置し、同
熱交換器に対向して、略中央の所定位置にファンモータ
を取り付けたモータ取付台を設け、前記底板に、前記熱
交換器を臨ませて吸込口を有する合成樹脂製のリヤカバ
ーを被着してなる空気調和機の室外機において、前記リ
ヤカバーの上面には、前記熱交換器の前記モータ取付台
に対向する面の上部に当接するように、遮風体を垂下さ
せ、同遮風体の前面にねじ孔を備えた水平状のボスを設
ける一方、前記モータ取付台の下部取付部を前記底板に
固定するとともに、上部取付部に前記ボスに対向する挿
通孔を設け、同挿通孔を挿通したねじにより前記ねじ孔
に螺着して、前記上部取付部を前記ボスに固定するよう
にしたことを特徴とする空気調和機の室外機。 - 【請求項2】 前記遮風体と前記ボスと前記リヤカバー
の上面とを、リブにより接続したことを特徴とする請求
項1記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項3】 前記モータ取付台の両側に、後方に向け
たフランジを設ける一方、同フランジに対向する前記ボ
スの両側に、前記遮風体および前記リヤカバーの上面に
接続するガイドを設けたことを特徴とする請求項1、請
求項2記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項4】 前記ボスおよび前記ガイドの前端を、ほ
ぼ面一状に形成したことを特徴とする請求項3記載の空
気調和機の室外機。 - 【請求項5】 前記遮風体、前記ボス、前記リブおよび
前記ガイドを、前記リヤカバーと一体的に形成したこと
を特徴とする請求項4記載の空気調和機の室外機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19031796A JP3452110B2 (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19031796A JP3452110B2 (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 空気調和機の室外機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1038319A JPH1038319A (ja) | 1998-02-13 |
JP3452110B2 true JP3452110B2 (ja) | 2003-09-29 |
Family
ID=16256167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19031796A Expired - Fee Related JP3452110B2 (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3452110B2 (ja) |
-
1996
- 1996-07-19 JP JP19031796A patent/JP3452110B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1038319A (ja) | 1998-02-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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