JPH0621671A - 電子回路パッケージ - Google Patents

電子回路パッケージ

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Publication number
JPH0621671A
JPH0621671A JP17687592A JP17687592A JPH0621671A JP H0621671 A JPH0621671 A JP H0621671A JP 17687592 A JP17687592 A JP 17687592A JP 17687592 A JP17687592 A JP 17687592A JP H0621671 A JPH0621671 A JP H0621671A
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JP
Japan
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electronic circuit
circuit package
shelf
package body
guide
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Withdrawn
Application number
JP17687592A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Kamimura
喜則 上村
Junji Tominaga
純二 富永
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0621671A publication Critical patent/JPH0621671A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はシェルフに設けられた案内部材でも
って該シェルフに抜差し自在に搭載されるようになった
タイプの電子回路パッケージに関し、その電子回路パッ
ケージ本体の厚さ変動に拘わらず種々のシェルフで共用
し得るように構成された電子回路パッケージを提供する
ことを目的とする。 【構成】 電子回路パッケージは電子回路パッケージ本
体(10)と、この電子回路パッケージ本体(10)に
固着されたアダプタ部材(12、14)とを具備して成
り、電子回路パッケージがシェルフに抜差し自在に搭載
される際にアダプタ部材(12、14)がシェルフに設
けられた案内部材(26、28)と係合して案内され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシェルフに設けられた案
内部材でもって該シェルフに抜差し自在に搭載されるよ
うになったタイプの電子回路パッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的には、かかるシェルフには複数段
の棚部が設けられ、各棚部の下面および上面のそれぞれ
には電子回路パッケージの抜差し方向に沿って複数の案
内部材が敷設される。下面側の個々の案内部材はその上
面側の個々の案内部材と垂直面内で整列させられ、この
各上下一対の案内部材によって電子回路パッケージは案
内されて所定位置に搭載される。詳述すると、電子回路
パッケージは種々の電子部品を持つプリント基板すなわ
ち電子回路パッケージ本体からなり、また各案内部材は
一対の案内レールからなり、この一対の案内レール間の
溝に電子回路パッケージ本体の長手方向側縁を摺動係合
させることにより、電子回路パッケージの搭載が行われ
る。
【0003】通常、シェルフの各段の棚部の背面側には
バックボードが設けられ、このバックボードと電子回路
パッケージとの間で電気的な接続を行わせることが必要
であり、このためバックボードと電子回路パッケージと
の双方にはそれぞれコネクタ部が設けられ、電子回路パ
ッケージが上下一対の案内部材によって案内されて所定
位置に搭載された際、双方のコネクタ部が互いに電気的
に接続させられることになる。このようなコネクタ部の
電気的接続が常に確実に保証させるためには、一対の案
内レール間の溝に電子回路パッケージ本体の長手方向側
縁を摺動係合させる際にはその間の遊びをできるだけ小
さくすることが必要である。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】ところで、近年、種
々の電子部品の高密度化に伴い、電子回路パッケージ本
体(すなわち、プリント基板)を9ないし14層以上で構
成することが要求される。6ないし8層構造の電子回路
パッケージ本体の場合にはそれらの厚さを同一にするこ
とは可能であるが、しかし9ないし14層以上の構造を持
つ電子回路パッケージ本体の場合にはその厚さの変動は
避けられない。このため従来では、シェルフの各段の棚
部に設けられる一対の案内レールの幅を電子回路パッケ
ージ本体の厚さに応じて設計されなけらばならず、かく
して所定の厚さを持つ電子回路パッケージ本体を種々の
シェルフで共用することはできない。なお、最大厚さの
電子回路パッケージ本体に合わせて一対の案内レールの
幅を設定することにより、各種の厚さを持つ電子回路パ
ッケージを受け入れるようにすることは可能ではあって
も、この場合には最大厚さ以下の厚さを持つ電子回路パ
ッケージ本体と一対の案内レールとの間の遊びは大きく
なって、バックボードと電子回路パッケージとの双方の
コネクタ部の電気的接続に支障を来すことになる。した
がって、本発明の目的はシェルフに設けられた案内部材
でもって該シェルフに抜差し自在に搭載されるようにな
ったタイプの電子回路パッケージであって、その電子回
路パッケージ本体の厚さ変動に拘わらず種々のシェルフ
で共用し得るように構成された電子回路パッケージを提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による電子回路パ
ッケージはシェルフに設けられた案内部材でもって該シ
ェルフに抜差し自在に搭載されるものであって、電子回
路パッケージ本体と、この電子回路パッケージ本体に該
案内部材と係合して案内されるように固着されたアダプ
タ部材とを具備して成る。
【0006】
【作用】以上の構成から明らかなように、本発明による
電子回路パッケージにあっては、シェルフに設けられる
案内部材と係合して案内されるようになったアダプタ部
材が電子回路パッケージ本体に固着されるので、該案内
部材と該アダプタ部材とを規格化することにより、電子
回路パッケージ本体の厚さ変動に無関係に電子回路パッ
ケージを種々のシェルフに搭載することが可能となる。
【0007】
【実施例】次に、添付図面を参照して、本発明による電
子回路パッケージの実施例について説明する。先ず、図
1を参照すると、本発明による電子回路パッケージの第
1の実施例が示され、この電子回路パッケージは種々の
電子部品(図示されない)を搭載したプリント基板すな
わち電子回路パッケージ本体10と、この電子回路パッ
ケージ本体10の表面側にその長手方向側縁のそれぞれ
に沿って固着されたアダプタ部材12および14とを具
備する。電子回路パッケージ本体10の一端側にはそこ
に一体的に取り付けられた正面板16が設けられ、また
その他端側には電子回路パッケージ本体10の表面側に
一対のコネクタ部18が設けられる。
【0008】図1に示すように、本実施例では、各アダ
プタ部材12、14は略U字形横断面を持つ型材として
形成される。すなわち、各アダプタ部材12、14は平
坦基部12a、14aと、この平坦基部12a、14a
の両辺縁から一体的に直立した側壁部12b、12c;
14b、14cとを含み、その一方の側壁部12b;1
4bの高さはその他方の側壁部12c;14cの高さよ
りも低くされる。図1から明らかなように、各アダプタ
部材12、14はその低い方の側壁部12b;14bで
もって電子回路パッケージ本体10の長手方向側縁に沿
って例えば接着材等で固定され、このとき高い方の側壁
部12c;14cは電子回路パッケージ本体10の該当
長手方向側縁を越えて突出させられる。
【0009】図2および図3を参照すると、図1の電子
回路パッケージをシェルフの棚部に搭載する状態が示さ
れる。一般的には、シェルフは複数段の棚部を含み、そ
のうちの1つの棚部が図3では参照符号20で示され、
この棚部20は該シェルフの構成要素である棚板要素2
2および24によって画定される。要するに、シェルフ
にはその高さ方向に沿って所定の間隔で配置された複数
の棚板要素(参照符号22、24で示すような)が設け
られ、その隣接した上下の棚板要素間に棚部が画定され
ることになる。なお、図2では、図示の複雑化を避ける
ために図3の棚板要素24は省かれている。
【0010】図2および図3に示すように、棚板要素2
2の上面側には案内部材26が設けられ、この案内部材
26は該棚板要素22の上面に固着された一対の案内レ
ール26aおよび26bからなり、この一対の案内レー
ル26aおよび26b間の幅はアダプタ部材12の側壁
部12cの厚さよりも僅かに大きくされる。同様に、棚
板要素24の下面側には案内部材28が設けられ、この
案内部材28は該棚板要素24の下面に固着された一対
の案内レール28aおよび28bからなり、この一対の
案内レール28aおよび28b間の幅はアダプタ部材1
4の側壁部14cの厚さよりも僅かに大きくされる。か
くして、電子回路パッケージをシェルフの棚部20に搭
載する際にアダプタ部材12;14はその側壁部12
c;14cでもって一対の案内レール26aおよび26
b;28aおよび18b間に摺動自在に係合させられ、
これにより電子回路パッケージはそれら案内レールでも
って所定の搭載位置まで案内され得ることになる。な
お、棚部20への電子回路パッケージの搭載について
は、電子回路パッケージ本体10の正面板16を手でも
って把持することにより行われ、このときアダプタ部材
12;14の側壁部12c;14cを一対の案内レール
26aおよび26b;28aおよび18b間に容易に導
入し得るように、一対の案内レール26aおよび26
b;28aおよび18bの正面側端部を図2に示すよう
に外側に向かって拡げることが好ましい。
【0011】このような構成によれば、案内部材26;
28とアダプタ部材12;14とを規格化することによ
り、電子回路パッケージ本体10の厚さ変動に無関係に
電子回路パッケージを種々のシェルフに搭載することが
可能となる。また、コネクタ部18、18の取付位置は
通常は電子回路パッケージ本体10の表面レベルを基準
にして決められるので、シェルフのバックボードのコネ
クタ部(図示されない)の取付位置とアダプタ部材1
2;14の平坦基部12a;14aの幅を規格化するこ
とにより、電子回路パッケージ側のコネクタ部18、1
8とバックボード側のコネクタ部との電気的接続も電子
回路パッケージ本体10の厚さの変動に拘わらず常に保
証され得る。
【0012】アダプタ部材12;14および案内部材2
6;28は種々の適当な材料から形成され得るが、好ま
しくは導体である適当な金属材料が用いられる。という
のは、アダプタ部材12;14を電子回路パッケージ本
体10に固着する際に該電子回路パッケージ本体10の
グランド層(接地層)に電気的に接続させることによ
り、電子回路パッケージの搭載と同時に該電子回路パッ
ケージをシェルフに対してフレーム接地を行うことが可
能となるからである。
【0013】図4および図5を参照すると、本発明によ
る電子回路パッケージの第2の実施例が示される。な
お、図4および図5では、図1ないし図3で示した構成
要素と同様な構成要素については同じ参照符号が用いら
れる。第2の実施例では、アダプタ部材12;14は板
状部材として構成され、各板状部材12;14は電子回
路パッケージ本体10の表面側にその長手方向側縁に沿
って固着され、このとき各板状部材12;14は該電子
回路パッケージ本体10の該当長手方向側縁から外方に
部分的に突出させられる。板状部材14の突出部はシェ
ルフの棚板要素20の上面に設けた案内部材26、すな
わち一対の案内レール26aおよび26bの間に摺動自
在に係合させられる。なお、図5には省略されている
が、板状部材16も棚板要素20の直上に配置された棚
板要素の下面に設けられた一対の案内レール間に同様な
態様で係合させられる。第2の実施例においても、案内
部材26;28と板状部材12;14とを規格化するこ
とにより、電子回路パッケージ本体10の厚さ変動に無
関係に電子回路パッケージを種々のシェルフに搭載し得
ると共に電子回路パッケージ側のコネクタ部18、18
とバックボード側のコネクタ部との電気的接続も常に保
証され得ることになる。板状部材12;14および案内
部材を導体から形成すると共に該板状部材を電子回路パ
ッケージ本体10のグランド層と電気的に接続させるこ
とにより、電子回路パッケージに対するフレーム接地が
得られることも上述した第1の実施例の場合と同様であ
る。
【0014】図6および図7を参照すると、本発明によ
る電子回路パッケージの第3の実施例が示され、なお、
図6および図7でも、図1ないし図3で示した構成要素
と同様な構成要素については同じ参照符号が用いられ
る。第3の実施例では、アダプタ部材12;14は第2
の実施例の場合よりも幅狭な長尺板状部材として構成さ
れ、各長尺板状部材12;14は電子回路パッケージ本
体10の裏面側にその長手方向側縁に沿って固着され、
このとき各長尺板状部材12;14は外方側縁は該電子
回路パッケージ本体10の該当長手方向側縁と面一にさ
れる。また、第3の実施例では、シェルフの棚板要素2
0の上面に設けられる案内部材26、すなわち一対の案
内レール26aおよび26bの幅は電子回路パッケージ
本体10の最大厚さ以上に設定される。長尺板状部材1
2の厚さは電子回路パッケージ本体10の厚さ応じて変
動させられ、これにより一対の案内レール26aおよび
26b間には長尺板状部材12と電子回路パッケージ本
体10の該当長手方向側縁とが所定のクリアランスをも
って摺動自在に係合させられる。なお、図7には省略さ
れているが、棚板要素20の直上に配置された棚板要素
の下面に設けられた一対の案内レール間の幅設定も同様
になされ、かつ長尺板状部材14の厚さも電子回路パッ
ケージ本体10の厚さ応じて変動させられるので、該一
対の案内レール間にも長尺板状部材14と電子回路パッ
ケージ本体10の該当長手方向側縁とが所定のクリアラ
ンスをもって摺動自在に係合させられる。このような構
成によっても、電子回路パッケージ本体10の厚さ変動
に無関係に電子回路パッケージを種々のシェルフに搭載
し得ることは明らかであろう。また、電子回路パッケー
ジ本体10の表面は常に一方の案内レール26aに衝合
させられるので(なお、上述したように、コネクタ部1
8、18の取付位置は電子回路パッケージ本体10の表
面レベルを基準として決められる)、電子回路パッケー
ジ側のコネクタ部18、18とバックボード側のコネク
タ部との電気的接続も常に保証され得る。更に、第3の
実施例の場合にあっても、第1および第2の実施例と同
様な態様で電子回路パッケージに対するフレーム接地が
得られることが可能である。
【0015】本発明の付加的な特徴事項として、アダプ
タ部材26および28が電子回路パッケージ本体10の
反り防止材として機能し得る点を挙げることができる。
これについて詳述すると、近年、電子回路パッケージ本
体は大型化する傾向にあり、例えば200mm × 300mmの寸
法を持つ電子回路パッケージ本体も製造される。このよ
うな大寸法の電子回路パッケージ本体には必然的に反り
が伴うので、その防止対策として長尺の反り防止材を電
子回路パッケージ本体に貼り付けることが行われている
が、本発明によれば、アダプタ部材を反り防止材として
兼用することが可能である。
【0016】上述の実施例では、案内部材として、一対
の案内レールが用いられたが、該案内部材についてはそ
の他の構成を採用することができる。例えば、適当な間
隔で配置された複数の案内レール片あるいは案内突起片
から案内部材を構成してもよい。また、アダプタ部材に
ついても、上述の実施例だけに限定されるものではなく
本発明の技術的範囲を逸脱しない限り種々の変形態様で
構成することが可能である。
【0017】
【発明の効果】以上の記載から明らかなように、本発明
による電子回路パッケージにあっては、その電子回路パ
ッケージ本体の厚さ変動に拘わらずに電子回路パッケー
ジを種々のシェルフに搭載することが可能となるので、
シェルフを電子回路パッケージ本体の厚さ毎に設計する
必要がなくる。また、案内部材とアダプタ部材との規格
化により電子回路パッケージ本体の厚さ変動とは無関係
に電子回路パッケージ側のコネクタ部とバックボード側
のコネクタ部との電気的接続を保証することも可能であ
る。更に、案内部材とアダプタ部材とを導体で形成した
場合には、電子回路パッケージのフレーム接地を容易に
得ることも可能である。また、本発明によれば、アダプ
タ部材を電子回路パッケージ本体の反り防止材として兼
用し得るという付加的な利点も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子回路パッケージの第1の実施
例を示す斜視図である。
【図2】図1に示した電子回路パッケージをシェルフの
棚部に搭載する状態を示す斜視図である。
【図3】図2のIII-III 線に沿う断面図である。
【図4】本発明による電子回路パッケージの第2の実施
例を示す斜視図である。
【図5】図3に対応する断面図であって、図4に示した
電子回路パッケージをシェルフの棚部に搭載する状態を
示す図である。
【図6】本発明による電子回路パッケージの第3の実施
例を示す斜視図である。
【図7】図3に対応する断面図であって、図6に示した
電子回路パッケージをシェルフの棚部に搭載する状態を
示す図である。
【符号の説明】
10…電子回路パッケージ本体 12…アダプタ部材 14…アダプタ部材 12a…平坦基部 12b…側壁部 12c…側壁部 16…正面板 18…コネクタ部 20…棚部 22…棚板要素 24…棚板要素 26…案内部材 26a…案内レール 26b…案内レール 28…案内部材 28a…案内レール 28b…案内レール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シェルフに設けられた案内部材(26、
    28)でもって該シェルフに抜差し自在に搭載される電
    子回路パッケージであって、電子回路パッケージ本体
    (10)と、この電子回路パッケージ本体(10)に前
    記案内部材(26、28)と係合して案内されるように
    固着されたアダプタ部材(12、14)とを具備して成
    る電子回路パッケージ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電子回路パッケージに
    おいて、前記電子回路パッケージ本体(10)には前記
    シェルフのバックボード側に設けれたコネクタ部と接続
    されるようになったコネクタ部(18)が設けられ、前
    記案内部材(26、28)と前記アダプタ部材とが前記
    双方のコネクタ部の接続を常に保証するように規格化さ
    れることを特徴とする電子回路パッケージ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の電子回路パッ
    ケージにおいて、前記シェルフへの電子回路パッケージ
    の搭載時に該シェルフに対するフレーム接地が得られる
    ように前記アダブタ部材(12、14)および前記案内
    部材(26、28)が共に導体から形成されると共に該
    アダプタ部材(12、14)が前記電子回路パッケージ
    本体(10)のグランド層に電気的に接続されることを
    特徴とする電子回路パッケージ。
  4. 【請求項4】 請求項1から3までのいずれか1項に記
    載の電子回路パッケージにおいて、前記アダブタ部材
    (12、14)が前記電子回路パッケージ本体(10)
    の反りを阻止するように該電子回路パッケージ本体(1
    0)の長手方向側縁に沿って延在させられることを特徴
    とする電子回路パッケージ。
JP17687592A 1992-07-03 1992-07-03 電子回路パッケージ Withdrawn JPH0621671A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0671098A (ja) 1992-01-29 1994-03-15 Ejnar Jensen & Soen As アイロンローラなどの洗濯処理ユニットへフラットワーク物品を供給するための装置
JP2008072009A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Ricoh Co Ltd 電装基板、および画像形成装置
JP2009151034A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Ricoh Co Ltd 電装基板支持構造、可動体、画像形成装置、電装基板支持構造の使用方法
JP2010109083A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Fujitsu Ltd 電子機器の筐体

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Effective date: 19991005