JPS5927671Y2 - プリント基板収容装置 - Google Patents
プリント基板収容装置Info
- Publication number
- JPS5927671Y2 JPS5927671Y2 JP18217880U JP18217880U JPS5927671Y2 JP S5927671 Y2 JPS5927671 Y2 JP S5927671Y2 JP 18217880 U JP18217880 U JP 18217880U JP 18217880 U JP18217880 U JP 18217880U JP S5927671 Y2 JPS5927671 Y2 JP S5927671Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- printed circuit
- circuit board
- view
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、多数のプリント基板を有する電子機器におけ
るプリント基板収容装置に関し、高密度実装に適する装
置を提供するものである。
るプリント基板収容装置に関し、高密度実装に適する装
置を提供するものである。
第1図は、プリント基板収容装置の概要を示す斜視図で
あり、はぼ棚状になっていて、その中に多数のプリント
基板が挿入される。
あり、はぼ棚状になっていて、その中に多数のプリント
基板が挿入される。
即ち、棚状部(以下シェルフと呼ぶ)の底部に多数のガ
イド溝1・・・・・・が平行に等間隔で配設されており
、天井面にも同様なガイド溝が各ガイド溝1・・・・・
・と上下で対を威すように対向配置されている。
イド溝1・・・・・・が平行に等間隔で配設されており
、天井面にも同様なガイド溝が各ガイド溝1・・・・・
・と上下で対を威すように対向配置されている。
2はプリント基板であり、ICやLSI等の回路部品3
・・・・・・が多数搭載されている。
・・・・・・が多数搭載されている。
このプリント基板2は、その下端縁をガイド溝1に挿入
し、上端縁をシェルフの天井面のガイド溝に挿入して、
押込むことにより、2′で示されたプリント基板のよう
に、シェルフ中に収容される。
し、上端縁をシェルフの天井面のガイド溝に挿入して、
押込むことにより、2′で示されたプリント基板のよう
に、シェルフ中に収容される。
このようにして各ガイド溝中にプリント基板が挿入され
るが、各プリント基板2,2′の背端に、コネクタ4・
・・・・・が固着されている。
るが、各プリント基板2,2′の背端に、コネクタ4・
・・・・・が固着されている。
一方シエルフの背面には、通常プリント基板からなるバ
ックパネル5を備えており、各プリント基板のコネクタ
4・・・・・・がバックパネル5に嵌合され、電気的に
結合されることにより、バックパネル5を介して各プリ
ント基板2′・・・・・・間が電気的に接続される。
ックパネル5を備えており、各プリント基板のコネクタ
4・・・・・・がバックパネル5に嵌合され、電気的に
結合されることにより、バックパネル5を介して各プリ
ント基板2′・・・・・・間が電気的に接続される。
第2図は、このようなシェルフにおけるガイドレール取
付は部の従来例を部分的に示した斜視図である。
付は部の従来例を部分的に示した斜視図である。
6aはシェルフの底部フレームのうちの前部フレーム、
6b!ま後部フレームであり、側フレーム6a、6b間
は、通気のために開ロアがあけられている。
6b!ま後部フレームであり、側フレーム6a、6b間
は、通気のために開ロアがあけられている。
両フレーム6a、6bには、第1図のガイド溝1・・・
・・・のピヅヂと同じ間隔で取付は孔8a・・・・・・
、8b・・・・・・があけられている。
・・・のピヅヂと同じ間隔で取付は孔8a・・・・・・
、8b・・・・・・があけられている。
9はガイドレールであり、上面にプリント基板ガイド用
のガイド溝1が形成されている。
のガイド溝1が形成されている。
下部の前端と後端には、弾性突起10 a 、10 b
′を備えており、前端の弾性突起10aを取付は穴8a
に、後端の弾性突起10bを取付は穴8bに夫々嵌入す
ることにより、ガイドレール9は前後のフレーム6a
、6 bに固着される。
′を備えており、前端の弾性突起10aを取付は穴8a
に、後端の弾性突起10bを取付は穴8bに夫々嵌入す
ることにより、ガイドレール9は前後のフレーム6a
、6 bに固着される。
第3図は、ガイドレールもの後端の固着状態を示した縦
断面図である。
断面図である。
第4図イ2口、ハは夫々ガイドレール9め正面図、側面
図、および底面図である。
図、および底面図である。
このようにして、シェルフの前後のフレームの取付は穴
8a・・・・・・、8b・・・・・・にガイドレール9
が1本ずつ固着される。
8a・・・・・・、8b・・・・・・にガイドレール9
が1本ずつ固着される。
シェルフ天井部においても同様にして多数のガイドレー
ルが等間隔に取付けられる。
ルが等間隔に取付けられる。
ただし天井部のガイドレールは、そのガイド溝が下向き
になるように取付けられる。
になるように取付けられる。
そして、隣接するガイドレール同士は密着させないで、
間隔を設け、ガイドレール間の隙間から、第1図の矢印
で示す方向に送風することにより、プリント基板2′に
搭載された回路部品3・・・・・・を空冷するように或
っている。
間隔を設け、ガイドレール間の隙間から、第1図の矢印
で示す方向に送風することにより、プリント基板2′に
搭載された回路部品3・・・・・・を空冷するように或
っている。
ところが、技術の進歩で1枚のプリント基板2に、高集
積度のICやLSI等を多数個高密度実装可能となるに
従がい、1枚のプリント基板当たりの発熱量も増えるの
で、それに応じた高い空冷能力を要求される。
積度のICやLSI等を多数個高密度実装可能となるに
従がい、1枚のプリント基板当たりの発熱量も増えるの
で、それに応じた高い空冷能力を要求される。
この要求を満たすためには、各ガイドレール間の間隙を
大きくして、空気の通路を広くする必要があるが、各プ
リント基板の間隔を広げること無しに、ガイドレール間
の間隙を大きくするには、ガイドレール9の幅Sを狭く
するしかない。
大きくして、空気の通路を広くする必要があるが、各プ
リント基板の間隔を広げること無しに、ガイドレール間
の間隙を大きくするには、ガイドレール9の幅Sを狭く
するしかない。
しかしながらガイドレールの幅を狭くすると、ガイドレ
ールの強度が低下し、特にプリント基板の着脱操作の際
に、ガイドレールが左右へわん曲して、搭載部品3が隣
接のプリント基板上の搭載部品と衝突する恐れがある。
ールの強度が低下し、特にプリント基板の着脱操作の際
に、ガイドレールが左右へわん曲して、搭載部品3が隣
接のプリント基板上の搭載部品と衝突する恐れがある。
また、プリント基板2の長さlを大きくすることにより
、プリント基板の部品搭載数を増やすときは、ガイドレ
ール9も長くなり、ますますわん曲し易くなるので、こ
の問題は一層大きくなる。
、プリント基板の部品搭載数を増やすときは、ガイドレ
ール9も長くなり、ますますわん曲し易くなるので、こ
の問題は一層大きくなる。
更に、ガイドレール9の幅が狭くなると、前後のフレー
ム8a、8bに取付ける際の安定性も悪くなる。
ム8a、8bに取付ける際の安定性も悪くなる。
別の問題として、前後の取付は穴8aと8bの間隔L1
と、ガイドレール9の前後の弾性突起10 aと10b
の間隔L2とが、製造上の誤差のためにずれ易く、高精
度の加工を要するが、この問題もプリント基板2のサイ
ズが大きい場合に、顕著に現われる。
と、ガイドレール9の前後の弾性突起10 aと10b
の間隔L2とが、製造上の誤差のためにずれ易く、高精
度の加工を要するが、この問題もプリント基板2のサイ
ズが大きい場合に、顕著に現われる。
本考案は、従来のプリント基板収容装置におけるこれら
の問題を一掃することを目的とするものであり、この目
的を達成するために本考案は、幅の充分狭いガイドレー
ルを1本ずつ前後の取付はフレームに取付ける構造にお
いて、ガイドレールの前端と後端の取付はフレームに載
置する部分は、ガイドレールの他の部分より幅を広くす
ると共に、高さを低くシ、かつガイドレールの前端と後
端間の中間部には、左右に突出する突起を少なくとも1
組備えており、隣接するガイドレールの突起同士が近接
するような構成を採用している。
の問題を一掃することを目的とするものであり、この目
的を達成するために本考案は、幅の充分狭いガイドレー
ルを1本ずつ前後の取付はフレームに取付ける構造にお
いて、ガイドレールの前端と後端の取付はフレームに載
置する部分は、ガイドレールの他の部分より幅を広くす
ると共に、高さを低くシ、かつガイドレールの前端と後
端間の中間部には、左右に突出する突起を少なくとも1
組備えており、隣接するガイドレールの突起同士が近接
するような構成を採用している。
次に本考案によるプリント基板収容装置の実施例を詳述
する。
する。
第5図は第2図に対応してシェルフ底部側のガイドレー
ル取付は部を部分的に示した斜視図、第6図は同ガイド
レールの取付は状態を示す平面図、第7図は同ガイドレ
ールの詳細を示す図で、イは平面図、口は側面図、ハは
底面図、二は正面図、ホは背面図、第8図イ9口は夫々
第7図口のA−A’、B−B’断面拡大図である。
ル取付は部を部分的に示した斜視図、第6図は同ガイド
レールの取付は状態を示す平面図、第7図は同ガイドレ
ールの詳細を示す図で、イは平面図、口は側面図、ハは
底面図、二は正面図、ホは背面図、第8図イ9口は夫々
第7図口のA−A’、B−B’断面拡大図である。
ガイドレール11は、例えば合成樹脂等で成形されるが
、前述のように隣接するガイドレール間の間隙を充分大
きくするという要求に応えるべく、ガイドレール11の
幅dが充分狭くなっており、その結果第6図のようにガ
イドレール11・・・・・・を前後のフレーム6 a’
、6 b’に取付けた状態において、隣接ガイドレール
間の間隙Gが充分大きくなる。
、前述のように隣接するガイドレール間の間隙を充分大
きくするという要求に応えるべく、ガイドレール11の
幅dが充分狭くなっており、その結果第6図のようにガ
イドレール11・・・・・・を前後のフレーム6 a’
、6 b’に取付けた状態において、隣接ガイドレール
間の間隙Gが充分大きくなる。
ガイドレール11の高さHは、プリント基板の荷重に耐
え得るように、充分高くなっている。
え得るように、充分高くなっている。
ガイドレール11の前端と後端には、ガイドレール11
をフレーム6a’、6b’上に載置するための載置部1
2 a 、12 bが形成されているが、この載置部1
2a、12bは、隣接するガイドレールの載置部と突当
たらない範囲で、ガイドレール11の幅dより充分広い
幅りになっており、取付安定性を保っている。
をフレーム6a’、6b’上に載置するための載置部1
2 a 、12 bが形成されているが、この載置部1
2a、12bは、隣接するガイドレールの載置部と突当
たらない範囲で、ガイドレール11の幅dより充分広い
幅りになっており、取付安定性を保っている。
一方高さhは、ガイドレール11の高さ1Hに比べて低
くなっている。
くなっている。
ガイドレール11の両端には、フレーム6a′、6b′
に係、合させるための開閉式の爪13 a 、13 b
が一体形成されているが、この爪13 a 、13 b
は、高さHのガイドレール11の下面からでなく、高さ
hの載置部12a、12bの下面と同じ高さの面から下
向きに突出している。
に係、合させるための開閉式の爪13 a 、13 b
が一体形成されているが、この爪13 a 、13 b
は、高さHのガイドレール11の下面からでなく、高さ
hの載置部12a、12bの下面と同じ高さの面から下
向きに突出している。
一方ガイドレール取付は用のフレーム6a’、6b′は
、爪13 a 、13 bノ嵌入部のみ切欠き14a、
、14bが形成されており、この切欠き14a、14b
中に爪13 a 、13 bを圧入すると、爪が切欠き
の下面で開いて係止される。
、爪13 a 、13 bノ嵌入部のみ切欠き14a、
、14bが形成されており、この切欠き14a、14b
中に爪13 a 、13 bを圧入すると、爪が切欠き
の下面で開いて係止される。
こうして係止された状態では、幅広の載置部12 a
、12 bが前後のフレーム6a′。
、12 bが前後のフレーム6a′。
6b’上に載置され支持される。
ガイドレールとフレームとの前後方向の位置関係は、切
欠き14 a 、14bの内奥部間の寸法L3と、ガイ
ドレール11の爪13 a 、13 bの端面間の長さ
L4とによって決まる。
欠き14 a 、14bの内奥部間の寸法L3と、ガイ
ドレール11の爪13 a 、13 bの端面間の長さ
L4とによって決まる。
ガイドレール11には、その両端間の中間部において、
側面から左右へ突出する突起15を備えており、この突
起15は、第6図のようにフレームへの取付は状態にお
いて、隣接するフレームの突起同士が当接するか、わず
かの隙間ができる程度で、互いに近接するような寸法に
戊っている。
側面から左右へ突出する突起15を備えており、この突
起15は、第6図のようにフレームへの取付は状態にお
いて、隣接するフレームの突起同士が当接するか、わず
かの隙間ができる程度で、互いに近接するような寸法に
戊っている。
そのため、第6図のようにガイドレール11・・・・・
・が多数取付けられた状態において、ガイドレール11
のガイド溝1沖にプリント基板2を挿入する際に、ガイ
ドレール11が、幅dが小さいためにわん曲しそうにな
っても、その突起15が隣接するガイドレールの突起1
5に突当たるため、ガイドレール11はわん曲不能とな
る。
・が多数取付けられた状態において、ガイドレール11
のガイド溝1沖にプリント基板2を挿入する際に、ガイ
ドレール11が、幅dが小さいためにわん曲しそうにな
っても、その突起15が隣接するガイドレールの突起1
5に突当たるため、ガイドレール11はわん曲不能とな
る。
その結果、プリント基板着脱の際に、その搭載部品が隣
接するプリント基板上の部品と接触する問題が解消され
る。
接するプリント基板上の部品と接触する問題が解消され
る。
突起15は、ガイドレールの両端間に2組以上設けても
よく、またこの突起は片方の側面にのみ設け、その突出
量を図示例の2倍にすることも可能である。
よく、またこの突起は片方の側面にのみ設け、その突出
量を図示例の2倍にすることも可能である。
なお、ガイドレール11の底面に形成された溝16はガ
イドレール11の上面と下面との形状をバランスさせ、
成形時の反りを防止するためのものである。
イドレール11の上面と下面との形状をバランスさせ、
成形時の反りを防止するためのものである。
以上、シェルフの底部側について説明した。
天井側も同様な構成に戒っている。
以上のように本考案によれば、幅の充分狭いガイドレー
ルを1本ずつ前後の取付はフレームに取付ける構造にお
いて、ガイドレールの前端と後端の取付はフレームに載
置する部分は、ガイドレールの他の部分より幅が広く、
高さが低くなっているので、幅dが狭く高さHの高い不
安定形状のガイドレールであるにも拘わらず、取付はフ
レームに取付けた際の安定性が確保される。
ルを1本ずつ前後の取付はフレームに取付ける構造にお
いて、ガイドレールの前端と後端の取付はフレームに載
置する部分は、ガイドレールの他の部分より幅が広く、
高さが低くなっているので、幅dが狭く高さHの高い不
安定形状のガイドレールであるにも拘わらず、取付はフ
レームに取付けた際の安定性が確保される。
また、ガイドレールの前端と後端間の中間部には、左右
に突出する突起が形成され、隣接するガイドレールの突
起同士が近接する構成に戒っているので、プリント基板
の着脱の際にガイドレールをわん曲する力が発生しても
、隣接するガイドレールの突起同士が接して支え合い、
わん曲が防止される。
に突出する突起が形成され、隣接するガイドレールの突
起同士が近接する構成に戒っているので、プリント基板
の着脱の際にガイドレールをわん曲する力が発生しても
、隣接するガイドレールの突起同士が接して支え合い、
わん曲が防止される。
従って、各ガイドレール間の間隙を充分大きくして通風
路を確保し、プリント基板に対する発熱部品搭載の高密
度化に充分対応することが可能となる。
路を確保し、プリント基板に対する発熱部品搭載の高密
度化に充分対応することが可能となる。
第1図はプリント基板収容装置の概要を示す斜視図、第
2図は従来のガイドレール取付は部の拡大斜視図、第3
図は同取付は部の縦断面図、第4図はガイドレールの正
面図、側面図および底面図である。 第5図以下は本考案によるプリント基板収容装置の実施
例を示すもので、第5図はガイドレール取付は部の斜視
図、第6図は間部の平面図、第7図はガイドレールの平
面図、側面図、底面図、正面図および背面図、第8図は
第7図口のA−A’。 B−B’断面拡大図である。 図において、1,1′はガイド溝、2はプリント基板、
6a′は前部フレーム、6b′は後部フレーム、11は
ガイドレール、12 a 、12 bは載置部、14
a 、14 b ハ切欠き、15は突起である。
2図は従来のガイドレール取付は部の拡大斜視図、第3
図は同取付は部の縦断面図、第4図はガイドレールの正
面図、側面図および底面図である。 第5図以下は本考案によるプリント基板収容装置の実施
例を示すもので、第5図はガイドレール取付は部の斜視
図、第6図は間部の平面図、第7図はガイドレールの平
面図、側面図、底面図、正面図および背面図、第8図は
第7図口のA−A’。 B−B’断面拡大図である。 図において、1,1′はガイド溝、2はプリント基板、
6a′は前部フレーム、6b′は後部フレーム、11は
ガイドレール、12 a 、12 bは載置部、14
a 、14 b ハ切欠き、15は突起である。
Claims (1)
- 幅の充分狭いガイドレールを1本ずつ前後の取付はフレ
ームに取付け、該ガイドレールのガイド溝にプリント基
板を挿入する構造において、該ガイドレールの前端と後
端の取付はフレームに載置する部分は、該ガイドレール
の他の部分より幅が広く、高さが低く戒っており□、か
つ該ガイドレールの前端と後端間の中間部には、左右に
突出する突起を少なくとも1組備えており、隣接するガ
イドレールの突起同士が近接するように構成されている
ことを特徴とするプリント基板収容装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18217880U JPS5927671Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | プリント基板収容装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18217880U JPS5927671Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | プリント基板収容装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57104590U JPS57104590U (ja) | 1982-06-28 |
JPS5927671Y2 true JPS5927671Y2 (ja) | 1984-08-10 |
Family
ID=29980315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18217880U Expired JPS5927671Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | プリント基板収容装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5927671Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4906031B2 (ja) * | 2002-08-16 | 2012-03-28 | シスコ テクノロジー インコーポレーテッド | カード案内装置およびシャシに対して回路基板を案内するために使用する方法 |
-
1980
- 1980-12-18 JP JP18217880U patent/JPS5927671Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57104590U (ja) | 1982-06-28 |
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