JP2017153851A - シートリクライニング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で耐荷重性能に優れたシートリクライニング装置を提供する。【解決手段】シートリクライニング装置において、シートクッションとシートバックの一方と他方に設けられるベース部材及びラチェットと、ベース部材に設けたガイド部の案内を受けてラチェットの噛合部に対する噛合位置と噛合解除位置に移動可能なロック部材と、回転軸部材の回転に応じてロック部材を噛合位置と噛合解除位置に移動させるロック駆動機構と、ベース部材にガイド部とは別に設けた係合部とロック部材に設けた被係合部で構成した噛合維持機構を備え、ロック部材がベース部材に対してガイド部によって案内される方向と異なる方向に移動したときに係合部に対して被係合部が係合してロック部材を噛合位置に向けて移動させるようにした。【選択図】図13

Description

本発明は、シートバックの角度調整を行うことが可能なリクライニングシートに設けられるシートリクライング装置に関する。
リクライニングシートのシートクッション側フレームとシートバック側フレームの間に設けたリクライニング装置として、シートクッション側フレームに固定したベースプレート(ロアアーム)と、シートバック側フレームに固定され内周面に環状の内歯を有するラチェットプレート(アッパアーム)と、ベースプレートの半径方向に移動可能に支持されたポール(周方向に位置を異ならせて複数個設けられる場合が多い)とを備え、ポールに形成した外歯をラチェットプレートの内歯に噛合させることによってラチェットプレートとベースプレートの相対回転を規制したロック状態にさせるタイプが広く用いられている。ポールはバネなどの付勢手段によって外歯を内歯に噛合させる方向(ロック方向)に付勢されており、この付勢力に抗してカム部材などを用いてポールを噛合解除方向に移動させることで、ロック解除状態になる。
この種のシートリクライニング装置では、ポールを摺動可能に支持するガイド面がベースプレートに設けられ、ガイド面に沿ってポールがベースプレートの半径方向に移動する。ガイド面とポールの間にはポールを摺動可能にさせるための最小限のクリアランスが確保され、このクリアランス分以上のポールの傾きはガイド面によって規制される。しかし、ポールに対して通常想定される範囲を超える過大な回転方向の負荷が加わった場合、ポールやポールを支持するカム部材に撓み傾きが生じて、ポールの外歯とラチェットプレートの内歯の噛合が浅くなり、所要のロック強度を維持できなくなるおそれがある。
特許文献1のシートリクライニング装置では、ガイド面とは別に溝をベースプレートに設け、この溝に挿入される凸部をポールに設け、溝の内面と凸部の当接によってポールの傾き量を制限する補強構造を備えている。
特開2003−70583号公報
シートリクライニング装置において、過大な荷重が加わったときに、より確実にポールの外歯とラチェットプレートの内歯の噛合を維持させて安全性の向上を図ることが望まれている。そこで本発明は、簡単な構成で耐荷重性能に優れたシートリクライニング装置を提供することを目的とする。
本発明は、シートクッションに対してシートバックを角度調整可能にさせるシートリクライニング装置において、シートクッションとシートバックの一方に設けられるベース部材と、シートクッションとシートバックの他方に設けられてベース部材に対して回転可能であるラチェットと、ベース部材に設けたガイド部によって、ラチェットの噛合部に噛合する噛合位置と該噛合を解除する噛合解除位置に移動可能に案内されるロック部材と、回転軸部材の回転に応じてロック部材を噛合位置と噛合解除位置に移動させるロック駆動機構とを備える。さらに、ベース部材にガイド部とは別に設けた係合部とロック部材に設けた被係合部で構成される噛合維持機構を備え、噛合位置にあるロック部材がベース部材に対してガイド部によって案内される方向と異なる方向に移動したときに、係合部に対して被係合部が係合してロック部材を噛合位置に向けて移動させることを特徴としている。
噛合維持機構として、ラチェットの回転中心を中心とする周方向に位置の異なる一対の係合部と、周方向に位置の異なる一対の被係合部を設けることで、正逆いずれの回転方向の荷重に対しても同様にロック部材を噛合位置に向けて移動させることができる。
ロック部材は、ベース部材に対してラチェットが周方向の所定位置にあるときに、ラチェットに設けた当接部に当接して噛合位置への移動を規制される規制部を有しており、この規制部を挟んだ周方向の両側に一対の被係合部を設けることが好ましい。
本発明の一形態として、ベース部材に設けた凹部として係合部を構成し、ロック部材から突出して凹部内に位置する凸部として被係合部を構成することができる。異なる形態として、ロック部材に設けた凹部として被係合部を構成し、ベース部材から突出して凹部内に位置する凸部として係合部を構成することもできる。
本発明のシートリクライング装置では、ベース部材に対するロック部材の摺動方向と異なる方向(周方向)の大荷重が加わったときにロック部材を噛合位置に向けて移動させる噛合維持機構をベース部材側の係合部とロック部材側の被係合部として備えたことにより、簡単な構成で耐荷重性能に優れたシートリクライニング装置を得ることができる。
リクライニングシートの側面図である。 第1の実施形態のシートリクライニング装置の分解斜視図である。 第1の実施形態のシートリクライニング装置のロック状態の側面図である。 図3からレリーズプレートとラチェットプレートを省略してロックスプリングを追加したシートリクライニング装置の側面図である。 第1の実施形態のシートリクライニング装置のアンロック開始状態の側面図である。 第1の実施形態のシートリクライニング装置のアンロック状態の側面図である。 図3のVII−VII矢線に沿う断面図である。 第1の実施形態のシートリクライニング装置を構成するベースプレートの側面図である。 第1の実施形態のシートリクライニング装置を構成するポールの側面図である。 図3のロック状態におけるポール付近を拡大した側面図である。 図5のアンロック開始状態におけるポール付近を拡大した側面図である。 図6のアンロック状態におけるポール付近を拡大した側面図である。 第1の実施形態のシートリクライニング装置でポールが周方向に移動した状態を示す側面図である。 第2の実施形態のシートリクライニング装置を構成するベースプレートの側面図である。 第2の実施形態のシートリクライニング装置を構成するポールの側面図である。 第2の実施形態のシートリクライニング装置のロック状態の側面図である。 第2の実施形態のシートリクライニング装置でポールが周方向に移動した状態を示す側面図である。 第3の実施形態のシートリクライニング装置を構成するベースプレートの側面図である。 第3の実施形態のシートリクライニング装置を構成するポールの側面図である。 第3の実施形態のシートリクライニング装置のロック状態の側面図である。 第3の実施形態のシートリクライニング装置でポールが周方向に移動した状態を示す側面図である。 第4の実施形態のシートリクライニング装置を構成するベースプレートの側面図である。 第4の実施形態のシートリクライニング装置を構成するポールの側面図である。 第4の実施形態のシートリクライニング装置のロック状態の側面図である。 第4の実施形態のシートリクライニング装置でポールが周方向に移動した状態を示す側面図である。
以下、図面を参照しながら本発明について説明する。なお、以下の説明中の左右方向は、図2と図7に記載した「左」、「右」の矢線方向に対応する。後述する各実施形態のシートリクライニング装置では、右側が車外側、左側が車内側となる。また、内周側はシートリクライニング装置の径方向の中心側(内径側)を意味し、外周側はシートリクライニング装置の径方向の中心側とは反対側(外径側)を意味する。
図1に示す車両用シートであるリクライニングシート10は、車両の進行方向に向かって右側の座席を構成するものであり、シートレールを介して車両の車内床面に支持されるシートクッション11と、シートクッション11の後部に対して傾動可能なシートバック12とを備えている。リクライニングシート10の内部には、シートクッション11をシートバック12に対して前方へ回転付勢する前倒付勢スプリング(不図示)が設けられている。
シートクッション11の内部には左右一対のシートクッション側フレーム(図示略)が設けられ、シートクッション11の後部には上方に突出する後部フレーム(図示略)が固定状態で設けられている。シートバック12の内部には左右一対のシートバック側フレーム(図示略)が設けられている。左右の後部フレームの間に左右のシートバック側フレームが位置し、左右のシートバック側フレームと左右の後部フレームがそれぞれ左右方向(車幅方向)に対向する。リクライニングシート10の左側(車内側)では、後部フレームとシートバック側フレームは図示を省略した回転接続軸を介して回転可能に接続している。一方、図1に表れているリクライニングシート10の右側(車外側)では、後部フレームとシートバック側フレームの間には両者を左右方向の軸回りに回転可能に接続するシートリクライニング装置が設けられている。シートリクライニング装置は、以下に説明する第1ないし第4の実施形態でそれぞれ符号15ないし18で示している。シートバック12はシートクッション11に対して、当該回転接続軸及びシートリクライニング装置15(16,17,18)を中心に回転可能である。具体的にはシートバック12は図1に符号12Aで示す前傾位置と符号12Bで示す後傾位置との間を傾動可能である。図1に符号12Cで示す位置は、シートリクライニング装置15(16,17,18)によってシートバック12の傾動が規制される初段ロック位置である。初段ロック位置12Cから前傾位置12Aの間は、シートリクライニング装置15(16,17,18)によるロックがかからない自在傾動区間(後述するアンロック保持状態)となり、初段ロック位置12Cから後傾位置12Bの間は、シートリクライニング装置15(16,17,18)に対してアンロック操作を行った場合のみシートバック12の傾動を行うことが可能なロック作動範囲である。
続いて図2ないし図13を参照して第1の実施形態のシートリクライニング装置15の詳しい構造について説明する。図2に示すように、シートリクライニング装置15は主要な構成要素として、ベースプレート(ベース部材)20、ポール(ロック部材)30、回転カム(ロック駆動機構)40、レリーズプレート(ロック駆動機構)50、ラチェットプレート(ラチェット)60、ロックスプリング(ロック駆動機構)70、押えリング80を具備している。
金属製の円盤部材であるベースプレート20はプレス成形品であり、図2と図8に示すように、ベースプレート20の中心部には円形の軸挿通孔21が貫通孔として形成されている。ベースプレート20の左側面の周縁部には円形の大径環状フランジ22が突設され、大径環状フランジ22の内側に収納空間が形成されている。ベースプレート20の左側面には軸挿通孔21を中心とする周方向に等角度(120°)間隔で並んだ3つの溝形成用突部23が突設されている。各溝形成用突部23はベースプレート20の内周側から外周側に進むにつれて周方向幅を大きくする略扇形状をなしており、各溝形成用突部23の外周面と大径環状フランジ22の間には円弧状の隙間が形成される。各溝形成用突部23の両側には案内平面(ガイド部)23a,23bが設けられている。図8に示すように、隣り合う溝形成用突部23の案内平面23a,23bは互いに略平行であり、その間に案内溝(ガイド部)24が形成される。各溝形成用突部23には、案内平面23bの途中にバネ掛け凹部25が形成されている。ベースプレート20にはさらに、3つの案内溝24内に、該案内溝24の底部よりも深いポールガイド凹部(噛合維持機構、係合部、凹部)26が形成されている。
シートリクライニング装置15は金属板のプレス成形品である3つのポール30を備えており、ベースプレート20の各案内溝24内にそれぞれポール30が1つずつ配設されている。ポール30の周方向の両側には案内平面23a,23bに沿って摺動可能な面が形成されている。ポール30の左側面にはカムフォロア32と保持突起(規制部)33が突設されている。ポール30の円弧状をなす外周面には外歯34が形成されている。各ポール30の内周部には、内周側に向けて突出する被抑制部35と被押圧部36が形成されている。また、ポール30の右側面には一対のガイド突起(噛合維持機構、被係合部、凸部)37,38が突設されている。
各ポール30は図3ないし図7、図10ないし図12に示した態様で各案内溝24内に配設されている。各ポール30は、各案内溝24の底面(左側面)に対して面接触して支持されており、対応する案内溝24内を溝形成用突部23の案内平面23a,23bに沿ってベースプレート20の半径方向に移動可能である。各ポール30は、後述する回転カム40とレリーズプレート50によって、ベースプレート20の軸挿通孔21から離れる外周方向の噛合位置(図3、図4、図10)と、軸挿通孔21に最も近づく内周方向の噛合解除位置(図6、図12)の間で半径方向に移動する。図5と図11は、ポール30が噛合位置から離れて噛合解除位置に向けて移動する途中のアンロック開始状態を示している。各ポール30とその両側に位置する案内平面23a,23bとの間には、ベースプレート20の半径方向への各ポール30の円滑な摺動を可能にし、かつ各ポール30を大きくガタつかせることのない程度のクリアランスが確保されている。
図7、図10ないし図13に示すように、各ポール30を対応する案内溝24内に支持した状態で、各ポール30に設けた一対のガイド突起37,38が、ベースプレート20に3つ設けたポールガイド凹部26内に挿入される。各ガイド突起37,38はポールガイド凹部26に対して、案内平面23a,23bの案内によるポール30の半径方向移動を妨げないクリアランス(すなわち案内平面23a,23bとポール30の間のクリアランスよりも大きいクリアランス)をもって挿入されている。ガイド突起37,38とポールガイド凹部26の詳細については後述する。
回転カム40は金属板のプレス成形品であり、概ねポール30と同じ厚みを有している。図2ないし図6に示すように、回転カム40の中心部には非円形形状の中心非円形孔41が貫通孔として形成されている。回転カム40の外周部には、3つの抑制部42と3つの押圧部43がそれぞれ周方向に略等角度間隔で設けられている。回転カム40にはさらに周方向に等角度間隔で3つの回り止め突起44が形成されている。図2に示すように、回り止め突起44は左方に向けて突出している。回転カム40の中心非円形孔41内には、周方向に略等角度間隔で3つのバネ掛け凹部45が形成されている。回転カム40はベースプレート20の収納空間の中央部に配設されており、押圧部43が形成された回転カム40の外周側に各ポール30が位置する(図3ないし図6参照)。
レリーズプレート50は金属板のプレス成形品であり、中央開口51の周囲に周方向に略等角度間隔で3つのカム孔52が貫通形成されている。図3ないし図6に示すように、中央開口51は、回転カム40の中心非円形孔41よりも大きい。各カム孔52は、中央開口51からの距離が遠い外周側に位置するロック許容部52aと、中央開口51からの距離が近い内周側に位置するロック解除部52bとを有している。レリーズプレート50にはさらに、周方向に等角度間隔で3つの回り止め孔53が形成されている。
レリーズプレート50は、3つの回り止め孔53に3つの回り止め突起44を嵌合させて回転カム40と結合される。各回り止め突起44と各回り止め孔53の嵌合によって回転カム40とレリーズプレート50の相対回転が規制され、回転カム40とレリーズプレート50は一体的に回転する。また、レリーズプレート50の3つのカム孔52内に、各ポール30に設けたカムフォロア32がそれぞれ挿入される。図6に示すように、噛合解除位置よりも内周方向へのポール30の移動は、カムフォロア32とロック解除部52bの係合によって規制される。
金属製の円盤部材であるラチェットプレート60はプレス成形品であり、その右側面の周縁部には円形の小径環状フランジ61が突設され、小径環状フランジ61の内側には収納空間が形成される。図2に示すように、ラチェットプレート60の中心部には断面円形の軸挿通孔62が貫通孔として形成されている。ラチェットプレート60のうち軸挿通孔62に近い最も内周側の部分は円盤状のベース部63となっている。ベース部63と小径環状フランジ61の間の径方向位置には中間環状部64が形成されている。図7から分かるように、中間環状部64は小径環状フランジ61の一段左側に位置して小径環状フランジ61よりも小径であり、ベース部63は中間環状部64の一段左側に位置して中間環状部64よりも小径である。小径環状フランジ61の内周面には内歯(噛合部)65が形成されている。中間環状部64の内周面には、周方向に等角度間隔で3つのアンロック保持用突部(当接部)66が内周側に向けて突設されている。アンロック保持用突部66はラチェットプレート60の周方向に延びており、各アンロック保持用突部66の内周面はラチェットプレート60の中心点を中心とする円弧面となっている。
ラチェットプレート60は、小径環状フランジ61を大径環状フランジ22の内周面と溝形成用突部23の外周面の隙間に挿入した状態でベースプレート20の左側面に被せられる(図7参照)。この状態で各ポール30の外歯34とラチェットプレート60の内歯65が半径方向に対向する。ラチェットプレート60とベースプレート20の間の空間に3つのロックスプリング70が配設される。図2と図4に示すように、各ロックスプリング70は湾曲した金属線材からなり、一端を右方に曲げて第1係止部71が形成され、他端を右方に曲げて第2係止部72が形成されている。各ロックスプリング70は、第1係止部71を回転カム40のバネ掛け凹部45に係止させ、第2係止部72をベースプレート20のバネ掛け凹部25に係止させて取り付けられる。このようにして各ロックスプリング70をベースプレート20と回転カム40に取り付けると、各ロックスプリング70は弾性変形して回転カム40を一方向に回転する付勢力を発生する。この付勢力は回転カム40を図3ないし図6の反時計方向に回転させる力であり、回転カム40と回転方向に一体化されたレリーズプレート50に対しても同方向の付勢力が働く。
金属製の円環状部材である押えリング80は、図7に示すように、ベースプレート20の大径環状フランジ22の外周面と、ラチェットプレート60の小径環状フランジ61の左側面に対して嵌合する形で被せられ、ベースプレート20に対して固定される。この状態でベースプレート20と押えリング80の間にラチェットプレート60が挟まれて、ラチェットプレート60は、ベースプレート20及び押えリング80から脱落することなく、大径環状フランジ22の内周面に沿って相対回転可能となる。
ベースプレート20はシートクッション11を構成する後部フレーム(図示略)に対して固定され、ラチェットプレート60はシートバック12を構成するシートバック側フレーム(図示略)に対して固定される。
シートリクライニング装置15の側部(右側)には回転操作可能な操作レバー90(図1)が設けられる。シートリクライニング装置15の径方向の中心にはシャフト(回転軸部材)91(図1)が挿入されている。シャフト91の軸線はラチェットプレート60の回転中心と略一致しており、操作レバー90を回転操作すると、シャフト91がその軸線を中心として回転する。シャフト91は、軸挿通孔21、中心非円形孔41、中央開口51、軸挿通孔62を貫通しており、このうち中心非円形孔41に対して相対回転を規制された状態で嵌合している。そのため、シャフト91が回転すると回転カム40とレリーズプレート50が共に回転する。
図3から図6、図10から図12を参照してシートリクライニング装置15の作動を説明する。なお、これらの図では、ポール30や回転カム40よりも紙面手前側に位置するレリーズプレート50やラチェットプレート60や押えリング80を一点鎖線で仮想的に図示している。
回転カム40とレリーズプレート50に対して操作力を加えていないとき、シートリクライニング装置15は図3、図4、図10に示すロック状態にある。このときの回転カム40とレリーズプレート50の位置をロック位置と呼ぶ。ロック状態では、回転カム40とレリーズプレート50はロックスプリング70の付勢力(図中の反時計方向に付勢している)によってロック位置に保持される。回転カム40がロック位置にあるとき、押圧部43がポール30の被押圧部36をロック方向(外周側)に押圧する。こうしてロック方向へ押圧されたポール30は外歯34をラチェットプレート60の内歯65に噛合させた噛合位置に保持され、ベースプレート20とラチェットプレート60の相対回転が規制される。つまりシートクッション11に対するシートバック12の傾動が規制される。レリーズプレート50のロック位置では、各ポール30のカムフォロア32がカム孔52のロック許容部52aに位置しており、レリーズプレート50はポール30の位置設定には関与していない。また、ポール30のロック位置への移動時、及びロック位置での保持状態において、通常は回転カム40の抑制部42は被抑制部35と当接せず、ポール30が傾いた場合のみ抑制部42と被抑制部35が当接する。
各ロックスプリング70の付勢力に抗して操作レバー90を図1の実線位置から二点鎖線位置へ回転させると、シャフト91(図1)を介して回転カム40とレリーズプレート50が図3の時計方向(アンロック方向)に回転する。レリーズプレート50がロック位置からアンロック方向に回転すると、各ポール30のカムフォロア32がレリーズプレート50に形成したカム孔52内でロック許容部52aからロック解除部52bへ位置を変化させ、カム孔52の内面によってカムフォロア32がベースプレート20の内周側へ押圧されて各ポール30が案内溝24内を内周側へ移動する。このとき回転カム40は、各ポール30への押圧方向と逆側に押圧部43を移動させるので、レリーズプレート50による各ポール30への移動を妨げない。
図5と図11は各ポール30の内周側への移動によって外歯34がラチェットプレート60の内歯65との噛合を解除し始めたアンロック開始状態を示している。回転カム40とレリーズプレート50が図6と図12に示すアンロック位置まで回転すると、各ポール30の外歯34がラチェットプレート60の内歯65から完全に噛合を解除した噛合解除位置に達する。外歯34と内歯65の噛合が解除されることで、ベースプレート20とラチェットプレート60の相対回転が可能になる。つまりシートクッション11に対するシートバック12の傾動が可能なアンロック状態になる。図6と図12に示すように、アンロック状態では、各ポール30の被抑制部35と被押圧部36の間の凹部にカム部材40の抑制部42が収まり、隣接するポール30の間のスペースにカム部材40の押圧部43が収まり、カム部材40に妨げられることなく各ポール30を噛合解除位置まで移動させることができる。
図6と図12に示すアンロック状態で操作レバー90に対する操作を解除すると、回転カム40及びレリーズプレート50が各ロックスプリング70の付勢力によってアンロック位置からロック位置(図3、図4、図10)へ向けて反時計方向に回転する。ポール30は、回転カム40がロック方向へ回転すると押圧部43によって被押圧部36が適宜押圧されて、案内溝24内を外周側へ移動して噛合位置(図3、図4、図10)に達する。
なお、各ポール30に形成した保持突起33とラチェットプレート60に形成したアンロック保持用突部66が径方向に対向する位置関係にあるときは、ロック動作の途中で保持突起33の外周面がアンロック保持用突部66の内周面に係合して外周側への各ポール30の移動が規制される。この段階で外歯34と内歯65は噛合しておらず、ベースプレート20に対するラチェットプレート60の相対回転が規制されない。すなわちアンロック操作を継続していなくてもシートバック12の傾動が可能なアンロック保持状態になる。図1に示すシートバック12の初段ロック位置12Cと前傾位置12Aの間でこのアンロック保持状態になり、保持突起33とアンロック保持用突部66は初段ロック位置12Cから前傾位置12Aまでの間で係合(径方向に対向)するように周方向長さと相対位置が設定されている。シートバック12を初段ロック位置12Cまで引き起こすとアンロック保持状態(保持突起33とアンロック保持用突部66の対向状態)が解除されて、各ロックスプリング70の付勢力によって図3、図4、図10のロック状態になる。ロック状態では、各保持突起33の外周面がアンロック保持用突部66の内周面よりも外周側に位置する。
前述のように、ベースプレート20には周方向に位置を異ならせて3つのポールガイド凹部26が形成され、3つのポール30にはそれぞれガイド突起37とガイド突起38が設けられ、各ポールガイド凹部26にガイド突起37とガイド突起38が挿入されている。このポールガイド凹部26とガイド突起37及びガイド突起38の詳細について説明する。
図8に示すように、ポールガイド凹部26は、周方向に延びるブリッジ部27と、ブリッジ部27から内周側に延びる一対の溝部28,29を有しており、案内溝24の周方向の中央を通りベースプレート20の半径方向に延びる中心線C1に関して略対称な形状になっている。溝部28には周方向に対向する内側面28aと外側面28bが形成されており、溝部29には周方向に対向する内側面29aと外側面29bが形成されている。内側面28aと内側面29aは中心線C1に近い側に位置し、外側面28bと外側面29bは中心線C1から遠い側に位置しており、内側面28a,外側面28b,内側面29a,外側面29bはいずれも案内平面23a,23bと略平行な面となっている。ポールガイド凹部26にはさらに、外側面28bの外周側の端部に連続する傾斜ガイド面26aと、外側面29bの外周側の端部に連続する傾斜ガイド面26bが形成されている。傾斜ガイド面26aは外側面28bから離れて外周側(ブリッジ部27側)に進むにつれて中心線C1から離れる傾斜を有する面であり、傾斜ガイド面26bは外側面29bから離れて外周側(ブリッジ部27側)に進むにつれて中心線C1から離れる傾斜を有する面であり、傾斜ガイド面26aと傾斜ガイド面26bは中心線C1に関して略対称な形状となっている。
図9に示すように、ガイド突起37とガイド突起38は、ポール30の周方向の中央を通りベースプレート20の半径方向に延びる中心線C2に関して略対称な形状である。ポール30の中心線C2上に保持突起33が位置し、保持突起33の周方向の両側にガイド突起37とガイド突起38が設けられている。ガイド突起37とガイド突起38はそれぞれ、中心線C2に近い側に角部37aと角部38aを有し、中心線C2から遠い側に角部37bと角部38bを有している。ガイド突起37とガイド突起38にはさらに、角部37bと角部38bの内周側に位置する傾斜ガイド面37cと傾斜ガイド面38cが設けられている。傾斜ガイド面37cは角部37bから離れて内周側に進むにつれて中心線C2に近づく傾斜を有する面であり、傾斜ガイド面38cは角部38bから離れて内周側に進むにつれて中心線C2に近づく傾斜を有する面であり、傾斜ガイド面37cと傾斜ガイド面38cは中心線C2に関して略対称な形状となっている。
シートリクライニング装置15がロック状態(図3、図4)にあるとき、ガイド突起37とガイド突起38はポールガイド凹部26に対して図10に示す位置にある。この状態で、角部37aが内側面28aに対向し、角部38aが内側面29aに対向し、角部37bと角部38bはそれぞれ外側面28bと外側面29bよりも外周側(ブリッジ部27側)に位置している。
シートリクライニング装置15がアンロック開始状態(図5)になると、ポール30の移動によってガイド突起37とガイド突起38がポールガイド凹部26に対して内周側に移動して図11に示す状態になる。この状態で、ベースプレート20の半径方向において、角部37bは傾斜ガイド面26aと外側面28bの境界部分に接近し、角部38bは傾斜ガイド面26bと外側面29bの境界部分に接近する。
シートリクライニング装置15がアンロック状態(図6)になると、ポール30がさらに内周方向に移動して、ガイド突起37とガイド突起38がポールガイド凹部26に対して図12に示す状態になる。この状態で、ベースプレート20の半径方向において、ガイド突起37とガイド突起38のそれぞれの大部分が溝部28と溝部29内に入り込み、角部37aと角部38aが内側面28aと内側面29aに対向することに加えて、角部37bと角部38bが外側面28bと外側面29bに対向する。傾斜ガイド面37cと傾斜ガイド面38cはそれぞれ溝部28と溝部29の内部に位置する。
図12に示すように、周方向におけるガイド突起37の幅(角部37aと角部37bの間隔)は溝部28の幅(内側面28aと外側面28bの間隔)よりも小さく、ガイド突起37が溝部28内に位置する状態で周方向にクリアランスがある。また、周方向におけるガイド突起38の幅(角部38aと角部38bの間隔)は溝部29の幅(内側面29aと外側面29bの間隔)よりも小さく、ガイド突起38が溝部29内に位置する状態で周方向にクリアランスがある。これらのクリアランスは案内平面23a,23bとポール30の間のクリアランスよりも大きく設定されており、ポール30が図3、図4及び図10に示す噛合位置と図6及び図12に示す噛合解除位置の間を通常の動作状態でベースプレート20の半径方向に移動するときには、ポールガイド凹部26の内面に対してガイド突起37とガイド突起38が干渉して動作を妨げることがない。
図13は、ロック状態(図3、図4、図10)においてポール30に対して図13中のD1方向に過大な荷重が作用した場合を示している。図10ないし図12に示す通常の動作状態ではポールガイド凹部26の中心線C1とポール30の中心線C2が略一致しているのに対して、図13ではD1方向の過大な荷重によってポール30が周方向に移動(もしくは変形)して中心線C2がD1方向に傾いている。この荷重によるポール30の姿勢変化に応じて、ガイド突起37の傾斜ガイド面37cとポールガイド凹部26の傾斜ガイド面26aが当接している。傾斜ガイド面37cと傾斜ガイド面26aは、D1方向の荷重に対してポール30を外周方向に押圧する分力を生じる面であり、この分力によってポール30には外歯34をラチェットプレート60の内歯65に押し付ける力が働く。特に、ポール30の周方向のうちガイド突起37が設けられている側の部分(中心線C2よりもD1方向の部分)に内歯65への押し付け力が強く働く。その結果、シートクッション11に対するシートバック12のロック状態で、シートリクライニング装置15に対してポール30を傾かせたり変形させたりするような非常に大きな傾動方向の力(ポール30に対して、案内溝24によって案内される方向とは異なる方向の力)が加わった場合でも、外歯34と内歯65の噛合を確実に維持させることができ、高い安全性が得られる。なお、ガイド突起37の傾斜ガイド面37cとポールガイド凹部26の傾斜ガイド面26aが当接する前に、抑制部42と被抑制部35は当接している。
図示を省略するが、ロック状態においてポール30に対してD1方向と反対のD2方向(図13)に過大な荷重が作用した場合には、ガイド突起38の傾斜ガイド面38cがポールガイド凹部26の傾斜ガイド面26bに当接し、D2方向の荷重に対してポール30を外周方向に押圧する分力が生じる。この分力によって外歯34をラチェットプレート60の内歯65に押し付ける力がポール30に働き、外歯34と内歯65の噛合を確実に維持させることができる。
また、ガイド突起37やガイド突起38のうち傾斜ガイド面37c,38c以外の部分がポールガイド凹部26の内面に当接することで、図13に示すよりも大きなポール30の傾きや変形を防ぐことができる。
図14ないし図17を参照して第2の実施形態のシートリクライニング装置16を説明する。シートリクライニング装置16は、ベースプレート(ベース部材)120のポールガイド凹部(噛合維持機構、係合部、凹部)126内にポール(ロック部材)130のガイド突起(噛合維持機構、被係合部、凸部)137とガイド突起(噛合維持機構、被係合部、凸部)138を挿入させており、ポールガイド凹部126とガイド突起137とガイド突起138の形状を除いて第1の実施形態のシートリクライニング装置15と共通している。シートリクライニング装置15と共通する箇所については説明を省略する。
図14に示すように、3つのポールガイド凹部126はそれぞれ、周方向に延びるブリッジ部127と、ブリッジ部127から内周側に延びる一対の溝部128,129を有しており、案内溝24の周方向の中央を通りベースプレート20の半径方向に延びる中心線C1に関して略対称な形状になっている。溝部128には周方向に対向する内側面128aと外側面128bが形成されており、溝部129には周方向に対向する内側面129aと外側面129bが形成されている。内側面128aと内側面129aは中心線C1に近い側に位置し、外側面128bと外側面129bは中心線C1から遠い側に位置しており、内側面128a,外側面128b,内側面129a,外側面129bはいずれも案内平面23a,23bと略平行な面となっている。ポールガイド凹部126にはさらに、内側面128aの外周側の端部に連続する傾斜ガイド面126aと、内側面129aの外周側の端部に連続する傾斜ガイド面126bが形成されている。傾斜ガイド面126aは内側面128aから離れて外周側(ブリッジ部127側)に進むにつれて中心線C1に近づく傾斜を有する面であり、傾斜ガイド面126bは内側面129aから離れて外周側(ブリッジ部127側)に進むにつれて中心線C1に近づく傾斜を有する面であり、傾斜ガイド面126aと傾斜ガイド面126bは中心線C1に関して略対称な形状となっている。
図15に示すように、ガイド突起137とガイド突起138は、ポール130の周方向の中央を通りベースプレート120の半径方向に延びる中心線C2に関して略対称な形状である。ポール30の中心線C2上に保持突起33が位置し、保持突起33の周方向の両側にガイド突起137とガイド突起138が設けられている。ガイド突起137とガイド突起138はそれぞれ、中心線C2に近い側に角部137aと角部138aを有し、中心線C2から遠い側に角部137bと角部138bを有している。周方向におけるガイド突起137の幅(角部137aと角部137bの間隔)は溝部128の幅(内側面128aと外側面128bの間隔)よりも小さく、ガイド突起137が溝部128内に位置する状態で周方向にクリアランスがある。周方向におけるガイド突起138の幅(角部138aと角部138bの間隔)は溝部129の幅(内側面129aと外側面129bの間隔)よりも小さく、ガイド突起138が溝部129内に位置する状態で周方向にクリアランスがある。これらのクリアランスは、案内平面23a,23bとポール130の間のクリアランスよりも大きく設定されており、ポール130がベースプレート120の半径方向に通常の動作状態で移動するときには、ポールガイド凹部126の内面に対してガイド突起137とガイド突起138が干渉して動作を妨げることがない。
ガイド突起137とガイド突起138にはさらに、角部137aと角部138aの内周側に位置する傾斜ガイド面137cと傾斜ガイド面138cが設けられている。傾斜ガイド面137cは角部137aから離れて内周側に進むにつれて中心線C2から離れる傾斜を有する面であり、傾斜ガイド面138cは角部138aから離れて内周側に進むにつれて中心線C2から離れる傾斜を有する面であり、傾斜ガイド面137cと傾斜ガイド面138cは中心線C2に関して略対称な形状となっている。
シートリクライニング装置16がロック状態にあるとき、ガイド突起137とガイド突起138はポールガイド凹部126に対して図16に示す位置にある。この状態で、角部137bが外側面128bに対向し、角部138bが外側面129bに対向し、角部137aと角部138aはそれぞれ内側面128aと内側面129aよりもわずかに外周側(ブリッジ部127側)に位置している。
図17は、ロック状態(図16)においてポール130に対して図17中のD1方向に過大な荷重が作用した場合を示している。このときD1方向の過大な荷重によってポール130が周方向に移動(もしくは変形)して中心線C2がD1方向に傾いている。この荷重によるポール130の姿勢変化に応じて、ガイド突起138の傾斜ガイド面138cとポールガイド凹部126の傾斜ガイド面126bが当接している。傾斜ガイド面138cと傾斜ガイド面126bは、D1方向の荷重に対してポール130を外周方向に押圧する分力を生じる面であり、この分力によってポール130には外歯34をラチェットプレート60の内歯65に押し付ける力が働く。特に、ポール130の周方向のうちガイド突起138が設けられている側の部分(中心線C2よりもD2方向の部分)に内歯65への押し付け力が強く働く。その結果、シートクッション11に対するシートバック12のロック状態で、シートリクライニング装置16に対してポール130を傾かせたり変形させたりするような非常に大きな傾動方向の力(ポール130に対して、案内溝24によって案内される方向とは異なる方向の力)が加わった場合でも、外歯34と内歯65の噛合を確実に維持させることができ、高い安全性が得られる。なお、ガイド突起138の傾斜ガイド面138cとポールガイド凹部126の傾斜ガイド面126bが当接する前に、抑制部42と被抑制部35は当接している。
図示を省略するが、ロック状態においてポール130に対してD1方向と反対のD2方向(図17)に過大な荷重が作用した場合には、ガイド突起137の傾斜ガイド面137cがポールガイド凹部126の傾斜ガイド面126aに当接し、D2方向の荷重に対してポール130を外周方向に押圧する分力が生じる。この分力によって外歯34をラチェットプレート60の内歯65に押し付ける力がポール130に働き、外歯34と内歯65の噛合を確実に維持させることができる。
また、ガイド突起137やガイド突起138のうち傾斜ガイド面137c,138c以外の部分がポールガイド凹部126の内面に当接することで、図17に示すよりも大きなポール130の傾きや変形を防ぐことができる。
図18ないし図21を参照して第3の実施形態のシートリクライニング装置17を説明する。シートリクライニング装置17は、ベースプレート(ベース部材)220のポールガイド凹部(噛合維持機構、係合部、凹部)226内にポール(ベース部材)230のガイド突起(噛合維持機構、被係合部、凸部)237とガイド突起(噛合維持機構、被係合部、凸部)238を挿入させており、ポールガイド凹部226とガイド突起237とガイド突起238の形状を除いて第1の実施形態のシートリクライニング装置15と共通している。シートリクライニング装置15と共通する箇所については説明を省略する。
図18に示すように、3つポールガイド凹部226はそれぞれ、周方向に延びるブリッジ部227と、ブリッジ部227から内周側に延びる一対の溝部228,229を有しており、案内溝24の周方向の中央を通りベースプレート220の半径方向に延びる中心線C1に関して略対称な形状になっている。溝部228には周方向に対向する内側面228aと外側面228bが形成されており、溝部229には周方向に対向する内側面229aと外側面229bが形成されている。内側面228aと内側面229aは中心線C1に近い側に位置し、外側面228bと外側面229bは中心線C1から遠い側に位置し、内側面228a,外側面228b,内側面229a,外側面229bはいずれも案内平面23a,23bと略平行な面となっている。ポールガイド凹部226にはさらに、外側面228bの外周側の端部に連続する傾斜ガイド面226aと、内側面229aの外周側の端部に連続する傾斜ガイド面226bと、外側面229bの外周側の端部に連続する傾斜ガイド面226cと、内側面228aの外周側の端部に連続する傾斜ガイド面226dが形成されている。傾斜ガイド面226aは外側面228bから離れて外周側(ブリッジ部227側)に進むにつれて中心線C1から離れる傾斜を有する面であり、傾斜ガイド面226bは内側面229aから離れて外周側(ブリッジ部227側)に進むにつれて中心線C1に近づく傾斜を有する面である。傾斜ガイド面226cは外側面229bから離れて外周側(ブリッジ部227側)に進むにつれて中心線C1から離れる傾斜を有する面であり、傾斜ガイド面226dは内側面228aから離れて外周側(ブリッジ部227側)に進むにつれて中心線C1に近づく傾斜を有する面である。傾斜ガイド面226aと傾斜ガイド面226cは中心線C1に関して略対称な形状であり、傾斜ガイド面226bと傾斜ガイド面226dは中心線C1に関して略対称な形状である。
図19に示すように、ガイド突起237とガイド突起238は、ポール230の周方向の中央を通りベースプレート220の半径方向に延びる中心線C2に関して略対称な形状である。ポール230の中心線C2上に保持突起33が位置し、保持突起33の周方向の両側にガイド突起237とガイド突起238が設けられている。ガイド突起237とガイド突起238はそれぞれ、中心線C2に近い側に内側面237aと内側面238aを有し、中心線C2から遠い側に外側面237bと外側面238bを有している。内側面237a,外側面237b,内側面238a,外側面238bはいずれも案内平面23a,23bと略平行な面である。周方向におけるガイド突起237の幅(内側面237aと外側面237bの間隔)は溝部228の幅(内側面228aと外側面228bの間隔)よりも小さく、ガイド突起237が溝部228内に位置する状態で周方向にクリアランスがある。周方向におけるガイド突起238の幅(内側面238aと外側面238bの間隔)は溝部229の幅(内側面229aと外側面229bの間隔)よりも小さく、ガイド突起238が溝部229内に位置する状態で周方向にクリアランスがある。これらのクリアランスは、案内平面23a,23bとポール230の間のクリアランスよりも大きく設定されており、ポール230がベースプレート220の半径方向に通常の動作状態で移動するときには、ポールガイド凹部226の内面に対してガイド突起237とガイド突起238が干渉して動作を妨げることがない。
ガイド突起237にはさらに、外側面237bの内周側に連続する傾斜ガイド面237cと、内側面237aの内周側に連続する傾斜ガイド面237dが設けられている。傾斜ガイド面237cは外側面237bから離れて内周側に進むにつれて中心線C2に近づく傾斜を有する面であり、傾斜ガイド面237dは内側面237aから離れて内周側に進むにつれて中心線C2から離れる傾斜を有する面である。ガイド突起238にはさらに、外側面238bの内周側に連続する傾斜ガイド面238cと、内側面238aの内周側に連続する傾斜ガイド面238dが設けられている。傾斜ガイド面238cは外側面238bから離れて内周側に進むにつれて中心線C2に近づく傾斜を有する面であり、傾斜ガイド面238dは内側面238aから離れて内周側に進むにつれて中心線C2から離れる傾斜を有する面である。傾斜ガイド面237cと傾斜ガイド面238cは中心線C2に関して略対称な形状であり、傾斜ガイド面237dと傾斜ガイド面238dは中心線C2に関して略対称な形状である。
シートリクライニング装置17がロック状態にあるとき、ガイド突起237とガイド突起238はポールガイド凹部226に対して図20に示す位置にある。ガイド突起237は、傾斜ガイド面237cが傾斜ガイド面226aの近傍に位置し、傾斜ガイド面237dが傾斜ガイド面226dの近傍に位置する。ガイド突起238は、傾斜ガイド面238cが傾斜ガイド面226cの近傍に位置し、傾斜ガイド面238dが傾斜ガイド面226bの近傍に位置する。
図21は、ロック状態(図20)においてポール230に対して図中のD1方向に過大な荷重が作用した場合を示している。このときD1方向の過大な荷重によってポール230が周方向に移動(もしくは変形)して中心線C2がD1方向に傾いている。この荷重によるポール230の姿勢変化に応じて、ガイド突起237の傾斜ガイド面237cとポールガイド凹部226の傾斜ガイド面226aが当接し、ガイド突起238の傾斜ガイド面238dとポールガイド凹部226の傾斜ガイド面226bが当接する。傾斜ガイド面237c,傾斜ガイド面226a,傾斜ガイド面238d,傾斜ガイド面226bはそれぞれ、D1方向の荷重に対してポール230を外周方向に押圧する分力を生じる面であり、この分力によってポール230には外歯34をラチェットプレート60の内歯65に押し付ける力が働く。その結果、シートクッション11に対するシートバック12のロック状態で、シートリクライニング装置17に対してポール230を傾かせたり変形させたりするような非常に大きな傾動方向の力(ポール230に対して、案内溝24によって案内される方向とは異なる方向の力)が加わった場合でも、外歯34と内歯65の噛合を確実に維持させることができ、高い安全性が得られる。なお、ガイド突起237,238の傾斜ガイド面237c,238dとポールガイド凹部226の傾斜ガイド面226a,226bが当接する前に、抑制部42と被抑制部35は当接している。
図示を省略するが、ロック状態においてポール230に対してD1方向と反対のD2方向(図21)に過大な荷重が作用した場合には、ガイド突起238の傾斜ガイド面238cとポールガイド凹部226の傾斜ガイド面226cが当接し、ガイド突起237の傾斜ガイド面237dとポールガイド凹部226の傾斜ガイド面226dが当接する。傾斜ガイド面238c,傾斜ガイド面226c,傾斜ガイド面237d,傾斜ガイド面226dはそれぞれ、D2方向の荷重に対してポール230を外周方向に押圧する分力を生じる面であり、この分力によって外歯34をラチェットプレート60の内歯65に押し付ける力がポール230に働き、外歯34と内歯65の噛合を確実に維持させることができる。
第3の実施形態のシートリクライニング装置17では、図21のD1方向とD2方向のいずれの方向に過大な荷重が作用した場合も、ポール230の中心線C2を挟んだ周方向の両側でガイド突起237とガイド突起238がポールガイド凹部226の傾斜ガイド面(226a,226b,226c,226d)に当接して外周方向へ押圧する分力を生じるため、ポール230の全体に亘って外歯34と内歯65の噛合を維持させやすくなる。
また、ガイド突起237やガイド突起238のうち傾斜ガイド面237c,237d,238c,238d以外の部分がポールガイド凹部226の内面に当接することで、図21に示すよりも大きなポール230の傾きや変形を防ぐことができる。
図22ないし図25を参照して第4の実施形態のシートリクライニング装置18を説明する。先に説明した第1ないし第3の実施形態では、ベースプレート20,120,220側の係合部としてポールガイド凹部26,126,226が設けられ、ポール30,130,230側の被係合部としてガイド突起37,137,237,38,138,238が設けられている。第4の実施形態ではこの係合部と被係合部の凹凸関係が逆になっており、ベースプレート(ベース部材)320側にポールガイド突起(噛合維持機構、係合部、凸部)326とポールガイド突起(噛合維持機構、係合部、凸部)327が設けられ、ポール(ロック部材)330側にガイド孔(ロック部材)337とガイド孔(ロック部材)338が設けられている。シートリクライニング装置18は、ベースプレート320とポール330の構成を除いて第1の実施形態のシートリクライニング装置15と共通しており、共通する箇所については説明を省略する。
図22に示すように、ベースプレート320は、周方向に略等間隔で設けた3つの溝形成用突部323の周方向の両側に、半径方向に延びる案内平面323a,323bを有し、対向する案内平面323aと案内平面323bの間に案内溝324が形成される。3つの案内溝324のそれぞれの底面上には、各案内溝324の周方向の中心を通りベースプレート320の半径方向に延びる中心線C11の両側に、一対のポールガイド突起326,327が設けられている。ポールガイド突起326とポールガイド突起327は中心線C11に関して略対称な形状である。ポールガイド突起326とポールガイド突起327はそれぞれ、中心線C11に近い側に内側面326aと内側面327aを有し、中心線C11から遠い側に外側面326bと外側面327bを有している。内側面326a,外側面326b,内側面327a,外側面327bはいずれも案内平面323a,323bと略平行な面である。
ポールガイド突起326にはさらに、内側面326aの外周側に連続する傾斜ガイド面326cが形成され、ポールガイド突起327にはさらに、内側面327aの外周側に連続する傾斜ガイド面327cが形成されている。傾斜ガイド面326cは、内側面326aから離れて外周側に進むにつれて中心線C11から離れる傾斜を有する面であり、傾斜ガイド面327cは、内側面327aから離れて外周側に進むにつれて中心線C11から離れる傾斜を有する面であり、傾斜ガイド面326cと傾斜ガイド面327cは中心線C11に関して略対称な形状である。
図23に示すように、ポール330は厚み方向に貫通する一対のガイド孔337,338を有している。ガイド孔337とガイド孔338は、ポール330の周方向の中央を通りベースプレート320の半径方向に延びる中心線C2に関して略対称な形状である。ポール330の中心線C2上に保持突起33が位置し、保持突起33の周方向の両側にガイド孔337とガイド孔338が設けられている。ガイド孔337には周方向に対向する内側面337aと外側面337bが形成されており、ガイド孔338には周方向に対向する内側面338aと外側面338bが形成されている。内側面337aと内側面338aは中心線C2に近い側に位置し、外側面337bと外側面338bは中心線C2から遠い側に位置し、内側面337a,外側面337b,内側面338a,外側面338bはいずれも案内平面323a,323bと略平行な面となっている。ガイド孔337にはさらに、内側面337aの内周側の端部に連続する傾斜ガイド面337cが形成され、ガイド孔338にはさらに、内側面338aの内周側の端部に連続する傾斜ガイド面338cが形成されている。傾斜ガイド面337cは内側面337aから離れて内周側に進むにつれて中心線C2に近づく傾斜を有する面であり、傾斜ガイド面338cは内側面338aから離れて内周側に進むにつれて中心線C2に近づく傾斜を有する面であり、傾斜ガイド面337cと傾斜ガイド面338cは中心線C2に関して略対称な形状である。
図24に示すように、ポール330を案内溝324内に支持した状態で、ガイド孔337内にポールガイド突起326が挿入され、ガイド孔338内にポールガイド突起327が挿入される。周方向におけるポールガイド突起326の幅(内側面326aと外側面326bの間隔)はガイド孔337の幅(内側面337aと外側面337bの間隔)よりも小さく、ポールガイド突起326とガイド孔337の間に周方向のクリアランスがある。周方向におけるポールガイド突起327の幅(内側面327aと外側面327bの間隔)はガイド孔338の幅(内側面338aと外側面338bの間隔)よりも小さく、ポールガイド突起327とガイド孔338の間に周方向のクリアランスがある。これらのクリアランスは、案内平面323a,323bとポール330の間のクリアランスよりも大きく設定されており、ポール330がベースプレート320の半径方向に通常の動作状態で移動するときには、ガイド孔337やガイド孔338の内面に対してポールガイド突起326やポールガイド突起327が干渉して動作を妨げることがない。
シートリクライニング装置18がロック状態にあるとき、ポールガイド突起326とポールガイド突起327はそれぞれガイド孔337とガイド孔338に対して図24に示す位置にある。ポールガイド突起326は、傾斜ガイド面326cが傾斜ガイド面337cの近傍に位置し、傾斜ガイド面327cが傾斜ガイド面338cの近傍に位置する。
図25は、ロック状態(図24)においてポール330に対して図中のD1方向に過大な荷重が作用した場合を示している。このときD1方向の過大な荷重によってポール330が周方向に移動(もしくは変形)して中心線C2がD1方向に傾いている。この荷重によるポール330の姿勢変化に応じて、ポールガイド突起326の傾斜ガイド面326cとガイド孔337の傾斜ガイド面337cが当接している。傾斜ガイド面326cと傾斜ガイド面337cは、D1方向の荷重に対してポール330を外周方向に押圧する分力を生じる面であり、この分力によってポール330には外歯34をラチェットプレート60の内歯65に押し付ける力が働く。特に、ポール330の周方向のうちガイド孔337が設けられている側の部分(中心線C2よりもD1方向の部分)に内歯65への押し付け力が強く働く。その結果、シートクッション11に対するシートバック12のロック状態で、シートリクライニング装置18に対してポール330を傾かせたり変形させたりするような非常に大きな傾動方向の力(ポール330に対して、案内溝324によって案内される方向とは異なる方向の力)が加わった場合でも、外歯34と内歯65の噛合を確実に維持させることができ、高い安全性が得られる。なお、ポールガイド突起326の傾斜ガイド面326cとガイド孔337の傾斜ガイド面337cが当接する前に、抑制部42と被抑制部35は当接している。
図示を省略するが、ロック状態においてポール330に対してD1方向と反対のD2方向(図25)に過大な荷重が作用した場合には、ポールガイド突起327の傾斜ガイド面327cがガイド孔338の傾斜ガイド面338cに当接し、D2方向の荷重に対してポール330を外周方向に押圧する分力が生じる。この分力によって外歯34をラチェットプレート60の内歯65に押し付ける力がポール130に働き、外歯34と内歯65の噛合を確実に維持させることができる。
また、ガイド孔337やガイド孔338の内面のうち傾斜ガイド面337c,338c以外の部分がポールガイド突起326やポールガイド突起327に当接することで、図25に示すよりも大きなポール330の傾きや変形を防ぐことができる。
なお、ポール330に十分な肉厚が確保できる場合は、ガイド孔337やガイド孔338のような貫通孔ではなく、有底の凹部としてポール330側の被係合部を構成してもよい。被係合部を有底の凹部とする方がポール330の強度確保において有利である。
以上、本発明を図示実施形態に基づいて説明したが、本発明はこの実施形態に限定されるものではなく、様々な変形を施しながら実施可能である。例えば図示の各実施形態における噛合維持機構は、ベースプレート20(120,22,320)側に設ける係合部として、周方向の中心線C1に関して略対称な形状のポールガイド凹部26(126,226)や、周方向の中心線C11に関して略対称な形状の一対のポールガイド突起326,327を備えている。また、ポール30(130,230,330)側に設ける被係合部として、周方向の中心線C2に関して略対称な形状の一対のガイド突起37(137,237)とガイド突起38(138,238)や、周方向の中心線C2に関して略対称な形状の一対のガイド孔337,338を備えている。これらの各実施形態の構成によると、ポール30(130,230,330)が、図13、図17、図21、図25におけるD1方向とD2方向のいずれの方向に移動した場合でも、ポール30(130,230,330)に対して噛合位置に向けて同様の分力を付与できるのでバランスが良い。しかし、D1方向とD2方向で要求される耐荷重性(噛合強度)が異なる場合等では、一対の係合部や一対の被係合部を周方向において非対称な形状にすることも可能である。さらに、D1方向とD2方向のいずれか一方のポール30(130,230,330)の移動に対してのみ機能するように噛合維持機構を構成することも可能である。
図示実施形態では、ベースプレート20(120,22,320)側に設ける係合部と、ポール30(130,230,330)側に設ける被係合部の両方に、ポール30(130,230,330)が周方向に移動しようとする際に噛合位置方向への分力を生じる傾斜面である傾斜ガイド面(26a,26b,37c,38c,126a,126b,137c,138c,226a,226b,226c,226d,237c,237d,238c,238d,326c,327c,337c,338c)を備え、互いの傾斜ガイド面同士を当接させている。この構成と異なり、ベースプレート20(120,22,320)側の係合部とポール30(130,230,330)側の被係合部のいずれか一方に噛合位置方向への分力を生じる傾斜ガイド面を設け、他方には傾斜ガイド面に当接する当接部(傾斜ガイド面以外の形状)を設けた構成を選択することも可能である。
図示実施形態では、ベースプレート20(120,22,320)側に設けた係合部(ポールガイド凹部26,126,226、ポールガイド突起326,327)と、ポール30(130,230,330)側に設けた被係合部(ガイド突起37,38,137,138,237,238、ガイド孔337,338)が係合する前に、ポール30(130,230,330)の被抑制部35と回転カム40の抑制部42が当接しているが、係合部と被係合部が係合した後や、係合部と被係合部の係合と同時に、被抑制部35と抑制部42が当接する構成としてもよい。
図示実施形態とは逆に、ベースプレート20をシートバック12側のフレームに対して固定し、ラチェットプレート60をシートクッション11側のフレームに対して固定することも可能である。
また、図示実施形態ではシートクッション11とシートバック12のそれぞれを構成する左右のフレームうち車両の進行方向に向かって右側のフレームの間をシートリクライニング装置15(16,17,18)で接続しているが、進行方向に向かって左側のフレームの間をシートリクライニング装置15(16,17,18)で接続してもよい。さらに左右両方のフレームの間をシートリクライニング装置15(16,17,18)で接続し、左右のシートリクライニング装置15の回転カム40同士を連結パイプ等で接続して、左右のシートリクライニング装置15(16,17,18)の動きを連動させるようにしてもよい。
10 リクライニングシート
11 シートクッション
12 シートバック
15 16 17 18 シートリクライニング装置
20 ベースプレート(ベース部材)
21 軸挿通孔
22 大径環状フランジ
23 溝形成用突部
23a 23b 案内平面(ガイド部)
23c 段部
24 案内溝(ガイド部)
25 バネ掛け凹部
26 ポールガイド凹部(噛合維持機構、係合部、凹部)
26a 26b 傾斜ガイド面
27 ブリッジ部
28 29 溝部
28a 29a 内側面
28b 29b 外側面
30 ポール(ロック部材)
31 段部
32 カムフォロア
33 保持突起(規制部)
34 外歯
35 被抑制部
36 被押圧部
37 38 ガイド突起(噛合維持機構、被係合部、凸部)
37a 37b 38a 38b 角部
37c 38c 傾斜ガイド面
40 回転カム(ロック駆動機構)
41 中心非円形孔
42 抑制部
43 押圧部
44 回り止め突起
45 バネ掛け凹部
50 レリーズプレート(ロック駆動機構)
51 中央開口
52 カム孔
52a ロック許容部
52b ロック解除部
53 回り止め孔
60 ラチェットプレート(ラチェット)
61 小径環状フランジ
62 軸挿通孔
63 ベース部
64 中間環状部
65 内歯(噛合部)
66 アンロック保持用突部(当接部)
70 ロックスプリング(ロック駆動機構)
71 第1係止部
72 第2係止部
80 押えリング
90 操作レバー
91 シャフト(回転軸部材)
120 ベースプレート(ベース部材)
126 ポールガイド凹部(噛合維持機構、係合部、凹部)
126a 126b 傾斜ガイド面
127 ブリッジ部
128 129 溝部
128a 129a 内側面
128b 129b 外側面
130 ポール(ロック部材)
137 138 ガイド突起(噛合維持機構、被係合部、凸部)
137a 137b 138a 138b 角部
137c 138c 傾斜ガイド面
220 ベースプレート(ベース部材)
226 ポールガイド凹部(噛合維持機構、係合部、凹部)
226a 226b 226c 226d 傾斜ガイド面
227 ブリッジ部
228 229 溝部
228a 229a 内側面
228b 229b 外側面
230 ポール(ロック部材)
237 238 ガイド突起(噛合維持機構、被係合部、凸部)
237a 238a 内側面
237b 238b 外側面
237c 237d 238c 238d 傾斜ガイド面
320 ベースプレート(ベース部材)
323 溝形成用突部
323a 323b 案内平面
324 案内溝
326 327 ポールガイド突起(噛合維持機構、係合部、凸部)
326a 327a 内側面
326b 327b 内側面
326c 327c 傾斜ガイド面
330 ポール(ロック部材)
337 338 ガイド孔(噛合維持機構、被係合部、凹部)
337a 338a 内側面
337b 338b 内側面
337c 338c 傾斜ガイド面
C1 C11 案内溝の中心線
C2 ポールの中心線

Claims (5)

  1. シートクッションに対してシートバックを角度調整可能にさせるシートリクライニング装置において、
    シートクッションとシートバックの一方に設けられるベース部材;
    シートクッションとシートバックの他方に設けられ、上記ベース部材に対して回転可能であり、噛合部を有するラチェット;
    上記ベース部材に設けたガイド部によって、上記ラチェットの上記噛合部に噛合する噛合位置と該噛合を解除する噛合解除位置に移動可能に案内されるロック部材;
    回転軸部材の回転に応じて上記ロック部材を上記噛合位置と上記噛合解除位置に移動させるロック駆動機構;及び
    上記ベース部材に上記ガイド部とは別に設けた係合部と、上記ロック部材に設けた被係合部を有し、上記噛合位置にある上記ロック部材が上記ベース部材に対して上記ガイド部によって案内される方向と異なる方向に移動したときに、上記係合部に対して上記被係合部が係合して上記ロック部材を上記噛合位置に向けて移動させる噛合維持機構;
    を備えたことを特徴とするシートリクライニング装置。
  2. 請求項1記載のシートリクライニング装置において、上記噛合維持機構は、上記ラチェットの回転中心を中心とする周方向に位置の異なる一対の上記係合部と、上記周方向に位置の異なる一対の上記被係合部を有するシートリクライニング装置。
  3. 請求項2記載のシートリクライニング装置において、
    上記ロック部材は、上記ベース部材に対して上記ラチェットが上記周方向の所定位置にあるときに、上記ラチェットに設けた当接部に当接して上記噛合位置への移動を規制される規制部を有し、
    上記一対の被係合部は、上記規制部を挟んだ周方向の両側に位置しているシートリクライニング装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項記載のシートリクライニング装置において、上記係合部は上記ベース部材に設けた凹部からなり、上記被係合部は上記ロック部材から突出して上記凹部内に位置する凸部からなるシートリクライニング装置。
  5. 請求項1ないし3のいずれか1項記載のシートリクライニング装置において、上記被係合部は上記ロック部材に設けた凹部からなり、上記係合部は上記ベース部材から突出して上記凹部内に位置する凸部からなるシートリクライニング装置。
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