JP2002102000A - 車両用シートリクライニング装置 - Google Patents
車両用シートリクライニング装置Info
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- JP2002102000A JP2002102000A JP2000301174A JP2000301174A JP2002102000A JP 2002102000 A JP2002102000 A JP 2002102000A JP 2000301174 A JP2000301174 A JP 2000301174A JP 2000301174 A JP2000301174 A JP 2000301174A JP 2002102000 A JP2002102000 A JP 2002102000A
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- Japan
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- lid
- machine frame
- stopper
- peripheral surface
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
- B60N2/235—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by gear-pawl type mechanisms
- B60N2/2356—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by gear-pawl type mechanisms with internal pawls
- B60N2/236—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by gear-pawl type mechanisms with internal pawls linearly movable
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シートバックの作動角を規制する手段をロッ
ク機構に内蔵できるようにした車両用シートリクライニ
ング装置を提供することを課題としている。 【解決手段】 蓋体60の外周面にストッパ手段80を
配置すると共に、このストッパ手段80が遊嵌なストッ
パ遊嵌手段90を機枠10の内周面側に配置し、このス
トッパ遊嵌手段90の蓋体回転方向幅αを適宜設定する
ことにより蓋体60、即ちシートバック160の作動角
を規制可能とした。
ク機構に内蔵できるようにした車両用シートリクライニ
ング装置を提供することを課題としている。 【解決手段】 蓋体60の外周面にストッパ手段80を
配置すると共に、このストッパ手段80が遊嵌なストッ
パ遊嵌手段90を機枠10の内周面側に配置し、このス
トッパ遊嵌手段90の蓋体回転方向幅αを適宜設定する
ことにより蓋体60、即ちシートバック160の作動角
を規制可能とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シートクッショ
ンに対してシートバックを回動可能とした車両用シート
リクライニング装置に関する。
ンに対してシートバックを回動可能とした車両用シート
リクライニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の車両用シートリクライニ
ング装置は、シートクッション側の機枠プレートが取り
付けられた機枠と、シートバック側のアームプレートが
取り付けられた蓋体とが相互に回動可能に設けられ、機
枠内に配置したロックギヤと蓋体の内周面に形成した内
歯ギヤとの噛合によって機枠と蓋体との相互回動が阻止
され、機枠と蓋体とを貫通して設けられた操作軸を回転
させると、カム状板を介してロックギヤが作動し、ロッ
クギヤと内歯ギヤとの噛合が解かれると、アームプレー
ト、即ちシートバックがうず巻スプリングの付勢力によ
ってフロント方向に傾動するように構成されたものが知
られている。
ング装置は、シートクッション側の機枠プレートが取り
付けられた機枠と、シートバック側のアームプレートが
取り付けられた蓋体とが相互に回動可能に設けられ、機
枠内に配置したロックギヤと蓋体の内周面に形成した内
歯ギヤとの噛合によって機枠と蓋体との相互回動が阻止
され、機枠と蓋体とを貫通して設けられた操作軸を回転
させると、カム状板を介してロックギヤが作動し、ロッ
クギヤと内歯ギヤとの噛合が解かれると、アームプレー
ト、即ちシートバックがうず巻スプリングの付勢力によ
ってフロント方向に傾動するように構成されたものが知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した車
両用シートリクライニング装置では、シートバックの作
動角の規制は、例えばアームプレートを機枠プレート側
に設けたフランジに当接させることによって行われてい
る。このため、アームプレートや機枠プレートにストッ
パー等を設けなければならず、レイアウトが制限され
る。また、アームプレートと機枠プレート側のフランジ
との間に乗員の手指が挟まれるのを防止するため、カバ
ー等を設けなければならず部品点数が増加しコストが高
くなる。
両用シートリクライニング装置では、シートバックの作
動角の規制は、例えばアームプレートを機枠プレート側
に設けたフランジに当接させることによって行われてい
る。このため、アームプレートや機枠プレートにストッ
パー等を設けなければならず、レイアウトが制限され
る。また、アームプレートと機枠プレート側のフランジ
との間に乗員の手指が挟まれるのを防止するため、カバ
ー等を設けなければならず部品点数が増加しコストが高
くなる。
【0004】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたもので、シートバックの作動角を規制する手段
をロック機構に内蔵できるようにした車両用シートリク
ライニング装置を提供することを課題としている。
なされたもので、シートバックの作動角を規制する手段
をロック機構に内蔵できるようにした車両用シートリク
ライニング装置を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係る発明では、円板状の機枠(10)に
形成した円形凹部(14)の内面側を覆うと共に、前記
機枠(10)の内周面に沿って回動する蓋体(60)を
有し、常時は前記機枠(10)内に配置したロックギヤ
(20)と前記蓋体(60)の内周面に形成した内歯ギ
ヤ(61)との噛合によって、前記機枠(10)と蓋体
(60)との相互回動が阻止され、前記機枠(10)と
蓋体(60)とを貫通して設けられた操作軸(30)を
回転させることにより前記ロックギヤ(20)を中心方
向に引き寄せてロックを解除し、前記機枠(10)と蓋
体(60)との相互回動を自由化するように構成したロ
ック機構(100)を備え、前記機枠(10)と前記蓋
体(60)の一方をシートクッション(150)側に取
り付けると共に、他方をシートバック(160)側に取
り付けて構成した車両用シートリクライニング装置Eに
おいて、前記蓋体(60)の外周面にストッパ手段(8
0)を配置すると共に、このストッパ手段(80)が遊
嵌可能なストッパ遊嵌手段(90)を前記機枠(10)
の内周面側に配置し、このストッパ遊嵌手段(90)の
蓋体回転方向幅αを適宜設定することにより前記蓋体
(60)の作動角を規制可能としたことを特徴としてい
る。
に、請求項1に係る発明では、円板状の機枠(10)に
形成した円形凹部(14)の内面側を覆うと共に、前記
機枠(10)の内周面に沿って回動する蓋体(60)を
有し、常時は前記機枠(10)内に配置したロックギヤ
(20)と前記蓋体(60)の内周面に形成した内歯ギ
ヤ(61)との噛合によって、前記機枠(10)と蓋体
(60)との相互回動が阻止され、前記機枠(10)と
蓋体(60)とを貫通して設けられた操作軸(30)を
回転させることにより前記ロックギヤ(20)を中心方
向に引き寄せてロックを解除し、前記機枠(10)と蓋
体(60)との相互回動を自由化するように構成したロ
ック機構(100)を備え、前記機枠(10)と前記蓋
体(60)の一方をシートクッション(150)側に取
り付けると共に、他方をシートバック(160)側に取
り付けて構成した車両用シートリクライニング装置Eに
おいて、前記蓋体(60)の外周面にストッパ手段(8
0)を配置すると共に、このストッパ手段(80)が遊
嵌可能なストッパ遊嵌手段(90)を前記機枠(10)
の内周面側に配置し、このストッパ遊嵌手段(90)の
蓋体回転方向幅αを適宜設定することにより前記蓋体
(60)の作動角を規制可能としたことを特徴としてい
る。
【0006】請求項2に係る発明では、円板状の機枠
(10)に形成した円形凹部(14)の内面側を覆うと
共に、前記機枠(10)の内周面に沿って回動する蓋体
(60)を有し、常時は前記機枠(10)内に配置した
ロックギヤ(20)と前記蓋体(60)の内周面に形成
した内歯ギヤ(61)との噛合によって、前記機枠(1
0)と蓋体(60)との相互回動が阻止され、前記機枠
(10)と蓋体(60)とを貫通して設けられた操作軸
(30)を回転させることにより前記ロックギヤ(2
0)を中心方向に引き寄せてロックを解除し、前記機枠
(10)と蓋体(60)との相互回動を自由化するよう
に構成したロック機構(100)を備え、前記機枠(1
0)と前記蓋体(60)の一方をシートクッション(1
50)側に取り付けると共に、他方をシートバック(1
60)側に取り付けて構成した車両用シートリクライニ
ング装置Eにおいて、前記機枠(10)の内周面にスト
ッパ手段(80)を配置すると共に、このストッパ手段
(80)が遊嵌可能なストッパ遊嵌手段(90)を前記
蓋体(60)の外周面側に配置し、このストッパ遊嵌手
段(90)の蓋体回転方向幅αを適宜設定することによ
り前記蓋体(60)の作動角を規制可能にしたことを特
徴としている。
(10)に形成した円形凹部(14)の内面側を覆うと
共に、前記機枠(10)の内周面に沿って回動する蓋体
(60)を有し、常時は前記機枠(10)内に配置した
ロックギヤ(20)と前記蓋体(60)の内周面に形成
した内歯ギヤ(61)との噛合によって、前記機枠(1
0)と蓋体(60)との相互回動が阻止され、前記機枠
(10)と蓋体(60)とを貫通して設けられた操作軸
(30)を回転させることにより前記ロックギヤ(2
0)を中心方向に引き寄せてロックを解除し、前記機枠
(10)と蓋体(60)との相互回動を自由化するよう
に構成したロック機構(100)を備え、前記機枠(1
0)と前記蓋体(60)の一方をシートクッション(1
50)側に取り付けると共に、他方をシートバック(1
60)側に取り付けて構成した車両用シートリクライニ
ング装置Eにおいて、前記機枠(10)の内周面にスト
ッパ手段(80)を配置すると共に、このストッパ手段
(80)が遊嵌可能なストッパ遊嵌手段(90)を前記
蓋体(60)の外周面側に配置し、このストッパ遊嵌手
段(90)の蓋体回転方向幅αを適宜設定することによ
り前記蓋体(60)の作動角を規制可能にしたことを特
徴としている。
【0007】請求項3に係る発明では、前記ストッパ遊
嵌手段(90)に前記ストッパ手段(80)の移動範囲
を変更可能とする移動範囲変更手段(94)を配置した
ことを特徴としている。
嵌手段(90)に前記ストッパ手段(80)の移動範囲
を変更可能とする移動範囲変更手段(94)を配置した
ことを特徴としている。
【0008】請求項4に係る発明では、前記ストッパ手
段(80)は突起であり、前記ストッパ遊嵌手段(9
0)は凹部であることを特徴としている。
段(80)は突起であり、前記ストッパ遊嵌手段(9
0)は凹部であることを特徴としている。
【0009】請求項5に係る発明では、前記移動範囲変
更手段(94)は、突出量を変更可能としたねじである
ことを特徴としている。
更手段(94)は、突出量を変更可能としたねじである
ことを特徴としている。
【0010】そして、上記のように構成された請求項1
及び請求項2に係る発明によれば、蓋体(60)に取り
付けられたアームプレート(120)、即ちシートバッ
ク(160)の作動角の規制は、ロック機構(100)
に内蔵されたストッパ手段(80)とストッパ遊嵌手段
(90)とによって行うことができるので、アームプレ
ート(120)と機枠プレート(110)の形状やレイ
アウトの自由度が向上できる。またシートバック(16
0)の作動角調整時に、手指をアームプレート(12
0)と機枠プレート(110)との間に挟むということ
を全く無くすことができるので、カバー等を無くすこと
ができ部品点数が減りコストを低減できる。
及び請求項2に係る発明によれば、蓋体(60)に取り
付けられたアームプレート(120)、即ちシートバッ
ク(160)の作動角の規制は、ロック機構(100)
に内蔵されたストッパ手段(80)とストッパ遊嵌手段
(90)とによって行うことができるので、アームプレ
ート(120)と機枠プレート(110)の形状やレイ
アウトの自由度が向上できる。またシートバック(16
0)の作動角調整時に、手指をアームプレート(12
0)と機枠プレート(110)との間に挟むということ
を全く無くすことができるので、カバー等を無くすこと
ができ部品点数が減りコストを低減できる。
【0011】請求項3に係る発明によれば、移動範囲変
更手段(94)によりシートバック(160)の作動角
を変更することができるので、車両の種々の仕様に対応
することができる。
更手段(94)によりシートバック(160)の作動角
を変更することができるので、車両の種々の仕様に対応
することができる。
【0012】請求項4に係る発明によれば、シートバッ
ク(160)の作動角の規制は、ストッパ手段である突
起(80)を、ストッパ遊嵌手段である凹部(90)の
両端面(91,92)のどちらかに当接させるという極
めて簡単な構造で行うことができる。
ク(160)の作動角の規制は、ストッパ手段である突
起(80)を、ストッパ遊嵌手段である凹部(90)の
両端面(91,92)のどちらかに当接させるという極
めて簡単な構造で行うことができる。
【0013】請求項5に係る発明によれば、移動範囲変
更手段であるねじ(94)の突出量を変更することによ
り、シートバック(160)の作動角を容易に変更する
ことができる。
更手段であるねじ(94)の突出量を変更することによ
り、シートバック(160)の作動角を容易に変更する
ことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を実
施例に基づき図面を参照して説明する。なお、図1〜図
7は第1実施例、図8は第2実施例、図9は第3実施例
を示している。また、本実施例では、ロックギヤが3個
の場合を例としているが、これは2個又は3個以上でも
良いのは勿論である。
施例に基づき図面を参照して説明する。なお、図1〜図
7は第1実施例、図8は第2実施例、図9は第3実施例
を示している。また、本実施例では、ロックギヤが3個
の場合を例としているが、これは2個又は3個以上でも
良いのは勿論である。
【0015】第1実施例で示す車両用シートリクライニ
ング装置Eは、略円板状の機枠10に形成した円形凹部
14の内面側を覆うと共に、機枠10の内周面に沿って
回動する蓋体60を有し、常時は機枠10内に配置した
ロックギヤ20と蓋体60の内周面に形成した内歯ギヤ
61との噛合によって、機枠10と蓋体60との相互回
動が阻止され、機枠10と蓋体60とを貫通して設けら
れた操作軸30を回転させることによりロックギヤ20
を中心方向に引き寄せてロックを解除し、機枠10と蓋
体60との相互回動を自由化するように構成したロック
機構100を備えている。
ング装置Eは、略円板状の機枠10に形成した円形凹部
14の内面側を覆うと共に、機枠10の内周面に沿って
回動する蓋体60を有し、常時は機枠10内に配置した
ロックギヤ20と蓋体60の内周面に形成した内歯ギヤ
61との噛合によって、機枠10と蓋体60との相互回
動が阻止され、機枠10と蓋体60とを貫通して設けら
れた操作軸30を回転させることによりロックギヤ20
を中心方向に引き寄せてロックを解除し、機枠10と蓋
体60との相互回動を自由化するように構成したロック
機構100を備えている。
【0016】また、機枠10の外周面にシートクッショ
ン150側に取り付けられる機枠プレート110を、蓋
体60の外側面にシートバック160側に取り付けられ
るアームプレート120をそれぞれ取り付けて構成され
ている。
ン150側に取り付けられる機枠プレート110を、蓋
体60の外側面にシートバック160側に取り付けられ
るアームプレート120をそれぞれ取り付けて構成され
ている。
【0017】そして、蓋体60の外周面にストッパ手段
80を配置すると共に、このストッパ手段80が遊嵌可
能なストッパ遊嵌手段90を機枠10の内周面側に配置
し、このストッパ遊嵌手段90の蓋体回転方向幅αを適
宜設定することにより蓋体60の作動角を規制可能とし
ている。
80を配置すると共に、このストッパ手段80が遊嵌可
能なストッパ遊嵌手段90を機枠10の内周面側に配置
し、このストッパ遊嵌手段90の蓋体回転方向幅αを適
宜設定することにより蓋体60の作動角を規制可能とし
ている。
【0018】さらに、上記第1実施例の構成を詳細に説
明する。
明する。
【0019】ロック機構100は、略円形を有する板状
の機枠10と、機枠10に形成した円形凹部14の内面
側を覆うと共に機枠10の内周面に沿って回動可能な外
周面を有するように機枠10に取り付けられ内周面に内
歯ギヤ61を設けた蓋体60と、機枠10の内面側に径
方向に摺動可能に配置され蓋体60の内歯ギヤ61に噛
合可能なロックギヤ20と、機枠10と蓋体60の中心
部にそれぞれ形成した貫通孔12,62を貫通して回転
可能に設けられた操作軸30と、この操作軸30に一体
的に設けられ操作軸30を回転させることによりロック
ギヤ20を外周側に作動させるカム状板40と、このカ
ム状板40の内面側に配置され操作軸30の回転に起因
するカム状板40の回動と同期して回動しロックギヤ2
0を内周側に作動させるプレート50と、ロックギヤ2
0を常時外周方向に押圧するようにカム状板40を付勢
するロックスプリング70とからなり、このロックスプ
リング70の付勢力によりロックギヤ20と内歯ギヤ6
1とを噛合させ、機枠10と蓋体60との相互回動を阻
止し、また、操作軸30を回転(図1中時計方向)させ
ることでロックギヤ20をプレート50により中心方向
に引き寄せてロックを解除し、機枠10と蓋体60との
相互回動を自由化させるように構成されている。
の機枠10と、機枠10に形成した円形凹部14の内面
側を覆うと共に機枠10の内周面に沿って回動可能な外
周面を有するように機枠10に取り付けられ内周面に内
歯ギヤ61を設けた蓋体60と、機枠10の内面側に径
方向に摺動可能に配置され蓋体60の内歯ギヤ61に噛
合可能なロックギヤ20と、機枠10と蓋体60の中心
部にそれぞれ形成した貫通孔12,62を貫通して回転
可能に設けられた操作軸30と、この操作軸30に一体
的に設けられ操作軸30を回転させることによりロック
ギヤ20を外周側に作動させるカム状板40と、このカ
ム状板40の内面側に配置され操作軸30の回転に起因
するカム状板40の回動と同期して回動しロックギヤ2
0を内周側に作動させるプレート50と、ロックギヤ2
0を常時外周方向に押圧するようにカム状板40を付勢
するロックスプリング70とからなり、このロックスプ
リング70の付勢力によりロックギヤ20と内歯ギヤ6
1とを噛合させ、機枠10と蓋体60との相互回動を阻
止し、また、操作軸30を回転(図1中時計方向)させ
ることでロックギヤ20をプレート50により中心方向
に引き寄せてロックを解除し、機枠10と蓋体60との
相互回動を自由化させるように構成されている。
【0020】さらに、ロック機構100の構成を詳細に
説明すると、ロックギヤ20は機枠10の内面側に複
数、この実施例においては3個が等間隔に配設されてお
り、機枠10の内面に放射状に形成されたガイド11の
一対の平行なガイド面間に径方向に摺動可能に嵌挿され
ている。
説明すると、ロックギヤ20は機枠10の内面側に複
数、この実施例においては3個が等間隔に配設されてお
り、機枠10の内面に放射状に形成されたガイド11の
一対の平行なガイド面間に径方向に摺動可能に嵌挿され
ている。
【0021】ロックギヤ20の外周面には、蓋体60の
内歯ギヤ61と同じ半径を有する円弧状の外歯ギヤ21
が形成されており、一側面にプレート50のカム溝51
に係合する凸部22が突設されている。
内歯ギヤ61と同じ半径を有する円弧状の外歯ギヤ21
が形成されており、一側面にプレート50のカム溝51
に係合する凸部22が突設されている。
【0022】操作軸30は、機枠10及び蓋体60の中
心部にそれぞれ形成された貫通孔12,62に遊嵌され
ており、機枠プレート110及びアームプレート120
にそれぞれ形成された支持孔112,122に遊嵌して
挿入されている。また、操作軸30の機枠プレート11
0側の外方に突出した部分に操作レバー31が取り付け
られており、アームプレート120側の外方に突出した
部分には、両側ロック連結用のスプライン32が形成さ
れている。なお、操作レバー31には、操作ノブ33が
取り付けられている。
心部にそれぞれ形成された貫通孔12,62に遊嵌され
ており、機枠プレート110及びアームプレート120
にそれぞれ形成された支持孔112,122に遊嵌して
挿入されている。また、操作軸30の機枠プレート11
0側の外方に突出した部分に操作レバー31が取り付け
られており、アームプレート120側の外方に突出した
部分には、両側ロック連結用のスプライン32が形成さ
れている。なお、操作レバー31には、操作ノブ33が
取り付けられている。
【0023】カム状板40は、操作軸30の中間部に圧
入固定されており、外周部にロックギヤ20の反ギヤ側
側面に形成された係合部23と係合してロックギヤ20
を外方に押圧するカム面41が形成されている。また、
カム状板40には、機枠10内面に形成された3個の凸
部13に基部を取り付けた3個のロックスプリング70
の外側端を係止する係止部43が形成されており、ロッ
クギヤ20を常時外方に押圧するように付勢されてい
る。
入固定されており、外周部にロックギヤ20の反ギヤ側
側面に形成された係合部23と係合してロックギヤ20
を外方に押圧するカム面41が形成されている。また、
カム状板40には、機枠10内面に形成された3個の凸
部13に基部を取り付けた3個のロックスプリング70
の外側端を係止する係止部43が形成されており、ロッ
クギヤ20を常時外方に押圧するように付勢されてい
る。
【0024】プレート50は、カム状板40の一側面に
操作軸30の軸心を中心とする円周上に120°の間隔
をもって突設された取付凸部42に嵌合する取付孔52
を有して操作軸30と一体で回動可能であり、ロックギ
ヤ20の凸部22に係合するカム溝51が形成されてい
る。
操作軸30の軸心を中心とする円周上に120°の間隔
をもって突設された取付凸部42に嵌合する取付孔52
を有して操作軸30と一体で回動可能であり、ロックギ
ヤ20の凸部22に係合するカム溝51が形成されてい
る。
【0025】蓋体60は、機枠10内面に形成された円
形凹部14に嵌合され、この円形凹部14の内周面と蓋
体60の外周面の間で機枠10に対して回動可能に配設
されており、この蓋体60に形成した円形凹部14の内
周面にロックギヤ20の外歯ギヤ21と噛合可能なリン
グ状の内歯ギヤ61が形成されている。なお、ロックギ
ヤ20には、凸部22と隣接して径方向外方に凸部24
が形成されており、この凸部24は、蓋体60の内側面
と当接してロックギヤ20が蓋体60と機枠10の間で
ガタ付かないように既成している。また、機枠10と蓋
体60は、リング状のカバー体Kによって外周部を挟持
するように覆われており、これにより相互に回動可能に
支持されている。
形凹部14に嵌合され、この円形凹部14の内周面と蓋
体60の外周面の間で機枠10に対して回動可能に配設
されており、この蓋体60に形成した円形凹部14の内
周面にロックギヤ20の外歯ギヤ21と噛合可能なリン
グ状の内歯ギヤ61が形成されている。なお、ロックギ
ヤ20には、凸部22と隣接して径方向外方に凸部24
が形成されており、この凸部24は、蓋体60の内側面
と当接してロックギヤ20が蓋体60と機枠10の間で
ガタ付かないように既成している。また、機枠10と蓋
体60は、リング状のカバー体Kによって外周部を挟持
するように覆われており、これにより相互に回動可能に
支持されている。
【0026】ストッパ手段である突起80は、蓋体60
の外周面に突設して形成されている。また、ストッパ遊
嵌手段である凹部90は、機枠10の円形凹部14の内
周面に突起80を遊嵌するように扇形状に形成されてお
り、操作軸30の軸心を中心とする円弧面91と、この
円弧面91の両端と操作軸30の軸心と結ぶ端面92,
93とから構成されている。
の外周面に突設して形成されている。また、ストッパ遊
嵌手段である凹部90は、機枠10の円形凹部14の内
周面に突起80を遊嵌するように扇形状に形成されてお
り、操作軸30の軸心を中心とする円弧面91と、この
円弧面91の両端と操作軸30の軸心と結ぶ端面92,
93とから構成されている。
【0027】以上のように構成されたロック機構100
によれば、ロックギヤ20はロックスプリング70とカ
ム状板40との協働作用によって外方に押圧され、その
外歯ギヤ21が蓋体60の内歯ギヤ61に噛合し、蓋体
60の回動がロックされている。
によれば、ロックギヤ20はロックスプリング70とカ
ム状板40との協働作用によって外方に押圧され、その
外歯ギヤ21が蓋体60の内歯ギヤ61に噛合し、蓋体
60の回動がロックされている。
【0028】このロック状態において、操作軸30を図
1中時計方向に回転させると、カム状板40のカム面4
1がロックギヤ20の係合部23から外れ、プレート5
0のカム溝51とロックギヤ20の凸部22との協働作
用によりロックギヤ20が中心方向に移動し、ロックギ
ヤ20の外歯ギヤ21と蓋体60の内歯ギヤ61との噛
合が解かれ蓋体60のロックが解除され、蓋体60に取
り付けられたアームプレート120がうず巻スプリング
130の付勢力によりフロント(F)方向に回動する。
1中時計方向に回転させると、カム状板40のカム面4
1がロックギヤ20の係合部23から外れ、プレート5
0のカム溝51とロックギヤ20の凸部22との協働作
用によりロックギヤ20が中心方向に移動し、ロックギ
ヤ20の外歯ギヤ21と蓋体60の内歯ギヤ61との噛
合が解かれ蓋体60のロックが解除され、蓋体60に取
り付けられたアームプレート120がうず巻スプリング
130の付勢力によりフロント(F)方向に回動する。
【0029】そして、蓋体60に設けた突起80が、機
枠10に設けた凹部90の端面92に当接することによ
って、アームプレート120、即ちシートバック160
のフロント(F)方向への回動が規制されるように構成
されている。また、凹部90の蓋体回転方向幅αを適宜
設定することによってシートバック160の作動角を適
宜設定することができる。
枠10に設けた凹部90の端面92に当接することによ
って、アームプレート120、即ちシートバック160
のフロント(F)方向への回動が規制されるように構成
されている。また、凹部90の蓋体回転方向幅αを適宜
設定することによってシートバック160の作動角を適
宜設定することができる。
【0030】蓋体60とアームプレート120は、蓋体
60の外側面に形成された複数個、この実施例において
は、3個の凸部63と、この凸部63に係合するようア
ームプレート120に形成された取付孔123とを溶接
して固定されている。また、機枠10と機枠プレート1
10も同様な手段により固定されている。
60の外側面に形成された複数個、この実施例において
は、3個の凸部63と、この凸部63に係合するようア
ームプレート120に形成された取付孔123とを溶接
して固定されている。また、機枠10と機枠プレート1
10も同様な手段により固定されている。
【0031】アームプレート120は、シートバック側
への取付部121と、うず巻スプリング130の内側部
131を保持する保持手段140を有している。
への取付部121と、うず巻スプリング130の内側部
131を保持する保持手段140を有している。
【0032】この保持手段140は、アームプレート1
20の貫通孔122の下部側に設けられており、貫通孔
122を中心とする所定の曲率半径の軌跡に沿って、ア
ームプレート120を半円状に切り起こして形成されて
いる。この切り起こし部141の一側端側に形成された
凹部142にうず巻スプリング130の内側端132が
係止されており、また、うず巻スプリング130の外側
端133は、機枠プレート110に設けた係止ピン11
1に係止されている。
20の貫通孔122の下部側に設けられており、貫通孔
122を中心とする所定の曲率半径の軌跡に沿って、ア
ームプレート120を半円状に切り起こして形成されて
いる。この切り起こし部141の一側端側に形成された
凹部142にうず巻スプリング130の内側端132が
係止されており、また、うず巻スプリング130の外側
端133は、機枠プレート110に設けた係止ピン11
1に係止されている。
【0033】そして、上記のように構成された車両用シ
ートリクライニング装置Eによれば、アームプレート1
20、すなわちシートバック160の作動角の規制は、
ロック機構100に内蔵された蓋体60に形成したスト
ッパ手段である突起80と、機枠10に設けたストッパ
遊嵌手段である凹部90と協働作用によって行うことが
できる。
ートリクライニング装置Eによれば、アームプレート1
20、すなわちシートバック160の作動角の規制は、
ロック機構100に内蔵された蓋体60に形成したスト
ッパ手段である突起80と、機枠10に設けたストッパ
遊嵌手段である凹部90と協働作用によって行うことが
できる。
【0034】このように、シートバック160の作動角
を規制する手段が、ロック機構100に内蔵されている
ので、アームプレート120と機枠プレート110の形
状やレイアウトの自由度が向上できる。また、シートバ
ック160の作動角調整時に、手指をアームプレート1
20と機枠プレート110の間に挟むということを全く
無くすことができるので、カバー等を無くすことがで
き、部品点数が減り、コストを低減できる。
を規制する手段が、ロック機構100に内蔵されている
ので、アームプレート120と機枠プレート110の形
状やレイアウトの自由度が向上できる。また、シートバ
ック160の作動角調整時に、手指をアームプレート1
20と機枠プレート110の間に挟むということを全く
無くすことができるので、カバー等を無くすことがで
き、部品点数が減り、コストを低減できる。
【0035】つぎに、この発明の第2実施例を図8を参
照して説明する。ただし、第1実施例の構成要素と共通
する要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
照して説明する。ただし、第1実施例の構成要素と共通
する要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
【0036】この第2実施例においては、ストッパ手段
である突起80が、機枠10の円形凹部14の内周面に
突設して形成されている。また、ストッパ遊嵌手段であ
る凹部90が、蓋体60の外周面に形成されている。
である突起80が、機枠10の円形凹部14の内周面に
突設して形成されている。また、ストッパ遊嵌手段であ
る凹部90が、蓋体60の外周面に形成されている。
【0037】その他の構成は第1実施例と同様であり、
第1実施例と同様の作用効果を有している。
第1実施例と同様の作用効果を有している。
【0038】つぎに、この発明の第3実施例を図9を参
照して説明する。ただし、第1及び第2実施例の構成要
素と共通する要素には同一の符号を付し、その説明は省
略する。
照して説明する。ただし、第1及び第2実施例の構成要
素と共通する要素には同一の符号を付し、その説明は省
略する。
【0039】この第3実施例では、ストッパ遊嵌手段と
しての凹部90に、ストッパ手段として突起80の移動
範囲を変更可能とする移動範囲変更手段であるねじ94
が配置されている。
しての凹部90に、ストッパ手段として突起80の移動
範囲を変更可能とする移動範囲変更手段であるねじ94
が配置されている。
【0040】このねじ94は、本実施例では、凹部90
の端面92に軸方向移動可能に螺着されており、このね
じ94の突出量を変更することによってシートバック1
60の作動角を変更することができる。
の端面92に軸方向移動可能に螺着されており、このね
じ94の突出量を変更することによってシートバック1
60の作動角を変更することができる。
【0041】
【発明の効果】上記のように構成された請求項1及び請
求項2に係る発明によれば、蓋体(60)に取り付けら
れたアームプレート(120)、即ちシートバック(1
60)の作動角の規制は、ロック機構(100)に内蔵
されたストッパ手段(80)とストッパ遊嵌手段(9
0)とによって行うことができるので、アームプレート
(120)と機枠プレート(110)の形状やレイアウ
トの自由度が向上できる。また、シートバック(16
0)の作動角調整時に、手指をアームプレート(12
0)と機枠プレート(110)との間に挟むということ
を全く無くすことができるので、カバー等を無くすこと
ができ、部品点数の削減とコストの低減を図ることがで
きる。
求項2に係る発明によれば、蓋体(60)に取り付けら
れたアームプレート(120)、即ちシートバック(1
60)の作動角の規制は、ロック機構(100)に内蔵
されたストッパ手段(80)とストッパ遊嵌手段(9
0)とによって行うことができるので、アームプレート
(120)と機枠プレート(110)の形状やレイアウ
トの自由度が向上できる。また、シートバック(16
0)の作動角調整時に、手指をアームプレート(12
0)と機枠プレート(110)との間に挟むということ
を全く無くすことができるので、カバー等を無くすこと
ができ、部品点数の削減とコストの低減を図ることがで
きる。
【0042】請求項3に係る発明によれば、移動範囲変
更手段(94)によりシートバック(160)の作動角
を変更することができるので、車両の種々の仕様に対応
することができる。
更手段(94)によりシートバック(160)の作動角
を変更することができるので、車両の種々の仕様に対応
することができる。
【0043】請求項4に係る発明によれば、シートバッ
ク(160)の作動角の規制は、ストッパ手段である突
起(80)を、ストッパ遊嵌手段である凹部(90)の
両端面(91,92)のどちらかに当接させるという極
めて簡単な構造で行うことができる。
ク(160)の作動角の規制は、ストッパ手段である突
起(80)を、ストッパ遊嵌手段である凹部(90)の
両端面(91,92)のどちらかに当接させるという極
めて簡単な構造で行うことができる。
【0044】請求項5に係る発明によれば、移動範囲変
更手段であるねじ(94)の突出量を変更することによ
り、シートバック(160)の作動角を容易に変更する
ことができる。
更手段であるねじ(94)の突出量を変更することによ
り、シートバック(160)の作動角を容易に変更する
ことができる。
【図1】この発明の第1実施例に係るロック機構の一部
除去して示す正面視説明図。
除去して示す正面視説明図。
【図2】同ロック機構の分解斜視図。
【図3】同車両用シートリクライニング装置の正面説明
図。
図。
【図4】同図3のIV−IV矢視説明図。
【図5】同図4のV−V矢視説明図。
【図6】同アームプレートの正面視説明図。
【図7】同図6のVII−VII矢視説明図。
【図8】この発明の第2実施例に係るロック機構のスト
ッパ手段とストッパ遊嵌手段との関係を示す正面視説明
図。
ッパ手段とストッパ遊嵌手段との関係を示す正面視説明
図。
【図9】この発明の第3実施例に係るロック機構のスト
ッパ手段、ストッパ遊嵌手段及び移動範囲変更手段との
関係を示す正面視説明図。
ッパ手段、ストッパ遊嵌手段及び移動範囲変更手段との
関係を示す正面視説明図。
10 機枠 14 円形凹部 20 ロックギヤ 30 操作軸 60 蓋体 61 内歯ギヤ 80 ストッパ手段(突部) 90 ストッパ遊嵌手段(凹部) 94 移動範囲変更手段(ねじ) 100 ロック機構 110 機枠プレート 120 アームプレート 150 シートクッション 160 シートバック E 車両用シートリクライニング装置
Claims (5)
- 【請求項1】 円板状の機枠(10)に形成した円形凹
部(14)の内面側を覆うと共に、前記機枠(10)の
内周面に沿って回動する蓋体(60)を有し、常時は前
記機枠(10)内に配置したロックギヤ(20)と前記
蓋体(60)の内周面に形成した内歯ギヤ(61)との
噛合によって、前記機枠(10)と蓋体(60)との相
互回動が阻止され、前記機枠(10)と蓋体(60)と
を貫通して設けられた操作軸(30)を回転させること
により前記ロックギヤ(20)を中心方向に引き寄せて
ロックを解除し、前記機枠(10)と蓋体(60)との
相互回動を自由化するように構成したロック機構(10
0)を備え、前記機枠(10)と前記蓋体(60)の一
方をシートクッション(150)側に取り付ると共に、
他方をシートバック(160)側に取り付けて構成した
車両用シートリクライニング装置(E)において、 前記蓋体(60)の外周面にストッパ手段(80)を配
置すると共に、このストッパ手段(80)が遊嵌可能な
ストッパ遊嵌手段(90)を前記機枠(10)の内周面
側に配置し、このストッパ遊嵌手段(90)の蓋体回転
方向幅αを適宜設定することにより前記蓋体(60)の
作動角を規制可能としたことを特徴とする車両用シート
リクライニング装置。 - 【請求項2】 円板状の機枠(10)に形成した円形凹
部(14)の内面側を覆うと共に、前記機枠(10)の
内周面に沿って回動する蓋体(60)を有し、常時は前
記機枠(10)内に配置したロックギヤ(20)と前記
蓋体(60)の内周面に形成した内歯ギヤ(61)との
噛合によって、前記機枠(10)と蓋体(60)との相
互回動が阻止され、前記機枠(10)と蓋体(60)と
を貫通して設けられた操作軸(30)を回転させること
により前記ロックギヤ(20)を中心方向に引き寄せて
ロックを解除し、前記機枠(10)と蓋体(60)との
相互回動を自由化するように構成したロック機構(10
0)を備え、前記機枠(10)と前記蓋体(60)の一
方をシートクッション(150)側に取り付けると共
に、他方をシートバック(160)側に取り付けて構成
した車両用シートリクライニング装置(E)において、 前記機枠(10)の内周面にストッパ手段(80)を配
置すると共に、このストッパ手段(80)が遊嵌可能な
ストッパ遊嵌手段(90)を前記蓋体(60)の外周面
側に配置し、このストッパ遊嵌手段(90)の蓋体回転
方向幅αを適宜設定することにより前記蓋体(60)の
作動角を規制可能にしたことを特徴とする車両用シート
リクライニング装置。 - 【請求項3】 前記ストッパ遊嵌手段(90)に前記ス
トッパ手段(80)の移動範囲を変更可能とする移動範
囲変更手段(94)を配置したことを特徴とする請求項
1又は請求項2記載の車両用シートリクライニング装
置。 - 【請求項4】 前記ストッパ手段(80)は突起であ
り、前記ストッパ遊嵌手段(90)は凹部であることを
特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両用シートリ
クライニング装置。 - 【請求項5】 前記移動範囲変更手段(94)は、突出
量を変更可能としたねじであることを特徴とする請求項
3記載の車両用シートリクライニング装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000301174A JP2002102000A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | 車両用シートリクライニング装置 |
| EP01308215A EP1193110A1 (en) | 2000-09-29 | 2001-09-27 | Seat reclining device |
| US09/967,096 US20020043856A1 (en) | 2000-09-29 | 2001-09-28 | Seat reclining device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000301174A JP2002102000A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | 車両用シートリクライニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002102000A true JP2002102000A (ja) | 2002-04-09 |
Family
ID=18782753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000301174A Pending JP2002102000A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | 車両用シートリクライニング装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20020043856A1 (ja) |
| EP (1) | EP1193110A1 (ja) |
| JP (1) | JP2002102000A (ja) |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP2008054748A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Shiroki Corp | リクライニング装置のストッパプレート及びその製造方法 |
| JP2015209083A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
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| EP1562784B1 (en) | 2002-02-06 | 2006-08-30 | Intier Automotive Seating of America, Inc. | Two way locking rotary drive clutch assembly |
| FR2842770B1 (fr) * | 2002-07-25 | 2004-10-08 | Faurecia Sieges Automobile | Mecanisme d'articulation pour siege de vehicule et siege de vehicule equipe d'un tel mecanisme |
| WO2004067313A1 (en) * | 2003-01-24 | 2004-08-12 | Intier Automotive Inc. | Recliner asssembly for an automotive vehicle seat having a floating cam |
| US6910738B2 (en) | 2003-01-28 | 2005-06-28 | Fisher Dynamics Corporation | Device and method for assembling a recliner mechanism |
| US6890034B2 (en) | 2003-01-28 | 2005-05-10 | Fisher Dynamics Corporation | Compact recliner with locking cams |
| US7025422B2 (en) * | 2004-03-11 | 2006-04-11 | Fisher Dynamics Corporation | Round recliner assembly with rear folding latch |
| US7097253B2 (en) * | 2004-03-11 | 2006-08-29 | Fisher Dynamics Corporation | Round recliner assembly with rear folding latch |
| WO2009091980A1 (en) * | 2008-01-17 | 2009-07-23 | Fisher Dynamics Corporation | Round recliner mechanism |
| DE102009037247A1 (de) | 2009-08-12 | 2011-02-17 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg | Rastbeschlag für einen Kraftfahrzeugsitz |
| US9296315B2 (en) | 2013-02-26 | 2016-03-29 | Fisher & Company, Incorporated | Recliner mechanism with backdriving feature |
| US9902297B2 (en) | 2014-06-11 | 2018-02-27 | Fisher & Company, Incorporated | Latch mechanism with locking feature |
| JP6682300B2 (ja) * | 2016-03-04 | 2020-04-15 | シロキ工業株式会社 | シートリクライニング装置 |
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| US5005906A (en) * | 1988-06-14 | 1991-04-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Reclining device |
| CA1293682C (en) * | 1988-12-28 | 1991-12-31 | George Croft | Compact latching device for seat assemblies |
| JP3596034B2 (ja) * | 1994-06-30 | 2004-12-02 | アイシン精機株式会社 | シートリクライニング装置 |
| FR2739812B1 (fr) * | 1995-10-17 | 1998-03-27 | Cesa | Articulation pour siege, et siege pour vehicule automobile muni de cette articulation |
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-
2000
- 2000-09-29 JP JP2000301174A patent/JP2002102000A/ja active Pending
-
2001
- 2001-09-27 EP EP01308215A patent/EP1193110A1/en not_active Withdrawn
- 2001-09-28 US US09/967,096 patent/US20020043856A1/en not_active Abandoned
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| US9758065B2 (en) | 2014-04-25 | 2017-09-12 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Vehicle seat |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20020043856A1 (en) | 2002-04-18 |
| EP1193110A1 (en) | 2002-04-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050329 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051101 |