JPS59165688A - 熱転写記録材料 - Google Patents
熱転写記録材料Info
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- JPS59165688A JPS59165688A JP58038988A JP3898883A JPS59165688A JP S59165688 A JPS59165688 A JP S59165688A JP 58038988 A JP58038988 A JP 58038988A JP 3898883 A JP3898883 A JP 3898883A JP S59165688 A JPS59165688 A JP S59165688A
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- transfer
- transfer paper
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- cellulose
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/50—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
- B41M5/52—Macromolecular coatings
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/40—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography
- B41M5/41—Base layers supports or substrates
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- B41M5/40—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography
- B41M5/42—Intermediate, backcoat, or covering layers
- B41M5/44—Intermediate, backcoat, or covering layers characterised by the macromolecular compounds
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
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- B41M5/50—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
- B41M5/52—Macromolecular coatings
- B41M5/529—Macromolecular coatings characterised by the use of fluorine- or silicon-containing organic compounds
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱転写記録材料に関するものである。さらに
詳しくは昇華性あるいは気化性染料を担持する転写紙と
、その転写紙に外部より熱を付与することにより昇華あ
るいは気化する染料が染着する被転写紙とからなる熱転
写記録材料に関すするものである。即ち本発明は昇華性
染料または気化性染料を担持して9る転写紙と、熱によ
って昇華または気化する該染料を受納する被転写紙とか
らなる熱転写性記録材料におりて、被転写紙がセルロー
ス紙であって使用の際その転写紙に相対して該染料を受
納する面、即ち被転写面が熱可塑性高分子材料で被覆さ
れていることを特徴とする熱転写性記録材料であり、さ
らに上記の被転写紙の熱可塑性高分子材料で被覆された
面がさらに剥離性物質で被覆されていることからなる熱
転写記録材料である。
詳しくは昇華性あるいは気化性染料を担持する転写紙と
、その転写紙に外部より熱を付与することにより昇華あ
るいは気化する染料が染着する被転写紙とからなる熱転
写記録材料に関すするものである。即ち本発明は昇華性
染料または気化性染料を担持して9る転写紙と、熱によ
って昇華または気化する該染料を受納する被転写紙とか
らなる熱転写性記録材料におりて、被転写紙がセルロー
ス紙であって使用の際その転写紙に相対して該染料を受
納する面、即ち被転写面が熱可塑性高分子材料で被覆さ
れていることを特徴とする熱転写性記録材料であり、さ
らに上記の被転写紙の熱可塑性高分子材料で被覆された
面がさらに剥離性物質で被覆されていることからなる熱
転写記録材料である。
従来、感熱記録方法としてはロイコ染料のような発色性
染料と酸性物質を同時に含む記録紙をサーマルヘッド等
で発色させる方法、および熱溶融性のワックスあるいは
ノ母ラフイン等と染料あるいは顔料を担持する転写紙か
ら染料等を熱溶融によって普通紙に転写記録させる方法
が知られている。
染料と酸性物質を同時に含む記録紙をサーマルヘッド等
で発色させる方法、および熱溶融性のワックスあるいは
ノ母ラフイン等と染料あるいは顔料を担持する転写紙か
ら染料等を熱溶融によって普通紙に転写記録させる方法
が知られている。
前者は−あるいは二色の発色記録には安価で適している
が、それ以上の多色発色には適していない。
が、それ以上の多色発色には適していない。
後者は数色の発色は可能であり鮮明な発色が得られるが
中間色及び階調ある記録には適していない。
中間色及び階調ある記録には適していない。
溶融型熱転写においてはインキの融点が70℃近辺であ
りその温度範囲が狭いため階調出現にはデツプ法等を用
い単位面積尚たりのドツト数を増加せしめ疑似的な階調
表現が可能であることは予測されるがサーマルヘッド等
の発熱体にかなシの高分解能性が必要である。これに対
して本発明においては、染料の転写紙から被転写紙への
移項は実質的に昇華又は気化によって行なわれ、上記の
様な熱溶融による移項に比べて時間的にゆっくり起こる
ので加熱温度あるいは加熱時間を制御することによう色
の濃度階調を容易に得ることができる。
りその温度範囲が狭いため階調出現にはデツプ法等を用
い単位面積尚たりのドツト数を増加せしめ疑似的な階調
表現が可能であることは予測されるがサーマルヘッド等
の発熱体にかなシの高分解能性が必要である。これに対
して本発明においては、染料の転写紙から被転写紙への
移項は実質的に昇華又は気化によって行なわれ、上記の
様な熱溶融による移項に比べて時間的にゆっくり起こる
ので加熱温度あるいは加熱時間を制御することによう色
の濃度階調を容易に得ることができる。
染色工業において昇華あるいは気化現象を利用した熱転
写捺染はすでに広く実用化されている。
写捺染はすでに広く実用化されている。
この場合はあらかじめ適当な選ばれた染料で作成された
転写用インキで紙あるいは耐熱性フィルム上に所望の図
柄に印刷して転写紙をつくシ、捺染しようとする布の面
と転写紙のインク面とを重ね合せ、外部より熱を与え転
写紙に印刷された図柄を布に転写し捺染が完了する。こ
の基本的原理は、加熱により染料は転写紙から昇華ある
いは気化し繊維表面に付着し、この際この繊維を構成す
る筒分子鎖は同じ加熱により軟化状態になっているので
染料は凝縮することなく繊維内部に拡散し冷却により染
料は同着する。このことから分るようにガラス転移点が
低い合成高分子繊維、例えばポリエステル、ポリアクリ
ル、ポリ酢酸ビニル等は昇華性または気化性熱転写捺染
によって良く捺染されるが、綿など天然繊維にはこのよ
うな捺染は困難である。このため綿などをこのような方
法で捺染するためにはそれをアシル化などの化学処理、
あるいは繊維表面をブロック重合等の樹脂処理などによ
って改質すること、あるいは逆に染料としてセルロース
の水酸基等と反応する反応性染料を用いる方法が考えら
れている。本発明はこのような捺染技術の知見を基に昇
華性あるいは気化性染料をセルロース紙に転写しフルカ
ラーの画像を得ることを目的にしたものでおる。
転写用インキで紙あるいは耐熱性フィルム上に所望の図
柄に印刷して転写紙をつくシ、捺染しようとする布の面
と転写紙のインク面とを重ね合せ、外部より熱を与え転
写紙に印刷された図柄を布に転写し捺染が完了する。こ
の基本的原理は、加熱により染料は転写紙から昇華ある
いは気化し繊維表面に付着し、この際この繊維を構成す
る筒分子鎖は同じ加熱により軟化状態になっているので
染料は凝縮することなく繊維内部に拡散し冷却により染
料は同着する。このことから分るようにガラス転移点が
低い合成高分子繊維、例えばポリエステル、ポリアクリ
ル、ポリ酢酸ビニル等は昇華性または気化性熱転写捺染
によって良く捺染されるが、綿など天然繊維にはこのよ
うな捺染は困難である。このため綿などをこのような方
法で捺染するためにはそれをアシル化などの化学処理、
あるいは繊維表面をブロック重合等の樹脂処理などによ
って改質すること、あるいは逆に染料としてセルロース
の水酸基等と反応する反応性染料を用いる方法が考えら
れている。本発明はこのような捺染技術の知見を基に昇
華性あるいは気化性染料をセルロース紙に転写しフルカ
ラーの画像を得ることを目的にしたものでおる。
上記の原理から考案すれば、被転写紙としてポリエステ
ル、ポリアクリル、あるいは、ifり酢酸ビニルなどの
合成高分子のフィラメントでつくられた合成紙を使用す
れば染料の昇華型あるいは気化を利用した熱転写記録材
料は容易につくられるのであるが、これら合成紙はセル
ロースにくらべて高価であシ、また感触もセルロース紙
と異なるので、セルロース紙を基体とする被転写紙が要
望されているのであるが、セルロース紙そのままでは綿
布への転写捺染の場合と同じく染料の昇華または気化を
利用した熱転写は困難である。発明者等は鋭意研究の結
果、セルロース紙の表面を熱可塑性高分子材料で被覆す
ればセルロース紙の感触を損なうことなく被転写性の良
好な被転写紙を安価に製造すること、またその被覆面を
例えばシリコーン樹脂のような剥離性物質でさらに被覆
することによって転写紙と被転写紙の接着を防ぎ得こと
を見い出して本発明を行なったのである。
ル、ポリアクリル、あるいは、ifり酢酸ビニルなどの
合成高分子のフィラメントでつくられた合成紙を使用す
れば染料の昇華型あるいは気化を利用した熱転写記録材
料は容易につくられるのであるが、これら合成紙はセル
ロースにくらべて高価であシ、また感触もセルロース紙
と異なるので、セルロース紙を基体とする被転写紙が要
望されているのであるが、セルロース紙そのままでは綿
布への転写捺染の場合と同じく染料の昇華または気化を
利用した熱転写は困難である。発明者等は鋭意研究の結
果、セルロース紙の表面を熱可塑性高分子材料で被覆す
ればセルロース紙の感触を損なうことなく被転写性の良
好な被転写紙を安価に製造すること、またその被覆面を
例えばシリコーン樹脂のような剥離性物質でさらに被覆
することによって転写紙と被転写紙の接着を防ぎ得こと
を見い出して本発明を行なったのである。
本発明に使用する熱可塑性高分子物質としては例エバポ
リアクリルエステル、ポリエチレンテレフタレート、ポ
リアミド、ポリ酢酸ビニル、ポリオレフィン、ポリアク
リルアミド、ポリビニルアルコール、スチレン−ブタジ
ェン共重合、エチレン−酢酸ビニル共重合、ポリビニル
ブチラール、ポリウレタン樹脂等、天然ゴムラテックス
およびその変性体、セルローストリアセテート等の合成
多糖類等をあげることができ、それらはガラス転移点と
して250℃以下のものが好ましい。これらの高分子物
質は水系コロイド、水溶液わるいは有機溶媒溶液など適
宜な形態で使用され、例えばロール、噴霧その他任意の
方によってセルロール紙に塗布されて乾燥される。この
ようにしてつくられた被転写紙はこのままでも使用可能
であるが、このままでは往々にして転写紙と接着して剥
離困難になることがある。発明者はこの困難を被転写紙
の熱可塑性高分子材料塗布面にさらに剥離性物質を薄く
塗布することによって解決したのである。
リアクリルエステル、ポリエチレンテレフタレート、ポ
リアミド、ポリ酢酸ビニル、ポリオレフィン、ポリアク
リルアミド、ポリビニルアルコール、スチレン−ブタジ
ェン共重合、エチレン−酢酸ビニル共重合、ポリビニル
ブチラール、ポリウレタン樹脂等、天然ゴムラテックス
およびその変性体、セルローストリアセテート等の合成
多糖類等をあげることができ、それらはガラス転移点と
して250℃以下のものが好ましい。これらの高分子物
質は水系コロイド、水溶液わるいは有機溶媒溶液など適
宜な形態で使用され、例えばロール、噴霧その他任意の
方によってセルロール紙に塗布されて乾燥される。この
ようにしてつくられた被転写紙はこのままでも使用可能
であるが、このままでは往々にして転写紙と接着して剥
離困難になることがある。発明者はこの困難を被転写紙
の熱可塑性高分子材料塗布面にさらに剥離性物質を薄く
塗布することによって解決したのである。
染色工業における昇華型熱転写捺染においては被転写布
である合成樹脂布を例えばシリコーン樹脂のような物質
によって加工した場合には転写捺染が不可能になると言
われているが、発明者は意外にもセルロース紙に熱可塑
性高分子材料を塗布した面にさらにシリコーン樹脂のよ
うな剥離性物質を塗布してもその面への染料の熱転写は
全く妨げられないことを見いだした。ここに使用する剥
離性物質としては染料の透過性がよく耐熱性に富み、且
つ剥離性の強い樹脂が好ましく例えばシリコーン樹脂、
弗素樹脂、エポキシ樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂など
があげることができるがこれらのみに限られるものでは
ない。これらの樹脂は水性コロイド、グリース状、有機
溶媒溶液あるいは主剤と硬化剤を混合した飴状など適宜
な形態で使用され、例えばロール、噴霧その他任意の方
法で塗布される。
である合成樹脂布を例えばシリコーン樹脂のような物質
によって加工した場合には転写捺染が不可能になると言
われているが、発明者は意外にもセルロース紙に熱可塑
性高分子材料を塗布した面にさらにシリコーン樹脂のよ
うな剥離性物質を塗布してもその面への染料の熱転写は
全く妨げられないことを見いだした。ここに使用する剥
離性物質としては染料の透過性がよく耐熱性に富み、且
つ剥離性の強い樹脂が好ましく例えばシリコーン樹脂、
弗素樹脂、エポキシ樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂など
があげることができるがこれらのみに限られるものでは
ない。これらの樹脂は水性コロイド、グリース状、有機
溶媒溶液あるいは主剤と硬化剤を混合した飴状など適宜
な形態で使用され、例えばロール、噴霧その他任意の方
法で塗布される。
本発明に用いられる転写紙は、基材に染料バインダーお
よび溶媒からなるインキを塗布乾燥して得られる。また
必要に応じてその染料塗膜のうえに剥離層を有してもよ
い。基材としては耐熱性および熱伝導性が良くインキ吸
収性の少ないシートあるいはフィルムが好ましく、例え
ばコンデンサーi、/f−チメ/紙、トレーシングペー
パー、パラフィン紙、耐熱性合成樹脂フィルム等が使用
される。その厚みは基材の熱に伝導性および希望する転
写スピード等により左右される。この転写紙は熱転写捺
染用の転写紙と異なって図柄を有せず転写紙の片側に一
種類のインキが一様に塗布される。インキは微粉末化さ
れた昇華性染料または/および気化性染料とバインダー
および溶媒からなり、さらにインキの安定および転写紙
表面のひっかき傷あるいはこすりによる染料の脱離防止
のために分散剤を併用することが好ましい。分散剤は染
料の昇華あるいは気化を妨害すると言われて9るが本発
明においてはそのような現象は全く見られない。
よび溶媒からなるインキを塗布乾燥して得られる。また
必要に応じてその染料塗膜のうえに剥離層を有してもよ
い。基材としては耐熱性および熱伝導性が良くインキ吸
収性の少ないシートあるいはフィルムが好ましく、例え
ばコンデンサーi、/f−チメ/紙、トレーシングペー
パー、パラフィン紙、耐熱性合成樹脂フィルム等が使用
される。その厚みは基材の熱に伝導性および希望する転
写スピード等により左右される。この転写紙は熱転写捺
染用の転写紙と異なって図柄を有せず転写紙の片側に一
種類のインキが一様に塗布される。インキは微粉末化さ
れた昇華性染料または/および気化性染料とバインダー
および溶媒からなり、さらにインキの安定および転写紙
表面のひっかき傷あるいはこすりによる染料の脱離防止
のために分散剤を併用することが好ましい。分散剤は染
料の昇華あるいは気化を妨害すると言われて9るが本発
明においてはそのような現象は全く見られない。
昇華性染料あるいは気化性染料とは50Cないし以上で
あって、好ましくは80℃から220℃で昇華あるいは
気化する染料であシ主として分散染料、カチオン染料、
油溶性染料など熱転写捺染で使用されるものが使用可能
である。このような染料としては例えばC3工、ディス
ノ量−ス・イエローの1゜3、 7. 8. 9.13
.16.23.41.42.49.54゜59、60.
61.64. 116など、C0■、デスノ母−ス・オ
レンジの3. 7.15.21.25など、C1工6デ
スノ母−ス・レッドの1. 4. 9.11.13.1
5.17.41.55゜59、60.65.73.83
など、0.工、デスノ母−スQバイオレットの1. 4
.12.18.23.26.27など、0、工、ソルベ
ント・レッドの23.24.25.27など、0、工、
ベーシック・イエローの11.13.29など、0、I
、ベーシック・オレンジの21なト、0.工、ベーシッ
ク・レッドの13など、C0■、ベーシック・グリーン
の1,4など、C0■、ベーシック・ブルーの5など、
あるいはスミカロン・ブラックB −B、 同シ<8−
2GL、アイゼン カチロンブラックGH,レジレン
ブラックTR−WN liq、 などが挙げられるが
これらのみに限られるものではない。
あって、好ましくは80℃から220℃で昇華あるいは
気化する染料であシ主として分散染料、カチオン染料、
油溶性染料など熱転写捺染で使用されるものが使用可能
である。このような染料としては例えばC3工、ディス
ノ量−ス・イエローの1゜3、 7. 8. 9.13
.16.23.41.42.49.54゜59、60.
61.64. 116など、C0■、デスノ母−ス・オ
レンジの3. 7.15.21.25など、C1工6デ
スノ母−ス・レッドの1. 4. 9.11.13.1
5.17.41.55゜59、60.65.73.83
など、0.工、デスノ母−スQバイオレットの1. 4
.12.18.23.26.27など、0、工、ソルベ
ント・レッドの23.24.25.27など、0、工、
ベーシック・イエローの11.13.29など、0、I
、ベーシック・オレンジの21なト、0.工、ベーシッ
ク・レッドの13など、C0■、ベーシック・グリーン
の1,4など、C0■、ベーシック・ブルーの5など、
あるいはスミカロン・ブラックB −B、 同シ<8−
2GL、アイゼン カチロンブラックGH,レジレン
ブラックTR−WN liq、 などが挙げられるが
これらのみに限られるものではない。
これらの染料は単品で使用可能であるが数種を混合して
所望の色調あるいは階調表現に適したインキをつくるこ
ともできる。また例えばシアン、マゼンタ、イエローの
3色の染料を別々に使用して3種のインキをつ<シ、そ
れらを塗布して製造した3種の転写紙を順次使用して被
転写紙上に任意の色調および階調の画像あるいは字画を
印することができる。インキを構成するバインダーとし
ては、天然および合成多糖類およびその塩、例えば澱粉
、ガキストリン、エチルセルロース、2−ヒドロキシエ
チルセルロース等のヒドロキシアルキルセルロース類、
OMOなど、また合成高分子物質トしてポリビニルアル
コール、スチレン−ブタジェン共重合体、ポリビニルア
ルキルエテル−無水マレイン酸・共重合体、アクリル系
樹脂、ポリエステル系樹脂、酢酸ビニル樹脂、ナイロン
等ポリ了ミド樹脂、ポリオレフィン樹脂等が使用可能で
あるが、熱可塑性の低いバインダーが望ましい。
所望の色調あるいは階調表現に適したインキをつくるこ
ともできる。また例えばシアン、マゼンタ、イエローの
3色の染料を別々に使用して3種のインキをつ<シ、そ
れらを塗布して製造した3種の転写紙を順次使用して被
転写紙上に任意の色調および階調の画像あるいは字画を
印することができる。インキを構成するバインダーとし
ては、天然および合成多糖類およびその塩、例えば澱粉
、ガキストリン、エチルセルロース、2−ヒドロキシエ
チルセルロース等のヒドロキシアルキルセルロース類、
OMOなど、また合成高分子物質トしてポリビニルアル
コール、スチレン−ブタジェン共重合体、ポリビニルア
ルキルエテル−無水マレイン酸・共重合体、アクリル系
樹脂、ポリエステル系樹脂、酢酸ビニル樹脂、ナイロン
等ポリ了ミド樹脂、ポリオレフィン樹脂等が使用可能で
あるが、熱可塑性の低いバインダーが望ましい。
溶媒としては染料および/あるいはバインダーを溶解あ
るいは分散し固着能力を発揮するものであれば水及び非
水溶媒の区別は問わない。インキ中にはこれらの他昇華
促進剤例えばニトロトルエン、アダマンタン等を加える
こともでき、さらに消泡剤を加えることもできる。
るいは分散し固着能力を発揮するものであれば水及び非
水溶媒の区別は問わない。インキ中にはこれらの他昇華
促進剤例えばニトロトルエン、アダマンタン等を加える
こともでき、さらに消泡剤を加えることもできる。
実施例1
白い上質紙〔紀州製紙■製「金砂」、65f/m’〕に
0.3号のワイヤーロッドを用い[セビアンA−463
5J(ダイセル化学工業■製、アクリル酸エステルエマ
ルジョン]を塗布し関℃で1分間乾燥して(乾燥後の塗
布量10f/m’)被転写紙を製造した。
0.3号のワイヤーロッドを用い[セビアンA−463
5J(ダイセル化学工業■製、アクリル酸エステルエマ
ルジョン]を塗布し関℃で1分間乾燥して(乾燥後の塗
布量10f/m’)被転写紙を製造した。
一方ホリビニルアルコール〔ユニチカ■製、UP240
G 35.0部を水45.0部に溶かした溶液に下記の
3種の分散染料各2.5部を別々に加えホモジナイザー
を用いてよく分散させて3種のインキをつくった。
G 35.0部を水45.0部に溶かした溶液に下記の
3種の分散染料各2.5部を別々に加えホモジナイザー
を用いてよく分散させて3種のインキをつくった。
1、 赤、a、工、ディスパース レッド(イ)(ス
ミカロン レッド B −FBL )2、青、C1■、
デイスノそ一ス ブルー26(スミカロン ブルー E
−BR) 3、黄、0.工、ディスパース エローω(スミカロン
エロー E −GRII )これら3種のインキをコ
ンデンサーペーパー(Kimberly−01ark
社製、Kraft CapacitorTisθUθ
、厚さ18μ)に別々に塗布して乾燥し3種の転写紙を
製造した。
ミカロン レッド B −FBL )2、青、C1■、
デイスノそ一ス ブルー26(スミカロン ブルー E
−BR) 3、黄、0.工、ディスパース エローω(スミカロン
エロー E −GRII )これら3種のインキをコ
ンデンサーペーパー(Kimberly−01ark
社製、Kraft CapacitorTisθUθ
、厚さ18μ)に別々に塗布して乾燥し3種の転写紙を
製造した。
これら3種の転写紙の塗布面に上記の被転写紙の塗布面
を重ね合せ、乾熱試@慎〔スガ試験機■DH−1型〕を
用いて転写紙の側から100℃〜210℃の間を10℃
間隔で各5秒間加熱して材料を被転写紙に転写した。そ
の被転写紙にはそれぞれ赤色、實色、黄色の低温から高
温になるに従って淡色から濃色に推移する鮮明な色像が
転写された。それらの色像の色濃、度をマクベス反射濃
度計(RD −514)で測定した測定値を第1表に示
す。
を重ね合せ、乾熱試@慎〔スガ試験機■DH−1型〕を
用いて転写紙の側から100℃〜210℃の間を10℃
間隔で各5秒間加熱して材料を被転写紙に転写した。そ
の被転写紙にはそれぞれ赤色、實色、黄色の低温から高
温になるに従って淡色から濃色に推移する鮮明な色像が
転写された。それらの色像の色濃、度をマクベス反射濃
度計(RD −514)で測定した測定値を第1表に示
す。
この昇華転写工程において数回に1度の割合で転写紙と
被転写紙が接着し剥離が困難になることがあった。
被転写紙が接着し剥離が困難になることがあった。
11−
第1表
参考例
転写紙は実施例1と同じ3種のものを用い、被転写紙と
して実施例1と同じ上質紙を[セビアンA−4635J
塗布せず用い、200℃において実施例12− 1と同様の転写処理を行った。その結果、3種のいずれ
の色においても転写紙上の色像は実施例10200℃に
おける色像にくらべてはるかに淡色で且つくすんでいて
鮮明でなかった。それらの色調を色素計で測定した測定
値を第2表に示す。
して実施例1と同じ上質紙を[セビアンA−4635J
塗布せず用い、200℃において実施例12− 1と同様の転写処理を行った。その結果、3種のいずれ
の色においても転写紙上の色像は実施例10200℃に
おける色像にくらべてはるかに淡色で且つくすんでいて
鮮明でなかった。それらの色調を色素計で測定した測定
値を第2表に示す。
第2表
実施例2
実施例1において製造した被転写紙の[セビアンA−4
635Jの塗布面上にシリコーングリース〔信越化学工
業■、H工VAO−G 〕を約1グ/rdの塗布前で塗
布して被転写紙を製造した。この被転写紙と実施例1に
おける転写紙を用いて実施例1と同様の昇華転写を行っ
た。被転写紙上に得られた色像の色調および色の製度は
実施例1におけるものと殆んど全く同じであった。
635Jの塗布面上にシリコーングリース〔信越化学工
業■、H工VAO−G 〕を約1グ/rdの塗布前で塗
布して被転写紙を製造した。この被転写紙と実施例1に
おける転写紙を用いて実施例1と同様の昇華転写を行っ
た。被転写紙上に得られた色像の色調および色の製度は
実施例1におけるものと殆んど全く同じであった。
この昇華転写に際しては転写紙と被転写紙の接着は全く
起らず、きわめてスムーズに剥離が行われた。
起らず、きわめてスムーズに剥離が行われた。
実施例3
実施例1と同じ上質紙に「パイロナールMD−1200
J [:東洋紡■製、糊状の水性ポリエステル樹脂」を
0.3号のワイヤーロンドを用いて塗布し、150℃〜
160℃で1分間乾燥した。次いでその塗布面にエポキ
シ樹脂〔犬日本色材工業■製、[ハイレジンM−404
0RJ 1部とその硬化剤「ハイレジンM −4040
HJ O,3部との混合物〕を0.1号ワイヤーロッド
を用いて塗布し、室温で翼時間放置して硬化させて被転
写紙を製造した。
J [:東洋紡■製、糊状の水性ポリエステル樹脂」を
0.3号のワイヤーロンドを用いて塗布し、150℃〜
160℃で1分間乾燥した。次いでその塗布面にエポキ
シ樹脂〔犬日本色材工業■製、[ハイレジンM−404
0RJ 1部とその硬化剤「ハイレジンM −4040
HJ O,3部との混合物〕を0.1号ワイヤーロッド
を用いて塗布し、室温で翼時間放置して硬化させて被転
写紙を製造した。
他方油溶性染料のC0■、ソルベント エロー16およ
びC1工、ソルベント レッドあのそれぞれ2.5部を
ヒドロキシプロピルセルロースC日本1達■、HPO−
H〕1.5部と共にジメチルホルムアミド48.5部に
俗解して2種のインキをつくり、これらを実施例1と同
様にコンデンサーペーノ?−に塗布して乾燥し、2種の
転写紙を製造した。
びC1工、ソルベント レッドあのそれぞれ2.5部を
ヒドロキシプロピルセルロースC日本1達■、HPO−
H〕1.5部と共にジメチルホルムアミド48.5部に
俗解して2種のインキをつくり、これらを実施例1と同
様にコンデンサーペーノ?−に塗布して乾燥し、2種の
転写紙を製造した。
これらの転写紙の塗布面に被転写紙の塗布向を重ね合せ
実施例1で使用した感熱試験機を用い転写紙の側から2
00℃で1分間加熱した。転写紙にはそれぞれ鮮明濃色
の黄及び赤の色像が転写された。また被転写紙と転写紙
の接着は起らず、両者は容易に剥離した。
実施例1で使用した感熱試験機を用い転写紙の側から2
00℃で1分間加熱した。転写紙にはそれぞれ鮮明濃色
の黄及び赤の色像が転写された。また被転写紙と転写紙
の接着は起らず、両者は容易に剥離した。
実施例4
カチオン染料のOoI、ベーシック 二ロー112.5
部およびカルボキシメチルセルロース(製−TAR製薬
■製、セロダンBP ) 1.2部を水48.8部に溶
解し、これを実施例1と同様にコンデンサーペー15− ノ4’−に塗布して転写紙を作成した。
部およびカルボキシメチルセルロース(製−TAR製薬
■製、セロダンBP ) 1.2部を水48.8部に溶
解し、これを実施例1と同様にコンデンサーペー15− ノ4’−に塗布して転写紙を作成した。
この転写紙を実施例2の被転写紙と組み合せて200℃
で1分間実施例1と同様の転写処理を行った。転写紙に
鮮明な黄色の色像が観察された。また転写紙と被転写紙
は接着せず剥離は容易であった。
で1分間実施例1と同様の転写処理を行った。転写紙に
鮮明な黄色の色像が観察された。また転写紙と被転写紙
は接着せず剥離は容易であった。
実施例5
実施例2で用いたのと同じ転写紙と被転写紙を用い赤色
、青色、黄色以外の色調の転写色像を次のようにして得
た。
、青色、黄色以外の色調の転写色像を次のようにして得
た。
即ち黄色用の転写紙を用いて転写して得られた被転写紙
上の黄色色像の上に赤色用の転写紙を重ねて転写を行い
橙色の色像を得た。また同じく黄色色像の上に青色用の
転写紙を重ねて転写を行い緑色の色像を得た。これらの
実験において転写は実施例1と同じ加熱装置を用い2o
o℃で5秒間の加熱で行った。
上の黄色色像の上に赤色用の転写紙を重ねて転写を行い
橙色の色像を得た。また同じく黄色色像の上に青色用の
転写紙を重ねて転写を行い緑色の色像を得た。これらの
実験において転写は実施例1と同じ加熱装置を用い2o
o℃で5秒間の加熱で行った。
−16=
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、昇華性染料または/及び気化性染料を担持している
転写紙と該染料を受納する被転写紙とからなる熱転写性
記録材料において、被転写紙がセルロース紙であってそ
の被転写面が熱可塑性高分子材料で被覆されていること
を特徴とする熱転写性材料。 2、被転写紙の熱可塑性高分子材料で被覆された面がさ
らに剥離性物質で被覆されていることからなる特許請求
の範囲第1項記載の熱転写材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58038988A JPS59165688A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 熱転写記録材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58038988A JPS59165688A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 熱転写記録材料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59165688A true JPS59165688A (ja) | 1984-09-18 |
JPH041716B2 JPH041716B2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=12540518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58038988A Granted JPS59165688A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 熱転写記録材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
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