JP2000323698A - アクティブマトリクス基板、その製造方法、及び、該基板を用いたイメージセンサ - Google Patents
アクティブマトリクス基板、その製造方法、及び、該基板を用いたイメージセンサInfo
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Abstract
クロストークの発生を防止することが可能なアクティブ
マトリクス基板、およびその製造方法を、工程数の増加
を伴うことなく提供すること。該アクティブマトリクス
基板を用いてなるイメージセンサを提供すること。 【解決手段】 画素容量電極を兼ねる画素容量配線14
と信号線11とは、同一の電極層をパターニングするこ
とにより互いに平行に形成される。すなわち、画素容量
配線14の形成のために追加の工程を必要としない。ま
た該構成によれば、画素容量配線14と信号線11とが
互いに平行であるため信号線における信号伝達遅延およ
び画素間のクロストークの発生を防止することができ
る。該アクティブマトリクス基板は、例えば液晶表示装
置やイメージセンサ等のアクティブマトリクス基板とし
て好適に使用できる。
Description
置やフラットパネル型イメージセンサ等に用いられるア
クティブマトリクス基板に関するものである。さらに
は、該アクティブマトリクス基板を用いたイメージセン
サに関するものである。
マトリクス基板は、格子状に配置された複数の信号線と
複数の走査線とからなる電極配線と、上記信号線と走査
線とで囲まれた画素ごとに独立して設けられた画素電
極、およびスイッチング素子等より構成されている。
であればそれぞれ、信号線(または走査線)および画素
電極に、また、三端子型のものであればそれぞれ、信号
線、走査線および画素電極に接続されている。そして、
走査線に所定の電圧信号が入力されるとスイッチング素
子がオンされ、信号線に入力された画像信号(電位)が
各画素電極に書き込まれる。画素電極を選択駆動するス
イッチング素子としては、三端子型のTFT(薄膜トラ
ンジスタ)素子、二端子型のMIM(金属−絶縁膜−金
属)素子等が一般に知られている。
下、単にTFTと称する)を用いて形成した液晶表示装
置の一部であるアクティブマトリクス基板の一画素は、
図9ないし図11に示すように、格子状に配置された信
号線101・101と走査線102・102とからなる
電極配線と、上記信号線101・101と走査線102
・102とで囲まれた画素領域に設けられた画素電極1
03、およびTFT104等より構成されている。
断面図を示し、図11は、図9のG−G’線における断
面図を示している。
続されるゲート電極106、信号線101に接続される
ソース電極107、および、画素電極103と、以下に
述べる画素容量(蓄積容量)105aの一方の端子(透
明電極層112)に接続されたドレイン電極108を有
している。そして、上記の走査線102に走査信号が入
力されるとTFT104が駆動され、信号線101に入
力された画像信号(ビデオ信号)が、ソース電極107
・ドレイン電極108を介して画素電極103に書き込
まれる。
て、画素電極103に書き込まれた画像信号を保持する
ための画素容量105aは、図11に示すように、ゲー
ト絶縁膜110、並びにゲート絶縁膜110を介して対
向配置された画素容量電極(蓄積容量電極)105およ
び透明電極層112により構成されている。画素容量電
極105は、走査線102に平行な複数の画素容量10
5aを接続する画素容量共通配線(蓄積容量共通配線)
を兼ねており、液晶セルの構成とされた場合に対向基板
(図示せず)上の対向電極と接続される。
は、図12(a)〜(h)、並びに、図13(a)〜
(h)にも示すように、絶縁性の透明基板109上に、
ゲート電極106および画素容量電極105を形成し、
続いて、ゲート絶縁膜110、半導体層111、n+ −
Si層(ソース電極107およびドレイン電極108に
相当)、透明導電層112、金属層113、保護膜11
4、層間絶縁膜115、画素電極103をなす透明導電
層の順に積層・パターニングされてなる。尚、TFT1
04のソース電極107に接続するように設けられた透
明導電層112および金属層113は信号線101を構
成する。
は、画素電極103は、層間絶縁膜115を貫くコンタ
クトホール116を介してTFT104のドレイン電極
108と接続される。一方、画素電極103と、信号線
101および走査線102(図9参照)とは、層間絶縁
膜115により互いに隔てられているため信号線101
および走査線102に対して画素電極103をオーバー
ラップさせることが可能となる(図9および図10参
照)。この様な構造によると、開口率の向上、信号線1
01および走査線102に起因する電界をシールドする
ことによる液晶の配向不良(ディスクリネーション)の
抑制といった効果があることが知られている。
およびその上層の画素電極103の形成工程を省き、透
明導電層112を画素電極として形成し、透明導電層1
12上に積層する保護膜114に、画素開口を大きく取
る方法もまた一般的である。この構造では、上記の構造
と比べて開口率では劣るものの、より短い工程でアクテ
ィブマトリクス基板を形成できるため、製造コストの面
で有利である。
ブマトリクス基板は、液晶表示装置のみならずさまざま
な用途に適用することができる。例えば具体的には、画
素電極103上に、さらに、PIN接合やショットキー
接合をとる半導体積層素子を形成し、これをフォトダイ
オードとして機能させたフォトセンサを挙げることがで
きる。これは、該ダイオードの他方の端子に所定の直流
電圧(DC電圧)を印加しておき、光が当たった部分だ
けダイオードの導通性が増し、各画素の画素容量(蓄積
容量)105aに電位データとして蓄えられるというも
のである。
エックス線等を直接電荷に変換する変換層を形成し、こ
こで発生した電荷を強電圧によって画素容量105aに
蓄積し、これを順次読み出すタイプのセンサも考えられ
る。これは例えば、特開平4−212458号公報に記
述されているような形態をとるものであって、変換層に
おいて生成された電荷は画素容量105aに蓄積され、
被写体の形態に応じてそれぞれの画素に電荷としてのデ
ータ(電位データ)が保存される。これを例えば、液晶
表示装置の場合と同様に、順次走査線102をスキャン
することにより、走査線102によって選択された画素
の保有するデータがアクティブ素子(TFT104に相
当)を介してデータ線(信号線101に相当)に読み出
される。該データ線の他端には、これらデータを信号と
して読み出すためのオペアンプ等の回路が設けられてお
り、センサに映された物体が画像データとして取り出さ
れる。
光電変換層を形成する前の段階であるアクティブマトリ
クス基板部分に関しては、上記液晶表示装置の生産プロ
セスをそのまま展開して、画素容量105aの大きさや
アクティブ素子の時定数等をセンサ用に最適化するだけ
で実現することができるため、生産にあたっては新たな
設備投資等を必要とせず、安価に生産することが可能で
ある。
の表示素子(モニター)として用いられる液晶表示装置
は、その取り扱える情報量として近年ますます多くを求
められており、その要求を満たすために表示素子の大型
化(表示部の大型化)は必須の要件となっている。ま
た、コンピュータのモニターとしての用途のみならず、
AV(Audio Visual)機器や産業機器等のモニターとし
ても大型液晶表示装置の需要は大きくなるばかりであ
る。さらに、中小型の表示素子においても高精細化の需
要はますます大きくなってきており、設計面でもかなり
の困難が現実のものとなってきている。
すると、表示素子を大型化すればする程、信号線101
や走査線102が長くなるので、該配線における信号遅
延は無視出来なくなり、また、中小型の表示素子におい
ても、狭ピッチのなかで高い開口率を確保しようとすれ
ばおのずと配線幅を細くせざるを得ず、その結果、配線
(信号線101、走査線102)が高抵抗となって、や
はり信号遅延が発生する。
該配線の信号遅延性を決定する他のファクターである、
配線間の静電容量を低減することが有効策として考えら
れる。しかしながら、信号線101と走査線102を隔
てるゲート絶縁膜110は、同時にTFT104の特性
を決定したり、画素容量105aを形成する役割も果た
すため、該ゲート絶縁膜110の膜厚を薄くして単位面
積当たりの静電容量を小さくする方法は安易に採用する
ことができない。
液晶表示装置用のアクティブマトリクス基板よりもさら
に厳しい要求水準を満たす必要がある。すなわち、上記
説明の信号遅延性の問題に加えて、ノイズの問題が軽視
できなくなる。図9ないし図11に基づき具体的に説明
すると、画素からの信号読み出しの際に隣接画素(画素
容量電極105を共有する画素)の信号に対応したノイ
ズが画素容量電極105に重畳され、これが読み出し中
の画素電極103との間の静電容量によって信号が画素
間で相互に干渉しあうことで解像度が低下したり、もし
くは画素容量電極105と信号線101との間の静電容
量が、信号線101へのノイズとして現れ、さらに信号
検出用のアンプによって増幅されて正しいデータが得ら
れなくなるという問題が起こる。また一般に、信号を精
度良く取り出すために、より大きな電荷データを画素電
位を上げすぎることなく蓄積することが行われるが、こ
のためには画素容量値を大きくとることが有効である。
しかしながら、画素容量値を大きくとることによって画
素容量共通配線のインピーダンスが大きくなり、上記の
問題がより顕著になるのである。
く抑えなければならない理由をより詳しく説明する。走
査線と画素容量共通配線とを並行に配置した場合には、
ある特定ラインの走査線を選択した瞬間に、その特定ラ
インにおける画素容量共通配線と容量結合した全画素分
の負荷が、当該1本の画素容量共通配線にかかることに
なる。すなわち、画素に対し電荷を書き込む場合でも読
み出す場合でも、特定ラインの走査線を選択した瞬間
に、当該走査線および画素容量共通配線に対応する各画
素の電位が一斉に変化するため、各画素と静電容量を形
成する画素容量共通配線の電位は、本来の維持すべき電
位に対して大きく揺動される。このように、画素容量共
通配線の揺動する電位は、画素のデータ、すなわち画素
の電位と干渉し合うことによって、クロストークを発生
させる要因となる。
交差し、容量結合されていると、画素容量共通配線の揺
動する電位は、信号線を通る信号にも悪影響を与える。
特に、液晶表示装置のように、多数の信号線が高周波数
で交流駆動される場合、信号線を通る信号が、画素容量
共通配線の揺動する電位から受ける影響は大きくなる。
号に悪影響を及ぼさないように、画素容量共通配線の電
位が安定した状態を保つためには、画素容量共通配線を
抵抗値の小さい材料で形成するなどによって、画素容量
共通配線のインピーダンスを極めて小さい値に抑える必
要がある。
走査線と平行して配置するのではなく、信号線と平行す
るように配置する構造が考えられた。例えば、SID 98 D
IGEST:pp371-374 (SID: Society for Information Disp
lay)に開示されているX線センサ用のアクティブマトリ
クス基板の構成は、図14および図15に示すように、
格子状に配設された信号線201および走査線202に
囲まれて画素が形成され、さらに、画素電極203と画
素容量電極205とがゲート絶縁膜210bを介して対
向した構造によりなる画素容量205a・205aが画
素毎に形成されている。また、画素容量共通配線205
bは、信号線201と平行に配設されている。
容量共通配線205bとが交差部を持たないため、信号
線201にかかる静電容量(負荷容量)を低減すること
ができ、また、画素容量共通配線205bのインピーダ
ンスも低減することができる。その結果、信号線201
における信号遅延性の問題を大きく改善することができ
ると共に、表示装置においてしばしば問題となるクロス
トークの発生を防止することができる。また、センサ用
のアクティブマトリクス基板として用いる場合には、隣
接画素のデータによるノイズによって、解像度が低下す
る現象を防ぐことできる。より具体的には、走査線20
2により、あるライン(即ち、TFT204をオンする
走査信号が入力された走査線202に平行な画素の並
び)が選択されているときに、画素容量共通配線205
bに生ずるノイズは、信号線201と平行した方向に伝
播することはあっても、同一走査線202上の画素方向
には伝播しないため、同時に選択されている画素を通じ
て読み出されるデータへの悪影響は生じない。
リクス基板を製造するためには、図12(a)〜(h)
および図13(a)〜(h)にて示したアクティブマト
リクス基板の製造工程と比較して、画素容量共通配線2
05bを形成するまでの、走査線202の形成工程(図
12(a)、図13(a)の工程に相当)とゲート絶縁
膜210bの形成工程(図12(b)、図13(b)の
工程に相当)との間に、余分な工程が必要となる。具体
的には、a)ゲート絶縁膜210bを挟んで、画素電極
203と対向するように設けられる画素容量電極205
としての透明電極膜の形成工程(成膜、フォトリソグラ
フィー、エッチング工程)、b)上記画素容量電極20
5を形成する前の下層ゲート絶縁膜210aの形成、お
よび、c)金属配線よりなる画素容量共通配線205b
と画素容量電極205とのコンタクト部分205cを設
けるための、ゲート絶縁膜210bの成膜・フォトリソ
グラフィー・エッチング工程である。さらに、上記ゲー
ト絶縁膜210bに対するパターニングは画素毎に行わ
れる必要があるため高いパターニング精度が要求され、
高価なフォトマスクと綿密な露光条件やエッチング条件
の管理とが必要となる。
膜(例えば、図10における、保護膜114に相当する
もの)が形成されていないが、デバイス(X線センサ
等)の信頼性を向上させるためには、通常有機膜で構成
される層間絶縁膜215とTFT204との間に無機の
保護膜を配置することが望ましく、実際に、従来のデバ
イスに用いられるアクティブマトリクス基板では、窒化
珪素などの無機膜が配置されている。したがって、ゲー
ト絶縁膜210b形成完了後の工程数は、図9に示す従
来のものとほぼ同じであると言える。
明電極膜の成膜・パターニング工程、および、ゲート絶
縁膜210bの成膜・パターニング(エッチング)工程
の増加、並びに、ゲート絶縁膜210bのパターニング
の精度の分だけコスト高を招来することとなる。また、
量産性との兼ね合いから、中小型の設計ルールが比較的
簡単なアクティブマトリクス基板の製造においては、こ
のような工程増加を伴うプロセスを用いるメリットはな
く、同一の生産ラインでありながらアクティブマトリク
ス基板のサイズによってプロセスをかえて生産しなけれ
ばならないという、ラインの生産性を低下させる新たな
問題が生じる。
うに、画素容量電極105がゲート絶縁膜110の下層
に形成されている場合には、前述したように、層間絶縁
膜115およびその上層の画素電極103の形成工程を
省き、透明導電層112を画素電極として形成する簡便
な方法を採用することができるのに対し、図14および
図15に示す構成のように、画素容量共通配線205b
がゲート絶縁膜210bの上層に形成されている場合に
は、上記のような簡便な方法を採用することができな
い。
ィブマトリクス基板では、2μm以上の厚みで成膜した
層間絶縁膜215(ポリマー)に、補助容量の形成に必
要な大きさの貫通穴を形成している。このようなアクテ
ィブマトリクス基板を液晶表示装置に適用した場合、画
像表示にとって重要な部分(透過型液晶表示装置の場合
には光透過部分)に設けた該貫通穴が、液晶の配向を乱
す結果となるので、コントラストの低下といった表示品
位上の重大な問題を引き起こすおそれがある。
は、トップゲート構造(正スタガー構造)のTFTをス
イッチング素子とするアクティブマトリクス基板におい
て、層間絶縁膜の上層に画素電極を配置して、高開口率
化を図ると共に、補助容量配線を信号線に平行に配置す
る構成が開示されている。また、TFTの半導体層およ
び容量用下部電極を多結晶シリコン薄膜のパターニング
等で形成し、ゲートバス配線、ゲート電極および容量用
上部電極も多結晶シリコン薄膜のパターニング等で形成
し、補助容量は、容量用下部電極と容量用上部電極とを
絶縁膜を介して対向させることによって形成されてい
る。
ファスシリコン型TFTを備えたアクティブマトリクス
基板に適用することができない。なぜなら、多結晶シリ
コン薄膜をアモルファスシリコン薄膜に置き換えること
によって、容量用下部電極と容量用上部電極との少なく
とも一方をアモルファスシリコンで形成すると、安定し
た容量特性が得られなくなるためである。より具体的に
は、アモルファスシリコンが多結晶シリコンより導電率
が低く、しかも電圧によって容量が変動しやすいからで
ある。
えたアクティブマトリクス基板には、正スタガー構造で
はなく、逆スタガー構造を採用する方が、アクティブマ
トリクス基板に照射される光に起因した、TFTのリー
ク電流発生を抑えやすい。
されたものであって、その目的は、工程数の増加を伴う
ことなく、信号線における信号伝達遅延および画素間の
クロストークの発生を防止することが可能なアクティブ
マトリクス基板、およびその製造方法を提供することに
ある。さらには、該アクティブマトリクス基板を用いて
なるイメージセンサを提供することにある。
マトリクス基板は、上記の課題を解決するために、格子
状に配された複数の走査線および信号線により形成され
る画素毎に画素電極が設けられ、上記走査線と信号線と
の交差部近傍に位置し、走査線、信号線および、画素電
極それぞれに接続されたスイッチング素子と、上記画素
電極との間に蓄積容量を形成すべく設けられた蓄積容量
電極と、信号線と平行に配された蓄積容量共通配線とを
備えたアクティブマトリクス基板において、上記信号線
と、蓄積容量電極および蓄積容量共通配線とが、同一の
電極層をパターニングすることにより形成されているこ
とを特徴としている。
に、同時に蓄積容量電極と蓄積容量共通配線とを形成す
ることができるので、工程数の増加(ひいてはアクティ
ブマトリクス基板の製造コストの増加)を招来すること
なく、信号線と平行な蓄積容量共通配線を有するアクテ
ィブマトリクス基板を提供することができる。
置(信号線と蓄積容量共通配線とが直交するもの)の生
産ラインをプロセスの変更なく使用して、高性能な液晶
表示装置またはセンサ用等アクティブマトリクス基板を
製造することができるので、新たな設備投資が不要な上
に、ラインの生産性を低下させる懸念もない。
板を用いて、例えば液晶表示装置やイメージセンサ等の
デバイスを構成すれば、信号線が交差する線は走査線の
みとすることができ(すなわち、蓄積容量共通配線と信
号線とが交差しないので)、ノイズや信号伝達の遅延な
どを有効に防止することができる。これにより、画素の
充電をより高速に行うことができる。さらに、1本の蓄
積容量共通配線を共有する複数画素にわたってスイッチ
ング素子が同時にオンする瞬間がないため、クロストー
ク等を防ぐことができる。
信号線における信号伝達遅延および画素間のクロストー
クの発生を防止することが可能なアクティブマトリクス
基板を提供することができる。
延を防止できるのは、従来と違って、信号線が蓄積容量
共通配線と交差しなくなった分、信号線と他の配線との
間の静電容量が小さくなり、その結果、信号線の時定数
を小さく抑えることができるためである。
われているように、信号線に加える信号の振幅を小さく
抑えることができるように、画素電極に対向して配置さ
れる対向電極および蓄積容量共通配線に、信号線と逆位
相で一定振幅の信号を供給することがある。この場合、
蓄積容量共通配線における信号遅延も問題となってい
た。
共通配線に供給する信号と同位相で同じ振幅の信号を重
畳する、いわゆるフローティングゲート駆動を行うの
で、本発明の場合、交差し合う走査線と蓄積容量共通配
線との電圧差は、常に一定となる。
時定数を増加させる容量成分は、浮遊容量以外には無い
ことになるので、蓄積容量共通配線における信号遅延
は、ほとんどゼロになるという効果も得られる。
は、同一の電極層をパターニングし、隣合う画素の蓄積
容量電極同士を接続する配線として、蓄積容量共通配線
を形成することもできるし、画素毎に独立して形成した
蓄積容量電極の上に、複数の画素に共通する蓄積容量共
通配線を積層して形成することもできる。
ば、信号線と、蓄積容量電極および蓄積容量共通配線と
を、同一の電極層のパターニングにより形成することが
できる。また、後者の場合には、信号線を二層から成る
積層構造とすれば、信号線の下層と蓄積容量電極とを、
同一の電極層のパターニングにより形成し、信号線の上
層と蓄積容量共通配線とを、同一の電極層のパターニン
グにより形成することによって、信号線と、蓄積容量電
極および蓄積容量共通配線とを同時進行で形成すること
ができるので、上述した本発明の効果は変わりなく得ら
れるものである。
は、格子状に配された複数の走査線および信号線により
形成される画素領域毎に画素電極が設けられ、上記走査
線、信号線および画素電極のそれぞれに接続されたスイ
ッチング素子と、上記画素電極との間に蓄積容量を形成
すべく設けられた蓄積容量電極と、該蓄積容量電極に接
続され、信号線と平行に配された蓄積容量共通配線とを
備えたアクティブマトリクス基板において、上記信号線
と蓄積容量電極とが、同一の電極層をパターニングする
ことにより形成されていてもよい。
共通配線とは、同一の電極層をパターニングし、隣合う
画素の蓄積容量電極同士を接続する配線として、蓄積容
量共通配線を形成することもできるし、画素毎に独立し
て形成した蓄積容量電極の上に、複数の画素に共通する
蓄積容量共通配線を積層して形成することもできる。
容量電極とを、同一の電極層のパターニングにより形成
する構成とすれば、従来の製造工程をそのまま利用し
て、前述と同様の作用効果を得ることができる。
は、上記の課題を解決するために、上記蓄積容量電極が
透明電極膜であってもよい。
トリクス基板を液晶表示装置用に使用した場合では、画
素の開口率を低下させることがない。また、該アクティ
ブマトリクス基板をイメージセンサ用に使用した場合に
は、該イメージセンサの透明基板と変換層との間の遮光
エリアを少なくすることができるので、イメージセンサ
全体に光を照射する方法による変換層のリフレッシュを
効率的におこなうことができる。
れば、画素の開口率がさらに向上するので、上記の効果
を大きくすることができる。
は、上記の課題を解決するために、上記スイッチング素
子の上層を覆う絶縁膜を介して、上記画素電極と蓄積容
量電極とが対向配置されていてもよい。
ング素子の上層を覆う絶縁膜、および、蓄積容量電極と
によって蓄積容量が形成される。すなわち、特別な工程
(例えば、画素電極と蓄積容量電極との間に別に誘電層
を形成する工程)を追加することなく、容易に蓄積容量
を形成することができ、アクティブマトリクス基板の生
産性を向上させることができる。
は、上記の課題を解決するために、上記画素電極と上記
絶縁膜との間に層間絶縁膜を有し、該層間絶縁膜に設け
られたコンタクトホールを介して上記画素電極と蓄積容
量電極とが対向配置されていてもよい。
(走査線、信号線、接続電極等の、画素電極より下層に
配される電極配線を指す)との間に、絶縁膜に加えてさ
らに層間絶縁膜が追加されることにより、画素電極と電
極線とは、互いの影響を低減することができる。また、
蓄積容量の大きさは、層間絶縁膜に設けられるコンタク
トホールの大きさにより制御されるので、パターニング
容易な層間絶縁膜を用いることにより、蓄積容量値の制
御を容易、かつ精確に行うことができる。
製造方法は、上記の課題を解決するために、上記の構成
を有するアクティブマトリクス基板の製造方法であっ
て、上記信号線と、蓄積容量電極および蓄積容量共通配
線とを、同一の電極層をパターニングすることにより形
成する工程を含むことを特徴としている。
に、同時に蓄積容量電極と蓄積容量共通配線とを形成す
ることができるので、工程数の増加を招来することな
く、信号線と平行な蓄積容量共通配線を有するアクティ
ブマトリクス基板を提供することができる。より具体的
には例えば、従来の液晶表示装置(信号線と蓄積容量共
通配線とが直交するもの)の生産ラインをプロセスの変
更なく使用して、高性能な液晶表示装置またはセンサ用
等アクティブマトリクス基板を製造することができるの
で、新たな設備投資が不要な上に、ラインの生産性を低
下させる懸念をなくすことができる。
題を解決するために、上記の構成を有するアクティブマ
トリクス基板と、入射した電磁放射線を電荷に変換する
変換部と、該電荷を蓄積した蓄積容量を形成するための
バイアス電圧印加手段とを有することを特徴としてい
る。
射した電磁放射線は、変換部において電荷に変換され、
続いて該電荷が静電容量(蓄積容量)として蓄積され
る。一般にイメージセンサは、蓄積容量やノイズに対す
る要求水準が高いが、上記のアクティブマトリクス基板
を備えたイメージセンサにおいては、静電容量として蓄
積された信号の読み出し特性に影響を与えない程度にこ
れらを抑えることができる。また、イメージセンサのア
クティブマトリクス基板を製造する際には、新たな工程
を追加する必要がなく、また、従来の液晶表示装置(信
号線と蓄積容量共通配線とが直交するもの)の生産ライ
ンをプロセスの変更なく使用することができる。したが
って、新たな設備投資、ラインの生産性の低下を招来す
ることなく該イメージセンサを提供することができる。
たアクティブマトリクス基板を使用すれば、該イメージ
センサの透明基板と変換層との間の遮光エリアを少なく
することができるので、イメージセンサ全体に光を照射
する方法による変換層のリフレッシュを効率的におこな
うことができる。
成したアクティブマトリクス基板を使用すれば、遮光エ
リアがより少なくなるので、上記の効果を大きくするこ
とができる。
縁膜を介して、画素電極と蓄積容量電極とが対向配置さ
れている構成を有するアクティブマトリクス基板を使用
すれば、新たな工程を追加することなくイメージセンサ
を製造することができ、該構成を前提に、上記画素電極
と絶縁膜との間に層間絶縁膜を有し、該層間絶縁膜に設
けられたコンタクトホールにおいて上記画素電極と蓄積
容量電極とが対向配置されている構成のアクティブマト
リクス基板を使用すれば、画素電極と電極線(走査線、
信号線、接続電極等の、画素電極より下層に配される電
極配線を指す)間の影響が低減され、また、蓄積容量値
が精確に制御されてなるイメージセンサを提供すること
ができる。
は、上記の課題を解決するために、格子状に配された複
数の走査線および信号線により形成される画素領域毎に
画素電極が設けられ、上記走査線、信号線および画素電
極のそれぞれに接続されたスイッチング素子と、蓄積容
量の形成に供される蓄積容量電極と、該蓄積容量電極に
接続され、信号線と平行に配された蓄積容量共通配線と
を備えたアクティブマトリクス基板において、上記蓄積
容量は、上記画素電極と蓄積容量電極との間に形成さ
れ、かつ上記走査線と蓄積容量電極とが、同一の電極層
をパターニングすることにより形成されていてもよい。
電極および蓄積容量共通配線とが、同一の電極層をパタ
ーニングすることにより形成されていることを特徴とす
るアクティブマトリクス基板と同じメリットを得ること
ができる。
で、S/N比が向上すると共に、信号線における信号遅
延が小さくなる。また、蓄積容量共通配線を介した信号
のクロストークによる解像度の低下を防げる上、蓄積容
量共通配線にかかる負荷が著しく減少するため、信号の
精度を向上させるために、蓄積容量共通配線のインピー
ダンスを減らそうとする設計上の負担も極めて少なくて
済む。
ブマトリクス基板の製造装置を、小規模なパターン設計
変更をするだけで、そのまま用いることができるので、
コスト的に極めて有利である。
容量電極と走査線とを、同一層で形成するタイプのアク
ティブマトリクス基板は、蓄積容量電極を大面積に形成
して、画素容量値の大きなイメージセンサを構成するの
に有利である。なぜなら、走査線および蓄積容量電極を
形成した後に、絶縁膜を介して画素電極を上層として形
成することになるので、画素電極上に変換層を積層する
ことによって形成される画素電極の開口面積は、蓄積容
量電極がたとえ遮光性を有していたとしても、その影響
を受けないからである。
換層にX線が照射されることによって生成された電荷を
効率良く集めることができ、また、画素電位が異常に上
昇してスイッチング素子から電荷が漏れたり、スイッチ
ング素子自体が破壊されたりする不具合を防止すること
ができる。
を形成する画素電極を、蓄積容量電極と絶縁層(例え
ば、ゲート絶縁膜)を挟むように、画素電極とは別に設
けられた導電体層に置き換えてもよい。
基板を、「格子状に配された複数の走査線および信号線
により形成される画素領域毎に画素電極が設けられ、上
記走査線、信号線および画素電極のそれぞれに接続され
たスイッチング素子と、蓄積容量の形成に供される蓄積
容量電極と、該蓄積容量電極に接続され、信号線と平行
に配された蓄積容量共通配線とを備えたアクティブマト
リクス基板において、上記蓄積容量電極と絶縁層を挟ん
で設けられた導電体層を備え、上記蓄積容量は、上記導
電体層と蓄積容量電極との間に形成され、かつ上記走査
線と蓄積容量電極とが、同一の電極層をパターニングす
ることにより形成されている」構成としてもよい。
の構成は、ボトムゲート構造のスイッチング素子を採用
する場合に好適である。
板の構成は、アモルファスシリコン型薄膜トランジスタ
(a−Si型TFT)をスイッチング素子として採用す
る場合に好適である。
は、上記の課題を解決するために、さらに、信号線と画
素電極とが、同一の導電層をパターニングすることによ
り形成されていてもよい。
量電極と、信号線および画素電極とが、それぞれ同一の
層で形成されているので、走査線および蓄積容量電極を
同時進行で形成した後に、信号線および画素電極を再び
同時進行で形成することができる。この結果、従来のア
クティブマトリクス基板の製造装置を用いながら、より
少ない工程数で、コストパフォーマンスの一層優れたア
クティブマトリクス基板を得ることができる。
は、上記の課題を解決するために、さらに、上記画素電
極を最上層に配置する層間絶縁膜を備えていてもよい。
ブマトリクス基板の最上層に配置することによって、走
査線、信号線および蓄積容量共通配線の上層に、画素電
極を配置することができるので、画素の開口面積を飛躍
的に大きく設定することができる。すなわち、隣り合う
画素同士で、それぞれの画素電極間に間隙を形成するの
に必要な領域を除く全ての領域を画素の開口部とするこ
とができる。
基板に変換層を積層してイメージセンサを構成した場
合、イメージセンサでは、画素電極と変換層とが接する
領域が画素の開口部となるので、変換層で発生した電荷
を最大効率で、画素電極に収集することができる。
とができるため、イメージセンサのみならず、液晶表示
装置にも好適なアクティブマトリクス基板を提供するこ
とができる。
は、上記の課題を解決するために、格子状に配された複
数の走査線および信号線により形成される画素領域毎に
画素電極が設けられ、上記走査線、信号線および画素電
極のそれぞれに接続されたスイッチング素子と、上記画
素電極との間に蓄積容量を形成すべく設けられた蓄積容
量電極と、該蓄積容量電極に接続され、信号線と平行に
配された蓄積容量共通配線とを備えたアクティブマトリ
クス基板において、上記走査線と画素電極とが、同一の
電極層をパターニングすることにより形成されていても
よい。
積容量電極および蓄積容量共通配線とが、同一の電極層
をパターニングすることにより形成されていることを特
徴とするアクティブマトリクス基板と同じメリットを得
ることができる。
ゲート絶縁膜を成膜し、スイッチング素子、信号線、蓄
積容量電極および蓄積容量共通配線を形成して保護膜を
成膜した後、保護膜とゲート絶縁膜とを、同じフォトマ
スク等を用いて同時にパターニングし、画素電極の開口
部を形成することができる。
電極とを同一の電極層のパターニングによって形成する
構成の場合、同じフォトマスクを用いることによるコス
ト削減効果と、保護膜とゲート絶縁膜とを別工程でパタ
ーニングしなくて済むことによるコスト削減効果とが得
られるため、製造コストを大幅に削減することができ
る。
まで、画素電極をゲート絶縁膜で保護しておくことがで
きるので、画素電極の表面が汚染されにくい。この結
果、上記構成のアクティブマトリクス基板に変換層を積
層してイメージセンサを構成する場合、画素電極の開口
部上に変換層を安定して成膜することができるので、高
性能で製造の歩留りが良いイメージセンサを得ることが
できる。
は、上記の課題を解決するために、さらに、信号線と蓄
積容量電極とが、同一の導電層をパターニングすること
により形成されていてもよい。
極と、信号線および蓄積容量電極とが、それぞれ同一の
層で形成されているので、走査線および画素電極を同時
進行で形成した後に、信号線および蓄積容量電極を再び
同時進行で形成することができる。この結果、従来のア
クティブマトリクス基板の製造装置を用いながら、より
少ない工程数で、コストパフォーマンスの一層優れたア
クティブマトリクス基板を得ることができる。
は、上記の課題を解決するために、上記導電層が、画素
電極の画素開口部を被覆するようにパターニングされて
いてもよい。
直接接触しない状態で積層させることができるので、画
素電極の形成材料が、変換層の物性との相性による制約
を受けずに済む。したがって、走査線および画素電極を
形成する電極層の形成材料の選択肢が広がる。一方、上
記導電層は、変換層の物性との相性が良く、かつ表面状
態の劣化しにくい材料、例えばITO(Indium Tin Oxi
de)等で形成すればよい。
た場合のように、開口部で露出した画素電極の表面が酸
化し、変換層との導通が十分取れなくなるといった不具
合が起きるおそれが無くなる。
は、上記の課題を解決するために、格子状に配された複
数の走査線および信号線により形成される画素領域毎に
設けられた第1の画素電極と、上記走査線、信号線およ
び第1の画素電極のそれぞれに接続されたスイッチング
素子と、上記第1の画素電極に接続された第2の画素電
極と、上記第2の画素電極との間に蓄積容量を形成すべ
く設けられた蓄積容量電極と、該蓄積容量電極に接続さ
れ、信号線と平行に配された蓄積容量共通配線とを備
え、上記走査線と第2の画素電極とが、同一の電極層を
パターニングすることにより形成されている構成であっ
てもよい。
積容量電極および蓄積容量共通配線とが、同一の電極層
をパターニングすることにより形成されていることを特
徴とするアクティブマトリクス基板と同じメリットを得
ることができる。
第2の画素電極の面積を小さく設定できるため、走査線
と同じ金属等の非透光性材料で第2の画素電極を形成し
たとしても、遮光領域の面積を最小限に抑えることがで
きる。さらに、第1の画素電極は、ITOのような透光
性材料で形成すればよいので、開口部を大きく取った透
過型の液晶表示装置に適したアクティブマトリクス基板
を得ることができる。
安定な物質で形成できるので、上記構成のアクティブマ
トリクス基板をイメージセンサに適用する場合、第1の
画素電極上に変換層を安定して積層することができる。
動作を必要とする場合であっても、上述したとおり、遮
光領域の面積が最小限に抑えられているため、変換層に
所望の方向から、十分な光量を与えることができる。
は、上記の課題を解決するために、さらに、信号線と、
第1の画素電極と、蓄積容量電極とが、同一の導電層を
パターニングすることにより形成されていてもよい。
画素電極と、信号線、第1の画素電極および蓄積容量電
極とが、それぞれ同一の層で形成されているので、走査
線および第2の画素電極を同時進行で形成した後に、信
号線、第1の画素電極および蓄積容量電極を再び同時進
行で形成することができる。この結果、従来のアクティ
ブマトリクス基板の製造装置を用いながら、より少ない
工程数で、コストパフォーマンスの一層優れたアクティ
ブマトリクス基板を得ることができる。
は、上記の課題を解決するために、さらに、上記第1の
画素電極とスイッチング素子とを接続する接続電極を備
え、上記信号線と、接続電極と、蓄積容量電極とが、同
一の導電層をパターニングすることにより形成されてい
てもよい。
接続電極を介してスイッチング素子と導通を取ることが
できるので、例えば、第1の画素電極を最上層に配置
し、第1の画素電極と接続電極との間に絶縁層を設ける
ことができる。これにより、走査線、信号線および蓄積
容量共通配線の上層に、第1の画素電極を配置すること
ができるので、画素の開口面積を飛躍的に大きく設定し
たアクティブマトリクス基板を作製することができる。
号線、接続電極および蓄積容量電極とが、それぞれ同一
の層で形成されているので、走査線および第2の画素電
極を同時進行で形成した後に、信号線、接続電極および
蓄積容量電極を再び同時進行で形成することができる。
この結果、従来のアクティブマトリクス基板の製造装置
を用いながら、より少ない工程数で、コストパフォーマ
ンスの一層優れたアクティブマトリクス基板を得ること
ができる。
は、上記の課題を解決するために、上記導電層が、透光
性を有していてもよい。
に、第2の画素電極が遮光性を有していたとしても、蓄
積容量の形成に必要な面積で形成されればよいので、第
2の画素電極が形成されていない領域を画素の開口部と
することができる。この開口部に透光性を有する導電層
が成膜されるので、透光性の開口部が形成されることに
なる。
アクティブマトリクス基板を得ることができると共に、
このアクティブマトリクス基板をイメージセンサに適用
する場合、変換層に所望の方向から、十分な光量を与え
ることができ、変換層を光照射によりリフレッシュする
ことができる。
は、上記の課題を解決するために、さらに、上記第1の
画素電極と蓄積容量電極とが、上記保護膜を介して蓄積
容量を形成している構成であってもよい。
は、第2の画素電極との間に蓄積容量を形成すべく設け
られていたので、蓄積容量電極が、保護膜を介して第1
の画素電極との間にも蓄積容量を形成する構成とするこ
とにより、画素の蓄積容量を二重に形成することができ
る。
れる不透光性の第2の画素電極を小面積で形成しても、
必要な蓄積容量を得ることができるので、上記構成のア
クティブマトリクス基板は、開口面積の大きな透過型の
液晶表示装置を構成することができる。
大きな蓄積容量が必要とされる場合でも、その必要な蓄
積容量を容易に形成することができる。
は、上記の課題を解決するために、さらに、上記上記第
1の画素電極を最上層に配置する層間絶縁膜を備えてい
る構成であってもよい。
クティブマトリクス基板の最上層に配置することによ
り、走査線、信号線および蓄積容量共通配線の上層に、
第1の画素電極を配置することができるので、画素の開
口面積を飛躍的に大きく設定することができる。すなわ
ち、隣り合う画素同士で、それぞれの第1の画素電極間
に間隙を形成するのに必要な領域を除く全ての領域を画
素の開口部とすることができる。
基板に変換層を積層してイメージセンサを構成した場
合、イメージセンサでは、第1の画素電極と変換層とが
接する領域が画素の開口部となるので、変換層で発生し
た電荷を最大効率で、第1の画素電極に収集することが
できる。
ができるので、イメージセンサのみならず、液晶表示装
置にも好適なアクティブマトリクス基板を提供すること
ができる。
は、上記の課題を解決するために、上記走査線に、陽極
酸化が施されていてもよい。
の絶縁性の信頼性が向上する。これにより、アクティブ
マトリクス基板の製造の歩留りを向上させることができ
ると共に、走査線の絶縁不良に起因する線欠陥のような
重大欠陥の発生を、より確実に防止することができる。
グすることにより形成される蓄積容量電極や、画素電
極、あるいは第2の画素電極には、陽極酸化を施さない
ことが好ましい。これにより、蓄積容量を形成する画素
電極と蓄積容量電極との間に設ける絶縁層、または蓄積
容量を形成する第2の画素電極と蓄積容量電極との間に
設ける絶縁層を、例えばゲート絶縁膜の単層にすること
ができる。この結果、誘電率を大きくすることができる
ので、単位面積あたりの静電容量を大きくすることがで
き、より小さな面積で大きな補助容量を得ることができ
る。
製造方法は、上記の課題を解決するために、格子状に配
された複数の走査線および信号線により形成される画素
領域毎に画素電極が設けられ、上記走査線、信号線およ
び画素電極のそれぞれに接続されたスイッチング素子
と、上記画素電極との間に蓄積容量を形成すべく設けら
れた蓄積容量電極と、該蓄積容量電極に接続され、信号
線と平行に配された蓄積容量共通配線とを備えたアクテ
ィブマトリクス基板の製造方法において、(1) 基板上に
電極層を成膜し、該電極層のパターニングにより、走査
線と画素電極とを形成する工程と、(2) ゲート絶縁膜を
積層する工程と、(3) 上記信号線、スイッチング素子、
蓄積容量電極、蓄積容量共通配線を形成した後、保護膜
を成膜する工程と、(4) 上記ゲート絶縁膜および保護膜
を同時にパターニングして、画素電極の開口部を形成す
る工程とを含むことを特徴としている。
に、同時に画素電極を形成することができると共に、そ
の他の工程についても、従来のアクティブマトリクス基
板の製造工程をそのまま適用することができる。したが
って、従来の液晶表示装置(信号線と蓄積容量共通配線
とが直交するもの)の生産ラインをプロセスの変更なく
使用して、信号線と平行な蓄積容量共通配線を有する高
性能な液晶表示装置またはセンサ用等アクティブマトリ
クス基板を製造することができるので、新たな設備投資
が不要な上に、ラインの生産性を低下させる懸念もな
い。
ゲート絶縁膜を成膜し、スイッチング素子、信号線、蓄
積容量電極および蓄積容量共通配線を形成して保護膜を
成膜した後、保護膜とゲート絶縁膜とを、同じフォトマ
スク等を用いて同時にパターニングし、画素電極の開口
部を形成することができるので、同じフォトマスクを用
いることによるコスト削減効果と、保護膜とゲート絶縁
膜とを別工程でパターニングしなくて済むことによるコ
スト削減効果とが得られ、製造コストを大幅に削減する
ことができる。
まで、画素電極をゲート絶縁膜で保護しておくことがで
きるので、画素電極の表面が汚染されにくい。この結
果、画素電極の開口部上に変換層を積層してイメージセ
ンサを構成する場合、変換層を安定して成膜することが
でき、高性能のイメージセンサを高歩留りで製造するこ
とができる。
題を解決するために、上記構成のアクティブマトリクス
基板と、入射した電磁放射線を電荷に変換する変換部
と、該電荷を蓄積した蓄積容量を形成するためのバイア
ス電圧印加手段とを有することを特徴としている。
既に説明したとおりの作用効果を奏するものである。
一形態について、図1ないし図3に基づいて説明する。
尚、本実施の形態にかかるアクティブマトリクス基板
は、図12(a)〜(h)および図13(a)〜(h)
に示すアクティブマトリクス基板の製造プロセスを流用
できることを特徴のひとつとしており、同図を適宜参照
しながら特に異なる点につき説明を行うものとする。ま
た、本実施の形態にかかるアクティブマトリクス基板を
なす各層の材料や加工方法等は、従来公知のものを流用
することができるため、これらに関する詳細な説明は省
略する。
態にかかるアクティブマトリクス基板は、格子状に配設
された信号線11・11および走査線12・12に囲ま
れて各画素(画素領域)が形成され、また、該信号線1
1および走査線12の交差部の近傍にはスイッチング素
子としてのTFT13が形成されている。
量配線(蓄積容量共通配線)14は、該信号線11の伸
長方向に並ぶ各画素に形成された複数の画素容量(蓄積
容量)14aを接続する画素容量共通配線であり、例え
ば、液晶表示装置に用いられる場合には、対向基板の共
通電極(図示せず)に接続される。また、画素容量配線
14はコンタクトホール15において、保護膜(絶縁
膜)27を介して画素電極16と対向し、上記の画素容
量14aを形成する。すなわち、画素容量配線14は、
上記共通配線としてのみならず、画素容量14aを構成
する電極の一方(画素容量電極)としても機能してい
る。
触れるように、金属配線26cおよび透明電極25cよ
りなる画素容量配線14は、該信号線11をなす金属配
線26aおよび透明電極25aの形成時に、同時にパタ
ーニング形成される。すなわち、画素容量配線14をな
す金属配線26cと信号線11をなす金属配線26aと
は同一の層に由来し、また、画素容量配線14をなす透
明電極25cと信号線11をなす透明電極25aとは同
一の層に由来している。
実施の形態にかかるアクティブマトリクス基板の製造工
程について具体的に説明する。図3(a)に示すよう
に、ガラス等の絶縁性の透明基板20上に、金属膜を成
膜した後、フォトリソグラフィー、およびドライエッチ
ングもしくはウェットエッチングにより、TFT13の
ゲート電極21および走査線12(図1参照)を形成す
る。ここで、従来のアクティブマトリクス基板(以下、
従来品と称する)では、金属膜より画素容量配線105
も同時に形成しているが(図12(a)および図13
(a)参照)、本実施の形態では、これをこの段階で形
成しない。
(アモルファスシリコン層)、および、n+ −Si層2
4(n+ −アモルファスシリコン層)を連続して積層し
た後に、図3(b)に示すようにパターニングする。
尚、n+ −Si層24は、後にTFT13のソース電極
24aおよびドレイン電極24bとなる。これらの層の
積層・パターニングの方法、並びに、形成パターンは従
来品と同様にすれば良い。
導体層23およびn+ −Si層24に関しては、半導体
層23の残すべき形状に応じて同時にパターニングすれ
ば良く、TFT13のチャネル部となる部分のn+ −S
i層24のギャップはまだ形成しない。続いて、ゲート
絶縁膜22のパターニングが行われるが、該パターニン
グは、端子近傍の走査線12(図1参照)と外部とのコ
ンタクト部分を設けるためや、画素容量配線14(図1
および図2参照)への信号供給に必要なコンタクト部分
(例えば、対向基板の共通電極とのコンタクト部分)を
設けるための工程であって、図3には図示しない。
属層(電極層に相当、パターニング後の形状のみ図示)
を連続して積層した後、まず金属層をパターニングす
る。そして、図3(c)に示すように、該金属層のパタ
ーニングにより金属配線26a・26b・26cが形成
される。続いて、透明電極層25のパターニングが行わ
れ、図3(d)に示すように、透明電極25a・25b
・25cが形成される。透明電極25aおよび金属配線
26aは信号線11に相当し、透明電極25bおよび金
属配線26bは、後述するコンタクトホール18を介し
てTFT13と画素電極16とを接続する接続電極に相
当し、また、透明電極25cおよび金属配線26cは画
素容量配線14に相当する。
造としているのは、積層時のダスト等による断線に対す
る冗長としての効果や、上層の金属層をパターニングす
る際の透明電極層25へのダメージ防止等を目的とした
ものであり、場合によっては単層構造で形成することも
できる。単層構造とする場合には、その構成材料は特に
限定されない。また、場合によっては、透明電極層25
を上層に、金属層を下層にして形成してもよい。本実施
の形態では、画素容量配線14が2層構造となっている
ことで、透明電極膜単層で形成されている場合と比較し
て、該配線の抵抗値を低く抑えることもできる。
のためのコンタクト部が、透明電極25bにより形成さ
れているのは、コンタクトホール18を形成する工程
(後述する)における膜のダメージが金属層より透明電
極層の方が少なく、より良好なコンタクト特性がとれる
ためである。
FT13となるトランジスタ部において、金属配線26
a・26bおよび透明電極25a・25bをマスクとし
てn + −Si層24のエッチングを行い、TFT13の
チャネルを形成する。次に、図3(f)に示すように、
むき出しになった半導体層23を保護するための保護膜
27を積層し、画素電極16とのコンタクト部における
保護膜27をエッチングによって除去する。
21の上層に、半導体層23を介してソース電極24a
およびドレイン電極24bが配置された構造は、逆スタ
ガー構造(またはボトムゲート構造)と呼ばれている。
縁膜28を成膜し、コンタクト部(コンタクトホール1
5・18に相当)における層間絶縁膜28のパターニン
グを行う。尚、従来品の製造工程では、図12(g)に
示すように、層間絶縁膜115に設けられるコンタクト
部は、TFT104と画素電極103との接続のための
コンタクトホール116を設けるのみであったが、本実
施の形態においては、後述する画素容量14a形成部位
となるコンタクトホール15も同時に設けている。
縁膜28の上層に画素電極16となる透明電極層を形成
し、パターニングすることにより本実施の形態にかかる
アクティブマトリクス基板が製造される。画素電極16
は、保護膜27および層間絶縁膜28を貫くコンタクト
ホール18を介してTFT13のドレイン電極24bと
接続される。
クトホール15においては、画素容量配線14と画素電
極16とが保護膜27をはさんで対向配置されており、
画素容量配線14を成す金属配線26c、画素電極1
6、および、保護膜27によって蓄積容量が形成され、
これが各画素の画素容量14aとなる。
けられたコンタクトホール15の大きさ(すなわち、画
素容量14aにおいて、保護膜27に接触する画素電極
16の面積)によって決定される。上記層間絶縁膜28
のパターニング方法は該絶縁膜28の材質等によって異
なるが、一般には、a)ポリイミド系の樹脂よりなる場
合には、エッチングによって、また、b)アクリル系樹
脂よりなる場合には、フォトリソプロセスによって行わ
れるが、いずれの方法によってもパターン精度は充分高
く、画素容量値の制御を容易、かつ精確に行うことがで
きる。
は、信号線11・走査線12と画素電極16との間に
は、層間絶縁膜28が形成されているため、信号線11
・走査線12に対して画素電極16をオーバーラップさ
せることが可能となり、開口率の向上、信号線11に起
因する電界をシールドすることによる液晶の配向不良の
抑制等の効果がある。また、保護膜27は、ゲート絶縁
膜22と膜厚・材質とも略同じであってよく、画素容量
14aを形成する上で、保護膜27の形成工程に特に変
更を有することはない。
線、画素容量配線等)の上層に、保護膜のみを介して導
電膜(具体的には画素電極を指す)を形成することはな
かったため、各電極線のエッジ部分での保護膜のクラッ
クについては注意されていなかった。そのため電極線は
タクト時間重視でテーパが急峻であることが多く、上層
の導電膜が電極線のエッジにかかる断面構成とすると、
リーク不良が発生する可能性が高い。ところが、本実施
の形態では、図2に示すように、画素電極16が保護膜
27を挟んで電極線と接するのは、コンタクトホール1
5の部分だけであるため、エッジ部のクラックにおける
リーク欠陥の心配がない。また、コンタクトホール15
のテーパ部では液晶層の層厚が変わるため、液晶分子の
配向乱れが生じやすいが、これによる光漏れは、下層に
配された画素容量配線14(正確には、金属配線26
c)により遮光されるため、表示上不具合は生じない。
く同じプロセスで、単にパターンを一部変更するだけ
で、信号線11と平行な画素容量配線14を有するアク
ティブマトリクス基板を実現できる。すなわち、工程数
の増加(ひいてはアクティブマトリクス基板の製造コス
トの増加)を招来することなく、ノイズや信号遅延性の
発生を防止することが可能なアクティブマトリクス基板
を提供することができる。また、従来の液晶表示装置の
生産ラインをプロセスの変更なく使用して、高性能な液
晶表示装置またはセンサ用アクティブマトリクス基板を
製造することができるので、新たな設備投資が不要な上
に、ラインの生産性を低下させる懸念もない。
いては、上述したように、画素容量配線14が交差する
線は走査線12のみであることから画素容量配線14の
時定数が極めて小さくなり、ノイズや信号伝達の遅延な
どを著しく減少させることができる。この結果、本発明
のアクティブマトリクス基板をイメージセンサに適用し
た場合には、イメージセンサのS/N比を大きく向上さ
せることができる。
と並行に配置すると、一本の画素容量配線14と容量結
合される駆動中の画素は、当該画素容量配線14と選択
された走査線12との交差部に位置する1つの画素のみ
となる。この結果、ある走査線12が選択された瞬間に
おける、画素容量配線14の電位の揺動は、1つの画素
の電位の変化から影響を受けるに過ぎないので、極めて
小さいものとなる。
線12などとも容量結合しているので、選択された画素
の電荷は、非選択の走査線12と画素容量配線14とで
形成される他の静電容量にも再分配される形で移動する
ことになる。これによっても、画素容量配線14の電位
は、揺動が小さくなり、しかも直ちに正常な電圧状態に
復帰することができる。
交差していないので、非選択の走査線12と画素容量配
線14とで形成される静電容量は、信号線11から影響
を受けない。この結果、非選択の走査線12と画素容量
配線14とで形成される静電容量が、信号の読み出しや
書き込みを行っている画素の電位に悪影響を及ぼすこと
がない。
14の電位を安定に保つために、画素容量配線14全体
を低抵抗にする必要や、画素容量配線14の入力端から
見た画素容量配線14のインピーダンスを抑える工夫を
する必要が、非常に少なくて済む。
小さく抑える目的で、図示しない対向電極および画素容
量配線14に、信号線11に加えられる信号と逆位相の
一定振幅を有する信号を供給することがあるが、この場
合、走査線12のオフ電位にもこれと同振幅・同位相の
信号を重畳させる、いわゆるフローティングゲート駆動
を行うので、画素容量配線14と走査線12の電圧差は
常に一定である。すなわち、画素容量配線14側からみ
れば、時定数を増加させる容量成分は、浮遊容量を除い
てはなく、実際の信号伝達の遅延はほとんどゼロである
といえる。また、前述のように、1本の画素容量配線1
4を共有する複数画素にわたって複数のTFT13(一
つのみ図示)が、同時にオンする瞬間がないため、クロ
ストークなどの懸念がない。
のアクティブマトリクス基板においては、画素容量配線
205が信号線201と平行に配置されてはいるが、画
素容量配線205bの形成のために、余分な工程が必要
となる。具体的には、a)画素容量電極205としての
透明電極膜の形成工程、および、b)画素容量配線20
5bと画素容量電極205とのコンタクト部分を設ける
ための、ゲート絶縁膜210bの成膜・フォトリソグラ
フィー・エッチング工程である。さらに、ゲート絶縁膜
210bに対するパターニングには高いパターニング精
度が要求され、高価なフォトマスクと綿密な露光条件や
エッチング条件の管理とが必要となる。したがって、コ
スト高を招来することとなる。
明電極層より形成されているが、特にこれに限定される
ものではなく、例えば、反射型の液晶表示装置の構成基
板として使用される場合には、画素電極を金属膜で形成
してもよい。
に対する要求が小さい場合には、画素電極の外周をさら
に小さくして信号線11・走査線12と画素電極16と
の重なりを無くすようにすると、信号線11と画素電極
16との間、および、走査線12と画素電極16との間
に発生する寄生容量の問題は解決される。
合は、層間絶縁膜28を形成する必要はなく、該層間絶
縁膜28の成膜・パターニングにかかる工程を削減する
ことができる。
について、図4に基づいて説明すれば、以下の通りであ
る。尚、説明の便宜上、上記実施の形態1にて示した各
部材と同一の機能を有する部材には、同一の符号を付記
し、その説明を省略する。
ス基板と、上記実施の形態1にかかるアクティブマトリ
クス基板との相違点は画素容量配線の構成にある。具体
的には、図4に示すように本実施の形態においては、蓄
積容量電極を兼ねる画素容量配線(蓄積容量共通配線)
が透明電極(透明電極膜)25c単層により構成されて
いる。つまり、本実施の形態の画素容量配線は、該信号
線11をなす透明電極25aの形成時に、同時にパター
ニング形成される。本構成によれば、画素容量配線が透
明電極25c単層により構成されているために、上記実
施の形態1の構成と比較して画素の開口率をさらに向上
させることができる。尚、図4は、上記実施の形態1を
表す図1のA−A”における断面図に対応するものであ
る。
ス基板の製造工程は、上記実施の形態1にて示した製造
工程(図3(a)〜図3(h)参照)において、透明電
極層(電極層)25上に積層された金属層を、金属配線
26cをさらに取り除くようにパターニングすれば良い
だけであるので、工程数の増加を招来することがない。
とならないので、必要に応じて画素容量値(言い換えれ
ば、保護膜(絶縁膜)27を介して画素電極16と対向
する透明電極25cの面積)を大きくすることができ、
例えば、信号線11と画素電極16との間の寄生容量に
起因するクロストークなどが発生するおそれがある場合
でも、対策を容易に講ずることができる。
号線11自体を透明電極25aのみの単層構造とする場
合もあるが、この場合でも、画素容量配線を透明電極2
5cで形成することができることに変わりはなく、同様
に適用できる。
すると金属配線と比較して抵抗値が大きくなる場合があ
るが、必要に応じて画素容量電極(蓄積容量電極)とし
ての機能も有する透明電極25cの画素容量値を調整す
れば不具合は生じない。
の形態について、主に図5および図6に基づいて説明す
れば、以下の通りである。尚、説明の便宜上、上記実施
の形態にて示した各部材と同一の機能を有する部材に
は、同一の符号を付記し、その説明を省略する。
線センサ(以下、単にX線センサと称する)のアクティ
ブマトリクス基板は、図5および図6に示すように、格
子状に配設された信号線11・11および走査線12・
12に囲まれて各画素が形成され、また、該信号線11
および走査線12の交差部の近傍にはスイッチング素子
としてのTFT13が形成されている。また、各画素に
は、画素容量配線(蓄積容量共通配線)としての透明電
極(透明電極膜)25d、画素電極16および、層間絶
縁膜28を貫くコンタクトホール15aが形成されてい
る。コンタクトホール15aにおいては、透明電極25
dと画素電極16とが保護膜(絶縁膜)27を介して対
向配置されて画素容量(蓄積容量)30aが形成されて
いる。すなわち透明電極25dは、上記実施の形態と同
様、画素容量配線および画素容量電極(蓄積容量電極)
として機能している。
2と同様、図3(c)に示した透明電極層(電極層)2
5をパターニングすることにより信号線11の下層をな
す透明電極25aと同時に形成されている。
図1のA−A’における断面構造と同一であるため図示
しない。また、上記アクティブマトリクス基板の積層構
造(各層の積層の順番)は、上記実施の形態1および2
と同一であり、一部の層のパターニング形状を変更する
だけであるため、製造工程に関する説明は省略する。
リクス基板上に、さらに変換層(変換部)31および共
通電極層(バイアス電圧印加手段)32が順次積層され
ることにより構成されている(図6参照)。変換層31
は、例えばX線等のエネルギーを受けることにより電子
−正孔対が発生するものであれば、特に限定されるもの
ではなく、具体的には例えば、a−Seや、Cd・Ta
等、半導体が適当な層厚に積層されたものを挙げること
ができる。また場合によっては、画素間の漏れ電流の抑
制策等を講じるために、これらをpin接合やショット
キー接合を構成すべく適当な薄膜の積層体として構成し
ても良い。
明する。X線センサの上方(すなわち、共通電極層32
側)からX線が入射されると、該X線のエネルギーによ
って変換層31において電子−正孔対が発生する。共通
電極層32には、ある一定のバイアス電圧が加えられて
おり、また、透明電極25dは一定電位に固定されてい
るため、上記の電子−正孔対は、それぞれバイアスに引
っ張られるように移動し、画素容量30aに電荷が蓄積
される。そして、画素容量30aに蓄積された電荷は、
走査線12により選択されたTFT13を介して信号線
11より読み出される。
また、画素電位が異常に上昇してTFT13から該電荷
が漏れたり、TFT13自体を破壊することを防止する
ために、本実施の形態のアクティブマトリクス基板では
画素容量値(より具体的には、透明電極25dと画素電
極16との対向面積)を非常に大きくしている。
液晶表示装置の場合程には開口率を大きくすることが求
められない場合が多いため、画素容量配線および画素容
量電極を構成する材料は特に限定されず、場合によって
は金属配線とすることも出来る。
は、画素容量30aに蓄積された電荷を読み出した後に
も微小電荷が変換層31に残留して、信号の精度が低下
したり、分極が発生して変換層31そのものの信頼性が
低下する場合があり、これを防止するためには、例えば
一定の周期(例えば、読み出しフレーム間毎)で、X線
センサ全体に光を照射して変換層31をリフレッシュす
る(電荷をディスチャージする)方法が採用される。こ
の場合、X線の照射方向とは反対側から光を照射するこ
とが望ましいので、透明基板20と変換層31との間に
遮光エリアが少ない方が良い。本実施の形態では、画素
容量配線(画素容量電極も兼ねる)が透明電極25dで
形成されているため透明基板20と変換層31との間の
遮光エリアを極めて小さくすることが出来る。
の形態について、主に図7および図8に基づいて説明す
れば、以下の通りである。尚、説明の便宜上、上記実施
の形態にて示した各部材と同一の機能を有する部材に
は、同一の符号を付記し、その説明を省略する。
実施の形態3にかかるX線センサとの主要な相違点は、
画素容量配線および画素容量の構成にある。具体的に
は、透明電極(透明電極膜)25d上に金属配線26d
が形成され、該透明電極25dが画素容量電極(蓄積容
量電極)として、また、該金属配線26dが画素容量配
線(蓄積容量共通配線)として機能している。これらの
画素容量配線および画素容量電極は、信号線11と同一
の層より構成されている。具体的には、信号線11の上
層をなす金属配線26aと画素容量配線として機能する
金属配線26dとが同一の金属層をパターニングするこ
とにより形成されており、また、信号線11の下層をな
す透明電極25aと画素容量電極として機能する透明電
極25dとが同一の透明電極層(電極層)25(図3
(c)参照)をパターニングすることにより形成されて
いる。
なくとも、信号線11の下層をなす透明電極25aと画
素容量電極として機能する透明電極25dとが同一層で
形成されていればよく、本発明の効果を達成するにあた
って、信号線11の上層をなす金属配線26aを形成す
ることは必須ではない。すなわち、前述したように、信
号線11は、場合によっては単層構造であっても構わな
い。
に、上層の画素電極16が電極線のエッジにかかる断面
構成とすると、リーク(ショート)不良が発生する可能
性が高いため、層間絶縁膜28における、画素容量(蓄
積容量)30b・30bを形成するためのコンタクトホ
ール15b・15bは、金属配線26dのエッジを避け
るように2分割されて配置されている。そして、画素容
量30b・30bは、画素電極16、保護膜(絶縁膜)
27および、透明電極25dによって平坦に構成されて
いる。
図1のA−A’における断面構造と同一であるため図示
しない。また、上記アクティブマトリクス基板の積層構
造は、上記実施の形態1および2と同一であり、一部の
層のパターニング形状を変更するだけであるため、製造
工程に関する説明は省略する。
ば、画素容量配線が金属配線26dであるため、画素容
量配線を透明電極で形成する場合と比較して、その抵抗
値を充分に小さくすることができる。また、画素容量電
極が透明電極25dで形成されているために、X線の照
射方向とは反対側から光を照射して変換層31を容易に
リフレッシュすることができる。
X線センサに用いられるアクティブマトリクス基板はい
ずれも、通常の液晶表示装置の生産プロセスをそのまま
展開して、画素容量の大きさや、アクティブ素子(スイ
ッチング素子)の時定数等をセンサ用に最適化するだけ
で、容易に実現することができるため、生産にあたって
は、新たな設備投資等を必要とせず、安価に生産するこ
とが可能である。
部を持たないため、該信号線11の負荷容量が激減し、
ノイズや、信号の伝達遅延の発生を大幅に抑制すること
ができるのみならず、画素容量配線のインピーダンスも
低減することができる。さらに、走査線12があるライ
ンを選択している時に画素容量配線に生じるノイズは、
信号線11の方向に伝播することはあっても走査線12
の方向に伝播することがないため、同時に選択されてい
る画素を通じて読み出されるデータへの干渉は生じな
い。
限られるものではなく、例えば、X線を一旦可視光に変
換して、これをフォトダイオードで読み出す方法を利用
するものであってもよい。この場合例えば、A)一旦画
素容量に蓄積された電荷を走査線からの信号に応じて放
電し、初期の電荷量との差を読み出す、B)フォトダイ
オードを流れた電流が画素容量に蓄積されて、これを読
み出す、等の幾つかの方法があり、いずれもX線のエネ
ルギーを直接的に電荷へ変換する方法とはアクティブマ
トリクス基板上の積層構造は異なるが、画素電極より下
層の構造は同一であるため共通のアクティブマトリクス
基板を使用することができる。
変換膜のかわりに光導電膜を使用すれば、X線等のイメ
ージセンサとしてではなく、可視光、赤外光等の電磁放
射線対応イメージセンサとして使用できる。
について、図16ないし図19に基づいて説明する。
尚、本実施の形態にかかるアクティブマトリクス基板
は、図12(a)〜(h)および図13(a)〜(h)
に示すアクティブマトリクス基板の製造プロセスを流用
できることを特徴のひとつとしており、同図を適宜参照
しながら特に異なる点につき説明を行うものとする。ま
た、本実施の形態にかかるアクティブマトリクス基板を
なす各層の材料や加工方法等は、従来公知のものを流用
することができるため、これらに関する詳細な説明は省
略する。
の形態にかかるアクティブマトリクス基板は、格子状に
配設された信号線11・11および走査線12・12に
囲まれて各画素(画素領域)が形成され、また、該信号
線11および走査線12の交差部の近傍にはスイッチン
グ素子としてのTFT13が形成されている。
量配線(蓄積容量共通配線)14は、該信号線11の延
伸方向に並ぶ各画素に形成された複数の画素容量(蓄積
容量、補助容量)14aを接続する画素容量共通配線で
あり、例えば、液晶表示装置に用いられる場合には、対
向基板の共通電極(図示せず)に接続される。また、画
素容量配線14はコンタクトホール40において画素容
量電極41に電気的に接続され、その画素容量電極41
が、図17に示すように、ゲート絶縁膜42を介して画
素電極43に対向配置されることで、画素容量電極41
と画素電極43とにより上記の画素容量14aを形成し
ている。
触れるように、上記画素容量電極41は、上記走査線1
2と同一の層を同時にパターニングすることによって形
成されている。
本実施の形態にかかるアクティブマトリクス基板の製造
工程について具体的に説明する。
縁性の透明基板50上に例えばTaから成る金属膜51
(電極層に相当)を成膜した後、フォトリソグラフィ
ー、およびドライエッチングもしくはウェットエッチン
グにより、TFT13のゲート電極21および走査線1
2(図16参照)と、上記画素容量電極41とを同時に
形成する(図18(b))。このように、ゲート電極2
1を含む走査線12と画素容量電極41とは、同一層で
ある金属膜51のパターニングによって、同時に形成さ
れ、画素容量電極41は上記画素電極43の下層となる
べき部分に形成されている。
を電源の陽極に電気的に接続した状態で、ゲート電極2
1および走査線12に陽極酸化を施し、ゲート電極21
および走査線12の上部に陽極酸化膜44を形成する
(図18(c))。尚、ゲート電極21および走査線1
2と同一層で形成した画素容量電極41には陽極酸化膜
は形成されない。これは、画素容量電極41は、それぞ
れの画素毎に独立した島状パターンとなっており、電気
的に外部回路と接続されていないので、走査線12が電
源の陽極に接続されることによって陽極酸化が施される
間にも、画素容量電極41は変化を起こさないためであ
る。
絶縁膜42、半導体層52、およびn+ −Si層53を
連続して積層した後に、パターニングする。尚、n+ −
Si層53は、後にTFT13のソース電極53aおよ
びドレイン電極53bとなる。これらの層の積層・パタ
ーニングの方法、並びに、形成パターンは従来品と同様
にすれば良い。
導体層52およびn+ −Si層53に関しては、半導体
層52の残すべき形状に応じて同時にパターニングすれ
ば良く、TFT13のチャネル部となる部分のn+ −S
i層53のギャップはまだ形成しない。続いて、ゲート
絶縁膜42のパターニングが行われるが、該パターニン
グは、端子近傍の走査線12(図16参照)と外部との
コンタクト部分を設けるためや、画素容量配線14(図
16および図17参照)への信号供給に必要なコンタク
ト部分(例えば、対向基板の共通電極とのコンタクト部
分)を設けるためであり、さらに、画素容量配線14を
配設するときに、画素容量配線14と画素容量電極41
とを電気的に接続するためのコンタクトホール40とな
るべき部分を形成するための工程である。
る透明導電層54(導電層に相当)と、金属層55(パ
ターニング後の形状のみ図示)とを連続して積層した
後、図18(d)に示すように、まず金属層55をパタ
ーニングする。該金属層55のパターニングに続いて、
図18(e)に示すように、透明導電層54をパターニ
ングすることにより、透明電極54a、画素電極43お
よび画素容量配線14を形成する。すなわち、従来工程
では、信号線およびTFTのソース電極、ドレイン電極
を形成するのみであったが、本発明では、透明導電層5
4の積層時に、信号線11の主要部に加えて、信号線1
1と平行に画素容量配線14の主要部をも一緒に形成し
てしまう。
同時に形成しておいた画素容量電極41と画素電極43
とは、ゲート絶縁膜42を介して画素容量14aを形成
することになる。
れた金属層55は信号線11に相当する。また、透明導
電層54の形成材料はITOが一般的である。
すように、後にTFT13となるトランジスタ部におい
て、図18(e)のようにパターニングした透明導電層
54および金属層55をマスクとして、n+ −Si層5
3のエッチングを行い、TFT13のチャネルを形成す
る。
しになった半導体層52を保護するための保護膜45を
成膜した後、画素電極43の上部における保護膜45を
エッチングによって除去し、図16に示す開口部46と
する。
クス部の上に、セレン等から成る変換層を上層として積
層し、変換層にバイアス電圧を印加するための電極を設
けてイメージセンサが完成する。
3のゲート電極21においては、ゲート絶縁膜42と陽
極酸化膜44とを積層した二重絶縁構造を採用してい
る。これは、ゲート絶縁膜42にクラックや小穴が発生
し、電気的なリークが生じた場合に、線欠陥のような重
大な表示欠陥が引き起こされるのを防止するためであ
る。
ようなリークが発生したとしても、表示欠陥の程度は点
欠陥にとどまるため、画素容量14aにおける絶縁は、
走査線12およびTFT13に比べ、さほど重要ではな
い。むしろ、画素容量14aにおいて、画素容量電極4
1と画素電極43とに挟まれる誘電体層が、ゲート絶縁
膜42の単層であることによって、誘電率が大きくなる
ので単位面積あたりの静電容量が大きくなり、より小さ
な面積で大きな補助容量を得ることができる。
生した電荷による画素電位の上昇を小さく抑えておくた
めに、補助容量を大きく設定することが多い。したがっ
て、単位面積あたりの静電容量が大きい構造を採ること
は、イメージセンサにとって非常に都合がよい。
造としているのは、積層時のダスト等による断線に対す
る冗長としての効果や、上層の金属層55をパターニン
グする際の下地層へのダメージ防止等を目的としたもの
であり、従来から用いられている手法である。
層順については、透明導電層54を上層にする場合と金
属層55を上層にする場合とがあるが、本発明ではどち
らが上層であっても構わない。
14の抵抗値を下げる必要が無いので、透明導電層54
に金属層55を積層させず、透明導電層54の単層とし
た。しかし、コンタクトホール40におけるゲート絶縁
膜42の断面形状によっては、透明導電層54の段切れ
が問題となることも多い。したがって、コンタクトホー
ル40での透明導電層54の成膜の信頼性を向上させる
には、信号線11と同様に透明導電層54と金属層55
との二層構造とすることが望ましい。
においては、上述したように、画素容量配線14が交差
する線は走査線12のみであることから、画素容量配線
14の時定数が極めて小さくなり、ノイズや信号伝達の
遅延などがほとんど問題にならない。また、前述のよう
に、1本の画素容量配線14を共有する複数画素にわた
って複数のTFT13が、同時にオンする瞬間がないた
め、画素からの信号読み出しの際に、信号が互いに干渉
して読み出しの精度が低下するなどの懸念がない。
と同じ不透光性の金属膜で大面積に形成することは、透
過型の液晶表示装置等の場合には、開口率の低下が問題
になりがちであるが、イメージセンサの場合には、画素
電極43が変換層と接する部分が開口部分とみなされる
ので、画素電極43の下層に、走査線12と同じ材料で
大きな補助容量を形成しても問題は無い。
画素においても、画素電極43を配置できない領域とな
り、この領域のために開口面積が低下することは否めな
い。しかしながら、イメージセンサにおいては、変換層
に強い電圧が印加されており、X線などによって発生し
た電荷は、その電圧によって画素電極43に集められる
ため、開口面積の低下は、信号の読み出しにそれ程悪影
響を与えない。
造にあたっては、従来のアクティブマトリクス基板の製
造工程と全く同じプロセスを用いて、単にパターンを変
更するだけでよい。この結果、工程数の増加、ひいては
アクティブマトリクス基板の製造コストの増加も回避す
ることができる。
ティブマトリクス基板においては、図14に示すよう
に、画素容量共通配線205bが、信号線201と平行
に配設されているので、ノイズや信号遅延に関する効果
は本発明と同一である。とはいえ、本発明では、画素容
量電極41を走査線12と同一材料を用いて同一工程で
形成するため、図14のアクティブマトリクス基板のよ
うに、画素容量電極205の形成前に下層ゲート絶縁膜
210aを形成する必要が無い。
電極を含む走査線202を形成した後に、下層ゲート絶
縁膜210aの成膜と、画素容量電極205の成膜およ
びパターニングとを順次行うのに対して、本発明の工程
では、下層ゲート絶縁膜210aの成膜に相当する工程
が無い上に、画素容量電極41の成膜およびパターニン
グは、走査線12の成膜およびパターニングと同時に遂
行する。このため、本発明の工程の方が、図15に示す
アクティブマトリクス基板の工程よりも工程数を減らし
やすくなり、コストを下げることができる。
210bの形成完了後の膜構成が、一見本発明の膜構成
よりも簡単に見えるが、本発明においても、前述したと
おり、(1) 画素容量配線14は必ずしも二層構造である
必要が無いこと、さらに、(2) 図14には、半導体層を
保護するための保護膜が形成されていないが、デバイス
の信頼性を向上させるためには、通常有機膜で形成され
る層間絶縁膜(ポリマー層)と半導体層との間に、無機
の保護膜を配置することが望ましいことを考えると、全
体の工程数は、図14に示す工程の方が本発明の工程よ
りも多くならざるを得ない。
について、図19および図20に基づいて説明する。
尚、説明の便宜上、前記実施の形態と同一の部材には、
同一の符号を付してその説明を省略する。また、本実施
の形態にかかるアクティブマトリクス基板をなす各層の
材料や加工方法等は、従来公知のものを流用することが
でき、図3(a)〜(h)、または図18(a)〜
(g)を参照して説明した工程と類似するため、図3
(a)〜(h)、または図18(a)〜(g)を適宜参
照して説明することとし、詳細な工程図は省略する。
の形態にかかるアクティブマトリクス基板では、ゲート
電極21を含む走査線12と画素電極63とが、同一層
を同時にパターニングすることによって形成されている
点、および画素容量配線14が、信号線11と走査線1
2とで囲まれた画素形成領域の中央付近を通るように、
信号線11と平行に形成されている点を構成上の特徴と
している。
うに、ゲート絶縁膜42を介して画素電極63の上層に
対向配置されることで、画素容量配線14と画素電極6
3とにより画素容量14aを形成している。
トリクス基板の製造工程について具体的に説明する。
様にして、ガラス等の絶縁性の透明基板50上に例えば
Taから成る金属膜(電極層に相当)を成膜した後、図
18(b)と同様にして、フォトリソグラフィー、およ
びドライエッチングもしくはウェットエッチングによ
り、TFT13のゲート電極21および走査線12と、
上記画素電極63の島状パターン(図19・20参照)
とを同時に形成する。このように、ゲート電極21を含
む走査線12と画素電極63とは、同一層である金属膜
のパターニングによって、同時に形成される。
を電源の陽極に電気的に接続した状態で、ゲート電極2
1および走査線12に陽極酸化を施し、ゲート電極21
および走査線12の上部に陽極酸化膜44を形成する。
尚、ゲート電極21および走査線12と同一層で形成し
た画素電極63には陽極酸化膜は形成されない。これ
は、画素電極63は、それぞれの画素毎に独立した島状
パターンとなっており、電気的に外部回路と接続されて
いないので、走査線12が電源の陽極に接続されること
によって陽極酸化が施される間にも、画素電極63は変
化を起こさないためである。
と、ソース電極53aおよびドレイン電極53bを形成
するためのn+ −Si層とを連続して積層し、半導体層
52およびn+ −Si層をパターニングする。この後、
ゲート絶縁膜42のパターニングを続けて行う。すなわ
ち、画素電極63の中央付近に、画素容量配線14に対
応する部分を残し、その両側に略矩形状の開口部66を
形成するように、ゲート絶縁膜42を除去する。
明電極54aおよび金属配線55aとから成る信号線1
1と、透明電極54bおよび金属配線55bとから成る
接続電極67と、透明電極54cおよび金属配線55c
とから成る画素容量配線14を一緒に形成する。すなわ
ち、信号線11の透明電極54bと、画素容量配線14
の透明電極54cとを同一の透明導電層のパターニング
によって形成すると共に、信号線11の金属配線55b
と、画素容量配線14の金属配線55cとを同一の金属
層(導電層)のパターニングによって形成する。
明電極54bおよび金属配線55bを、TFT13のド
レイン電極53bの形成部位から、先に形成した画素電
極63まで延伸させ、ドレイン電極53bに近い側の開
口部66において、画素電極63と導通させる。
TFT13のチャネルおよび保護膜45を形成する。こ
こで、保護膜45はゲート絶縁膜42と同じパターンで
形成することになるので、ゲート絶縁膜42のパターニ
ングに用いたフォトマスクをそのまま使用することがで
きる。これにより、アクティブマトリクス基板の製造コ
ストを削減することができる。
およびn+ −Si層の形成後で、かつ信号線11および
画素容量配線14を同時に形成するための透明導電層お
よび金属層の成膜前の段階で、ゲート絶縁膜42をパタ
ーニングするのは、透明導電層が画素電極63に接続さ
れるのに必要なコンタクト部を形成する領域にとどめて
おき、開口部66の大半の領域は、保護膜45の成膜後
に、保護膜45のパターニングとゲート絶縁膜42のパ
ターニングとを同時に行ってもよい。これは、保護膜4
5に、ゲート絶縁膜42とほぼ同じ材料を用いることが
できるためである。
2とを同時にパターニングすることによって、画素電極
63を露出させる開口部66を最終段階で形成すること
になるため、画素電極63上に変換層を積層する前に、
画素電極63の表面が汚染されることを最小限に抑える
ことができる。このため、変換層を安定して形成するこ
とができる。
4aを大きくする場合、画素電極63の上層として形成
した画素容量配線14の幅を広くすることになるため、
開口部66の縮小を余儀なくされる。
さくできる場合には、前実施の形態における図16に示
すようなコンタクトホール40を形成するのに必要な最
低限の領域を確保することが不要になる。しかも、図1
6に示すような画素電極43と画素容量配線14との間
に必要な空間的なマージンや、画素容量配線14と信号
線11との間に必要な空間的なマージンなどが不要にな
る。
くできる場合には、かえって開口部66を大きく取るこ
とができる。なお、画素容量14aを比較的小さくでき
る場合とは、高速動画撮影に限定した装置構成を採る場
合や、動画と静止画とを撮影する兼用型の装置構成を採
る場合であっても、ノイズ除去などを目的として、複数
フレームの画像データから1枚の画面を合成する装置構
成を採る場合などである。このような場合には、画素容
量14aをあまり大きく設定しなくても、画素電位が上
昇し過ぎて電荷が漏れ出したり、TFT13が破壊され
る懸念が無い。
のに必要な最低限の領域を確保する」理由は、以下のと
おりである。すなわち、一般にコンタクトホールを形成
した場合、低抵抗で良好なコンタクトを得ることは困難
な場合が多い。それは、コンタクトホールが小さな窪み
であるために、コンタクトホールを形成するためのエッ
チング時に、コンタクトホールの底部にスカムのような
不要物が残りやすいからであり、また、そのために、コ
ンタクトホールが小さければ小さい程、単位面積あたり
の接触抵抗が大きくなるからである。したがって、前実
施の形態の場合には、コンタクトホール40の大きさを
ある程度確保しておかなければ、不具合を生じるおそれ
があるということである。
る開口部66の場合には、その開口面積を最大限大きく
設定するので、スカムのような不要物が残るおそれはな
く、開口部66における接続電極67と画素電極63と
の導通は、良好に行われる。
量配線14を画素の中央を通るように配することができ
るため、隣り合う画素同士の画素電極63間のギャップ
を、図16に示す画素電極43間のギャップより小さく
して、電荷収集の困難な部分を、隣接画素間と画素中央
とに分散させることができる。この結果、電荷収集の効
率を上げることもできる。
Taの層で形成する場合を説明したが、形成材料がTa
に限定されないことはいうまでもない。すなわち、変換
層の物性との相性に応じて、AlやMoその他の材料で
もよく、従来のアクティブマトリクス基板の製造ライン
を有効に使用できる範囲で、適宜選択することができ
る。
について、図21ないし図23に基づいて説明する。
尚、説明の便宜上、前記実施の形態と同一の部材には、
同一の符号を付してその説明を省略する。
および画素電極63の材料を変換層との相性によって変
えることが、困難な場合もあり得る。これは、従来のア
クティブマトリクス基板の製造ラインを有効に使用する
という制約に起因する。
した状態では、その表面の酸化が進行しやすいため、変
換層との導通を十分取れなくなるおそれもある。特に、
変換層の材料にアモルファスセレンを用いた場合、アモ
ルファスセレンが非常に熱や水分に弱いため、アモルフ
ァスセレンの成膜前に、基板分断や回路実装などを行う
可能性がある。画素電極63には、この間に表面状態が
劣化しないことが求められる。
ように、前記開口部66を透明導電層で覆うようにして
もよい。この透明導電層の材料としては、従来のアクテ
ィブマトリクス基板の画素電極に用いられてきたITO
が好ましい。
程は、信号線11、接続電極67、画素容量配線14を
それぞれ構成する金属配線55a・55b・55cのパ
ターニングの後、同じく信号線11、接続電極67、画
素容量配線14をそれぞれ構成する透明電極54a・5
4b・54cをパターニングする工程を利用することが
できる。したがって、本実施の形態の利点を全く損なう
ことなく、従来のアクティブマトリクス基板の製造工程
を何ら変更することなく、信頼性および歩留りの一層高
いアクティブマトリクス基板を得ることができる。
4b・54cを形成するために画素電極63上に積層さ
れていた透明導電層をパターニングする際に、図21に
示すように、開口部66・66上に透明電極54bと透
明導電膜54dとが残るように、かつ透明電極54bと
透明導電膜54dとが、画素容量配線14を構成する透
明電極54cに接触しないようにすればよい。
2および図23に示す。すなわち、この変形例では、図
21に示す画素電極63の走査線12に平行な辺の幅
を、画素容量配線14の幅より若干広い程度に狭めるこ
とによって、画素電極63を下層画素電極63a(第2
の画素電極に相当)に変更し、これに伴って図23に示
すように、開口部66に、ゲート絶縁膜42と透明電極
54b1 (第1の画素電極に相当)、若しくはゲート絶
縁膜42と透明電極54e(第1の画素電極に相当)と
を積層させている。
を、ITOから成る透明電極54b 1 ・54eが担って
いる。
63aとその上層の画素容量配線14とで形成される。
したがって、ドレイン電極53bと下層画素電極63a
とを導通させるため、下層画素電極63aのドレイン電
極53bに近い一隅に、コンタクトホール68aを形成
する領域を確保する。また、もう一方の開口部66に積
層された透明電極54eを、下層画素電極63aを介し
てドレイン電極53bに導通させるために、下層画素電
極63aの他の一隅に、上記コンタクトホール68aと
向かい合わせに、コンタクトホール68bを形成する領
域を確保する。
造でも、開口部66の面積は、前記実施の形態6の場合
とほぼ同等であり、電荷収集の効率についても同等であ
る。また、実施の形態6で説明した他の利点について
も、上記コンタクトホール68a・68bを形成するた
めのゲート絶縁膜42のパターニングに、保護膜45の
パターニングと同じフォトマスクを使えない点を除け
ば、全て備えているといえる。
4a、第1の画素電極としての透明電極54b1 ・54
e、および画素容量配線14を構成する透明電極54c
を、同一の導電層のパターニングによって形成すること
ができるため、工程数を減らして製造コストを削減する
ことができる。
素電極63aの幅が、図21に示す画素電極63の幅よ
り狭く設定されていることにより、透光部分が画素の大
半を占めている。このため、X線の照射方向と反対方向
の透明基板50側から、アクティブマトリクス基板全体
に光を照射し、変換層をリフレッシュするのに都合が良
い。
の読み出し後も、微小電荷が変換層に残留して信号の精
度を損ねたり、変換層に分極が発生し変換層そのものの
信頼性を損ねたりすることがある。そこで、各読み出し
フレーム間のインターバルなどに一定周期で、変換層に
光を照射することが、変換層をリフレッシュする有効手
段となる場合がある。このような場合には、透明基板5
0側から、アクティブマトリクス基板全体に光を照射
し、変換層に光を十分当てるのに、ゲート電極や画素電
極のような不透光領域は、少ない方が望ましいというこ
とである。
について、図24および図25に基づいて説明する。
尚、説明の便宜上、前記実施の形態と同一の部材には、
同一の符号を付してその説明を省略する。
16および図17に示す画素電極43を、下層画素電極
43a(第2の画素電極に相当)に変更し、下層画素電
極43aの上に層間絶縁膜71を介在させて上層画素電
極43b(第1の画素電極に相当)を設け、上層画素電
極43bを信号線11、走査線12および画素容量配線
14の上層に重ねて配置するようにした点が、構成上の
特徴となっている。
トリクス基板は、図16および図17に示すアクティブ
マトリクス基板の構成をほぼそのまま援用して構成され
ている。すなわち、上記下層画素電極43aは、層間絶
縁膜71および上層画素電極43bを配設しないとすれ
ば、図16に示す開口部46に合わせて保護膜45を除
去するだけで、前記画素電極43として機能する電極で
ある。
54のパターニングによって形成され、ドレイン電極5
3bに接続された導電体層であり、画素容量電極41と
共に画素容量を形成するので、特許請求の範囲において
「蓄積容量は、上記画素電極と蓄積容量電極との間に形
成され」と記載された「画素電極」に相当している。
工程をそのまま遂行した後、保護膜45を成膜する。そ
して、上層画素電極43bと下層画素電極43aとを導
通させるためのコンタクトホール72を形成する部位か
ら保護膜45を局部的に除去した後、アクリル系の感光
性樹脂を塗布する。続いて、上記コンタクトホール72
の形成部位を露光して現像すると、保護膜45および層
間絶縁膜71を通してコンタクトホール72が開口した
形態となる。
bを成膜すれば、アクティブマトリクス基板が完成す
る。上層画素電極43bは、コンタクトホール72を介
して、TFT13のドレイン電極53bから延伸された
透明導電膜である下層画素電極43aと接続される。
線12および画素容量配線14の上に、上層画素電極4
3bを部分的に重なるように配置することができるの
で、開口面積を飛躍的に大きくすることができる。
透過する領域が開口部となるのではなく、画素電極が変
換層に接触する領域が開口部となる。したがって、本実
施の形態の構成では、上層画素電極43bに、隣接する
画素間の間隙73(図25参照)を形成するのに必要な
領域を除くほぼ全域が開口部となるので、変換層で発生
した電荷を上層画素電極43bによって最大効率で収集
することができる。
みで、スピン塗布法によって形成するので、層間絶縁膜
71表面の平坦度を極めて高くすることができる。これ
により、変換層をアモルファスセレンで形成する場合
に、良質の変換層を安定して形成することができる。
形成する場合、下地層の平坦度が悪ければ、その凹凸を
起点にしてアモルファスセレンの結晶化が進行し、所望
の特性が得られなくなるおそれがある。これに対し、上
記層間絶縁膜71をスピン塗布法によって形成すること
により、下層の凹凸が層間絶縁膜71によって覆われて
平坦化するので、結晶化の起点が発生しない。加えて、
上記コンタクトホール72をフォトリソグラフィによっ
て形成するため、コンタクトホール72のエッジ形状が
なだらかとなるので、コンタクトホール72が結晶化の
起点となることもない。
bが信号線11にも重なるように構成したが、層間絶縁
膜71の誘電率や膜厚により、上層画素電極43bと信
号線11との間の静電容量が不所望に大きくなり、信号
線11の容量増大やノイズの増加といった懸念がある場
合には、いうまでもなく、上層画素電極43bを信号線
11に重ねないように配置することが望ましい。
配置したとしても、実施の形態5の構成と比較して、電
荷の収集効率が高いという効果と、アモルファスセレン
の結晶化を防止できるという効果とが得られることに変
わりはない。
アクティブマトリクス基板は、従来の液晶表示装置でも
用いられており、その製造工程をそのまま利用して、パ
ターニングの形状を変更するだけで、本実施の形態のア
クティブマトリクス基板を製造することができるため、
製造コストを低く抑えることができる。
ジセンサ用のアクティブマトリクス基板のみならず、液
晶表示装置にも応用することができる。ただし、画素容
量配線14と画素容量電極41とを、不透光性の金属層
で形成しているため、透過型の液晶表示装置に用いるに
は、開口率(この場合は光が透過する領域の割合)が低
くなり過ぎるため、実用的ではない。一方、市場が近年
拡大しつつある反射型の液晶表示装置であれば、上層画
素電極43bの下層に不透光性のパターンが存在して
も、問題にならない。
基板を反射型の液晶表示装置に用いる場合には、上層画
素電極43bをITOではなく、アルミニウムなどの反
射率が高い金属で形成する必要があることは、いうまで
もない。
について、図26ないし図29に基づいて説明する。
尚、説明の便宜上、前記実施の形態と同一の部材には、
同一の符号を付してその説明を省略する。
は、前記実施の形態7の図23に示すアクティブマトリ
クス基板において、開口部66・66、コンタクトホー
ル68bおよび透明電極54eを形成しない状態で、層
間絶縁膜71および上層画素電極43b’を積層し、か
つゲート絶縁膜42のコンタクトホール68aに、層間
絶縁膜71のコンタクトホール72aを一致させて、下
層画素電極63aと上層画素電極43b’と透明電極5
4b2 との導通を取った構成である。
3bと上層画素電極43b’とを電気的に接続する接続
電極としての役割を担っている。また、画素容量配線1
4は、透明電極54cに相当する透明電極54c’と、
金属配線55cに相当する金属配線55c’とで構成さ
れている。
に示すアクティブマトリクス基板の製造工程において、
ゲート絶縁膜42にコンタクトホール68aを形成する
ときに、コンタクトホール68bの形成を行わず、さら
に、透明電極54a・54b 2 ・54c’の形成時に、
透明電極54eの形成を行わないようにするだけでよ
い。
ホール68aの部位から保護膜45を除去し、前記実施
の形態8と同様の工程にて、コンタクトホール72の代
わりにコンタクトホール72aを有する層間絶縁膜71
と上層画素電極43b’とを形成する。
をイメージセンサに適用すると、前記実施の形態8と同
様の効果が得られる一方、液晶表示装置に適用する場合
には、反射型のみならず透過型にも適用できるメリット
がある。
性の下層画素電極63aを、画素容量配線14の下層に
幅狭く形成していることによる。このため、光の透過を
妨げる部分は、信号線11、走査線12、画素容量配線
14の周囲、および下層画素電極63aに形成したコン
タクトホール68aを確保するための領域のみなので、
画素の開口率は、従来の層間絶縁膜を用いたアクティブ
マトリクス基板と全く同等に確保することができる。
7)のような上層画素電極43bに覆われていない部分
の下層には、信号線11や走査線12を構成する金属層
が必ず配置されているため、液晶を挟んだ対向基板側に
ブラックマトリクスを設けずに済むという、従来の層間
絶縁膜を用いたアクティブマトリクス基板が備える優位
点を完全に保有している。その上で、信号線11が走査
線12とのみ交差することによる、前述した特有の効果
も得ることができる。
ール68aおよびコンタクトホール72aを、ゲート絶
縁膜42、保護膜45および層間絶縁膜71の同一箇所
を通して形成する構成としたのは、別の箇所に他のコン
タクトホールを設けるのに、余計な不透光性領域を確保
する必要を避け、開口率の低下を防止するため、およ
び、層間絶縁膜71のコンタクトホール72aが誘発す
る液晶の配向乱れを、下層画素電極63aによって遮光
してしまうためである。
タクトホール72aを同一箇所に形成する構成は、同一
のフォトマスクの使用を可能とするので、製造コストの
削減にも寄与する。
明導電層、および金属配線55c’等の形成層である金
属層の成膜前にゲート絶縁膜42をパターニングするの
ではなく、保護膜45の成膜後に、保護膜45とゲート
絶縁膜42とのパターニングを同時に行ってもよい。あ
るいは、層間絶縁膜71をパターニングした後、これを
レジストの代わりにして、フォトリソグラフィ工程を通
すことなく、保護膜45およびゲート絶縁膜42を同時
にパターニングしてもよい。
9に示す。図28は、図26に示すコンタクトホール7
2aの近傍に相当するコンタクトホール72a’の近傍
のみを抜き出して示す要部平面図であり、図29は、図
28におけるN−N’線に沿う矢視断面図である。
膜45とゲート絶縁膜42とは同じパターンであるにも
かかわらず、保護膜45とゲート絶縁膜42との間に透
明電極54b2 を介在させているため、保護膜45およ
びゲート絶縁膜42を同時にパターニングすることがで
きない。つまり、透明電極54b2 と下層画素電極63
aとを接続するためには、透明電極54b2 等の形成層
である透明導電層の成膜前に、ゲート絶縁膜42にコン
タクトホール68aを形成するパターニングを施す必要
があるからである。
成では、ゲート絶縁膜42を下層画素電極63a上に成
膜した後、ゲート絶縁膜42をパターニングせずに、透
明電極54b2 のパターン形成を行う。すなわち、コン
タクトホール68aの形成部位には、透明電極54b2
を形成しない。したがって、この後にパターン形成した
層間絶縁膜71をマスク代わりにして、保護膜45とゲ
ート絶縁膜42とを同時にパターニングすると、保護膜
45にはコンタクトホール72a’に応じた大きさの抜
き部分が形成されるが、ゲート絶縁膜42には、層間絶
縁膜71と透明電極54b2 とがマスク代わりとなっ
て、コンタクトホール72a’より小さいコンタクトホ
ール68aに応じた抜き部分が形成される。
ト絶縁膜42と保護膜45とを同じ材料または特性的に
類似の材料(SiNX 、SiO2 等)で形成しているた
めであり、またエッチャントの選択比が透明電極54b
2 (例えばITO)との間で十分に大きいためである。
すなわち、ゲート絶縁膜42および保護膜45の同時パ
ターニングには、バッファードフッ酸などのエッチング
液を用いるが、このようなエッチング液は、ITOを分
解しないため、透明電極54b2 が有る部分と無い部分
とで、ゲート絶縁膜42を選択的に除去することができ
る。
に、透明電極54b2 とゲート絶縁膜42との積層体が
残された部分と、そのような積層体が存在せず、下層画
素電極63aが露出した部分とが形成される。この両部
分に上層画素電極43b’を配置することで、上層画素
電極43b’を介して透明電極54b2 と下層画素電極
63aとを導通させることができる。なお、透明電極5
4b2 は、ドレイン電極53bと上層画素電極43b’
とを電気的に接続する接続電極としての役割を担ってい
る。
膜42を同時にパターニングすることができ、しかも方
法によっては、層間絶縁膜71をレジストの代わりにし
て、フォトリソグラフィ工程をスキップすることができ
るので、工程数が著しく減少する結果、大幅な製造コス
トの削減を達成することができる。
態について、図30および図31に基づいて説明する。
尚、説明の便宜上、前記実施の形態と同一の部材には、
同一の符号を付してその説明を省略する。
は、前記実施の形態9の図27に示すアクティブマトリ
クス基板と、層間絶縁膜のパターンにおいて異なってお
り、これに伴って上層画素電極の積層形状も異なってい
る以外、他の構成については全く同じである。
ホール72bを、ゲート絶縁膜42のコンタクトホール
68aと同じパターンにするのではなく、コンタクトホ
ール68aの上部から画素容量配線14の上部にわたっ
て層間絶縁膜71を取り除くことによって、コンタクト
ホール72bを図27に示すコンタクトホール72aよ
りも大きく開口させている。
と画素容量配線14とが、保護膜45を挟んで静電容量
を形成することになる。これにより、画素容量配線14
が、保護膜45およびゲート絶縁膜42を介して、上層
画素電極43cと下層画素電極63aとで挟まれる結
果、画素容量14aの大きさを約2倍にすることができ
る。
線14とが形成する静電容量に、上層画素電極43cと
画素容量配線14とが形成する静電容量が加わるからに
ほかならない。
ほぼ同じシリコン窒化膜を3000Å程度積層すること
によって形成されているので、上層画素電極43cと画
素容量配線14とが形成する静電容量は、下層画素電極
63aと画素容量配線14とが形成する静電容量と、ほ
ぼ同等の大きさとなる。
する構成により、このアクティブマトリクス基板を液晶
表示装置に使用する場合には、画素容量14aを形成す
る領域の面積を減らすことができ、開口率をさらに向上
させることができる。また、イメージセンサのように極
めて大きな画素容量が必要な場合でも、画素容量の必要
な大きさを容易に得ることができる。
製造工程と比べて、工程数は全く増加せず、工程自体の
基本的な変更が不要であるため、開口率の向上、画素容
量配線・信号線の負荷低減、大画素容量といった利点を
併せ持つ、優れた性能のアクティブマトリクス基板を安
価に製造することができる。
は、以上のように、格子状に配された複数の走査線およ
び信号線により形成される画素毎に画素電極が設けら
れ、上記走査線と信号線との交差部近傍に位置し、走査
線、信号線および、画素電極それぞれに接続されたスイ
ッチング素子と、上記画素電極との間に蓄積容量を形成
すべく設けられた蓄積容量電極と、信号線と平行に配さ
れた蓄積容量共通配線とを備えたアクティブマトリクス
基板において、上記信号線と、蓄積容量電極および蓄積
容量共通配線とが、同一の電極層をパターニングするこ
とにより形成されている構成である。
に、同時に蓄積容量電極と蓄積容量共通配線とを形成す
ることができるので、工程数の増加を招来することな
く、信号線と平行な蓄積容量共通配線を有するアクティ
ブマトリクス基板を提供することができる。より具体的
には例えば、従来の液晶表示装置(信号線と蓄積容量共
通配線とが直交するもの)の生産ラインをプロセスの変
更なく使用して、高性能な液晶表示装置またはセンサ用
等アクティブマトリクス基板を製造することができるの
で、新たな設備投資が不要な上に、ラインの生産性を低
下させる懸念もない。
板を用いて、例えば液晶表示装置やイメージセンサ等の
デバイスを構成すれば、信号線が交差する線は走査線の
みとすることができ、ノイズや信号伝達の遅延などを有
効に防止することができる。さらに、1本の蓄積容量共
通配線を共有する複数画素にわたってスイッチング素子
が同時にオンする瞬間がないため、クロストーク等を防
ぐことができる。
信号線における信号伝達遅延および画素間のクロストー
クの発生を防止することが可能なアクティブマトリクス
基板を提供することができるという効果を奏する。
は、格子状に配された複数の走査線および信号線により
形成される画素領域毎に画素電極が設けられ、上記走査
線、信号線および画素電極のそれぞれに接続されたスイ
ッチング素子と、上記画素電極との間に蓄積容量を形成
すべく設けられた蓄積容量電極と、該蓄積容量電極に接
続され、信号線と平行に配された蓄積容量共通配線とを
備えたアクティブマトリクス基板において、上記信号線
と蓄積容量電極とが、同一の電極層をパターニングする
ことにより形成されていても、従来の製造工程をそのま
ま利用でき、前述と同様の効果を得ることができる。
は、以上のように、上記蓄積容量電極が透明電極膜であ
ってもよい。
トリクス基板を液晶表示装置用に使用した場合では、画
素の開口率を低下させることがない。また、該アクティ
ブマトリクス基板をイメージセンサ用に使用した場合に
は、該イメージセンサの透明基板と変換層との間の遮光
エリアを少なくすることができるので、イメージセンサ
全体に光を照射する方法による変換層のリフレッシュを
効率的におこなうことができるという効果を加えて奏す
る。
成したアクティブマトリクス基板を使用すれば、遮光エ
リアがより少なくなるので、上記の効果を大きくするこ
とができる。
は、さらに、上記スイッチング素子の上層を覆う絶縁膜
を介して、上記画素電極と蓄積容量電極とが対向配置さ
れていてもよい。
ング素子の上層を覆う絶縁膜、および、蓄積容量電極と
によって蓄積容量が形成される。すなわち、特別な工程
(例えば、画素電極と蓄積容量電極との間に別に誘電層
を形成する工程)を追加することなく、容易に蓄積容量
を形成することができ、アクティブマトリクス基板の生
産性を向上させることができるという効果を、さらに加
えて奏する。
は、以上のように、上記画素電極と絶縁膜との間に層間
絶縁膜を有し、該層間絶縁膜に設けられたコンタクトホ
ールを介して上記画素電極と蓄積容量電極とが対向配置
されている構成であってもよい。
(走査線、信号線、接続電極等の、画素電極より下層に
配される電極配線を指す)との間にさらに層間絶縁膜が
追加されることにより互いの影響を低減することができ
る。また、蓄積容量の大きさは、層間絶縁膜に設けられ
るコンタクトホールの大きさにより制御されるので、パ
ターニング容易な層間絶縁膜を用いることにより、蓄積
容量値の制御を容易、かつ精確に行うことができるとい
う効果を、さらに加えて奏する。
製造方法は、以上のように、上記構成のアクティブマト
リクス基板の製造方法であって、上記信号線と、蓄積容
量電極および蓄積容量共通配線とを、同一の電極層をパ
ターニングすることにより形成する工程を含む方法であ
る。
に、同時に蓄積容量電極と蓄積容量共通配線とを形成す
ることができるので、工程数の増加を招来することな
く、信号線と平行な蓄積容量共通配線を有するアクティ
ブマトリクス基板を提供することができる。より具体的
には例えば、従来の液晶表示装置(信号線と蓄積容量共
通配線とが直交するもの)の生産ラインをプロセスの変
更なく使用して、高性能な液晶表示装置またはセンサ用
等アクティブマトリクス基板を製造することができるの
で、新たな設備投資が不要な上に、ラインの生産性を低
下させる懸念をなくすことができるという効果を奏す
る。
うに、上記構成のアクティブマトリクス基板と、入射し
た電磁放射線を電荷に変換する変換部と、該電荷を蓄積
した蓄積容量を形成するためのバイアス電圧印加手段と
を有する構成である。
射した電磁放射線は、変換部において電荷に変換され、
続いて該電荷が静電容量(蓄積容量)として蓄積され
る。一般にイメージセンサは、蓄積容量やノイズに対す
る要求水準が高いが、上記のアクティブマトリクス基板
を備えたイメージセンサにおいては、静電容量として蓄
積された信号の読み出し特性に影響を与えない程度にこ
れらを抑えることができる。また、イメージセンサのア
クティブマトリクス基板を製造する際には、新たな工程
を追加する必要がなく、また、従来の液晶表示装置(信
号線と蓄積容量共通配線とが直交するもの)の生産ライ
ンをプロセスの変更なく使用することができる。したが
って、新たな設備投資、ラインの生産性の低下を招来す
ることなく該イメージセンサを提供することができる。
たアクティブマトリクス基板を使用すれば、該イメージ
センサの透明基板と変換層との間の遮光エリアを少なく
することができるので、イメージセンサ全体に光を照射
する方法による変換層のリフレッシュを効率的におこな
うことができる。
成したアクティブマトリクス基板を使用すれば、遮光エ
リアがより少なくなるので、上記の効果を大きくするこ
とができる。
縁膜を介して、画素電極と蓄積容量電極とが対向配置さ
れている構成を有するアクティブマトリクス基板を使用
すれば、新たな工程を追加することなくイメージセンサ
を製造することができ、該構成を前提に、上記画素電極
と絶縁膜との間に層間絶縁膜を有し、該層間絶縁膜に設
けられたコンタクトホールにおいて上記画素電極と蓄積
容量電極とが対向配置されている構成のアクティブマト
リクス基板を使用すれば、画素電極と電極線間の影響が
低減され、また、蓄積容量値が精確に制御されてなるイ
メージセンサを提供することができるという効果を奏す
る。
は、以上のように、格子状に配された複数の走査線およ
び信号線により形成される画素領域毎に画素電極が設け
られ、上記走査線、信号線および画素電極のそれぞれに
接続されたスイッチング素子と、蓄積容量の形成に供さ
れる蓄積容量電極と、該蓄積容量電極に接続され、信号
線と平行に配された蓄積容量共通配線とを備えたアクテ
ィブマトリクス基板において、上記蓄積容量は、上記画
素電極と蓄積容量電極との間に形成され、かつ上記走査
線と蓄積容量電極とが、同一の電極層をパターニングす
ることにより形成されていてもよい。
び蓄積容量共通配線とが、同一の電極層をパターニング
することにより形成されていることを特徴とするアクテ
ィブマトリクス基板と同じ効果を奏する。
容量電極と走査線とを、同一層で形成するタイプのアク
ティブマトリクス基板は、蓄積容量電極を大面積に形成
して、画素容量値の大きな、すなわち電荷収集効率が高
く、高耐圧のイメージセンサを構成するのに有利であ
る。これは、蓄積容量電極の上層に絶縁膜を介して形成
される画素電極が、変換層と接することによって形成さ
れる画素電極の開口面積に対し、蓄積容量電極は影響を
与えないからである。
は、以上のように、さらに、信号線と画素電極とが、同
一の導電層をパターニングすることにより形成されてい
てもよい。
同時進行で形成した後に、信号線および画素電極を再び
同時進行で形成することができるので、従来のアクティ
ブマトリクス基板の製造装置を用いながら、より少ない
工程数で、コストパフォーマンスの一層優れたアクティ
ブマトリクス基板を得ることができるという効果を奏す
る。
は、以上のように、さらに、上記画素電極を最上層に配
置する層間絶縁膜を備えていてもよい。
クス基板の最上層に配置することによって、画素の開口
面積を飛躍的に大きく設定することができる。したがっ
て、上記のアクティブマトリクス基板に変換層を積層し
てイメージセンサを構成した場合、変換層で発生した電
荷を最大効率で、画素電極に収集することができる。
とができるため、イメージセンサのみならず、液晶表示
装置にも好適なアクティブマトリクス基板を提供するこ
とができるという効果を奏する。
は、以上のように、格子状に配された複数の走査線およ
び信号線により形成される画素領域毎に画素電極が設け
られ、上記走査線、信号線および画素電極のそれぞれに
接続されたスイッチング素子と、上記画素電極との間に
蓄積容量を形成すべく設けられた蓄積容量電極と、該蓄
積容量電極に接続され、信号線と平行に配された蓄積容
量共通配線とを備えたアクティブマトリクス基板におい
て、上記走査線と画素電極とが、同一の電極層をパター
ニングすることにより形成されていてもよい。
積容量電極および蓄積容量共通配線とが、同一の電極層
をパターニングすることにより形成されていることを特
徴とするアクティブマトリクス基板と同じ効果を奏す
る。
ゲート絶縁膜を成膜し、スイッチング素子、信号線、蓄
積容量電極および蓄積容量共通配線を形成して保護膜を
成膜した後、保護膜とゲート絶縁膜とを、同じフォトマ
スク等を用いて同時にパターニングし、画素電極の開口
部を一度に形成することができるので、製造コストを大
幅に削減することができる。
まで、画素電極をゲート絶縁膜で保護しておくことがで
きるので、画素電極の表面が汚染されにくい。この結
果、上記構成のアクティブマトリクス基板に変換層を積
層してイメージセンサを構成する場合、画素電極の開口
部上に変換層を安定して成膜することができるので、高
性能で製造の歩留りが良いイメージセンサを得ることが
できるという効果を奏する。
は、以上のように、さらに、信号線と蓄積容量電極と
が、同一の導電層をパターニングすることにより形成さ
れていてもよい。
進行で形成した後に、信号線および蓄積容量電極を再び
同時進行で形成することができるので、従来のアクティ
ブマトリクス基板の製造装置を用いながら、より少ない
工程数で、コストパフォーマンスの一層優れたアクティ
ブマトリクス基板を得ることができるという効果を奏す
る。
は、以上のように、上記導電層が、画素電極の画素開口
部を被覆するようにパターニングされていてもよい。
換層の物性との相性が良く、かつ表面状態の劣化しにく
い材料で形成すればよいので、走査線と同一層となる画
素電極の形成材料が、変換層の物性との相性による制約
を受けずに済む。さらに、開口部で露出した画素電極の
表面が酸化し、変換層との導通が十分取れなくなるとい
った不具合が起きるおそれも無くなるという効果を併せ
て奏する。
は、以上のように、格子状に配された複数の走査線およ
び信号線により形成される画素領域毎に設けられた第1
の画素電極と、上記走査線、信号線および第1の画素電
極のそれぞれに接続されたスイッチング素子と、上記第
1の画素電極に接続された第2の画素電極と、上記第2
の画素電極との間に蓄積容量を形成すべく設けられた蓄
積容量電極と、該蓄積容量電極に接続され、信号線と平
行に配された蓄積容量共通配線とを備え、上記走査線と
第2の画素電極とが、同一の電極層をパターニングする
ことにより形成されている構成であってもよい。
積容量電極および蓄積容量共通配線とが、同一の電極層
をパターニングすることにより形成されていることを特
徴とするアクティブマトリクス基板と同じ効果を奏す
る。
第2の画素電極の面積を小さく設定できる上、第2の画
素電極より上層に形成される第1の画素電極は、ITO
のような透光性材料で形成すればよいので、開口部を大
きく取った透過型の液晶表示装置に適したアクティブマ
トリクス基板を得ることができる。
安定な物質で形成できるので、上記構成のアクティブマ
トリクス基板をイメージセンサに適用する場合、第1の
画素電極上に変換層を安定して積層することができる。
動作を必要とする場合であっても、遮光性を有する第2
の画素電極の面積を小さく設定すれば、変換層に所望の
方向から、十分な光量を与えることができるという効果
を併せて奏する。
は、以上のように、さらに、信号線と、第1の画素電極
と、蓄積容量電極とが、同一の導電層をパターニングす
ることにより形成されていてもよい。
を同時進行で形成した後に、信号線、第1の画素電極お
よび蓄積容量電極を再び同時進行で形成することができ
るので、従来のアクティブマトリクス基板の製造装置を
用いながら、より少ない工程数で、コストパフォーマン
スの一層優れたアクティブマトリクス基板を得ることが
できるという効果を奏する。
は、以上のように、さらに、上記第1の画素電極とスイ
ッチング素子とを接続する接続電極を備え、上記信号線
と、接続電極と、蓄積容量電極とが、同一の導電層をパ
ターニングすることにより形成されていてもよい。
量共通配線の上層に、第1の画素電極を配置することが
できるので、画素の開口面積を飛躍的に大きく設定した
アクティブマトリクス基板を作製することができる。
号線、接続電極および蓄積容量電極とが、それぞれ同一
の層で形成されているので、従来のアクティブマトリク
ス基板の製造装置を用いながら、より少ない工程数で、
コストパフォーマンスの一層優れたアクティブマトリク
ス基板を得ることができるという効果を奏する。
は、以上のように、上記導電層が、透光性を有していて
もよい。
画素電極が遮光性を有していたとしても、蓄積容量の形
成に必要な面積で形成されればよいので、第2の画素電
極が形成されていない領域を画素の開口部とすることが
できる。この開口部に透光性を有する導電層が成膜され
るので、透光性の開口部が形成されることになる。
アクティブマトリクス基板を得ることができると共に、
このアクティブマトリクス基板をイメージセンサに適用
する場合、変換層に所望の方向から、十分な光量を与え
ることができ、変換層を光照射により十分リフレッシュ
することができるという効果を奏する。
は、以上のように、さらに、上記第1の画素電極と蓄積
容量電極とが、上記保護膜を介して蓄積容量を形成して
いる構成であってもよい。
電極および第2の画素電極の組み合わせと、蓄積容量電
極および第1の画素電極の組み合わせとによって、二重
に形成することができる。
れる不透光性の第2の画素電極を小面積で形成しても、
必要な蓄積容量を得ることができるので、上記構成のア
クティブマトリクス基板は、開口面積の大きな透過型の
液晶表示装置を構成することができる。さらに、イメー
ジセンサのように、極めて大きな蓄積容量が必要とされ
る場合でも、その必要な蓄積容量を容易に形成すること
ができるという効果を奏する。
は、以上のように、さらに、上記上記第1の画素電極を
最上層に配置する層間絶縁膜を備えている構成であって
もよい。
マトリクス基板の最上層に配置することにより、画素の
開口面積を飛躍的に大きく設定することができる。した
がって、上記のアクティブマトリクス基板に変換層を積
層してイメージセンサを構成した場合、第1の画素電極
は、変換層で発生した電荷を最大効率で収集することが
できる。
とができるため、イメージセンサのみならず、液晶表示
装置にも好適なアクティブマトリクス基板を提供するこ
とができるという効果を奏する。
は、以上のように、上記走査線に、陽極酸化が施されて
いてもよい。
の信頼性が向上するので、アクティブマトリクス基板の
製造の歩留りを向上させることができると共に、走査線
の絶縁不良に起因する線欠陥のような重大欠陥の発生
を、より確実に防止することができるという効果を奏す
る。
製造方法は、以上のように、格子状に配された複数の走
査線および信号線により形成される画素領域毎に画素電
極が設けられ、上記走査線、信号線および画素電極のそ
れぞれに接続されたスイッチング素子と、上記画素電極
との間に蓄積容量を形成すべく設けられた蓄積容量電極
と、該蓄積容量電極に接続され、信号線と平行に配され
た蓄積容量共通配線とを備えたアクティブマトリクス基
板の製造方法において、(1) 基板上に電極層を成膜し、
該電極層のパターニングにより、走査線と画素電極とを
形成する工程と、(2) ゲート絶縁膜を積層する工程と、
(3) 上記信号線、スイッチング素子、蓄積容量電極、蓄
積容量共通配線を形成した後、保護膜を成膜する工程
と、(4) 上記ゲート絶縁膜および保護膜を同時にパター
ニングして、画素電極の開口部を形成する工程とを含む
構成である。
画素電極を形成することができると共に、その他の工程
についても、従来のアクティブマトリクス基板の製造工
程をそのまま適用することができる。したがって、従来
の液晶表示装置(信号線と蓄積容量共通配線とが直交す
るもの)の生産ラインをプロセスの変更なく使用して、
信号線と平行な蓄積容量共通配線を有する高性能な液晶
表示装置またはセンサ用等アクティブマトリクス基板を
製造することができるので、新たな設備投資が不要な上
に、ラインの生産性を低下させる懸念もない。
フォトマスク等を用いて同時にパターニングし、画素電
極の開口部を形成することができるので、同じフォトマ
スクを用いることによるコスト削減効果と、保護膜とゲ
ート絶縁膜とを別工程でパターニングしなくて済むこと
によるコスト削減効果とが得られ、製造コストを大幅に
削減することができる。
まで、画素電極をゲート絶縁膜で保護しておくことがで
きるので、画素電極の表面が汚染されにくい。この結
果、画素電極の開口部上に変換層を積層してイメージセ
ンサを構成する場合、変換層を安定して成膜することが
でき、高性能のイメージセンサを高歩留りで製造するこ
とができるという種々の効果を併せて奏する。
うに、上記構成のアクティブマトリクス基板と、入射し
た電磁放射線を電荷に変換する変換部と、該電荷を蓄積
した蓄積容量を形成するためのバイアス電圧印加手段と
を有する構成である。
既に説明したとおりの効果を奏するものである。
クス基板の構成を示す概略の平面図である。
A”線矢視断面図である。
リクス基板の製造工程を示す、A−A”線矢視断面図で
ある。
トリクス基板の断面図である。
ンサの要部をなすアクティブマトリクス基板の概略の平
面図である。
である。
ンサの要部をなすアクティブマトリクス基板の概略の平
面図である。
である。
概略の平面図である。
F’線矢視断面図である。
G’線矢視断面図である。
トリクス基板の製造工程を示す、F−F’線矢視断面図
である。
トリクス基板の製造工程を示す、G−G’線矢視断面図
である。
トリクス基板の構成を示す概略の平面図である。
−H’線矢視断面図である。
ティブマトリクス基板の構成を示す概略の平面図であ
る。
−I’線矢視断面図である。
マトリクス基板の製造工程を示す、I−I’線矢視断面
図である。
ティブマトリクス基板の構成を示す概略の平面図であ
る。
−J’線矢視断面図である。
ティブマトリクス基板の構成を示す概略の断面図であ
る。
形例を示す概略の平面図である。
−K’線矢視断面図である。
ティブマトリクス基板の構成を示す概略の平面図であ
る。
−L’線矢視断面図である。
ティブマトリクス基板の構成を示す概略の平面図であ
る。
−M’線矢視断面図である。
ンタクトホールの近傍における変形例を示す概略の要部
平面図である。
−N’線矢視断面図である。
ティブマトリクス基板の構成を示す概略の平面図であ
る。
−O’線矢視断面図である。
容量電極(蓄積容量電極)) 14a 画素容量(蓄積容量) 15 コンタクトホール 15a コンタクトホール 15b コンタクトホール 16 画素電極 25 透明電極層(電極層) 25c 透明電極(透明電極膜) 25d 透明電極(透明電極膜) 27 保護膜(絶縁膜) 28 層間絶縁膜 30a 画素容量(蓄積容量) 30b 画素容量(蓄積容量) 31 変換層(変換部) 32 共通電極層(バイアス電圧印加手段) 41 画素容量電極(蓄積容量電極) 42 ゲート絶縁膜 43 画素電極 43a 下層画素電極(第2の画素電極) 43b 上層画素電極(第1の画素電極) 43b’ 上層画素電極(第1の画素電極) 43c 上層画素電極(第1の画素電極) 45 保護膜 54 透明導電層(導電層) 54b 透明電極(導電層) 54b1 透明電極(第1の画素電極) 54b2 透明電極(接続電極) 54d 透明導電膜(導電層) 54e 透明電極(導電層または第1の画素電極) 63 画素電極 63a 下層画素電極(第2の画素電極) 66 開口部(画素開口部) 71 層間絶縁膜 71a 層間絶縁膜
Claims (22)
- 【請求項1】格子状に配された複数の走査線および信号
線により形成される画素毎に画素電極が設けられ、 上記走査線と信号線との交差部近傍に位置し、走査線、
信号線および、画素電極それぞれに接続されたスイッチ
ング素子と、 上記画素電極との間に蓄積容量を形成すべく設けられた
蓄積容量電極と、信号線と平行に配された蓄積容量共通
配線とを備えたアクティブマトリクス基板において、 上記信号線と、蓄積容量電極および蓄積容量共通配線と
が、同一の電極層をパターニングすることにより形成さ
れていることを特徴とするアクティブマトリクス基板。 - 【請求項2】格子状に配された複数の走査線および信号
線により形成される画素領域毎に画素電極が設けられ、 上記走査線、信号線および画素電極のそれぞれに接続さ
れたスイッチング素子と、 上記画素電極との間に蓄積容量を形成すべく設けられた
蓄積容量電極と、該蓄積容量電極に接続され、信号線と
平行に配された蓄積容量共通配線とを備えたアクティブ
マトリクス基板において、 上記信号線と蓄積容量電極とが、同一の電極層をパター
ニングすることにより形成されていることを特徴とする
アクティブマトリクス基板。 - 【請求項3】上記蓄積容量電極が透明電極膜であること
を特徴とする請求項1または2記載のアクティブマトリ
クス基板。 - 【請求項4】上記スイッチング素子の上層を覆う絶縁膜
を介して、上記画素電極と蓄積容量電極とが対向配置さ
れていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか
一項に記載のアクティブマトリクス基板。 - 【請求項5】上記画素電極と絶縁膜との間に層間絶縁膜
を有し、該層間絶縁膜に設けられたコンタクトホールを
介して上記画素電極と蓄積容量電極とが対向配置されて
いることを特徴とする請求項4記載のアクティブマトリ
クス基板。 - 【請求項6】請求項1ないし5のいずれか一項に記載の
アクティブマトリクス基板の製造方法であって、 上記信号線と、蓄積容量電極および蓄積容量共通配線と
を、同一の電極層をパターニングすることにより形成す
る工程を含むことを特徴とするアクティブマトリクス基
板の製造方法。 - 【請求項7】請求項1ないし5のいずれか一項に記載の
アクティブマトリクス基板と、入射した電磁放射線を電
荷に変換する変換部と、該電荷を蓄積した蓄積容量を形
成するためのバイアス電圧印加手段とを有することを特
徴とするイメージセンサ。 - 【請求項8】格子状に配された複数の走査線および信号
線により形成される画素領域毎に画素電極が設けられ、 上記走査線、信号線および画素電極のそれぞれに接続さ
れたスイッチング素子と、 蓄積容量の形成に供される蓄積容量電極と、該蓄積容量
電極に接続され、信号線と平行に配された蓄積容量共通
配線とを備えたアクティブマトリクス基板において、 上記蓄積容量は、上記画素電極と蓄積容量電極との間に
形成され、かつ上記走査線と蓄積容量電極とが、同一の
電極層をパターニングすることにより形成されているこ
とを特徴とするアクティブマトリクス基板。 - 【請求項9】さらに、信号線と画素電極とが、同一の導
電層をパターニングすることにより形成されていること
を特徴とする請求項8記載のアクティブマトリクス基
板。 - 【請求項10】さらに、上記画素電極を最上層に配置す
る層間絶縁膜を備えていることを特徴とする請求項8記
載のアクティブマトリクス基板。 - 【請求項11】格子状に配された複数の走査線および信
号線により形成される画素領域毎に画素電極が設けら
れ、 上記走査線、信号線および画素電極のそれぞれに接続さ
れたスイッチング素子と、 上記画素電極との間に蓄積容量を形成すべく設けられた
蓄積容量電極と、該蓄積容量電極に接続され、信号線と
平行に配された蓄積容量共通配線とを備えたアクティブ
マトリクス基板において、 上記走査線と画素電極とが、同一の電極層をパターニン
グすることにより形成されていることを特徴とするアク
ティブマトリクス基板。 - 【請求項12】さらに、信号線と蓄積容量電極とが、同
一の導電層をパターニングすることにより形成されてい
ることを特徴とする請求項11記載のアクティブマトリ
クス基板。 - 【請求項13】上記導電層が、画素電極の画素開口部を
被覆するようにパターニングされていることを特徴とす
る請求項12記載のアクティブマトリクス基板。 - 【請求項14】格子状に配された複数の走査線および信
号線により形成される画素領域毎に設けられた第1の画
素電極と、 上記走査線、信号線および第1の画素電極のそれぞれに
接続されたスイッチング素子と、 上記第1の画素電極に接続された第2の画素電極と、 上記第2の画素電極との間に蓄積容量を形成すべく設け
られた蓄積容量電極と、 該蓄積容量電極に接続され、信号線と平行に配された蓄
積容量共通配線とを備え、 上記走査線と第2の画素電極とが、同一の電極層をパタ
ーニングすることにより形成されていることを特徴とす
るアクティブマトリクス基板。 - 【請求項15】さらに、信号線と、第1の画素電極と、
蓄積容量電極とが、同一の導電層をパターニングするこ
とにより形成されていることを特徴とする請求項14記
載のアクティブマトリクス基板。 - 【請求項16】さらに、上記第1の画素電極とスイッチ
ング素子とを接続する接続電極を備え、上記信号線と、
接続電極と、蓄積容量電極とが、同一の導電層をパター
ニングすることにより形成されていることを特徴とする
請求項14記載のアクティブマトリクス基板。 - 【請求項17】上記導電層が、透光性を有していること
を特徴とする請求項15または16記載のアクティブマ
トリクス基板。 - 【請求項18】さらに、上記スイッチング素子を被覆す
る保護膜を備え、 上記第1の画素電極と蓄積容量電極とが、上記保護膜を
介して蓄積容量を形成していることを特徴とする請求項
14記載のアクティブマトリクス基板。 - 【請求項19】さらに、上記第1の画素電極を最上層に
配置する層間絶縁膜を備えていることを特徴とする請求
項14または18に記載のアクティブマトリクス基板。 - 【請求項20】上記走査線に、陽極酸化が施されている
ことを特徴とする請求項8ないし19のいずれか一項に
記載のアクティブマトリクス基板。 - 【請求項21】格子状に配された複数の走査線および信
号線により形成される画素領域毎に画素電極が設けら
れ、上記走査線、信号線および画素電極のそれぞれに接
続されたスイッチング素子と、上記画素電極との間に蓄
積容量を形成すべく設けられた蓄積容量電極と、該蓄積
容量電極に接続され、信号線と平行に配された蓄積容量
共通配線とを備えたアクティブマトリクス基板の製造方
法において、 基板上に電極層を成膜し、該電極層のパターニングによ
り、走査線と画素電極とを形成する工程と、 ゲート絶縁膜を積層する工程と、 上記信号線、スイッチング素子、蓄積容量電極、蓄積容
量共通配線を形成した後、保護膜を成膜する工程と、 上記ゲート絶縁膜および保護膜を同時にパターニングし
て、画素電極の開口部を形成する工程とを含むことを特
徴とするアクティブマトリクス基板の製造方法。 - 【請求項22】請求項8ないし20のいずれか一項に記
載のアクティブマトリクス基板と、入射した電磁放射線
を電荷に変換する変換部と、該電荷を蓄積した蓄積容量
を形成するためのバイアス電圧印加手段とを有すること
を特徴とするイメージセンサ。
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