JPS6245714A - 高分子量ポリエチレン延伸フイラメント - Google Patents

高分子量ポリエチレン延伸フイラメント

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JPS6245714A
JPS6245714A JP61181840A JP18184086A JPS6245714A JP S6245714 A JPS6245714 A JP S6245714A JP 61181840 A JP61181840 A JP 61181840A JP 18184086 A JP18184086 A JP 18184086A JP S6245714 A JPS6245714 A JP S6245714A
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filament
solvent
polymer
filaments
molecular weight
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JP61181840A
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スミス ポール
ピーター　ヤン　レムストラ
アルバータス　ヨハネス　ペニングス
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Stamicarbon BV
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Publication date
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    • D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
    • D01F6/00—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof
    • D01F6/02—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • D01F6/04—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds from polyolefins
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/022—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the choice of material
    • D—TEXTILES; PAPER
    • D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
    • D01D5/00—Formation of filaments, threads, or the like
    • D01D5/12—Stretch-spinning methods
    • D01D5/16—Stretch-spinning methods using rollers, or like mechanical devices, e.g. snubbing pins
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
    • B29C48/05—Filamentary, e.g. strands
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
    • B29K2105/0058—Liquid or visquous
    • B29K2105/0073—Solution

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高分子量のポリエチレン延伸フィラメントに
関する。
フィラメントは線状ポリマーを紡糸することによって作
られる。この方法ではポリマーを液状（溶融状、溶液状
）にしてから紡糸する。このようにして得られたフィラ
メントは分子鎖がランダムに配向しているため、次に長
さ方向に延卸しなければならない３、他の物質乙紡糸で
きろけれと乙、フィラメントに紡糸できるという１ｊｊ
からみれば鎖状巨大分子が改装である。（＋１１１鎖は
フィラメントの形成や機械的特性に悪影響をらつ。従っ
て、フィラメントの製造のＪｌ（礎は可能な限り線状に
通いポリマーを使用することにある。ただし、はとんと
の場合小ざな程度の枝分れは避！）かたいらのであるか
、これは実際には許容できる。
フィラメンＩ・を延伸４゛ると、鎖状巨人分子か長さ方
向に配向し、フィラメントの強度か増、）−か、ｉすら
れる強度はほとんどの場合理論的に朋（１ｒできろ値よ
りはるかに小さい。既に、理論的にｉｊＪ能な値に近い
引張り強さや、弾性率をもつフィラメントを得るために
敢多くの提案かなされてきた。これら提案はＰｌａｓｔ
ｉｃａ　　３　ｊ（１９７８）２６２−２７０やＰｏｌ
ｙｍｅｒ　　Ｅｎｇ、　Ｓｃｉ、　　Ｉ　６（１９７６
）７２５−７３４などの雑誌に要約されて発表されてい
るが、いずれし結果は満足でさるものではない。弾性率
ならば十分に改良できるが、引張り強さはそうでない“
ｊ「例が多く、さらにフィラメントの生成か非常に緩慢
なので、杼済的な製造は見込めない。
ところが、ポリマー用溶剤を相当量含むポリマーフィラ
メントを膨潤点と融点との間にある温度で延伸すると、
引張り強さと弾性率が共に大きいポリマーフィラメント
が得られることを今回見出した。この場合に、常法て可
紡性溶液を紡糸し、生成したフィラメントを溶解温度以
Ｆに冷却してから、溶媒中にあるポリマーの膨潤点とポ
リマーの融点との間にある。・ｌ！に度にフィラメント
を加熱した後、延伸４゛るのが好ましい。
一般に工業的規模で適用され、乾式紡糸と呼ばれている
方法では、可紡性ポリマーの溶液をシャフトで紡糸し、
このシャフトに通常は高温の空気を吹き付けてフィラメ
ントから溶剤をほとんどかすべて蒸発さける。ノヤフト
内のｌΔ五度がポリマーの融点以下であるため、溶剤か
蒸発したときにポリマーか析出する。これにより紡糸口
の出１」では（々然としてかなり低いフィラメントの機
械的強度か大きくなる。この強度はポリマーの融点以下
の温度で延伸操作セると、さらに人きくなる。
つぎに、本発明の一具体例を示す第１図を参照して本発
明を説明する。
本発明によれば、ポリマー溶液（１）の紡糸直後に行な
うフィラメントからの溶剤の蒸発は冷却時に促進されな
い。フィラメントは適当な方法で、フィラメン）・を冷
却浴（２）（例えば水浴）に通すか、あるいは空気かは
とんとか全く吹き付（Ｊられていないシャフトに通すこ
とによって溶剤中のポリマーの溶解温度以下、特にポリ
マーの膨潤点以下に冷υ１てきる。溶剤がフィラメント
から自然に若干量蒸発することがあるが、これは避けろ
ことができない。
これは蒸発を積極的に促進させ４゛、従ってフィラメン
トの溶剤量を小さな値に、例えばポリマーに対して溶剤
ａカ（２５重量％以下に、好ましくは溶剤かポリマーに
対し重量で等全以下に減少させない限り、何ら問題を引
き起ざない。所望ならば、溶剤蒸気を含む雰囲気で紡糸
を行なうことによって溶剤の蒸発を押えたり、抑制する
ことかでさる。
溶剤中のポリマーの溶解！ＦｒＡ度以下、特にポリマー
の膨潤点以下に冷却すると、紡糸液からポリマーか析出
し、そしてゲルか生成する。このポリマーケルからなる
フィラメント（ゲルフィラメントとらいう）（３）は紡
糸によく使用されているガイド、〔Ｉ−ル（４８Ｇ）な
どによってさらに加工処理ずろのに必要な機械的強度を
十分に持し合わせている。この種のフィラメントは溶剤
中のフィラメントの膨潤点とポリマーの融点との間にあ
る温度に加熱４′れば、その温度で延伸できる。これは
所要温度に保持したガス状か液状の媒体を含む領域にフ
ィラメントを通すと実施できる。ガス状媒体として空気
を使用する管状オーブン（５）が好適であるが、勿論液
体浴あるいは他の適当な装置も使用できる。ガス状媒体
は取扱い易いので好ましい。
フィラメントを延伸している間に、溶剤が蒸発する。液
状媒体を使用する場合には、溶剤がこの媒体に溶解する
。蒸発は例えば延伸域のフィラメントにガスか空気の流
れを導くなとして溶剤蒸気を除去するなどの適当な手段
によって促進オろのが好ましい。溶〜ｊはその少なくと
６一部を蒸発しなければならないが、少なくとも溶剤の
大部分を蒸発づ゛るのか好ましい。というのは、延伸域
の出Ｉコ端におけるフィラメントの溶剤含率はきわめて
小さな値、例えば固形分に対して数％程度でなければな
らないからである。この最終段階で得られるフィラメン
Ｉ・には溶剤が残らないようにしなければならない。従
って、延伸域内で既に溶剤が全くかはとんとない条件を
設定するのか（１゛刊である。
本発明によれば驚くべきことに、公知乾式紡糸法のいか
なるものによって０得ることができないきわめて大きな
％度をもつ、即し引張り強さ及び弾性率かきわめて太さ
い延伸されたフィラメントを得ることを可能とするゲル
フィラメントが得られる。前述した文献に記載されてい
る。方法によってし弾性率の大きいフィラメントが得ら
れることは認めるが、この方法では引張り強さに関して
大きな問題が残る。また、この方法は生産率が低い。
本発明と公知乾式紡糸法の相違点は前者では可紡性材料
がこれの溶剤中で少なくとら膨潤ずろ温度で該溶剤を相
当量含むフィラメントを溶剤を除去しなから延伸するが
、一方後者では溶剤を含んでいないフィラメントを延伸
する点にある。
また乾式紡糸では線状ポリマーか適当な溶剤に可溶であ
ることがひとつの要件である。可溶性ポリマーに対して
使用できる溶剤は多数知られている。当業音ならば何ら
困難を感することなしに、沸点かフィラメントからの溶
剤の蒸発をむずかしくする程高くないと同時に、溶剤の
揮発を促進させると共にｔ（激な蒸発によりフィラメン
トの生成を妨害する程低くない溶剤を選択できるはずで
ある。また、溶剤はこのようなことが起きない圧力下で
使用しな（Ｊればならない。
ポリマーを適当な溶剤に溶解４−ると膨潤が生じろ。溶
剤が吸収して容積が増すと、かなり膨潤したゲルが形成
する。しかし、このゲルはそのコンノステンノーならび
にｊ［ニ状安定性からみて一種の固体物質とみなすべき
である。そして、このポリマーは一般に配向した部分（
結晶外部分）とそれ程配向していない部分（無定形部分
）からなると考えられる。配向した８１り分が係留点（
ａｎｃｈｏｒｉｎｇｐｏｉｎＬｓ）として挙動してゲル
に形状安定性を付′テ４′るらのたと考えられる。ゲル
の形成と溶解は時間に依存する。所′テのポリマーは所
与の温度以」−てのみ所与の溶剤に溶解させることかで
きろ。この溶解温度以下では膨潤はわずかじか起こらず
、そして２１Ｍ度か低くなるにつれて、膨潤か小さくな
り、所定の点にいたると膨潤は無視できる程度になる。
膨潤すなわち膨潤温度とは容積が杆しく増加すると共に
、溶剤の吸収か杆しくなる（ポリマー重量の５〜ｌ　０
％）温度をひ味ずろ乙のである。
また別な言葉でいえば、膨潤温度（これより高い温度で
延伸を行なう）とは１０％の溶剤か疑いなく膨潤ポリマ
ーに吸収される温度を０味オるしのである。
通常採用されている乾式紡糸法では、技術」二及び経済
」二の理由から５〜３０重量％の溶液が使用される。こ
のような溶液ら本発明に使用できるか、濃度かより低い
溶液を使用するのか一般的である。
１〜５重ら１％の溶液を使用するのが有利である。
これによりさらに低い濃度し適用てきるか、これといっ
て【−言すではないし、また経済的にみれば不利である
。適当な延伸比は実験により簡？１１に決定できる。所
定の範囲内ではフィラメントの引張り強さ及び弾性率は
ほぼ延伸比に比例する。フィラメントの強度を大きくす
る場合には、延伸比を大きくする必要がある。
延伸比の最小値は５であるが、好適な最小値は１０で、
より好適な最小値は２０である。３０〜４０かこれ以上
の延伸比ら支障なく適用でき、この場合に得られるフィ
ラメントの引張り強さ及び弾性率は従来法によって得た
フィラメントのそれらよりしかなり大きい。
公知乾式紡糸法では紡糸口金の紡糸口の直径は通常小さ
い。一般に直径は０．０２〜１．Ｏｍｍである。小さい
径（０，２ｍｍ以下）の紡糸［］を使用する場合には、
特に紡糸過程自体か紡糸液に存在する不純物に影響を受
けやすい。従って、固形不純物を注α深く取除いて、き
れいな状態にしておかなければならない。多くの場合、
フィルタを紡糸口金に設（１でいろ。にらかかわらす、
［］１詰りかたびたび起きるので、短時間ｍに紡糸口金
をきれいに“４−る必要がある。ところが、本発明では
かなり人きい延伸比を適用できる上に、紡糸液のポリマ
ー濃度を一般に低くできるので、０　、２　ｍｍ以−１
−の例えば０．５〜２　、０　ｍｍかそれ以上の紡糸口
を使用できる。
本発明は所定ポリマーの強・籾なフィラメン１−の製造
に限定されるらのではなく、乾式紡糸によりフィラメン
トにできる（オｒ目こし適用できる乙のである。
本発明で紡糸できるポリマーには例えばポリエチレン、
ポリプロピレン、エチレン７ブロピレン共玉合体、ポリ
オキンメチレン、ボリエヂレンオキンドなどのポリオレ
フィン、種々なタイプのナイロンなどのポリアミド、ポ
リエチレンテレフタレートなとのポリエステル、ポリア
クリロニトリル、ポリビニルアルコール、ポリビニリデ
ンフルオライドなどのヒニルボリマーがある。
ポリエチレン、ボリブ「ｌピレン、エチレン／プロピレ
ン共重合体などのポリオレフィン皮び高Ｆａポリオレフ
ィンは支障なく飽和脂肪族及び環式炭化水素や刀′呑族
炭化水素あるいはこれらの混合物例えば鉱油留分に溶解
させろことかできる。好適なのは２ノナン、デカン、ウ
ンデカン、ドデカン、テＩ・ラリンなどの脂肪族か環式
炭化水素、あるいは１弗点がこ、！１らに対応する鉱油
留分である３、ポリエチレンやポリプロピレンはデカリ
ンやトデカノに溶解するのが好ましい。本発明の方法（
」ポリ」レフイン好ましくはポリエチレン、殊に高分子
’ｔｔポリエチレンのフィラメントの製造に適セろらの
である。
本発明によればまた共通な溶剤に溶解さＤ−た２種類以
」〕のポリマー溶液からフィラメントを作ることら可能
である。この場合、使用ポリマーはＩＴＩＨＨに混和性
を示４゛らのである必要はない。、例えば、融成物が非
混和性であるポリエチレンとポリプロピし・ンを一緒に
デカリンかドデカンに溶解さ１１て、得られた溶液を紡
糸することら可能である。本発明に、Ｊ：　、て得たフ
ィラメントは多くの用途に使用てきる。本発明のフィラ
メントは繊Ｋ（ｆｆやフィラメントを？ｌｌｉ強（寸と
して使用・１−る種々な（Ａ柄のｈｌｉ侶！＋４として
、そしてタイヤ１１１糸として適用できろと」（に、軽
！ｉｌではあるが強度の大きいことか望ましい特徴にな
ると考えられる・４゛べての用途に適用できる。以−に
のほかにら用途がち゛えられることはいうまで乙ない。
本発明を以下実施例に４１こり説明するか、本発明はこ
イ１にＩＷ、！定されるしのではない。
未ｉ何−し 高分子量（Ｍｗ−１，５ｘ　Ｉ　０６）のポリエチレン
をｌ・１５°Ｃでデカリンに溶解して２重へ４％の溶液
を作った。１３０°Ｃて紡糸［二１金か０　、５　ｍｍ
の紡糸［」金を用いてこの溶液を紡糸した。室温に保持
した水浴にフィラメントを通してこれを冷却した。
１４見がゲル状で、依然として約９８％の溶剤を含んで
いた太さ０　、７　ｍｍの冷却された）、イラメントを
次に１２０℃に加熱した管状オーブンに通し、そして種
々な延伸比で延伸した。
この実施態様は第１図に図式的に示し２である。
第２図及び第３図はそれぞれ延伸比と引張り強さ及び弾
性率との関係を示すグラフである。弾性率は６０Ｇｌ’
ａ以１〕で、引張り強さはほぼ３ＧＰａであるが、公知
方法で得たポリエチレンフィラメントの弾性率は２〜３
　Ｇ　Ｐ　ａで、その引ｔＩ長り強さは約０．１ＧＰａ
てあ−）だ。第２図綬び第１３図のグラフに示した５υ
なる延伸比とフィラメントの弾性率及び引張り強さとの
関係をｋｌにまとめろ。
引張り強さか１．２ＧＰａ以」−のポリ」、ヂレンフィ
ラメントは本発明によ−）で容易に作ることかできろ。
ｉ　　　Ｉ Ｑ、％子す−」−（中！ｔ−１Ｊｊｊｆ’ｌ：’１Ｇｖ
３−．．　　　’；ｌ　’：Ｍｊ次ｉｉ’　ＧＰａｌ　
　　　　　　１　　　　　　　９．４　　　　　　　０
．０９２　　　　　　　　　　　　　５．４　　　　　
　　０．２７３　　　　　　７　　　　　　１７．０　
　　　　　０．７３４　　　　　　　）！　　　　　　
　１７．６　　　　　　　（１，８１５ＩＩ　　　　　
　　２３．９　　　　　　　１．３２６　　　　　１２
　　　　　　３７．５　　　　　　　１．６５７　　　
　　１３　　　　　　４０．９　　　　　　１．７２８
　　　　　１５　　　　　　４１．０　　　　　　１．
７２９　　　　　１７　　　　　　４３．１　　　　　
　　２．１１１０　　　　　２５　　　　　　６９．０
　　　　　　　２．９０−」月−、”％、’２．．．．
、−ｍ−−−−」明堤−−−−−−−１（転）−−−一
聚施タト２一 実施例１の方法に従って、高分子槍ポリエヂレン（Ｍｗ
　−１，５Ｘ　Ｉ　Ｏｏ）と高分子量ポリプロピレン（
Ｍｗ−３，ＯＸ　！　０８）との等Ｌ１１からなる混合
物の２重量％溶液を１４０℃で紡糸し、そして温度１３
０°Ｃ１延伸比２０で延伸した。フィラメントは引張強
さか１．５ＧＰａであった。
宋４狙−（？１↓劣 実施例１に従〜て、アイソタクヂソクボリプ「１ピレン
（Ｍｗ−、’３　、０　Ｘ　ｌ　Ｏ□ｌ）の２重；讐１
％溶液を１４０°Ｃで紡糸して、モして〆Ｒ１度１３０
°Ｃ，畑仲延伸０て延伸した。生成フィラメン１−は引
張強さかＩＧＰａであ　−）ノこ。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明力法の実施態様を図式的に説明４゛る図
てあ（）、 第２図は延伸比と−フィラメントの引Ｉ退り強さとの関
係を示オクラフであり、そして 第：３図は延伸比とフィラメントの弾性率との関係を示
電グラフである。 トポリマー溶液、２・・冷却浴、３　ポリマー′ｒ′ル
、４・ロール、５　オーブン、６・「ｌ−ル。 特１；′１出願ノ＼　スタミカーボン・ヒー・へ−代　
理　人　弁理［：　　＋’ｔ　　山　　葆外：２名第２
図 延伸几（１苦）

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）引張り強度少なくとも１．３２ＧＰａおよび弾性
    率少なくとも２３．９ＧＰａを有する高分子量ポリエチ
    レン延伸フィラメント。
  2. （２）引張り強度が少なくとも２ＧＰａであり、かつ弾
    性率が少なくとも４０ＧＰａである前記第（１）項のフ
    ィラメント。
  3. （３）延伸倍率が少なくとも１１倍である前記第（１）
    項または第（２）項のフィラメント。
JP61181840A 1979-02-08 1986-07-31 高分子量ポリエチレン延伸フイラメント Pending JPS6245714A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
NL7900990 1979-02-08
NLAANVRAGE7900990,A NL177840C (nl) 1979-02-08 1979-02-08 Werkwijze voor het vervaardigen van een polyetheendraad.

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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JP59168738A Granted JPS6075607A (ja) 1979-02-08 1984-08-10 ポリエチレン延伸フイラメント
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