JP2019521939A5 - - Google Patents

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積層体構造及び測定結果は以下の通りである。結果からわかるように、本発明による中間膜を使用した場合のみ、遮音制振、音響遮蔽、曲げ強度、曲げ剛性、及び光学特性の組み合わせが全体的に望ましい積層体が得られた。
以下に、出願当初の特許請求の範囲に記載の事項を、そのまま、付記しておく。
[1] 多層中間膜であって、
(1)場合により1種以上の添加剤を含有する第1の熱可塑性樹脂の層である第1のスキン層Aと、
(2)場合により1種以上の添加剤を含有する第2の熱可塑性樹脂の層である第2のスキン層Cと、
(3)前記第1のスキン層Aと前記第2のスキン層Cとの間の遮音制振層Bとを含み、(I)前記第1の熱可塑性樹脂と前記第2の熱可塑性樹脂とは同一または異なっており、(II)前記第1の熱可塑性樹脂及び前記第2の熱可塑性樹脂の少なくとも一方が第1のアイオノマー樹脂であり、(III)前記遮音制振層Bが、場合により1種以上の添加剤を含有する熱可塑性エラストマー樹脂の層であり、かつ
前記第1のアイオノマー樹脂が、
(a)エチレン、
(b)約10〜約30wt%の、炭素原子3〜10個を有する少なくとも1つのα,β−不飽和カルボン酸、及び
(c)約2wt%〜約15wt%の、炭素原子3〜10個を有する少なくとも1つのα,β−不飽和カルボン酸誘導体の共重合単位を含む少なくとも部分的に中和されたエチレン酸共重合体であり、
ただし、(i)前記共重合単位の重量パーセントは前記エチレン酸共重合体の総重量を基準とし、前記共重合単位の総重量パーセントは100wt%であり、(ii)炭素原子3〜10個を有する前記少なくとも1つのα,β−不飽和カルボン酸の誘導体が、α,β−不飽和カルボン酸エステルを含み、(iii)前記α,β−不飽和カルボン酸のカルボン酸基の少なくとも一部が中和されて、対イオンを有するカルボキシレート基を含むアイオノマーを形成することを特徴とする、前記多層中間膜。
[2] 前記第1のアイオノマー樹脂が、
(i)エチレン、
(ii)約10wt%〜約30wt%の、炭素原子3〜10個を有する少なくとも1つのα,β−不飽和カルボン酸、及び
(iii)約5wt%〜約15wt%の、炭素原子3〜10個を有する少なくとも1つのα,β−不飽和カルボン酸エステルの共重合単位を含む、少なくとも部分的に中和されたエチレン酸共重合体であることを特徴とする、[1]に記載の多層中間膜。
[3] (i)炭素原子3〜10個を有する前記少なくとも1つのα,β−不飽和カルボン酸が、本質的にメタクリル酸からなるか、または(ii)炭素原子3〜10個を有する前記少なくとも1つのα,β−不飽和カルボン酸エステルが、アクリル酸n−ブチル、メタクリル酸n−ブチル、アクリル酸イソブチル、及びメタクリル酸イソブチルのうち1つ以上であるか、または(iii)前記エチレン酸共重合体中に存在するカルボン酸基の総量の約20%〜約30%が中和されているか、または(iv)前記第1のアイオノマー樹脂の前記対イオンが、ナトリウムカチオン、マグネシウムカチオン、亜鉛カチオン、及びこれらの組み合わせからなる群から選択されるか、または(v)(i)、(ii)、(iii)、及び(iv)の1つ以上の組み合わせであることを特徴とする、[1]または[2]に記載の多層中間膜。
[4] 前記熱可塑性エラストマー樹脂が、
(i)芳香族ビニル重合体ブロックを基準にして約60モル%以上の芳香族ビニルモノマー単位を含む芳香族ビニル重合体ブロック(a)と、
(ii)脂肪族不飽和重合体ブロックを基準として約60モル%以上の共役ジエンモノマー単位を含む脂肪族不飽和重合体ブロック(b)とを有するブロック共重合体の水素添加物であり、
前記脂肪族不飽和重合体ブロック(b)が、前記共役ジエンモノマー単位としてイソプレン単位とブタジエン単位とを合計で約50モル%以上含有し、かつ
共役ジエンモノマー単位から誘導された前記脂肪族不飽和重合体ブロックに結合する残余の炭素−炭素二重結合の量が約2〜約40モル%であることを特徴とする、[1]〜[3]のいずれか1項に記載の多層中間膜。
[5] B層が、tanδのピーク温度がそれぞれ異なり、好ましくはtanδのピーク温度の差が約5℃以上である2種以上の熱可塑性エラストマー樹脂の層であることを特徴とする、[1]〜[4]のいずれか1項に記載の多層中間膜。
[6] 前記遮音制振層Bが第1のスキン層Aと直接接触しているか、または前記遮音制振層Bが第1のスキン層Aと第2のスキン層Cの両方と直接接触していることを特徴とする、[1]〜[5]のいずれか1項に記載の多層中間膜。
[7] 前記第1のスキン層Aが前記アイオノマー樹脂の層であり、第2のスキン層Bが異なる熱可塑性樹脂の層であることを特徴とする、[1]〜[6]のいずれか1項に記載の多層中間膜。
[8] 第1のスキン層Aと第2のスキン層Cの両方が前記第1のアイオノマー樹脂の層であることを特徴とする、[1]〜[6]のいずれか1項に記載の多層中間膜。
[9] 前記熱可塑性エラストマー樹脂が、カルボキシル基を含むオレフィンポリマー、好ましくは無水マレイン酸変性エチレン系ポリマーまたはプロピレン系ポリマーを添加剤として含むことを特徴とする、[1]〜[8]のいずれか1項に記載の多層中間膜。
[10] A層及びC層の両方に遮熱材が含まれており、かつ、(i)前記遮熱材がセシウムドープ酸化タングステンであり、約0.17g/m2〜約0.35g/m2の量で含まれているか、または(ii)前記遮熱材がスズドープ酸化インジウムであり、約0.3g/m2〜約0.6g/m2の量で含まれているか、または(iii)前記遮熱材がセシウムドープ酸化タングステンとスズドープ酸化インジウムの混合物であり、セシウムドープ酸化タングステンが約0.05g/m2〜約0.15g/m2、スズドープ酸化インジウムが約0.4g/m2〜約0.5g/m2の量で含まれていることを特徴とする、[1]〜[9]のいずれか1項に記載の多層中間膜。
[11] B層の厚さが約20μm以上かつ約300μm以下であり;A層及びC層それぞれの厚さが、約100μm以上かつ約500μm以下であり、前記A層及びC層を組み合わせた厚さの合計が、約300μm以上かつ約750μm以下であり;B層の厚さの合計/A+C層の厚さの合計が、約1/1以下かつ約1/30以上であり;多層積層体の厚さの合計が、約320μm以上かつ約1250μm以下であることを特徴とする、[1]〜[10]のいずれか1項に記載の多層中間膜。
[12] 2枚のガラス板の間に前記多層中間膜を積層して積層体を製造する場合に、前記積層体が約33以上の音響透過クラス、少なくとも約0.4の積層体損失係数、少なくとも約70N.mの等価曲げ剛性率、少なくとも約2.8mmの有効厚さ、及び約0.6未満の積層体ヘイズの組み合わせを有し、すべてが本明細書に記載のように測定されることを特徴とする、[1]〜[11]のいずれか1項に記載の多層中間膜。
[13] 少なくとも約100N.mまたは少なくとも約130N.mの等価曲げ剛性率を有する、[12]に記載の多層中間膜。
[14] 前記中間膜が実質的に可塑剤を含まないことを特徴とする、[1]〜[13]のいずれか1項に記載の多層中間膜。
[15] 多層中間膜が間に挟まれた第1の外側板と第2の外側板とを含み、前記多層中間膜が[1]〜[14]のいずれか1項に記載のものであることを特徴とする積層体。
[16] 前記第1の外側板と前記第2の外側板の両方がガラス板であることを特徴とする、[15]に記載の積層体。
[17] 前記第1のガラス板と前記第2のガラス板の厚さが異なることを特徴とする、[16]に記載の積層体。
[18] 約33以上の音響透過クラス、少なくとも約0.4の積層体損失係数、少なくとも約70N.mの等価曲げ剛性率、少なくとも約2.8mmの有効厚さ、及び約0.6未満の積層体ヘイズの組み合わせを有し、すべてが本明細書に記載のように測定される、[15]〜[17]のいずれか1項に記載の積層体。
[19] 少なくとも約100N.mまたは少なくとも約130N.mの等価曲げ剛性率を有する、[18]に記載の積層体。
[20] 前記積層体が、約7kg/m2〜約10kg/m2、または約8kg/m2〜約9.5kg/m2の範囲の質量を有する、[15]〜[19]のいずれか1項に記載の積層体。
[21] 第1のガラス板と第2のガラス板を有し、その間に熱可塑性多層中間膜を挟んだ合わせガラスであって、前記積層体が、約7g/cm2〜約10g/cm2の範囲の質量を有し、かつ、約33以上の音響透過クラス、少なくとも約0.4の積層体損失係数、少なくとも約70N.mの等価曲げ剛性率、少なくとも約2.8mmの有効厚さ、及び約0.6未満の積層体ヘイズの組み合わせを有し、すべてが本明細書に記載のように測定される、前記合わせガラス。

Claims (12)

  1. 多層中間膜であって、
    (1)場合により1種以上の添加剤を含有する第1の熱可塑性樹脂の層である第1のスキン層Aと、
    (2)場合により1種以上の添加剤を含有する第2の熱可塑性樹脂の層である第2のスキン層Cと、
    (3)前記第1のスキン層Aと前記第2のスキン層Cとの間の遮音制振層Bとを含み、(I)前記第1の熱可塑性樹脂と前記第2の熱可塑性樹脂とは同一または異なっており、(II)前記第1の熱可塑性樹脂及び前記第2の熱可塑性樹脂の少なくとも一方が第1のアイオノマー樹脂であり、(III)前記遮音制振層Bが、場合により1種以上の添加剤を含有する熱可塑性エラストマー樹脂の層であり、かつ
    前記第1のアイオノマー樹脂が、
    (a)エチレン、
    (b)約10〜約30wt%の、炭素原子3〜10個を有する少なくとも1つのα,β−不飽和カルボン酸、及び
    (c)約2wt%〜約15wt%の、炭素原子3〜10個を有する少なくとも1つのα,β−不飽和カルボン酸誘導体の共重合単位を含む少なくとも部分的に中和されたエチレン酸共重合体であり、
    ただし、(i)前記共重合単位の重量パーセントは前記エチレン酸共重合体の総重量を基準とし、前記共重合単位の総重量パーセントは100wt%であり、(ii)炭素原子3〜10個を有する前記少なくとも1つのα,β−不飽和カルボン酸の誘導体が、α,β−不飽和カルボン酸エステルを含み、(iii)前記α,β−不飽和カルボン酸のカルボン酸基の少なくとも一部が中和されて、対イオンを有するカルボキシレート基を含むアイオノマーを形成することを特徴とする、多層中間膜。
  2. 前記第1のアイオノマー樹脂が、
    (i)エチレン、
    (ii)約10wt%〜約30wt%の、炭素原子3〜10個を有する少なくとも1つのα,β−不飽和カルボン酸、及び
    (iii)約5wt%〜約15wt%の、炭素原子3〜10個を有する少なくとも1つのα,β−不飽和カルボン酸エステルの共重合単位を含む、少なくとも部分的に中和されたエチレン酸共重合体であることを特徴とする、請求項1に記載の多層中間膜。
  3. (i)炭素原子3〜10個を有する前記少なくとも1つのα,β−不飽和カルボン酸が、本質的にメタクリル酸からなるか、または(ii)炭素原子3〜10個を有する前記少なくとも1つのα,β−不飽和カルボン酸エステルが、アクリル酸n−ブチル、メタクリル酸n−ブチル、アクリル酸イソブチル、及びメタクリル酸イソブチルのうち1つ以上であるか、または(iii)前記エチレン酸共重合体中に存在するカルボン酸基の総量の約20%〜約30%が中和されているか、または(iv)前記第1のアイオノマー樹脂の前記対イオンが、ナトリウムカチオン、マグネシウムカチオン、亜鉛カチオン、及びこれらの組み合わせからなる群から選択されるか、または(v)(i)、(ii)、(iii)、及び(iv)の1つ以上の組み合わせであることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の多層中間膜。
  4. 前記熱可塑性エラストマー樹脂が、
    (i)芳香族ビニル重合体ブロックを基準にして約60モル%以上の芳香族ビニルモノマー単位を含む芳香族ビニル重合体ブロック(a)と、
    (ii)脂肪族不飽和重合体ブロックを基準として約60モル%以上の共役ジエンモノマー単位を含む脂肪族不飽和重合体ブロック(b)とを有するブロック共重合体の水素添加物であり、
    前記脂肪族不飽和重合体ブロック(b)が、前記共役ジエンモノマー単位としてイソプレン単位とブタジエン単位とを合計で約50モル%以上含有し、かつ
    共役ジエンモノマー単位から誘導された前記脂肪族不飽和重合体ブロックに結合する残余の炭素−炭素二重結合の量が約2〜約40モル%であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の多層中間膜。
  5. B層が、tanδのピーク温度がそれぞれ異なり、好ましくはtanδのピーク温度の差が約5℃以上である2種以上の熱可塑性エラストマー樹脂の層であることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の多層中間膜。
  6. B層の厚さが約20μm以上かつ約300μm以下であり;A層及びC層それぞれの厚さが、約100μm以上かつ約500μm以下であり、前記A層及びC層を組み合わせた厚さの合計が、約300μm以上かつ約750μm以下であり;B層の厚さの合計/A+C層の厚さの合計が、約1/1以下かつ約1/30以上であり;多層積層体の厚さの合計が、約320μm以上かつ約1250μm以下であることを特徴とする、請求項1〜のいずれか1項に記載の多層中間膜。
  7. 2枚のガラス板の間に前記多層中間膜を積層して積層体を製造する場合に、前記積層体が約33以上の音響透過クラス、少なくとも約0.4の積層体損失係数、少なくとも約70N.mの等価曲げ剛性率、少なくとも約2.8mmの有効厚さ、及び約0.6未満の積層体ヘイズの組み合わせを有し、すべてが本明細書に記載のように測定されることを特徴とする、請求項1〜のいずれか1項に記載の多層中間膜。
  8. 少なくとも約100N.mまたは少なくとも約130N.mの等価曲げ剛性率を有する、請求項に記載の多層中間膜。
  9. 前記多層中間膜が実質的に可塑剤を含まないことを特徴とする、請求項1〜のいずれか1項に記載の多層中間膜。
  10. 多層中間膜が間に挟まれた第1の外側板と第2の外側板とを含み、前記多層中間膜が請求項1〜のいずれか1項に記載の多層中間膜であることを特徴とする積層体。
  11. 第1のガラス板と第2のガラス板の厚さが異なることを特徴とする、請求項1に記載の積層体。
  12. 前記積層体が、約7kg/m2〜約10kg/m2、または約8kg/m2〜約9.5kg/m2の範囲の質量を有する、請求項10又は11に記載の積層体。
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