JPS63240453A - 車両のブレーキ装置 - Google Patents
車両のブレーキ装置Info
- Publication number
- JPS63240453A JPS63240453A JP62306018A JP30601887A JPS63240453A JP S63240453 A JPS63240453 A JP S63240453A JP 62306018 A JP62306018 A JP 62306018A JP 30601887 A JP30601887 A JP 30601887A JP S63240453 A JPS63240453 A JP S63240453A
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- Japan
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- wheel
- leg
- brake
- support arm
- brake device
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 6
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/005—Axle suspensions characterised by the axle being supported at one end only
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/04—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork
- B62K25/28—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with pivoted chain-stay
- B62K25/283—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with pivoted chain-stay for cycles without a pedal crank, e.g. motorcycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車体懸架装置を含む車両の駆動車輪用支持アー
ムに組み込まれるブレーキ装置に係る。
ムに組み込まれるブレーキ装置に係る。
車体懸架装置としてのサスペンションは上記アームを車
両の車体く以下、ボデーという。)に連結する軸を中心
とした該アームの角運動によって揺動する。
両の車体く以下、ボデーという。)に連結する軸を中心
とした該アームの角運動によって揺動する。
このタイプのサスペンションは現在自動車に広く使用さ
れており、駆動車輪はふつう、支持アームを貫通するシ
ャフトにより回転され、このアームの角揺動を吸収し得
るカルダン継手゛すなわち均一運動(homocine
tic)継手を介して駆動手段に連結されており、この
アームはシャフトの長さ変化及び角度変化を生ぜしめる
。
れており、駆動車輪はふつう、支持アームを貫通するシ
ャフトにより回転され、このアームの角揺動を吸収し得
るカルダン継手゛すなわち均一運動(homocine
tic)継手を介して駆動手段に連結されており、この
アームはシャフトの長さ変化及び角度変化を生ぜしめる
。
この種の駆動車輪サスペンションをモータサイクルに適
用しようとする場合mに、ベアリングによってアームに
取付けられた支持シャフトに車輪を連結するという解決
法が提案されている。
用しようとする場合mに、ベアリングによってアームに
取付けられた支持シャフトに車輪を連結するという解決
法が提案されている。
この場合、支持シャフトは円錐歯を刻んだクラウン歯車
と一体的に形成され、このクラウン歯車は、アームによ
り支持されかつ該円錐クラウン歯車と噛み合う円錐ビニ
オンを有するシャフトを介して駆動モータに機械的に連
結される。
と一体的に形成され、このクラウン歯車は、アームによ
り支持されかつ該円錐クラウン歯車と噛み合う円錐ビニ
オンを有するシャフトを介して駆動モータに機械的に連
結される。
この種の機構は信頼性があるが、モータと駆動車輪との
機械的連結が難しく、しかも高価である。
機械的連結が難しく、しかも高価である。
本発明が解決すべき課題は、車両、特にモータサイクル
の回転支持アームを含む車輪の小型でかつ確実なサスペ
ンション機構に如何にしてブレーキ装置をコンパクトに
組み込むかということにある。
の回転支持アームを含む車輪の小型でかつ確実なサスペ
ンション機構に如何にしてブレーキ装置をコンパクトに
組み込むかということにある。
本発明の目的はサスペンション機構に構造上の工夫をこ
らすことによりサスペンション機構そのものは大型化す
ることなくブレーキ装置の収容スペースを確保し、作動
信頼性のあるコンパクトなブレーキ装置を実現すること
である。
らすことによりサスペンション機構そのものは大型化す
ることなくブレーキ装置の収容スペースを確保し、作動
信頼性のあるコンパクトなブレーキ装置を実現すること
である。
本発明のブレーキ装置はチェーン駆動式の車両に用いる
のが有利である。チェーンは軸間距離の比較的大幅な片
寄りと変動を受容し得ることから、自転車やオートバイ
にとって現在までのところ最も単純で信頼性のある駆動
手段である。
のが有利である。チェーンは軸間距離の比較的大幅な片
寄りと変動を受容し得ることから、自転車やオートバイ
にとって現在までのところ最も単純で信頼性のある駆動
手段である。
上記目的を達成するために、支持アームがサスペンショ
ン及び/又はMuff手段と共働するように、車両のボ
デーまたはフレームに回転自在に連結され、車輪は支持
アームの一方側で上記支持アームを貫通する支持シャフ
トに容易に着脱自在に固定され、支持アームの他方側で
該支持シャフトに車輪駆動とニオンが固定され、上記支
持アームは略U字形を呈し、そのU字形を形成する一方
の脚部(第1脚部)は車両ボデーまたはフレームに枢着
され、上記支持シャフトは略U字形の他方の脚部(第2
脚部)の全長に亘って貫通し、上記車輪はそのタイヤを
支持アームの脚部の内側に収容し得るように支持アーム
の第2脚部を覆う断面を有する車両の車輪の回転支持ア
ーム機構において、上記車輪と支持アームの第2脚部と
の間にブレーキ部材が取り付けられることを構成上の特
徴とするブレーキ装置が提供される。
ン及び/又はMuff手段と共働するように、車両のボ
デーまたはフレームに回転自在に連結され、車輪は支持
アームの一方側で上記支持アームを貫通する支持シャフ
トに容易に着脱自在に固定され、支持アームの他方側で
該支持シャフトに車輪駆動とニオンが固定され、上記支
持アームは略U字形を呈し、そのU字形を形成する一方
の脚部(第1脚部)は車両ボデーまたはフレームに枢着
され、上記支持シャフトは略U字形の他方の脚部(第2
脚部)の全長に亘って貫通し、上記車輪はそのタイヤを
支持アームの脚部の内側に収容し得るように支持アーム
の第2脚部を覆う断面を有する車両の車輪の回転支持ア
ーム機構において、上記車輪と支持アームの第2脚部と
の間にブレーキ部材が取り付けられることを構成上の特
徴とするブレーキ装置が提供される。
駆動輪は少くとも支持シャフトに固定されると、上記支
持アームに固定されるブレーキヨーク等のブレーキディ
スク締付は固定部材と共働するブレーキディスクと締結
される。−変形実施例では、ブレーキディスクは駆動車
輪支持シャフトに固定され、駆動車輪はブレーキディス
クのハブに固定される。
持アームに固定されるブレーキヨーク等のブレーキディ
スク締付は固定部材と共働するブレーキディスクと締結
される。−変形実施例では、ブレーキディスクは駆動車
輪支持シャフトに固定され、駆動車輪はブレーキディス
クのハブに固定される。
駆動輪と駆動手段を担持するシャフトを支える剛性の高
い2個のベアリングはアームの横スロットを用いて、該
アーム内に設けられる取付ボアに固く固定される。横ス
ロットは取付ボア内に開口し、スロットの2つの端縁部
は、例えば締付は固定用カラー、もしくは該スロットを
貫通する少くとも1個のネジ又はボルト等の好ましくは
調節可能な締付は手段によって相互に接近するべく構成
されている。
い2個のベアリングはアームの横スロットを用いて、該
アーム内に設けられる取付ボアに固く固定される。横ス
ロットは取付ボア内に開口し、スロットの2つの端縁部
は、例えば締付は固定用カラー、もしくは該スロットを
貫通する少くとも1個のネジ又はボルト等の好ましくは
調節可能な締付は手段によって相互に接近するべく構成
されている。
添付図面を参照して本発明の非限定的な実施例につき、
本発明のさらに詳しい目的、利点及び特徴を説明する。
本発明のさらに詳しい目的、利点及び特徴を説明する。
支持アーム1はボス部2及び3により、モータサイクル
のモータのハウジング4に対し、このハウジングの対応
するボスを介して伸びる連結シャフト5で連結されてい
る。連結シャフト5はハウジング4に対し任意の適切な
手段、例えばビニオンシャフト上に設けられ、ハウジン
グ4のボス7の一側面と共働する取付部に結合されたク
リップリング6によりその位置に抑止されている。
のモータのハウジング4に対し、このハウジングの対応
するボスを介して伸びる連結シャフト5で連結されてい
る。連結シャフト5はハウジング4に対し任意の適切な
手段、例えばビニオンシャフト上に設けられ、ハウジン
グ4のボス7の一側面と共働する取付部に結合されたク
リップリング6によりその位置に抑止されている。
図示の如く図の上方から見て、支持アーム1は略U字形
の形状を有しており、従ってモータサイクルの後輪8の
リム及びタイヤがU字形の2つの腕又は脚部間に形成さ
れるスペース内に収容されるのを可能ならしめ、同時に
支持アーム1自体はモータのハウジング4に対しヒンジ
式又はピボット式に回転自在にしっかりと連結されてい
る。
の形状を有しており、従ってモータサイクルの後輪8の
リム及びタイヤがU字形の2つの腕又は脚部間に形成さ
れるスペース内に収容されるのを可能ならしめ、同時に
支持アーム1自体はモータのハウジング4に対しヒンジ
式又はピボット式に回転自在にしっかりと連結されてい
る。
アーム1は、シャフト5とヒンジ結合している脚部(第
1脚部)と反対の脚部(第2脚部)に、アームの各側面
に開口するボア9及び10を有し、例えば円錐ころ軸受
11 、12のような高強度ベアリングが車輪8のホイ
ールハブと駆動ビニオン24(後述)との間で前記の各
ボア9.10に内蔵され、アーム1を貫通して伸びる支
持シャフト13を担持し且つ案内する0図の左側に示さ
れるように、シャフト13はみぞ14及び締付けねじ1
5を用いて車輪8に固定される。シャフト13は一般に
、図の左側に示すように、ブレーキディスク19のハブ
18がスタッド17を用いて固定されているフランジ1
6を担持する。このスタッドは上記とは別に、車輪の締
付はボルトとして使用することも可能である。
1脚部)と反対の脚部(第2脚部)に、アームの各側面
に開口するボア9及び10を有し、例えば円錐ころ軸受
11 、12のような高強度ベアリングが車輪8のホイ
ールハブと駆動ビニオン24(後述)との間で前記の各
ボア9.10に内蔵され、アーム1を貫通して伸びる支
持シャフト13を担持し且つ案内する0図の左側に示さ
れるように、シャフト13はみぞ14及び締付けねじ1
5を用いて車輪8に固定される。シャフト13は一般に
、図の左側に示すように、ブレーキディスク19のハブ
18がスタッド17を用いて固定されているフランジ1
6を担持する。このスタッドは上記とは別に、車輪の締
付はボルトとして使用することも可能である。
ブレーキディスク19は実質上モータサイクルの縦軸線
20上に取付けられており、この軸は車輪の中央平面と
も合致し、アームlのねじれ及び制動力に対する反力を
制限する。ディスク19はアーム1に一体化された取付
はパッド22に固定されたブレーキ締付はヨークまたは
キャリパ(一般にブレーキジョーと総称する)21と共
働する。
20上に取付けられており、この軸は車輪の中央平面と
も合致し、アームlのねじれ及び制動力に対する反力を
制限する。ディスク19はアーム1に一体化された取付
はパッド22に固定されたブレーキ締付はヨークまたは
キャリパ(一般にブレーキジョーと総称する)21と共
働する。
ブレーキヨーク21はブレーキディスクの各ブレーキ作
用面に対向するブレーキパッド51を有する。
用面に対向するブレーキパッド51を有する。
ブレーキディスク19は図からも明らかな如く支持アー
ム1の第2#部を実質上覆う断面形状を有し、コンパク
トなブレーキ装置の実現に寄与する。
ム1の第2#部を実質上覆う断面形状を有し、コンパク
トなブレーキ装置の実現に寄与する。
ブレーキディスク19は支持シャフト13に固定するこ
とも、車輪のホイールハブに固定することも、あるいは
図示の如くホイールハブと支持シャフトのフランジ16
との間に隙間を有して可動に取り付け、いわゆるフロー
ティング支持とすることも可能である。
とも、車輪のホイールハブに固定することも、あるいは
図示の如くホイールハブと支持シャフトのフランジ16
との間に隙間を有して可動に取り付け、いわゆるフロー
ティング支持とすることも可能である。
図の右側では、支持シャフト13は取外し可能のフラン
ジ23によってチェーンにより駆動される駆動輪の駆動
ビニオン24に固定される。該ビニオン24はチェーン
25を介してハウジング4に内蔵されたチェーン駆動ビ
ニオン27に結合される。駆動ビニオン24を駆動する
駆動ビニオン26は連結シャフト5と実質的に同軸であ
り、従って、モータサイクルのサスペンション機構の揺
動運1により支持アーム1が前記のシャフト5のまわり
で角運動(回転)するあいだ、チェーンビニオン24及
び26の軸間距離はそれぞれ実質的に一定に保持される
ことになる。
ジ23によってチェーンにより駆動される駆動輪の駆動
ビニオン24に固定される。該ビニオン24はチェーン
25を介してハウジング4に内蔵されたチェーン駆動ビ
ニオン27に結合される。駆動ビニオン24を駆動する
駆動ビニオン26は連結シャフト5と実質的に同軸であ
り、従って、モータサイクルのサスペンション機構の揺
動運1により支持アーム1が前記のシャフト5のまわり
で角運動(回転)するあいだ、チェーンビニオン24及
び26の軸間距離はそれぞれ実質的に一定に保持される
ことになる。
ベアリング11 、12をしっかりと保持するために、
締付けまたは固定ねじ29 、30を、ボア9.10の
壁に締付けることを可能ならしめる横スロット28は前
記のころ軸受11及び12を収容する各ボア9及び10
内に開口する。アーム1は、サスペンションスプリング
及びM街手段(図示していない)に夫々連結されるべき
連結ボス31 、32を担持しており、更に、アームの
揺動のために可視性ホースによってハウジング4に連結
されるブレーキパイプ33を担持している。
締付けまたは固定ねじ29 、30を、ボア9.10の
壁に締付けることを可能ならしめる横スロット28は前
記のころ軸受11及び12を収容する各ボア9及び10
内に開口する。アーム1は、サスペンションスプリング
及びM街手段(図示していない)に夫々連結されるべき
連結ボス31 、32を担持しており、更に、アームの
揺動のために可視性ホースによってハウジング4に連結
されるブレーキパイプ33を担持している。
図からも理解される通り、車輪8に作用する負荷とサス
ペンション(図示されていない)の反力との組み合せ作
用によって、アーム1及び車輪8は連結シャフト5の回
りで回転し得、他方すべての反力がこのシャフト5に加
えられる。サスペンションアームはそのU字形状に基づ
き、車両後部の必要空間を縮減すべく、ブレーキヨーク
21及び車輪8を全体的に囲繞している。
ペンション(図示されていない)の反力との組み合せ作
用によって、アーム1及び車輪8は連結シャフト5の回
りで回転し得、他方すべての反力がこのシャフト5に加
えられる。サスペンションアームはそのU字形状に基づ
き、車両後部の必要空間を縮減すべく、ブレーキヨーク
21及び車輪8を全体的に囲繞している。
車輪に係る事故、例えばバンクの場合、直ちに車輪8を
取外し得るようねじ15を緩めるだけでよい、車輪8を
取外した後は、ブレーキヨーク21を廻し、ブレーキデ
ィスク19をすみやかに抜き取ることも可能である。車
輪とブレーキへ素早く接近することができるというこの
ような効果はレース競技中には特に評価し得るものであ
るが、普通の車両にとっても保守経費の節減に大いに貢
献するものである。
取外し得るようねじ15を緩めるだけでよい、車輪8を
取外した後は、ブレーキヨーク21を廻し、ブレーキデ
ィスク19をすみやかに抜き取ることも可能である。車
輪とブレーキへ素早く接近することができるというこの
ような効果はレース競技中には特に評価し得るものであ
るが、普通の車両にとっても保守経費の節減に大いに貢
献するものである。
また、従動チェーンピニオン24をこれを取付はフラン
ジ23に取付けている固定ねじ又はボルトを緩めること
によって当該取付はフランジから抜き取ることもできる
。従動ピニオン24はチェーン25を両方のチェーンピ
ニオン24及び26に噛み合わせたまま作動位置に取付
けることができ、それにより組立作業は簡易化され、チ
ェーンの緊張の問題は除去される。
ジ23に取付けている固定ねじ又はボルトを緩めること
によって当該取付はフランジから抜き取ることもできる
。従動ピニオン24はチェーン25を両方のチェーンピ
ニオン24及び26に噛み合わせたまま作動位置に取付
けることができ、それにより組立作業は簡易化され、チ
ェーンの緊張の問題は除去される。
図面に示す如く、好ましくは右側のヒンジベアリングと
右側のころ軸受12とは該両者を結ぶ線が車輪の中立面
20に略平行となるような配置となっている。
右側のころ軸受12とは該両者を結ぶ線が車輪の中立面
20に略平行となるような配置となっている。
支持アーム機構は、ピニオン26が連結シャフト5に対
して直接的に同軸でなく、例えば中間ピニオン34に対
して同軸に取付けられている時にも正確に作動する。こ
の場合、チェーン25に必要なことは正常なゆるみをつ
けることだけであり、このゆるみにより軸方向の片寄り
だけでなく、連結シャフト5を中心とするアーム1の限
定的回転により生じる軸間距離の僅かな変動も吸収され
得る。
して直接的に同軸でなく、例えば中間ピニオン34に対
して同軸に取付けられている時にも正確に作動する。こ
の場合、チェーン25に必要なことは正常なゆるみをつ
けることだけであり、このゆるみにより軸方向の片寄り
だけでなく、連結シャフト5を中心とするアーム1の限
定的回転により生じる軸間距離の僅かな変動も吸収され
得る。
本発明は上記の実施例にのみ限定されず、本発明の範囲
を逸脱することなく当業者による種々の変形が可能であ
る。
を逸脱することなく当業者による種々の変形が可能であ
る。
図は本発明のブレーキ装置を組み込んだモータサイクル
の後部駆動車輪の支持アーム装置の一部断面を示す上面
図。 1塾・・支持アーム、 2,3・・・ホス、4・・
・ハウジング、 5・・・連結シャフト、8・・・後
輪、 13・・・支持シャフト、1つ・・・ブ
レーキディスク、 25・・・チェーン。
の後部駆動車輪の支持アーム装置の一部断面を示す上面
図。 1塾・・支持アーム、 2,3・・・ホス、4・・
・ハウジング、 5・・・連結シャフト、8・・・後
輪、 13・・・支持シャフト、1つ・・・ブ
レーキディスク、 25・・・チェーン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、支持アームがサスペンション及び/又は緩衝手段と
共働するように、車両のボデーまたはフレームに回転自
在に連結され、車輪は支持アームの一方側で上記支持ア
ームを貫通する支持シャフトに容易に着脱自在に固定さ
れ、支持アームの他方側で該支持シャフトに車輪駆動ピ
ニオンが固定され、上記支持アームは略U字形を呈し、
そのU字形を形成する一方の脚部(第1脚部)は車両ボ
デーまたはフレームに枢着され、上記支持シャフトは略
U字形の他方の脚部(第2脚部)の全長に亘つて貫通し
、上記車輪はそのタイヤを支持アームの脚部の内側に収
容し得るように支持アームの第2脚部を覆う断面を有す
る、車両の車輪の回転支持アーム機構において、上記車
輪と支持アームの第2脚部との間にブレーキ部材が取り
付けられることを特徴とするブレーキ装置。 2、上記ブレーキ部材はブレーキディスクであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のブレーキ装置
。 3、上記ブレーキ部材はU字形アームの第2脚部を包囲
する断面形状を有しかつ上記支持シャフトとそれに固定
される車輪とによって形成される組立体と共に回転自在
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項に記載のブレーキ装置。 4、上記ブレーキディスクは車輪のホイールハブに連結
されることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
ブレーキ装置。 5、上記ブレーキディスクは支持シャフトに連結される
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のブレー
キ装置。 6、上記支持シャフトにはフランジが一体的に形成され
、該フランジ上に上記ブレーキディスクおよび車輪のホ
イールハブを貫通するスタッドが締着されることを特徴
とする特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれかに記載
のブレーキ装置。 7、上記車輪はスタッドにクランプされることを特徴と
する特許請求の範囲第6項に記載のブレーキ装置。 8、上記支持シャフトはそれに設けられる溝によって車
輪に連結されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
〜第7項のいずれかに記載のブレーキ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8215728 | 1982-09-17 | ||
FR8215728A FR2533173B1 (fr) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | Dispositif de bras support d'une roue motrice |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63240453A true JPS63240453A (ja) | 1988-10-06 |
JPH0633069B2 JPH0633069B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=9277534
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58170551A Granted JPS5977911A (ja) | 1982-09-17 | 1983-09-14 | 車両の駆動車輪用支持ア−ム機構 |
JP62306018A Expired - Lifetime JPH0633069B2 (ja) | 1982-09-17 | 1987-12-02 | 車両のブレーキ装置 |
JP62306019A Expired - Lifetime JPH0633070B2 (ja) | 1982-09-17 | 1987-12-02 | 車両のブレーキ装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58170551A Granted JPS5977911A (ja) | 1982-09-17 | 1983-09-14 | 車両の駆動車輪用支持ア−ム機構 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62306019A Expired - Lifetime JPH0633070B2 (ja) | 1982-09-17 | 1987-12-02 | 車両のブレーキ装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4553622A (ja) |
EP (1) | EP0104108B2 (ja) |
JP (3) | JPS5977911A (ja) |
AT (1) | ATE41383T1 (ja) |
BE (1) | BE897620A (ja) |
DE (1) | DE3379395D1 (ja) |
FR (1) | FR2533173B1 (ja) |
IT (1) | IT1166954B (ja) |
LU (1) | LU85003A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010228627A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Honda Motor Co Ltd | 電動車両の動力伝達装置 |
Families Citing this family (37)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6189189A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-07 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車の後輪支持装置 |
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