JPS61143274A - 自動二輪車の駆動車輪に対する動力伝達構造 - Google Patents
自動二輪車の駆動車輪に対する動力伝達構造Info
- Publication number
- JPS61143274A JPS61143274A JP26300084A JP26300084A JPS61143274A JP S61143274 A JPS61143274 A JP S61143274A JP 26300084 A JP26300084 A JP 26300084A JP 26300084 A JP26300084 A JP 26300084A JP S61143274 A JPS61143274 A JP S61143274A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle
- rear wheel
- supported
- housing
- housing member
- Prior art date
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- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産１−Ｌ９刊」Ｌ列ｎ
本発明は、自動二輪車、自動三輪車の如き小を車輌の駆
動車輪に対する動力伝達構造に関するものである。
動車輪に対する動力伝達構造に関するものである。
【釆且盾
第１図は、自動二輪車の後車輪０１および該後車輪０１
に一体的に組付けられる各動力伝達構造を分解斜視図と
して示している。後車輪０１のハブ０２は、円筒壁の内
部に複数の補強用リブ０３を備えており、リブ０３で区
画された各小室内には、それぞれ緩衝ゴム０４．０４・
・・を装入するとともに、該各緩衝ゴム０４で挟まれる
様に、継手部材０５の複数の突起０６．０６・・・を差
し込み、継手部材０５に対しては、従動スプロケット０
７を螺着固定する。斯かる構造の後車輪組立体は、図示
されないりＶフォーク（揺動腕部材）の一対の腕間に挟
まれる形態で、車軸０８を介して該リヤフォークに支持
される。
に一体的に組付けられる各動力伝達構造を分解斜視図と
して示している。後車輪０１のハブ０２は、円筒壁の内
部に複数の補強用リブ０３を備えており、リブ０３で区
画された各小室内には、それぞれ緩衝ゴム０４．０４・
・・を装入するとともに、該各緩衝ゴム０４で挟まれる
様に、継手部材０５の複数の突起０６．０６・・・を差
し込み、継手部材０５に対しては、従動スプロケット０
７を螺着固定する。斯かる構造の後車輪組立体は、図示
されないりＶフォーク（揺動腕部材）の一対の腕間に挟
まれる形態で、車軸０８を介して該リヤフォークに支持
される。
が ゛しようとする□１−
一方、揺動腕部材としての二本の腕を備えたりャフォー
クとは異なり、一本の腕を備えた揺動腕部材で後月１輪
を支持する構造の自動二輪車があり、その後車輪組立体
に緩衝ゴムを絹透む構造が考えられる。第２図は、その
椛込例を概念図どして示したものであり、後車輪０１が
、巾軸０８の一端部に不動に嵌着され、車軸０８の他端
部に、前記ハブ０４に相当づ−るハウジング部４オ０９
が不動に１■着され、該ハウジング部材０９、緩衝ゴム
０４を介して、従動スプロケッ１−０７を保持する継手
部材０５が係合し、該継手部材０５の軸嵌部０１０と後
車輪０１どの間で、車軸０８が、揺動腕部材０１１に支
持される。
クとは異なり、一本の腕を備えた揺動腕部材で後月１輪
を支持する構造の自動二輪車があり、その後車輪組立体
に緩衝ゴムを絹透む構造が考えられる。第２図は、その
椛込例を概念図どして示したものであり、後車輪０１が
、巾軸０８の一端部に不動に嵌着され、車軸０８の他端
部に、前記ハブ０４に相当づ−るハウジング部４オ０９
が不動に１■着され、該ハウジング部材０９、緩衝ゴム
０４を介して、従動スプロケッ１−０７を保持する継手
部材０５が係合し、該継手部材０５の軸嵌部０１０と後
車輪０１どの間で、車軸０８が、揺動腕部材０１１に支
持される。
斯かる構造では、後車輪組立体の幅」が大ぎくなり過ぎ
、従って車軸０８が長大化して終う。
、従って車軸０８が長大化して終う。
肛Ｕ貞玉邂Ｌｉるための一段おＪ：び−１本発明の目的
は、一本の腕を備えた揺動腕部材で駆動車輪を支持する
構造の小型車輌において、緩衝ゴムを組込んだ駆動車輪
組立体の幅を可及的に短尺化する点にある。
は、一本の腕を備えた揺動腕部材で駆動車輪を支持する
構造の小型車輌において、緩衝ゴムを組込んだ駆動車輪
組立体の幅を可及的に短尺化する点にある。
本発明の斯かる目的は、１１１−の後車輪ハブを不動に
支持する車軸に、複数個のトルク緩衝部材を収納するハ
ウジング部材を不動に嵌着し、該ハウジング部材ど前記
後車輪ハブどの間で、前記揺動腕部材にて前記車軸を支
持し、かつ車軸に回転自在に嵌装した巻掛は伝動装置の
従動体の軸嵌部を、ハウジング部材の緩衝ゴム収納部内
に位置させることによって達成される。
支持する車軸に、複数個のトルク緩衝部材を収納するハ
ウジング部材を不動に嵌着し、該ハウジング部材ど前記
後車輪ハブどの間で、前記揺動腕部材にて前記車軸を支
持し、かつ車軸に回転自在に嵌装した巻掛は伝動装置の
従動体の軸嵌部を、ハウジング部材の緩衝ゴム収納部内
に位置させることによって達成される。
前記構成によれば、従動体の回転は、緩衝ゴムを介して
ハウジング部材に伝えられ、ハウジング部材と共に揺動
腕部材に支持された車軸および後車輪が回転する。
ハウジング部材に伝えられ、ハウジング部材と共に揺動
腕部材に支持された車軸および後車輪が回転する。
支盪遺
以）、第３図ないし第７図に示した本発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第３図は、自動二輪車の後車輪支持構造を水平断面図と
して示しており、その先端部にて車体枠部材１０に傾動
自在に支持された揺動腕部材１２は、後端部に、本体長
手方向に対して直角（はぼ直角である場合も含む）方向
に伸長する車軸支持筒１４を一体に備えている。管状の
車軸１８は、車軸支持筒１４内に嵌挿され、かつ一対の
軸受１６によって支持されており、その軸Ｆには、車体
右側に位置して後車輪２０のハブ２２が、スプライン噛
合にて嵌装され、ナラ１〜２４にて不動に固定されると
ともに、車体左側に位置して、複数のボルト用開口を有
（る鍔２６が、スプライン噛合にて嵌装され、溶接によ
り不動に固定されている。
して示しており、その先端部にて車体枠部材１０に傾動
自在に支持された揺動腕部材１２は、後端部に、本体長
手方向に対して直角（はぼ直角である場合も含む）方向
に伸長する車軸支持筒１４を一体に備えている。管状の
車軸１８は、車軸支持筒１４内に嵌挿され、かつ一対の
軸受１６によって支持されており、その軸Ｆには、車体
右側に位置して後車輪２０のハブ２２が、スプライン噛
合にて嵌装され、ナラ１〜２４にて不動に固定されると
ともに、車体左側に位置して、複数のボルト用開口を有
（る鍔２６が、スプライン噛合にて嵌装され、溶接によ
り不動に固定されている。
また、車軸１８の軸上にて鍔２６の内壁に宛てがわれた
状態で、複数組のボルト・ナツト２８の螺合関係で、該
鍔２６に固定された緩衝ゴム収納用ハウジング部材３０
は、基壁３２と、周壁３４ど、基壁３２内側に突設され
、その内部に前記ボルト・ナツト２８のボルトが螺合す
る複数の角筒状ボス３６とで形成されている。
状態で、複数組のボルト・ナツト２８の螺合関係で、該
鍔２６に固定された緩衝ゴム収納用ハウジング部材３０
は、基壁３２と、周壁３４ど、基壁３２内側に突設され
、その内部に前記ボルト・ナツト２８のボルトが螺合す
る複数の角筒状ボス３６とで形成されている。
さらに、ハウジング部材３０よりも内方（すなわち、揺
動腕部材１２側）に位置して、軸受筒３８が、回転自在
に車軸１８に嵌装され、継手部Ｉ！１４０の軸嵌部４２
が、該軸受筒３８に外嵌して、車軸１８上に嵌装されて
いる。軸受筒３８および軸嵌部４２は、ハウジング部材
３０の内部、すなわち周壁３４で包囲される緩衝ゴム収
納室内に位置しており、かつ軸嵌部４２部に連なって継
手部材４０に突設された三枚のりブ４４も該収納室内に
十分深く進入している。このリブ４４は、第１図に示し
たリブ０３と同様に機能し、軸嵌部４２から放射方向に
伸長する、そして、ボス３６に外嵌してハウジング部材
３０内に装着された三個の緩衝ゴム４８が、リブ４４で
画成される継手部材４０の各画室内に密に嵌入している
。この嵌入状態は、第５図に示されており、かつ扇形を
なす緩衝ゴム４８の形状は、第６図、第７図に示されて
いる（但し、第５図は第４図にお（〕るｖ−Ｖ線断面図
、第７図は第６図におけるＶｌ−■線断面図である）。
動腕部材１２側）に位置して、軸受筒３８が、回転自在
に車軸１８に嵌装され、継手部Ｉ！１４０の軸嵌部４２
が、該軸受筒３８に外嵌して、車軸１８上に嵌装されて
いる。軸受筒３８および軸嵌部４２は、ハウジング部材
３０の内部、すなわち周壁３４で包囲される緩衝ゴム収
納室内に位置しており、かつ軸嵌部４２部に連なって継
手部材４０に突設された三枚のりブ４４も該収納室内に
十分深く進入している。このリブ４４は、第１図に示し
たリブ０３と同様に機能し、軸嵌部４２から放射方向に
伸長する、そして、ボス３６に外嵌してハウジング部材
３０内に装着された三個の緩衝ゴム４８が、リブ４４で
画成される継手部材４０の各画室内に密に嵌入している
。この嵌入状態は、第５図に示されており、かつ扇形を
なす緩衝ゴム４８の形状は、第６図、第７図に示されて
いる（但し、第５図は第４図にお（〕るｖ−Ｖ線断面図
、第７図は第６図におけるＶｌ−■線断面図である）。
そして、継手部材４０の体刑部内側面に宛てがわれて従
動スプロケット４６が螺着固定されている。
動スプロケット４６が螺着固定されている。
この従動スプロケット４６は、駆動ヂエーン５０を介し
て図示されないエンジンの駆動スプロケットに連なる。
て図示されないエンジンの駆動スプロケットに連なる。
なお、第４図中、４７は、軸受筒３８の軸線方向移動を
規制するサークリップである。
規制するサークリップである。
また、後車輪２０のハブ２２には、ディスクプレート５
２が螺着固定されており、該ディスクプレート５２を外
跨ぎするキャリパ５４の支持部材５６が、車軸支持筒１
４に外嵌され、かつ↓ヤリパ５４の本体部が揺動腕部材
１２に係合ぜしめられている。
２が螺着固定されており、該ディスクプレート５２を外
跨ぎするキャリパ５４の支持部材５６が、車軸支持筒１
４に外嵌され、かつ↓ヤリパ５４の本体部が揺動腕部材
１２に係合ぜしめられている。
本実施例は、前記の様に構成されており、エンジンの出
力が、駆動チェーン５０を介して従動スプロケッｉ〜４
６に伝達され、これが回転すると、従動スプロケット４
６と一体の継手部材４０も回転し、リブ４４、緩衝ゴム
４８、ボス３６の嵌合関係にて、動力が緩衝ゴム４８を
介してハウジング部材３０に伝えられ、該ハウジング部
材３０を保持する鍔２６ど一体の車＋１１１１１１８が
回転する。そして、加減速時における１〜ルク変動は、
緩衝ゴム４８によって効果的に吸収され、快適な走行が
保証される。
力が、駆動チェーン５０を介して従動スプロケッｉ〜４
６に伝達され、これが回転すると、従動スプロケット４
６と一体の継手部材４０も回転し、リブ４４、緩衝ゴム
４８、ボス３６の嵌合関係にて、動力が緩衝ゴム４８を
介してハウジング部材３０に伝えられ、該ハウジング部
材３０を保持する鍔２６ど一体の車＋１１１１１１８が
回転する。そして、加減速時における１〜ルク変動は、
緩衝ゴム４８によって効果的に吸収され、快適な走行が
保証される。
斯様に、本実施例では、ハウジング部材３０の緩衝ゴム
収納室内に、継手部材４０の軸嵌部４２およびリブ４４
を位置せしめたため、ハウジング部材３０を揺動腕部材
１２側に十分に接近させることができ、車軸１８を含め
た後車輪組立体の幅が短縮化される。
収納室内に、継手部材４０の軸嵌部４２およびリブ４４
を位置せしめたため、ハウジング部材３０を揺動腕部材
１２側に十分に接近させることができ、車軸１８を含め
た後車輪組立体の幅が短縮化される。
なお、前記実施例におけるリブ４４をハウジング部材３
０側に、ボス３６を継手部材４０側に形成することも可
能である。但し、ハウジング部材３０側に設けるリブ４
４は、軸嵌部４２を避（プる形状にする必要がある。
０側に、ボス３６を継手部材４０側に形成することも可
能である。但し、ハウジング部材３０側に設けるリブ４
４は、軸嵌部４２を避（プる形状にする必要がある。
また、第８図に示す様に、緩衝ゴム６０に対し、鋼製ス
リーブ６２を一体に焼付けておけば、前記実施例におけ
るボス３６を省略することが可能であって、スリーブ６
２内にトルク伝達用ボルトを嵌挿すれば良く、車体の軽
量化に寄与し得る。
リーブ６２を一体に焼付けておけば、前記実施例におけ
るボス３６を省略することが可能であって、スリーブ６
２内にトルク伝達用ボルトを嵌挿すれば良く、車体の軽
量化に寄与し得る。
１吋夏芳浬
以上の説明から明らかな様に、本発明では、甲−の後車
輪ハブを不動に支持する車軸に、複数個の緩衝ゴムを収
納するハウジング部材を不動に嵌着し、該ハウジング部
材と後車輪ハブとの間で、揺動部材にて車軸を支持し、
かつ車軸に回転自在に嵌装した巻掛は伝動装置の従動体
の軸嵌部を、ハウジング部材の緩衝ゴム収納部内に位置
させたため、ハウジング部材と後車輪ハブの間隔を十分
接近させることができ、もって後車輪組立体の幅を短縮
することが可能となる。
輪ハブを不動に支持する車軸に、複数個の緩衝ゴムを収
納するハウジング部材を不動に嵌着し、該ハウジング部
材と後車輪ハブとの間で、揺動部材にて車軸を支持し、
かつ車軸に回転自在に嵌装した巻掛は伝動装置の従動体
の軸嵌部を、ハウジング部材の緩衝ゴム収納部内に位置
させたため、ハウジング部材と後車輪ハブの間隔を十分
接近させることができ、もって後車輪組立体の幅を短縮
することが可能となる。
第１図は自動二輪車の後車輪およびこれに一体的に組付
けられる動力伝達部材を示す斜視図、第２図は一本の揺
動腕部材で片持ち式に後車輪を支持する一比較例を示す
概念図、第３図は本発明の一実施例に係る動力伝達構造
による後車輪支持関係を示す水平断面図、第４図はその
要部拡大図、第５図は第４図におけるｖ−ｖ線断面図、
第６図は該動力伝達構造に適用される緩衝ゴムの正面図
、第７図はその■−■線断面図、第８図は仙の実施例に
係る緩衝ゴムを示す断面図である。 １０・・・車体枠部材、１２・・・揺動腕部材、１４・
・・車軸支持筒、１６・・・軸受、１８・・・車軸、２
０・・・後車輪、２２・・・ハブ、２４・・・ナツト、
２６・・・鍔、２８・・・ボルト・ナツト、３０・・・
ハウジング部材、３２・・・基壁、３４・・・周壁、３
６・・・ボス、３８・・・軸受筒、４０・・・継手部材
、４２・・・軸嵌部、４４・・・リブ、４６・・・従動
スプロケット、４７・・・サークリップ、４８・・・緩
衝ゴム、５６・・・駆動チェーン、５２・・・ディスク
プレート、５４・・・キャリパ、５６・・・支持部材、
６０・・・緩衝ゴム、６２・・・スリーブ。
けられる動力伝達部材を示す斜視図、第２図は一本の揺
動腕部材で片持ち式に後車輪を支持する一比較例を示す
概念図、第３図は本発明の一実施例に係る動力伝達構造
による後車輪支持関係を示す水平断面図、第４図はその
要部拡大図、第５図は第４図におけるｖ−ｖ線断面図、
第６図は該動力伝達構造に適用される緩衝ゴムの正面図
、第７図はその■−■線断面図、第８図は仙の実施例に
係る緩衝ゴムを示す断面図である。 １０・・・車体枠部材、１２・・・揺動腕部材、１４・
・・車軸支持筒、１６・・・軸受、１８・・・車軸、２
０・・・後車輪、２２・・・ハブ、２４・・・ナツト、
２６・・・鍔、２８・・・ボルト・ナツト、３０・・・
ハウジング部材、３２・・・基壁、３４・・・周壁、３
６・・・ボス、３８・・・軸受筒、４０・・・継手部材
、４２・・・軸嵌部、４４・・・リブ、４６・・・従動
スプロケット、４７・・・サークリップ、４８・・・緩
衝ゴム、５６・・・駆動チェーン、５２・・・ディスク
プレート、５４・・・キャリパ、５６・・・支持部材、
６０・・・緩衝ゴム、６２・・・スリーブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 その前端部にて車体枠部材に傾動自在に支持され、その
後端部にて直交する車軸を支持する揺動腕部材を有し、
該車軸に嵌装された後車輪への動力伝達が、エンジン出
力を受ける巻掛け伝動装置の従動体から、トルク緩衝部
材を介して行われる種類の小型車輌において、 単一の後車輪ハブを不動に支持する車軸に、複数個のト
ルク緩衝部材を収納するハウジング部材を不動に嵌着し
、該ハウジング部材と前記後車輪ハブとの間で、前記揺
動腕部材にて前記車軸を支持して成り、 前記車軸に回転自在に支持された前記従動体の軸嵌部が
、前記ハウジング部材のトルク緩衝部材収納部内に位置
していることを特徴とする小型車輌の駆動車輪に対する
動力伝達構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26300084A JPS61143274A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 自動二輪車の駆動車輪に対する動力伝達構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26300084A JPS61143274A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 自動二輪車の駆動車輪に対する動力伝達構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61143274A true JPS61143274A (ja) | 1986-06-30 |
| JPH0545476B2 JPH0545476B2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=17383499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26300084A Granted JPS61143274A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 自動二輪車の駆動車輪に対する動力伝達構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61143274A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63263185A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | 本田技研工業株式会社 | 自動２輪車の後輪支持装置 |
| JP2006022857A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Honda Motor Co Ltd | スプロケット保持部構造 |
| US10112677B2 (en) | 2013-12-19 | 2018-10-30 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Straddle vehicle |
| JP2019055760A (ja) * | 2017-09-22 | 2019-04-11 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
| JPWO2019097908A1 (ja) * | 2017-11-20 | 2020-10-01 | ヤマハ発動機株式会社 | ストラドルドビークル用変動荷重伝達部品、ストラドルドビークル及びクラッチハブの射出成形方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4833888U (ja) * | 1971-08-26 | 1973-04-24 | ||
| JPS5977911A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-05-04 | エルフ・フランス | 車両の駆動車輪用支持ア−ム機構 |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP26300084A patent/JPS61143274A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4833888U (ja) * | 1971-08-26 | 1973-04-24 | ||
| JPS5977911A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-05-04 | エルフ・フランス | 車両の駆動車輪用支持ア−ム機構 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS63263185A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | 本田技研工業株式会社 | 自動２輪車の後輪支持装置 |
| JP2006022857A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Honda Motor Co Ltd | スプロケット保持部構造 |
| US10112677B2 (en) | 2013-12-19 | 2018-10-30 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Straddle vehicle |
| JP2019055760A (ja) * | 2017-09-22 | 2019-04-11 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
| US10843766B2 (en) | 2017-09-22 | 2020-11-24 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Straddle vehicle |
| JPWO2019097908A1 (ja) * | 2017-11-20 | 2020-10-01 | ヤマハ発動機株式会社 | ストラドルドビークル用変動荷重伝達部品、ストラドルドビークル及びクラッチハブの射出成形方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0545476B2 (ja) | 1993-07-09 |
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