JP2006108691A - 半導体記憶素子及びその製造方法 - Google Patents

半導体記憶素子及びその製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】半導体記憶素子及びその製造方法が提供される。
【解決手段】この素子は長軸及び短軸を有する棒型の第1及び第2活性領域を含む。前記第1活性領域と前記第2活性領域は各々短軸方向に一定間隔離隔されて配列される。前記第2活性領域は前記第1活性領域から長軸方向に一定間隔離隔されて配置され、短軸方向に前記第1活性領域に対して1/2ピッチ移動して配置される。既存の斜線型の6F2セル構造と異なって、水平軸及び垂直軸方向の棒型の6F2セル構造を有するので、レチクル製作の時、セグメント分割によるドローイング時間に比べてドローイング時間を顕著に減少させることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は半導体記憶素子及びその製造方法に係り、さらに具体的にセルの面積が6F2である高集積半導体記憶素子及びその製造方法に関する。
スイッチング素子と情報貯蔵素子で構成された記憶セルで構成される普遍的な半導体記憶素子のセルアレイはセル面積が8F2構造である。ここでFはデザインルールに適用された最小線幅を示す。素子の高集積化のために記憶セルが占める面積を減らす方法が要求されており、このような要求に応じて半導体記憶素子は8F2構造から6F2セル構造に変わる趨勢である。現在開発されて紹介された6F2構造のセルアレイの活性領域は斜線型(diagonal)を有する。
図1及び図2は既存の斜線型活性領域で構成されたセルアレイの一部分を示す図である。
図1及び図2に示したように、既存のセルアレイ構造は複数の斜線型の活性領域で構成され、隣合う活性領域が長軸方向に向き合って配置されている。斜線形状をレチクル上に定義するためには露光しようとする領域を所定幅のセグメントS、S'に分割して不連続的に露光する。したがって、垂直または水平軸方向を有する四角形構造に比較してレチクル製作時間が多くかかり、パターンとパターンとの間の距離B、B'とパターンの勾配に応じてセグメントの大きさが決められるので、パターンの修正を容易く行えない。また、図示したように、長軸方向が互いに向き合ってパターンが配置される場合、隣合うパターン間の距離が最小線幅Aになる場合、基板に転写されたパターンにブリッジが発生するおそれがあり、図2のように隣合うパターンが斜線で向き合う場合にはパターンの間の距離A'は最小線幅より狭くなってブリッジの発生確率がさらに高くなる。
露光工程で正常なパターンを形成するために、パターンの傾いた軸に対応する方向の光源が光学的に要求される。したがって、パターンの軸に対応する方向の光を選択して照射するための独特な構造のアパーチュアを光学系で採択する必要があるといった工程装置の選択においても制約がある。
本発明の課題は、水平及び垂直方向の軸を有する構造の活性領域で構成されたセルアレイを提供することにある。
本発明の別の課題は、デザインが容易であり、光学的に安定したパターンで構成されたセルアレイを提供することにある。
上述の課題を達成するために本発明は長軸及び短軸を有する棒型の活性領域で構成されたセルアレイを有する半導体記憶素子を提供する。
この素子は、長軸及び短軸を有する棒型の第1及び第2活性領域を含む。前記第1活性領域と前記第2活性領域は各々短軸方向に一定間隔離隔されて配列される。前記第2活性領域は前記第1活性領域から長軸方向に一定間隔離隔されて配置され、短軸方向に前記第1活性領域に対して1/2ピッチ移動して配置される。
具体的に、前記第1及び第2活性領域は隣接した活性領域と各軸方向に最小線幅だけ離隔され、前記第1及び第2活性領域の長軸方向の長さは最小線幅の5倍に形成される時、記憶セルは6F2構造を有することができる。
この素子は、前記第1活性領域または前記第2活性領域の上部を横切るワードライン対をさらに含むことができる。前記ワードライン対はその下部の活性領域を三つの領域で分割する。前記ワードライン対は最小線幅のワードラインで構成されることができ、前記ワードライン対によって分割された領域は前記活性領域の長軸方向の長さが最小線幅を有することができる。
この素子は前記第1活性領域及び前記第2活性領域に交互に接続された複数のビットラインをさらに含むことができる。前記ビットラインは複数の第1活性領域と、前記第1活性領域から一方向に1/2ピッチだけ移動されて配置された複数の第2活性領域に交互に接続することができる。具体的に、前記ビットラインは隣接した一対の第1活性領域の間と、前記第1活性領域から一方向に1/2ピッチだけ移動されて配置された一対の第2活性領域の間に配置されるか、前記第1活性領域の上部を一方向に斜めに横切り、 第2活性領域の上部に他方向に斜めに横切るジグザグ形態で配置されることができる。
前記ビットラインが第1活性領域の間と第1活性領域から1/2ピッチだけ移動されて配置された第2活性領域の間に配置される場合、前記ワードライン対をなすワードラインの間の分割された活性領域に接続され、一方向に伸張されて前記ビットラインと重畳されたドレインパッドを通じて前記第1及び第2活性領域に接続することができる。
この素子は前記ワードライン対の両側の分割された活性領域に各々接続された情報貯蔵素子(data storage device)をさらに含むことができる。前記情報貯蔵素子はキャパシタまたは抵抗素子でありうる。例えば、強誘電体記憶素子またはDRAMの場合、前記情報貯蔵素子はキャパシタでありうる。相変換記憶素子またはMTJ素子(magnetic tunneling juction device)の場合、前記情報貯蔵素子は抵抗素子でありうる。前記情報貯蔵素子は前記第1及び第2活性領域に々接続されたソースパッドと、前記ソースパッドと前記情報貯蔵素子との間に介在されたバッファ電極を通じて第1または第2活性領域に接続することができる。前記バッファ電極の一部分は前記ワードラインの上部に重畳されることもできる。前記情報貯蔵素子は前記ソースパッドの上部に重畳され、一方向に伸張されて前記ワードラインの上部に重畳されるか、または前記ワードラインの上部に重畳された側壁を有し、前記ワードラインの上部に重畳された側壁に対向する側壁は前記第1または第2活性領域に重畳されることもできる。前記情報貯蔵素子は前記活性領域の短軸方向に最小線幅だけ離隔されて配置することができる。
上述の課題を達成するために本発明は、長軸及び短軸を有する棒型の活性領域で構成されたセルアレイを有する半導体記憶素子の製造方法を提供する。この方法は、半導体基板に素子分離膜を形成して長軸及び短軸を有する棒型の第1及び第2活性領域を画定することを含む。前記第1活性領域及び前記第2活性領域は各々短軸方向に一定間隔離隔されて配列し、前記第2活性領域は前記第1活性領域から長軸方向に一定間隔離隔され、短軸方向に前記第1活性領域に対して1/2ピッチ移動して配置する。
前記第1活性領域または前記第2活性領域の上部を横切り、その下部の活性領域を三つの領域で分割する複数のワードライン対を形成し、前記第1活性領域と前記第1活性領域に交互に接続された複数のビットラインを形成する。前記ワードライン対の両側に分割された活性領域に各々接続された複数の情報貯蔵素子を形成する段階を含む。
本発明は前記ワードライン対が形成された基板の全面に第1層間絶縁膜を形成し、前記第1層間絶縁膜を貫通して前記ワードライン対を構成するワードラインの間の分割された活性領域に接続されたドレインパッドと前記ワードライン対の両側の分割された活性領域に各々接続されたソースパッドを形成する段階をさらに含むことができる。
この際、前記ドレインパッドは一方向に伸張されて前記素子分離膜の上部に重畳されるように形成する。前記ドレインパッド及び前記ソースパッドが形成された基板の全面に第2層間絶縁膜を形成し、前記第2層間絶縁膜を貫通して前記ドレインパッドに接続させることができる。前記ビットラインは隣接した一対の第1活性領域の間と、前記第1活性領域から一方向に1/2ピッチだけ移動されて配置された一対の第2活性領域の間に配置して、前記第2層間絶縁膜を貫通して前記ドレインパッドに接続させることができる。前記ビットラインが形成された基板の全面に第3層間絶縁膜を形成して、前記第3層間絶縁膜、前記第2層間絶縁膜を順に貫通して前記ソースパッドに接続された情報貯蔵素子を形成する段階をさらに含むこともできる。
本発明で前記ビットラインは前記第1活性領域の上部を一方向に斜めに横切り、第2活性領域の上部を他方向に斜めに横切るジグザグ形態で配置することもできる。前記ビットラインが形成された基板の全面に第3層間絶縁膜を形成して、前記第3層間絶縁膜、前記第2層間絶縁膜を順に貫通して前記ソースパッドに接続された情報貯蔵素子を形成することができる。
本発明によると、既存の斜線型6F2セル構造と異なって、水平軸及び垂直軸方向の棒型6F2セル構造を有するので、レチクル製作の時、セグメント分割によるドローイング時間に比べてドローイング時間を顕著に減少させることができ、セグメントで構成された斜線型セル構造に比べてパターン修正の余裕度が高い。また、露光工程や他の工程で使用されるアパーチュアを使う照明系を採択することができるので、斜線型セル構造に比べて使用装備の制限が少ない。
さらに、パターンの長軸が互いに向き合わずに、1/2ピッチだけ交差して配置されるので、長軸の近接によるブリッジを防止することができる。
以下、添付の図を参照して本発明の望ましい実施形態を詳細に説明する。しかし、本発明はここで説明される実施形態に限定されず、他の形態に具体化されることもできる。むしろ、ここで紹介される実施形態は開示された内容が徹底して完全になれるように、そして当業者に本発明の思想を十分に伝達するために提供されるものである。図において、層及び領域の厚さは明確性のために誇張されたものである。また、層が他の層または基板“上”にあると言及される場合に、それは他の層または基板上に直接形成されることができるもの、またはそれらの間に第3の層が介在することもできるものである。明細書の全体にわたって同一の参照番号に表示された部分は同一の構成要素を示す。
図3及び図4は各々本発明の第1実施形態及び第2実施形態による半導体記憶素子のセルアレイを示す平面図である。
図3に示すように、第1実施形態による半導体記憶素子は長軸及び短軸を有する棒型の第1活性領域102a及び第2活性領域102bを含む。活性領域の長軸は基板の水平軸(または垂直軸)であり、短軸は基板の垂直軸(または水平軸)でありうる。前記第1活性領域102aは短軸方向に一定間隔に配列され、前記第2活性領域102bも短軸方向に一定間隔離隔されて配列される。前記第2活性領域102bは長軸方向に前記第1活性領域102aから一定間隔離隔されて配置され、短軸方向には前記第1活性領域102aに対して1/2ピッチ移動して配置される。セルアレイは前記第1活性領域102aで構成された列と前記第2活性領域102bで構成された列が相互に配置されて構成される。前記第1活性領域102aと前記第2活性領域102bは同一の形態を有する。前記第1活性領域102aと前記第2活性領域102bは長軸方向の長さは最小線幅の5倍であり、各活性領域は隣合う活性領域と、短軸方向または長軸方向に最小線幅だけ離隔されて配置される。
前記第1活性領域102aまたは前記第2活性領域102bの上部を横切って二つのワードライン104からなるワードライン対が配置される。前記ワードライン対を構成するワードライン104は最小線幅を有する。前記ワードライン対は前記第1活性領域102aまたは前記第2活性領域102bを三つの領域で分割する。前記ワードライン対を構成するワードラインの間に分割された活性領域にドレインパッド106dが接続され、前記ワードライン対の両側の分割された活性領域に各々ソースパッド106bが接続される。前記ドレインパッド106dは前記活性領域の上部から伸張されて前記活性領域の間の領域、すなわち素子分離領域に重畳される。前記ワードライン104の上部を横切ってビットライン110が配置される。前記ビットライン110は前記第1活性領域102a及び前記第2活性領域102bに交互に接続される。前記ビットライン110は前記ドレインパッド106dを通じて前記第1活性領域102a及び前記第2活性領域102bに連結される。前記ビットライン110は一対の第1活性領域102aの間を通って、前記第1活性領域102aから一方向に1/2ピッチ移動して配置された一対の第2活性領域102bの間を通る。前記ドレインパッド106dは前記活性領域から伸張されて素子分離領域まで伸張されるので、前記ビットライン110と重畳されて接続されることができる。前記ビットライン110も最小線幅を有することができ、隣合うビットラインと最小線幅だけ離隔されて配置されることができる。前記ビットライン110はビットラインプラグ108を通じて前記ドレインパッド106dに連結されることができる。前記ビットラインプラグ108は前記ビットラインに一体型に形成されることもできる。
前記ワードライン対の両側に分割された活性領域に各々情報貯蔵素子116が接続される。DRAMの場合、前記情報貯蔵素子はシリンダ型のキャパシタ、ボックス型のキャパシタまたはMIMキャパシタでありうる。強誘電体記憶素子の場合、強誘電体キャパシタでありうる。相変換記憶素子の場合、相変換抵抗素子でありうる。磁気記憶素子の場合、MTJ抵抗素子でありうる。
前記情報貯蔵素子116は前記ソースパッド106bを通じて活性領域に接続されることができる。前記ソースパッド106bと前記情報貯蔵素子116との間にバッファ電極114がさらに形成されることもできる。前記バッファ電極114は前記ソースパッド106bの上部に重畳され、一部分は前記ワードラインの上部に重畳される。前記バッファ電極114は活性領域の中央に向けて配置する構造を有するので、隣接した活性領域に連結される情報貯蔵素子116の間の間隔を広げることができる。前記バッファ電極114はストレージプラグ112を通じて前記ソースパッド106bに接続され、前記情報貯蔵素子116は前記バッファ電極114、前記ソースパッド106b及び前記ソースパッド106bを通じて前記活性領域に接続される。
図示しないが、前記ストレージプラグ112は直接前記情報貯蔵素子116に連結されることもできる。この際には前記バッファ電極114は形成されない。
また、前記情報貯蔵素子116は前記ソースパッド106bの上部に一部分重畳されるように形成されて互いに隣合う第1活性領域及び第2活性領域上に形成される情報貯蔵素子の間隔がさらに離隔されるように形成することもできる。すなわち、前記情報貯蔵素子116は前記ワードラインの上部に重畳された側壁を有し、前記ワードラインの上部に重畳された側壁に対向する側壁は前記活性領域の上部に重畳された構造を有することができる。
図4に示すように、第2実施形態による半導体記憶素子の活性領域の配列は前記第1実施形態と同一の配列を有する。この記憶素子のセルアレイは長軸及び短軸を有する棒型の第1活性領域202a及び第2活性領域202bを含む。前記第1活性領域202aは短軸方向に一定間隔に配列され、前記第2活性領域202bも短軸方向に一定間隔離隔されて配列される。前記第2活性領域202bは長軸方向に前記第1活性領域202aから一定間隔離隔されて配置され、長軸方向には前記第1活性領域202aに対して1/2ピッチ移動して配置される。セルアレイは前記第1活性領域202aで構成された列と前記第2活性領域202bで構成された列が相互に配置されて構成される。前記第1活性領域202aと前記第2活性領域202bは同一の形態を有する。前記第1活性領域202aと前記第2活性領域202bは長軸方向の長さは最小線幅の5倍であり、各活性領域は隣合う活性領域と、短軸方向または長軸方向に最小線幅だけ離隔されて配置される。
前記第1活性領域202aまたは前記第2活性領域202bの上部を横切って二つのワードライン204からなるワードライン対が配置される。前記ワードライン対を構成するワードライン204は最小線幅を有する。前記ワードライン対は前記第1活性領域202aまたは前記第2活性領域202bを三つの領域で分割する。前記ワードライン対を構成するワードラインの間に分割された活性領域にドレインパッド206dが接続され、前記ワードライン対の両側に分割された活性領域に各々ソースパッド206bが接続される。前記ワードライン204の上部を横切ってビットライン210が配置される。前記ビットライン210は前記第1活性領域202a及び前記第2活性領域202bに交互に接続される。前記ビットライン210は前記ドレインパッド206dを通じて前記第1活性領域202a及び前記第2活性領域202bに連結される。前記ビットライン210は第1活性領域202aを一方向に斜めに横切り、第2活性領域202bを他方向に斜めに横切るジグザグ形態で配置される。したがって、前記ドレインパッド206dは第1実施形態と異なって、前記活性領域上にだけ位置することができる。第2実施形態の前記ビットライン210も最小線幅を有することができ、隣合うビットラインと最小線幅だけ離隔されて配置されることができる。前記ビットライン210はビットラインプラグ208を通じて前記ドレインパッド206dに連結されることができる。前記ビットラインプラグ208は前記ビットラインに一体型に形成されることもできる。
前記ワードライン対の両側に分割された活性領域に各々情報貯蔵素子216が接続される。DRAMの場合、前記情報貯蔵素子はシリンダ型のキャパシタ、ボックス型のキャパシタまたはMIMキャパシタでありうる。強誘電体記憶素子の場合、強誘電体キャパシタでありうる。相変換記憶素子の場合、相変換抵抗素子でありうる。磁気記憶素子の場合、MTJ抵抗素子でありうる。
前記情報貯蔵素子216は前記ソースパッド206bを通じて活性領域に接続されることができる。前記ソースパッド206bと前記情報貯蔵素子216との間にバッファ電極214がさらに形成されることもできる。前記バッファ電極214は前記ソースパッド206bの上部に重畳され、一部分は前記ワードラインの上部に重畳される。前記バッファ電極214は活性領域の中央を向ける構造を有するので、隣接した活性領域に連結される情報貯蔵素子216の間の間隔を広けることができる。前記バッファ電極214はストレージプラグ212を通じて前記ソースパッド206bに接続されて、前記情報貯蔵素子216は前記バッファ電極214、前記ソースパッド206b及び前記ソースパッド206bを通じて前記活性領域に接続される。
図示しないが、前記ストレージプラグ212は直接前記情報貯蔵素子216に連結されることもできる。この際には前記バッファ電極214は形成されない。
また、前記情報貯蔵素子216は前記ソースパッド206bの上部に一部分重畳されるように形成されて互いに隣合う第1活性領域及び第2活性領域上に形成される情報貯蔵素子の間隔がさらに離隔されるように形成することもできる。すなわち、前記情報貯蔵素子216は前記ワードラインの上部に重畳された側壁を有し、前記ワードラインの上部に重畳された側壁に対向する側壁は前記活性領域の上部に重畳された構造を有することができる。
図5乃至図9、図10A、10B及び10Cは本発明の第1実施形態による半導体記憶素子の製造方法を説明するための平面図である。
図5に示すように、基板100に素子分離膜を形成して第1活性領域102a及び第2活性領域102bを形成する。前記第1活性領域102a及び前記第2活性領域102bは長軸及び短軸を有する棒形態で形成し、短軸方向に第1活性領域102a及び第2活性領域102bが各々一定間隔に配列する。第1活性領域の列と第2活性領域の列はセルアレイで相互に配列する。第1活性領域102aは最小線幅間隔に配置され、第2活性領域102bも最小線幅間隔に配列する。第1活性領域102aと第2活性領域102bは長軸方向に最小線幅間隔を有する。第2活性領域102bは短軸方向には前記第1活性領域102aに対して1/2ピッチ移動して配置する。前記第1活性領域102a及び前記第2活性領域102bは同一の形状を有し、長軸方向には最小線幅の5倍長さを有する。短軸方向には最小線幅を有することができる。
図6に示すように、前記第1活性領域102aまたは前記第2活性領域102bの上部を横切るワードライン104を形成する。二つのワードラインで構成されたワードライン対が第1活性領域102aまたは第2活性領域102bの上部を横切るように形成する。したがって、前記第1活性領域102aまたは前記第2活性領域102bは前記ワードライン対によって三つの領域に分割される。前記ワードライン104は最小線幅を有する。前記ワードライン104によって分割された活性領域は長軸方向に最小線幅を有する。
図7に示すように、前記ワードライン対をなす二つのワードライン104の間の分割された活性領域にドレインパッド106dを形成し、前記ワードライン対の両側に分割された活性領域に各々ソースパッド106bを形成する。前記ドレインパッド106dは前記活性領域から一方向に伸張されて素子分離膜の上部に重畳されるように配置する。前記ドレインパッド106d及び前記ソースパッド106bは前記ワードラインが形成された基板を覆う第1層間絶縁膜を形成し、自己整列コンタクト(SAC; Self Aligned Contact)工程を適用して形成することができる。
図8に示すように、前記ワードライン104の上部を横切り、第1活性領域102a 及び第2活性領域102bに相互に接続されたビットライン110を形成する。前記ビットライン110は隣合う第1活性領域102aの間を通って、前記第1活性領域102aから一方向に1/2ピッチ移動して配置された第2活性領域102bの間を通るように形成する。前記ビットライン110はビットラインプラグ108を通じて前記ドレインパッド106dに連結されることができる。したがって、前記ソースパッド106b及び前記ドレインパッド106dが形成された基板の全面に第2層間絶縁膜を形成し、前記絶縁膜を貫通して前記ドレインパッド106dに連結されたビットラインプラグ108を形成した後に、前記ビットラインプラグ108に接続されたビットラインを形成することもできる。これと他の方法で、デュアルダマシン工程を適用して前記ドレインパッド106dが露出したコンタクトホールを形成すると同時に、ビットライン溝を形成し、前記コンタクトホール及び溝に導電膜を満たしてビットラインが直接ドレインパッドに連結されるように形成することもできる。
図9に示すように、ストレージプラグ112を通じて前記ソースパッド106bに接続されたバッファ電極114を形成する。前記バッファ電極114は第1活性領域に連結される情報貯蔵素子と隣接した第2活性領域に連結される情報貯蔵素子の間の間隔を確保して、情報貯蔵素子の占有面積を増加させる役割を果たす。
前記ビットライン110が形成された基板の全面に第3層間絶縁膜を形成し、前記第3層間絶縁膜と前記第2層間絶縁膜とを順に貫通して前記ソースパッド106bに連結されたストレージプラグ112を形成し、前記ストレージプラグ112上に前記バッファ電極114を形成することができる。
図10Aに示すように、前記バッファ電極114の上部に各々情報貯蔵素子116を形成する。前記情報貯蔵素子116は前記ワードラインの上部に重畳されるように形成して占有面積を増加させることができる。前記情報貯蔵素子116は半導体記憶素子の種類に応じてキャパシタまたは抵抗素子で形成することができ、情報貯蔵素子116の形成方法は各記憶素子の種類に応じて変形されることができ、通常の技術を適用して形成することができる。
図10Bは第1実施形態の変形例を示す平面図である。この変形例はバッファ電極114を形成しない。すなわち図9の段階で、バッファ電極を形成せず、ストレージプラグ112aを形成した後、情報貯蔵素子116aを前記ストレージプラグ112a上に直接連結することもできる。前記情報貯蔵素子116aは一部分が前記ワードラインの上部に重畳されるように形成する。
図10Cは第1実施形態の他の変形例を示す平面図である。この変形例は情報貯蔵素子116の占有面積増加よりは第1活性領域102aに接続される情報貯蔵素子と第2活性領域102bに接続される情報貯蔵素子との間の間隔を確保する目的として適用されることができる。この実施形態で、前記情報貯蔵素子116bは前記ソースパッド106bの上部で側傍にシフトされて前記ワードライン104の上部に重畳された側壁を有し、前記ワードラインの上部に重畳された側壁の対向する側壁は下部の活性領域上に重畳される。この構造は、前記バッファ電極114を含むので可能である。したがって、余裕空間を活用することで、隣接した情報貯蔵素子の間の短絡を防止することができる。
図11乃至図13、14A、14B及び14Cは本発明の第2実施形態による半導体記憶素子の製造方法を説明するための平面図である。
図11に示すように、上述の第1実施形態と同一の方法で第1活性領域202a及び第2活性領域202bを形成して、ワードライン対を形成する。
前記ワードライン対をなす二つのワードライン204の間の分割された活性領域にドレインパッド206dを形成し、前記ワードライン対の両側に分割された活性領域に各々ソースパッド206bを形成する。第1実施形態と異なって、前記ドレインパッド206dは前記活性領域から一方向に伸張されず、前記活性領域上に形成する。前記ドレインパッド206d及び前記ソースパッド206bは前記ワードラインが形成された基板を覆う第1層間絶縁膜を形成し、自己整列コンタクト(SAC; Self Aligned Contact)工程を適用して形成することができる。
図12に示すように、前記ワードライン204の上部を横切り、第1活性領域202a及び第2活性領域202bに相互に接続されたビットライン210を形成する。前記ビットライン210は第1活性領域202aを一方向に斜めに横切り、第2活性領域202bに他方向に斜めに横切るジグザグ形態で配置する。前記ビットライン210は第1活性領域202aと前記第1活性領域202aから一方向に1/2ピッチだけ移動して配置された第2活性領域202bに連結する。前記ビットライン210はビットラインプラグ208を通じて前記ドレインパッド206dに連結されることができる。したがって、前記ソースパッド206b及び前記ドレインパッド206dが形成された基板の全面に第2層間絶縁膜を形成し、前記絶縁膜を貫通して前記ドレインパッド206dに連結されたビットラインプラグ208を形成した後に前記ビットラインプラグ208に接続されたビットラインを形成することもできる。これと他の方法で、デュアルダマシン工程を適用して前記ドレインパッド206dが露出したコンタクトホールを形成すると同時にビットライン溝を形成し、前記コンタクトホール及び溝に導電膜を満たしてビットラインが直接ドレインパッドに連結されるように形成することもできる。
図13に示すように、ストレージプラグ212を通じて前記ソースパッド206bに接続されたバッファ電極214を形成する。前記バッファ電極214は第1活性領域に連結される情報貯蔵素子と隣接した第2活性領域に連結される情報貯蔵素子との間の間隔を確保して、情報貯蔵素子の占有面積を増加させる役割を果たす。
前記ビットライン210が形成された基板の全面に第3層間絶縁膜を形成して、前記第3層間絶縁膜と前記第2層間絶縁膜とを順に貫通して前記ソースパッド206bに連結されたストレージプラグ212を形成し、前記ストレージプラグ212上に前記バッファ電極214を形成することができる。
図14Aに示すように、前記バッファ電極214の上部に各々情報貯蔵素子216を形成する。前記情報貯蔵素子216は前記ワードラインの上部に重畳されるように形成して占有面積を増加させることができる。前記情報貯蔵素子216は半導体記憶素子の種類に応じてキャパシタまたは抵抗素子で形成することができ、情報貯蔵素子216の形成方法は各記憶素子の種類に応じて変形されることができ、通常の技術を適用して形成することができる。
図14Bは第2実施形態の変形例を示す平面図である。この変形例はバッファ電極214を形成しない。すなわち図9の段階で、バッファ電極を形成せず、ストレージプラグ212aを形成した後、情報貯蔵素子216aを前記ストレージプラグ212a上に直接連結することもできる。前記情報貯蔵素子216aは一部分が前記ワードラインの上部に重畳されるように形成する。
図14Cは第2実施形態の他の変形例を示す平面図である。この変形例は情報貯蔵素子216の占有面積増加よりは第1活性領域202aに接続される情報貯蔵素子と第2活性領域202bに接続される情報貯蔵素子との間の間隔を確保する目的として適用されることができる。この実施形態で、前記情報貯蔵素子216bは前記ソースパッド206bの上部で側傍にシフトされて前記ワードライン204の上部に重畳された側壁を有し、前記ワードラインの上部に重畳された側壁の対向する側壁は下部の活性領域上に重畳される。この構造は前記バッファ電極214を含むので可能である。したがって、余裕空間を活用することで、隣接した情報貯蔵素子間の短絡を防止することができる。
図15A、15B及び15Cは本発明の望ましい実施形態による半導体記憶素子の断面図である。
ここでシリンダ型のストレージノードを有するDRAMセルを例としてあげて説明した。しかし、本発明はここに限定されず、DRAMセルの以外にスイッチング素子と情報貯蔵素子で構成された記憶セルを有する半導体記憶素子に適用されることができる。
図15Aに示すように、基板300上に素子分離膜が形成されて活性領域302を画定している。前記活性領域302の上部を横切って二つのワードライン304で構成されたワードライン対が配置されるが、前記ワードライン対が形成された基板上に平坦な第1層間絶縁膜307を形成して、前記第1層間絶縁膜307をパターニングして前記ワードラインに自己整列されたコンタクトホール308を形成して、前記コンタクトホール内に導電物質を満たしてソースパッド306b及びドレインパッド306dを形成する。ソースパッド306b及びドレインパッド306dが形成された基板の全面に第2層間絶縁膜309が覆われており、前記第2層間絶縁膜309を貫通して前記ドレインパッド306dにビットライン310が接続される。前記ビットライン310が形成された基板の全面に第3層間絶縁膜311が覆われており、前記第3層間絶縁膜311及び第2層間絶縁膜309を順に貫通して前記ソースパッド306bにストレージプラグ312が連結される。
前記ストレージプラグ312上にバッファ電極314が接続される。前記バッファ電極314は一部分が前記ワードライン304の上部に重畳されている。前記バッファ電極314が形成された基板300の全面に第4層間絶縁膜313が形成され、前記バッファ電極314上にストレージ電極316が接続される。前記ストレージ電極316Aは支持層315によって支持されることもできる。
図15Aで前記ストレージ電極316aは前記ワードライン304の上部に重畳されることができる。すなわち、ストレージ電極の表面積を増加させるために隣接した他の活性領域に形成されたストレージ電極との間隔を維持しながら、相対的に余裕のある空間であるワードラインの上部までストレージ電極の占有面積を増加させることができる。しかし、ストレージ電極の面積を考慮せず、隣接したストレージ電極との間隔を維持するために図 15Bに示したように、ストレージ電極316bを活性領域の中央にシフトされるように形成することもできる。図15Cはバッファ電極314を形成せず、ストレージプラグ312に直接連結されたストレージ電極316cを図示している。
図16A乃至16Cは上述の本発明の第1実施形態に適用されたパッドマスクを示す図である。
図16Aに示したように、ドレインパッド及びソースパッドを形成するためのマスク405は活性領域の間の素子分離領域を覆う棒型のマスク領域で構成されてワードライン404と、ワードラインの間の領域を露出させる開口部407aを有する。
図16Bは活性領域形成マスクの逆相でパッドマスク405を形成することができる。このパッドマスク405は活性領域に該当する部分に開口部407bを有するので、ワードライン405とワードラインの間の領域が露出する。
図16Cはドレインパッド及びソースパッドが形成される領域に第1開口部407c'と第2開口部407cを有するパッドマスクを図示する。前記第1開口部407c'は前記ドレインパッドを形成するためのコンタクトホールを定義し、前記第2開口部407cは前記ソースパッドを形成するためのコンタクトホールを定義する。前記第1開口部407c'及び第2開口部407cは前記ワードラインの上部に一部分重畳されることができる。
以上のように多様なパッドマスクを使用して第1実施形態のドレインパッド及びソースパッドを形成することができる。第1実施形態はドレインパッドが素子分離領域まで伸張されるので、前記パッドマスクの開口部407a、407b、407c'は広げられた部分を含む。
図17A乃至17Cは上述の本発明の第2実施形態に適用されたパッドマスクを示す図である。
図17A乃至図17Cのパッドマスクは各々の図16A乃至図16Cのパッドマスクと類似の形態を有する。ただ、開口部407a'、407b'、407dの形態で前記第1実施形態のパッドマスクと異なって、ドレインパッドを形成するための広げられた部分を有しない。その以外のワードライン405と開口部407a'、407b'、407dの位置は第1実施形態のパッドマスクと同一である。
従来のDRAMセルアレイを示す平面図である。 従来のDRAMセルアレイを示す平面図である。 本発明の実施形態による半導体記憶素子アレイを示す平面図である。 本発明の実施形態による半導体記憶素子アレイを示す平面図である。 本発明の第1実施形態による半導体記憶素子の製造方法を説明するための平面図である。 本発明の第1実施形態による半導体記憶素子の製造方法を説明するための平面図である。 本発明の第1実施形態による半導体記憶素子の製造方法を説明するための平面図である。 本発明の第1実施形態による半導体記憶素子の製造方法を説明するための平面図である。 本発明の第1実施形態による半導体記憶素子の製造方法を説明するための平面図である。 本発明の第1実施形態による半導体記憶素子の製造方法を説明するための平面図である。 本発明の第1実施形態による半導体記憶素子の製造方法を説明するための平面図である。 本発明の第1実施形態による半導体記憶素子の製造方法を説明するための平面図である。 本発明の第2実施形態による半導体記憶素子の製造方法を説明するための平面図である。 本発明の第2実施形態による半導体記憶素子の製造方法を説明するための平面図である。 本発明の第2実施形態による半導体記憶素子の製造方法を説明するための平面図である。 本発明の第2実施形態による半導体記憶素子の製造方法を説明するための平面図である。 本発明の第2実施形態による半導体記憶素子の製造方法を説明するための平面図である。 本発明の第2実施形態による半導体記憶素子の製造方法を説明するための平面図である。 本発明の望ましい実施形態による半導体記憶素子の断面図である。 本発明の望ましい実施形態による半導体記憶素子の断面図である。 本発明の望ましい実施形態による半導体記憶素子の断面図である。 本発明の第1実施形態による半導体記憶素子のパッドマスクを示す図である。 本発明の第1実施形態による半導体記憶素子のパッドマスクを示す図である。 本発明の第1実施形態による半導体記憶素子のパッドマスクを示す図である。 本発明の第2実施形態による半導体記憶素子のパッドマスクを示す図である。 本発明の第2実施形態による半導体記憶素子のパッドマスクを示す図である。 本発明の第2実施形態による半導体記憶素子のパッドマスクを示す図である。
符号の説明
100、300 基板
102a、202a 第1活性領域
102b、202b 第2活性領域
104、204、304、404 ワードライン
106b、206b ソースパッド
106d、206d ドレインパッド
108、208 ビットラインプラグ
110、210、310 ビットライン
112、112a、212、212a、312 ストレージプラグ
114、214、314 バッファ電極
116、116a、216、216a 情報貯蔵素子
302 活性領域
307 第1層間絶縁膜
308 コンタクトホール
309 第2層間絶縁膜
311 第3層間絶縁膜
313 第4層間絶縁膜
315 支持層
316a、316A、316b、316c ストレージ電極
405 マスク
407、407a'、407b'、407d 開口部
407c 第2開口部
407c' 第1開口部

Claims (55)

  1. 複数の活性領域を含み、各活性領域は第1軸方向の長さと第2軸方向の幅とを有し、前記第1軸方向の長さは前記第2軸方向の幅よりも大きく、複数の活性領域は第2軸方向に複数の活性領域コラムを提供し、隣接コラムの活性領域は第2軸方向にオフセットされた基板と、
    前記活性領域を囲む基板に形成された素子分離膜とを含むことを特徴とする半導体装置。
  2. 各コラムで隣接する活性領域は前記第2軸方向に活性領域の幅で離隔されたことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 隣接したコラムの活性領域は前記第2軸方向に活性領域の幅でオフセットされたことを特徴とする請求項2に記載の半導体装置。
  4. 隣接したコラムの活性領域は前記第2軸方向に活性領域の幅の2倍より小さくオフセットされたことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  5. 隣接したコラムの活性領域は前記第2軸方向に少なくとも活性領域の幅の約半分オフセットされたことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  6. 複数の活性領域の各々は略長方形とされたことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  7. 隣接したコラムは前記第1軸方向に活性領域の幅で離隔されたことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  8. 活性領域の長さは活性領域の幅の5倍であることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  9. 各コラムの活性領域の端部は前記第1軸方向に整列されたことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  10. 前記基板上に複数のワードライン対をさらに含み、各ワードライン対は各コラムの活性領域の上部を横切り、ワードライン対の両側の活性領域に各々第1及び第2ソース領域を定義し、ワードライン対の間のコラムにおける活性領域にドレイン領域を定義することを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  11. 前記ワードライン対の各ワードラインは前記活性領域の幅と同一の幅を有することを特徴とする請求項10に記載の半導体装置。
  12. 前記ワードライン対の各ワードラインは前記活性領域の幅で離隔されたことを特徴とする請求項10に記載の半導体装置。
  13. 前記活性領域の第1及び第2ソース領域の各々は第1軸方向に前記活性領域の幅と同一の長さを有することを特徴とする請求項10に記載の半導体装置。
  14. 前記基板上の複数のビットラインをさらに含み、前記ビットラインの各々は複数のワードライン対の上部を横切り、各コラムのドレイン領域のうちの一つに接続されたことを特徴とする請求項10に記載の半導体装置。
  15. 各ビットラインの一部分は、コラムにおける二つの活性領域の間に配置され、二つの活性領域の各々に平行であることを特徴とする請求項14に記載の半導体装置。
  16. 各ビットラインは、コラム内の隣接した活性領域のドレイン領域の間に配置されたことを特徴とする請求項14に記載の半導体装置。
  17. ビットラインとドレイン領域との間に連結されたドレインパッドをさらに含み、前記ドレインパッドの一部分は前記ビットラインと前記素子分離膜との間の基板に対する垂直線上にあることを特徴とする請求項14に記載の半導体装置。
  18. 各ビットラインは、隣接したコラムのドレイン領域を他方向に横切ることを特徴とする請求項14に記載の半導体装置。
  19. ビットラインの他方向は前記第1軸方向及び前記第2軸方向と非平行であることを特徴とする請求項18に記載の半導体装置。
  20. 複数の情報貯蔵素子をさらに含み、各情報貯蔵素子はソース領域に各々連結されたことを特徴とする請求項14に記載の半導体装置。
  21. 各ワードラインは情報貯蔵素子の一部分と活性領域との間の基板に対する垂直線上に配置されたことを特徴とする請求項20に記載の半導体装置。
  22. 一コラム内の隣接した活性領域の情報貯蔵素子は少なくとも活性領域の幅で離隔されたことを特徴とする請求項20に記載の半導体装置。
  23. 複数の活性領域を含み、各活性領域は第1軸方向の長さと第2軸方向の幅とを有し、前記長さは前記幅より大きくて、複数の活性領域は前記第2軸方向に複数の活性領域コラムを提供する基板と、
    前記基板上のワードライン対と、
    前記複数のワードライン対を横切る複数のビットラインとを含み、
    各ワードライン対は各コラムの活性領域を横切ってワードラインの間の各活性領域にドレイン領域を定義し、各ビットラインは各コラムのドレイン領域のうちの一つに電気的に連結され、各ビットラインは隣接した活性領域のドレイン領域の間に配置されたことを特徴とする半導体装置。
  24. 各活性領域のドレイン領域の間に配置されたビットラインは前記第2軸方向と平行することを特徴とする請求項23に記載の半導体装置。
  25. 前記活性領域を囲む基板に形成された素子分離膜と、
    ビットラインとドレイン領域との間に電気的に連結されたドレインパッドをさらに含み、
    前記ドレインパッドは前記ビットラインと前記素子分離膜との間の基板に対する垂直線上に配置されたことを特徴とする請求項23に記載の半導体装置。
  26. 隣接したコラムの活性領域は前記第2軸方向にオフセットされたことを特徴とする請求項23に記載の半導体装置。
  27. コラムの隣接した活性領域は前記第2軸方向に活性領域の幅で離隔されたことを特徴とする請求項26に記載の半導体装置。
  28. 隣接したコラムの活性領域は前記第2軸方向に前記活性領域の幅でオフセットされたことを特徴とする請求項27に記載の半導体装置。
  29. 隣接したコラムの活性領域は前記第2軸方向に活性領域幅の少なくとも約半分オフセットされたことを特徴とする請求項26に記載の半導体装置。
  30. 隣接したコラムの活性領域は前記第2軸方向に活性領域幅の2倍より小さくオフセットされたことを特徴とする請求項26に記載の半導体装置。
  31. 複数の活性領域の各々は略長方形とされたことを特徴とする請求項23に記載の半導体装置。
  32. 活性領域の長さは活性領域の幅の5倍であることを特徴とする請求項23に記載の半導体装置。
  33. 複数のワードライン対の各ワードラインの幅は前記活性領域の幅と同一であることを特徴とする請求項23に記載の半導体装置。
  34. ワードライン対のワードラインは前記活性領域の幅だけ離隔されたことを特徴とする請求項23に記載の半導体装置。
  35. 前記ワードライン対によって前記活性領域の両端にソース領域が定義され、
    複数の情報貯蔵素子をさらに含み、各情報貯蔵素子は各ソース領域に接続されたことを特徴とする請求項23に記載の半導体装置。
  36. 各ワードラインは隣接した情報貯蔵素子の一部分と基板との間の基板に対する垂直線上に位置することを特徴とする請求項35に記載の半導体装置。
  37. コラム内で隣接する活性領域の情報貯蔵素子は少なくとも活性領域の幅だけ離隔されたことを特徴とする請求項35に記載の半導体装置。
  38. 複数の活性領域を含み、各活性領域は第1軸方向の長さ及び第2軸方向の幅を有し、前記第1軸方向の長さは前記第2軸方向の幅より大きくて、複数の活性領域を第2軸方向に活性領域コラムを提供する半導体基板と、
    前記半導体基板上の複数のワードライン対と、
    前記ワードライン対を横切る複数のビットラインとを含み、
    前記ワードライン対は各コラムの活性領域を横切り、ワードライン対のワードラインの間の活性領域にドレイン領域を定義し、各ビットラインは各コラムのドレイン領域のうちの一つに電気的に連結され、各ビットラインは隣接したコラムの活性領域のドレイン領域を他方向に横切ることを特徴とする半導体装置。
  39. 前記他方向は前記第1軸方向及び前記第2軸方向と非平行であることを特徴とする請求項38に記載の半導体装置。
  40. 隣接したコラムの活性領域は第2軸方向にオフセットされたことを特徴とする請求項38に記載の半導体装置。
  41. コラム内で隣接する活性領域は前記第2軸方向に活性領域の幅で離隔されたことを特徴とする請求項40に記載の半導体装置。
  42. 隣接したコラムの活性領域は前記第2軸方向に前記活性領域の幅でオフセットされたことを特徴とする請求項41に記載の半導体装置。
  43. 隣接したコラムの活性領域は前記第2軸方向に活性領域幅の少なくとも約半分オフセットされたことを特徴とする請求項40に記載の半導体装置。
  44. 隣接したコラムの活性領域は前記第2軸方向に活性領域幅の2倍より小さくオフセットされたことを特徴とする請求項40に記載の半導体装置。
  45. 複数の活性領域の各々は略長方形とされたことを特徴とする請求項38に記載の半導体装置。
  46. 活性領域の長さは活性領域の幅の5倍であることを特徴とする請求項38に記載の半導体装置。
  47. 複数のワードライン対の各ワードラインの幅は前記活性領域の幅と同一であることを特徴とする請求項38に記載の半導体装置。
  48. ワードライン対のワードラインは前記活性領域の幅だけ離隔されたことを特徴とする請求項38に記載の半導体装置。
  49. 前記ワードライン対によって前記活性領域の両端にソース領域が定義され、
    複数の情報貯蔵素子をさらに含み、各情報貯蔵素子は各ソース領域に接続されたことを特徴とする請求項38に記載の半導体装置。
  50. 各ワードラインは隣接した情報貯蔵素子の一部分と基板との間の基板に対する垂直線上に位置することを特徴とする請求項49に記載の半導体装置。
  51. コラム内で隣接する活性領域の情報貯蔵素子は少なくとも活性領域の幅で離隔されたことを特徴とする請求項49に記載の半導体装置。
  52. 幅より大きい長さの活性領域を有する半導体基板と、
    前記活性領域を囲む基板に形成された素子分離膜と、
    前記基板上に形成されて前記活性領域を横切る第1及び第2ワードラインと、
    第1及び第2情報貯蔵素子を含み、前記第1及び第2ワードラインは前記第1及び第2ワードラインの間の活性領域にドレイン領域を定義し、前記活性領域の両端に第1及び第2ソース領域を定義することが特徴であり、
    前記第1及び第2情報貯蔵素子は前記第1及び第2ソース領域に各々接続され、前記第1及び第2ワードラインは前記第1及び第2情報貯蔵素子の各々と前記基板との間の基板に対する垂直線上に位置することを特徴とする半導体装置。
  53. 前記ドレイン領域上のドレインプラグと、
    前記第1及び第2ワードラインを横切るビットラインとをさらに含み、
    前記ドレインプラグの一部分は前記素子分離膜の上部に伸張され、前記ビットラインは前記ドレインプラグを通じて前記ドレイン領域に電気的に連結され、前記ドレイン領域の一部分は前記ビットラインと前記素子分離膜との間に位置することを特徴とする請求項52に記載の半導体装置。
  54. 前記ドレイン領域に接続された前記ビットラインの一部分は前記活性領域の長さに対して平行であることを特徴とする請求項53に記載の半導体装置。
  55. 前記ドレイン領域に電気的に連結されたビットラインをさらに含み、前記ビットラインは前記活性領域の長さ及び幅に対して傾いた方向にドレイン領域を横切ることを特徴とする請求項52に記載の半導体装置。
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