JPH04279055A - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
- Publication number
- JPH04279055A JPH04279055A JP3000642A JP64291A JPH04279055A JP H04279055 A JPH04279055 A JP H04279055A JP 3000642 A JP3000642 A JP 3000642A JP 64291 A JP64291 A JP 64291A JP H04279055 A JPH04279055 A JP H04279055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit line
- bit
- contact
- bit lines
- semiconductor memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 11
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 27
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 17
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体メモリに関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】ダイナミックメモリセルには、1つのメ
モリセルにつき、ワード線が1本、ビット線が1本必要
である。図6は公知のダイナミックメモリセルの構成を
示す概略平面図である。わかりやすくするためビット線
3を一部除外して描いてある。1本のビット線3が複数
個の素子領域1即ちメモリセルに接続され、このような
ビット線がセンスアンプ(図示せず)をはさんで両側に
対になるように配置されている。このように、1行のビ
ット線方向のメモリセルアレイ群に対して、ビット線1
本の割合で構成されている。また、このようなメモリセ
ルにおいては、容量部は、ビット線よりも下に構築され
ており、ビット線コンタクトの分だけメモリセル領域に
おける容量部の占有率が低くなっている。
モリセルにつき、ワード線が1本、ビット線が1本必要
である。図6は公知のダイナミックメモリセルの構成を
示す概略平面図である。わかりやすくするためビット線
3を一部除外して描いてある。1本のビット線3が複数
個の素子領域1即ちメモリセルに接続され、このような
ビット線がセンスアンプ(図示せず)をはさんで両側に
対になるように配置されている。このように、1行のビ
ット線方向のメモリセルアレイ群に対して、ビット線1
本の割合で構成されている。また、このようなメモリセ
ルにおいては、容量部は、ビット線よりも下に構築され
ており、ビット線コンタクトの分だけメモリセル領域に
おける容量部の占有率が低くなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ダイナミックメモリセ
ルの高集積化にともない、容量部面積を最大に確保する
ために、ビット線の上に容量部を設けるスタック型のメ
モリセル構造が提案されている(アイ・イー・ディー・
エム テクニカルダイジェスト(IEDM Tec
h. Dig.)p596,Dec.1988)。し
かしながら、図6に示したようなメモリセルアレイの構
成では、素子領域とビット線が重なるため、ビット線の
上に容量部を設ける構造をとることができない。従って
、ビット線コンタクトの分だけ容量部の面積が小さくな
ってしまうという欠点がある。さらに、従来の構成では
、ビット線同士の間隔が狭くなり、ビット線とビット線
コンタクト間の目合わせマージンが小さくなる、という
問題点がある。
ルの高集積化にともない、容量部面積を最大に確保する
ために、ビット線の上に容量部を設けるスタック型のメ
モリセル構造が提案されている(アイ・イー・ディー・
エム テクニカルダイジェスト(IEDM Tec
h. Dig.)p596,Dec.1988)。し
かしながら、図6に示したようなメモリセルアレイの構
成では、素子領域とビット線が重なるため、ビット線の
上に容量部を設ける構造をとることができない。従って
、ビット線コンタクトの分だけ容量部の面積が小さくな
ってしまうという欠点がある。さらに、従来の構成では
、ビット線同士の間隔が狭くなり、ビット線とビット線
コンタクト間の目合わせマージンが小さくなる、という
問題点がある。
【0004】本発明は、これらの問題点を解決するもの
であり、その目的は、容量部をビット線の上に設け容量
部面積を最大に確保することと、ビット線とビット線コ
ンタクト間の目合わせマージンを大きくすることによる
歩留まりの向上にある。
であり、その目的は、容量部をビット線の上に設け容量
部面積を最大に確保することと、ビット線とビット線コ
ンタクト間の目合わせマージンを大きくすることによる
歩留まりの向上にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、それぞれ複数
個のメモリセルと接続した一対のビット線を入力端子と
して、センスアンプの両側に配置した半導体メモリにお
いて、ビット線方向に互い違いに配列した2行のメモリ
セル群に対して、1本のビット線がセルとセルの間を通
るように設けられ両側のセルとコンタクトをとることを
特徴とする半導体メモリである。
個のメモリセルと接続した一対のビット線を入力端子と
して、センスアンプの両側に配置した半導体メモリにお
いて、ビット線方向に互い違いに配列した2行のメモリ
セル群に対して、1本のビット線がセルとセルの間を通
るように設けられ両側のセルとコンタクトをとることを
特徴とする半導体メモリである。
【0006】また、本発明は、それぞれ複数個のメモリ
セルと接続した一対のビット線を入力端子として、セン
スアンプの両側に配置した半導体メモリにおいて、ワー
ド線に対して、素子領域とビット線の両方が斜めに交わ
ることを特徴とする半導体メモリである。
セルと接続した一対のビット線を入力端子として、セン
スアンプの両側に配置した半導体メモリにおいて、ワー
ド線に対して、素子領域とビット線の両方が斜めに交わ
ることを特徴とする半導体メモリである。
【0007】
【作用】本発明においては、ビット線1本につき2行の
メモリセルアレイ群とコンタクトをとるように配置する
ために、素子領域とビット線とが重ならない部分が生じ
る。従って、容量部コンタクトをビット線間に設けるこ
とができ、容易に容量部をビット線の上に構築すること
ができる。さらに、ビット線同士の間隔が広がるため、
ビット線とビット線コンタクト間の目合わせマージンを
大きくとることができる。
メモリセルアレイ群とコンタクトをとるように配置する
ために、素子領域とビット線とが重ならない部分が生じ
る。従って、容量部コンタクトをビット線間に設けるこ
とができ、容易に容量部をビット線の上に構築すること
ができる。さらに、ビット線同士の間隔が広がるため、
ビット線とビット線コンタクト間の目合わせマージンを
大きくとることができる。
【0008】また本発明においては、ワード線に対して
、素子領域とビット線の両方が斜めに交わるために、素
子領域とビット線とが重ならない部分が生じる。従って
、容量部コンタクトをビット線間に設けることができ、
容易に容量部をビット線の上に構築することができる。 さらに、ビット線同士の間隔が広がるため、ビット線と
ビット線コンタクト間の目合わせマージンを大きくとる
ことができる。
、素子領域とビット線の両方が斜めに交わるために、素
子領域とビット線とが重ならない部分が生じる。従って
、容量部コンタクトをビット線間に設けることができ、
容易に容量部をビット線の上に構築することができる。 さらに、ビット線同士の間隔が広がるため、ビット線と
ビット線コンタクト間の目合わせマージンを大きくとる
ことができる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の適用されたダイナミックメ
モリセルの構成を示す概略平面図である。わかりやすく
するために、ビット線3を一部除外して描いてある。以
下の図も同様である。この例では、ビット線3とコンタ
クトをとるために、平面形状が凸型の素子領域1が互い
違いに配列されている。1つのビット線コンタクト4を
2つのメモリセルで共有するため、ワード線2は1つの
素子領域1に対して2本交わり、1本のビット線3が、
両側2行のメモリセルアレイ群の間を走り、素子領域1
の凸部でコンタクトをとる構成となっている。そのため
素子領域1にはそれぞれのメモリセルについてビット線
3と重ならない部分7が生じ、この部分7を容量部コン
タクトをとる位置とすることができる。コンタクトを取
る位置がビット線3からずれているため、ビット線3の
上に容易に容量部をつくることができる。さらにビット
線3同士の間隔が広がるため、当然ビット線3とビット
線コンタクト4間の目合わせマージンを大きくとること
ができ、その目合わせマージンは図6に比べて4倍程度
大きくなる。
モリセルの構成を示す概略平面図である。わかりやすく
するために、ビット線3を一部除外して描いてある。以
下の図も同様である。この例では、ビット線3とコンタ
クトをとるために、平面形状が凸型の素子領域1が互い
違いに配列されている。1つのビット線コンタクト4を
2つのメモリセルで共有するため、ワード線2は1つの
素子領域1に対して2本交わり、1本のビット線3が、
両側2行のメモリセルアレイ群の間を走り、素子領域1
の凸部でコンタクトをとる構成となっている。そのため
素子領域1にはそれぞれのメモリセルについてビット線
3と重ならない部分7が生じ、この部分7を容量部コン
タクトをとる位置とすることができる。コンタクトを取
る位置がビット線3からずれているため、ビット線3の
上に容易に容量部をつくることができる。さらにビット
線3同士の間隔が広がるため、当然ビット線3とビット
線コンタクト4間の目合わせマージンを大きくとること
ができ、その目合わせマージンは図6に比べて4倍程度
大きくなる。
【0010】図2は、素子領域1とビット線3を、局所
配線5によってつなげたもの、図3は、ビット線3自体
をビット線コンタクト4の部分で両側にのばして、素子
領域1とのコンタクトをとったものである。
配線5によってつなげたもの、図3は、ビット線3自体
をビット線コンタクト4の部分で両側にのばして、素子
領域1とのコンタクトをとったものである。
【0011】図4は、素子領域1をくの字形にすること
により、ワード線2が走る方向のセルの長さを縮小し集
積度を上げたものである。このセルアレイ構成では、最
小寸法をfとすると、1メモリセルあたりの面積は、図
1が8f2であるのに対して、4√3f2 (図1に対
して約86%)まで小さくなる。
により、ワード線2が走る方向のセルの長さを縮小し集
積度を上げたものである。このセルアレイ構成では、最
小寸法をfとすると、1メモリセルあたりの面積は、図
1が8f2であるのに対して、4√3f2 (図1に対
して約86%)まで小さくなる。
【0012】図5は、本発明の適用されたダイナミック
メモリセルの構成を示す概略平面図である。ワード線2
に対して、素子領域1とビット線3がそれぞれ斜めに交
わっている。1つのビット線コンタクト4を2つのメモ
リセルで共有するため、ワード線2は1つの素子領域1
に対して2本交わり、ビット線3も素子領域1に対して
斜めに交わりコンタクトをとる構成となっている。その
ため素子領域1にはそれぞれのメモリセルについてビッ
ト線3と重ならない部分7が生じ、この部分7を容量部
コンタクトをとる位置とすることができる。コンタクト
を取る位置がビット線からずれているため、ビット線3
の上に容易に容量部をつくることができる。さらにビッ
ト線3同士の間隔が広がるため、当然ビット線3とビッ
ト線コンタクト4間の目合わせマージンを大きくとるこ
とができ、その目合わせマージンは図6に比べ4倍程度
大きくなる。素子領域とビット線は約29度で交わった
とき、集積度が最大となる。このとき、最小寸法をfと
すると、1メモリセルあたりの面積は、図1が8f2
であるのに対して、約6.2f2 (図1に対して約7
8%)まで小さくなる。
メモリセルの構成を示す概略平面図である。ワード線2
に対して、素子領域1とビット線3がそれぞれ斜めに交
わっている。1つのビット線コンタクト4を2つのメモ
リセルで共有するため、ワード線2は1つの素子領域1
に対して2本交わり、ビット線3も素子領域1に対して
斜めに交わりコンタクトをとる構成となっている。その
ため素子領域1にはそれぞれのメモリセルについてビッ
ト線3と重ならない部分7が生じ、この部分7を容量部
コンタクトをとる位置とすることができる。コンタクト
を取る位置がビット線からずれているため、ビット線3
の上に容易に容量部をつくることができる。さらにビッ
ト線3同士の間隔が広がるため、当然ビット線3とビッ
ト線コンタクト4間の目合わせマージンを大きくとるこ
とができ、その目合わせマージンは図6に比べ4倍程度
大きくなる。素子領域とビット線は約29度で交わった
とき、集積度が最大となる。このとき、最小寸法をfと
すると、1メモリセルあたりの面積は、図1が8f2
であるのに対して、約6.2f2 (図1に対して約7
8%)まで小さくなる。
【0013】
【発明の効果】本発明によって、容量部をビット線の上
に構築することが可能となり、さらに、ビット線とビッ
ト線コンタクト間の目合わせマージンも大きくとること
ができるので、歩留まりが著しく向上する。
に構築することが可能となり、さらに、ビット線とビッ
ト線コンタクト間の目合わせマージンも大きくとること
ができるので、歩留まりが著しく向上する。
【図1】本発明の一実施例を示すセル構成の平面図。
【図2】局所配線を用いたセル構成の平面図。
【図3】ビット線を両側にのばしたセル構成の平面図。
【図4】素子領域をくの字形にして、1セルあたりの面
積を縮小したセル構成の平面図。
積を縮小したセル構成の平面図。
【図5】本発明の一実施例を示すセル構成の平面図。
【図6】従来の半導体メモリのセル構成の平面図。
1 素子領域
2 ワード線
3 ビット線
4 ビット線コンタクト
5 局所配線
6 局所配線コンタクト
7 ビット線と重ならない部分
Claims (2)
- 【請求項1】 それぞれ複数個のメモリセルと接続し
た一対のビット線を入力端子として、センスアンプの両
側に配置した半導体メモリにおいて、ビット線方向に互
い違いに配列した2行のメモリセル群に対して、1本の
ビット線がセルとセルの間を通るように設けられ両側の
セルとコンタクトをとることを特徴とする半導体メモリ
。 - 【請求項2】 それぞれ複数個のメモリセルと接続し
た一対のビット線を入力端子として、センスアンプの両
側に配置した半導体メモリにおいて、ワード線に対して
、素子領域とビット線の両方が斜めに交わることを特徴
とする半導体メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000642A JPH04279055A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 半導体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000642A JPH04279055A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 半導体メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04279055A true JPH04279055A (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=11479362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3000642A Pending JPH04279055A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 半導体メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04279055A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5442212A (en) * | 1993-08-31 | 1995-08-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device |
US5802000A (en) * | 1994-06-30 | 1998-09-01 | Nec Corporation | Highly integrated semiconductor device having stepwise bit lines |
US5838036A (en) * | 1995-11-10 | 1998-11-17 | Nec Corporation | Semiconductor memory device capable of realizing a minimum memory cell area approximate to a theoretical value |
US5877522A (en) * | 1996-07-30 | 1999-03-02 | Nec Corporation | Dram composed of open-bit-line type capacitor-over-bit-line structure memory cells |
JP2006108691A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Samsung Electronics Co Ltd | 半導体記憶素子及びその製造方法 |
JP2007013011A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Seiko Epson Corp | 強誘電体メモリ装置及び表示用駆動ic |
-
1991
- 1991-01-08 JP JP3000642A patent/JPH04279055A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5442212A (en) * | 1993-08-31 | 1995-08-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device |
US5691551A (en) * | 1993-08-31 | 1997-11-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device |
US5802000A (en) * | 1994-06-30 | 1998-09-01 | Nec Corporation | Highly integrated semiconductor device having stepwise bit lines |
US5838036A (en) * | 1995-11-10 | 1998-11-17 | Nec Corporation | Semiconductor memory device capable of realizing a minimum memory cell area approximate to a theoretical value |
US5877522A (en) * | 1996-07-30 | 1999-03-02 | Nec Corporation | Dram composed of open-bit-line type capacitor-over-bit-line structure memory cells |
JP2006108691A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Samsung Electronics Co Ltd | 半導体記憶素子及びその製造方法 |
JP2007013011A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Seiko Epson Corp | 強誘電体メモリ装置及び表示用駆動ic |
JP2007227547A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-09-06 | Seiko Epson Corp | 強誘電体メモリ装置、表示用駆動ic及び電子機器 |
JP4678314B2 (ja) * | 2005-07-01 | 2011-04-27 | セイコーエプソン株式会社 | 強誘電体メモリ装置、表示用駆動ic及び電子機器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001017 |