JPS62173415A - 内視鏡対物レンズ - Google Patents
内視鏡対物レンズInfo
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- JPS62173415A JPS62173415A JP61014673A JP1467386A JPS62173415A JP S62173415 A JPS62173415 A JP S62173415A JP 61014673 A JP61014673 A JP 61014673A JP 1467386 A JP1467386 A JP 1467386A JP S62173415 A JPS62173415 A JP S62173415A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/22—Telecentric objectives or lens systems
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2407—Optical details
- G02B23/2423—Optical details of the distal end
- G02B23/243—Objectives for endoscopes
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/60—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having five components only
-
- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/62—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having six components only
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- Lenses (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内視鏡の対物レンズに関するものである。
内視鏡対物レンズとしては、第2図に示す特開昭49−
121547号に記載されたもののようにレトロフォー
カスタイプのものが知られている。
121547号に記載されたもののようにレトロフォー
カスタイプのものが知られている。
この対物レンズは、イメージガイド3に主光#J4を垂
直に入射させるために都合のよいレンズ系であった。し
かし歪曲収差が大きく、全長が長く、レンズの外径が像
径に比べて太きいなどの欠点があった。
直に入射させるために都合のよいレンズ系であった。し
かし歪曲収差が大きく、全長が長く、レンズの外径が像
径に比べて太きいなどの欠点があった。
本発明は、歪曲収差が小さく、全長が短く、外径が小さ
く、広角で周辺光量の多い内視鏡対物レンズを提供する
ことを目的とするものである。
く、広角で周辺光量の多い内視鏡対物レンズを提供する
ことを目的とするものである。
本発明は、上記の目的を達成するために第1図に示すよ
うなレンズ構成を基本構成とするもので以下に述べるよ
うな内視鏡対物レンズである。即ち本発明の内視鏡対物
レンズは第1図に示すように負の屈折力を持つ第1群I
と、正の屈折力を持つ第2群■と、正の屈折力を持つ第
3群■と、第2群■の前端と第3群の後端との間に配置
された明るさ絞りと、物体側に凹面を向けたレンズを4
−む第4群■とより構成されていて、第2群■から第4
群■までの中に接合レンズを含む3枚以上の正の屈折力
を有するレンズを含むレンズ系である。
うなレンズ構成を基本構成とするもので以下に述べるよ
うな内視鏡対物レンズである。即ち本発明の内視鏡対物
レンズは第1図に示すように負の屈折力を持つ第1群I
と、正の屈折力を持つ第2群■と、正の屈折力を持つ第
3群■と、第2群■の前端と第3群の後端との間に配置
された明るさ絞りと、物体側に凹面を向けたレンズを4
−む第4群■とより構成されていて、第2群■から第4
群■までの中に接合レンズを含む3枚以上の正の屈折力
を有するレンズを含むレンズ系である。
また以上のようなレンズ構成の内視鏡対物レンズで次の
条件(1)を満足することは、本発明の目的を達成する
上でより望ましい。
条件(1)を満足することは、本発明の目的を達成する
上でより望ましい。
ただしh+ 、h+は夫々第1群I、第4群■の各面に
おける主光線の高さの平均値、fl+f4は夫々第1群
I、第4群■の焦点距離である。
おける主光線の高さの平均値、fl+f4は夫々第1群
I、第4群■の焦点距離である。
例えば、第1図に示すように固体撮像素子1を用いた電
子内視鏡においては、この図に示すように主光線2が固
体撮像素子1に対して斜めに入射してもイメージファイ
バーを用いた時のような欠点はなく、画像は伝送される
。
子内視鏡においては、この図に示すように主光線2が固
体撮像素子1に対して斜めに入射してもイメージファイ
バーを用いた時のような欠点はなく、画像は伝送される
。
本発明は、像面の前に物体側に凹面を有するレンズを含
む第4群■を配置することによって、従来のレトロフォ
ーカスタイプの内視鏡対物レンズの欠点であった歪曲収
差が大きく、全長(第1面から像面までの距離)が長く
、レンズの外径が大きい点を解決したものである。
む第4群■を配置することによって、従来のレトロフォ
ーカスタイプの内視鏡対物レンズの欠点であった歪曲収
差が大きく、全長(第1面から像面までの距離)が長く
、レンズの外径が大きい点を解決したものである。
また本発明の対物レンズは、明るさ絞りSを第2群■の
最も物体側の面から第3群■の最も像側の面までの間に
配置したもので、これによって歪曲収差の補正等を可能
にした。つまり前記の個所に明るさ絞りを配置すれば、
通常のテレセンドリンクタイプのレトロフォーカス型内
視鏡対物レンズに比較して絞りが後方に下がる分だけ像
面への主光線の入射角を大きくでき、歪曲収差の補正に
とって有効である。また絞りを前記の位置に配置すれば
、レトロフォーカス型の発散群と収斂群の間に絞りを置
いた場合のレンズ系の著しい非対称性(絞りの前は負の
群だけで絞りの後は正の群だけで構成されている)が、
正の屈折力の第2群■の一部が絞りよりも前に来ること
によって緩和され、これによってコマ収差の補正にとっ
ても有利である。
最も物体側の面から第3群■の最も像側の面までの間に
配置したもので、これによって歪曲収差の補正等を可能
にした。つまり前記の個所に明るさ絞りを配置すれば、
通常のテレセンドリンクタイプのレトロフォーカス型内
視鏡対物レンズに比較して絞りが後方に下がる分だけ像
面への主光線の入射角を大きくでき、歪曲収差の補正に
とって有効である。また絞りを前記の位置に配置すれば
、レトロフォーカス型の発散群と収斂群の間に絞りを置
いた場合のレンズ系の著しい非対称性(絞りの前は負の
群だけで絞りの後は正の群だけで構成されている)が、
正の屈折力の第2群■の一部が絞りよりも前に来ること
によって緩和され、これによってコマ収差の補正にとっ
ても有利である。
また本発明のレンズ系に類似する光学系として第3図に
示す特公昭42−23896号の光学系がある。この光
学系は、第4群■による主光線のなるほど主光線が像面
に対して大きな角度で入射を広角化し、第・↓群Nでは
主光線を適度に曲げて周辺光量があまり低下しない範囲
で歪曲収差を除去し、また全長(第一面から像面まての
長さ)をのた仏irt寸笛1近■の佑占駈郭tf、松上
rト笛4肛■の焦点距離f4を条件(1)を満足するよ
うに定める必要がある。したがって前記の条件(1)よ
り外れると歪曲収差が補正できずまたレンズ系が大きく
なう。
示す特公昭42−23896号の光学系がある。この光
学系は、第4群■による主光線のなるほど主光線が像面
に対して大きな角度で入射を広角化し、第・↓群Nでは
主光線を適度に曲げて周辺光量があまり低下しない範囲
で歪曲収差を除去し、また全長(第一面から像面まての
長さ)をのた仏irt寸笛1近■の佑占駈郭tf、松上
rト笛4肛■の焦点距離f4を条件(1)を満足するよ
うに定める必要がある。したがって前記の条件(1)よ
り外れると歪曲収差が補正できずまたレンズ系が大きく
なう。
また本発明の対物レンズは、前記条件(1)のほか次の
条件(2)を満足することが望ましい。
条件(2)を満足することが望ましい。
(2) h<9f
ただしf2は第2群Hの焦点距離、fは全系の焦点距離
である。
である。
この条件(2)を満足するようにすると正の屈折力をレ
ンズ系の前方によせる効果を有することになり、これに
よってレンズ系全体の主点を物体側にもってきて全長を
短くする効果が生ずる。また負の屈折力を持つ第1群■
によって発生する下側光線のコマ収差を補正する効果も
生まれる。
ンズ系の前方によせる効果を有することになり、これに
よってレンズ系全体の主点を物体側にもってきて全長を
短くする効果が生ずる。また負の屈折力を持つ第1群■
によって発生する下側光線のコマ収差を補正する効果も
生まれる。
条件(2)をはずれるとコマ収差の補正が困難になる。
更に条件(1) 、 (2)のほかに次に示す条件(3
) 、 (4) 。
) 、 (4) 。
(5) 、 (6)を満足することが好ましい。
(3) 1f11 < 5 f
(4) lh1、l < 4.5 f(5)
1fVfb1 < 30 (6) R2> 0 たたしf23は第2群■と第3群■の合成焦点距離、f
a、 fbは夫々第2群■から第4群■までの中での接
合レンズを含む3枚以上の正つ屈折力を有するレンズの
中の焦点距離の最大値、最小値、几2は第2群■の最も
物体側の面の曲率半径である。
1fVfb1 < 30 (6) R2> 0 たたしf23は第2群■と第3群■の合成焦点距離、f
a、 fbは夫々第2群■から第4群■までの中での接
合レンズを含む3枚以上の正つ屈折力を有するレンズの
中の焦点距離の最大値、最小値、几2は第2群■の最も
物体側の面の曲率半径である。
上記条件(3) 、 (4)を満足するようにした場合
、第1群■の負のパワーと第2群■、第3群■の正のパ
ワーが比較的強くなるのでレンズ系の全長を短くする上
で特に好ましい。これら条件を外れるといずれも全長の
短縮化にとっては不利になる。
、第1群■の負のパワーと第2群■、第3群■の正のパ
ワーが比較的強くなるのでレンズ系の全長を短くする上
で特に好ましい。これら条件を外れるといずれも全長の
短縮化にとっては不利になる。
条件(3) 、 (4)のように各群のパワーを強くし
た場合には諸収差の補正がむずかしくなって来る。特に
広角で、絞りSが第2群■の前面から第3群■の後端ま
での間に位置した場合には一層むずかしくなる。これを
解消するためには条件(5) 、 (6)を満足するこ
とが好ましい。
た場合には諸収差の補正がむずかしくなって来る。特に
広角で、絞りSが第2群■の前面から第3群■の後端ま
での間に位置した場合には一層むずかしくなる。これを
解消するためには条件(5) 、 (6)を満足するこ
とが好ましい。
条件(5)は、レンズ系の正のパワーの配分を決めるも
ので、この正のパワーを第2群■から第4群■までの中
の接合レンズを含む3枚以上の正の屈折力を持つレンズ
に分散させることによって諸収差の補正が可能になって
来る。
ので、この正のパワーを第2群■から第4群■までの中
の接合レンズを含む3枚以上の正の屈折力を持つレンズ
に分散させることによって諸収差の補正が可能になって
来る。
この条件を外れた場合諸収差の補正が困難になるO
条件(6)は、第2群■の最前面の曲率半径を決めるも
ので、この曲率半径を正にすることによってこの面への
軸外光線の入射角が極端に犬になるのを防いで非点隔差
の発生を抑えることが出来る0この条件(6)を外れる
と非点隔差が犬になる。
ので、この曲率半径を正にすることによってこの面への
軸外光線の入射角が極端に犬になるのを防いで非点隔差
の発生を抑えることが出来る0この条件(6)を外れる
と非点隔差が犬になる。
更に本発明の目的にかなった対物レンズを得るためには
下記の条件(7) 、 (8)を満足するようにして球
面収差を補正することが好ましい。
下記の条件(7) 、 (8)を満足するようにして球
面収差を補正することが好ましい。
(7) −R2’≦15f
(8) R3≦3Of
ただしR2′は第2群Hの最も像側の面の曲率半径、R
3は第3群■の最も物体側の面の曲率半径である0これ
ら条件(7) 、 (8)のいずれより外れても球面収
差が補正不足になる。
3は第3群■の最も物体側の面の曲率半径である0これ
ら条件(7) 、 (8)のいずれより外れても球面収
差が補正不足になる。
更に本発明の内視鏡対物レンズにおいて、非球面を用い
ることによって歪曲収差、像面わん曲を良好に補正する
ことが出来る。
ることによって歪曲収差、像面わん曲を良好に補正する
ことが出来る。
後に述べる実施例においては、明るさ絞りSより前に配
置された前群の各レンズのうちの一つのレンズの物体側
の面がその曲率が光軸から離れるにつれて徐々に強くな
る部分を含む面を有するか、第26図に示す実施例17
のように明るさ絞りSより前に配置された前群のうちの
一つのレンズの像側の面(第2面)が、その曲率が光軸
から離れるにつれて徐々に弱くなるような面を有するか
のいずれか一方の面を一つ以上有するか、あるいは明る
さ絞りSより後方に配置された後群のうちの一つのレン
ズの物体側の面が、その曲率が光軸から離れるにつれて
徐々に弱くなる部分を含む面を有するか、第26図に示
すように明るさ校りSより後方に配置された後群のうち
の一つのレンズの1’、’5: m’lの面(第13面
)が、その曲率が光軸から離れるにつれて徐々に強くな
るような面を有するか/7”)/シなく 、J−、t、
いずわ力1一方の而を一つ以上有するようにしたもので
ある。
置された前群の各レンズのうちの一つのレンズの物体側
の面がその曲率が光軸から離れるにつれて徐々に強くな
る部分を含む面を有するか、第26図に示す実施例17
のように明るさ絞りSより前に配置された前群のうちの
一つのレンズの像側の面(第2面)が、その曲率が光軸
から離れるにつれて徐々に弱くなるような面を有するか
のいずれか一方の面を一つ以上有するか、あるいは明る
さ絞りSより後方に配置された後群のうちの一つのレン
ズの物体側の面が、その曲率が光軸から離れるにつれて
徐々に弱くなる部分を含む面を有するか、第26図に示
すように明るさ校りSより後方に配置された後群のうち
の一つのレンズの1’、’5: m’lの面(第13面
)が、その曲率が光軸から離れるにつれて徐々に強くな
るような面を有するか/7”)/シなく 、J−、t、
いずわ力1一方の而を一つ以上有するようにしたもので
ある。
次に以上のような内視鏡対物レンズが歪曲収差と像面わ
ん曲の両方を十分良好に補正し得ることについての理由
を説明する。
ん曲の両方を十分良好に補正し得ることについての理由
を説明する。
第2図に示すような構成の従来の内視鏡対物レンズが負
の強い歪曲収差を発生するのは、像側から主光線を逆に
追跡した時、像高の増大と共に主光線が明るさ絞りSよ
りも前の前群および明るさ絞りより後の後群によって画
角の広がる方向に屈折されること(こある。したがって
光軸から離れるにつれて主光線の屈折力が弱くなる非球
面をレンズ系中に設けることによって強い負の歪曲収差
を補正することが出来る。
の強い歪曲収差を発生するのは、像側から主光線を逆に
追跡した時、像高の増大と共に主光線が明るさ絞りSよ
りも前の前群および明るさ絞りより後の後群によって画
角の広がる方向に屈折されること(こある。したがって
光軸から離れるにつれて主光線の屈折力が弱くなる非球
面をレンズ系中に設けることによって強い負の歪曲収差
を補正することが出来る。
そのためには、明るさ絞りSよりも前の前群中の一枚の
レンズの物体側の面が光軸から離れるにつれて面の曲率
が強くなるような部分を含むようにするか、あるいは第
26図に示すように前群中の一枚のレンズの像側の面が
光軸から離れるにつれて曲率が徐々に弱くなる部分を含
むようにするか、あるいは明るさ絞りSよりも後の後群
の中の1枚のレンズの物体側の面が、光軸から離れるに
つれて面の曲率か弱くなるような部分を含むようにする
か、あるいは後群の中の1枚のレンズの像側の面が第2
6図に示すように光軸から離れるにつれて、面の曲率が
強くなるような部分を含むようにすればよい。
レンズの物体側の面が光軸から離れるにつれて面の曲率
が強くなるような部分を含むようにするか、あるいは第
26図に示すように前群中の一枚のレンズの像側の面が
光軸から離れるにつれて曲率が徐々に弱くなる部分を含
むようにするか、あるいは明るさ絞りSよりも後の後群
の中の1枚のレンズの物体側の面が、光軸から離れるに
つれて面の曲率か弱くなるような部分を含むようにする
か、あるいは後群の中の1枚のレンズの像側の面が第2
6図に示すように光軸から離れるにつれて、面の曲率が
強くなるような部分を含むようにすればよい。
上記の光軸より離れるにつれて曲率が徐々に強くなるよ
うな面としては、第4図、第5図に示すような形状の非
球面も有効である。尚曲率は符号も含めて考え、その面
のある点における接触内の中心が面の物体側にあれば負
、像側にあれば正とする。したがって第4図の例は符号
も含めて曲率が光軸から離れるにつれて増大する(物体
側に凹である負の曲率から物体側に凸である正の曲率へ
増大する)例であり、第5図の例は曲率が一度増大した
後に次に減少する例である。
うな面としては、第4図、第5図に示すような形状の非
球面も有効である。尚曲率は符号も含めて考え、その面
のある点における接触内の中心が面の物体側にあれば負
、像側にあれば正とする。したがって第4図の例は符号
も含めて曲率が光軸から離れるにつれて増大する(物体
側に凹である負の曲率から物体側に凸である正の曲率へ
増大する)例であり、第5図の例は曲率が一度増大した
後に次に減少する例である。
第5図に示すような面においても歪曲収差が補正できる
のは、歪曲収差の収差曲線が第6図に示すようにうねり
をもっていても実用上さしつかえないことと、第5図の
非球面のうち周辺部分は下側光線は通っても主光線は通
らないので歪曲収差の補正には関係しないからである。
のは、歪曲収差の収差曲線が第6図に示すようにうねり
をもっていても実用上さしつかえないことと、第5図の
非球面のうち周辺部分は下側光線は通っても主光線は通
らないので歪曲収差の補正には関係しないからである。
又レンズの像側の面の曲率が光軸から離れるにつれて徐
々に弱くなる部分を含む曲面の例としては、第7図、第
8図の形状のものもある。
々に弱くなる部分を含む曲面の例としては、第7図、第
8図の形状のものもある。
以上説明したように本発明の内視鏡対物レンズの前群に
設けられる非球面は、レンズの物体側の面に設けられた
場合は第4図、第5図に示すような面等も含めて少なく
ともその一部に曲率が徐々に強くなって行く部分を含む
面であり、像側の面に設けられる場合は、第7図、第8
図のような面等をも含めて少なくともその一部に曲率が
徐々に弱くなって行く部分を含む面である。そしてこの
非球面を少なくとも一つ含む対物レンズは、歪曲収差を
良好に補正し得る0このような例は後に示す実施例14
.15である0 歪曲収差のみを補正するのであれば、上述のような非球
面を絞りの片側だけに配置すればよい。
設けられる非球面は、レンズの物体側の面に設けられた
場合は第4図、第5図に示すような面等も含めて少なく
ともその一部に曲率が徐々に強くなって行く部分を含む
面であり、像側の面に設けられる場合は、第7図、第8
図のような面等をも含めて少なくともその一部に曲率が
徐々に弱くなって行く部分を含む面である。そしてこの
非球面を少なくとも一つ含む対物レンズは、歪曲収差を
良好に補正し得る0このような例は後に示す実施例14
.15である0 歪曲収差のみを補正するのであれば、上述のような非球
面を絞りの片側だけに配置すればよい。
しかしその場合、中間像高における子午像面わん曲のふ
くらみが大きくなり、中間像高における画質が著しく低
下する。そこで前群と後群の両方に上述のような非球面
を配置すると、前群に設けた非球面による子午像面わん
曲のふくらみの符号、つまりマイナスと後群に設けた非
球面による子午像面わん曲のふくらみの符号つまりプラ
スとが逆の符号であるために互いに打消し合って前記の
ふくらみをとることができる。
くらみが大きくなり、中間像高における画質が著しく低
下する。そこで前群と後群の両方に上述のような非球面
を配置すると、前群に設けた非球面による子午像面わん
曲のふくらみの符号、つまりマイナスと後群に設けた非
球面による子午像面わん曲のふくらみの符号つまりプラ
スとが逆の符号であるために互いに打消し合って前記の
ふくらみをとることができる。
次に歪曲収差を補正するために必要な非球面の形状につ
いて定量的に説明する〇 一般に非球面は次の式にて表わすことが出来る0ここで
X r yは第9図に示すように光軸をX軸にとって像
の方向を正方向にとり、y軸を面と光軸との交点を原点
としてX軸に直交した方向にとった座標の値、Cは光軸
近傍でこの非球面と接する円の曲率半径の逆数、Pは非
球面の形状をあられすパラメーター、B、E、F、G・
・は夫々2次、4次、6次、8次・・の非球面係数であ
る0P=1でB、E、F、G、・・がすべてOの場合は
上記式は球面を表わす。
いて定量的に説明する〇 一般に非球面は次の式にて表わすことが出来る0ここで
X r yは第9図に示すように光軸をX軸にとって像
の方向を正方向にとり、y軸を面と光軸との交点を原点
としてX軸に直交した方向にとった座標の値、Cは光軸
近傍でこの非球面と接する円の曲率半径の逆数、Pは非
球面の形状をあられすパラメーター、B、E、F、G・
・は夫々2次、4次、6次、8次・・の非球面係数であ
る0P=1でB、E、F、G、・・がすべてOの場合は
上記式は球面を表わす。
またザイデルの収差係数を次の式(10) 、 (11
)のように定義する。これは汎用レンズ設計プログラム
ACCO3−Vで用いられているものと同じものである
。ただしACCO8−Vでは、物体距離をOB。
)のように定義する。これは汎用レンズ設計プログラム
ACCO3−Vで用いられているものと同じものである
。ただしACCO8−Vでは、物体距離をOB。
マージナル光線の開口数をNA 、第1面より物体側の
媒質の屈折率をn。とじた時、近軸光線の第1面におけ
る光線高H8か にて決まるのに対して、本願においてはにて決まる。し
たがって本願においては後者で決まるH8をもとにして
近軸追跡を行なって各収差係メリジオナル光線(X=O
)に対して +(DIS5 )H5+(SA7 )Y7−・・・=
・−・・−−= (10)サジタル光線(Y=0)
に対して lZ= (SA3 )Z3+((AST3 )+(PT
Z3 )lZr+(SA5 )Z5+(SOBSA)Z
3H2+((AST5 )+(PTZ5 ) lZH’
+(SA7 )Z’ ・−・−= (11)上記の式(
10)はメリデイオナル光線に対して近軸像点(収差が
ない時の像点)と実際の像点とのずれをΔYとしたもの
で、マは最大像高で規格化した像面における近軸主光線
の入射位置、Fは瞳面における瞳径で規格化したマージ
ナル光線の入射位置である。またSA3 、SA5 、
SA7は夫々3次、5次、7次の球面収差、CMA3
、CMA5は夫々3次、5次のタンジエンシャルコマ、
AST3、AST5は夫々3次、5次の非点収差、PT
Z3゜PTZ5は夫々3次、5次のペッツバール和、D
工S3 、DIS5は夫々3次、5次の歪曲収差、To
BSAは5次の斜方向のタンジエンシャル球面収差、E
LCMAは5次の楕円コマ、5OBSAは5次の斜方向
のサジタル球面収差である。
媒質の屈折率をn。とじた時、近軸光線の第1面におけ
る光線高H8か にて決まるのに対して、本願においてはにて決まる。し
たがって本願においては後者で決まるH8をもとにして
近軸追跡を行なって各収差係メリジオナル光線(X=O
)に対して +(DIS5 )H5+(SA7 )Y7−・・・=
・−・・−−= (10)サジタル光線(Y=0)
に対して lZ= (SA3 )Z3+((AST3 )+(PT
Z3 )lZr+(SA5 )Z5+(SOBSA)Z
3H2+((AST5 )+(PTZ5 ) lZH’
+(SA7 )Z’ ・−・−= (11)上記の式(
10)はメリデイオナル光線に対して近軸像点(収差が
ない時の像点)と実際の像点とのずれをΔYとしたもの
で、マは最大像高で規格化した像面における近軸主光線
の入射位置、Fは瞳面における瞳径で規格化したマージ
ナル光線の入射位置である。またSA3 、SA5 、
SA7は夫々3次、5次、7次の球面収差、CMA3
、CMA5は夫々3次、5次のタンジエンシャルコマ、
AST3、AST5は夫々3次、5次の非点収差、PT
Z3゜PTZ5は夫々3次、5次のペッツバール和、D
工S3 、DIS5は夫々3次、5次の歪曲収差、To
BSAは5次の斜方向のタンジエンシャル球面収差、E
LCMAは5次の楕円コマ、5OBSAは5次の斜方向
のサジタル球面収差である。
レンズ中に非球面を設けたことによって子午像面わん曲
のふくらみが生ずるのは、非球面の球面5次の非点収差
係数に対する比率が球面に比べて大きいことによるもの
である。したがって前群中すなわち前群中の各面のうち
i番目の面に設けた非球面の球面からのずれによって生
ずる非点収差係数AをFNOで割ったものをAFi %
後群中の各面のうちj番目の面に設けた非球面の球面か
らのずれによって生ずる非点収差係数をFNOで割った
ものをAHjとする時、 AF=寥AF 1(12) とおけば AFR=AF + AR(14) のAFRの値をOに近くする必要がある。
のふくらみが生ずるのは、非球面の球面5次の非点収差
係数に対する比率が球面に比べて大きいことによるもの
である。したがって前群中すなわち前群中の各面のうち
i番目の面に設けた非球面の球面からのずれによって生
ずる非点収差係数AをFNOで割ったものをAFi %
後群中の各面のうちj番目の面に設けた非球面の球面か
らのずれによって生ずる非点収差係数をFNOで割った
ものをAHjとする時、 AF=寥AF 1(12) とおけば AFR=AF + AR(14) のAFRの値をOに近くする必要がある。
あるいは、これを別の表わし方をすると次の式(15)
、 (16)のように示すことが出来る。
、 (16)のように示すことが出来る。
AF・AR< O(15)
かつ
この式(15) 、 (16)で示す値を第26図に示
すレンズ系を例にして求めてみると次の通りである。
すレンズ系を例にして求めてみると次の通りである。
AF=−0,01851
AR= 0.01024
は、実用的には1からはずれても収差は充分補正でき、
次の式(17)にて表わされる範囲であれば許される。
次の式(17)にて表わされる範囲であれば許される。
つまり式(15) 、 (17)を満足するように非球
面の形状を決定すれば、像面わん曲も良好に補正された
歪曲収差の少ない内視鏡対物レンズを得ることが出来る
。
面の形状を決定すれば、像面わん曲も良好に補正された
歪曲収差の少ない内視鏡対物レンズを得ることが出来る
。
尚第1番目の面の非球面の球面からのずれによって生ず
る3次の収差係数Aiは、P=1の場合次の式(18)
にて表わされる。
る3次の収差係数Aiは、P=1の場合次の式(18)
にて表わされる。
Ai=8h2ah2b−E(Ni−Ni+1)(18)
ただしり、 、 hbは夫々第1番目の面における近軸
光線および近軸主光線の光線高、Eは第1番目の面の4
次の非球面係数、NiおよびNi+1は夫々i番目の面
の物体側および像側の媒質の屈折率である0 これらの条件を満足するものは後に示す実施例16〜1
9である。
ただしり、 、 hbは夫々第1番目の面における近軸
光線および近軸主光線の光線高、Eは第1番目の面の4
次の非球面係数、NiおよびNi+1は夫々i番目の面
の物体側および像側の媒質の屈折率である0 これらの条件を満足するものは後に示す実施例16〜1
9である。
なお非球面は二つのレンズの接合面に設けてもよく、そ
の場合は、屈折率の低い側を空気側とみなせば非球面の
形状は前述のようにして決められ本発明の目的にかなう
非球面になし得る。
の場合は、屈折率の低い側を空気側とみなせば非球面の
形状は前述のようにして決められ本発明の目的にかなう
非球面になし得る。
又絞りの前後に(前群と後群に)夫々非球面を設け、し
かも6次以上の非球面係数を含む非球面を設ける場合、
6次以上の非球面係数も像面わん曲を除去するために寄
与し得る。
かも6次以上の非球面係数を含む非球面を設ける場合、
6次以上の非球面係数も像面わん曲を除去するために寄
与し得る。
πiをi面を非球面とした場合の非球面における主光線
の高さとし、Bi=O,Pi=1とした詩人の式(19
)にて示すQiの値はi面における非球面による像面わ
ん曲の量におよそ比例する。
の高さとし、Bi=O,Pi=1とした詩人の式(19
)にて示すQiの値はi面における非球面による像面わ
ん曲の量におよそ比例する。
Qi=(Ni Nt+t)(Eπi+Fh、’+Gh
、6+−・−−−−) (19)前群および後群に
おけるQiの和を夫々QF 、 QRとすると、絞り前
後の非球面による像面わん曲がキャンセルされるために
は、次の式(20)を満lしなければならない。
、6+−・−−−−) (19)前群および後群に
おけるQiの和を夫々QF 、 QRとすると、絞り前
後の非球面による像面わん曲がキャンセルされるために
は、次の式(20)を満lしなければならない。
Qs = QF +QRキO(20)
これはQF r QRのうちの絶対値の大きい方をQM
とすると、下記のQhの値が充分小さいことを意味つま
り後に示す実施例20〜22のようにQhの値は1に近
いことが望ましい。実用的には、次発生が犬である。し
たがって非球面は主光線の光線高が高い面に設けること
が歪曲収差の補正にとって望ましい。つまり絞りからは
なれた第1群■、第4群N特に第ルンズの近傍あるいは
最終レンズの近傍の面に用いるのがよい。
とすると、下記のQhの値が充分小さいことを意味つま
り後に示す実施例20〜22のようにQhの値は1に近
いことが望ましい。実用的には、次発生が犬である。し
たがって非球面は主光線の光線高が高い面に設けること
が歪曲収差の補正にとって望ましい。つまり絞りからは
なれた第1群■、第4群N特に第ルンズの近傍あるいは
最終レンズの近傍の面に用いるのがよい。
非球面の製作については、プラスティックあるいはガラ
スのモールドがコストの面から好ましい。
スのモールドがコストの面から好ましい。
特にガラスモールドは耐薬品性等においてプラスティッ
クモールドよりすぐれており望ましい。
クモールドよりすぐれており望ましい。
次に本発明の内視鏡対物レンズの実施例を示す。
実施例1
f = 1 、 FNO= 3.018 、 2
ω= 100.926゜IH= 0.9184 r、=4.4097 dB =0.2877 nl =1.88300
シ1=40.78r2=0.745? d2=1.0472 r3=2.0242 d3=0.3049 n2=1.74100 v、
、 =52.68r4=ω d4=0.3510 r5”の d5=0.3049 n:+=1.74100 1’
3=52.68ra”’ 2.0242 d6=0.0575 r、 :(X) (絞り) d7=0.0575 r8=1.6116 d8=0.5696 n4=1.51633 1
’4 =64.15ro= 1.0213 do ”0.2301 n5”1.80518
ν5=25.43r+o= 2.1617 d、。= 0.0575 rll ””″ d++ =0.2877 n6”1.53172
νe=48.9゜r+2”″ d、□=0.3625 r、3=−0,8009 d+3=0.2301 n7= 1.72825
シフ=28.46rH= 1.3705 du = 0.3855 r15 =の d15 =0.5754 n4 =1.51633
シ8=64.15r16 =■ −1,05b f2= 1.567 、f+ ==テ;苓中* 、
h3=1.179f%b=2””’/2.526=1
.082 、 R2=2.024R# = 2.0
24 − R3= 1.612実施例2 f=1 、 FNO=3.102 、2ω=10
0.03゜IH= 0.9142 r、=3.6033 d、 =0.2864 n、 = 1.88300
1/、 =40.78r2=0.7446 d2=1.0439 r3=1.9155 d3=0.3136 n2=1.74]00 シ2
=52.68r1、=13.9967 d4=0.3855 r、: 13.9967 d、=0.3136 ns =1.74100 シ
3=52.68r6” 1.9155 de=0.0573 r7=ω(絞り) d7=0.0573 r8=1.3927 ds ”0.6192 n* =1.51633
シ4=、64.15ro= 0.9683 do”0.2291 n5=1.80518
ν5=25.43rlo =−1,9872 d、。= 0.0573 rll ”″ do=o、2864 na=1.53172
しa=48.9Or+2 =″) d1□=0.3023 r+3= 0.8271 +L3=0.2291 n+=1.72825 v
7=28.461”n= 1.4614 d、4=0.5727 rls =ω d15=0.2864 n8”1.51633 シ
g=64.15r、6==00 1h=L712 、f+= 1.115 、b3
=1.198f騎、=2.962/21.96=1.3
4g 、R2=1.9155R4=1゜9155
、 R3=1.3927実施例3 f=1 、 FNO=3.016 、 2ω=1
20.00IH=1.0599 r、”5.3227 d+=0.3327 r+4=1.88300 シ
+=40.78r2=0.7651 d2=0.4657 r3:(1) ds ”0.3327 n2 =1.53172 1
/2=48.90r4=ω d4=0.5089 r5 = 2.3472 ds =0.3279 n3 =1.74100 1
/3 =52.68re ”−8,0069 d6=0.2324 r7=8.0069 d7=0.3279 n+=1.74100 1’4
=52.68r、=−2,3472 d8=0.0665 r、=oO(絞り) d9=0.0665 rlo = 4.0786 d+o =0.5611 n5=1.51633
シ、=64.15r、、 =−0,7418 do=0.3327 n6=1.80518
ν5=25.43r+2= 1.2948 dl。=0.4657 r13= 0.9542 d、i=0.3327 n7=1.72825
1/7=28.46r14: 1.8356 d、、=0.6653 r15 ”″ dos =0.3327 na =1.51633
νs =64.15r16 :″ f2”1,389 、 f+= 1.048
、 f23=1.231fVfb” 2” 58/2
483 = 1.070 、R2= 2.3472R
2′=−2,3472、R3=4.0786実施例4 f=1 、 FNO=3.045 、 2ω=
100.0゜IH=0.9126 r、=3.3197 dl =0.2583 n、 =1.88300
1/、 =40.78r2=0.6814 ci2=o、s’7s4 r3=1.8634 d3=0.4254 n2 =1.74100
1/2 =52.68r4= 129.97.84 d4=0.2067 r1、= 61.4126 d5 ”0.4274 n3 =1.7410OL
’3=52.68ra” 1.6314 d6=0.0572 r7=の(絞り) d7二0.0572 r8=3.9424 d8””0.6651 1’14 =1.51633
v、 =64.15r、= 0.5959 do−”0.2287 ns =1.80518
シ、=25.43r+o= 1.1684 dio = 0.0517 r、、 ==CO do=0.2859 n6=1.53172
シa=48.9Or、2==OO d、2=0.4031 r、3=−3,l 629 d、3 =0.2287 nフ =1.728
25 1/?=28.46r1、 = 62.5
974 d、、=0.5718 r、5 =(1) dl、=0.2859 n8=1.51633 シ
8=6415rla =■ h=1.402 、f1= 1.018 、fz
3=1.248fa/fb=2・84°’/ =1
.259 、 n2=1.86342.255 R2’ = 1.6314 、Rs =3.942
4実施例5 f=1 、 FNO=3.021 、 2ω=1
19.996゜IH= 1.0627 r、=4.0027 di =0.3336 n+ = 1.88300
1’l =40.78r2= 0.8672 d2=0.5337 r3 =■ d3 =0.3336 n2 ”1.53172
ν2 =48.90r4 =の d4=0.2763 r、=3.3266 di =0.3885 n3=1.74100
ν3”52.68r6: 5.1676 da”0.2001 r7=−1,3143 d7=0.7465 n4 =1.74100
1/4 =52.68rs =−1,3763 a8=o、o66’7 ro”ω(絞り) do=0.0667 r、o = 1.1237 dio =0.9237 ni =1.51633
シ5=64.15r1. =−0,8226 do =0.2668 n6 =1.80518
シa=25.43r、z: 1.4219 d1□= 0.4003 rIs= 0.8672 di3=0.3336 n7=1.72825
シフ=28.46r、4=−1,8779 d14=0.6671 r15:″ di5=0.3336 ns = 1.51633
シ8=6−1.15r16”″ f2=2.716 、L= 1.320 、f2
3=1.231fa/fb=9.5437 5.6
97 、R2=3.3271.675− R2′= 1.3763 、 R3=1.124
実施例6 f”1 r FNO=3.058 p 2ω=
140.0゜IH= 1.2009 r+=6.0196 d+=o、3762 n+=L88300 1/2=
40.78r2 = 1.1110 d2=1.5577 r3=2.6673 d3 =1.1023 n2 =1.71736
v2=29.51r、 =−6,2168 d4=0.0405 rs=■(絞り) d5=0.1308 ra=5.1700 da =0.3762 ’ n3 =1.69680
ν3=55.52r7 =−1745,3945 d7=0.0967 r8=9.8513 d3 =0.7515 n4 =1.69680
!’4 ”55.52rg :=−0,7846 d9=0.3010 n5=1.80518
シ5=25.43rloニー1.2594 dio = 0.2851 r1□=−1,0047 do =0.2591 no = 1.72825
シロ=28.46r12 =−1,4804 d+□=1.0030 r+3”ω d+3 =0.3762 n7=1.51633
シフ=64.15r14 ”ω f2=2.744 、f+= 1.600 、f
23=1.520fB、4b=7.398/=4.16
6 、 R2=2.66731.776 R2′= 6.2168 、R3=5.1700実
施例7 f=1 、 FNO=2.996 、 2ω=1
20.82゜IH=1.082 r、=4.3525 d+ =0.339On+ =1.88300 1/l
=40.78r2 = 0.7946 d2=0.8793 r3”■ d3=0.3390 n2=1.53172 1’2
=48.90r4”(1) d4=0.1627 rs=2.5566 ds”=0.4746 n3=1.72825
1’3=28.46ra” 2.5566 d6=0.1182 r7=ω (絞り) d?=0.2585ヰ套年季 r6=4.6183 da ”0.6183 n4 =1.58913
1’4 =60.97ro” 0.8237 do ”0.2712 n5=1.80518
ν5=25.43r、。=−1,6936 d、。=0.1794 r11=2.4014 do =0.4746 na =1.65830
3’s =57.33r、2=−32,2502 d1□=0.2936 r+3= 1.2908 do3=0.2373 n7=1.80518
シ?=25.43r、4 =−7,7878 d、、=0.3276 r15=(1) d+i =0.6780 ns =1.54869
シg=45.55r+6=ω b=1.827 、 f+= 1.152 、
h3=1.291fシfb = 34”/1.327
= 1.869 、R2= 2.557R# =
2.5566 、 R3=4.618実施例8 f=1 、 FNO=3.007 、 2ω=1
40.03゜IH=1.1433 r、=5.7307 cL =0.3582 nl =1.88300 7
+ =40.78r2=0.9213 d2= 1.5140 r3=3.4686 da”0.451On2 =1.72342 v2=
37.95r、、 =−2,7135 d、=0.4225 r5=OO(絞り) a、=0.0335 r6=1.9941 da=0.2149 n3=1.64769 1
’3=33.80r7=10.3571 d7=0.5806 n4 =1.78590
1/4 =44.18ra =−2,3442 da”0.0116 ro ” 2.4393 do=0.7777 n、=1.69680
ν5=55.52r、。=−4,4832 d1o=0.4755 ro= 1.1857 d++ =0.3582 na = 1.72825
νa =28.46r、2=−1,8661 d1□= 0.9316 r13:c。
ω= 100.926゜IH= 0.9184 r、=4.4097 dB =0.2877 nl =1.88300
シ1=40.78r2=0.745? d2=1.0472 r3=2.0242 d3=0.3049 n2=1.74100 v、
、 =52.68r4=ω d4=0.3510 r5”の d5=0.3049 n:+=1.74100 1’
3=52.68ra”’ 2.0242 d6=0.0575 r、 :(X) (絞り) d7=0.0575 r8=1.6116 d8=0.5696 n4=1.51633 1
’4 =64.15ro= 1.0213 do ”0.2301 n5”1.80518
ν5=25.43r+o= 2.1617 d、。= 0.0575 rll ””″ d++ =0.2877 n6”1.53172
νe=48.9゜r+2”″ d、□=0.3625 r、3=−0,8009 d+3=0.2301 n7= 1.72825
シフ=28.46rH= 1.3705 du = 0.3855 r15 =の d15 =0.5754 n4 =1.51633
シ8=64.15r16 =■ −1,05b f2= 1.567 、f+ ==テ;苓中* 、
h3=1.179f%b=2””’/2.526=1
.082 、 R2=2.024R# = 2.0
24 − R3= 1.612実施例2 f=1 、 FNO=3.102 、2ω=10
0.03゜IH= 0.9142 r、=3.6033 d、 =0.2864 n、 = 1.88300
1/、 =40.78r2=0.7446 d2=1.0439 r3=1.9155 d3=0.3136 n2=1.74]00 シ2
=52.68r1、=13.9967 d4=0.3855 r、: 13.9967 d、=0.3136 ns =1.74100 シ
3=52.68r6” 1.9155 de=0.0573 r7=ω(絞り) d7=0.0573 r8=1.3927 ds ”0.6192 n* =1.51633
シ4=、64.15ro= 0.9683 do”0.2291 n5=1.80518
ν5=25.43rlo =−1,9872 d、。= 0.0573 rll ”″ do=o、2864 na=1.53172
しa=48.9Or+2 =″) d1□=0.3023 r+3= 0.8271 +L3=0.2291 n+=1.72825 v
7=28.461”n= 1.4614 d、4=0.5727 rls =ω d15=0.2864 n8”1.51633 シ
g=64.15r、6==00 1h=L712 、f+= 1.115 、b3
=1.198f騎、=2.962/21.96=1.3
4g 、R2=1.9155R4=1゜9155
、 R3=1.3927実施例3 f=1 、 FNO=3.016 、 2ω=1
20.00IH=1.0599 r、”5.3227 d+=0.3327 r+4=1.88300 シ
+=40.78r2=0.7651 d2=0.4657 r3:(1) ds ”0.3327 n2 =1.53172 1
/2=48.90r4=ω d4=0.5089 r5 = 2.3472 ds =0.3279 n3 =1.74100 1
/3 =52.68re ”−8,0069 d6=0.2324 r7=8.0069 d7=0.3279 n+=1.74100 1’4
=52.68r、=−2,3472 d8=0.0665 r、=oO(絞り) d9=0.0665 rlo = 4.0786 d+o =0.5611 n5=1.51633
シ、=64.15r、、 =−0,7418 do=0.3327 n6=1.80518
ν5=25.43r+2= 1.2948 dl。=0.4657 r13= 0.9542 d、i=0.3327 n7=1.72825
1/7=28.46r14: 1.8356 d、、=0.6653 r15 ”″ dos =0.3327 na =1.51633
νs =64.15r16 :″ f2”1,389 、 f+= 1.048
、 f23=1.231fVfb” 2” 58/2
483 = 1.070 、R2= 2.3472R
2′=−2,3472、R3=4.0786実施例4 f=1 、 FNO=3.045 、 2ω=
100.0゜IH=0.9126 r、=3.3197 dl =0.2583 n、 =1.88300
1/、 =40.78r2=0.6814 ci2=o、s’7s4 r3=1.8634 d3=0.4254 n2 =1.74100
1/2 =52.68r4= 129.97.84 d4=0.2067 r1、= 61.4126 d5 ”0.4274 n3 =1.7410OL
’3=52.68ra” 1.6314 d6=0.0572 r7=の(絞り) d7二0.0572 r8=3.9424 d8””0.6651 1’14 =1.51633
v、 =64.15r、= 0.5959 do−”0.2287 ns =1.80518
シ、=25.43r+o= 1.1684 dio = 0.0517 r、、 ==CO do=0.2859 n6=1.53172
シa=48.9Or、2==OO d、2=0.4031 r、3=−3,l 629 d、3 =0.2287 nフ =1.728
25 1/?=28.46r1、 = 62.5
974 d、、=0.5718 r、5 =(1) dl、=0.2859 n8=1.51633 シ
8=6415rla =■ h=1.402 、f1= 1.018 、fz
3=1.248fa/fb=2・84°’/ =1
.259 、 n2=1.86342.255 R2’ = 1.6314 、Rs =3.942
4実施例5 f=1 、 FNO=3.021 、 2ω=1
19.996゜IH= 1.0627 r、=4.0027 di =0.3336 n+ = 1.88300
1’l =40.78r2= 0.8672 d2=0.5337 r3 =■ d3 =0.3336 n2 ”1.53172
ν2 =48.90r4 =の d4=0.2763 r、=3.3266 di =0.3885 n3=1.74100
ν3”52.68r6: 5.1676 da”0.2001 r7=−1,3143 d7=0.7465 n4 =1.74100
1/4 =52.68rs =−1,3763 a8=o、o66’7 ro”ω(絞り) do=0.0667 r、o = 1.1237 dio =0.9237 ni =1.51633
シ5=64.15r1. =−0,8226 do =0.2668 n6 =1.80518
シa=25.43r、z: 1.4219 d1□= 0.4003 rIs= 0.8672 di3=0.3336 n7=1.72825
シフ=28.46r、4=−1,8779 d14=0.6671 r15:″ di5=0.3336 ns = 1.51633
シ8=6−1.15r16”″ f2=2.716 、L= 1.320 、f2
3=1.231fa/fb=9.5437 5.6
97 、R2=3.3271.675− R2′= 1.3763 、 R3=1.124
実施例6 f”1 r FNO=3.058 p 2ω=
140.0゜IH= 1.2009 r+=6.0196 d+=o、3762 n+=L88300 1/2=
40.78r2 = 1.1110 d2=1.5577 r3=2.6673 d3 =1.1023 n2 =1.71736
v2=29.51r、 =−6,2168 d4=0.0405 rs=■(絞り) d5=0.1308 ra=5.1700 da =0.3762 ’ n3 =1.69680
ν3=55.52r7 =−1745,3945 d7=0.0967 r8=9.8513 d3 =0.7515 n4 =1.69680
!’4 ”55.52rg :=−0,7846 d9=0.3010 n5=1.80518
シ5=25.43rloニー1.2594 dio = 0.2851 r1□=−1,0047 do =0.2591 no = 1.72825
シロ=28.46r12 =−1,4804 d+□=1.0030 r+3”ω d+3 =0.3762 n7=1.51633
シフ=64.15r14 ”ω f2=2.744 、f+= 1.600 、f
23=1.520fB、4b=7.398/=4.16
6 、 R2=2.66731.776 R2′= 6.2168 、R3=5.1700実
施例7 f=1 、 FNO=2.996 、 2ω=1
20.82゜IH=1.082 r、=4.3525 d+ =0.339On+ =1.88300 1/l
=40.78r2 = 0.7946 d2=0.8793 r3”■ d3=0.3390 n2=1.53172 1’2
=48.90r4”(1) d4=0.1627 rs=2.5566 ds”=0.4746 n3=1.72825
1’3=28.46ra” 2.5566 d6=0.1182 r7=ω (絞り) d?=0.2585ヰ套年季 r6=4.6183 da ”0.6183 n4 =1.58913
1’4 =60.97ro” 0.8237 do ”0.2712 n5=1.80518
ν5=25.43r、。=−1,6936 d、。=0.1794 r11=2.4014 do =0.4746 na =1.65830
3’s =57.33r、2=−32,2502 d1□=0.2936 r+3= 1.2908 do3=0.2373 n7=1.80518
シ?=25.43r、4 =−7,7878 d、、=0.3276 r15=(1) d+i =0.6780 ns =1.54869
シg=45.55r+6=ω b=1.827 、 f+= 1.152 、
h3=1.291fシfb = 34”/1.327
= 1.869 、R2= 2.557R# =
2.5566 、 R3=4.618実施例8 f=1 、 FNO=3.007 、 2ω=1
40.03゜IH=1.1433 r、=5.7307 cL =0.3582 nl =1.88300 7
+ =40.78r2=0.9213 d2= 1.5140 r3=3.4686 da”0.451On2 =1.72342 v2=
37.95r、、 =−2,7135 d、=0.4225 r5=OO(絞り) a、=0.0335 r6=1.9941 da=0.2149 n3=1.64769 1
’3=33.80r7=10.3571 d7=0.5806 n4 =1.78590
1/4 =44.18ra =−2,3442 da”0.0116 ro ” 2.4393 do=0.7777 n、=1.69680
ν5=55.52r、。=−4,4832 d1o=0.4755 ro= 1.1857 d++ =0.3582 na = 1.72825
νa =28.46r、2=−1,8661 d1□= 0.9316 r13:c。
d+:+ =0.3582 nフ =1.5
1633 1’? =64.15r14=’″ f2”2.171 、 f+= 1.288
、 b3=1.482fv/fb=13°805/=6
.359 、R2=3.46862.171 R2′ニー2.7135 、R3= 1.9941
実施例9 f=1 r FNO=3.109 、 2ω=1
38.27゜IH=1.1424 r、=5.7266 (L =0.3579 n+ = 1.88300
7 ”40.78r2= 0.8615 d2=1.6801 r3” 1.7123 d3=0゜8102 n2 =1.71300 ν
2 =53.84r4=−3,5156 d、=0.0039 r5 =ω(絞り) d5=0.0659 r6=2.4711 da ”0.6563 na””1.51633
シ3=64.15rt= 0.7133 d7=0.2863 n4 =1.80518 1’
4 =25.43r8” 1.2246 d8=o、o636 r(1=ω dg”0.1034 n5=1.53172
ν5”48.9Or、0 =:O) d、。=0.1720 rH=−0,9620 do 二O,2147n6== 1.72825 シ
a=28.46r1□=−2.5078 d1□= 0.0517 r、3=7.1019 d+3 ”(15011n7=1.51633 1’
? =64.15rl+ =−19,3899 d、、=0.7158 rl!I:O:+ dls =O−3579 na =1.51633
2g =64.15r、、=t″ f2=1.726 、 f+= 1.189 、
n3=1.262fan、5= 10・132/=
5.870 、 n2=1.7121.726 R2’ = 3.5156 、 n3=2.47
1実施例10 f=1 、 FNO=3.085. 2ω= 13
9.536゜IH= 1゜2073 r、=3.1833 d4=0.3782 n+=1.88300
シ、=4Q、78r2=0.8334 d2=1.7146 r3=2.4300 d3 ”0.7182 n4 =1.71300
1’2 =53.84r、:l: 2.2325 d4=0.0250 rs=ω(絞り) d5=0.0546 r6=7.1362 d6”0.5463 n3=1.51633 1
’3=64.15r7=−0,7591 d7=o、2185 n4=L80518 ν
+=25.43rg= 1.2930 d、=0.0672 r9 =の do=0.1092 n5=1.53172 1
15=48.90r+n −ω d+o ” 0.3020 r1□=−0,8880 do =O−2731 na =1.72825
115 =28.46r12 =−1,1927 d1□= 0.0546 r、:+ = 10.5247 d+3=(15295n7=1.51633 シフ
=54,15r、、=117.0536 d、4=0.7564 r15”ω d、、 =”0.3782 na =1..516
33 シ8=6415r16:O) ’h = 1.7・11. f+= 1.383
、f2:+=1.335’−22360/−12,8
21、R2=2.430/fb 1.744
− R2′= 2.2325 、R3=7.136実施
例11 f=1 、 FH□=3.044 + 2ω−
=140.082゜IH= 1.0969 r、=5.4983 d4 ”=0.3436 1+ ”1.88300 1
/、 =40.78r2 == 0.8851 d2= 1.3387 r3=3.1007 d3”0.4124 n2 =1.72342
1’2 =37.95r4=−6,9867 d4=0.2456 r5=6.4144 ds =0.2062 n3=1.69680
!/3=55.52ra ” 2.4882 d6=0.2368 r7=ω(絞り) d7=0.0860 r8=3.4511 d、=0.8753 旧= 1.65830
ν4=57.33r、 =−2,8298 d9=0.0932 r+o=2.2130 d+o =0.7745 n5=1.69680
ν!1=55.52r、、 =−6,8452 dll二0.4152 r、2=−1,5863 d+2=0.3436 n6 =1.72825 1
/、 =28.46r13 =−5,3578 d、3=0.8408 r14:0O dl4 ”0.3436 n7”1.51633 1
’? =64.15rig =ω h =5.060 、 f+ =−1,238、f
23=1.513fa/fb=3゛02°//2.48
7=’、214 、R2=3.1007R: =2.
4882 、 R3=3.4511実施例12 f=1 、 F勇=3.027 、 2ω= 1
32.72゜IH=1.1757 r、”5.1635 d1=0.369o n+=1.88300 シ+
=40.78r2=0.9388 d2=0.6126 r、=3.8306 d3=0.2583 n2 = 1.77250
シ2=49.66r4 = 2.2149 d4=0.9078 r5=2.8179 ds =0.5166 rL+ =1.72825
シ、、=28.46ro””−2,8179 d6=0.0590 r7=CO(絞り) d?=0.3247 r8= 4.9768 d、=0.8119 n4=1.58913 1
/4=60.97j9= 0.8827 do =0.2952 n5=1.80518
L5=25.43rho = 2.0002 d、。=0.0738 r1宜:C11) d、1 =0.3690 n6 =1.531.7
2 シロ = 4.8.9 Or、、、=T)) dl。= 0.0738 d、3=0.6274 n7=1.65160
1’? =58.52r、4 = 5.5591 d、、=0.3026 r1s= 1.5381 d、、”0.2214 n8=1.84666
シ8=23.78r+6 = 11.0629 d、、=0.3247 r17==CO d+7 =0.7381 no =1.54869
1’g =45.55r、8==Q:) h=2.012 r f+= 1.031 、
f23”1.588fa//f5= 3650/2.0
12 = 1.814 、 R2= 2.8179R
2′=−2,8179、R3=4.9768実施例13 f=1 + FNO=3.012
、 20ノー 1400゜IH=1.197 r+ = 5.9912 d、 =0.375On+ =1..88300 y
、 =40.78r、、= fl−Q Fl ’E、
7d2=0.5250 rs ” 3.7795 d3=0.2250 n2=1.88300
シ2=40.78r4=2.2136 d、=1.1585 rs=2.5094 di =0.4591 ns =1.72825
シ3=28.46r、=−3.7450 da”0.1125 r? =(X) (絞り) d7=0.3134 r++=4.7584 dg ”0.7459 n4=1.58913
1’4 =60.97re ” 0.8785 d、、 =0.3000 n5 =1.80518
115 =25.43r、6 =−2,0123 d+o = 0.4069 r11=5.0897 do =0.5250 na =1.65830
1/a =57.33r、2=−4,6412 d1□= 0.3298 r+3= 1.4135 d13=0.2250 n7=1.80518
1’?=25.43r++= 3.4758 d14=o、0088 r15 ”の d+5 =0.0750 n8=1.51633
98=64.15rIa=■ d、6=0.7500 r17:l d+y =0.3750 no =1.51633
Wo =64.15r1δ:ω f2=2.129 、 f+= 1.002
、 h3=1.636fVfb= 3” 68/2.1
2 g = 1.770 、R2= 2.5094R
:= 3.7450 − Rs =4.7584実
施例14 f=1 、 FNO=3.001 、 2GJ=
120.832゜IH=1.2267 r+ =5.9125 (非球面) d+=o、3843 n1=1.88300 1
’t=40.78r2=0.8298 d2=0.9897 rs =■ dg ”0.3843 n2 =1.53172
1’2 =48.90r4 =の d、=0.1845 rs=2.9048 ds =0.5380 n3=1.72825
93=28.46ra” 2.9283 d、=0.1313 r7=■(絞り) d7=0.2910 rg = 5.4055 dg ”0.701On+ =1.58913 1’
4 =60.97ro” 0.9380 do ””0.3075 n+ =1.80518
L’5 =25.43rlo =−1,8953 d、、=0.2034 dll=0.5380 na =1.65830
νa = 57.33r、2=−11,3821 d、□= 0.3328 r13 = 1.2309 (非球面)d43 =0
.2690 n7=1.80518 1’? =
25.43r14 =−3,6160 d14=0.3714 r15 =ω d+5=0.7686 n4=1.54869
ν8=45.55r16 =ω b=2.083 、L= 1.133 、fz+
=1.4523・285/1.577 、R2= 2
.!? Q’)6fa/fb = 2.0 s 3
−R7=−2,9283、Rユニ五4.05ら非球面係
数 (第1面) P=1 、 E=0.22631X
1(r’(第13面)P=1 実施例15 f=1 、 FNO=3.004 、 2ω=
120.07゜rl =6.3333 (非球面) d、 =0.3818 nl =1.88300
v、 =40.78r2=0.8893 (非球面
) d2=1.8084 r3=1.8590 d3=o、9825 n2=1.71300 1
/2=53.84i、=−3,8279 d、=0.0042 rs =ω(絞り) d、=0.0767 r6 = 2.7250 d6=0.7392 n3=1.51633
シ3=64.15r7= 0.7605 d7=0.3054 n、=1.80518
!’4=25.43r4 =−1,3061 d8=0.3156 r、ニー1.0055 do =0.2290 ns =1.72825
1’s =28.46r+o= 2.2630 d+o = 0.0552 ro = 7.1359 d+1 =0.5346 n6 =1.51633
v6=64.15r、2=−8,5566(非球
面) d1□= 0.7636 rl3 =(1) d+s =0.3818 n7=1.51633
1’? =64.15rI4:oO h =1:、894 、f+ =二1.2L2 、
h3= 1.404fv′fH=””/1.691=4
.032 、n2=1.85’?QFt:=−8,82
V9 、 R+=2.、?Z50非球面係数 (第1面) P=0 、 E=0.15726X
10−’(第2面)P=1 (第12面)P=1 実施例16 f=1 、 F陶=2.998 、 2ω=12
0.7)96゜IH=1.2469 rt =5.9663 (非球面) d+ = 0.3906 nt = 1.88300
シI=40.78r2=0.8272 d2=1.0070 rs =(1) d3=0.3906 n2=1.53172
!/2=48.90r4 =■ d4=0.1875 ri=3.0194 +:b=0.5469 n3=1.72825
1’:1=28.46ra” 2.9267 d6=0.1334 r7=ct3(絞り) ct、=0.2955 r、−5,6257 ds=o、7125 n4=1.58913
シ+=60.97ro” 0.9698 do ”0.3125 n5 =1.80518
シ、=25.43r、。=−1,9298 d、。=0.2068 rll = 2.5655 do =0.5469 n6 =1.65830
νa =57.33r+2 =−12,9642 d、□= 0.3383 rls =−1,2924(非球面) du =0.2734 n丁=1.80518
3’7=25.43r、4 =−4,2008 d、、=0.3775 rl!!”■ (II!l =0.7813 ns =1.548
69 シ、=45.55r16 =ω f2”2.123 、f+= 1.128 、f
23=1.469”’/fb= 3”’ 58//=
1.582 、R2= 3.01942.123 R: = 2.9267 、 n3=5.6257
非球面係数 (第1面) P=1 、 E=0.24015X
10”(第13面)P=1 、 E=−0,122
97X10−1実施例17 f=1 、 FNO=3.030 、 2ω=
99.99゜IH= 1.1466 rl=6.0105 d+ ” 0.3592 rl+ ” 18830
0 1’l =40.78r2=0.8194 (非
球面) d2=0.7184 r3” 9.2577 d3 =0.3592 n2=1.53172
1/2 =48.9Or4 = 30.2947 d4=0.3879 rs = 2.6624 d5=0.5029 L+ =1.72825
93=28.46r6 = 3.7679 do−=0.1252 r7−ω(絞り) dl ”0.2740 r8=4.8937 d8=0.6552 n4=1.58913
v、=60.97r、=−0,8923 do”0.2874 n5 =1.80518
ν5= 25.43r+o= 1.5847 d+o = 0.1901 r、、 = 2.5445 dB =0.5029 na =1.65830
シロ =57.33r1□=−34,1731 d42= 0.3000 r+3: 1.3263 d+3=0.2514 n7=1.80518
シフ = 25.43r++ = 7.5450
(非球面)dn = 0.3471 r+5 =の dos =0.7184 ns =1.54869
シ8=45.55r、、:=C0 h=1.989 、f+= 1.110 、f2
3=1.406fa4b=13・378/=6.048
、 R2=9.25772.215 Rffi = 3.7679 、n3=4.894
非球面係数 (第2面) p=o 、 E=0.51666X
10−1F=0.13710 (第14面)P=O、E=0.17323実施例18 f=l 、 FNO=3.008 、 2ω=
129+582゜IH=1.2449 r+ =7.0922 (非球面) dl =0.3901 n+ =1.88300 9
+ =40.78r2=0.9320 (非球面) dz=1.8376 r3 ”: 1−9116 d3”0.9886 n2 =1.71300 1/
2 =53.84r、、 =−3,8101 d4=O,0O113 r5=ω(絞り) d5=0.0800 ra=2.9288 da”0.7605 n3=1.51633 1’:
1=64.15r7= 0.7899 d7=0.3121 r14 =1.80518
シ4=25.43r8=−1.3346 d8=0.3051 r、=−1,01・12 do ”0.234On5= 1.72825 11
5 =28.46r、。ニー2.2485 d1□= 0.0564 rH=6.3079 d+1 =0.5462 na =1.51633
シa=64.15r1□=−6゜2050 (非
球面) d、□= 0.7803 r、==O) d、=0.3901 n、=1.51633
シフ=64.15r+4 =″1 f2=1.924 、 f1=−1,252、f2
3=1.435fa//fb=”5(l/1.g24=
3.196 、 R2=1.9116R2′= 3
.8101 、R3=2.9288非球面係数 (第1面) P=O、E=0.12860X10−’
(第2面)P=1 (第12面)P=1 、 E=0.29866X1
0−1実施例19 f=1 、 FNO=2.996 、、 2ω=
110.0゜IH=1.2040 rl =3.9397 (非球面) d、 =0.3772 n、 =1.88300
ν、 =40.78r2 = 0.7949 d、、=0.6186 r3=6.9234 d3=0.2640 n2”1.77250 J’
2=49.66r、=4.1093 a、、=0.9559 r、=2.7606 ds =0.5281 n3=1.72825 1/
3 =28.46r6” 2.2016 da”0.0754 r7=の(絞り) d7=0.3167 r3=17.2715 ds =0.8298 n4 =1.58913
!/4 =60.97r9= 0.8495 d++=0.3018 n5=1..80518
1’5””25.43r+o= 2.4692 rho = 0.0754 r、、=:Q) (10=0.3772 n6 =1.53172 1
/、 =48.9Or12 °ばη d1□= 0.0754 r13=2.1704 d43=(16412n7=1.65160 シフ=
58.52r、4 = 23.8501 d14= 0.3103 r、、 =−1,5651 d+s=o、2263 na=1.84666 1
’s”23.78r+a = 5.0483 (非球
面)d+a = 0.3163 r、フ =00 h ” 1.761 、Lニー1.033 − 、
f23= 1.642fa/fH=8”””/1.76
1=4.88() 、 R2=2.7606Rイ=−
2,2016、R3=17.2715非球面係数 (第1面) P=1 、 E=0.25038刈
0−IF=0.45776×1O−2 (第16面)P=1 、E=0.23705X10−
’実施例20 f=1 、 FNO=3.035 、 2ω=1
40.02゜IH=1.6295 r、=5.8908 d、=0.5105 n、=1.88300 +/
、=40.78r2二1..5830(非球面) d2=2.1049 r3=7.1003 d3=0.7497 n2 =1.72342 W
2=37.95r、 =−6,1767 d、=0.0056 r5二CO(絞り) d、、=0.1188 ra”12.6805 da”0.9930 n3=1.65830 1
/3=57.33rt” 1.2573 d7=0.4084 n4 =1.80518
v、 =25.43r、=−2,0394 d8=0.2964 re”’ 1.4831 dg =0.3063 n5=1.84666
v5=23.78r、o=l。6611 d+o = 0.1532 rH= 8.1827 do=o、7147 na=1..51633 1’
t1=64.L5r1、2 = 1.8839 (非
球面)di□=1.0291 r+3 =l″ d43=05105 n7”’1.51633
1’7−64.15rn °ω h=4.677 、 f+−= 2.596
、 h3=2.168fa/fb” ”” ’/3.0
3 g = 1.539 、R2= 7.01003
R2= 6.1767 、 n3=12.680
5非球面係数 (第2面) P=4 、 E=0.59267X
10−’F=−0,29531,xlO”−1 (第12面)P=1 、 E=0.10652Qh
=1.1459 実施例21 f=l 、 FNO=3.032 、 2ω=
140.0゜IH=1.4229 r、=5.6068 d、=0.4458 nl”1.88300 シ、
=40.78r2=1.2801 (非球面) d2=2.0273 r3= 3.6331 d3=0.7592 n2=1.72342 172
=37.95r4 = 5.0124 d、=0.0049 r、=oO(絞り) ds”0.1026 ra = 7.4259 da=o、8539 n、=1.65830 シ3
=57.33r7” 1.1844 d7=0.3566 rb=1.80518 1
’4=25.431”8=−1,7581 d、=0.3181 rg:=−1,2303 do =0.2675 n!l=1.84666
ν5 = 23.78r、、 =−1,6302 d+o = 0.1337 r、、=50.6667 do =0.6241 na ”1.51633
νa =64.15r+t : 2.1201
(非球面)d1□=0.8985 1皿3:=C0 d13 =0.4’458 rlフ =1.
51633 シーt =64.15r14
:1 f2=3.023 、 f、 =−1,974、f
23=1.662fa/fb=3゛957/2.439
=1.622.n2=3.6331R7= 5.01
24 − Rs =7.4259非球面係数 (第2i) P=1 、 E=0.61335X
10−1F=−0,39851X10−” (第12面)P=1 、E=0.10463Qh=1
.3035 実施例22 f”1 、FNO=3.033 y 2ω=14
0.01゜IH=1.4387 r、=4.1525 d+ =0.4507 nl =1.88300
v+ =40.78r2=1.2907 (非球面) d2=1.9824 r、−6,0185 d3=06489n2=172342シ2=3795r
4= 5.3701 d4=0.0050 r、−ω(絞り) d5二0.0988 ra = 9.873’3 d6=0.7706 n:+ =1.65830
シ、=57.33rフ =−2,1176 d7=0.3606 ni =1.80518
ν4=25.43r6 ”−1,7128 d8=0.3216 r、=−1,6356 do=0.2704 ni”1.84666
j’5=23.78r、0=−1,6634(非球面〕 d+o = 0.1352 rH=−3,0982 do =0.6310 na =1.51633
シa=64.15r1□=−1,5977(非球面
) d、□= 0.9086 r、3 =ω d+3=0.4507 nr =1.51633
97=64.15r14 =ω h=4.019 、 f+= 2.290 、
h3=1.664fa//fb=33°3”’/2
.198=15゜192 、 R2=6.0185R:
=−5,3701、n3=9.8733非球面係数 (第2面) P=1 、 E=0.64518X
10−1F=−〇、38100X10”−1 (第10面)P=1 、 E=0.10921(第
12面)P=1 、 E=0.82721X10−
2Qh=1.30:30 ただしrHr r21・・・はレンズ各面の焦点距離、
dl、d2.・・・は各レンズの肉厚および空気間隔、
n、。
1633 1’? =64.15r14=’″ f2”2.171 、 f+= 1.288
、 b3=1.482fv/fb=13°805/=6
.359 、R2=3.46862.171 R2′ニー2.7135 、R3= 1.9941
実施例9 f=1 r FNO=3.109 、 2ω=1
38.27゜IH=1.1424 r、=5.7266 (L =0.3579 n+ = 1.88300
7 ”40.78r2= 0.8615 d2=1.6801 r3” 1.7123 d3=0゜8102 n2 =1.71300 ν
2 =53.84r4=−3,5156 d、=0.0039 r5 =ω(絞り) d5=0.0659 r6=2.4711 da ”0.6563 na””1.51633
シ3=64.15rt= 0.7133 d7=0.2863 n4 =1.80518 1’
4 =25.43r8” 1.2246 d8=o、o636 r(1=ω dg”0.1034 n5=1.53172
ν5”48.9Or、0 =:O) d、。=0.1720 rH=−0,9620 do 二O,2147n6== 1.72825 シ
a=28.46r1□=−2.5078 d1□= 0.0517 r、3=7.1019 d+3 ”(15011n7=1.51633 1’
? =64.15rl+ =−19,3899 d、、=0.7158 rl!I:O:+ dls =O−3579 na =1.51633
2g =64.15r、、=t″ f2=1.726 、 f+= 1.189 、
n3=1.262fan、5= 10・132/=
5.870 、 n2=1.7121.726 R2’ = 3.5156 、 n3=2.47
1実施例10 f=1 、 FNO=3.085. 2ω= 13
9.536゜IH= 1゜2073 r、=3.1833 d4=0.3782 n+=1.88300
シ、=4Q、78r2=0.8334 d2=1.7146 r3=2.4300 d3 ”0.7182 n4 =1.71300
1’2 =53.84r、:l: 2.2325 d4=0.0250 rs=ω(絞り) d5=0.0546 r6=7.1362 d6”0.5463 n3=1.51633 1
’3=64.15r7=−0,7591 d7=o、2185 n4=L80518 ν
+=25.43rg= 1.2930 d、=0.0672 r9 =の do=0.1092 n5=1.53172 1
15=48.90r+n −ω d+o ” 0.3020 r1□=−0,8880 do =O−2731 na =1.72825
115 =28.46r12 =−1,1927 d1□= 0.0546 r、:+ = 10.5247 d+3=(15295n7=1.51633 シフ
=54,15r、、=117.0536 d、4=0.7564 r15”ω d、、 =”0.3782 na =1..516
33 シ8=6415r16:O) ’h = 1.7・11. f+= 1.383
、f2:+=1.335’−22360/−12,8
21、R2=2.430/fb 1.744
− R2′= 2.2325 、R3=7.136実施
例11 f=1 、 FH□=3.044 + 2ω−
=140.082゜IH= 1.0969 r、=5.4983 d4 ”=0.3436 1+ ”1.88300 1
/、 =40.78r2 == 0.8851 d2= 1.3387 r3=3.1007 d3”0.4124 n2 =1.72342
1’2 =37.95r4=−6,9867 d4=0.2456 r5=6.4144 ds =0.2062 n3=1.69680
!/3=55.52ra ” 2.4882 d6=0.2368 r7=ω(絞り) d7=0.0860 r8=3.4511 d、=0.8753 旧= 1.65830
ν4=57.33r、 =−2,8298 d9=0.0932 r+o=2.2130 d+o =0.7745 n5=1.69680
ν!1=55.52r、、 =−6,8452 dll二0.4152 r、2=−1,5863 d+2=0.3436 n6 =1.72825 1
/、 =28.46r13 =−5,3578 d、3=0.8408 r14:0O dl4 ”0.3436 n7”1.51633 1
’? =64.15rig =ω h =5.060 、 f+ =−1,238、f
23=1.513fa/fb=3゛02°//2.48
7=’、214 、R2=3.1007R: =2.
4882 、 R3=3.4511実施例12 f=1 、 F勇=3.027 、 2ω= 1
32.72゜IH=1.1757 r、”5.1635 d1=0.369o n+=1.88300 シ+
=40.78r2=0.9388 d2=0.6126 r、=3.8306 d3=0.2583 n2 = 1.77250
シ2=49.66r4 = 2.2149 d4=0.9078 r5=2.8179 ds =0.5166 rL+ =1.72825
シ、、=28.46ro””−2,8179 d6=0.0590 r7=CO(絞り) d?=0.3247 r8= 4.9768 d、=0.8119 n4=1.58913 1
/4=60.97j9= 0.8827 do =0.2952 n5=1.80518
L5=25.43rho = 2.0002 d、。=0.0738 r1宜:C11) d、1 =0.3690 n6 =1.531.7
2 シロ = 4.8.9 Or、、、=T)) dl。= 0.0738 d、3=0.6274 n7=1.65160
1’? =58.52r、4 = 5.5591 d、、=0.3026 r1s= 1.5381 d、、”0.2214 n8=1.84666
シ8=23.78r+6 = 11.0629 d、、=0.3247 r17==CO d+7 =0.7381 no =1.54869
1’g =45.55r、8==Q:) h=2.012 r f+= 1.031 、
f23”1.588fa//f5= 3650/2.0
12 = 1.814 、 R2= 2.8179R
2′=−2,8179、R3=4.9768実施例13 f=1 + FNO=3.012
、 20ノー 1400゜IH=1.197 r+ = 5.9912 d、 =0.375On+ =1..88300 y
、 =40.78r、、= fl−Q Fl ’E、
7d2=0.5250 rs ” 3.7795 d3=0.2250 n2=1.88300
シ2=40.78r4=2.2136 d、=1.1585 rs=2.5094 di =0.4591 ns =1.72825
シ3=28.46r、=−3.7450 da”0.1125 r? =(X) (絞り) d7=0.3134 r++=4.7584 dg ”0.7459 n4=1.58913
1’4 =60.97re ” 0.8785 d、、 =0.3000 n5 =1.80518
115 =25.43r、6 =−2,0123 d+o = 0.4069 r11=5.0897 do =0.5250 na =1.65830
1/a =57.33r、2=−4,6412 d1□= 0.3298 r+3= 1.4135 d13=0.2250 n7=1.80518
1’?=25.43r++= 3.4758 d14=o、0088 r15 ”の d+5 =0.0750 n8=1.51633
98=64.15rIa=■ d、6=0.7500 r17:l d+y =0.3750 no =1.51633
Wo =64.15r1δ:ω f2=2.129 、 f+= 1.002
、 h3=1.636fVfb= 3” 68/2.1
2 g = 1.770 、R2= 2.5094R
:= 3.7450 − Rs =4.7584実
施例14 f=1 、 FNO=3.001 、 2GJ=
120.832゜IH=1.2267 r+ =5.9125 (非球面) d+=o、3843 n1=1.88300 1
’t=40.78r2=0.8298 d2=0.9897 rs =■ dg ”0.3843 n2 =1.53172
1’2 =48.90r4 =の d、=0.1845 rs=2.9048 ds =0.5380 n3=1.72825
93=28.46ra” 2.9283 d、=0.1313 r7=■(絞り) d7=0.2910 rg = 5.4055 dg ”0.701On+ =1.58913 1’
4 =60.97ro” 0.9380 do ””0.3075 n+ =1.80518
L’5 =25.43rlo =−1,8953 d、、=0.2034 dll=0.5380 na =1.65830
νa = 57.33r、2=−11,3821 d、□= 0.3328 r13 = 1.2309 (非球面)d43 =0
.2690 n7=1.80518 1’? =
25.43r14 =−3,6160 d14=0.3714 r15 =ω d+5=0.7686 n4=1.54869
ν8=45.55r16 =ω b=2.083 、L= 1.133 、fz+
=1.4523・285/1.577 、R2= 2
.!? Q’)6fa/fb = 2.0 s 3
−R7=−2,9283、Rユニ五4.05ら非球面係
数 (第1面) P=1 、 E=0.22631X
1(r’(第13面)P=1 実施例15 f=1 、 FNO=3.004 、 2ω=
120.07゜rl =6.3333 (非球面) d、 =0.3818 nl =1.88300
v、 =40.78r2=0.8893 (非球面
) d2=1.8084 r3=1.8590 d3=o、9825 n2=1.71300 1
/2=53.84i、=−3,8279 d、=0.0042 rs =ω(絞り) d、=0.0767 r6 = 2.7250 d6=0.7392 n3=1.51633
シ3=64.15r7= 0.7605 d7=0.3054 n、=1.80518
!’4=25.43r4 =−1,3061 d8=0.3156 r、ニー1.0055 do =0.2290 ns =1.72825
1’s =28.46r+o= 2.2630 d+o = 0.0552 ro = 7.1359 d+1 =0.5346 n6 =1.51633
v6=64.15r、2=−8,5566(非球
面) d1□= 0.7636 rl3 =(1) d+s =0.3818 n7=1.51633
1’? =64.15rI4:oO h =1:、894 、f+ =二1.2L2 、
h3= 1.404fv′fH=””/1.691=4
.032 、n2=1.85’?QFt:=−8,82
V9 、 R+=2.、?Z50非球面係数 (第1面) P=0 、 E=0.15726X
10−’(第2面)P=1 (第12面)P=1 実施例16 f=1 、 F陶=2.998 、 2ω=12
0.7)96゜IH=1.2469 rt =5.9663 (非球面) d+ = 0.3906 nt = 1.88300
シI=40.78r2=0.8272 d2=1.0070 rs =(1) d3=0.3906 n2=1.53172
!/2=48.90r4 =■ d4=0.1875 ri=3.0194 +:b=0.5469 n3=1.72825
1’:1=28.46ra” 2.9267 d6=0.1334 r7=ct3(絞り) ct、=0.2955 r、−5,6257 ds=o、7125 n4=1.58913
シ+=60.97ro” 0.9698 do ”0.3125 n5 =1.80518
シ、=25.43r、。=−1,9298 d、。=0.2068 rll = 2.5655 do =0.5469 n6 =1.65830
νa =57.33r+2 =−12,9642 d、□= 0.3383 rls =−1,2924(非球面) du =0.2734 n丁=1.80518
3’7=25.43r、4 =−4,2008 d、、=0.3775 rl!!”■ (II!l =0.7813 ns =1.548
69 シ、=45.55r16 =ω f2”2.123 、f+= 1.128 、f
23=1.469”’/fb= 3”’ 58//=
1.582 、R2= 3.01942.123 R: = 2.9267 、 n3=5.6257
非球面係数 (第1面) P=1 、 E=0.24015X
10”(第13面)P=1 、 E=−0,122
97X10−1実施例17 f=1 、 FNO=3.030 、 2ω=
99.99゜IH= 1.1466 rl=6.0105 d+ ” 0.3592 rl+ ” 18830
0 1’l =40.78r2=0.8194 (非
球面) d2=0.7184 r3” 9.2577 d3 =0.3592 n2=1.53172
1/2 =48.9Or4 = 30.2947 d4=0.3879 rs = 2.6624 d5=0.5029 L+ =1.72825
93=28.46r6 = 3.7679 do−=0.1252 r7−ω(絞り) dl ”0.2740 r8=4.8937 d8=0.6552 n4=1.58913
v、=60.97r、=−0,8923 do”0.2874 n5 =1.80518
ν5= 25.43r+o= 1.5847 d+o = 0.1901 r、、 = 2.5445 dB =0.5029 na =1.65830
シロ =57.33r1□=−34,1731 d42= 0.3000 r+3: 1.3263 d+3=0.2514 n7=1.80518
シフ = 25.43r++ = 7.5450
(非球面)dn = 0.3471 r+5 =の dos =0.7184 ns =1.54869
シ8=45.55r、、:=C0 h=1.989 、f+= 1.110 、f2
3=1.406fa4b=13・378/=6.048
、 R2=9.25772.215 Rffi = 3.7679 、n3=4.894
非球面係数 (第2面) p=o 、 E=0.51666X
10−1F=0.13710 (第14面)P=O、E=0.17323実施例18 f=l 、 FNO=3.008 、 2ω=
129+582゜IH=1.2449 r+ =7.0922 (非球面) dl =0.3901 n+ =1.88300 9
+ =40.78r2=0.9320 (非球面) dz=1.8376 r3 ”: 1−9116 d3”0.9886 n2 =1.71300 1/
2 =53.84r、、 =−3,8101 d4=O,0O113 r5=ω(絞り) d5=0.0800 ra=2.9288 da”0.7605 n3=1.51633 1’:
1=64.15r7= 0.7899 d7=0.3121 r14 =1.80518
シ4=25.43r8=−1.3346 d8=0.3051 r、=−1,01・12 do ”0.234On5= 1.72825 11
5 =28.46r、。ニー2.2485 d1□= 0.0564 rH=6.3079 d+1 =0.5462 na =1.51633
シa=64.15r1□=−6゜2050 (非
球面) d、□= 0.7803 r、==O) d、=0.3901 n、=1.51633
シフ=64.15r+4 =″1 f2=1.924 、 f1=−1,252、f2
3=1.435fa//fb=”5(l/1.g24=
3.196 、 R2=1.9116R2′= 3
.8101 、R3=2.9288非球面係数 (第1面) P=O、E=0.12860X10−’
(第2面)P=1 (第12面)P=1 、 E=0.29866X1
0−1実施例19 f=1 、 FNO=2.996 、、 2ω=
110.0゜IH=1.2040 rl =3.9397 (非球面) d、 =0.3772 n、 =1.88300
ν、 =40.78r2 = 0.7949 d、、=0.6186 r3=6.9234 d3=0.2640 n2”1.77250 J’
2=49.66r、=4.1093 a、、=0.9559 r、=2.7606 ds =0.5281 n3=1.72825 1/
3 =28.46r6” 2.2016 da”0.0754 r7=の(絞り) d7=0.3167 r3=17.2715 ds =0.8298 n4 =1.58913
!/4 =60.97r9= 0.8495 d++=0.3018 n5=1..80518
1’5””25.43r+o= 2.4692 rho = 0.0754 r、、=:Q) (10=0.3772 n6 =1.53172 1
/、 =48.9Or12 °ばη d1□= 0.0754 r13=2.1704 d43=(16412n7=1.65160 シフ=
58.52r、4 = 23.8501 d14= 0.3103 r、、 =−1,5651 d+s=o、2263 na=1.84666 1
’s”23.78r+a = 5.0483 (非球
面)d+a = 0.3163 r、フ =00 h ” 1.761 、Lニー1.033 − 、
f23= 1.642fa/fH=8”””/1.76
1=4.88() 、 R2=2.7606Rイ=−
2,2016、R3=17.2715非球面係数 (第1面) P=1 、 E=0.25038刈
0−IF=0.45776×1O−2 (第16面)P=1 、E=0.23705X10−
’実施例20 f=1 、 FNO=3.035 、 2ω=1
40.02゜IH=1.6295 r、=5.8908 d、=0.5105 n、=1.88300 +/
、=40.78r2二1..5830(非球面) d2=2.1049 r3=7.1003 d3=0.7497 n2 =1.72342 W
2=37.95r、 =−6,1767 d、=0.0056 r5二CO(絞り) d、、=0.1188 ra”12.6805 da”0.9930 n3=1.65830 1
/3=57.33rt” 1.2573 d7=0.4084 n4 =1.80518
v、 =25.43r、=−2,0394 d8=0.2964 re”’ 1.4831 dg =0.3063 n5=1.84666
v5=23.78r、o=l。6611 d+o = 0.1532 rH= 8.1827 do=o、7147 na=1..51633 1’
t1=64.L5r1、2 = 1.8839 (非
球面)di□=1.0291 r+3 =l″ d43=05105 n7”’1.51633
1’7−64.15rn °ω h=4.677 、 f+−= 2.596
、 h3=2.168fa/fb” ”” ’/3.0
3 g = 1.539 、R2= 7.01003
R2= 6.1767 、 n3=12.680
5非球面係数 (第2面) P=4 、 E=0.59267X
10−’F=−0,29531,xlO”−1 (第12面)P=1 、 E=0.10652Qh
=1.1459 実施例21 f=l 、 FNO=3.032 、 2ω=
140.0゜IH=1.4229 r、=5.6068 d、=0.4458 nl”1.88300 シ、
=40.78r2=1.2801 (非球面) d2=2.0273 r3= 3.6331 d3=0.7592 n2=1.72342 172
=37.95r4 = 5.0124 d、=0.0049 r、=oO(絞り) ds”0.1026 ra = 7.4259 da=o、8539 n、=1.65830 シ3
=57.33r7” 1.1844 d7=0.3566 rb=1.80518 1
’4=25.431”8=−1,7581 d、=0.3181 rg:=−1,2303 do =0.2675 n!l=1.84666
ν5 = 23.78r、、 =−1,6302 d+o = 0.1337 r、、=50.6667 do =0.6241 na ”1.51633
νa =64.15r+t : 2.1201
(非球面)d1□=0.8985 1皿3:=C0 d13 =0.4’458 rlフ =1.
51633 シーt =64.15r14
:1 f2=3.023 、 f、 =−1,974、f
23=1.662fa/fb=3゛957/2.439
=1.622.n2=3.6331R7= 5.01
24 − Rs =7.4259非球面係数 (第2i) P=1 、 E=0.61335X
10−1F=−0,39851X10−” (第12面)P=1 、E=0.10463Qh=1
.3035 実施例22 f”1 、FNO=3.033 y 2ω=14
0.01゜IH=1.4387 r、=4.1525 d+ =0.4507 nl =1.88300
v+ =40.78r2=1.2907 (非球面) d2=1.9824 r、−6,0185 d3=06489n2=172342シ2=3795r
4= 5.3701 d4=0.0050 r、−ω(絞り) d5二0.0988 ra = 9.873’3 d6=0.7706 n:+ =1.65830
シ、=57.33rフ =−2,1176 d7=0.3606 ni =1.80518
ν4=25.43r6 ”−1,7128 d8=0.3216 r、=−1,6356 do=0.2704 ni”1.84666
j’5=23.78r、0=−1,6634(非球面〕 d+o = 0.1352 rH=−3,0982 do =0.6310 na =1.51633
シa=64.15r1□=−1,5977(非球面
) d、□= 0.9086 r、3 =ω d+3=0.4507 nr =1.51633
97=64.15r14 =ω h=4.019 、 f+= 2.290 、
h3=1.664fa//fb=33°3”’/2
.198=15゜192 、 R2=6.0185R:
=−5,3701、n3=9.8733非球面係数 (第2面) P=1 、 E=0.64518X
10−1F=−〇、38100X10”−1 (第10面)P=1 、 E=0.10921(第
12面)P=1 、 E=0.82721X10−
2Qh=1.30:30 ただしrHr r21・・・はレンズ各面の焦点距離、
dl、d2.・・・は各レンズの肉厚および空気間隔、
n、。
n2 r・・・は各レンズの屈折率、シ1.シ2.・・
・は各レンズのアツベ数である。
・は各レンズのアツベ数である。
上記実施例1乃至実施例22は、夫々第10図乃至第3
2図に示すレンズ構成のレンズ系である。
2図に示すレンズ構成のレンズ系である。
これらのうち実施例14から実施例22は、非球面レン
ズを有するレンズ系でその非球面係数等はデーター中に
示しである。又実施例16〜実施例19は、条件式(1
7)を満足するものであり、実施例20〜実施例22は
条件式(22)を満足する。
ズを有するレンズ系でその非球面係数等はデーター中に
示しである。又実施例16〜実施例19は、条件式(1
7)を満足するものであり、実施例20〜実施例22は
条件式(22)を満足する。
実施例において第1群Iの前端から第4群■の後端まで
の間に配置されている平行平面板Fは固体撮像素子にて
の観察に用いない波長の光をカットするためのフィルタ
ーである。このフィルターは干渉フィルターでも吸収フ
ィルターでもよく、又吸収フィルターにコーティングし
たものでもよい。あるいは観察に用いない波長の光を弱
めるもの、例えばYAGンーザーのガイド光であるヘリ
ウム、ネオンレーザ−の光を弱めるフィルターであって
もよい。更に第4群■の後方に配置されている平行平面
板Cは固体撮像素子の防塵ガラスである0 これら実施例の収差状況は第32図乃至第53図に示す
通りである。
の間に配置されている平行平面板Fは固体撮像素子にて
の観察に用いない波長の光をカットするためのフィルタ
ーである。このフィルターは干渉フィルターでも吸収フ
ィルターでもよく、又吸収フィルターにコーティングし
たものでもよい。あるいは観察に用いない波長の光を弱
めるもの、例えばYAGンーザーのガイド光であるヘリ
ウム、ネオンレーザ−の光を弱めるフィルターであって
もよい。更に第4群■の後方に配置されている平行平面
板Cは固体撮像素子の防塵ガラスである0 これら実施例の収差状況は第32図乃至第53図に示す
通りである。
本発明の内視鏡対物レンズは、以上詳細に説明したよう
に又実施例から明らかなように全長が短く外径が小さく
広角なレンズ系であって、しかも歪曲収差等が、−良好
に補正されている。
に又実施例から明らかなように全長が短く外径が小さく
広角なレンズ系であって、しかも歪曲収差等が、−良好
に補正されている。
第1図は本発明の内視鏡対物レンズの基本構成を示す図
、第2図、第3図は従来の内視鏡対物レンズの断面図、
第4図、第5図はいずれも本発明の対物レンズに適用可
能な非球面レンズの一例を示す図、第6図は歪曲収差の
一例を示す図、第7図、第8図は本発明の内視鏡対物レ
ンズに適用可能な非球面レンズの他の例を示す図、第9
図は非球面形状を表わす式の座標系を示す図、第1O図
乃至第31図は夫々本発明の実施例1乃至実施例22の
断面図、第32図乃至第53図は夫々本発明の実施例1
乃至実施例22の収差曲線図である。
、第2図、第3図は従来の内視鏡対物レンズの断面図、
第4図、第5図はいずれも本発明の対物レンズに適用可
能な非球面レンズの一例を示す図、第6図は歪曲収差の
一例を示す図、第7図、第8図は本発明の内視鏡対物レ
ンズに適用可能な非球面レンズの他の例を示す図、第9
図は非球面形状を表わす式の座標系を示す図、第1O図
乃至第31図は夫々本発明の実施例1乃至実施例22の
断面図、第32図乃至第53図は夫々本発明の実施例1
乃至実施例22の収差曲線図である。
Claims (3)
- (1)物体側から順に負の屈折力を有する第1群と、正
の屈折力を有する第2群と、正の屈折力を有するレンズ
を含む第3群と、第2群の前端と第3群の後端との間に
配置された明るさ絞りと、物体側に凹面を有するレンズ
を含む第4群とよりなり、第2群から第4群までの中に
接合レンズを含む3枚以上の正の屈折力のレンズを含む
内視鏡対物レンズ。 - (2)次の条件を満足する特許請求の範囲(1)の内視
鏡対物レンズ。 |(h_1)/(f_1)|>1.15|(h_4)/
(f_4)|ただしh_1、h_4は夫々第1群、第4
群の各面における主光線高の平均値、f_1、f_4は
夫々第1群、第4群の焦点距離である。 - (3)絞りより前の前群と絞りより後の後群の少なくと
も一方に非球面を設けた特許請求の範囲(1)の内視鏡
対物レンズ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61014673A JP2646350B2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 内視鏡対物レンズ |
US07/007,941 US4806001A (en) | 1986-01-28 | 1987-01-28 | Objective for an endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61014673A JP2646350B2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 内視鏡対物レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62173415A true JPS62173415A (ja) | 1987-07-30 |
JP2646350B2 JP2646350B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=11867737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61014673A Expired - Lifetime JP2646350B2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | 内視鏡対物レンズ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4806001A (ja) |
JP (1) | JP2646350B2 (ja) |
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