JP2010077123A - メイラード反応阻害剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ピンポンノキ属(Sterculia)、チャンチンモドキ属(Choerospondias)、マンゴー属(Mangifera)、ウルシ属(Rhus)、フクギ属(Garcinia)、クロモジ属(Lindera)、イヌタデ属(Persicaria)、ギシギシ属(Rumex)、ミズヒキ属(Antenoron)、アブラギリ属(Aleurites)、アカシア属(Acacia)、ヒシ属(Trapa)、エウゲニア属(Eugenia)、ナツフジ属(Millettia)、ミズキ属(Cornus)、ビンロウ属(Areca)及びヤマモモ属(Myrica)に属する植物からなる植物群から選択される1種又は2種以上の植物のエキスを有効成分として含有するメイラード反応阻害剤。
【選択図】なし
Description
(1)ピンポンノキ属(Sterculia)に属する植物、チャンチンモドキ属(Choerospondias)に属する植物、マンゴー属(Mangifera)に属する植物、ウルシ属(Rhus)に属する植物、フクギ属(Garcinia)に属する植物、クロモジ属(Lindera)に属する植物、イヌタデ属(Persicaria)に属する植物、ギシギシ属(Rumex)に属する植物、ミズヒキ属(Antenoron)に属する植物、アブラギリ属(Aleurites)に属する植物、アカシア属(Acacia)に属する植物、ヒシ属(Trapa)に属する植物、エウゲニア属(Eugenia)に属する植物、ナツフジ属(Millettia)に属する植物、ミズキ属(Cornus)に属する植物、ビンロウ属(Areca)に属する植物、ヤマモモ属(Myrica)に属する植物からなる植物群から選択される1種又は2種以上の植物のエキスを有効成分として含有するメイラード反応阻害剤(以下、「本発明阻害剤」という)。
(2)上記(1)のメイラード反応阻害剤を含有する経口剤(以下、「本発明経口剤」という)。
(3)上記(1)のメイラード反応阻害剤を含有する飲食品(以下、「本発明飲食品」という)。
(4)上記(1)のメイラード反応阻害剤を含有する外用剤(以下、「本発明外用剤」という)。
(5)上記(1)のメイラード反応阻害剤を含有する老化抑制用組成物(以下、「本発明組成物」という)。
(6)上記(1)のメイラード反応阻害剤を含有する、糖尿病合併症の予防又は治療用組成物。
本発明に係る植物エキスは、ピンポンノキ属(Sterculia)に属する植物、チャンチンモドキ属(Choerospondias)に属する植物、マンゴー属(Mangifera)に属する植物、ウルシ属(Rhus)に属する植物、フクギ属(Garcinia)に属する植物、クロモジ属(Lindera)に属する植物、イヌタデ属(Persicaria)に属する植物、ギシギシ属(Rumex)に属する植物、ミズヒキ属(Antenoron)に属する植物、アブラギリ属(Aleurites)に属する植物、アカシア属(Acacia)に属する植物、ヒシ属(Trapa)に属する植物、エウゲニア属(Eugenia)に属する植物、ナツフジ属(Millettia)に属する植物、ミズキ属(Cornus)に属する植物、ビンロウ属(Areca)に属する植物、ヤマモモ属(Myrica)に属する植物からなる植物群から選択される植物からの抽出エキスである。
本発明に係るチャンチンモドキ属(Choerospondias)に属する植物としては、特に限定されないが、例えば、チャンチンモドキ(Choerospondias axillaris (Roxb.) Burtt et Hill)が好ましい。
上記の植物の中で、ヤツデアオギリ、チャンチンモドキ、マンゴー、ヌルデ、マンゴスチン、クロモジ、アイ、キブネダイオウ、ミズヒキ、ククイノキ、アセンヤクノキ、リウコフロエアアカシア、ヒシ、ピタンガ、ムラサキナツフジ、サンシュユ、ビンロウジュ、シロコヤマモモからなる植物群から選ばれる植物からの抽出エキスが特に好ましい。
植物エキスの製造方法
本発明に係る植物エキスの製造には、上記植物の各部位、例えば、花、花穂、果皮、果実、果肉、茎、葉、枝、枝葉、幹、樹皮、根茎、根皮、根、種子、虫えい、心材、地上部、地下部又は全草を用いることができる。
本発明阻害剤、本発明組成物
本発明阻害剤は、上記のようにして得られた植物エキスを1種又は2種以上含有するものである。本発明阻害剤は、例えば、上記のようにして得られた植物エキスを、そのまま又は担体として使用することのできる素材と混合し、次いで、常法により粉末状、塊状、液状などの各種形態に加工することにより製造することができる。
経口剤
本発明経口剤は、本発明阻害剤を含有する、経口摂取が可能な組成物を意味する。本発明経口剤は、本発明阻害剤をそのまま又は必要に応じて、経口剤を製造する際に用いられる医薬上又は食品上許容される添加剤とを適量配合したものを、常法により製剤化することにより得ることができる。かかる添加剤としては、賦形剤、充填剤、増量剤、結合剤、崩壊剤、界面活性剤、調味料、香料、滑沢剤等を挙げることができる。
外用剤
本発明外用剤は、本発明阻害剤を含有する、外用で使用することが可能な組成物を意味する。
飲食品
本発明飲食品は、本発明阻害剤と公知の食材又は飲食品とを混合して、常法により、食品に加工することにより得ることができる。
参考例1 ケイシエキス(50%エタノール抽出)の製造
ケイシ粉末(前忠株式会社製)5gを50%エタノール100mLに浸漬し、常温で5日間静置した後、濃縮、凍結乾燥し、ケイシエキスを得た。
抽出例1 各植物エキス(メタノール抽出)の製造
表1に記載の番号1〜19の各植物を風乾後、60℃で一晩乾燥させた。ブレンダーにて粉砕後、得られた粉砕物100gをメタノール500mLに浸漬し、常温で一週間静置した。得られた抽出液をろ過して得られたろ液はロータリーエバポレーターでメタノールを留去して乾固し、番号1〜19の各植物エキスを得た。
参考例1、抽出例1で得られた各植物エキスはジメチルスルホキシド(DMSO)に30mg/mLとなるように溶解した。なお、参考例1のケイシエキスを陽性対照として用いた。また、陰性対照には、検体の代わりにDMSOを用いた。
表1および2に記載の番号4(ヌルデ、虫えい)および番号12(アセンヤクノキ、心材)について、各植物を風乾後、60℃で一晩乾燥させ、ブレンダーにて粉砕した。得られた粉砕物2gおよび30mLの各抽出溶媒(99.5%エタノール、70%含水エタノールまたは水)を50mL容のスクリューキャップ付試験管に入れて攪拌した後、80℃で30分間静置した。得られた抽出液をろ過して得られたろ液はロータリーエバポレーターで濃縮乾固し、表3に記載の番号20〜25の各植物エキスを得た。
試験例2 メイラード反応阻害活性の測定
抽出例2で得られた各植物エキスは、試験例1の方法に従って、メイラード反応阻害活性を測定した。ただし、各植物エキスはDMSOの代わりに各抽出溶媒に溶解し、検体調製には、DMSOの代わりに各抽出溶媒を用いた。試料溶液中の植物エキスの最終濃度は10、5、2、0.2、0.1μg/mLとなるように調製した。また、陽性対照として、アセンヤクノキ(心材)およびヌルデ(虫えい)のメタノール抽出エキスを用い、陰性対照として、検体の代わりに抽出溶媒を用いた。
ヒシ(Trapa japonica Flerov)の果実、トウビシ(Trapabispinosa Roxb.)の果実および果皮、オニビシ(Trapa natans L.var.japonica Nakai )の果実および果皮について、抽出例2と同様の方法に従って植物エキスの製造を行い、各植物エキスを得た。
試験例3 メイラード反応阻害活性の測定
試験例2と同様の方法に従って、表4に記載の番号26〜37の各植物エキスについてメイラード反応阻害活性の測定を行った。ただし、陽性対照として、ヒシ(果実)のメタノール抽出エキスを用いた。
実施例1 経口剤(錠剤)の調製
以下の配合割合に従い、各成分を混合して、常法に従って錠剤を製造する。
以下の配合割合に従い、各成分を混合して、常法に従って顆粒剤を製造する。
以下の配合割合に従い、各成分を混合して、常法に従ってソフトカプセル剤を製造する。
以下の配合割合に従い、各成分を混合して、常法に従ってクリームを製造する。
以下の配合割合に従い、各成分を混合して、常法に従って化粧水を製造する。
以下の配合割合に従い、各成分を混合して、常法に従って飲料を製造する。
以下の配合割合に従い、各成分を混合して、常法に従ってキャンディーを製造する。
Claims (7)
- ピンポンノキ属(Sterculia)に属する植物、チャンチンモドキ属(Choerospondias)に属する植物、マンゴー属(Mangifera)に属する植物、ウルシ属(Rhus)に属する植物、フクギ属(Garcinia)に属する植物、クロモジ属(Lindera)に属する植物、イヌタデ属(Persicaria)に属する植物、ギシギシ属(Rumex)に属する植物、ミズヒキ属(Antenoron)に属する植物、アブラギリ属(Aleurites)に属する植物、アカシア属(Acacia)に属する植物、ヒシ属(Trapa)に属する植物、エウゲニア属(Eugenia)に属する植物、ナツフジ属(Millettia)に属する植物、ミズキ属(Cornus)に属する植物、ビンロウ属(Areca)に属する植物、ヤマモモ属(Myrica)に属する植物からなる植物群から選択される1種又は2種以上の植物のエキスを有効成分として含有するメイラード反応阻害剤。
- アカシア属(Acacia)に属する植物、ウルシ属(Rhus)に属する植物、ヒシ属(Trapa)に属する植物からなる植物群から選択される1種又は2種以上の植物のエキスを有効成分として含有するメイラード反応阻害剤。
- 請求項1又は2に記載のメイラード反応阻害剤を含有する経口剤。
- 請求項1又は2に記載のメイラード反応阻害剤を含有する飲食品。
- 請求項1又は2に記載のメイラード反応阻害剤を含有する外用剤。
- 請求項1又は2に記載のメイラード反応阻害剤を含有する老化抑制用組成物。
- 請求項1又は2に記載のメイラード反応阻害剤を含有する、糖尿病合併症の予防又は治療用組成物。
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