JPH03134628A - アクティブマトリックス液晶表示素子 - Google Patents
アクティブマトリックス液晶表示素子Info
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- JPH03134628A JPH03134628A JP1273420A JP27342089A JPH03134628A JP H03134628 A JPH03134628 A JP H03134628A JP 1273420 A JP1273420 A JP 1273420A JP 27342089 A JP27342089 A JP 27342089A JP H03134628 A JPH03134628 A JP H03134628A
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Classifications
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- G—PHYSICS
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- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
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- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
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- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明はアクティブマトリックス液晶表示素子に関し
、特に静電気対策の改良に関する。
、特に静電気対策の改良に関する。
「従来の技術」
従来のアクティブマトリックス液晶表示素子を第6図を
参照して説明する。ガラスのような透明基板1)及び1
2が近接対向して設けられ、その周縁部にはスペーサ1
3が介在され、これら透明基板1).12間に液晶14
が封入されている。
参照して説明する。ガラスのような透明基板1)及び1
2が近接対向して設けられ、その周縁部にはスペーサ1
3が介在され、これら透明基板1).12間に液晶14
が封入されている。
一方の透明基板1)の内面に画素電極15が複数形成さ
れ、これら各画素電極15に接してそれぞれスイッチン
グ素子としてTPT (薄膜トランジスタ)16が形成
され、そのTFT16のドレインは画素電極15に接続
されている。これら複数の画素電極15と対向して他方
の透明基板12の内面に透明な共通電極17が形成され
ている。
れ、これら各画素電極15に接してそれぞれスイッチン
グ素子としてTPT (薄膜トランジスタ)16が形成
され、そのTFT16のドレインは画素電極15に接続
されている。これら複数の画素電極15と対向して他方
の透明基板12の内面に透明な共通電極17が形成され
ている。
第7図に示すように、透明基板1)上にほぼ正方形の画
素電極15が行及び列に近接配列されており、画素電極
15の各行配列と近接し、かつこれに沿ってそれぞれ走
査バスとしてゲートバス18が形成され、また画素電極
15の各列配列と近接してそれに沿って信号バスとして
ソースバス19がそれぞれ形成されている。これら各ゲ
ートバス18及びソースバス19の交叉点においてTF
T16が設けられ、各TFT16のゲートは両バスの交
叉点位置においてゲートバス18に接続され、各ソース
はソースバス19にそれぞれ接続され、更に各ドレイン
は画素電極15に接続されている。
素電極15が行及び列に近接配列されており、画素電極
15の各行配列と近接し、かつこれに沿ってそれぞれ走
査バスとしてゲートバス18が形成され、また画素電極
15の各列配列と近接してそれに沿って信号バスとして
ソースバス19がそれぞれ形成されている。これら各ゲ
ートバス18及びソースバス19の交叉点においてTF
T16が設けられ、各TFT16のゲートは両バスの交
叉点位置においてゲートバス18に接続され、各ソース
はソースバス19にそれぞれ接続され、更に各ドレイン
は画素電極15に接続されている。
これらゲートバス18とソースバス19との各−つを選
択してそれら間に電圧を印加し、その電圧が印加された
TFT16のみが導通し、その導通したTFT16のド
レインに接続された画素電極15に電荷を蓄積して画素
電極15と共通電極17との間の液晶14の部分におい
てのみ電圧を印加し、これによって画素電極15の部分
のみを光透明或は光遮断とすることによって選択的な表
示を行う、この画素電極15に蓄積した電荷を放電させ
ることによって表示を消去させることができる。なおゲ
ートバス18又はソースバス19の一端に接続されて、
外部と接続するための端子20a、20bが透明基板1
)の端縁に沿って設けられている。
択してそれら間に電圧を印加し、その電圧が印加された
TFT16のみが導通し、その導通したTFT16のド
レインに接続された画素電極15に電荷を蓄積して画素
電極15と共通電極17との間の液晶14の部分におい
てのみ電圧を印加し、これによって画素電極15の部分
のみを光透明或は光遮断とすることによって選択的な表
示を行う、この画素電極15に蓄積した電荷を放電させ
ることによって表示を消去させることができる。なおゲ
ートバス18又はソースバス19の一端に接続されて、
外部と接続するための端子20a、20bが透明基板1
)の端縁に沿って設けられている。
TFT16は例えば第8図及び第9図に示すように構成
される。即ち透明基板1)上に画素電極15とソースバ
ス19とがITOのような透明導電膜によって形成され
、画素電極15及びソースバス19の互に平行近接した
部分間にまたがってアモルファスシリコンのような半導
体層21が形成され、更にその上に窒化シリコンなどの
ゲート絶縁膜22が形成される。このゲート絶縁膜22
上において半導体層21を介して画素電極15及びソー
スバス19とそれぞれ一部重なってゲート電極23が形
成される。ゲート電極23の一端はゲートバス18に接
続される。このようにしてゲート電極23とそれぞれ対
向した画素電極15、ソースバス19はそれぞれドレイ
ン電極15a1ソース電極19aを構成し、これら電極
15a。
される。即ち透明基板1)上に画素電極15とソースバ
ス19とがITOのような透明導電膜によって形成され
、画素電極15及びソースバス19の互に平行近接した
部分間にまたがってアモルファスシリコンのような半導
体層21が形成され、更にその上に窒化シリコンなどの
ゲート絶縁膜22が形成される。このゲート絶縁膜22
上において半導体層21を介して画素電極15及びソー
スバス19とそれぞれ一部重なってゲート電極23が形
成される。ゲート電極23の一端はゲートバス18に接
続される。このようにしてゲート電極23とそれぞれ対
向した画素電極15、ソースバス19はそれぞれドレイ
ン電極15a1ソース電極19aを構成し、これら電極
15a。
19a、半導体J!12 Lゲート絶縁膜22、ゲート
電極23によってTFT16が構成される。ゲート電極
23及びゲートバス18は同時に形成され、例えばアル
ミニウムによって構成される。液晶に対する保護のため
にゲート電極23上に全体を覆って保護層29が形成さ
れている。
電極23によってTFT16が構成される。ゲート電極
23及びゲートバス18は同時に形成され、例えばアル
ミニウムによって構成される。液晶に対する保護のため
にゲート電極23上に全体を覆って保護層29が形成さ
れている。
第1O図に示すように、画素電極15の一端部は、隣接
するゲートバス18の下側において、ゲートバス18の
ほぼ中間位置まで延長されてそのゲートバス18との間
に付加容量部30が形成される。この付加容量は画素電
極部の静電容量を補ってTFT16のチャンネル部の抵
抗値とで作る時定数を大きくするために必要とされる。
するゲートバス18の下側において、ゲートバス18の
ほぼ中間位置まで延長されてそのゲートバス18との間
に付加容量部30が形成される。この付加容量は画素電
極部の静電容量を補ってTFT16のチャンネル部の抵
抗値とで作る時定数を大きくするために必要とされる。
ところで、液晶表示素子の製造プロセス中に静電気が発
生し、特定のゲートバス或いはソースバスに侵入して、
その行又は列のTPTの多くを破壊又は特性を劣化され
、所謂ライン不良が発生する場合がある。この対策の1
つとして、第1)図に示すように、製造プロセス中は全
てのゲートバス18及びソースバス19を外6Di絡バ
ス31により短絡させておき、侵入した静電気を全ての
バスに広く分散させ、静電気の影響を軽減させることが
行われている。製造の終りに近い工程で透明基板1)を
図の線lに沿って切断して、外部短絡バスの在る部分は
切りすてられる。
生し、特定のゲートバス或いはソースバスに侵入して、
その行又は列のTPTの多くを破壊又は特性を劣化され
、所謂ライン不良が発生する場合がある。この対策の1
つとして、第1)図に示すように、製造プロセス中は全
てのゲートバス18及びソースバス19を外6Di絡バ
ス31により短絡させておき、侵入した静電気を全ての
バスに広く分散させ、静電気の影響を軽減させることが
行われている。製造の終りに近い工程で透明基板1)を
図の線lに沿って切断して、外部短絡バスの在る部分は
切りすてられる。
静電気対策として、従来提案されているものとして第2
図に示すように内部短絡バス32を設け、同バス32と
全てのゲートバス18及びソースバス19の各一端との
間に、互に逆向きの一対のダイオードを並列接続して成
るダイオード回路33をTPT16等と共に構成してお
“き、これらダイオードのしきい値電圧を越えるような
比較的太きな電圧を有する静電気に対して全てのバスを
短絡状態にして、前述と同様の効果をもたせている。
図に示すように内部短絡バス32を設け、同バス32と
全てのゲートバス18及びソースバス19の各一端との
間に、互に逆向きの一対のダイオードを並列接続して成
るダイオード回路33をTPT16等と共に構成してお
“き、これらダイオードのしきい値電圧を越えるような
比較的太きな電圧を有する静電気に対して全てのバスを
短絡状態にして、前述と同様の効果をもたせている。
製造プロセスの終りに近い工程で、ダイオード回路33
につながる配線の途中のP点がエツチング処理により切
断される。
につながる配線の途中のP点がエツチング処理により切
断される。
「発明が解決しようとする課題」
外部短絡バス31を用いる従来の静電気対策では、最終
に近い工程でその短絡バス31の在る基板の周辺がダイ
ヤモンドカッターで除去されるが、その際の機械的な接
触によって静電気が発生し、これがもとで不良が発生す
る場合がある。
に近い工程でその短絡バス31の在る基板の周辺がダイ
ヤモンドカッターで除去されるが、その際の機械的な接
触によって静電気が発生し、これがもとで不良が発生す
る場合がある。
また従来提案されている、内部短絡バス32とダイオー
ド回路33とを用いる方法では、ダイオード回路33に
つながる配線を静電気が発生しないようにエツチング処
理によりP点で切断する必要があり、この作業にかなり
の工数を要する難点がある。
ド回路33とを用いる方法では、ダイオード回路33に
つながる配線を静電気が発生しないようにエツチング処
理によりP点で切断する必要があり、この作業にかなり
の工数を要する難点がある。
更にいずれの方法も、切断後においては静電気に対して
全く無防備となる。このため切断後における検査工程や
、完成した表示素子を部品とじて用いる装置(例えば液
晶テレビ)の組立工程においても有効となる静電気対策
が切望されていた。
全く無防備となる。このため切断後における検査工程や
、完成した表示素子を部品とじて用いる装置(例えば液
晶テレビ)の組立工程においても有効となる静電気対策
が切望されていた。
この発明はこのような背景のもとになされたものであっ
て、その目的とするところは、表示素子の製造プロセス
中にもとより、この表示素子を用いる装置の組立工程に
おいても有効となる静電気対策を実現することである。
て、その目的とするところは、表示素子の製造プロセス
中にもとより、この表示素子を用いる装置の組立工程に
おいても有効となる静電気対策を実現することである。
「課題を解決するための手段」
透明基板上に複数の信号バスと複数の走査バスとが互い
に直交する方向に、それぞれ等間隔に形成され、それら
各交叉点位置と対応して、その交叉する両者に接続され
た薄膜トランジスタが上記信号バスと走査バスとで囲ま
れた網目内の一角に形成され、そのトランジスタと接続
される画素電極が上記網目内に広く形成され、上記各信
号バス又は各走査バスの一端に接続された信号バス用端
子及び走査バス用端子が上記透明基板の端縁に沿って形
成されているアクティブマトリックス液晶表示素子にお
いて、この発明では、 マトリックス状に配列された上記薄膜トランジスタ及び
画素電極を含む表示領域を囲んで内部短絡バスが上記信
号バス及び走査バスと交叉して形成され、 その交叉点位置と対応して、その交叉する両者を電気的
に接続する高抵抗材料より成る連結素子が上記透明基板
上に形成される。
に直交する方向に、それぞれ等間隔に形成され、それら
各交叉点位置と対応して、その交叉する両者に接続され
た薄膜トランジスタが上記信号バスと走査バスとで囲ま
れた網目内の一角に形成され、そのトランジスタと接続
される画素電極が上記網目内に広く形成され、上記各信
号バス又は各走査バスの一端に接続された信号バス用端
子及び走査バス用端子が上記透明基板の端縁に沿って形
成されているアクティブマトリックス液晶表示素子にお
いて、この発明では、 マトリックス状に配列された上記薄膜トランジスタ及び
画素電極を含む表示領域を囲んで内部短絡バスが上記信
号バス及び走査バスと交叉して形成され、 その交叉点位置と対応して、その交叉する両者を電気的
に接続する高抵抗材料より成る連結素子が上記透明基板
上に形成される。
上記透明基板の端縁部が上記信号バス用端子及び走査バ
ス用端子より外側において拡張され、その拡張された端
縁部に上記信号バス用端子相互及び走査バス用端子相互
を短絡する外部短絡バスを形成するのが望ましい。
ス用端子より外側において拡張され、その拡張された端
縁部に上記信号バス用端子相互及び走査バス用端子相互
を短絡する外部短絡バスを形成するのが望ましい。
「実施例」
この発明の実施例を第1図を参照して説明する。
同図には第7図、第1)図及び第12図と対応する部分
に同じ符号を付しである。この発明では、TFT16及
び画素電極15がマトリックス状に配列されている画像
表示部を囲んで内部短絡バス32が、ソースバス18及
びゲートバス19と交叉して形成される。その交叉点位
置と対応して、その交叉する両者を電気的に接続するた
めの高抵抗材料(例えば半導体など)より成る連結素子
42が形成される。第1図の例では透明基板1)の端縁
部がゲートバス用端子20a及びソースバス用端子20
bの外側に拡張され、その拡張された端縁部にゲートバ
ス用端子20a相互及びソースバス用端子20b相互を
短絡するように外部短絡バス31が形成される。この端
縁部は従来と同様に、表示素子の製造プロセスの終りに
近い工程において直diに沿って切り離される。
に同じ符号を付しである。この発明では、TFT16及
び画素電極15がマトリックス状に配列されている画像
表示部を囲んで内部短絡バス32が、ソースバス18及
びゲートバス19と交叉して形成される。その交叉点位
置と対応して、その交叉する両者を電気的に接続するた
めの高抵抗材料(例えば半導体など)より成る連結素子
42が形成される。第1図の例では透明基板1)の端縁
部がゲートバス用端子20a及びソースバス用端子20
bの外側に拡張され、その拡張された端縁部にゲートバ
ス用端子20a相互及びソースバス用端子20b相互を
短絡するように外部短絡バス31が形成される。この端
縁部は従来と同様に、表示素子の製造プロセスの終りに
近い工程において直diに沿って切り離される。
連結素子42としては、その端子電圧が例えば30V以
下の低電圧に対しては例えばIMΩ以上の高抵抗値を示
し、例えば70〜80V以上の高電圧、つまり静電気に
より発生された電圧で、特に有害となる高電圧に対して
は数にΩ以下の低砥抗値を示すような非直線素子(例え
ばダイオード)でもよいし、端子電圧に対しほぼ一定の
抵抗値(例えば数10にΩ〜数100にΩ)を示す線形
素子(例えば抵抗素子)でもよい。
下の低電圧に対しては例えばIMΩ以上の高抵抗値を示
し、例えば70〜80V以上の高電圧、つまり静電気に
より発生された電圧で、特に有害となる高電圧に対して
は数にΩ以下の低砥抗値を示すような非直線素子(例え
ばダイオード)でもよいし、端子電圧に対しほぼ一定の
抵抗値(例えば数10にΩ〜数100にΩ)を示す線形
素子(例えば抵抗素子)でもよい。
外部短絡バス31は、従来の技術で述べたように端縁部
が切断される迄は、製造プロセスにおいて発生する静電
気を速かに全てのゲートバス18及びソースバス19に
拡散させ、ライン欠陥等を防止する効果を有する。内部
短絡バス32及び連結素子42は、端縁部の切断時や、
それ以後のあらゆる場合に発生する静電気に対して同様
の効果を有するものである。なお内部短絡バス32及び
連結素子42のみ設は外部短絡バス31を省略する場合
もある。
が切断される迄は、製造プロセスにおいて発生する静電
気を速かに全てのゲートバス18及びソースバス19に
拡散させ、ライン欠陥等を防止する効果を有する。内部
短絡バス32及び連結素子42は、端縁部の切断時や、
それ以後のあらゆる場合に発生する静電気に対して同様
の効果を有するものである。なお内部短絡バス32及び
連結素子42のみ設は外部短絡バス31を省略する場合
もある。
上記の内部及び外部短絡バス32.31及び連結素子4
2等の透明基板1)上における具体的な構造を第2図乃
至第5図を参照して説明しよう。
2等の透明基板1)上における具体的な構造を第2図乃
至第5図を参照して説明しよう。
これらの図には第8図乃至第10図と対応する部分に同
じ符号を付し、重複説明を省略する。
じ符号を付し、重複説明を省略する。
第2図は第1の構造例であり、第1図の第1 jJt域
100を示している。透明基板1)の端縁部がソースバ
ス用端子20bの外側(端縁側)において拡張され、そ
の拡張された端縁部に端子20b相互を短絡させる外部
短絡バス31が端縁に沿って形成される。ソースバス延
長部19b(ソースバス19が画素配列N域より端子2
0b迄延長された部分)の一部を覆って、高抵抗材料と
して半導体層44が方形状に従来の技術が述べた第9図
のTFT16の半導体層21と共に形成される。
100を示している。透明基板1)の端縁部がソースバ
ス用端子20bの外側(端縁側)において拡張され、そ
の拡張された端縁部に端子20b相互を短絡させる外部
短絡バス31が端縁に沿って形成される。ソースバス延
長部19b(ソースバス19が画素配列N域より端子2
0b迄延長された部分)の一部を覆って、高抵抗材料と
して半導体層44が方形状に従来の技術が述べた第9図
のTFT16の半導体層21と共に形成される。
その半導体層44の中心部と端子20bの中央部を除い
て、半導体層44、外部短絡バス31、ソースバス延長
部19b1画素電極(図示せず)等の上に一面にゲート
絶縁膜22が形成される。半導体層44上及び端子20
b上においてゲート絶縁膜22のない部分はエツチング
処理により除去した部分であり、それぞれ凹部45.4
6とされる。凹部45及びその周りのゲート絶縁膜22
の壁面を覆って、ソースバス延長部19bと直交する方
向に、アルミニウムなどの金属材料よりなる内部短絡バ
ス32がゲート電極23及びゲートバス18 (第8図
乃至第10図)と共に形成される。
て、半導体層44、外部短絡バス31、ソースバス延長
部19b1画素電極(図示せず)等の上に一面にゲート
絶縁膜22が形成される。半導体層44上及び端子20
b上においてゲート絶縁膜22のない部分はエツチング
処理により除去した部分であり、それぞれ凹部45.4
6とされる。凹部45及びその周りのゲート絶縁膜22
の壁面を覆って、ソースバス延長部19bと直交する方
向に、アルミニウムなどの金属材料よりなる内部短絡バ
ス32がゲート電極23及びゲートバス18 (第8図
乃至第10図)と共に形成される。
内部短絡バス32は半導体N44を介してソースバス延
長部19bに電気的に接続される。この半導体層44及
びそれと対接する内部短絡バス32及びソースバス延長
部19bの表面層とによって連結素子42が構成される
。
長部19bに電気的に接続される。この半導体層44及
びそれと対接する内部短絡バス32及びソースバス延長
部19bの表面層とによって連結素子42が構成される
。
第3図には第1の構成例として第1図の第2 wI域2
00を示している。ゲートバス18の一端はゲート絶縁
膜22に形成された凹部47(凹部45.46と共に形
成される)を通じてゲートバス延長部18bに電気的に
接続される。その他は第2図の構造例と同様であるので
説明を省略す今。
00を示している。ゲートバス18の一端はゲート絶縁
膜22に形成された凹部47(凹部45.46と共に形
成される)を通じてゲートバス延長部18bに電気的に
接続される。その他は第2図の構造例と同様であるので
説明を省略す今。
第4図に示すのは第2の構造例であり、ゲートバス及び
ゲートバスの延長部18b及び19bの側面と微少間隙
をとって方形状の導体層51を透明基Fj、ll上に形
成し、それらの対向する延長部18b(19b)と導体
層51との間隙を埋めると共にその周りの延長部及び導
体層と部分的に重なるように半導体層44が形成される
。それらの半導体層44、導体層51、バス延長部18
b。
ゲートバスの延長部18b及び19bの側面と微少間隙
をとって方形状の導体層51を透明基Fj、ll上に形
成し、それらの対向する延長部18b(19b)と導体
層51との間隙を埋めると共にその周りの延長部及び導
体層と部分的に重なるように半導体層44が形成される
。それらの半導体層44、導体層51、バス延長部18
b。
19b等の形成された透明基板1)の全面を覆ってゲー
トkfaall122が形成される。エツチング処理に
より導体層51及び端子20a、20b上のゲート絶縁
膜の一部が除去されて、それぞれ凹部46及び52が形
成される。導体層51上の凹部52は内部短絡バス32
の形成時に埋められる。
トkfaall122が形成される。エツチング処理に
より導体層51及び端子20a、20b上のゲート絶縁
膜の一部が除去されて、それぞれ凹部46及び52が形
成される。導体層51上の凹部52は内部短絡バス32
の形成時に埋められる。
半導体層44及びそれと対接するバス延長部L8b(1
9b)の端部及び導体層51とにより連結素子42が構
成される。
9b)の端部及び導体層51とにより連結素子42が構
成される。
第5図はこの発明の第3の構造例を示すものである。半
導体層44及び導体層51が矩形状に形成され、内部短
絡バス32と半導体層44とは互いに重ならない位置に
ずらされている点が第4図と異なる点であり、他に大き
な違いはない。
導体層44及び導体層51が矩形状に形成され、内部短
絡バス32と半導体層44とは互いに重ならない位置に
ずらされている点が第4図と異なる点であり、他に大き
な違いはない。
第1の構造例(第2図、第3図)では、半導体層44上
に凹部45をエツチング処理により形成する際に、半導
体層44の表面層の一部も除去されるため、連結素子4
2の電気的特性が設計値より多少ずれる恐れがある。こ
れをさけたい場合には第2及び第3の構造例(第4図、
第5図)が用いられる。
に凹部45をエツチング処理により形成する際に、半導
体層44の表面層の一部も除去されるため、連結素子4
2の電気的特性が設計値より多少ずれる恐れがある。こ
れをさけたい場合には第2及び第3の構造例(第4図、
第5図)が用いられる。
第1図においてゲートバス18及びソースバス19をそ
れぞれ両端において延長して端子20a及び20bに接
続し、外部短絡バス31を閉じたループにするのが望ま
しい、しかし都合によってはゲートバス18又はソース
バス19の片端にのみ端子20a、20bを設けてもよ
い、また外部短絡バス31のループの一部を開放にして
もよい。
れぞれ両端において延長して端子20a及び20bに接
続し、外部短絡バス31を閉じたループにするのが望ま
しい、しかし都合によってはゲートバス18又はソース
バス19の片端にのみ端子20a、20bを設けてもよ
い、また外部短絡バス31のループの一部を開放にして
もよい。
内部短絡バス32についても閉じたループとし、ゲート
バス18及びソースバス19の両端において延長部18
b、19bに連結素子42を介して接続するのが望まし
い、しかしこの場合も、各バスの片端においてのみ連結
素子42を介して接続してもよい、また内部短絡バス3
2のループを開放としてもよい。
バス18及びソースバス19の両端において延長部18
b、19bに連結素子42を介して接続するのが望まし
い、しかしこの場合も、各バスの片端においてのみ連結
素子42を介して接続してもよい、また内部短絡バス3
2のループを開放としてもよい。
内部短絡バス32及び外部短絡バス′31の材料として
導体のみならず半導体を用いることもできる。
導体のみならず半導体を用いることもできる。
「発明の効果」
この発明によれば、内部短絡バス32と、全てのゲート
バス及びソースバスを常時この内部短絡バス32に電気
的に接続する連結素子42とが設けられているので、表
示素子の製造プロセス中は勿論であるが、この表示素子
を部品として用いる装置の組立工程など、あらゆる場合
に発生する静電気を上記の手段により広範囲に分散させ
ることが可能であり、静電気によるライン欠陥を防止す
る効果がある。
バス及びソースバスを常時この内部短絡バス32に電気
的に接続する連結素子42とが設けられているので、表
示素子の製造プロセス中は勿論であるが、この表示素子
を部品として用いる装置の組立工程など、あらゆる場合
に発生する静電気を上記の手段により広範囲に分散させ
ることが可能であり、静電気によるライン欠陥を防止す
る効果がある。
上記手段に加えて、従来と同様の外部短絡バス31を端
子20a、20bの外側の拡張部に設けた場合には、製
造プロセス中の静電気対策をいっそう効果的に行える。
子20a、20bの外側の拡張部に設けた場合には、製
造プロセス中の静電気対策をいっそう効果的に行える。
しかも拡張部をカッティングする際発生する静電気に対
して、上記の内部短絡バス32と連結素子42とがその
エネルギーを分散するので、従来のような不良の発生す
る恐れはない。
して、上記の内部短絡バス32と連結素子42とがその
エネルギーを分散するので、従来のような不良の発生す
る恐れはない。
第1図はこの発明の実施例を示す等価回路図、第2図は
第1図の第1領域100の第1構造例であり、Aは平面
図、BはAのA−B−C端面図、CはAのA−B−D断
面図、第3図は第1図の第2 iff域200の第1構
造例であり、Aは平面図、BはAのA−B−C断面図、
第4図は第1図の第1領域100及び第2SJI域20
0の第2構造例であり、Aは平面図、BはAのA−B−
C断面図、CはAのA−B−D断面図、第5図は第1図
の第1 iI域100及び第2g域200 (7)第3
fjliHl”t”あり、Aは平面図、BはAのA−
B−C断面図、CはAのA−B−D−E−F断面図、第
6図は液晶表示素子の一部の断面図、第7図は従来の液
晶表示素子の等価回路図、第8図は液晶表示素子の1画
素及びその周辺の平面図、第9図は第8図のA−A断面
図、第1O図は第8図のB−8断面図、第1)図は静電
気対策を行った従来の液晶表示素子の等価回路図、第1
2図は静電気対策を行った従来提案されている液晶表示
素子の等価回路図である。 矛 4 図
第1図の第1領域100の第1構造例であり、Aは平面
図、BはAのA−B−C端面図、CはAのA−B−D断
面図、第3図は第1図の第2 iff域200の第1構
造例であり、Aは平面図、BはAのA−B−C断面図、
第4図は第1図の第1領域100及び第2SJI域20
0の第2構造例であり、Aは平面図、BはAのA−B−
C断面図、CはAのA−B−D断面図、第5図は第1図
の第1 iI域100及び第2g域200 (7)第3
fjliHl”t”あり、Aは平面図、BはAのA−
B−C断面図、CはAのA−B−D−E−F断面図、第
6図は液晶表示素子の一部の断面図、第7図は従来の液
晶表示素子の等価回路図、第8図は液晶表示素子の1画
素及びその周辺の平面図、第9図は第8図のA−A断面
図、第1O図は第8図のB−8断面図、第1)図は静電
気対策を行った従来の液晶表示素子の等価回路図、第1
2図は静電気対策を行った従来提案されている液晶表示
素子の等価回路図である。 矛 4 図
Claims (2)
- (1)透明基板上に複数の信号バスと複数の走査バスと
が互いに直交する方向に、それぞれ等間隔に形成され、
それら各交叉点位置と対応して、その交叉する両者に接
続された薄膜トランジスタが上記信号バスと走査バスと
で囲まれた網目内の一角に形成され、そのトランジスタ
と接続される画素電極が上記網目内に広く形成され、上
記各信号バス又は各走査バスの一端に接続された信号バ
ス用端子及び走査バス用端子が上記透明基板の端縁に沿
って形成されているアクティブマトリックス液晶表示素
子において、 マトリックス状に配列された上記薄膜トランジスタ及び
画素電極を含む表示領域を囲んで内部短絡バスが上記信
号バス及び走査バスと交叉して形成され、 その交叉点位置と対応して、その交叉する両者を電気的
に接続する高抵抗材料より成る連結素子が上記透明基板
上に形成されていることを特徴とするアクティブマトリ
ックス液晶表示素子。 - (2)請求項(1)において、上記透明基板の端縁部が
上記信号バス用端子及び走査バス用端子より外側におい
て拡張され、その拡張された端縁部に上記信号バス用端
子相互及び走査バス用端子相互を短絡する外部短絡バス
が形成されていることを特徴とするアクティブマトリッ
クス液晶表示素子。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27342089A JP2764139B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | アクティブマトリックス液晶表示素子 |
US07/598,199 US5068748A (en) | 1989-10-20 | 1990-10-16 | Active matrix liquid crystal display device having improved electrostatic discharge protection |
DE69015961T DE69015961T2 (de) | 1989-10-20 | 1990-10-19 | Flüssigkristallanzeigeelement mit aktiver Matrix. |
KR1019900016665A KR910008462A (ko) | 1989-10-20 | 1990-10-19 | 액티브매트릭스 액정표시소자 |
EP90120125A EP0423824B1 (en) | 1989-10-20 | 1990-10-19 | Active matrix liquid crystal display element |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27342089A JP2764139B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | アクティブマトリックス液晶表示素子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03134628A true JPH03134628A (ja) | 1991-06-07 |
JP2764139B2 JP2764139B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=17527653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27342089A Expired - Fee Related JP2764139B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | アクティブマトリックス液晶表示素子 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5068748A (ja) |
EP (1) | EP0423824B1 (ja) |
JP (1) | JP2764139B2 (ja) |
KR (1) | KR910008462A (ja) |
DE (1) | DE69015961T2 (ja) |
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