JP2002531966A - ビット対ビットのタイミング補正を用いる高速データキャプチャ方法および装置ならびにメモリデバイス - Google Patents

ビット対ビットのタイミング補正を用いる高速データキャプチャ方法および装置ならびにメモリデバイス

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Abstract

(57)【要約】 バスキャプチャ回路は、バスのラインに与えられるデジタル信号をキャプチャする。バスキャプチャ回路は、外部クロック信号に応答して、内部クロック信号を発生するクロック遅延回路を含む。内部クロック信号は、複数のラッチをクロックするように与えられる。各ラッチは、クロック遅延回路からの内部クロック信号に応答して入力端子に与えられるデジタル信号をラッチする。バスキャプチャ回路は、複数の信号遅延回路をさらに含み、バスラインとラッチの入力端子との間に接続されている。各信号遅延回路は、対応するバスラインに与えられるデジタル信号に対しての遅延時間を有する遅延デジタル信号を発生して、遅延デジタル信号を対応するラッチの入力端子に対して与える。制御回路は、信号遅延回路の入力に与えられるデジタル信号のデータアイの関数として各信号遅延回路の遅延時間を調節する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 (技術分野) 本発明は一般的に、集積回路デバイス、より詳細には、高速のデータ転送速度
でデジタル信号のようなキャプチャの際に内部クロック信号を使用可能にするた
めに、多くのデジタル信号のそれぞれの時間遅延を独立して調整する回路および
方法に関係する。
【0002】 (発明の背景) 従来のコンピュータシステムは、種々のメモリデバイスと結合したプロセッサ
(図示せず)を備え、そのメモリデバイスはプロセッサに指令を伝統的に記憶す
る読み取り専用メモリ(「ROM」)、および、プロセッサがデータを書き込む
ことができ、かつプロセッサがデータを読み取ることができるシステムメモリを
備える。プロセッサはまた、外部キャッシュメモリとも通信し得る。この外部キ
ャッシュメモリは一般に、スタティックランダムアクセスメモリ(「SRAM」
)である。プロセッサはまた、入力デバイス、出力デバイスおよびデータ記憶デ
バイスとも通信する。
【0003】 プロセッサは一般に、比較的高速で動作する。Pentium(登録商標)お
よびPentium(登録商標) II マイクロプロセッサのようなプロセッ
サは現在、少なくとも400MHzのクロック速度で動作することが可能である
。しかしながら、現存するコンピュータシステムの残りの構成要素は、SRAM
キャッシュを除いては、プロセッサの速度で動作することができない。そういう
訳で、システムメモリデバイス、および入力デバイス、出力デバイス、およびデ
ータ記憶デバイスは、プロセッサバスに直接接続されていない。代わりに、シス
テムメモリデバイスは一般に、メモリコントローラ、バスブリッジ(bus b
ridge)またはそれと同様のデバイス、および入力デバイス、出力デバイス
を介してプロセッサバスに接続され、データ記憶デバイスは、バスブリッジを介
してプロセッサバスに接続されている。メモリコントローラは、システムメモリ
デバイスがプロセッサのクロック周波数より実質的に低いクロック周波数で動作
することを可能にする。同様に、バスブリッジは、入力デバイス、出力デバイス
およびデータ記憶デバイスが実質的により低い周波数で動作することを可能にす
る。現在、例えば、300MHzのクロック周波数を備えるプロセッサは、シス
テムメモリデバイスおよび別の構成要素を制御する66MHzのクロック周波数
を備えるマザーボード上に実装され得る。
【0004】 システムメモリへのアクセスは、プロセッサにとって頻繁な動作である。例え
ば、66MHzで動作するシステムメモリデバイスからデータを読み取るための
、またはシステムメモリデバイスへデータを書きこむための、例えば、300M
Hzで動作するプロセッサに要求される時間は、非常に速度を遅くする。その速
度とは、プロセッサが自身の動作を果すことができる速度である。したがって、
多くの尽力が、システムメモリデバイスの動作速度を上昇させるために充てられ
てきた。
【0005】 システムメモリデバイスは一般に、ダイナミックランダムアクセスメモリ(「
DRAM」)である。はじめに、DRAMは、非同期式であり、したがって、マ
ザーボードのクロック周波数でさえも動作しなかった。実際には、非同期式のD
RAMへのアクセスは、DRAMがメモリ転送を完了するまで、プロセッサを停
止するために生成される待ち状態を、しばしば要求した。しかしながら、非同期
式のDRAMの動作速度は、バーストのようなイノベーション、および各メモリ
アクセスのDRAMに与えられるアドレスを要求しないページモードDRAMを
介して、首尾よく上昇された。より最近では、同期式のダイナミックランダムア
クセスメモリ(「SDRAM」)が、マザーボードのクロック速度でデータのパ
イプライン転送を可能にするために開発されてきた。しかしながら、SDRAM
でさえも、現在利用可能なプロセッサのクロック速度で動作することができない
。したがって、SDRAMは、プロセッサバスに直接接続され得ないが、その代
わりに、メモリコントローラ、バスブリッジまたはそれと同様のデバイスを介し
て、プロセッサバスとインターフェイスする必要がある。プロセッサの動作速度
とSDRAMの動作速度との間の不一致は、プロセッサがシステムメモリへの動
作要求アクセスを完了し得る速度を制限するために継続する。
【0006】 この動作速度の不一致に対する解決策が、同期式のリンクアーキテクチャとし
て公知のコンピュータアーキテクチャの形成において提案されてきた。この同期
式のリンクアーキテクチャにおいて、システムメモリは、プロセッサバスまたは
メモリコントローラのどちらかを直接介して、プロセッサに結合され得る。シス
テムメモリに与えられる個々のアドレスおよび制御信号を要求するよりはむしろ
、同期式のリンクメモリデバイスは、制御情報およびアドレス情報の両方を含む
コマンドパケットを受け取る。続いて、同期式のリンクメモリデバイスは、プロ
セッサバスのデータバスポーションに直接結合され得るデータバスにデータを出
力するか、または受け取る。
【0007】 同期式のリンクアーキテクチャを用いたコンピュータシステム10の例が、図
1に示されている。コンピュータシステム10は、メモリコントローラ18およ
びシステムメモリバス23を介して、3つのパケット化された(packeti
zed)または同期式のリンクダイナミックランダムアクセスメモリ(「SLD
RAM」)デバイス16a〜16cに対するシステムメモリバス23に接続され
たプロセッサバス14を有するプロセッサ12を備える。コンピュータシステム
10はまた、キーパッドまたはマウスのような1つ以上の入力デバイス20を備
え、この入力デバイス20は、業界標準アーキテクチャ(「ISA」)バスまた
は周辺機器構成要素相互接続(「PCI」)バスのようなバスブリッジ22およ
び拡張バス24を介して、プロセッサ12に結合されている。入力デバイス20
は、オペレータまたは電子デバイスがコンピュータシステム10にデータを入力
することを可能にする。1つ以上の出力デバイス30は、表示するためにプロセ
ッサ12に結合されるか、またはそうでない場合はプロセッサ12によって生成
したデータを出力する。出力デバイス30は、拡張バス24、バスブリッジ22
およびプロセッサバス14を介してプロセッサ12に接続されている。出力デバ
イス24の例には、プリンタおよびビデオディスプレイ装置が挙げられる。1つ
以上のデータ記憶デバイス38は、プロセッサバス14、バスブリッジ22、お
よび記憶媒体(図示せず)にデータを記憶するまたは記憶媒体からデータを取り
出すための拡張バス24を介して、プロセッサ12に結合されている。記憶デバ
イス38および記憶媒体の例には、固定されたディスクドライブ、フロッピー(
登録商標)ディスクドライブ、カセットテープおよびコンパクトディスク読み取
り専用メモリドライブが挙げられる。
【0008】 動作中に、プロセッサ12は、プロセッサバス14を介して、メモリコントロ
ーラ18にデータ転送コマンドを送る。次に、メモリコントローラ18は、シス
テムメモリバス23を介して、制御情報およびアドレス情報の両方を含むメモリ
デバイス16a〜16cのコマンドパケットを送ることで、メモリデバイス16
a〜16cと通信する。データは、システムメモリバス23のデータバスポーシ
ョンを介して、メモリコントローラ18とメモリデバイス16a〜16cとの間
で結合されている。読み取り動作の間、データは、メモリバス23によって、パ
ケット化されたメモリデバイス16a〜16cからメモリコントローラ18まで
転送される。次に、このメモリコントローラ18は、プロセッサ14によって、
プロセッサ12にデータを転送する。プロセッサ12は、プロセッサバス14に
よって、メモリコントローラ18に書き込みデータを転送する。次に、メモリコ
ントローラ18は、システムメモリバス23によって、パケット化されたメモリ
デバイス16a〜16cに書き込みデータを転送する。メモリデバイス16a〜
16cはすべて、システムメモリバス23の同じ導体に結合されているが、同時
にメモリデバイス16a〜16cの1つのだけが、一度にデータを読み取るかま
たは書き込み、それにより、メモリバス23に関するバス競合を避けられる。バ
ス競合は、独自の識別子を有するシステムメモリバス23上のメモリデバイス1
6a〜16cのそれぞれによって避けられ、コマンドパケットは、これらの構成
要素の1つのみを選択する識別コードを有する。
【0009】 コンピュータシステム10はまた、多くの他の構成要素および信号ラインをも
備え、これらは、簡潔さのために、図1から省略されている。例えば、メモリデ
バイス16a〜16cはまた、内部タイミング信号を与えるためのコマンドクロ
ック信号を受け取り、メモリデバイス内およびメモリデバイス外にデータをクロ
ッキングするそれぞれのデータクロック信号を受け取りおよび与え、以下でより
詳細に説明されるように、コマンドパケットの開始を示すFLAG信号もまた受
け取る。
【0010】 パケット化されたメモリデバイスのための典型的なコマンドパケットCA<0
:39>が、図2に示されており、それぞれが10ビットのデータを有する4つ
のコマンドパケットワードCA<0:9>によって形成されている。以下でより
詳細に説明されるように、各パケットワードCA<0:9>は、10本のライン
CA0〜CA9を有するコマンドバスCAに付与されている。図2において、コ
マンドパケットCA<0:39>を包含する4つのパケットワードCA<0:9
>は、PW〜PWと表される。第1のパケットワードPWは、コマンドパ
ケットの意図された受け取り先(recipient)であるパケット化された
メモリデバイス16a〜16cを識別する7ビットのデータを有する。以下で説
明されるように、パケット化されたメモリデバイス16a〜16cのそれぞれは
、第1のパケットワードPWで7IDビットに匹敵する独自のIDコードが与
えられる。したがって、パケット化されたメモリデバイス16a〜16cのすべ
ては、コマンドパケットCA<0:39>を受け取り、第1のパケットワードP
の7IDビットに一致するIDコードを有するパケット化されたメモリデバ
イスだけが、パケットに応答する。
【0011】 第1のパケットワードPWの残り3ビットおよび第2のパケットワードPW の3ビットは、6ビットのコマンドを有する。典型的なコマンドは、種々のモ
ード(例えば、メモリセルのページまたはバンクへのアクセス)での読み取りお
よび書き込みである。第2のパケットワードPWの残り7ビット、および、第
3のパケットワードPWおよび第4のパケットワードPWのポーションは、
メモリ転送のためのバンクアドレス、行アドレスおよび列アドレス、または、複
数ビットのメモリ転送の先頭を特定する20ビットのアドレスを有する。1つの
実施形態において、20ビットのアドレスが、3ビットのバンクアドレス、10
ビットの行アドレスおよび7ビットの列アドレスに分割される。図2に示される
コマンドパケットは、それぞれが10ビットまでの4つのパケットワードPW 〜PWから構成されるが、コマンドパケットは、より少ないまたはより多いパ
ケットワード数を含み得、かつ、各パケットワードは、より少ないまたはより多
いビット数を含み得るということが理解される。
【0012】 メモリデバイス16aは、図3のブロック図の形式で示される。メモリデバイ
ス16a〜16cのそれぞれは、コマンドクロック信号CCLKを受け取るクロ
ック発生装置回路を有し、メモリデバイス16aにおける種々の動作のタイミン
グを制御するために、多くの別のクロック信号およびタイミング信号を生成する
。メモリデバイス16aはまた、内部クロック信号ICLK、10ビットのコマ
ンドバスCA上のコマンドパケットワードCA<0:9>およびFLAG信号を
受け取る端末52を受け取る、コマンドバッファ46およびアドレスキャプチャ
回路48を含む。クロック発生装置40は、CCLK信号に応答してICLK信
号を生成し、そのICLK信号は、CCLK信号に対して位相シフトを有する。
メモリコントローラ(図示せず)または別のデバイスは、通常、コマンドクロッ
ク信号CCLKと一致するメモリデバイス16aに、転送コマンドパケットワー
ドCA<0:9>を転送する。上記で説明されたように、一般に4つの10ビッ
トパケットワードPW〜PWを含むコマンドパケットCA<0:39>は、
各メモリ転送のための制御情報およびアドレス情報を含む。FLAG信号は、各
パケットワードCA<0:9>と同時に転送され、コマンドパケットCA<0:
39>の開始を識別する。FLAG信号はまた、以下でより詳細に記述されるよ
うに、動作の初期化モードの開始を信号で伝える。
【0013】 パケットがメモリデバイス16aまたは他の(some other)メモリ
デバイス16b、cに向けれられているかを決定するために、コマンドバッファ
46は、ICLK信号に応答するコマンドバスCAから、コマンドパケットCA
<0:39>をラッチし、IDレジスタ56からの識別するデータに対してコマ
ンドパケットの少なくとも一部を比較する。コマンドバッファ46が、コマンド
パケットがメモリデバイス16aに向けられたということを判定する場合、続い
て、コマンドバッファ46は、コマンドデコーダおよびシーケンサ60に対する
パケットのコマンドポーションを与える。コマンドデコーダおよびシーケンサ6
0は、メモリ転送の間、メモリデバイス16aの動作を制御するための多くの内
部制御信号を生成する。
【0014】 アドレスキャプチャ回路48はまた、コマンドバスCAからコマンドパケット
CA<0:39>を受け取り、コマンドパケットにおけるアドレスポーションに
対応する20ビットのアドレスを出力する。アドレスは、アドレスシーケンサ6
4に与えられ、このアドレスシーケンサ64は、バス66に対応する3ビットの
バンクアドレスを、バス68に10ビットの行アドレスを、バス70に7ビット
の列アドレスを生成する。行アドレスおよび列アドレスは、以下でより詳細に記
述されるように、行アドレスパスおよび列アドレスパスによって処理される。
【0015】 従来のDRAMの問題の1つは、DRAMアレイの回路部をあらかじめ充電し
、平衡にするするために必要な時間が原因である、比較的遅い速度である。図3
に示されるパケット化されたメモリデバイス16aは、複数のメモリバンク80
(この場合、8つのメモリバンク80a〜80h)を使って、この問題を大きく
回避する。1つのバンク80aからの読み取りの後、残りのバンク80b〜80
hがアクセスされている間、バンク80aはあらかじめ充電され得る。メモリバ
ンク80a〜80hのそれぞれは、行ラッチ/デコーダ/ドライバ82a〜82
hのそれぞれから行アドレスを受け取る。行ラッチ/デコーダ/ドライバ82a
〜82hの全ては、プレデコーダ84から、同じ行アドレスを受け取り、次に、
このプレデコーダ84は、行アドレスレジスタ86またはマルチプレクサ90に
よって判定される際のリフレッシュカウンタ88のどちらか一方から行アドレス
を受け取る。しかしながら、行ラッチ/デコーダ/ドライバ82a〜82hの1
つのみが、バンクアドレスレジスタ96からのバンクアドレスの関数としてバン
ク制御ロジック94によって判定された場合、任意の時間でアクティブである。
【0016】 バス70の列アドレスは、列ラッチ/デコーダ100に利用され、この列ラッ
チ/デコーダ100は、I/Oゲーティング回路102に、I/Oゲーティング
信号を与える。I/Oゲーティング回路102は、センス増幅器104を経由し
てメモリバンク80a〜80hの列とインターフェイスする。センス増幅器10
4、および、読み取りデータパス110および書き込みデータパス112を含む
データパスサブシステム108までのI/Oゲーティング回路102を経由して
メモリバンク80a〜80hに、またはメモリバンク80a〜80hからデータ
を接続する。読み取りデータパス110は、I/Oゲーティング回路102から
データを記憶する読み取りラッチ120を含む。
【0017】 図3に示されているメモリデバイス16aにおいて、72ビットのデータが読
み取りラッチ120に記憶される。続いて、読み取りラッチは、出力マルチプレ
クサ122に4つの18ビットのデータワードを与え、この出力マルチプレクサ
122は、読み取りFIFOバッファ124に18ビットのデータワードのそれ
ぞれを連続的に与える。連続する18ビットのデータワードは、内部クロック信
号ICLKから生成されるクロック信号RCLKによって読み取りFIFOバッ
ファ124へとクロックされる。続いて、18ビットのデータワードは、プログ
ラマブル遅延回路126を経由して、RCLK信号と接続することで得られるク
ロック信号によって読み取りFIFOバッファ124を外れて(out)クロッ
クされる。メモリデバイスからのデータが、適切な時間にメモリコントローラ、
プロセッサ、または別のデバイス(図3に図示されず)によって受け取られるた
めに、プログラマブル遅延回路126は、メモリデバイス16aを初期化してい
る間プログラムされる。FIFOバッファ124は、ドライバ回路128に連続
して18ビットのデータワードを与え、次に、このドライバ回路128は、プロ
セッサバス14(図1参照)の一部を形成するデータバスDQに18ビットのデ
ータワードを与える。ドライバ回路128はまた、データクロックライン132
および133のそれぞれに、2つのデータクロック信号DCLK0およびDCL
K1のうちの1つを与える。データクロック信号DCLK0およびDCLK1は
、データバスDQのデータを読み取るプロセッサ12のようなデバイスが、デー
タと同期化されることを可能にする。コマンドパケットCA0〜CA9のコマン
ドポーションにおける個々のビットは、2つのデータクロックDCLK0および
DCLK1のどちらが、ドライバ回路128によって与えられるかを判定する。
クロック信号CCLK、DCLK0およびDCLK1のそれぞれは、真の信号(
true sinal)および相補的信号(complementary si
gnal)を含む異なるクロック信号であるが、説明を簡単にするために、各ク
ロックの1つの信号のみだけが示され、記述されることが注意されるべきである
【0018】 書き込みデータパス112は、データバス130に接続されている受け取りバ
ッファ140を含む。受け取りバッファ140は、データバスDQから4つの入
力レジスタ142まで、16ビットのデータワードを連続的に与え、この4つの
入力レジスタ142のそれぞれは、クロック発生装置回路144からの信号によ
って、選択的にエネーブルされる。クロック発生装置回路144は、データクロ
ック信号DCLK0およびDCLK1の選択された一方に応答して、これらのエ
ネーブル信号を生成する。メモリコントローラまたはプロセッサは、データクロ
ックDCLK0またはDCLK1のどちらが、メモリデバイス16aに与えられ
たコマンドパケットCA<0:39>のコマンドポーションを用いる動作を書き
込む間に利用されるかを判定する。コマンドクロック信号CCLKおよびコマン
ドパケットの場合、メモリコントローラまたは別のデバイス(図示せず)は、通
常、データクロック信号DCLK0およびDCLK1の選択された一方と同時に
、メモリデバイス16aにデータを転送する。入力レジスタ142が適切な時間
に書き込みデータをキャプチャし得るように、クロック発生装置144は、デー
タクロック信号DCKL0およびDCLK1の選択された一方に関係した入力レ
ジスタ142に与えられたクロック信号のタイミングを調整するために初期化さ
れる間、プログラムされる。選択されたデータクロックDCLK0およびDCL
K1に応答する生成されたクロック信号に応答して、入力レジスタ142は、4
つの16ビットのデータワードを連続的に記憶し、それらを組み合わせて書き込
みFIFOバッファ148に与えられた1つの64ビットのデータワードにする
。書き込みFIFOバッファ148は、書き込みラッチおよびドライバ150に
、64ビットの書き込みデータを連続的に与えるために、クロック発生装置14
4および内部書き込みクロックWCLKからの信号によってクロックされる。書
き込みラッチおよびドライバ150は、I/Oゲーティング回路102およびセ
ンス増幅器104によって、メモリバンク80a〜80hの1つに64ビットの
書き込みデータを与える。
【0019】 上記で述べられたように、同期式のリンクアーキテクチャの目的は、プロセッ
サとメモリデバイスとの間で、極めて速いレートでデータ転送が行えるようにす
ることである。本明細書中で用いられた表現「データ転送」は、メモリデバイス
16aに、およびメモリデバイス16aから転送された全てのデジタル信号を含
み、このため、CAおよびDQバスの信号、ならびにFLAG信号を含むことが
注意されるべきである。データ転送レートが増加するにつれ、メモリデバイス1
6aに転送される信号間に要求されるタイミングを維持することがより難しくな
ってくる。例えば、上記で述べられたようにコマンドパケットCA<0:39>
は、通常、コマンドクロック信号CCLKと同時にメモリデバイス16aに転送
され、データは、通常、データクロック信号DCLK0およびDCLK1の選択
された一方と同時に、メモリデバイス16aに転送される。しかしながら、不同
の(unequal)信号遅延および別の要因のために、コマンドパケットワー
ドCA<0:9>は、コマンドクロック信号CCLKと同時にメモリデバイス1
6aに到達し得ず、書き込みデータパケットワードDQ<0:17>は、選択さ
れたデータクロック信号DCLK0またはDCLK1と同時にメモリデバイス1
6aに到達し得ない。さらに、これらの信号が、互いに同時にメモリデバイス1
6aと実際に接続されたとしても、いったんこれらの信号が、メモリデバイス内
の回路に接続すると、このタイミングは取りそこなわれ得る。例えば、内部信号
は、メモリデバイス16a内の種々の回路部に伝えるための時間を必要とし、信
号経路の長さの差異が、信号が回路部に達する時間に差異を生じさせ得、信号ラ
インの容量性ローディング(capacitive loading)の差異が
また、信号が回路部に達する時間に差異を生じさせ得る。
【0020】 変化する到達時間に関連した問題は、高速なデータ転送レートで有意になり得
、パケット化されたメモリデバイスの動作速度を最終的に制限し得る。例えば、
コマンドクロックCCLKから得られた内部クロックICLKが、適切な時間に
ラッチされるコマンドパケットCA<0:39>を含むパケットワードCA<0
:9>のそれぞれを生じない場合、メモリデバイス16aの動作におけるエラー
が起こり得る。コマンドクロック信号CCLKに関係する内部クロック信号IC
LKのタイミングまたは位相シフトは、ICLK信号がパケットワード<0:9
>を含むそれぞれのコマンド信号CA<0>〜CA<9>を首尾よくラッチング
することに用いられることが可能となる値を有しなければならない。同じことは
、DCLK0およびDCLK1信号から誘導された真のそれぞれの内部クロック
信号であり、これらの内部クロック信号は、データバスDQに与えられたラッチ
信号DQ<0>〜DQ<17>に利用される。
【0021】 データ転送レートが増加するにつれ、パケットワードCA<0:9>の信号C
A<0>〜CA<9>それぞれが有効である期間は、当業者によって理解される
ように、対応する量によって短くなる。もっと正確に言えば、CA<0>〜CA
<9>信号のそれぞれのデータウィンドウまたは「アイ(eye)」は、より高
速なデータ転送レートで減少し、同じことは、データバスDQに与えられたそれ
ぞれのデータ信号DQ<0>〜DQ<17>に対して真である。以下の議論は、
CA<0>〜CA<9>信号およびDQ<0>〜DQ<17>信号の両方を適用
するが、CA<0>〜CA<9>信号のみが、より詳細に議論されている。当業
者に理解されるように、信号のタイミングスキュー(skew)が考慮された後
、CA<0>〜CA<9>信号のそれぞれのデータアイは、各信号が有効になる
実際の期間を定義する。CA<0>〜CA<9>信号のタイミングスキューは、
種々のタイミングエラー(例えば、CAバスのライン上のローディングおよびこ
のようなラインの物理長)から生じる。図4は、多数のCA<0>〜CA<9>
信号のデータアイ、メモリコントローラ18によって、コマンドバスCAに与え
られる同じパケットワードCA<0:9>にあるCA<0>〜CA<9>信号の
それぞれを示すタイミング図である。実線は、理想的なCA<0>、CA<1>
およびCA<9>信号を示し、破線は、実際のCA<0>、CA<1>およびC
A<9>信号の潜在的なタイミングスキューを示す。CA<0>、CA<1>お
よびCA<9>信号のデータアイDEは、それぞれ時間間隔t〜t、t
およびt〜tによって定義されている。タイミングスキューは、CA<
0>、CA<1>およびCA<9>信号のデータアイDEを減少し、それによっ
て、これらの信号それぞれが首尾よくキャプチャされ得る間の有効な期間を減少
する。
【0022】 与えられた信号CA<0>〜CA<9>のデータアイが、高速なデータ転送レ
ートで減少するにつれ、各パケットワードCA<0:9>の1つ以上のこれらの
信号は、パケットワードのすべての信号がメモリデバイス16aで同時に有効で
あるとは限らない到達時間を有し、そのため、内部クロック信号ICLKによっ
て首尾よくキャプチャされ得ないということが可能である。例えば、図4におい
て、時間t〜tからのCA<0>信号のデータアイDEは、時間t〜t からのCA<9>信号のデータアイと重なっていない。この状況において、パケ
ットワードCA<0:9>は、ICLK信号に応答して首尾よくキャプチャされ
得ないために、信号CA<0>およびCA<9>は両方とも、同時に、メモリデ
バイス16aで有効ではない。時間tでのICLK信号の移行は、CA<0>
およびCA<1>信号を首尾よくキャプチャし得るが、CA<9>信号をキャプ
キャし得ず、逆に、時間tでのICLK信号の移行、CA<9>信号を首尾よ
くキャプチャし得るが、すでに無効となったCA<0>およびCA<1>信号を
キャプチャし得ない。
【0023】 極めて高速なデータ転送レートで、パケット化されたメモリデバイスに与えら
れた首尾よくキャプチャする信号のための必要性がある。その上、前述の議論は
、SLDRAMのようなパケット化されたメモリデバイスに関するが、同様の問
題が、別のタイプのメモリデバイスを含む別のタイプの集積回路、および極めて
高速なデータ転送レートでバスに与えられたデジタル信号をキャプチャする任意
のシステムにおいて存在する。
【0024】 (発明の要旨) 本発明の1つの側面によれば、バスキャプチャ回路は各バスの回線上に与えら
れるデジタル信号を取り込む。各ラッチは入力および出力端末を有し、クロック
信号に応答する入力端末で与えられるデジタル信号をラッチする。バスキャプチ
ャ回路は複数個の信号遅延回路をさらに含み、各信号遅延回路は各バス回線と各
ラッチの入力端末の間で結合される。各信号遅延回路は、対応バス回線上で与え
られるデジタル信号と比較して遅延時間を有する遅延デジタル信号を発生させ、
遅延デジタル信号を対応ラッチの入力端末に与える。制御回路は信号遅延回路お
よびラッチの出力端末に結合される。制御回路は、各信号遅延回路の遅延時間を
、信号遅延回路の入力で与えられたデジタル信号のデータアイ(data ey
e)の関数として調整する。前記方法で、バスキャプチャ回路は各信号遅延回路
の各遅延時間を調整し、それは例えば、対応するラッチが、与えられたクロック
信号に応答する信号遅延回路からの遅延デジタル信号出力を連続的にラッチする
ことである。
【0025】 本発明の第2の側面によれば、制御回路はまたオペレーションの監視モードで
動作して、外部クロック信号のデータアイでシフトを検出する。制御回路がその
ようなシフトを検出した場合、遅延調整時間により、制御回路は全信号遅延回路
の遅延時間を調整する。本発明の他の側面によれば、バスキャプチャ回路はパケ
ット化されたメモリデバイス(例えば、SLDRAM)中に含まれ、初期化モー
ドの動作の間に動作し、前記信号遅延回路の入力で与えられるデジタル信号のデ
ータアイの関数として、各信号遅延回路の遅延時間を調整する。
【0026】 (発明の詳細な説明) 図5は、本発明の1つの実施形態についてのビット対ビットタイミング補正回
路500の機能ブロック図である。ビットトゥビットタイミング補正回路500
は典型的に、図3のパケット化されたメモリデバイス16a中のコマンドバッフ
ァ46、アドレスキャプチャ回路48および書き込みデータパスサーキットリ1
12中に含まれるが、他の型のメモリデバイスを含む任意の型の集積回路に含ま
れ得る。動作上、ビット対ビットタイミング補正回路500は2つのモード(初
期化モードおよび監視モード)において動作する。初期化モードの動作の間、ビ
ット対ビットタイミング補正回路500は、各CA<0>〜CA<9>について
の各時間遅延およびコマンドバスCAで与えられるFLAG信号を単独で調整し
、それによりこれらの信号はコマンドクロック信号CCLKに応答して生成され
る内部クロック信号により連続的に取り込まれ得る、そしてビット対ビットタイ
ミング補正回路500は同様の方法で動作し、データ信号DQ<0>〜DQ<1
7>各々に関する各時間遅延を単独で調整し、それにより以下でより詳細に説明
され得るように、前記信号はDCLK0およびDCLK1信号に応答して生成さ
れる各内部クロック信号により連続的に取り込まれ得る。監視モードの動作の間
、ビット対ビットタイミング補正回路500は、前記シフトは検出され、その結
果ビット対ビットタイミング補正回路500に含まれるパケット化されたメモリ
デバイス16aの通常の動作の間のこれらの信号の連続的なキャプチャが維持さ
れる(これらは、以下でより詳細に説明され得る)場合、コマンドクロック信号
CCLKのデータアイにおけるシフトを検出し、CA<0>〜CA<9>、DQ
<0>〜DQ<17>およびFLAG信号の各々に関する以前に決定された時間
遅延を調整する。
【0027】 ビット対ビットタイミング補正回路500は複数個のデータ受信器502a〜
502kを含み、各データ受信器502a〜502kはコマンドバスCAに与え
たコマンド信号CA<0>〜CA<9>の各1つを受信する。各データ受信器5
02a〜502kは、各データ受信器502a〜502kの入力に与えた対応コ
マンド信号CA<0>〜CA<9>に応答する各出力信号CAIN<0>〜CA
IN<9>を発生させる。データ受信器502a〜502kは従来のデータ受信
器のように動作し、各データ受信器は、各データメンバの入力に与えられる対応
するCA<0>〜CA<9>と同一の倫理レベルの電圧に対応するCAIN<0
>〜CAIN<9>を各データ受信器の出力上で駆動させ、その間、入力信号と
出力信号との間で最小時間遅延を導入する。データ受信器502kは同様の方法
で動作し、データ受信器502kの入力でFLAG信号を受信し、受信されたF
LAG信号に応答するデータ受信器502kの出力でFLAGIN信号を発生さ
せる。各データ受信器502a〜502kについて利用され得るデータ受信器は
、「LOW SKEW DIFFERENTIAL RECEIVER WIT
H DISABLE FEATURE」と題されたBrent Keethらに
よる米国特許出願第09/140,857号に詳細に記載されている。本明細書
中、同出願を参考のため援用する。
【0028】 データ受信器502a〜502kからのCAIN<0>〜CAIN<9>信号
およびFLAGIN信号は、コマンド取り込みブロック504に適用され、コマ
ンド取り込みブロック504は、各遅延時間により前記受信されたコマンド信号
の各々を遅延させ、ここでより詳細に説明するように遅延コマンド信号CADE
L<0>〜CADEL<9>およびFLAGDELを生成する。コマンドキャプ
チャブロック504は複数個のコマンド遅延リング(command dela
y ring)506a〜506kを含み、各コマンド遅延リングはCAIN<
0>〜CAIN<9>およびFLAGIN信号の各1つを受信し、また複数個の
制御信号510および選択ワードSEL(selection word SE
L)<0:4>を初期化制御回路508から受信する。動作上、コマンド遅延リ
ング506a〜506kの各々は、対応する遅延コマンド信号CADEL<0>
〜CADEL<9>およびFLAGDELを生成し、それら遅延コマンド信号は
、適応したCAIN<0>〜CAIN<9>およびFLAGIN信号に対して多
様または調整可能な遅延時間を有する。例えば、コマンド遅延リング506aは
CADEL<0>信号を生成し、CADEL<0>信号は、コマンド遅延リング
506aの入力に適応したCAIN<0>信号と比較して調整可能な遅延時間を
有する。コマンド遅延リング506a〜506kの各遅延時間の値は、初期化モ
ードの動作の間制御回路508および監視モードの動作の間、監視回路512に
より決定される。初期化モードの間、制御回路508は、選択コマンド遅延リン
グに応答する値を有するSEL<0:4>ワードを適用することによりコマンド
遅延リング506a〜506kの1つを選択し、その後、制御信号510を生成
して対応する時間延長の値を調整する。制御回路508からの制御信号510は
、選択コマンド遅延リング506a〜506kの遅延時間を唯一調整し、非選択
コマンド遅延リング全体により無視されることに留意すべきである。監視モード
の動作において、コマンド遅延リング506a〜506kのいずれもがSEL<
0:4>ワードにより選択されず、監視回路512は複数個の制御信号514を
各コマンド遅延リング506a〜506kに与え、同じ所定量のコマンド遅延リ
ング506a〜506kの各遅延時間を調整する。制御信号514の発生におい
て、監視回路512はCCLK信号に応答するデータ受信器542により発生し
たクロック信号CCLKMのデータアイをサンプルリングし、以下により詳細に
説明されるようにこのデータアイでシフトを検出する。初期化制御回路508は
イネーブル信号
【0029】
【数1】
【0030】 を与え、監視モードの動作を開始するため監視回路512をアクティブにする。
選択コマンド遅延リング506a〜506kの遅延時間のみが調整される初期化
モードと対照的に、監視モードの間、全コマンド遅延リング506aの各遅延時
間は、同じ所定量だけ調整される。初期化および監視モード両方の間、コマンド
遅延リング506a〜506kの動作は以下で詳細に記述され得る。
【0031】 複数のシフトレジスタ516a〜516kは、シフトレジスタの入力上で遅延
信号CADEL<0>〜CADEL<9>およびFLAGDELをそれぞれ受信
し、遅延コマンドクロック信号CCLKDによりクロックされる。各シフトレジ
スタ516a〜516kは4つの工程を含み、シフトレジスタの入力に与えられ
た対応遅延信号CADEL<0:9>およびFLAGDELをCCLKD信号の
各立ち上がりエッジ遷移に応答する第1段階、およびCCLKD信号の各立ち下
がりエッジ遷移に応答する第2段階にシフトする。その後、第1段階の信号は、
CCLKD信号の次の立ち上がりエッジ遷移および第1段階にシフトされる新た
な遅延信号に応答して、第1段階から第3段階にシフトする。その後、第2段階
の信号は、CCLKD信号および第2段階にシフトされる新たな遅延信号の次の
立ち上がりエッジに応答して第2段階から第4段階にシフトされる。各レジスタ
516a〜516kは、対応する4ビットのワードCADEL0<0:3>〜C
ADEL9<0:3>およびFLAGDEL<0:3>のような4つの記憶され
た信号を制御回路508に出力する。補正回路500を含むパケット化されたメ
モリデバイス16aの通常の動作の間、CADEL<0:9>信号は、レジスタ
(図示せず)に記憶され、メモリデバイス16aの動作を制御するために利用さ
れる(これらは当業者に理解され得る)。遅延回路518は、クロック受信器5
20から受信される内部コマンドクロック信号CCLKINに応答するCCLK
D信号を生成し、CCLKD信号はCCLKIN信号に対して所定の時間遅延を
有する。クロック受信器520は、クロック受信器520の入力に与えられるコ
マンドクロック信号CCLKに応答しCCLKIN信号を発生する。クロック受
信器520は、データ受信器502a〜502kについて以前に記述した信号と
同様の様式で動作し、与えられたCCLK信号に関連する最小時間遅延を有する
クロック受信器520上でCCLKIN信号が発生する。
【0032】 動作上、遅延回路518およびクロック受信器520は、共同して動作しCC
LK信号に対して所定の時間遅延を有するシフトレジスタ516a〜516kを
クロックする。シフトレジスタ516a〜516kはCCLKIN信号の代わり
としてCCLKD信号によりクロックされ、CA<0>〜CA<9>およびFL
AG信号は、ラッチ516a〜516kにより適切に取り込まれることを保証す
るために遅延リング506a〜506kにより遅延されなければならないことを
保証する。言い換えるならば、コマンド遅延リング506a〜506kは唯一C
A<0>〜CA<9>およびFLAG信号を遅延し得、これら信号を発生させな
い、そのためCCLK信号は、CCLK信号の特定の遷移がCADEL<0:9
>を十分に取り込むために利用され得ることを保証する十分な量だけ遅延されな
ければならず、当業者に理解されるようにCA<0:9>に応答して遅延リング
506a〜506kによって発生され、FLAG信号はCCLK信号の所定の遷
移と一致して送信される。
【0033】 ビット対ビットタイミング補正回路500は複数のデータ受信器522a〜5
22rをさらに含み、各データ受信器522a〜522rはデータバスDQに適
用したデータ信号DQ<0>〜DQ<17>信号の各1つを受信する。データ受
信器522a〜522rは、同様の方法でデータ受信器502a〜502kにつ
いて以前に記述された方法と同じ方法で動作し、出力信号DQIN<0>〜DQ
IN<17>を対応DQ<0>〜DQ<17>信号に応答して、それぞれ生成す
る。データ受信器522a〜522rからのDQIN<0>〜DQIN<17>
信号は、複数個のデータ遅延リング524a〜524rにそれぞれ与えられ、デ
ータキャプチャブロック526を形成する。各データ遅延リング524a〜52
4rは、対応する一対の第1遅延データ信号D0DEL<0:17>および第2
の遅延データ信号D1DEL<0:17>を生成し、それら第1第2データは、
データ遅延リング524a〜524rの入力に与えた、対応するDQIN<0>
〜DQIN<17>に対する各時間遅延を有する。例えば、データ遅延リング5
24aは、データ遅延リング524aの入力に与えるDQIN<0>信号に対し
て第1の時間遅延を有する第1の遅延データ信号D0DEL<0>を生成し、D
QIN<0>信号に対して第2の時間遅延を有する第2の遅延データ信号D1D
EL<0>を生成する。初期化制御回路508は制御信号510およびSEL<
0:4>ワードをデータ遅延リング524a〜524rに与え、データ遅延リン
グ524a〜524rの動作を初期化モードおよび監視モードで制御し、D0D
EL<0:17>信号の各第1時間遅延を、コマンド遅延リング506a〜50
6kについて以前に記述したように調整する。さらに、初期化モードの間、以下
により詳細に説明され得るように制御回路508は時間遅延オフセットワードを
選択データ遅延リング524a〜524rに与え、D0DEL信号の時間遅延が
決定された後に、D1DEL<0>信号の時間遅延を調整する。データ遅延リン
グ524a〜524rはまた、以下に詳細に示されるように、制御信号514を
監視回路512から受信し、動作の監視モードの間、データ遅延リング524a
〜524rの各時間遅延を調整する。
【0034】 シフトレジスタ528a〜528rの第1群は遅延時間信号D1DEL<0>
〜D1DEL<17>をそれぞれ受信し、各シフトレジスタは4つの工程を含む
。クロック受信器532および遅延回路530は、クロック受信器520および
遅延回路518について以前に記述する方法で動作し、DCLK1信号に対する
所定の時間遅延を有する遅延データクロック信号DCLK1Dを用い各レジスタ
528a〜528rをクロックする。各シフトレジスタ528a〜528rはシ
フトレジスタ516a〜516kと同一であり、適用D1DEL<0:17>信
号をDCLK1D信号に応答する4つの各段階に連続的にシフトする同一の方法
で動作する。各レジスタ528a〜528rは、以下でより詳細に説明されるよ
うに4つのビットワードD1DEL0<0:3>〜D1DEL17<0:3>に
対応するように、4つの記憶された遅延信号を出力し、これらのワードは初期化
制御回路508に適用され、初期化制御回路508はデータ遅延リング524a
〜524rについての各第2の時間遅延を決定する際、ワードを利用する。シフ
トレジスタ528a〜528rは、レジスタ516a〜516kをクロックする
CCLKD信号に以前に議論されているようにDCLK1D信号によりクロック
され、DCLK1信号の遅延したバージョンであり、DCLK1信号の特定の遷
移が、DCLK1信号の特定の遷移を用い同時発生的に送信されたDQ<0:1
7>信号に応答してデータ遅延リング524a〜524rにより発生した遅延デ
ータ信号D1DEL<0:17>を連続的に取り込むことを保証する。
【0035】 シフトレジスタ534a〜534rの第2群は、遅延データ信号D0DEL<
0>〜D0DEL<17>それぞれをデータ遅延リング524a〜524rから
受信する。各シフトレジスタ534a〜534rはシフトレジスタ516a〜5
16kおよび528a〜528rと同一であり、適用D0DEL<0:17>信
号を各段階に連続的にシフトする方法と同一の方法で動作し、4つの記憶された
遅延データ信号を対応する4つのビットワードD0DEL<0:3>〜D0DE
L17<0:3>として出力する同様の方法で動作する。D0DEL<0:3>
〜D0DEL17<0:3>ワードは、以下においてより詳細に記述されるよう
に、初期化制御回路508に適用され、初期化制御回路508は、データ遅延リ
ング524a〜524rについて各第1の時間遅延を決定する際、前記ワードを
利用する。クロック受信器536および遅延回路538は、シフトレジスタ53
4a〜534rをDCLK0信号に対して所定の時間遅延を有する遅延データク
ロック信号DCLK0Dで、クロックするクロック受信器532および遅延回路
530と同一の方法で動作する。
【0036】 ビット対ビットタイミング補正回路500は、FLAG信号は、タイミング補
正回路500を含むパケット化されたメモリデバイスl6aが初期モードの動作
に配置されたことを示す場合、FLAG信号を受信しキャリブレーション信号C
ALを生成する同期検出回路548をさらに含む。上述のように、パケット化さ
れたメモリデバイス16aは、2つの連続1’sをFLAG信号に適応すること
によって初期モードの動作に配置されている。従って、同期検出回路548は、
FLAG信号についての2つの連続バイナリ1’sを検出する場合、タイミング
補正回路500を初期モードの動作に配置することで、検出回路548はアクテ
ィブCAL信号を初期化制御回路508に適用する。同期検出回路548につい
てのある実施形態のより詳細な説明は、Manningにより「METHOD
AND APPARATUS FOR RESYNCHRONIZING A
PLURALITY OF CLOCK SIGNALS USED IN L
ATCHING RESPECTIVE DIGITAL SIGNALS A
PPLIED TO A PACKETIZED MEMORY DEVICE
」と題された米国特許出願第09/146,716号に記載されている。本明細
書中、同出願を参考のため援用する。
【0037】 動作中、ビット対ビットタイミング補正回路500は2つのモード(初期化モ
ードおよびモニタリングモード)で作動する。ビット対ビットタイミング補正回
路500を初期化モードで作動させるために、メモリコントローラ18(図1)
が15ビット反復擬ランダムビットシーケンスをコマンドバスCAの各ライン、
FLAG信号を受信するフラグライン、およびデータバスDQの各ラインに付加
する。これらのラインに付加され得る1つの15ビット反復擬ランダムビットシ
ーケンスを以下の表1に示す。
【0038】
【表1】
【0039】 表1からわかるように、15ビット反復擬ランダムビットシーケンスは、コマ
ンドバスCAおよびデータバスDQの隣接したライン上で補数をとる。したがっ
て、例えば、シーケンスはラインCA<9>上で0000、CA<8>上で11
11、CA<7>上で0000で始まり、各ラインに付加されたシーケンスは隣
接ラインに付加されたシーケンスの補数となる。反復擬ランダムビットシーケン
スにより、当業者に理解されるように4連続ビットが任意の他の4連続ビットと
誤解され得ないことが保証される。
【0040】 付加される15ビット擬ランダムビットシーケンスに応答して、同期検出回路
548はCAL信号を活性化して、ビット対ビットタイミング補正回路500を
初期化モードで作動させる。さらに詳細には、表1に示されるように、擬ランダ
ムビットシーケンスはFLAG信号の連続する1で始まる。上記したように、F
LAG信号に付加される2つの連続する1に応答して、同期検出回路548はC
AL信号を活性化して、ビット対ビットタイミング補正回路500が初期化モー
ドで作動する。活性CAL信号に応答して、初期化制御回路508が制御信号5
10、OFFSET<0:3>ワード、SEL<0:4>ワードを生成し、これ
からさらに詳細に説明されるように、連続かつ独立してコマンド遅延リング50
6a−506kおよびデータ時間遅延リング524a−524rのそれぞれの各
時間遅延を調整する。
【0041】 活性化CAL信号の受信後、初期化制御回路508はSEL<0:4>ワード
を生成し、コマンド遅延リング506a−506kおよびデータ遅延リング52
4a−524rの最初の1つを選択する。図5の実施形態では、初期化制御回路
508は初めにSEL<0:4>ワードの値を00000に設定し、それにより
コマンド遅延リング506aを選択する。上記したように、コマンド遅延リング
506a−506kおよびデータ時間遅延リング524a−524rのうち選択
された一方のみが、初期化制御回路508からの制御信号510に応答する。こ
のように、初期化制御回路508は、選択された遅延リングに対応するSEL<
0:4>ワードを生成して、その後、制御信号510を付加し選択された遅延リ
ングの時間遅延を調整することによって、コマンド遅延リング506a−506
kおよびデータ遅延リング524a−524rのそれぞれの各時間遅延を独立に
調整し得る。この点で、初期化制御回路508は制御信号510を選択されたコ
マンド遅延リング506aに付加して、コマンド遅延リング506aの遅延時間
を初期値に調整する。コマンド遅延リング506aはその後、その入力で付加さ
れるCAIN<0>信号に関する最初の時間遅延を有するCADEL<0>信号
を発生させる。
【0042】 この点で、メモリコントローラ18(図1)からのCA<0>信号はデータレ
シーバ502aを通じて付加され、コマンド遅延リング506aの最初の時間遅
延により遅れる。この遅延された信号がCADEL<0>信号としてシフトレジ
スタ516aに付加される。シフトレジスタ516aは連続してCCLKD信号
の各遷移に応答してCADEL<0>信号をラッチし、ラッチされたCADEL
0<0:3>ワードを初期化制御回路508に出力する。初期化制御回路508
はラッチされたCADEL0<0:3>ワードのビットの各値を期待値と比較し
、この比較の結果を格納する。初期化制御回路508は、表1を参考にして上記
の信号に対する公知の15ビット擬ランダムビットシーケンスからラッチされた
CADEL0<0:3>ワードの期待値を生成し得る。期待データを生成するた
めに利用され得る回路は、参考として本明細書中で援用されるManningの
「METHOD AND APPARATUS FOR GENERATING
EXPECT DATA FROM A CAPTURED BIT PAT
TERN,AND MEMORY DEVICE USING SAME」とい
うタイトルの米国特許出願第09/146,860号に開示される。本比較の結
果により、コマンド遅延リング506aに対する最初の時間遅延が、シフトレジ
スタ516aにおいてCADEL<0>信号の成功したキャプチャーとなるかが
示される。言いかえれば、ラッチされたCADEL0<0:3>ワードが期待値
を有する場合、コマンドバスCAに付加されるCA<0>信号が、CCLKD信
号に応答して、この信号がシフトレジスタ516aにおいて首尾よくキャプチャ
ーされ得る量だけ遅れる。反対に、CADEL0<0:3>ワードがその期待値
を有しない場合、コマンド遅延リング506aの最初の時間遅延がコマンドバス
CAに付加されたCA<0>信号の成功したキャプチャーが可能とならない。
【0043】 初期化制御回路508が最初の時間遅延でCADEL0<0:3>ワードとの
比較の結果を格納した後、初期化制御回路508は制御信号510を付加しコマ
ンド遅延リング506aの時間遅延を第2の値に増加する。コマンド遅延リング
506aは、その後CA<0>信号を第2の時間遅延分だけ遅れさせ、再度CA
DEL<0>信号を付加し、これはシフトレジスタ516aへの第2の時間遅延
を有する。再度、シフトレジスタ516aは、CCLKD信号に応答してCAD
EL<0>信号をラッチし、ラッチされたCADEL0<0:3>ワードを初期
化制御回路508に出力する。初期化制御回路508は前述したように動作し、
第2の時間遅延でCADEL0<0:3>ワードのラッチされた値をこの信号の
期待値と比較し、この比較の結果を格納する。
【0044】 初期化制御回路508は、その後同じ方法で動作を続け、連続して、コマンド
遅延リング506aの時間遅延を調整し、各時間遅延でラッチされたCADEL
0<0:3>ワードをそのワードの期待値と比較する。それぞれのこのような比
較の結果を格納する。1実施形態では、初期化制御回路508はコマンド遅延リ
ング506aの時間遅延を22回調整し、各時間遅延でラッチされた各CADE
L0<0:3>ワードの比較の結果を格納する。1実施形態では、遅延時間の間
の増分差がほぼ100ピコ秒である。一旦、初期化制御回路508が相当する2
2回の結果の信号を格納すると、初期化制御回路508は、期待値を有するCA
DEL0<0:3>ワードをもたらす時間遅延の1つからコマンド遅延リング5
06aの最適時間遅延を選択する。コマンド遅延リング506aの最適遅延時間
を決定するのに制御回路508が利用し得る類似した手順が、本明細書で参考と
して援用されるBakerらの米国特許出願第08/890,055号でさらに
詳細に説明される。一旦、初期化制御回路508がコマンド遅延リング506a
の最適時間遅延を決定すると、初期化制御回路が制御信号510を発生し、コマ
ンド遅延リング506aの時間遅延を最適値に調整する。
【0045】 コマンド遅延リング506aの時間遅延をその最適値に調整した後、初期化制
御回路508はSEL<0:4>ワードの値を増加し、それによりコマンド遅延
リング506b(図示せず)を選択する。初期化制御回路508はその後、前記
したのと同じ方法で動作し、コマンド遅延リング506bの時間遅延をその最適
値に調整する。言い換えれば、初期化制御回路508は制御信号510を発生し
てコマンド遅延リング506bの時間遅延の値を連続して調整し、対応するラッ
チされたそれぞれのCADEL1<0:3>ワードをその期待値と比較し、対応
する得られた信号を格納する。時間遅延を22回増加した後、初期化制御回路5
08は再度、時間遅延の中からコマンド遅延リング506bの最適時間遅延を決
定し、これによりCADEL1<0:3>ワードをうまくキャプチャーし、制御
信号510を発生してコマンド遅延リング506bの時間遅延をこの最適値に調
整する。コマンド遅延リング506bがSEL<0:4>ワードにより選択され
るので、コマンド遅延リング506aは、他の全てのコマンド遅延リング506
c−506kおよびデータ遅延リング524a−524rと共に、制御信号51
0に応答しない。このように、一旦、初期化制御回路508が特定のコマンド遅
延リング506a−506kまたはデータ遅延リング524a−524rの最適
な時間遅延を決定すると、そのリングの時間遅延は再度初期化制御回路508に
選択されるまで影響を受けない。実際、全てのコマンド遅延リング506a−5
06kおよびデータ遅延リング524a−524rの各時間遅延は、以下にさら
に詳細に説明されるように、動作がモニタリングモードの間にモニタリング回路
512により調整される。
【0046】 初期化制御回路508は、その後連続してSEL<0:4>ワードを増加し、
それによってコマンド遅延リング506c−506kのそれぞれを連続して選択
し、これらの遅延リングのそれぞれの最適時間遅延を決定する。一旦、初期化制
御回路508がコマンド遅延リング506kの時間遅延をその最適値に調整する
と、初期化制御回路508はSEL<0:4>ワードを増加し、それによりデー
タ遅延リング524aを選択する。前記したように、データ遅延リング524a
−524rのそれぞれは、対応するD0DEL<0:17>信号に関連して第1
の時間遅延を有し、D1DEL<0:17>信号に関連して第2の時間遅延を有
する。初期化制御回路508は、当然ながらこれらの時間遅延の最適値を決定す
る。
【0047】 動作中、初期化制御回路508は最初SEL<0:4>ワードを増加し、デー
タ遅延リング524aを選択する。初期化制御回路508はその後、コマンド遅
延リング506a−506kのそれぞれについて以前説明したプロセス通りに動
作し、D0DEL<0>信号の第1の時間遅延の最適値を決定する。言いかえれ
ば、初期化制御回路508は制御信号510を発生し、データ遅延リング524
aの第1の時間遅延の値を連続して調整する。シフトレジスタ534aは、その
後データ遅延リング524aからのD0DEL<0>信号出力をラッチし、ラッ
チされたD0DEL0<0:3>ワードを初期化制御回路508に付加し、以前
に説明したようにこのワードをその期待値と比較してこの比較の結果を格納する
。再度、初期化制御回路508がデータ遅延リング524aの第1の時間遅延を
22回調整した後、初期化制御回路508は第1の時間遅延の最適値を決定し、
制御信号510を発生し、第1の時間遅延をこの最適値に調整する。
【0048】 この点で、初期化制御回路508はOFFSET<0:3>ワードの値を連続
して増加し、それによりデータ遅延リング524aの第2の時間遅延を連続して
調整する。以前に説明したように、第2の時間遅延は付加されたDQIN<0>
信号に関連してD1DEL<0>信号の遅延を決定する。さらに詳細には、OF
FSET<0:10>ワードの値がD0DEL<0>信号の第1の時間遅延に関
連してD1DEL<0>信号の第2の時間遅延の値を調整または「オフセット」
する。この状況で、初期化制御回路508はOFFSET<0:3>ワードを連
続して調整し、それにより以前に決定された第1の時間遅延の最適値に対して第
2の時間遅延を調整する。OFFSET<0:3>ワードの各値に対して、初期
化制御回路508は、D1DEL<0>信号は、OFFSET<0:3>ワード
の特定の値でシフトレジスタ528aによりうまくラッチされるかどうかを決め
ることにおいて以前に説明した様式と同じように動作する。例えば、初期化制御
回路508は、初めに値0000を有するOFFSET<0:3>ワードをデー
タ遅延リング524aに付加する。付加されたOFFSET<0:3>ワードに
応答して、データ遅延リング524aが、D1DEL<0>信号の時間遅延を以
前決定したD0DEL<0>信号の最適時間遅延に関して第1の値に調整する。
シフトレジスタ528aは、その後DCLK1D信号に応答して、この第1の関
連する時間遅延でD1DEL<0>信号をラッチし、ラッチされたD1DEL0
<0:3>ワードを初期化制御回路508に付加する。初期化制御回路508は
、ラッチされたD1DEL0<0:3>ワードをその期待値と比較して、この比
較の結果を示す対応した結果信号を格納する。
【0049】 この時点で、初期化制御回路508はOFFSET<0:3>ワードの値をイ
ンクリメントし、それにより以前決められたD0DEL<0>信号の最適時間遅
延に関連してD1DEL<0>信号の時間遅延を調整する。再度、シフトレジス
タ528aがDCLK1D信号に応答してD1DEL<0>信号をこの新しい時
間遅延でラッチし、初期化制御回路508がラッチされたD1DEL0<0:3
>ワードがその期待値を有するかどうかを決定する。1実施形態では、初期化制
御回路508はOFFSET<0:3>ワードの11個の異なる値をデータ遅延
リング524aに付加し、データ遅延リング524aがD1DEL<0>信号の
2回目の時間遅延を11回調整する。一旦、初期化制御回路508が、D1DE
L0<0:3>ワードを11個の時間遅延の各値で対応する期待値と比較するこ
とにより決められる結果信号を格納する場合、初期化制御回路508は時間遅延
の間からD1DEL<0>信号の最適な2回目の時間遅延を選択し、シフトレジ
スタ528aによりD1DEL<0>信号をうまくキャプチャーする。初期化制
御回路508はその後OFFSET<0:3>ワードをD1DEL<0>信号の
所定の最適時間遅延に対応する値を有するデータ遅延リング524aに付加し、
データ遅延リング524aがD1DEL<0>の2回目の時間遅延をこのOFF
SET<0:3>ワードに対応する値に調整する。
【0050】 初期化制御回路508はその後SEL<0:4>ワードをインクリメントし、
データ遅延リング524b(図示せず)を選択し、上記で説明したように動作し
てデータ遅延リング524bからのD0DEL<1>およびD1DEL<1>信
号出力の各時間遅延を調整する。初期化制御回路508は、データ遅延リング5
24rからのD0DEL<17>およびD1DEL<17>信号の各時間遅延が
調整されるまで、SEL<0:4>ワードをインクリメントし、対応するデータ
遅延リング524a−524rの各時間遅延を調整し続ける。一旦、初期化制御
回路508がデータ遅延リング524rの最初および2回目の時間遅延をそれら
の各最適値に調整する場合、コマンド遅延リング506a−506kおよびデー
タ遅延リング524a−524rのそれぞれの時間遅延がそれらの各最適値に調
整されるので初期化モードが終了する。
【0051】 動作の初期化モードを終了するために、初期化制御回路508は始めSEL<
0:4>ワードの値を11111に設定し、29個の遅延リング(11コマンド
遅延リング506a−506kおよび18データ遅延リング524a−524r
)を選択しない。この時点で、初期化制御回路508は
【0052】
【数2】
【0053】 信号を出して、それによりモニタリング回路512の実行を開始する。上記で説
明したように、モニタリング回路512はCCLKM信号のデータアイ(dat
a eye)をモニタリングし、このデータアイのシフトを検出する。モニタリ
ング回路512がCCLKM信号のデータアイのシフトを検出する場合、モニタ
リング回路512は制御信号514を出してコマンド遅延リング506a−50
6kおよびデータ遅延リング524a−524rの各々の各遅延時間を調整し、
検出されたシフトを補償する。
【0054】 図6は、CADEL<0:9>およびFLAGDEL信号の各遅延時間を調整
し、CCLKD信号の遷移に関連する各データアイを集める(center)ビ
ット対ビットタイミング補正回路500の動作を示すタイミング図である。図6
では、補正回路500がこれらの信号の各遅延時間tDCA0、tDCA1、t DFL を調整する前後のCADEL<0>、CADEL<1>、およびFLAG
DEL信号が示される。左に示す信号は、それらの各遅延時間tDCA0、t CA1 、tDFLが調整される以前のCADEL<0>、CADEL<1>、お
よびFLAGDEL信号を示す。この時点で、信号CADEL<0>、CADE
L<1>、およびFLAGDELを遅らせる以前に、いかなる時間でもCCLK
D信号の遷移によりこれらの信号がシフトレジスタ516a−516kの対応す
る1つにうまくキャプチャーされない。ビット対ビットタイミング補正回路50
0がCADEL<0>、CADEL<1>、およびFLAGDEL信号の各遅延
時間tDCA0、tDCA1、tDFLを調整し、これらの信号の各々は図5に
示されるようなある時間tのCCLKD信号の遷移近傍に集められるデータア
イを有する。結果として、CADEL<0>、CADEL<1>、およびFLA
GDEL信号の各々が、CCLKD信号に応答してシフトレジスタ516a−5
16kの対応する1つにうまくキャプチャーされる。CADEL<0:9>およ
びFAGDEL信号だけが図6を参考にして議論されるが、全てのD0DEL<
0:17>およびD1DEL<0:17>信号が同様にそれぞれ遅延した内部の
クロック信号DCLK0DおよびDCLK1Dの遷移近傍に集められるそれらの
各データアイを有する。
【0055】 モニタリング回路512の動作は、図7を参照して詳細には説明されない。図
7はモニタリングモードで作動する間のモニタリング回路512の動作を図示す
るタイミング図である。最初、CCLKM信号は、実線で示されるようにデータ
アイDEを有する。これらの信号の各々は、動作が初期化モードである間に初
期化制御回路508により調整される関係するその時間遅延を有する後でCAD
EL<0>、CADEL<9>、およびFLAGDEL信号それぞれのデータア
イDE、DE、DEもまた示される。CCLKD信号が、時間tにライ
ジングエッジ(rising edge)遷移を有するように示される。ライジ
ングエッジ遷移はデータアイDE、DE、DEのほぼ中心に生じる。この
図は動作の初期化モード後のビット対ビットタイミング補正回路500の結果を
示し、CCLKD信号の各遷移がCADEL<0:9>およびFLAGDEL信
号の各データアイのほぼ中心に生じるようにコマンド遅延リング506a−50
6kの各々の各遅延時間を初期化制御回路508が調整する。図7に示されてい
ないが、同じことがDCLK0D信号に関連する遅延データ信号D0DEL<0
:17>、およびDCLK1D信号に関連するD1DEL<0:17>信号にあ
てはまる。
【0056】 CCLKM信号のデータアイのシフトは破線で図7に示され、初期のCCLK
M信号に関連するある時間tSHFT分シフトされているCCLKM信号に相当
する。そのCCLKM信号は、CA<0:9>およびFLAG信号を受信するデ
ータレシーバ502a−502kに一致するデータレシーバ542を通じて付加
されたCCLK信号に相当し、したがってCCLKM信号のデータアイはデータ
レシーバ502a−502kを通じて付加されるCA<0:9>およびFLAG
信号のデータアイを追跡する。データレシーバ542の動作特性のいかなるシフ
トもCCLKM信号のデータアイのシフトとして示される。データレシーバ54
2の動作特性におけるそのようなシフトは、例えば、データレシーバ542に付
加される印加電圧VDDの変化に応答して、またはビット対ビットタイミング補
正回路500が動作する動作リング境の温度変化の結果として、生じる。データ
レシーバ542はCA<0:9>およびFLAG信号を受信するデータレシーバ
502a−502kに一致し、CADEL<0:9>およびFLAGDEL信号
は同じデータレシーバ502a−502kを通じて付加されるので、CCLKM
信号のデータアイのいかなるシフトも主としてCADEL<0:9>およびFL
AGDEL信号に生じる。
【0057】 図7で、CADEL<0>、CADEL<9>、およびFLAGDEL信号の
データアイが、CCLKM信号と同じ期間tSHFT分右にシフトするように示
される。このシフトに応答して、モニタリング回路512がコマンド遅延リング
506a−506kの各時間遅延を同じ期間だけ調整し、CADEL<0:9>
およびFLAGDEL信号のデータアイを期間tSHFTだけ左にシフトし、こ
れらの信号の各々のデータアイは再度、時間tでCCLKD信号の遷移近くに
依然として集められる。このように、モニタリング回路512はCCLKM信号
のデータアイのシフトを検出し、コマンド遅延リング506a−506kの各々
の各時間遅延を同じ期間だけ調整し、CADEL<0:9>およびFALGDE
L信号の各データアイはほぼCCLKD信号の遷移近くに依然として集まる。C
ADEL<0:9>およびFLAGDEL信号だけが示され、図7を参考にして
説明されるが、モニタリング回路512は同じ方法で動作し、データ遅延リング
524a−524rの各々の各時間遅延を調整し、その結果D0DEL<0:1
7>信号の各データアイはDCLK0D信号の遷移近くに依然として集められ、
D1DEL<0:17>信号のデータアイは、同様にDCLK1D信号の遷移近
くに依然として集められる。ビット対ビットタイミング補正回路500は、極め
て高いデータ転送率でCA<0:9>、FLAG、およびDQ<0:17>信号
をうまくキャプチャーする。さらに、回路500は、回路500を含むパケット
化(packetized)メモリデバイス16aの動作の待機モードからきわ
めて早く回復し得る。例えば、パワーセーブモードの間は、CCLK信号が除去
され、メモリデバイス16aはより低いパワー動作モードとなる。この状況では
、遅延リング506a−506kおよび524a−524rは所定の時間遅延を
維持する。再度、CCLK信号はパワーセーブモードを終了するように付加され
る場合、回路500は、所定の時間遅延を利用する重要なズレなしに付加される
信号をキャプチャーをし始める。
【0058】 タイミング補正回路500が、まず初期化モード、次いでモニタリングモード
で動作すると説明されているが、当業者はこれら2つのモードの動作が変化する
ことを理解する。例えば、タイミング補正回路500の別の実施形態において、
モニタリング回路512は連続してモニタリングモードで動作し、CCLKM信
号のデータアイのシフトを検出し、上記で説明したように遅延リング506a−
506kおよび524a−524rの各時間遅延を調整する。この実施形態では
、上記で説明したように、初期化制御回路508は初期化モードの間に動作し、
連続して遅延リング506a−506kおよび524a−524rを選択し、選
択されたリングの時間遅延を最適値に調整する。遅延リング506a−506k
および524a−524rの1つが選択される場合、上記で言及し、後半でさら
に詳細に議論するように、それは初期化制御回路508からの制御信号510を
無視し、モニタリング回路512からの制御信号514に応答して動作する。し
たがって、この実施形態では、モニタリング回路512は、選択された遅延リン
グを除く全ての遅延リング506a−506kおよび524a−524rを連続
して制御する。タイミング補正回路500の別の実施形態では、初期化モードの
間、初期化制御回路508が遅延信号CADEL<0:9>、FLAG、D0D
EL<0:17>、およびD1DEL<0:17>の各時間遅延を、時系列では
なく並列に調整する。
【0059】 図5〜7を参照して、ビット対ビットタイミング修正回路500の全体的動作
と同回路内の構成要素の一般的動作とについて説明する。ここで、ビット対ビッ
トタイミング修正回路500内の複数の構成要素の動作についてより詳細に説明
する。図8Aおよび8Bは、図5のコマンド遅延リング506aの1つの模式的
実施形態である。図5に示すコマンド遅延リング506a〜506kは同一であ
るため、図面を簡潔にするため、コマンド遅延リング506aのみについて、図
8Aおよび8Bを参照してより詳細に説明する。図8Aを参照して、コマンド遅
延リング506aは、1つの遅延リングを形成するように接続されている複数の
リング遅延セルRDC1〜RDC22によって形成される遅延回路800を含む
。図面を簡潔にするため、図示のように、リング遅延セルRDC1〜RDC22
のうちいくつかを図8Aから省略している点に留意されたい。図示のように、最
後のリング遅延セルRDC22からの出力は、最初のリング遅延セルRDC1の
入力に適用されるため、遅延セルRDC1〜RDC22は、1つのリングを形成
する。動作時は、信号CAIN<0>および
【0060】
【数3】
【0061】 が、複数の制御信号822に応答して、リング遅延セルRDC1〜RDC22の
うち1つに選択的に入力され、これにより、以下により詳細に説明するように、
CAIN<0>信号に対するCADEL<0>信号の時間遅延を調整する。
【0062】 遅延リング800の全体的動作について説明する前に、リング遅延セルRDC
1〜RDC22について、図9を参照しながらより詳細に説明する。図9は、図
8Aのリング遅延セルRD61の1つの実施形態を示し、リング遅延セルRDC
1〜RDC22は全て同一であるため、図9を参照して、リング遅延セルRD6
1のみについてより詳細に説明する。動作時において、リング遅延セルRD61
は、制御信号822に応答して、端子RIN、
【0063】
【数4】
【0064】 に適用されるデータ信号の第1のペアかまたは端子DIN、
【0065】
【数5】
【0066】 に適用されるデータ信号の第2のペアのいずれかを選択し、遅延化データ信号の
相補型ペアを、出力端子ROUT、
【0067】
【数6】
【0068】 で生成する。これらの遅延化出力信号は、以下により詳細に説明するように、第
1のデータ入力ペアおよび第2のデータ入力ペアのうち選択されて1つに対し、
所定の遅延時間を有する。
【0069】 リング遅延セルRDC1は、1組のインバータ900および902を含み、こ
れらのインバータ900および902は、リング遅延セルの遅延要素(elem
ent)として機能し、これらのインバータの各々は、遅延時間tを提供する
。当業者には分かるように、インバータの入力に信号が適用されるタイミングと
、適用された入力信号に応答してそのインバータの出力上で遷移が行われるタイ
ミングとの間には有限の時間差がある。1つの実施形態において、インバータ9
00および902の遅延時間tは約100ピコ秒であり、これは、各インバー
タ900、902の入力上での遷移に応答して、適用された入力の遷移から約1
00ピコセカンド後に、インバータの出力上での遷移が発生することを意味する
。インバータ900および902の出力はそれぞれ、出力端子ROUTおよび
【0070】
【数7】
【0071】 上で遅延化データ信号を発生させる。端子RIN、
【0072】
【数8】
【0073】 RIN/上の第1のペアのデータ入力信号はそれぞれ、1組のトランスミッショ
ンまたはパスゲート904および906を通じて、インバータ900および90
2に適用される。端子DIN、
【0074】
【数9】
【0075】 上に適用される第2のペアのデータ入力信号もそれぞれ、1組のパスゲート90
8および910を通じて、インバータ900および902に適用される。レジス
タ912は、データ出力ビット選択信号BITOUTを出力し、このBITOU
T信号は、インバータ914を通じて直接適用され、これにより、パスゲート9
04および906またはパスゲート908および910のいずれかの組合わせを
交互にイネーブルする。出力BITOUT信号がハイの場合、パスゲート908
および910がアクティブ化され、端子DIN、
【0076】
【数10】
【0077】 上のデータ入力信号が、インバータ900および902に適用される。それとは
対照的に、BITOUT信号がローの場合、パスゲート904および906がア
クティブ化され、端子RIN、
【0078】
【数11】
【0079】 上のデータ入力信号が、インバータ900および902に適用される。このよう
な様式で、BITOUT信号の値によって、端子RIN、
【0080】
【数12】
【0081】 上の第1のデータ入力信号または端子DIN、
【0082】
【数13】
【0083】 上の第2のデータ入力信号のうちどちらをインバータ900、902に適用する
のかを選択し、これにより、端子ROUT、
【0084】
【数14】
【0085】 上に遅延化データ信号を生成する。言い換えれば、BITOUT信号によって、
第1のビット端子RIN、
【0086】
【数15】
【0087】 または第2のビット端子DIN、
【0088】
【数16】
【0089】 のうちいずれをリング遅延セルRDC6から出力をするかを決定する。BITO
UT信号はまた、以下により詳細に説明するように、隣接するリング遅延セル(
図9では図示せず)にも適用される。
【0090】 パスゲート916は、各制御端子上に適用される相補型右制御信号RIGHT
【0091】
【数17】
【0092】 がアクティブの場合、ビット入力左BITINL信号をレジスタ912の入力に
適用し、パスゲート918は、各制御端子上に適用される相補型左制御信号LE
FT、
【0093】
【数18】
【0094】 がアクティブの場合、ビット入力右BITINR信号をレジスタ912の入力に
適用する。レジスタ912は、1組の相補型シフト信号SHIFT、
【0095】
【数19】
【0096】 によってクロックされ、また、図示のように、各セット入力およびリセット入力
上に、セット信号SETおよびリセット信号
【0097】
【数20】
【0098】 を受け取る。
【0099】
【数21】
【0100】 がアクティブローになると、レジスタ912は、BITOUT信号をローにラッ
チし、SET信号がアクティブハイになると、レジスタ912は、BITOUT
信号をハイにラッチする。
【0101】 動作時において、リング遅延セルRDC1は、3つのモード、すなわちシフト
左モード、シフト右モードおよびパススルーモードの1つで動作する。このパス
スルーモードは、レジスタ912からのBITOUT信号がローとなることによ
って特徴付けられ、これは、パスゲート908および910を非アクティブ化し
、パスゲート904および906をアクティブ化する。パスゲート904および
906がアクティブ化されると、端子RIN、
【0102】
【数22】
【0103】 上の第1のデータ入力信号が、各インバータ900および902を通じて適用さ
れ、これにより、RIN、
【0104】
【数23】
【0105】 の信号に対して遅延時間tを有するROUT、
【0106】
【数24】
【0107】 信号を生成する。パススルーモードの間、DIN、
【0108】
【数25】
【0109】 信号は、OFF状態のパスゲート908および910によって遮断(isola
ted)され、リング遅延セルRDC1の動作に影響を与えない。
【0110】 シフト左モードの動作の間、リング遅延セルRDC6の右側のリング遅延セル
(この場合、リング遅延セルRDC7)のBITOUT信号の値は、以下により
詳細に説明するように、レジスタ912を通じてシフトされ、リング遅延セルR
DC6のBITOUT信号として出力される。先ず、隣接するリング遅延セルR
DC7からのBITOUT信号をハイであると仮定する。図8Aから分かるよう
に、隣接するリング遅延セルRDC7からのBITOUT信号は、リング遅延セ
ルRDC6のBITINR信号として適用され、従って、リング遅延セルRDC
6に適用されるBITINR信号はハイである。シフト左モードの動作を開始す
る際、LEFT信号および
【0111】
【数26】
【0112】 信号がアクティブ化され、パスゲート918がONにされ、ハイのBITINR
信号が、レジスタ912の入力に適用される。その後、SHIFT信号および
【0113】
【数27】
【0114】 信号が、レジスタ912をクロックし、レジスタ912の入力上に適用されるハ
イの信号を、ハイのBITOUT信号としてレジスタ912の出力にシフトする
。このような様式で、シフト左モードの動作の間、隣接するリング遅延セルRD
C7のBITOUT信号の値は、リング遅延セルRDC6にシフトされる。以下
により詳細に説明するように、シフト左モードの動作は、遅延回路800の入力
タップを遅延セル1つ分だけ左にシフトさせ、ここで、入力タップは、信号を端
子DIN、
【0115】
【数28】
【0116】 上に適用して遅延化データ信号を端子ROUT、
【0117】
【数29】
【0118】 上に生成する遅延セルの1つである。
【0119】 シフト右モードの動作の間、リング遅延セルRDC6の動作は、リング遅延セ
ルRDC6の左側に隣接するリング遅延セル(この場合、リング遅延セルRDC
5)からのBITOUT信号出力の値がリング遅延RDC6にシフトされる点以
外は、シフト左モードの場合について前述した様式と実質的に同じである。先ず
、隣接するリング遅延セルRDC5からのBITOUT信号がハイであると仮定
する。シフト右モードの動作を開始する際、RIGHT信号、
【0120】
【数30】
【0121】 信号がアクティブ化され、パスゲート916がオンにされる。パスゲート916
がONにされると、BITINL信号が、レジスタ912の入力に適用される。
図8Aに示すように、リング遅延セルRDC5からのBITOUT信号は、BI
TINL信号としてリング遅延セルRDC6に適用される。従って、BITIN
L信号はハイとなり、このハイの信号は、レジスタ912の入力に適用される。
その後、レジスタ912は、SHIFT信号、
【0122】
【数31】
【0123】 信号によってクロックされ、レジスタ912の入力上のハイのBITINL信号
が、リング遅延セルRDC6からのハイのBITOUT信号として、レジスタ9
12の出力にシフトされる。このような様式で、シフト右モードの動作の間、リ
ング遅延セルRDC5のBITOUT信号の値が、リング遅延セルRDC6のB
ITOUT信号として右にシフトされる。以下に説明するように、シフト右モー
ドは、遅延回路800の入力タップを、遅延セル1つ分だけ右にシフトさせる。
【0124】 ここで図8Aに戻って、遅延回路800の全体的動作についてより詳細に説明
する。動作時において、リング遅延セルRDC1〜RDC22の各々に適用され
【0125】
【数32】
【0126】 信号が、最初にアクティブ化され、リング遅延セルRDC1〜RDC17および
RDC19〜RDC22の各々がリセットされる。図9を参照して前述したよう
に、リング遅延セルRDC1〜RDC22の各々がリセットされると、各リング
遅延セルは、自身のDIN端子、
【0127】
【数33】
【0128】 端子を遮断し、端子RIN、
【0129】
【数34】
【0130】 上のデータ入力信号に応答して、遅延化データ信号を自身の出力端子ROUT、
【0131】
【数35】
【0132】 上に出力する。リング遅延セルRDC18を参照して、
【0133】
【数36】
【0134】 信号が、インバータ801を通じてリング遅延セルRDC18のセット入力に適
用される点に留意されたい。その結果、
【0135】
【数37】
【0136】 信号がアクティブローになると、SET入力はアクティブハイとなり、リング遅
延セルRDC18がセットされる。図9を参照して前述したように、リング遅延
セルRDC18がセットされると、リング遅延セルRDC18は自身のBITO
UT信号をラッチし、これにより、自身の端子DIN、
【0137】
【数38】
【0138】 に適用されるCAIN<0>、
【0139】
【数39】
【0140】 を遅延させ、これらの遅延化データ信号を、自身の出力端子ROUT、
【0141】
【数40】
【0142】 上に適用する。このような様式で、
【0143】
【数41】
【0144】 信号がアクティブローになると、遅延セルRDC18は、遅延回路800の入力
タップとなる。
【0145】 この時点において、CAIN<0>信号が遅延回路800に適用されると、こ
の信号は、リング遅延セルRDC18に入力され、その後、遅延セルRDC18
から遅延セルRDC18の端子ROUT、
【0146】
【数42】
【0147】 に伝搬し、次いで、リング遅延セルRDC22、RDC1、RDC2、RDC3
、RDC4といった具合に伝搬していく。CAIN<0>信号がこれらの直列接
続されたリング遅延セルを伝搬するにつれて、この信号の遅延時間は、各リング
遅延セルの遅延時間t分だけ増加する。例えば、CAIN<0>信号がリング
遅延セルRDC18に入力されると、この信号は、リング遅延セルRDC5の出
力端子ROUT、
【0148】
【数43】
【0149】 に到達するまで合計で遅延時間10t(すなわち、リング遅延セルRDC18
、RDC19〜RDC21(図示せず)、RDC22、RDC1、RDC2〜R
DC3(図示せず)およびRDC4〜RDC5の各遅延時間tの合計)だけ遅
延される。リング遅延セルRDC5からの出力端子ROUTは、遅延回路800
の固定型出力タップであり、直列接続されたインバータ803および805なら
びにイネーブルされたパスゲート807を通じて適用され、これにより、コマン
ド遅延リング506aからのCADEL<0>信号が発生される。
【0150】 その後、制御信号822が、リング遅延セルRDC1〜RDC22に適用され
、これにより、遅延回路800の入力タップがシフトされ、よって、CAIN<
0>信号に対するCADEL<0>信号の遅延時間が調整される。初期化モード
の動作の間、初期化制御回路508(図5)からの制御信号510に応答して、
制御信号822が生成され、これにより、遅延800の入力タップが、リング遅
延セルRDC1〜RDC221つ分だけ左に連続的にシフトされ、よって、CA
IN<0>信号に対するCADEL<0>信号の遅延時間が調整される。例えば
、対応するシフトレジスタ516a(図5)がCADEL<0>を合計時間遅延
10t(すなわち、遅延回路800がリセットされた直後のCADEL<0>
信号の時間遅延)で取得したかどうかを初期化制御回路508が決定した後、初
期化制御回路508は、制御信号822を適用して、リング遅延セルRDC1〜
RDDC22に、図9を参照して前述したようなシフト左モードの動作を行わせ
る。その結果、リング遅延セルRDC18からのハイのBITOUT信号は、リ
ング遅延セルRDC17にシフトされ、この遅延セルはここで、遅延回路800
の入力タップとして動作する。言い換えれば、CAIN<0>信号はここで、リ
ング遅延セルRDC18の代わりにリング遅延セルRDC17に入力される。従
って、CADEL<0>信号の遅延時間の合計はここで、リング遅延セルRDC
17の各遅延時間t分だけ増加する。従って、CAIN<0>信号に対するC
ADEL<0>信号の遅延時間の合計はここで、11tである。この初期化モ
ード動作の間、初期化制御回路508は、各入力タップに対応する各合計遅延時
間においてCADEL<0>がうまく取得されたかどうかを決定するまで、遅延
回路800の入力タップを左にシフトすることを継続する。全入力タップが選択
された後、初期化制御回路508は、制御回路822に入力タップを自身の最適
位置までシフトさせ、これにより、CADEL<0>信号の遅延時間の合計は、
前述したような最適な値を有する。
【0151】 モニタリングモード動作の間、モニタリング回路512は、制御信号822を
制御して遅延回路800の入力タップを左右いずれかにシフトさせるようにし、
これにより、遅延回路800の遅延時間の合計を必要な分だけ調整する。従って
、例えば、モニタリング回路512がCADEL<0>信号の遅延時間を増加す
べきであると決定すると、遅延回路800の入力タップが、必要なタップ数分だ
け左にシフトされる。例えば、リング遅延セルRDC17が遅延回路800の入
力タップに対応し、モニタリング回路512がCADEL<0>信号の遅延時間
を2t分だけ増加すべきであると判定すると、モニタリング回路512は、制
御信号822を発生させて、この入力タップをリング遅延セルRDC17から遅
延セルRDC15へとシフトさせ、これにより、CADEL<0>信号の遅延時
間を必要な長さ2t分だけ増加させる。
【0152】 図8Bを参照して、コマンド遅延リング506aは、アドレス復号および多重
化回路801を含み、このアドレス復号および多重化回路801は、初期化制御
回路508(図5)からの制御信号510またはモニタリング回路512(図5
)からの制御信号514のいずれを用いるかを制御して、図8Aを参照して前述
したようなコマンド遅延リング506aの遅延回路800を制御するために適用
される制御信号822を生成する。回路801は、アドレス回路802を含み、
このアドレス回路802は、SEL<0:4>ワードの特定の値に対応する、コ
マンド遅延リング506aに対する特定の選択アドレスを符号化し、この符号化
アドレスを復号して、コマンド遅延リング506aが選択されるタイミングを決
定する。より詳細には、SEL<0:4>ワードの各ビットが、対応するインバ
ータ810a〜810eを通じて、図示のようなNANDゲート804またはN
ANDゲート806のいずれかの入力に適用される。インバータ810a〜81
0eの各々は、点線で示すように選択的にバイパスされ、SEL<0:4>ワー
ドの特定の値に対応する選択アドレスを符号化する。図5を参照して前述したよ
うに、コマンド遅延リング506aは、SEL<0:4>ワードに対する選択ア
ドレス00000を有する。この状況において、インバータ810a〜810e
のうちバイパスされるものは存在せず、これにより、値00000を有するSE
L<0:4>ワードが適用されると、インバータ810a〜810eの各々は、
自身の対応する出力をハイに駆動する。インバータ810a〜810eからの出
力全てがハイである場合、全てのハイの入力が、NANDゲート804および8
06に適用され、その結果、両NANDゲートは、自身の各出力をローに駆動す
る。NANDゲート804および806からの出力が両方ともローになると、N
ORゲート808は、自身の出力をハイに駆動し、アクティブハイの選択信号S
ELECTを生成し、この選択信号も、インバータ812を通じて適用され、相
補型選択信号
【0153】
【数44】
【0154】 を生成する。従って、値00000を有するSEL<0:4>ワードがコマンド
遅延リング506aに適用されると、NORゲート808は、自身の出力をハイ
に駆動し、SELECT信号、
【0155】
【数45】
【0156】 信号をアクティブ化し、これにより、初期化制御回路508(図5)によって選
択されたコマンド遅延リング506aに信号を送る。
【0157】 SELECT信号および
【0158】
【数46】
【0159】 信号は、マルチプレクサ群814a〜814dの各アドレス端子に適用される。
マルチプレクサ814a〜814dの各々は、第1の入力および第2の入力を含
み、適用されるSELECT信号、
【0160】
【数47】
【0161】 信号に応答して、自身の第1の入力または第2の入力のいずれかを出力に結合さ
せる。マルチプレクサ814aおよび814cは、制御右CRIGHTおよび制
御シフトCSHIFT信号を、各第1の入力上で受け取る。これらのCRIGH
T信号およびCSHIFT信号は、前述したような初期化モード動作の間に初期
化制御回路508(図5)によって生成される制御信号510に含まれる。CR
IGHT信号は、インバータ816を通じて適用され、マルチプレクサ814b
の第1の入力に適用されるCLEFT信号を生成し、CSHIFT信号は、イン
バータ(inverted)818を通じて適用され、マルチプレクサ814d
の第1の入力に適用される
【0162】
【数48】
【0163】 信号を生成する。同様に、マルチプレクサ814a〜814dは、シフト右信号
RIGHT、シフト左信号LEFTならびに相補型シフト信号SHIFTおよび
【0164】
【数49】
【0165】 を、図示のような各第2の入力上に受け取る。これらのRIGHT信号、LEF
T信号、SHIFT信号および
【0166】
【数50】
【0167】 信号は、前述したようなモニタリングモードの動作間にモニタリング回路512
(図5)によって生成される制御信号514に含まれる。動作時において、SE
LECT信号および
【0168】
【数51】
【0169】 信号がアクティブハイおよびアクティブローとなる(ただし、これは、SEL<
0:4>ワードがコマンド遅延リング506aの選択アドレスに対応する値00
000を有する場合に発生する)と、マルチプレクサ814a〜814dは、C
RIGHT、CLEFT、CSHIFTおよび
【0170】
【数52】
【0171】 をそれぞれ他の出力上に適用する。次いで、マルチプレクサ814a〜814d
の出力上のこれらの信号は、直列接続されたインバータペア820〜826それ
ぞれを通じて適用され、図8Aを参照して前述したような各リング遅延セルRD
C1〜RDC22を制御するために適用される制御信号822を生成する。
【0172】 回路801はまた、リセット回路824も含み、このリセット回路824は、
相補型ペアのリセット信号RSTおよび
【0173】
【数53】
【0174】 を生成する。より詳細には、NANDゲート827は、コマンド遅延リング50
6aを内蔵するパケット化メモリデバイス16a内の回路(図示せず)によって
生成される、システムリセット信号
【0175】
【数54】
【0176】 を受け取る。この
【0177】
【数55】
【0178】 信号がアクティブローになり得るのは、例えば、パケット化メモリデバイス16
aがリセットされたときまたはメモリデバイスがパワーアップされる間である。
【0179】
【数56】
【0180】 信号がアクティブローになると、NANDゲート827は、自身の出力をハイに
駆動し、このハイの出力は、第1のインバータ829を通じて適用されて
【0181】
【数57】
【0182】 信号を生成し、第2のインバータ830を通じて適用されてRST信号を生成す
る。NORゲート832は、自身の出力をインバータ834を通じてNANDゲ
ート827の第2の入力に適用する。NORゲート832は、アクティブローと
なる
【0183】
【数58】
【0184】 信号によってイネーブルされ、これは、初期化制御回路508(図5)が前述し
たようにコマンド遅延リング506aを選択した場合に発生する。NORゲート
832がイネーブルされ、初期化制御回路508が
【0185】
【数59】
【0186】 信号をアクティブ化すると、NORゲート832は、自身の出力をハイに駆動し
、その結果、インバータ834は自身の出力をローに駆動する。前述したように
、NANDゲート826のいずれかの入力がローになると、NANDゲートは、
自身の出力をハイに駆動し、RST信号、
【0187】
【数60】
【0188】 信号をアクティブ化し、これにより、リング遅延セルRDC1〜RDC22をリ
セットする。
【0189】 図10Aおよび10Bは、図5のデータ遅延リング524aの1つの実施形態
の模式図である。データ遅延リング524a〜524rの各々は同一であるため
、図面を簡潔にするために、図10Aおよび10Bを参照しながらデータ遅延リ
ング524aのみについてより詳細に説明する。加えて、データ遅延リング52
4aは、図8Aおよび8Bを参照してコマンド遅延リング506aに関して前述
した対応する構成要素と同一の構成要素を複数含む。これらの同一の構成要素に
は、図8Aおよび8Bの場合と同様に同一の参照符号を付し、図面を簡潔にする
ためこれ以上説明しない。図10Aを参照して、遅延回路1000は、以下によ
り詳細に説明するようにD1DEL<0>信号の遅延時間を調整する際に用いら
れる複数の出力タップ1000a〜1000kを含んでいる点以外は、図8Aを
参照して前述したものと同一である。出力タップ1000a〜1000kの各々
は、図示のように、対応する1組の直列接続されたインバータ1002a〜10
02kと、リング遅延セルRDC1〜RDC22からの選択された出力と出力ノ
ード1006との間に結合された対応するパスゲート1004a〜1004kと
を含む。これらのパスゲート1004a〜1004kは、イネーブルワード
【0190】
【数61】
【0191】 からの各相補型ペアのイネーブル信号を、相補型イネーブルワードEN<0:1
0>として受け取る。パスゲート1004a〜1004kのうち1つのみが一度
にイネーブルされ、これにより、出力タップ1000a〜1000kのうち1つ
のみが出力ノード1006に結合され、これにより、D1DEL<0>信号を発
生させる。
【0192】 図10Bを参照して、オフセット回路1008は、初期化制御回路508(図
5)によって生成される
【0193】
【数62】
【0194】 ワードが適用されるのに応答して、EN<0:10>および
【0195】
【数63】
【0196】 ワードを生成する。より詳細には、
【0197】
【数64】
【0198】 ワードの各ビットは、図示のような1組のレジスタ1010および1012を通
じてシフトされる。NANDゲート1014は、自身の出力をインバータ101
6を通じて直接適用し、各入力上に適用されるストローブ信号STROBEおよ
びSELECT信号に応答して、レジスタ1010および1012をクロックす
る。
【0199】 動作時において、初期化モード動作の間、初期化制御回路508(図5)は最
初に、前述したように、D0DEL<0>信号に最適な遅延時間を決定する。D
ODEL<0>信号に最適なこの時間遅延が決定された後、初期化制御回路50
8は、
【0200】
【数65】
【0201】 ワードをインクリメントして、以下により詳細に説明するように、決定されたD
0DEL<0>に最適な遅延時間に対するD1DEL<0>信号の遅延時間を調
整する。第1の値を有する
【0202】
【数66】
【0203】 ワードがレジスタ1010および1012に適用され、次いで、制御回路508
は、STROBE信号をアクティブハイに駆動し、その結果、NANDゲート1
014は、レジスタ1010および1012をクロックし、これにより、適用さ
れた
【0204】
【数67】
【0205】 ワードをこれらのレジスタにシフトする。前述したように、NANDゲート10
14がハイのSELECT信号によってイネーブルされるのは、データ遅延リン
グ524aが選択された場合である点に留意されたい。この時点において、パス
ゲート1004a〜1004kの1つがONにされ、出力ノード1006上の対
応するリング遅延セルRDCI〜RDC10またはRDC22からの出力が、D
1DEL<0>信号として適用される。その後、制御回路508(図5)は、選
択されたタップに対応する遅延時間においてD1DEL<0>信号がうまく取得
されたかどうかを判定する。制御回路508は、この判定を行った後、
【0206】
【数68】
【0207】 ワードの値をインクリメントし、STROBE信号を再度トグルして、この新規
【0208】
【数69】
【0209】 ワードをレジスタ1010および1012にシフトする。レジスタ1010およ
び1012からの新規の
【0210】
【数70】
【0211】 ワード出力に応答して、パスゲート1004a〜1004kのうち次のものがオ
ンにされ、別の出力タップが出力ノード1006に結合される。制御回路508
は再度、D1DEL<0>信号の取得が新規選択された出力タップに対応する遅
延時間でうまく行われたかどうかを判定する。制御回路508は、出力タップ1
000a〜1000k全てが選択され終えるまでこのプロセスを繰り返し、その
後、最適な出力タップを決定する。次いで、制御回路508は、レジスタ101
0および1012に対する最適な出力タップに対応する値を有する
【0212】
【数71】
【0213】 ワードを適用し、STROBE信号をトグルして、その値をレジスタ1010お
よび1012にストローブし、これにより、最適なタップに対応するパスゲート
1000a〜1000kをオンにする。図10Aおよび10Bに示すような遅延
リング524aを用いることにより、各データ信号DQ<0:17>について2
つのデータ遅延リングが不要となる。しかし、当業者であれば、2つの別個のデ
ータ遅延リングを、2つの外部から適用されたデータクロック信号DCLK0お
よびDCLK1に応答して生成された各内部クロック信号によってラッチされて
いる2つのデータ遅延リングの各出力と共に用いることができることを理解する
【0214】 図11は、前述のとおりCCLKD信号を発生する、図5の遅延回路518の
1つの実施形態の概略図である。図5の遅延回路518、530、および538
のそれぞれは同一であり得るので、簡潔のために、遅延回路518のみを図11
を参照してさらに詳述する。遅延回路518は、図示するとおり、直列に接続さ
れた入力端子RIN、
【0215】
【数72】、
【0216】 および出力端子ROUT、
【0217】
【数73】
【0218】 を有し、それぞれが、図示するとおり、供給電圧源(supply volta
ge source)Vccまたは接地のいずれかに結合された対応する信号端
子を有する、複数のリング遅延セルRDC1〜RDC14を含む。図9を参照し
て、リング遅延セルRDC1〜RDC14のそれぞれが、図示するとおりに結合
された制御端子を有し、各リング遅延セルが、入力端子RIN、
【0219】
【数74】
【0220】 にある信号を、対応するインバータ900および902を介して与え、その与え
られた入力信号に関連する遅延時間tを有する出力端子ROUT、
【0221】
【数75】
【0222】 に遅延データ信号を発生する。動作時において、リング遅延セルRDC1に与え
られたCCLKIN信号、
【0223】
【数76】
【0224】 信号は、直列接続されたリング遅延セルRDC1〜RDC14のそれぞれを介し
て伝わるときに、遅延時間tだけ遅延され、遅延クロック信号が、CCLKI
N信号、
【0225】
【数77】
【0226】 信号に関連する総遅延時間14tを有する出力端子ROUT、
【0227】
【数78】
【0228】 で生じる。このリング遅延セルRDC14の出力端子ROUT、
【0229】
【数79】
【0230】 の遅延クロック信号は、2組の直列接続インバータ1100および1102を介
して与えられ、それぞれ、遅延クロック信号CCLKDおよび
【0231】
【数80】
【0232】 信号を発生する。
【0233】 図12は、図5の監視回路512の1つの実施形態の機能ブロック図であり、
これは、前述のとおり、監視モード時に動作し、CCLKM信号のデータアイ(
data eye)のシフトに応答して、全ての遅延リング506a〜506k
および524a〜524rの遅延時間の遅延を調節する。監視回路512は、C
A<0:9>、FLAG、およびDQ<0:17>信号のうちの対応する信号を
受信するデータ受信器502a〜502kおよび522a〜522rと同一であ
るデータ受信器542からCCLKM信号を受信する、コマンドクロック遅延リ
ング540を含む。データ受信器502a〜502k、522a〜522rと同
一であるデータ受信器542を利用することによって、データ受信器542が生
じたCCLKM信号は、ビット対ビットタイミング補正回路(bit−to−b
it timing correction circuit)500を含むパ
ケット化メモリデバイス(packetized memory device
)16aの動作中に、他のデータ受信器から出力されたデータ信号と同じ変動を
する。例えば、タイミング補正回路500を含むパケット化メモリデバイス16
aの動作温度が変化すると、データ受信器502a〜502kおよび522a〜
522rの動作特性も同様に変化し得、その結果、データ受信器が生じた信号の
個々のデータアイが変化する。この状況において、データ受信器542が生じた
CCLKM信号もまた、データ受信器542がデータ受信器502a〜502k
および522a〜522rと同一であるため、同様に変動する。
【0234】 遅延リング540は、それぞれが所定の時間の遅延tを有するN個の直列接
続された遅延段を介してCCLKM信号を転送する。遅延リング540は、個々
のタップDOUT、DLEAD<0:11>およびDLAG<0:11>のN個
のサンプル信号を出力し、各サンプル信号は、関連づけられた遅延段からの出力
と対応する。例えば、タップDLAG<0>のサンプル信号が、中央タップDO
UTの信号と関連する1つの遅延段の時間遅延によって遅延されたCCLKM信
号と対応し、タップDLAG<1>のサンプル信号が、中央タップDOUTの信
号と関連する2つの遅延段の遅延時間によって遅延されたCCLKM信号と対応
する、等であり、タップDLEAD<0:11>の信号が、中央タップDOUT
の信号を連続する遅延時間tリードする。タップからのサンプル信号は、CC
LKD信号に応答して、複数のラッチ544によってラッチされる。当業者が理
解するように、遅延リング540およびラッチ544は、連動することにより、
CCLKM信号をオーバーサンプルする。換言すれば、タップDOUT、DLA
G<0:11>、およびDLEAD<0:11>のサンプル信号のそれぞれが、
他のサンプル信号に関する所定の遅延時間のCCLMK信号の値を表わす。例え
ば、タップDLEAD<11>のサンプル信号は、タップDLAG<11>から
のサンプル信号の値の前に、N遅延時間のCCLKM信号の値と対応する。例え
ば、各遅延段は、時間遅延tを提供する場合、タップDOUT、DLEAD<
0:11>およびDLAG<0:11>からのサンプル信号は、総時間間隔Nx
の間のCCLKM信号のN個の値(時間tごとに1つのサンプル値)を表
わす。ラッチ544から出力されたラッチサンプル信号に応答して、監視回路5
12の論理回路546は、CCLKM信号のデータアイを監視し、このデータア
イのシフトを検出する。論理回路546がCCLKM信号のデータアイのシフト
を検出した場合、論理回路546は、制御信号514をコマンド遅延リング50
6a〜506kおよびデータ遅延リング524a〜524rに与え、前述のとお
り、これらのリングのそれぞれの個々の時間遅延を所定の量だけシフトする。
【0235】 次に、CCLKM信号のサンプルデータアイDEを示すタイミング図である図
13を参照して、監視回路512の動作をより詳細に説明する。図13の例にお
いて、CCLKD信号の特定の遷移(transition)に応答して、ラッ
チ544によってラッチされるタップDOUT、DLEAD<0:11>および
DLAG<0:11>からのサンプル信号のそれぞれに関する値が、CCLKM
信号の円によって表わされる。図6の例において、CCKLM信号のデータアイ
DEは、最初、遅延リング540の中央タップDOUTの周りを中心とする。換
言すれば、中央タップDOUTの両側のCCLKM信号の遷移は、タップから等
距離である。さらに詳細には、中央タップDOUTの左側では、タップDLEA
D<0:8>からの9つの信号が全てハイであり、DLEAD<9:11>から
の3つの信号がローである。同様に、中央タップDOUTの右側では、タップD
LAG<0:8>からの9つの信号が全てハイであり、DLAG<9:11>か
のら3つの信号がローである。よって、中央タップDOUTの左側のCCLKM
信号の立ち上がりエッジの遷移(rising−edge transitio
n)が、中央タップDOUTから左に9番目および10番目の信号と対応する、
タップDLEAD<8>とタップDLEAD<9>の間で発生する。同様に、C
CLKM信号の立ち下がりエッジの遷移が、それぞれ、中央タップDOUTから
左に9番目の信号DLAG<8>と10番目の信号DLAG(9)の間で起こる
。よって、最初に、データアイDEが、センタートップDOUTの周りを中心と
する。
【0236】 CCLKM信号のデータアイDEのシフトは、図13のCCLKM信号の点線
によって示される。この例において、CCLKM信号の立ち上がりエッジの遷移
は、タップDLEAD<8>とタップDLEAD<9>の間から、タップDLE
AD<6>とタップDLEAD<7>の間で発生するようにシフトし、立ち下が
りエッジの遷移のエッジは、図示するとおり、タップDLAG<8>とタップD
LAG<9>の間から、タップDLAG<10>とDLAG<11>の間へとシ
フトする。この時点で、CCLKM信号のデータアイDEは、中央タップDOU
Tの周りを中心とはしていない。このようなCCLKM信号のデータアイDEの
シフトに応答して、論理回路546が制御信号514を発生し、コマンド遅延リ
ング506a〜506k、およびデータ遅延リング524a〜524rのそれぞ
れの個々の時間遅延を、CCLKM信号のデータアイのシフトと等しい量だけシ
フトする。制御信号514に応答して、遅延リング540はまた、タップDOU
T、DLEAD<0:11>、およびDLAG<0:11>からのそれぞれの信
号の個々の遅延時間を、所定量だけシフトするので、再度、データアイDEに中
央タップDOUTの周りを中心とさせる。
【0237】 図14A〜14Cは、図12の監視回路512の1つの実施形態のさらに詳細
な概略図である。図14Aを参照して、監視回路512の論理回路部546内に
含まれた制御信号発生器1001の1つの実施形態をさらに詳細に示す。制御信
号発生器1001は、SHIFT、
【0238】
【数81】
【0239】 LEFT、およびRIGHT信号を発生し、図12を参照して前述し、および次
に下記においてさらに詳細に示すが、動作の監視モード中に、コマンド遅延リン
グ506a〜506k、およびデータ遅延リング524a〜524rの個々の時
間遅延を調節する。図14Aに示すとおり、SHIFT、
【0240】
【数82】
【0241】 LEFT、およびRIGHT信号は、図5を参照して前述した制御信号514に
含まれる。制御信号発生器1001は、交差結合されたNANDゲート1004
および1006によって形成された第1のRSフリップフロップ1002を含む
。NANDゲート1008は、入力の全てがハイである場合、アクティブローセ
ット入力
【0242】
【数83】
【0243】 をRSフリップフロップ1002に与える。シフトライト信号(shift r
ight signal)
【0244】
【数84】
【0245】 は、インバータ1010を介して、NANDゲート1008の第1の入力に与え
られ、シフトレフト信号
【0246】
【数85】
【0247】 は、NANDゲート1008の第2の入力に直接与えられる。従来の周波数分周
器1012は、与えられたCCLKD信号の4分の1の周波数を有するクロック
信号CLKを発生し、CLK信号を与えて、NANDゲート1008をイネーブ
ルにする。
【0248】 NANDゲート1016は、
【0249】
【数86】
【0250】 信号がローであるか、または
【0251】
【数87】
【0252】 信号がハイであるかのいずれかの場合、高い出力をNANDゲート1014に与
え、CLK信号がハイであり、かつ
【0253】
【数88】
【0254】 信号がローであるか、または
【0255】
【数89】
【0256】 がハイであるかのいずれかの場合、NANDゲート1014にラッチ1002を
リセットさせる。ラッチ1002からの出力が直列接続されたインバータ102
0〜1026を介して与えられ、RIGHT信号を発生する。動作時において、
CLK信号がハイである場合、ラッチ1002が、アクティブローになる
【0257】
【数90】
【0258】 信号、およびイナクティブハイである
【0259】
【数91】
【0260】 信号に応答して設定される。ラッチ1002が設定されると、NANDゲート1
004は、出力をハイにし、このハイな出力が、インバータ1020〜1026
を介して与えられ、RIGHT信号をハイにする。
【0261】
【数92】
【0262】 信号がアクティブローである場合、NANDゲート1008がディセーブルされ
【0263】
【数93】
【0264】 信号がアクティブローになって、ラッチ1002が設定されない。ラッチ100
2は、CLK信号に応答して、NANDゲート1014からの出力、およびNA
NDゲート1016の出力によってリセットされる。CLK信号がハイであり、
NANDゲート1014をイネーブルする場合、NANDゲート1016が出力
をハイにするときに、NANDゲート1014は出力をローにして、ラッチ10
02をリセットする。これは、前述したとおり、
【0265】
【数94】
【0266】 信号がローであるか、または
【0267】
【数95】
【0268】 信号がハイであるかのいずれかの場合に起こる。
【0269】 NORゲート1028は、直列接続されたインバータ1030〜1036およ
び直列接続されたインバータ1038〜1042を介して出力を与えて、それぞ
れ、信号SHIFTおよび
【0270】
【数96】
【0271】 信号を発生する。NORゲート1028は、初期設定制御回路508(図5)か
らの
【0272】
【数97】
【0273】 信号、およびインバータ1046を介して与えられたNANDゲート1044か
らの出力によってイネーブルされる。
【0274】
【数98】
【0275】 信号がローで、NANDゲート1044からの出力がハイである場合、NORゲ
ート1028はイネーブルされ、パルス発生器1048によって発生されたパル
スに応答して、SHIFT、
【0276】
【数99】
【0277】 信号を発生する。パルス発生器1048は、入力に与えられたCLK信号の立ち
下がりエッジの遷移に応答して、固定された持続時間を有するローパルスを、N
ORゲート1028に与える。動作時において、ラッチ1002が設定される場
合、NORゲート1004が出力をハイにし、インバータ1020にロー入力を
NANDゲート1044に与える。このインバータ1020からのローの出力に
応答して、NANDゲート1044は出力をハイにし、このハイの出力が、イン
バータ1046を介して与えられ、NORゲートをイネーブルする。よって、ラ
ッチ1002が設定される場合、NORゲート1028は、パルス発生器104
8からのパルスに応答して、信号SHIFT、
【0278】
【数100】
【0279】 信号を発生する。
【0280】 制御信号発生器1001は、RIGHT信号を発生する回路に関する説明と実
質的に同じ方法で、LEFT信号を発生するように動作する多数の構成要素10
50〜1070をさらに含むので、簡潔のために、これらの構成要素はさらに詳
細には説明しない。しかしながら、
【0281】
【数101】
【0282】 信号がアクティブローである場合、NANDゲート1008および
【0283】
【数102】
【0284】 信号に関して前述した方法と同様に、NANDゲート1054がディセーブルさ
れ、
【0285】
【数103】
【0286】 信号の状態に関わらず、ラッチ1058を設定しないことに留意されたい。この
ようにして、信号
【0287】
【数104】
【0288】 の両方が同時にアクティブローである場合、ラッチ1002および1058のい
ずれも設定されず、LEFTおよびRIGHT信号のいずれも発生されない。こ
れによって、監視回路512(図5)がこの状況において、コマンド遅延リング
5006a〜5006k、およびデータ遅延リング524a〜524rの遅延時
間をシフトすることを防ぐ。
【0289】 図14Bを参照すると、遷移検出回路2000の一部が示される。遷移検出回
路は、監視回路512中の論理回路546の部分である。動作時に、遷移検出回
路2000は、中心タップDOUTの右または左のいずれかの第1の遷移を検出
し、そして検出された中心タップDOUTの右の第1の遷移と中心タップDOU
Tの左の第1の遷移とが中心タップDOUTから等距離にない場合に
【0290】
【数105】
【0291】 信号のいずれかを生成し、これによりCCLKのデータアイを中心タップDOU
Tに中心づける。これについて以下により詳細に説明する。中心タップDOUT
は、直列接続されたインバータ2002および2004ならびにイネーブルされ
たパスゲート2006、ならびにインバータ2008を介してレジスタ2010
および2012の入力に印加される。CCLKDおよび
【0292】
【数106】
【0293】 信号は、インバータ2014〜2024を介して図示のように印加されてレジス
タ2010および2012をクロックする。レジスタ2012は、CCLKD信
号の各立ち上がりエッジ遷移に応じてレジスタの入力からレジスタの出力までに
おいて印加される信号をクロックする。このように、レジスタ2012は、CC
LKD信号の各立ち上がりエッジ遷移に応じて中心タップDOUTの値を格納し
、そしてレジスタ2010は、CCLKD信号の各立ち下がりエッジ遷移に応じ
て中心タップDOUTの値を格納する。中心タップDOUTの左のタップDLE
AD<0:11>の各々は、中心タップDOUTについて記載されたのと同様に
対応する一対のレジスタに印加される。簡単のため、図12BにはタップDLE
AD<0>およびDLEAD<1>のための構成要素2014〜2036だけを
示す。同様に、中心タップDOUTの右のタップDLAG<0:11>の各々は
、中心タップDOUTについて上述されたのと同様に対応する一対のレジスタに
印加される。簡単のため、タップDLAG<0:2>のための構成要素2038
〜2072だけを示す。
【0294】 遷移検出回路2000は、図示されるように対になった複数の排他的NORゲ
ート(「XNOR」)2074〜2096をさらに含み、各対は隣接するタップ
出力のレジスタに結合される。例えば、XNORゲート2086および2088
は、中心タップDOUTに関連するレジスタ2010および2012ならびにタ
ップDLAG<0>に関連するレジスタ2046および2048からの出力を受
け取るように結合された入力を有する。より詳細には、XNORゲート2086
は、レジスタ2010からの出力を直接、および相補入力の第1の対上のインバ
ータ2100を介して受け取り、そしてレジスタ2046からの出力を直接、お
よび相補入力の第2の対上のインバータ2104を介して受け取る。したがって
、XNORゲート2086は、立ち下がりエッジCCLKD信号に応じてラッチ
された中心タップDOUTの値を、CCLKD信号の立ち下がりエッジに応じて
ラッチされたタップDLAG<0>の値と比較する。中心タップDOUTの値が
タップDLAG<0>の値と異なり、CCLK信号の遷移を示す場合、XNOR
ゲート2086はその出力をローに駆動する。そのような遷移がなかった場合、
タップDOUTおよびDLAG<0>の両方は同じバイナリ値を有し、そしてX
NORゲートはその出力をハイに駆動する。したがって、タップDOUTおよび
DLAG<0>の間で遷移が起きた場合にのみ、XNORゲート2086はその
出力をローに駆動する。XNORゲート2088は、上記と同様に、CCLKD
信号の立ち上がりエッジ遷移に応じてレジスタ2012および2048によって
キャプチャされた中心タップDOUTおよびタップDLAG<0>の値に応じて
動作する。XNORゲート2074〜2096の各対は、対応する隣接タップ間
の遷移を検出するように同様に動作する。
【0295】 XNORゲート2074〜2096の各対からの出力は、図示の一群のNAN
Dゲート2108〜2118のうちの対応の1つのそれぞれの入力に印加される
。NANDゲート2108〜2112は、それぞれの出力上でそれぞれ信号L<
2>、L<1>、およびL<0>を生成し、そしてNANDゲート2114〜2
118は、それぞれの出力上でそれぞれ信号R<0>〜R<2>を生成する。動
作時、NANDゲート2108〜2118の各々は、XNORゲート2074〜
2096の対応によって遷移が検出されなかった場合にその出力をハイに維持し
、そしてXNORゲートの対応の対によってそのような遷移が検出された場合に
その出力をローに駆動する。これについて以下により詳細に説明する。NAND
ゲート2114を参照すると、XNORゲート2086および2088のいずれ
かが中心タップDOUTおよびタップDLAG<0>の間の遷移を検出する場合
、そのXNORゲートが上述のようにその出力をローに駆動する。XNORゲー
ト2086および2088のいずれかからの出力がローになる場合、NANDゲ
ート2114はR<0>信号をハイに駆動し、そのような遷移が検出されたこと
を示す。NANDゲート2108〜2118の各々は、同様に動作し、XNOR
ゲート2074〜2096の対応する対が対応するタップ間の遷移を検出する場
合に、その出力をハイに駆動する。
【0296】 複数のNORゲートはそれぞれ、中心タップDOUTの右のNANDゲート2
108〜2118の第1のNANDゲート、および中心タップDOUTの左のN
ANDゲート2108〜2118の対応するNANDゲートからの出力を受け取
る。これらのNORゲートのうちの2つ、NORゲート2144および2146
だけを図12Bに示すが、図12A〜12Cを参照して記載される監視回路51
2の実施形態において、遷移検出回路2000が実際にはそのようなNORゲー
トを11個含むことが当業者には理解され得る。これらのNORゲートは、遷移
が検出されるタップよりも中心タップDOUTから離れたタップに関連するNA
NDゲート2108〜2118から選択されたNANDゲートをディセーブルす
るように動作する。これについて以下により詳細に説明する。まず、初期状態で
図12Bに例示されるいずれのタップ間にも遷移が起こらないので、上述のよう
にNANDゲート2108〜2118の各々はその出力をローに維持すると仮定
する。この場合、NORゲート2144および2146の両方は、2つのローの
入力を受け取り、そしてしたがってそれぞれの出力をハイに駆動する。NORゲ
ート2146からのハイの出力はNANDゲート2110および2116をイネ
ーブルし、そしてNORゲート2144からのハイの出力はNANDゲート21
08および2118をイネーブルする。ここで、タップDLAG<0>とDLA
G<1>との間に遷移が起こり、XNORゲート2090および2092のうち
の1つ以上がその出力をローに駆動し、これにより次にNANDゲート2116
がその出力上でR<1>信号をハイに駆動すると仮定する。R<1>信号がハイ
になった場合、NORゲート2144はその出力をローに駆動してNANDゲー
ト2108および2118をディセーブルする。なお、ディセーブルされたNA
NDゲート2108および2118は、それぞれの出力上でL<2>およびR<
2>信号をハイに駆動し、その結果としてNORゲートはこれらの信号(図12
Bに図示せず)を受け取り、NANDゲート2108のすぐ左のNANDゲート
(図示せず)およびNANDゲート2118のすぐ右のNANDゲート(図示せ
ず)をディセーブルする。中心タップDOUTから外側へのNANDゲートは、
NANDゲート2108〜2118の左および右の対応するNANDゲートから
の信号L<10>およびR<10>を受け取るNORゲートが信号L<11>を
生成するNANDゲート(図示せず)および信号R<11>を生成するNAND
ゲート(図示せず)をディセーブルするまで、同様にディセーブルされ続ける。
NANDゲート2108〜2118を含むNANDゲート群をこのようにディセ
ーブルすることによって、遷移検出回路2000は、中心タップDOUTの右ま
たは左のいずれかの最も近い遷移を検出し、そしてその中心タップからより離れ
た他のいずれの遷移も無視する。
【0297】 NANDゲート2108〜2118からの出力の各々は、直接に、および1群
のインバータ2120〜2130のうちの対応する1つを介して、対応するNA
NDゲートおよび第2のNANDゲート群2132〜2142に印加される。N
ANDゲート2132〜2136はその出力をNANDゲート2144に印加し
、NANDゲート2144は、その出力をNORゲート2146に印加すること
により、
【0298】
【数107】
【0299】 信号を生成する。同様に、NANDゲート2138〜2142はその出力をNA
NDゲート2148に印加し、NANDゲート2148は、その出力をNORゲ
ート2150に印加することにより、
【0300】
【数108】
【0301】 信号を生成する。動作時において、NANDゲート2108〜2118のうちい
ずれかの出力がハイになり、対応するタップ間において遷移が検出されたことを
示すと、中央タップDOUTの左右への等距離の遷移が検出されない限り、NA
NDゲート2132〜2142のうちの対応する1つの出力がローになる。これ
をより詳細に説明する。まず、タップDLAG<0>およびDLAG<1>の間
の単一の遷移以外には、遷移が起こらないものと仮定する。この状況において、
XNORゲート2090および2092のうち一方あるいは両方の出力がローに
なり、その結果NANDゲート2116の出力がハイとなる。この時点において
、NANDゲート2140は、NANDゲート2116からハイの出力を受け取
り、インバータ2122からハイの出力を受け取る。なぜなら、タップDLEA
D<0>およびDLEAD<1>の間で遷移が検出されなかったため、NAND
ゲート2110は、L<1>信号をローに維持するからである。2つのハイの入
力を受け取ったことに応答して、NANDゲート2140の出力がローになるこ
とにより、NANDゲート2148の出力がハイになる。NANDゲート214
8からのハイの出力に応答して、NORゲート2150は、アクティブローであ
る、
【0302】
【数109】
【0303】 信号を生成する。ただし、タップDLAG<0:1>およびDLEAD<0:1
>の両方の間において遷移が検出されれば、NANDゲート2140の出力はロ
ーにならず、従って、
【0304】
【数110】
【0305】 信号は生成されないことに留意されたい。より具体的には、タップDLEAD<
0:1>間にも遷移が検出されると、NANDゲート2110は、L<1>信号
をハイにし、その結果、インバータ2122の出力をローにすることによって、
NANDゲート2140がディセーブルされる。その結果、ディセーブルされた
NANDゲート2140は、NANDゲート2116からのR<1>信号がハイ
になっても、出力をローとしない。またNANDゲート2116からのハイの出
力によってインバータ2128の出力がローとなることにより、NANDゲート
2134がディセーブルされ、このNANDゲートの出力はローとはならないよ
うにされる(ローになるとNORゲート2146が、
【0306】
【数111】
【0307】 信号をアクティブローにすることになる)ことに留意されたい。このように、中
央タップDOUTの左右への等距離の遷移が検出されたとき、信号
【0308】
【数112】
【0309】 のいづれも生成されない。この状況において、信号
【0310】
【数113】
【0311】 を生成する必要はない。なぜなら、この状況においてCCLK信号のデータアイ
はデータタップDOUTを中心としているからである。
【0312】 図14Cを参照して、図12のCCLKディレイリング540のより詳細な概
略図を示す。ディレイリング540は、図8Aの共通ディレイリング506aに
ついて前述したのと同様に接続された、リングディレイセルRDC1〜RDC2
6を含む。ディレイリング540は、単一の出力タップを有するのではなく、タ
ップDLAG<0:11>およびDLEAD<0:11>とともに中央タップD
OUTを図示のように有している。動作時において、CCLKM信号および
【0313】
【数114】
【0314】 信号がリングディレイセルRDC1〜RDC26のうち選択された1つ中に挿入
されることにより、CCLKM信号のデータアイ、ひいてはCCLK信号のデー
タアイは、中央タップDOUTを中心とするようになる。図12Aの制御信号発
生器1001は、図12Bの遷移検出回路2000からの
【0315】
【数115】
【0316】 に応答して動作し、制御信号514を発生してディレイリング540の入力タッ
プをシフトすることにより、CCLKM信号のデータアイが中央タップDOUT
を中心とするようになるまで、各タップの時間ディレイを調整する。
【0317】 図15は、図5のシフトレジスタ516aの一実施形態を示す概略図である。
シフトレジスタ516a〜516k、528a〜528rおよび534a〜53
4rの各々は同一であるので、簡潔さのため、シフトレジスタ516aのみを図
15を参照してより詳細に説明する。シフトレジスタ516aは、第1の直列接
続されたレジスタ対1300および1302ならびに、第2の直列接続されたレ
ジスタ対1304および1306を有する。CADEL<0>信号は、インバー
タ1308を介して、レジスタ1300および1304の入力に印加される。信
号CCLKDおよび
【0318】
【数116】
【0319】 は、図示のようにインバータ1310〜1320を介して印加され、レジスタ1
300〜1306をクロックする。インバータ1310〜1320の相互接続に
より、レジスタ1304および1306はその入力に印加されたデータをCCL
KD信号の立ち上がりエッジに応答してその出力にシフトし、レジスタ1300
および1302は、その入力に印加されたデータをCCLKD信号の立ち下がり
エッジの遷移に応答してその各出力にシフトする。
【0320】 動作時において、第1のCADEL<0>信号は、レジスタ1300および1
304の入力に印加され、レジスタ1304はこの信号を、CCLKD信号の立
ち上がりエッジの遷移に応答してその出力にシフトする。次に第2のCADEL
<0>信号がインバータ1308を介してレジスタ1300および1304の入
力に印加される。レジスタ1300はその入力におけるこの第2の印加信号を、
CCLKD信号の次の立ち下がりエッジに応答してその出力にシフトする。第3
のCADEL<0>信号が次にインバータ1308を介してレジスタ1300お
よび1304に印加され、レジスタ1304はこの信号を、CCLKD信号の次
の立ち上がりエッジに応答してその出力にシフトする。さらに、第3のCADE
L<0>信号がレジスタ1304内にシフトされたとき、レジスタ1306の入
力における第1のCADEL<0>信号はこのレジスタの出力にシフトされるこ
とに留意されたい。最後に、第4のCADEL<0>信号がインバータ1308
を介してレジスタ1300および1304の入力に印加されたとき、レジスタ1
300はこの信号を、CCLKD信号の次の立ち下がりエッジに応答してその出
力にシフトする。さらに、第4のCADEL<0>信号がレジスタ1300内に
シフトされる間、レジスタ1302の入力に印加された第2のCADEL<0>
信号は、このレジスタの出力にシフトされる。この時点において、CCLKD信
号の4つの遷移に応答し、4つの連続して印加されたCADEL<0>信号は上
記のレジスタ1300〜1306のうちの各1つ内にシフトされている。レジス
タ1306から出力された第1のCADEL<0>信号は、インバータ1322
を介して印加されることによりCADEL<0>信号を生成し、レジスタ130
4から出力された第3のCADEL<0>信号は、インバータ1324を介して
印加されることによりCADEL0<2>信号を生成する。同様に、レジスタ1
302から出力された第2のCADEL<0>信号は、インバータ1326を介
して印加されることによりCADEL0<1>信号を生成し、レジスタ1300
から出力された第4のCADEL<0>信号は、インバータ1328を介して印
加されることによりCADEL0<3>信号を生成する。図5を参照して前述し
たように、CADEL0<0:3>ワードは、初期化制御回路508(図5)に
印加され、CADEL<0>信号が首尾よくレジスタ1300および1304内
にキャプチャされたか否かをこの制御回路が決定するために、利用される。
【0321】 図16は、図15のレジスタ1300の一実施形態を示す模式図である。図1
5のレジスタ1300〜1306、図9のレジスタ912、および図14Bのレ
ジスタは同一である。したがって簡略化のために、レジスタ1300のみを図1
6を参照して、より詳細に述べる。レジスタ1300は、クロスカップルインバ
ータ1402および1404から構成される第1のラッチ1400と、クロスカ
ップルインバータ1408および1410から構成される第2のラッチ1406
とを含む。パスゲート1412は、それぞれ対応する制御ターミナルに印加され
た相補型クロックシグナルC、
【0322】
【数117】
【0323】 に応答して、レジスタ1300の入力Aに印加された信号を、ラッチ1400の
入力に接続する。パスゲート1414は、クロックシグナルC、
【0324】
【数118】
【0325】 に応答して、ラッチ1400の出力における信号を、ラッチ1406の入力に印
加する。パスゲート1412および1414は、パスゲートの一方がオンになる
と、他方がオフになるように、相補的に動作する。より具体的には、Cおよび
【0326】
【数119】
【0327】 信号がそれぞれHIGHおよびLOWであるとき、パスゲート1414はオンに
なりパスゲート1412はオフになる。Cおよび
【0328】
【数120】
【0329】 がそれぞれLOWおよびHIGHであるとき、パスゲート1412はオンになり
パスゲート1414はオフになる。セットトランジスタ1416は、そのゲート
に印加されたセット信号Sに応答して、ラッチ1406の入力をアースに接続す
る。
【0330】 リセットトランジスタ1418は、ラッチ1406の入力と電源電圧VCC
の間に接続されており、そのゲートに印加されたLOWリセット
【0331】
【数121】
【0332】 に応答して、ラッチ1406の入力のレベルを電源電圧のレベルに変更する。動
作中、クロック信号C、
【0333】
【数122】
【0334】 がそれぞれLOWおよびHIGHであるとき、入力Aに印加された信号はラッチ
1400によってラッチされる。その後Cおよび
【0335】
【数123】
【0336】 がそれぞれHIGHおよびLOWに遷移すると、パスゲート1412はオフにな
って入力Aをラッチ1400から隔離し、パスゲート1414はオンになって、
ラッチ1400によってラッチされた入力信号をラッチ1406にシフトする。
ラッチ1406は、信号をラッチして、このラッチ信号をシフトレジスタ130
0の出力Bに印加する。セット信号Sおよびリセット信号
【0337】
【数124】
【0338】 は相補型信号であり、両方が同時にアクティブになることはない。S信号がアク
ティブHIGHになり、
【0339】
【数125】
【0340】 信号がイナクティブHIGHになると、トランジスタ1418はオフになり、ト
ランジスタ1416はオンになる。これにより、ラッチ1406がその入力をL
OWにラッチし、出力BをHIGHにラッチする。逆に、S信号がイナクティブ
LOWになり、
【0341】
【数126】
【0342】 信号がアクティブLOWになると、トランジスタ1416はオフになり、トラン
ジスタ1418はオンになる。これにより、ラッチ1406がその入力をHIG
Hにラッチし、出力BをLOWにラッチする。
【0343】 図17は、図10Bのビットセットレジスタ1010の一実施形態を示す模式
図である。レジスタ1010は、クロスカップルインバータ1502および15
04から構成されるラッチ1500を含む。セットトランジスタ1506は、そ
のゲートに印加されたアクティブHIGH SET信号に応答して、ラッチ15
00の入力をアースに接続する。パスゲート1508は、それぞれ対応する制御
ターミナルに印加された相補型信号Sおよび
【0344】
【数127】
【0345】 に応答して、入力Aにおける信号をラッチ1500の入力に印加する。動作中、
Sおよび
【0346】
【数128】
【0347】 信号がそれぞれHIGHおよびLOWであるとき、パスゲート1508はオンに
なり、入力Aにおける信号をラッチ1500の入力に印加する。ラッチ1500
はその入力を、印加された入力信号の論理レベルにラッチし、その出力を相補的
論理レベルにラッチする。ラッチ1500への入力およびラッチ1500からの
出力はそれぞれ、ビットセットレジスタ1010から出力信号
【0348】
【数129】
【0349】 およびBを発生させる。SET信号がアクティブHIGHになると、トランジス
タ1506はオンになり、それによって、ラッチ1500が
【0350】
【数130】
【0351】 信号をLOWにラッチしB信号をHIGHにラッチする。
【0352】 図18は、図10Bのビットリセットレジスタ1012の一実施形態の模式図
である。ビットリセットレジスタ1012は、一対のクロスカップルインバータ
1602および1604によって構成されるラッチ1600を含む。リセットト
ランジスタ1606は、そのゲートに印加されたアクティブリセット信号
【0353】
【数131】
【0354】 に応答して、ラッチ1600の入力を電源電圧VCCに接続する。パスゲート1
608は、一対の相補型クロック信号Sおよび
【0355】
【数132】
【0356】 に応答して、選択的に、入力Aにおける信号をラッチ1600の入力に印加する
か、またはラッチ1600の入力から隔離する。クロック信号Sおよび
【0357】
【数133】
【0358】 がそれぞれHIGHおよびLOWであるとき、パスゲート1608はオンになっ
て、入力Aにおける信号をラッチ1600の入力に印加する。ラッチ1600は
、その入力を、印加された入力信号と同一の論理レベルにラッチし、その出力を
、相補的論理レベルにラッチする。ラッチ1600への入力およびラッチ160
0からの出力はそれぞれ、レジスタ1012からの、ラッチされた出力信号
【0359】
【数134】
【0360】 およびBとして印加される。リセット信号
【0361】
【数135】
【0362】 がアクティブLOWになると、トランジスタ1606はオンになり、それにより
、ラッチ1600が
【0363】
【数136】
【0364】 信号をHIGHにラッチし、B信号をLOWにラッチする。
【0365】 本発明の様々な実施形態および利点を上記に述べてきたが、上記開示は説明の
ためのみのものであり、本発明の広い原理の範囲内で細部に改変がなされ得るこ
とが理解されるべきである。たとえば、上述した構成部品の多くは、ディジタル
回路、アナログ回路、または両者の組み合わせを用いて実現され得、さらに、適
宜、適切な処理回路上で実行されるソフトウェアを介して実現され得る。したが
って、本発明は特許請求の範囲によってのみ限定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、複数のパケット化されたメモリデバイスを含む従来型のコンピュータ
システムのブロック図である。
【図2】 図2は、図1のパケット化されたメモリデバイスに受信される典型的なコマン
ドパケットを示すブロック図である。
【図3】 図3は、図1のコンピュータシステムの従来型のパケット化されたメモリデバ
イスのブロック図である。
【図4】 図4は、高データ送信比で各コマンド信号のタイミングスキューの効果を図示
したタイミング図である。
【図5】 図5は、本発明のある実施形態によるビット対ビットタイミング補正回路の機
能ブロック図である。
【図6】 図6は、オペレーションの初期モード間における、図5のタイミング補正回路
の操作を図示したタイミング図である。
【図7】 図7は、オペレーションの監視モード間における、図5のタイミング回路の操
作を図示したタイミング図である。
【図8A】 図8Aは、図5の1つのコマンド遅延リングの1つの実施形態の1つの模式図
である。
【図8B】 図8Bは、図5の1つのコマンド遅延リングの1つの実施形態の1つの模式図
である。
【図9】 図9は、図8Aの1つの遅延リングセルの1つの実施形態の1つの模式図であ
る。
【図10A】 図10Aは、図5の1つの遅延リングの1つの実施形態の1つの模式図である
【図10B】 図10Bは、図5の1つの遅延リングの1つの実施形態の1つの模式図である
【図11】 図11は、図5の1つの遅延回路の1つの実施形態の1つの模式図である。
【図12】 図12は、図5の1つの遅延回路の1つの実施形態の1つの模式図である。
【図13】 図13は、図12の監視回路のオペレーションを図示したタイミング図である
【図14A】 図14Aは、図12の監視回路の1つの実施形態の模式図である。
【図14B】 図14Bは、図12の監視回路の1つの実施形態の模式図である。
【図14C】 図14Cは、図12の監視回路の1つの実施形態の模式図である。
【図15】 図15は、図5のシフトレジスタの1つの実施形態の模式図である。
【図16】 図16は、図9、14Bおよび14に示される1つのレジスタの1つの実施形
態の模式図である。
【図17】 図17は、図10Aのセットレジスタの1つの実施形態の模式図である。
【図18】 図18は、図10Aのリセットレジスタの1つの実施形態の模式図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G11C 11/407 G11C 11/34 354R 11/409 G06F 1/04 340D (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW ),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU, TJ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,C U,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GD ,GE,GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN, IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,L K,LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK ,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO, RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,T M,TR,TT,UA,UG,UZ,VN,YU,ZA ,ZW Fターム(参考) 5B060 CC01 5B077 FF11 GG15 MM01 MM02 5K047 AA08 BB04 BB12 GG09 GG45 MM28 MM36 5M024 AA44 BB27 BB33 BB34 DD01 DD59 DD83 EE29 GG01 JJ02 JJ35 JJ52 LL01 PP01 PP02 PP07 PP10

Claims (38)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のラインを含むバスに与えられるデジタル信号をキャプ
    チャする方法であって、各ラインがラッチに接続されおり、該方法は、 複数のデジタル信号を該バスに与える工程であって、各デジタル信号が各ライ
    ンに与えられる工程と、 該与えられた複数のデジタル信号を遅延させる工程であって、各デジタル信号
    が、他の全てのデジタル信号の遅延時間から独立した遅延時間だけ遅延される工
    程と、 該遅延されたデジタル信号の各々を、対応するラッチに与える工程と、 該デジタル信号の各々を、クロック信号に応答する該対応するラッチに格納す
    る工程と、 を包含する、方法。
  2. 【請求項2】 前記デジタル信号の各遅延時間を調節して、該デジタル信号
    の各々を、前記クロック信号に応答する対応するラッチに、首尾よくキャプチャ
    する工程をさらに包含する、請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記デジタル信号の各遅延時間を調節する工程が、該デジタ
    ル信号の各々について、遅延時間が全てのデジタル信号について連続的に選択さ
    れるまで、連続的に行われる、請求項2に記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記デジタル信号の遅延時間を調節する工程が、 予測値を有するデジタル信号を、前記バスに繰り返し与える工程と、 前記クロック信号に応答する前記各ラッチに格納されるデジタル信号を評価し
    て、該ラッチに格納されるデジタル信号が、該予測値を有するかどうか判定する
    工程と、 前記対応するラッチに、該予測値を有する該デジタル信号を格納させる、該デ
    ジタル信号の各々の遅延時間を識別する工程と、 該対応するラッチに、該予測値を有する該デジタル信号を格納させる遅延時間
    のうちの1つから、各デジタル信号について最終的な遅延時間を選択する工程と
    、 対応する最終的な遅延時間に、各デジタル信号の該遅延時間を調節する工程と
    、 を包含する、請求項2に記載の方法。
  5. 【請求項5】 前記クロック信号に応答する各ラッチに格納される前記デジ
    タル信号を評価して、該格納されるデジタル信号が、前記予測値を有するかどう
    か判定する工程が、 該ラッチのうちの1つに格納される該デジタル信号に応答する、全てのラッチ
    に格納されるデジタル信号について、予測値を発生する工程と、 該デジタル信号が、そのデジタル信号について発生された予測値に対応するラ
    ッチに格納される場合、該デジタル信号が、ラッチに首尾よく格納されているか
    どうかを判定する工程と、 請求項4に記載の方法。
  6. 【請求項6】 外部クロック信号に応答する前記クロック信号を発生する工
    程をさらに包含し、該クロック信号は、該外部クロック信号に対して一定の遅延
    時間を有する、請求項1に記載の方法。
  7. 【請求項7】 前記デジタル信号は、コマンドアドレス、およびパケット化
    メモリデバイスのデータバスにそれぞれ与えられるデジタル信号パケットを含み
    、各デジタル信号パケットは、少なくとも1つのパケットワードを含み、各パケ
    ットワードは、前記バスのラインにそれぞれ与えられる複数のデジタル信号を含
    む、請求項1に記載の方法。
  8. 【請求項8】 外部クロック信号を、外部クロック信号端子に与える工程で
    あって、該クロック信号は、該外部クロック信号に応答して発生され、該外部ク
    ロック信号に対して遅延を有する、工程と、 該外部クロック信号のデータアイを判定する工程と、 該外部クロック信号のデータアイの変化を検出する工程と、 以前に調節された各デジタル信号の該遅延時間を、該外部クロック信号のデー
    タアイの各検出された変化に応答する遅延調節時間だけ調節する工程と、 をさらに包含する、請求項1に記載の方法。
  9. 【請求項9】 前記外部クロック信号のデータアイの変化を検出する工程が
    、 該外部クロック信号に応答する複数の遅延信号を発生する工程であって、該各
    遅延信号が、第1または第2の論理レベル電圧のいずれかを有し、該遅延信号が
    、中心遅延を有する中心遅延信号を含む遅延信号を含み、該中心遅延に対して連
    続的に増大する遅延を有する複数の遅れ遅延信号をも含み、該中心遅延に対して
    連続的に減少する遅延を有する複数の進み遅延信号をさらに含む、工程と、 隣接する遅れ遅延信号の各対を比較して、異なる論理レベル電圧を有する該中
    心遅延信号に最も近い、隣接する遅れ遅延信号の対を検出する工程と、 隣接する進み遅延信号の各対を比較して、異なる論理レベル電圧を有する該中
    心遅延信号に最も近い、隣接する進み遅延信号の対を検出する工程と、 隣接する遅れ遅延信号の検出された対が隣接する進み遅延信号の対応する検出
    された対と異なる場合に起こる該外部クロック信号のデータアイの変化を判定す
    る工程と、 を包含する、請求項8に記載の方法。
  10. 【請求項10】 前記以前に調節された各デジタル信号の遅延時間を、前記
    外部クロック信号のデータアイの検出された各変化に応答する遅延調節時間だけ
    調節する工程が、該外部クロック信号のデータアイが中心に来るように該遅延時
    間を調節する工程、および該デジタル信号の各遅延時間を同じシフト量シフトす
    る工程を包含する、請求項8に記載の方法。
  11. 【請求項11】 前記以前に調節された各デジタル信号の遅延時間を、遅延
    調節時間だけ調節する工程が、該以前に調節された各デジタル信号の遅延時間を
    、前記データアイの検出された正方向のシフトの各々に応答する正方向の遅延調
    節時間だけ調節する工程と、該以前に調節された各デジタル信号の遅延時間を、
    該データアイの検出された負方向のシフトの各々に応答する負方向遅延調節時間
    だけ調節する工程とを包含する、請求項8に記載の方法。
  12. 【請求項12】 パケット化メモリデバイスに与えられるパケットワードを
    キャプチャする方法であって、各パケットワードは、パケット化メモリデバイス
    の各バスラインに与えられる複数のデジタル信号を含み、該各デジタル信号は、
    対応するデータアイを有し、該方法は、 該パケット化メモリデバイスを同期モードで動作させる工程と、 パケットワードをパケット化メモリデバイスに与える工程であって、各パケッ
    トワードの中の該デジタル信号は、予測値を有する、工程と、 与えられたパケットワードの中の該デジタル信号の各々を、対応する遅延時間
    だけ遅延させる工程と、 該デジタル信号の各遅延時間を調節する工程と、 内部クロック信号に応答する該遅延されたデジタル信号を格納する工程であっ
    て、該デジタル信号のそれぞれが各々の調節された遅延時間で格納される、工程
    と、 パケットワードの中の各デジタル信号について最終的な遅延時間を判定する工
    程であって、最終的な遅延時間の各々は、他の全ての最終的な遅延時間から独立
    して判定され、該デジタル信号のデータアイの間に、対応するデジタル信号が格
    納されるようにする、工程と、 を包含する、方法。
  13. 【請求項13】 前記デジタル信号の遅延時間を、対応する判定された最終
    的な遅延時間に調節する工程をさらに包含する、請求項12に記載の方法。
  14. 【請求項14】 前記デジタル信号の各遅延時間を調節する工程が、最終的
    な各遅延時間が全てのデジタル信号について連続的に判定されるまで、該デジタ
    ル信号の各々について連続的に行われる、請求項13に記載の方法。
  15. 【請求項15】 前記パケット化メモリデバイスを同期モードにする工程が
    、FLAG信号をキャプチャする工程と、該FLAG信号が、2つの連続的なキ
    ャプチャについて所定のバイナリ値を有する場合に、キャリブレーション信号を
    発生する工程とを包含する、請求項12に記載の方法。
  16. 【請求項16】 外部クロック信号に応答する前記内部クロック信号を発生
    する工程をさらに含み、該内部クロック信号は、該外部クロック信号に対して実
    質的に一定の遅延時間を有する、請求項12に記載の方法。
  17. 【請求項17】 前記パケット化メモリデバイスを、各デジタル信号につい
    て最終的な遅延時間が判定された後、通常モードで動作させる工程と、 外部クロック信号を、外部クロック端子に与える工程であって、前記内部クロ
    ック信号は、該外部クロック信号に応答して発生され、該外部クロック信号に対
    しての遅延を有する、工程と、 該外部クロック信号のデータアイを判定する工程と、 該外部クロック信号のデータアイの変化を判定する工程と、 以前に判定された各デジタル信号の最終的な遅延時間を、該外部クロック信号
    のデータアイの検出された変化の各々に応答する遅延調節時間だけ調節する工程
    と、 をさらに包含する、請求項12に記載の方法。
  18. 【請求項18】 前記以前に判定された各デジタル信号の最終的な遅延時間
    を、遅延調節時間だけ調節する工程が、該以前に判定された各デジタル信号の最
    終的な遅延時間を、前記データアイの検出された正方向シフトの各々に応答する
    正方向の遅延調節時間だけ調節する工程と、該以前に判定された各デジタル信号
    の最終的な遅延時間を、該データアイの検出された負方向のシフトの各々に応答
    する負方向の遅延調節時間だけ調節する工程とを包含する、請求項17に記載の
    方法。
  19. 【請求項19】 前記パケットワードの中の各デジタル信号についての最終
    的な遅延時間を判定する工程が、 前記格納されているデジタル信号の各々を評価して、該格納されているデジタ
    ル信号が予測値を有するかどうか判定する工程と、 該予測値を有する該デジタル信号を格納させる、該各デジタル信号の各遅延時
    間を識別する工程と、 該予測値を有する該デジタル信号を格納させる遅延時間のうちの1つから、各
    デジタル信号について最終的な遅延時間を選択する工程と、 を包含する、請求項12に記載の方法。
  20. 【請求項20】 前記パケットワードをパケット化メモリデバイスのバスに
    与える工程が、繰り返しの15ビットの擬似ランダムビットシーケンス「111
    101011001000」を各バスラインに与える工程であって、該シーケン
    スは、隣接するバスラインで補間される工程を包含する、請求項19に記載の方
    法。
  21. 【請求項21】 各バスのラインに与えられたデジタル信号をキャプチャす
    るバスキャプチャ回路であって、 複数のラッチであって、各ラッチは、入力端子、出力端子、およびクロック信
    号を受信するように調節されたクロック端子を有し、該ラッチは、該クロック端
    子に与えられる該クロック信号に応答して、該入力端子で与えられるデジタル信
    号をラッチするように動作可能である、ラッチと、 複数の信号遅延回路であって、各信号遅延回路は、各バスラインとラッチの該
    入力端子との間に接続され、各信号遅延回路は、該対応するバスラインに与えら
    れる該デジタル信号に対しての遅延時間を有する遅延デジタル信号を発生させる
    ように動作可能であり、該信号遅延回路は、該遅延デジタル信号を該対応するラ
    ッチの該入力端子に与える、信号遅延回路と、 該信号遅延回路および該ラッチの出力端子に接続された制御回路であって、該
    制御回路は、各信号遅延回路の各遅延時間を、該信号遅延回路の該入力に与えら
    れるデジタル信号のデータアイの関数として、独立して調節するように動作可能
    であり、各ラッチが、与えられた内部クロック信号に応答して、該対応する遅延
    デジタル信号をラッチすることを可能にする、制御回路と、 を備える、バスキャプチャ回路。
  22. 【請求項22】 前記制御回路が、監視回路をさらに備え、該監視回路は、 クロック信号を受信するように調節された入力を有し、複数の出力を有する遅
    延リング回路であって、該遅延リング回路は、各出力で各出力信号を発生し、各
    出力信号は、該入力信号に対しての対応する調節可能な遅延時間を有し、各遅延
    時間の値は、与えられた制御信号に応答して判定される、遅延リング回路と、 複数のラッチであって、各ラッチは、該遅延リング回路からの各出力に接続さ
    れた入力、出力、およびクロック端子を有し、該ラッチは、該クロック端子に与
    えられるクロック信号の遷移に応答して、該ラッチの入力に与えられる該出力信
    号をラッチする、ラッチと、 該ラッチの該出力に接続された論理制御回路であって、該論理制御回路は、監
    視モードの動作において、該クロック信号の前記データアイにおけるシフトを検
    出し、このような各シフトが検出された場合、制御信号を与えて全てのデジタル
    信号の各遅延時間を、遅延調節時間だけ調節し、該遅延リング回路からの該出力
    信号の各々の遅延時間を、該遅延調節時間だけ、調節するように動作可能である
    、論理制御回路と、 をさらに備える、請求項21に記載のバスキャプチャ回路。
  23. 【請求項23】 各信号遅延回路が、直列に接続されてリング遅延ループを
    形成する、複数のリング遅延段を備え、前記バスラインに与えられる前記デジタ
    ル信号が、該リング遅延段のうちの1つに選択的に入力されて、該デジタル信号
    と、該リング遅延段のうちの1つからの固定出力タップで発生された前記遅延デ
    ジタル信号との間で、前記遅延時間を調節する、請求項21に記載のバスキャプ
    チャ回路。
  24. 【請求項24】 バスの各ラインに与えられるデジタル信号をキャプチャす
    るバスキャプチャ回路であって、 外部クロック信号を受信するように調節された入力を有し、出力を有するクロ
    ック遅延回路であって、該クロック遅延回路は、該外部クロック信号に応答して
    、該クロック遅延回路の出力で内部クロック信号を発生するように動作可能であ
    り、該内部クロック信号は、該外部クロック信号に対しての固定された遅延を有
    する、クロック遅延回路と、 複数のラッチであって、各ラッチは、入力端子、出力端子、および該クロック
    遅延回路の出力に接続されて、該内部クロック信号を受信するクロック端子を有
    し、該ラッチは、該クロック端子に与えられる該内部クロック信号に応答して、
    該入力端子で与えられるデジタル信号をラッチするように動作可能である、ラッ
    チと、 複数の信号遅延回路であって、各信号遅延回路は、各バスラインと各ラッチの
    該入力端子との間に接続され、各信号遅延回路は、該対応するバスラインに与え
    られる該デジタル信号に対しての遅延時間を有する遅延デジタル信号を発生させ
    るように動作可能であり、該信号遅延回路は、該遅延デジタル信号を該対応する
    ラッチの該入力端子に与える、信号遅延回路と、 該信号遅延回路および該ラッチの出力端子に接続された制御回路であって、該
    制御回路は、各信号遅延回路の遅延時間を、該信号遅延回路の該入力に与えられ
    る該デジタル信号のデータアイの関数として、調節するように動作可能である、
    制御回路と、 を備える、バスキャプチャ回路。
  25. 【請求項25】 前記制御回路が、監視回路をさらに備え、該監視回路は、 クロック信号を受信するように調節された入力を有し、複数の出力を有する遅
    延リング回路であって、該遅延リング回路は、各出力で各出力信号を発生し、各
    出力信号は、該入力信号に対しての対応する調節可能遅延時間を有し、該各遅延
    時間の値は、与えられた制御信号に応答して判定される、遅延リング回路と、 複数のラッチであって、各ラッチは、該遅延リング回路からの各出力に接続さ
    れた入力、出力、およびクロック端子を有し、該ラッチは、該クロック端子に与
    えられるクロック信号の遷移に応答して、該ラッチの入力に与えられる該出力信
    号をラッチする、ラッチと、 該ラッチの該出力に接続された論理制御回路であって、該論理制御回路は、監
    視モードの動作において、該クロック信号の前記データアイにおけるシフトを検
    出し、このようなシフトが検出された場合、制御信号を与えて全てのデジタル信
    号の各遅延時間を、遅延調節時間だけ調節し、該遅延リング回路からの該出力信
    号の各々の遅延時間を、該遅延調節時間だけ調節するように動作可能である、論
    理制御回路と、 を備える、請求項24に記載のバスキャプチャ回路。
  26. 【請求項26】 各信号遅延回路が、直列に接続されてリング遅延ループを
    形成する、複数のリング遅延段を備え、前記バスラインに与えられる前記デジタ
    ル信号が、該リング遅延段のうちの1つに選択的に入力されて、該デジタル信号
    と、該リング遅延段のうちの1つからの固定出力タップで発生された前記遅延デ
    ジタル信号との間で、前記遅延時間を調節する、請求項24に記載のバスキャプ
    チャ回路。
  27. 【請求項27】 バスの各ラインに与えられるデジタル信号をキャプチャす
    るバスキャプチャ回路であって、 外部クロック信号を受信するように調節された入力を有し、出力を有するクロ
    ック遅延回路であって、該クロック遅延回路は、該外部クロック信号に応答して
    、該クロック遅延回路の出力で内部クロック信号を発生するように動作可能であ
    り、該内部クロック信号は、該外部クロック信号に対しての固定された遅延を有
    する、クロック遅延回路と、 複数のラッチであって、各ラッチは、入力端子、出力端子、および該クロック
    遅延回路の出力に接続されて、該内部クロック信号を受信するクロック端子を有
    し、該ラッチは、該クロック端子に与えられる該内部クロック信号に応答して、
    該入力端子に与えられるデジタル信号をラッチするように動作可能である、ラッ
    チと、 複数の信号遅延回路であって、各信号遅延回路は、各バスラインと各ラッチの
    該入力端子との間に接続され、各信号遅延回路は、該対応するバスラインに与え
    られる該デジタル信号に対しての遅延時間を有する遅延デジタル信号を発生させ
    るように動作可能であり、該信号遅延回路は、該遅延デジタル信号を該対応する
    ラッチの該入力端子に与える、信号遅延回路と、 該信号遅延回路および該ラッチの出力端子に接続された制御回路であって、該
    制御回路は、各信号遅延回路の遅延時間を、該信号遅延回路の該入力に与えられ
    る、該デジタル信号のの関数として、調節するように、同期モードで動作可能で
    あり、該外部クロック信号の該データアイにおけるシフトを検出するように、監
    視モードで動作可能であり、このようなシフトの各々が検出される場合、全ての
    デジタル信号の該遅延時間を、遅延調節時間だけさらに調節する制御回路と、 を備える、バスキャプチャ回路。
  28. 【請求項28】 前記制御回路が、監視回路をさらに備え、該監視回路は、 クロック信号を受信するように調節された入力を有し、複数の出力を有する遅
    延リング回路であって、該遅延リング回路は、各出力で出力信号を発生し、各出
    力信号は、該入力信号に対しての対応する調節可能遅延時間を有し、該各遅延時
    間の値は、与えられた制御信号に応答して判定される、遅延リング回路と、 複数のラッチであって、各ラッチは、該遅延リング回路からの各出力に接続さ
    れた入力、出力、およびクロック端子を有し、該ラッチは、該クロック端子に与
    えられるクロック信号の遷移に応答して、該ラッチの入力に与えられる該出力信
    号をラッチする、ラッチと、 該ラッチの該出力に接続された論理制御回路であって、該論理制御回路は、監
    視モードの動作において、該クロック信号の前記データアイにおけるシフトを検
    出し、このようなシフトが検出された場合、制御信号を与えて全てのデジタル信
    号の該各遅延時間を、遅延調節時間だけ調節し、該遅延リング回路からの該出力
    信号の各々の該遅延時間を、該遅延調節時間だけ調節するように動作可能である
    、論理制御回路と、 を備える、請求項27に記載のバスキャプチャ回路。
  29. 【請求項29】 各信号遅延回路が、直列に接続されてリング遅延ループを
    形成する、複数のリング遅延段を備え、前記バスラインに与えられる前記デジタ
    ル信号が、該リング遅延段のうちの1つに選択的に入力されて、該デジタル信号
    と、該リング遅延段のうちの1つからの固定出力タップで発生された前記遅延デ
    ジタル信号との間で、前記遅延時間を調節する、請求項27に記載のバスキャプ
    チャ回路。
  30. 【請求項30】 バスの各ラインに与えられるデジタル信号をキャプチャす
    るバスキャプチャ回路であって、 外部クロック信号を受信するように調節された入力を有し、出力を有するクロ
    ック遅延回路であって、該クロック遅延回路は、該外部クロック信号に応答して
    、該クロック遅延回路の出力で内部クロック信号を発生するように動作可能であ
    り、該内部クロック信号は、該外部クロック信号に対しての固定された遅延を有
    する、クロック遅延回路と、 複数のラッチであって、各ラッチは、入力端子、出力端子、および該クロック
    遅延回路の出力に接続されて、該内部クロック信号を受信するクロック端子を有
    し、該ラッチは、該クロック端子に与えられる該内部クロック信号に応答して、
    該入力端子で与えられるデジタル信号をラッチするように動作可能である、ラッ
    チと、 複数の信号遅延回路であって、各信号遅延回路は、各バスラインに接続された
    入力、および各ラッチの該入力端子に接続された出力を有し、各信号遅延回路は
    、該信号遅延回路の入力に与えられる該デジタル信号を、遅延時間だけ遅延させ
    、該遅延デジタル信号を対応するラッチの該入力端子に与えるように動作可能で
    あり、該信号遅延回路は、遅延時間を、該信号遅延回路の入力に与えられる該デ
    ジタル信号のデータアイの関数として判定する、信号遅延回路と、 を備える、バスキャプチャ回路。
  31. 【請求項31】 各信号遅延回路が、直列に接続されてリング遅延ループを
    形成する、複数のリング遅延段を備え、前記バスラインに与えられる前記デジタ
    ル信号が、該リング遅延段のうちの1つに選択的に入力されて、該デジタル信号
    と、該リング遅延段のうちの1つからの固定出力タップで発生された前記遅延デ
    ジタル信号との間で、前記遅延時間を調節する、請求項30に記載のバスキャプ
    チャ回路。
  32. 【請求項32】 外部クロック信号に応答して、複数の内部クロック信号を
    各出力で発生するクロック発生回路であって、各内部クロック信号が、該外部ク
    ロック信号に対しての対応する位相を有する、クロック発生回路と、 ロウアドレスおよびカラムアドレスによって判定される位置に、データを格納
    するように調節された、メモリセルの少なくとも1つのアレイと、 該ロウアドレスを受信し、復号するように調節され、第1のコマンド信号の組
    に応答して、該ロウアドレスに対応するメモリセルのロウを選択する、ロウアド
    レス回路と、 第2のコマンド信号の組に応答して、該カラムアドレスに対応する該選択され
    たロウのメモリセルのうちの1つに、データを与え、またはデータを受信するよ
    うに調節された、カラムアドレス回路と、 第3のコマンド信号の組に応答して、外部データバスと該カラムアドレス回路
    との間に、データパケットを接続するように調節された、データパス回路と、 予測値を有するコマンドパケットおよび初期化パケットを受信するコマンドバ
    ッファであって、各パケットは、少なくとも1つのパケットワードを含み、該コ
    マンドバッファは、各内部クロック信号の遷移に応答する該受信したパケットの
    各ビットを格納する複数のラッチを含み、該コマンドバッファは、さらに、受信
    したコマンドパケットおよび初期化パケットの各々に対応する、コマンドワード
    および初期化ワードをそれぞれ発生する、コマンドバッファと、 与えられたコマンド、初期化およびデータパケットをキャプチャするタイミン
    グ補正回路であって、該タイミング補正は、該バスのラインに与えられるデジタ
    ル信号をキャプチャするバスキャプチャ回路を含む、タイミング補正回路と、 を備えるパケットランダムアクセスメモリであって、該タイミング補正回路は、 複数のラッチであって、各ラッチは、入力端子、出力端子、およびクロック
    信号を受信するように調節されたクロック端子を有し、該ラッチは、該クロック
    端子に与えられる該クロック信号に応答して、該入力端子で与えられるデジタル
    信号をラッチするように動作可能である、ラッチと、 複数の信号遅延回路であって、各信号遅延回路は、各バスラインと各ラッチ
    の該入力端子との間に接続され、各信号遅延回路は、該対応するバスラインに与
    えられる該デジタル信号に対しての遅延時間を有する遅延デジタル信号を発生さ
    せるように動作可能であり、該信号遅延回路は、該遅延デジタル信号を該対応す
    るラッチの該入力端子に与える、信号遅延回路と、 該信号遅延回路および該ラッチの出力端子に接続された制御回路であって、
    該制御回路は、各ラッチが、与えられた内部クロック信号に応答して、該対応す
    る遅延デジタル信号をラッチすることを可能にする、該信号遅延回路の該入力に
    与えられる、各信号遅延回路の各遅延時間を、デジタル信号のデータアイの関数
    として、独立して調節するように動作可能である、制御回路と、 を備える、パケット化ダイナミックランダムアクセスメモリ。
  33. 【請求項33】 前記タイミング補正回路が、監視回路をさらに備え、該監
    視回路は、 クロック信号を受信するように調節された入力を有し、複数の出力を有する遅
    延リング回路であって、該遅延リング回路は、各出力で出力信号を発生し、各出
    力信号は、該入力信号に対しての対応する調節可能遅延時間を有し、遅延時間の
    値は、与えられた制御信号に応答して判定される、遅延リング回路と、 複数のラッチであって、各ラッチは、該遅延リング回路からの各出力に接続さ
    れた入力、出力、およびクロック端子を有し、該ラッチは、該クロック端子に与
    えられるクロック信号の遷移に応答して、該ラッチの入力に与えられる該出力信
    号をラッチする、ラッチと、 該ラッチの該出力に接続された論理制御回路であって、該論理制御回路は、監
    視モードの動作において、該クロック信号の前記データアイにおけるシフトを検
    出し、このようなシフトが検出された場合、制御信号を与えて全てのデジタル信
    号の該各遅延時間を、遅延調節時間だけ調節し、該遅延リング回路からの該出力
    信号の各々の遅延時間を、該遅延調節時間だけ調節するように動作可能である、
    論理制御回路と、 を備える、請求項32に記載のパケット化メモリデバイス。
  34. 【請求項34】 各信号遅延回路が、直列に接続されてリング遅延ループを
    形成する、複数のリング遅延段を備え、前記バスラインに与えられる前記デジタ
    ル信号が、該リング遅延段のうちの1つに選択的に入力されて、該デジタル信号
    と、該リング遅延段のうちの1つからの固定出力タップで発生された前記遅延デ
    ジタル信号との間で、前記遅延時間を調節する、請求項32に記載のパケット化
    メモリデバイス。
  35. 【請求項35】 プロセッサバスを有するプロセッサと、 データがコンピュータシステムに入力されることを可能にするように調節され
    た、該プロセッサバスを介して該プロセッサに接続された入力デバイスと、 データが該コンピュータから出力されることを可能にするように調節された、
    該プロセッサバスを介して該プロセッサに接続された出力デバイスと、 該プロセッサバスに接続された、パケット化ダイナミックランダムアクセスメ
    モリと、 を備えるコンピュータシステムであって、該パケット化ダイナミックランダムア
    クセスメモリは、 外部クロック信号に応答して、複数の内部クロック信号を各出力で発生する
    クロック発生回路であって、各内部クロック信号が、該外部クロック信号に対し
    ての対応する位相を有する、クロック発生回路と、 ロウアドレスおよびカラムアドレスによって判定される位置に、データを格
    納するように調節された、メモリセルの少なくとも1つのアレイと、 該ロウアドレスを受信し、復号するように調節され、第1のコマンド信号の
    組に応答して、該ロウアドレスに対応するメモリセルのロウを選択する、ロウア
    ドレス回路と、 第2のコマンド信号の組に応答して、該カラムアドレスに対応する該選択さ
    れたロウのメモリセルのうちの1つに、データを与え、またはデータを受信する
    ように調節された、カラムアドレス回路と、 第3のコマンド信号の組に応答して、外部データバスと該カラムアドレス回
    路との間に、データパケットを接続するように調節された、データパス回路と、 予測値を有するコマンドパケットおよび初期化パケットを受信するコマンド
    バッファであって、各パケットは、少なくとも1つのパケットワードを含み、該
    コマンドバッファは、各内部クロック信号の遷移に応答する該受信したパケット
    の各ビットを格納する複数のラッチを含み、該コマンドバッファは、さらに、受
    信したコマンドパケットおよび初期化パケットの各々に対応する、コマンドワー
    ドおよび初期化ワードをそれぞれ発生する、コマンドバッファと、 与えられたコマンド、初期化およびデータパケットをキャプチャするタイミ
    ング補正回路であって、該タイミング補正は、該バスの各ラインに与えられるデ
    ジタル信号をキャプチャするバスキャプチャ回路を含む、タイミング補正回路と
    、 を備え、該バスキャプチャ回路は、 複数のラッチであって、各ラッチは、入力端子、出力端子、およびクロッ
    ク信号を受信するように調節されたクロック端子を有し、該ラッチは、該クロッ
    ク端子に与えられる該クロック信号に応答して、該入力端子で与えられるデジタ
    ル信号をラッチするように動作可能である、ラッチと、 複数の信号遅延回路であって、各信号遅延回路は、各バスラインと各ラッ
    チの該入力端子との間に接続され、各信号遅延回路は、該対応するバスラインに
    与えられる該デジタル信号に対しての遅延時間を有する遅延デジタル信号を発生
    させるように動作可能であり、該信号遅延回路は、該遅延デジタル信号を該対応
    するラッチの該入力端子に与える、信号遅延回路と、 該信号遅延回路および該ラッチの出力端子に接続された制御回路であって
    、該制御回路は、各ラッチが、与えられた内部クロック信号に応答して、該対応
    する遅延デジタル信号をラッチすることを可能にする、該信号遅延回路の該入力
    に与えられる、各信号遅延回路の遅延時間を、デジタル信号のデータアイの関数
    として、独立して調節するように動作可能である、制御回路と、 を備える、コンピュータシステム。
  36. 【請求項36】 前記パケット化ランダムアクセスメモリが、前記プロセッ
    サバスに直接接続されている、請求項35に記載のコンピュータシステム。
  37. 【請求項37】 前記タイミング補正回路が、監視回路をさらに備え、該監
    視回路は、 クロック信号を受信するように調節された入力を有し、複数の出力を有する遅
    延リング回路であって、該遅延リング回路は、各出力で各出力信号を発生し、各
    出力信号は、該入力信号に対しての対応する調節可能な遅延時間を有し、該各遅
    延時間の値は、与えられた制御信号に応答して判定される、遅延リング回路と、 複数のラッチであって、各ラッチは、該各遅延リング回路からの出力に接続さ
    れた入力、出力、およびクロック端子を有し、該ラッチは、該クロック端子に与
    えられるクロック信号の遷移に応答して、該ラッチの入力に与えられる該出力信
    号をラッチする、ラッチと、 該ラッチの該出力に接続された論理制御回路であって、該論理制御回路は、監
    視モードの動作において、該クロック信号の前記データアイにおけるシフトを検
    出し、このようなシフトが検出された場合、制御信号を与えて全てのデジタル信
    号の該各遅延時間を、遅延調節時間だけ調節し、該遅延リング回路からの該出力
    信号の各々の遅延時間を、該遅延調節時間だけ調節するように動作可能である、
    論理制御回路と、 を備える、請求項35に記載のコンピュータシステム。
  38. 【請求項38】 各信号遅延回路が、直列に接続されてリング遅延ループを
    形成する、複数のリング遅延段を備え、前記バスラインに与えられる前記デジタ
    ル信号が、該リング遅延段のうちの1つに選択的に入力されて、該デジタル信号
    と、該リング遅延段のうちの1つからの固定出力タップで発生された前記遅延デ
    ジタル信号との間で、前記遅延時間を調節する、請求項35に記載のコンピュー
    タシステム。
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