JPS6143015A - デ−タ遅延記憶回路 - Google Patents

デ−タ遅延記憶回路

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JPS6143015A
JPS6143015A JP59165132A JP16513284A JPS6143015A JP S6143015 A JPS6143015 A JP S6143015A JP 59165132 A JP59165132 A JP 59165132A JP 16513284 A JP16513284 A JP 16513284A JP S6143015 A JPS6143015 A JP S6143015A
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JP
Japan
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data
circuit
delay storage
latch circuits
serial
Prior art date
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Application number
JP59165132A
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English (en)
Inventor
Shigeru Nose
能勢 茂
Seigo Suzuki
鈴木 清吾
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C19/00Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、入力データを所定期間記憶し、出力するデ
ータ遅延記憶回路に関する。。
[発明の技術的背ml] ディジタルテレビなどにおいて水平映像信号を1水平期
間(1H)だけ遅延する1日メモリや、ディジタルフィ
ルタ、コンパクトディスク再生装置におけるデータ遅延
記憶回路等では、ディジタル信号を所定期間だけ記憶、
遅延するという操作がなされている。
第6図はこのような用途に用いられる従来のデータ遅延
記憶回路の回路図である。従来、この種の回路はクロッ
ク信号φに同期して動作するデータラッチ用のクロック
ドインバータ11と、上記クロック信号φと逆相のクロ
ック信号Zに同期して動作するデータラッチ用のクロッ
クドインバータ12とを直列接続した1ビット分のシフ
トレジスタ10を必要なビット数分だけ縦列接続して構
成されている。
[背景技術の同題点] このような構成のデータ遅延記憶回路では、記憶データ
1ビツトに対して1個のシフトレジスタが必要であり、
データラッチ用のクロックドインバータとしてはその2
倍の数が必要となる。例えばディジタルテレビの1Hメ
モリでは1135ピツトの記憶容量が必要であり、この
ような大容量のメモリを構成する場合、従来では素子数
が非常に多くなって集積回路化する際に非常に大きなチ
ップ面積を必要とする。このため、従来回路では、チッ
プサイズや製造歩留り等の点から製造価格が非常に高価
となる欠点がある。
[発明の目的] この発明は上記のよ1、う、な事情を考慮してなされ。
たちのであり、その目的は1ビット当りの素、子数を少
なくして〜、集積回路化に際してのチップ面積を縮小化
するとによって製造価格の低減化を、図ることができる
デ−タ遅延記憶回路を提供することにある。
[発明の概要] 上記目的を達成するためこの発明にあっては、それぞれ
クロック信号によ?で制御される複数のデータラッチ回
路を多段I11.接続してデータ遅延記憶回路を構成し
、上記多段縦列接続杢れた複数のデータラッチ回路の終
段側力)ら初段側に向かって順次成立し、互いに位相が
異なるクロック信1号を上記複数のデータラッチ回路に
供給することにより、Nピットのデータ、遅延記憶回路
を(N+1)個のデータラッチ回路で構成するようにし
てい、る。
[発明の実施例]   1 以下、図面を参照してこの発明に、係るデータ遅延記憶
@iビ実施例を説明する。
第1図はこの発明によるデータ遅延記憶4回路を、6ビ
ツト分のデータの記憶、遅延を行なうものに実施した場
合の構成を示す回路図である。図において、それでれP
チャネルおよびNチャネルのMOSトランジス・夕から
なる0MO8型の7個のクロックドインバータ21ない
し27が多段縦列接続される。このうち初段のクロック
ドインノS−夕2.1には入力データ30が供給され、
終段のクロックドインバータ27からはデータ37が出
力されるようになってい、る。また、上記7個の各クロ
ックドインバータ21ないし27のNチャネル側MOS
トランジスタのクロック入力用トランジスタのゲートに
は、初段側から終段側に向かって、第2図のタイミング
チャートに示すように互いに位相が異なるクロック信号
φ7、φ6、φ5、φ4、φ31.φ2、φ1がそれぞ
れ供給され、Pチャネル側MOSトランジスタのクロッ
ク入力用トランジスタのゲートには初段側から終段側に
向かって、クロック信号φ7、φ6、φ5、φ4、φ3
、φ2、φ1と逆相のクロック信号ゲ7.−91−1■
、下■、TI、■、l(図示せず)がそれぞれ供給され
る。
ここで上記各クロックドインバータ21ないし27は、
クロック信号TTないし一義]−およびこれらの信号と
逆相のクロック信号φ7ないしφ1とによりそれぞれ1
IlllIllされるダイナミック型データラッチ回路
を構成している。
第2図は上記構成でなる回路の前記クロック信号および
主要部の信号波形を示すタイミングチャートであり、次
にこのタイミングチャートを用いて上記実施例回路の動
作を説明する。
この回路では、多段縦続接続されている7個のクロック
ドインバータ21ないし27のうち終段のクロックドイ
ンバータ27に供給されているクロック信号φ1から順
次成立する。このため、いま時刻゛゛t1で初段のクロ
ックドインバータ21←供給され)     でいるク
ロック信号φ7が成立した直後にこの初段のクロックド
インバータ21の出力データ31がα6の場合、これか
らそれぞれ1つずつ次段のクロックドインバータ22.
23.24.25.26.27の出力データ32.33
.34.35.36.37はα5、τT1α3、txl
、al、aで1なっているとする。
この状態で次にクロック信号φ1が成立すると、終段の
クロックドインバータ27が動作し、その1つ前段のク
ロックドインバータ26の出力データ36を反転する。
従って、このクロック信号φ1の成立後には、終段のク
ロックドインバータ27の出力データ37はα1にされ
る。さらに次にクロック信号φ2が成立すると、クロッ
クドインバータ26が動作してクロックドインバータ2
5の出力データ35を反転する。従って、このクロック
信号φ2の成立後には、クロックドインバータ26の出
力データ37はα2にされる◎ 以下、同様にして、クロック信号φ3ないしφ6が順次
成立する毎にクロックドインバータ25ないし22が順
次動作し、各前段の出力データを反転するので、これら
各クロック信号の成立後には、クロックドインバータ2
5ないし22の出力データ35ないし32はa3.a4
.τ丁、a6それぞれにされる。
・ そして次に時刻t2でクロック信号φ7.が成立す
ると、初段のクロックドインバータ21が動作し、入力
データ30を反転する。従って、このクロック信号φ7
の成立後には、初段のクロックドインバータ21の出力
データ31はaでの次のデータである′α7にされる。
ここで上記・時刻t1からt2の期間に7個のクロック
ドインバータ21ないし27では、最低で6ビツト分の
データが記憶されている。ここで最低で6ビツト分のデ
ータを記憶するということは、ある特定のタイミングの
とき、例えば第2図中の時刻t3のときにはこのクロッ
クドインバータ24゜25で同じデータα3を記憶して
いるからである。
ただし、クロックドインバータ24.25での記憶デー
タとしてはレベルが反転されている。
このように、この実施例回路では6ビツト分のデータの
記憶および遅延が可能である。そしてこの回路では6ピ
ツト分のデータの記憶および遅延を行なうためにわずか
7個のクロックドインバータで構成でき、同じビット数
の場合の従来回路に比較して5個のクロックドインバー
タを削減することができる。
そしてこの発明の回路では、一般的に、Nビット分のデ
ータの記憶、遅延を行なうデータ遅延記憶回路を実現、
する場合には(N+1)個のクロックドインバータを用
意すればよい。このため、ビット数が多くなればなる程
、回路を集積化した場合に素子数の削減できる割合が高
くなり、従来よりもチップ面積が縮小化できこれによっ
て製造価格の低減化を図ることができる。
、ところで、上記実施例回路ではφ1ないしφ7という
多数のデータ転送用クロック信号を使用している。これ
らのクロック信号は発振回路等の出力として得られる基
本クロック信号を分周する等の手段によって形成されて
お・す、基本クロック信号よりも長い周期を持つ、。こ
のために、従来のように・クロック信号φとその反転信
号をデータ転送用クロック、信号として用いてデータ転
送を行なう場合に比較して、デニタ転送速度が遅くなっ
てしまう。
第3図はこの発明の応用例の構成を示す回路図である。
この応用例回路では、素子数の削減というこの発明の効
果を保持しつつ、基本クロック信号による場合と同等の
データ転送速度を得るようにしたものである。
すなわち、この応用例のデータ遅延記憶回路では、前記
第1図のように構成された6ビツト分のデータの記憶、
遅延を行なうデータ遅延記憶回路を51ないし56の6
個用意し、これらを並列に配置している。
これら6個のデータ遅延記憶回路を51ないし56のデ
ータ入力側には、2相の基本クロック信号φsl、φS
2それぞれによって制御される2個の0MO8型クロッ
クドインバータ81.82からなるデー°夕遅延回路8
3が6組多段縦列接続されたデータ直−並列変捨回路8
4が設けられている。さらに、6個のデータ遅延記憶回
路を51ないし56のデータ出力側には、2相の基本ク
ロック信号φs1゜φS2それぞれによって制御される
2個の0MO8型クロックドインバータ91.92から
なるデータ遅延回路″93が6組多段縦列接続されたデ
ニタ並−直列変換回路94が設けられている。そして、
上記データ直−並列変換回路84内の各段のデータ遅延
回路83の出力が上記6個のデータ遅延記憶回路51な
いし5θのうち対応するものに入力データ61ないし6
6として供給される。また、上記6個のデータ遅延記憶
回路51ないし56からの出力データ71ないし76は
、上記データ並−直列変換回路94の各段のデータ遅延
回路93のうち対応するものに供給されている。
ここで上記データ直−並列変換回路84は、その初段の
データ遅延回路83に供給される゛直列データを2相の
基本クロック信号φ81.φS2に同期してφs1.φ
S2の1ビツトずつ順次遅延しつつ、上記6個のデータ
遅延記憶回路51ないし5Bに分配供給するものであ゛
る。他方、上記データ並−直列変換回路84は、上゛記
データ直−並列変換回路84により分配供給され、各デ
ータ遅延記憶回路51ないし56で並列的性記憶、遅延
され出力ぎれたデータ71ないし76を2相の基本クロ
ック信号φs1゜φS2に同期してφs1.φS2の1
ビツトずつ順次遅延しつつ直列データに順次変換しなが
らその先端まで転送するものであ□る。+ 第4図は上記第3図のデータ遅延記憶回路で使用される
各クロック信号および主要部の信号波形を示すタイミン
グチャートである。
いま、上記6個のデータ遅延記憶回路51ないし56に
入力データ61ないし66として、第4図に示すように
、第41番目、第40番目、・・・・第36番目のデー
タが供給されているものとする。
この状態のとき、上記6個のデータ遅延記憶回路51な
いし56にはそれぞれ第3図で示すような番号のデータ
が記憶されている。すなわち、このとき、各データ遅延
記憶回路51ないし56から並列的に出力されているデ
ー・り71ないし76は、第3図に示すように第5番目
、第41L・・・第0番目のデータとなっている。これ
ら各データ遅延記憶回路51ないし56の出力データ7
1ないし76は、この後、基本クロック信号φs1およ
びφs2に同期して動作するデータ並−直変換回路94
内の各データ遅延回路93を介して順次転送されるので
、その先端からは、基本クロック信号φS1およびφS
2に同期したデータ 100が出力される。す°なわち
、このような構成によれば、実質的に基本タロツク信号
と同じ速度でデータの転送を行なうことができる。しか
もこの場合、この回路は6ピリト、6系統の36ビツト
分のデータ遅延記憶回路となっており、8要なりロック
ドインバータとしてはデータ遅延記憶回路51ないし5
6で42個、データ直−並変換回路84で12個、同じ
くデータ並−直変換回路94で12個の合計66個とな
る。これは従来回路が36ビツト分×2個−12個必要
であるのに対し、て、6個少なくできる。しかも、従来
よりもクロックドインバータの数を少なくできる割合い
は、前記と同様にビット数が多くなるにつれて高くなる
第5図は上記第1図の実施例回路をいζつか並列に配置
して集積化した際の、りOツク信号ψの供゛給配線の配
置を示す図である。図示のように、複数のデータ遅延記
憶回路200を並列に配置する場合、クロック信号φの
供給配線300は、多段縦続接続される7個のクロック
ドインバータ21ないし27におけるデータの伝達方向
と直行する方向に延長形成するようにしている。このよ
うに供給配線300を配置することにより、これらの配
線をクロックドインバータ2フないし27におけるデー
タの伝達方向と並行する方向に延長形成する、場合、各
データ遅延記憶回路毎に配線300を配置しなければな
らないので、これに比べて配線の占有パターン面積を小
さくすることができる。
なお、この発明は上記の実施例に限定されるものではな
く種々の変形が可能であることはいうまでもない。例え
ば上記第3図の応用例回路において、6ビツト分のデー
タの記憶、遅延を行なうデータ遅延記憶回路を51ない
し56の6個用意し、これらを並列に配置する場合につ
いて説明したが、これはデータ遅延記憶回路を51ない
し56それぞれ)     のビット数と並列に配置す
るデータ遅延記憶回路の数とが必ずしも一致する必要は
ない。例えば、6ビツト分のデータの記憶、遅延を行な
うデータ遅延記憶回路を1211用意し、これらを並列
に配置してもよい。この場合、各データ遅延記憶回路内
のクロッ、クドインバータを制御するクロック信号の周
期は、6個を並列に配置する場合の2倍にすることがで
きるため、動作マージンは増加する。
しかも、一般に集積化されている回路において、動作速
度が遅ければそれだけ占有パターン面積の小さな素子で
回路を構成できるので、チップサイズが小形化されて製
造価格の低減を図ることができる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、それぞれクロッ
ク信号によってIJIIIされる複数のデータラッチ回
路を多段縦続接続してデータ遅延記憶回路を構成し、上
記多段縦続接続された複数のデータラッチ回路の終段側
から初段側に向かって順次成立し、互いに位相が異なる
クロック信号を上記複数のデータラッチ回路に供給する
ことにより、Nビットのデータ遅延記憶回路を(N+1
)個のデータラッチ−路で構成するようにしたので、1
ビ。
ット当りの素子数を少なくして、集積回路化に際しての
チップ面積を縮小化することによって製造価格の低減化
を図ることができるデータ遅延記憶回路が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は上記実施例回路のタイミングチャート、第3図はこ
の発明の応用例の構成を示す回路図、第4図は上記応用
例回路のタイミングチャート、第5図は上記第1図の実
施例回路をいくつか並列に配置して集積化した際のクロ
ック信号の供給配線の配置を示す図、第6図は従来回路
の回路図である。 21〜27・・・クロックドインバータ、51〜56・
・・データ遅延記憶回路、84データ並−直麦換回路、
94・・・データ直−並変換回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 、;   tri   tz 第3図 第4図 φs+           −+−+++−++−北
11−6ご       ]訪孤℃

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれクロック信号によって制御される複数の
    データラッチ回路を多段縦続接続してなるデータシフト
    回路と、上記多段縦続接続された複数のデータラッチ回
    路の終段側から初段側に向かって順次成立し、互いに位
    相が異なるクロック信号を上記複数のデータラッチ回路
    に供給する手段とを具備したことを特徴とするデータ遅
    延記憶回路。
  2. (2)前記各データラッチ回路がダイナミック型構成に
    されている特許請求の範囲第1項に記載のデータ遅延記
    憶回路。
  3. (3)前記ダイナミック型構成の各データラッチ回路が
    クロックドインバータ回路で構成されている特許請求の
    範囲第2項に記載のデータ遅延記憶回路。
  4. (4)前記多段縦続接続される複数のデータラッチ回路
    におけるデータ伝達方向と交差する方向に前記クロック
    信号が伝達される配線が形成されている特許請求の範囲
    第1項に記載のデータ遅延記憶回路。
  5. (5)それぞれクロック信号によって制御される複数の
    データラッチ回路を多段縦続接続してなるデータシフト
    回路および上記多段縦続接続された複数のデータラッチ
    回路の終段側から初段側に向かって順次成立し、互いに
    位相が異なるクロック信号を上記複数のデータラッチ回
    路に供給する手段から構成される複数のデータ遅延記憶
    回路と、直列データが供給され、この直列データの互い
    に位相が異なるデータを上記各データ遅延記憶回路の入
    力端に供給するデータ直−並列変換回路と、上記各複数
    のデータ遅延記憶回路から出力されるデータを直列デー
    タに変換するデータ並−直列変換回路とを具備したこと
    を特徴とするデータ遅延記憶回路。
  6. (6)前記データ直−並列変換回路および前記データ並
    −直列変換回路はそれぞれ、基本クロック信号によって
    制御され、縦続接続された複数のデータ遅延回路で構成
    されている特許請求の範囲第5項に記載のデータ遅延記
    憶回路。
  7. (7)前記データ直−並列変換回路およびデータ並−直
    列変換回路を含めた前記複数の各データ遅延記憶回路に
    おける信号の遅延量が等しいかもしくは意図された割合
    いとなるように設定されている特許請求の範囲第5項に
    記載のデータ遅延記憶回路。
JP59165132A 1984-08-07 1984-08-07 デ−タ遅延記憶回路 Pending JPS6143015A (ja)

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