JPS59151537A - 相補mos形回路 - Google Patents
相補mos形回路Info
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- JPS59151537A JPS59151537A JP58013506A JP1350683A JPS59151537A JP S59151537 A JPS59151537 A JP S59151537A JP 58013506 A JP58013506 A JP 58013506A JP 1350683 A JP1350683 A JP 1350683A JP S59151537 A JPS59151537 A JP S59151537A
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- JP
- Japan
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- circuit
- clock signal
- dart
- gate
- signal
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- G—PHYSICS
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- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/096—Synchronous circuits, i.e. using clock signals
- H03K19/0963—Synchronous circuits, i.e. using clock signals using transistors of complementary type
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はクロック信号によシその動作が制御される相
補MOS形の同期形ダート回路を含む相補MO8形回路
に関し、特にクロック信号の位相差等によるレーシング
が発生しないようにした改良に関する。
補MOS形の同期形ダート回路を含む相補MO8形回路
に関し、特にクロック信号の位相差等によるレーシング
が発生しないようにした改良に関する。
第1図は同期形ダート回路を含む従来の相補MO8形回
路の一般的な構成を示すブロック図である。図において
クロック信号φに同期した同期形ダート回路11の出力
信号は非同期形のケ゛−ト回路12に供給される。この
ダート回路J2の出力信号は上記クロック信号φと逆相
関係にあるクロック信号7に同期した同期形ダート回路
13に供給され、さらにこのケ゛−ト回路13の出力信
号は非同期形のダート回路14に供給される。このよう
に従来の同期形の相袖期形の各ダート回路に信号を供給
することによって所定の機能を達成している。ところが
、同期形ダート回路相互間に非同期形ダート回路を挿入
すると、クロック信号φ、7における位相差の存在によ
りレーシングが起こシ、これによって誤動作が発生する
という欠点がある。
路の一般的な構成を示すブロック図である。図において
クロック信号φに同期した同期形ダート回路11の出力
信号は非同期形のケ゛−ト回路12に供給される。この
ダート回路J2の出力信号は上記クロック信号φと逆相
関係にあるクロック信号7に同期した同期形ダート回路
13に供給され、さらにこのケ゛−ト回路13の出力信
号は非同期形のダート回路14に供給される。このよう
に従来の同期形の相袖期形の各ダート回路に信号を供給
することによって所定の機能を達成している。ところが
、同期形ダート回路相互間に非同期形ダート回路を挿入
すると、クロック信号φ、7における位相差の存在によ
りレーシングが起こシ、これによって誤動作が発生する
という欠点がある。
第2図は第1図に示す一般化された従来の相補MO8形
回路の一つの具体例を示す回路図である。この回路はク
ロック信号φ、7を1/3分周回路であシ、クロック信
号φ、7.φ、7それぞれに同期したクロックドインパ
ーク2ノ〜24を縦列接続し、途中のクロックドインバ
ータ22の出力信号AOおよび先端のクロックドインバ
ータ24の出力信号Bを非同期形のノアゲート25を介
して後端のクロックドインバータ2ノに入力信号Cとし
て帰還するようにしたものである。
回路の一つの具体例を示す回路図である。この回路はク
ロック信号φ、7を1/3分周回路であシ、クロック信
号φ、7.φ、7それぞれに同期したクロックドインパ
ーク2ノ〜24を縦列接続し、途中のクロックドインバ
ータ22の出力信号AOおよび先端のクロックドインバ
ータ24の出力信号Bを非同期形のノアゲート25を介
して後端のクロックドインバータ2ノに入力信号Cとし
て帰還するようにしたものである。
第3図は第2図の分周回路をNチャネルMO8FETお
よびPチャネルMO8FETを用いて表わした詳細図で
あり、第4図はその動作の一例を示すタイミングチャー
トである。
よびPチャネルMO8FETを用いて表わした詳細図で
あり、第4図はその動作の一例を示すタイミングチャー
トである。
第3図に示すように、上記ノアダート25は正極性の電
源電圧■ccの端子と出力端子との間に2個のPチャネ
ルMO3FET 3ノ、32を直列挿入するとともに、
出力端子と基準電圧の端子との間に2個のNチャネルM
O8FET J 3 、 J 4を並列挿入して構成さ
れている。そして上記MO8FET 3ノ、33それぞ
れのダートにはクロックドインバータUからの出力信号
Aoが入力され、MOS FET 32 、34それぞ
れのダートにはクロックドインバータUからの出力信号
Bが入力される。また、各クロックドインバータlユ〜
Uは、電源電圧vccの端子と各出力端子との間に各2
個のPチャネルMO3FET 47と42.51と52
.61と62.71と72をそれぞれ直列挿入するとと
もに、各出力端子と基準電圧の端子との間に各2個のN
チャネルMO8FET 43と44.53と54.63
と64゜73と74をそれぞれ直列挿入して構成されて
いる。そして、各NチャネルMO3FET 44 。
源電圧■ccの端子と出力端子との間に2個のPチャネ
ルMO3FET 3ノ、32を直列挿入するとともに、
出力端子と基準電圧の端子との間に2個のNチャネルM
O8FET J 3 、 J 4を並列挿入して構成さ
れている。そして上記MO8FET 3ノ、33それぞ
れのダートにはクロックドインバータUからの出力信号
Aoが入力され、MOS FET 32 、34それぞ
れのダートにはクロックドインバータUからの出力信号
Bが入力される。また、各クロックドインバータlユ〜
Uは、電源電圧vccの端子と各出力端子との間に各2
個のPチャネルMO3FET 47と42.51と52
.61と62.71と72をそれぞれ直列挿入するとと
もに、各出力端子と基準電圧の端子との間に各2個のN
チャネルMO8FET 43と44.53と54.63
と64゜73と74をそれぞれ直列挿入して構成されて
いる。そして、各NチャネルMO3FET 44 。
54.64.74のダートにはクロック信号φ。
7、φ、7それぞれが入力され、各PチャネルMO3F
ET 41 、51 、67 、71のダートにはこれ
らの逆相クロ、り信号7.φ、″′i、φそれぞれが入
力されている。
ET 41 、51 、67 、71のダートにはこれ
らの逆相クロ、り信号7.φ、″′i、φそれぞれが入
力されている。
このよう力構成において、いま第4図のタイミングチャ
ートに示すようにクロック信号φ。
ートに示すようにクロック信号φ。
¥に位相差(クロックスキュウ: clc+ck sk
ew)があると、レーシングによる誤動作が発生する。
ew)があると、レーシングによる誤動作が発生する。
たとえば、toにおいて、信号AOが0”レベルから1
”レベルに変化すると信号Cはクロック信号φ、7とは
無関係に1”レベルから0”レベルに変化し、これによ
シクロツクドインパータUを構成するNチャネルMO8
FET 43が遮断しかつPチャネルMO8FET 4
2が導通する。このとき、クロック信号7はまだ°0”
レベルであるので、クロックドインバータUのもう1つ
のPチャネルMO8FET 41は導通しており、この
クロックドインバ−タ互」の出力信号Aは′0”レベル
から″1#レベルに変化、シ、第4図中、破線で示すよ
うな誤動作が引き起こされる。なお、第4図中の実線は
正常動作時のものである。
”レベルに変化すると信号Cはクロック信号φ、7とは
無関係に1”レベルから0”レベルに変化し、これによ
シクロツクドインパータUを構成するNチャネルMO8
FET 43が遮断しかつPチャネルMO8FET 4
2が導通する。このとき、クロック信号7はまだ°0”
レベルであるので、クロックドインバータUのもう1つ
のPチャネルMO8FET 41は導通しており、この
クロックドインバ−タ互」の出力信号Aは′0”レベル
から″1#レベルに変化、シ、第4図中、破線で示すよ
うな誤動作が引き起こされる。なお、第4図中の実線は
正常動作時のものである。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
アシ、その目的は、クロック信号に位相差が存在してな
る場合でもレーシングによる誤動作の発生しない相補M
O8形回路を提供するとと傾ある。
アシ、その目的は、クロック信号に位相差が存在してな
る場合でもレーシングによる誤動作の発生しない相補M
O8形回路を提供するとと傾ある。
この発明によれば、クロック信号φおよびその逆相クロ
ック信号1に応じた導通制御されるMOS FETをそ
れぞれ含み多段縦列接続される複数個の81の同期形ダ
ート回路と、クロック信号¥およびその逆相クロック信
号φに応じて導通制御されるMOS FETをそれぞれ
含み上記多段縦列接続される複数個の第1の同期形ダー
ト回路の前段および後段それぞれに設けられる第2の同
期形ダート回路とを備えた相補MO8形回路が提供され
ている。
ック信号1に応じた導通制御されるMOS FETをそ
れぞれ含み多段縦列接続される複数個の81の同期形ダ
ート回路と、クロック信号¥およびその逆相クロック信
号φに応じて導通制御されるMOS FETをそれぞれ
含み上記多段縦列接続される複数個の第1の同期形ダー
ト回路の前段および後段それぞれに設けられる第2の同
期形ダート回路とを備えた相補MO8形回路が提供され
ている。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。第
5図はこの発明に係る相補MO3形回路を、第2図と同
様の1/3分周回路に実施した場合の回路図であシ、第
6図はその詳細図である。第5図に示す回路が前記第2
図回路と異な−るところは、前記非同期形のノアゲート
25が同期形のノアケゝ−ト26に置き替えられている
ことにある。すなわち、このノアケ°−ト、26は第6
図に示すように、前記第3図中の2個のMOS FET
31 、32に対しそのダートに久ロック信号Tが入
力されるPチャネ’iv MOS FET s sを直
列挿入するとともに、同様に並列接続されている2個の
MOS FET 33 、 J 4に対しそのダートに
クロック信号φが入力されるNチャネルMO8FET
s eを直列挿入して構成される。
5図はこの発明に係る相補MO3形回路を、第2図と同
様の1/3分周回路に実施した場合の回路図であシ、第
6図はその詳細図である。第5図に示す回路が前記第2
図回路と異な−るところは、前記非同期形のノアゲート
25が同期形のノアケゝ−ト26に置き替えられている
ことにある。すなわち、このノアケ°−ト、26は第6
図に示すように、前記第3図中の2個のMOS FET
31 、32に対しそのダートに久ロック信号Tが入
力されるPチャネ’iv MOS FET s sを直
列挿入するとともに、同様に並列接続されている2個の
MOS FET 33 、 J 4に対しそのダートに
クロック信号φが入力されるNチャネルMO8FET
s eを直列挿入して構成される。
このように第5図の回路では、クロック信号φ同期の同
期形ダート回路としての同期形ノアゲート26とクロッ
クドインバータ21とを縦列接続し、このうち上記クロ
ックドインバータ2ノの後段および同期形ノアケ” −
) 26の前段にはクロック信号■同期の同期形ゲート
回路としてのクロックドインバータ22.24そnぞれ
を設けるようにしている。
期形ダート回路としての同期形ノアゲート26とクロッ
クドインバータ21とを縦列接続し、このうち上記クロ
ックドインバータ2ノの後段および同期形ノアケ” −
) 26の前段にはクロック信号■同期の同期形ゲート
回路としてのクロックドインバータ22.24そnぞれ
を設けるようにしている。
第7図は上記第5図あるいは第6図の回路の動作を示す
タイミングチャートである。第7図において、クロック
信号φ、7に位相差がある場合、いま切において信号A
、が“′0#レベルから′1”レベルに変化するときを
考える。信号Aoが゛1″レベルに変化するのは、信号
Aが″′0″レベルのときにクロック信号φが″0レベ
ルに変化して、クロックドインバータU内の両Pチャネ
ルMO8FET 51 、52がともに導通するときで
ある。信号A〕が″1#レベルに変化すると、ノアダー
ト26内のMOS FET 33が導通し、MOS F
ET 31は遮断する。ところが、ノアダートし内にお
いてMOS FET J 6はクロ ゛ツク信号φに
同期して遮断するため、上記MO3FET J 3が導
通してもノアゲート26の出力信号C′は1111ルベ
ルに保たれる。従って、信号Aも0”レベルの捷ま保た
れ、従来のようなレーシングによる誤動作の発生が防止
される。
タイミングチャートである。第7図において、クロック
信号φ、7に位相差がある場合、いま切において信号A
、が“′0#レベルから′1”レベルに変化するときを
考える。信号Aoが゛1″レベルに変化するのは、信号
Aが″′0″レベルのときにクロック信号φが″0レベ
ルに変化して、クロックドインバータU内の両Pチャネ
ルMO8FET 51 、52がともに導通するときで
ある。信号A〕が″1#レベルに変化すると、ノアダー
ト26内のMOS FET 33が導通し、MOS F
ET 31は遮断する。ところが、ノアダートし内にお
いてMOS FET J 6はクロ ゛ツク信号φに
同期して遮断するため、上記MO3FET J 3が導
通してもノアゲート26の出力信号C′は1111ルベ
ルに保たれる。従って、信号Aも0”レベルの捷ま保た
れ、従来のようなレーシングによる誤動作の発生が防止
される。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
種々の変形が可能であることはいうたとえば上記実施例
ではこの発明を1/3分析回路に実施した場合について
説明したが、これは第1図で表わされるような従来の一
般的な相補MO8形回路すべてに実施可能であることは
いうまでもなく、また縦列接続されるクロック信号φ同
期の同期形ケ゛−ト回路の接続段数も2つ以上であって
もよい。
種々の変形が可能であることはいうたとえば上記実施例
ではこの発明を1/3分析回路に実施した場合について
説明したが、これは第1図で表わされるような従来の一
般的な相補MO8形回路すべてに実施可能であることは
いうまでもなく、また縦列接続されるクロック信号φ同
期の同期形ケ゛−ト回路の接続段数も2つ以上であって
もよい。
以上説明したようにこの発明によれば、クロック信号に
位相差が存在している場合でもレーシングによる誤動作
の発生しない相補MO8形回路を提供することができる
。
位相差が存在している場合でもレーシングによる誤動作
の発生しない相補MO8形回路を提供することができる
。
第1図は従来の相補MO8形回路の一般的な構成を示す
ブロック図、第2へ4は従来の相補MO8形回路の具体
回路図、第3図は第2図回路の詳細図、第4図はそのタ
イミングチャート、第5図はこの発明の一実施例の回路
図、第6図は第5図回路の詳細図、第7図はそのタイミ
ングチャートである。 21〜24・・・クロックドインバータ、26・・・同
期形のノアゲート、J l + J 2 t 35 T
41 +42.51.52.61962+71T72
・・・PチャネルMO8FET、33.34.36,4
3゜44.53,54.63+64.73.74・・・
NチャネルMO3FET 0 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 3 図 第 4 図 Cr−−]r ”−一一一一 第6関 第 7 図 C′
ブロック図、第2へ4は従来の相補MO8形回路の具体
回路図、第3図は第2図回路の詳細図、第4図はそのタ
イミングチャート、第5図はこの発明の一実施例の回路
図、第6図は第5図回路の詳細図、第7図はそのタイミ
ングチャートである。 21〜24・・・クロックドインバータ、26・・・同
期形のノアゲート、J l + J 2 t 35 T
41 +42.51.52.61962+71T72
・・・PチャネルMO8FET、33.34.36,4
3゜44.53,54.63+64.73.74・・・
NチャネルMO3FET 0 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 3 図 第 4 図 Cr−−]r ”−一一一一 第6関 第 7 図 C′
Claims (1)
- 出力端子と第1.第2の電源端子との間にクロック信号
およびその逆相クロック信号それぞれによって導通制御
される異チャネルのMOS・FETそれぞれを直列挿入
することにょシこの出力端子を高抵抗状態に設定可能な
同期形ダート回路を含む相補MO8形回路において、第
1のクロック信号およびその逆相クロック信号に応じて
導通制御されるMOS FETをそれぞれ含み、多段縦
列接続される複数個の第1の同期形ダート回路と、第2
のクロック信号およびその逆相クロック信号に応じて導
通制御されるMOS FETをそれぞれ含み、上記多段
縦列接続される複数個の第1の同期形ダート回路の前段
および後段それぞれに設けられる第2の同期形ダート回
路とを具備したことを特徴とする相補MO8形回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58013506A JPS59151537A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 相補mos形回路 |
US06/572,756 US4613773A (en) | 1983-01-29 | 1984-01-23 | Racefree CMOS clocked logic circuit |
EP84100873A EP0115834B1 (en) | 1983-01-29 | 1984-01-27 | Racefree CMOS clocked logic circuit |
DE84100873T DE3486246T2 (de) | 1983-01-29 | 1984-01-27 | Getaktete logische CMOS-Schaltung ohne zeitlichen Konflikt. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58013506A JPS59151537A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 相補mos形回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59151537A true JPS59151537A (ja) | 1984-08-30 |
Family
ID=11835019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58013506A Pending JPS59151537A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 相補mos形回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4613773A (ja) |
EP (1) | EP0115834B1 (ja) |
JP (1) | JPS59151537A (ja) |
DE (1) | DE3486246T2 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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ATE84165T1 (de) * | 1985-10-15 | 1993-01-15 | Sony Corp | Logische schaltung mit zusammengeschalteten mehrtorflip-flops. |
JPS6295016A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-01 | Mitsubishi Electric Corp | ラツチ回路 |
JPS62226499A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | Toshiba Corp | 遅延回路 |
EP0252999B1 (de) * | 1986-07-09 | 1992-04-22 | Deutsche ITT Industries GmbH | Getaktete CMOS-Schaltung mit mindestens einem CMOS-Schalter |
JPS6376472A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Fujitsu Ltd | トランスフアゲ−ト回路 |
US5027382A (en) * | 1988-12-20 | 1991-06-25 | Ricoh Company, Ltd. | Shift register circuit |
IT1244205B (it) * | 1990-12-19 | 1994-07-08 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuito di generazione di un clock di scansione in un dispositivo di analisi operativa di tipo seriale per circuito integrato |
JPH04263510A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-18 | Nec Corp | フリップフロップ回路 |
US5341048A (en) * | 1992-11-25 | 1994-08-23 | Altera Corporation | Clock invert and select circuit |
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KR0158762B1 (ko) * | 1994-02-17 | 1998-12-01 | 세키자와 다다시 | 반도체 장치 |
JP3204848B2 (ja) * | 1994-08-09 | 2001-09-04 | 株式会社東芝 | レベル変換回路及びこのレベル変換回路を用いてレベル変換されたデータを出力する方法 |
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TW200929869A (en) * | 2007-12-20 | 2009-07-01 | Realtek Semiconductor Corp | Flip-flop |
Family Cites Families (12)
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-
1983
- 1983-01-29 JP JP58013506A patent/JPS59151537A/ja active Pending
-
1984
- 1984-01-23 US US06/572,756 patent/US4613773A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-01-27 DE DE84100873T patent/DE3486246T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-01-27 EP EP84100873A patent/EP0115834B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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EP0115834B1 (en) | 1993-11-18 |
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