JPS5963093A - メモリ回路 - Google Patents
メモリ回路Info
- Publication number
- JPS5963093A JPS5963093A JP57172173A JP17217382A JPS5963093A JP S5963093 A JPS5963093 A JP S5963093A JP 57172173 A JP57172173 A JP 57172173A JP 17217382 A JP17217382 A JP 17217382A JP S5963093 A JPS5963093 A JP S5963093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory circuit
- output
- time
- latch
- address signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明はメモリ回路に関し、特に多ビツト入出力構成を
とるメモリ回路の入力または出力端子数全減少さぜたメ
モリ回路に関する。
とるメモリ回路の入力または出力端子数全減少さぜたメ
モリ回路に関する。
(2)技術の背景
一般に、スタテイlりRAMやダイナミックRAM等の
半導体メモリ回路においてr、x、xcの・9ツケージ
サイズを小1くして高密度実装を可能にすることが要求
されている。
半導体メモリ回路においてr、x、xcの・9ツケージ
サイズを小1くして高密度実装を可能にすることが要求
されている。
(3) 従来技術と問題点
従来、4ビツトメモリ回路や8ビツトメモリ回路等の、
多ビツト入出力構成反をとるメモリ回路において番7t
、入力端子数および出力端子数は、メモリ回路を構成す
るメモリ1F!1銘ブロツクの数と回数であった。これ
を第1図についで説明する。
多ビツト入出力構成反をとるメモリ回路において番7t
、入力端子数および出力端子数は、メモリ回路を構成す
るメモリ1F!1銘ブロツクの数と回数であった。これ
を第1図についで説明する。
巣1図は従来の4ビツトメモリ回路の1例を示すブロッ
ク図である。第1図において、メモリ回路は4つのメモ
リ回路ブロックBL、〜BL、カラなっておシ、メモリ
回路に入力されるアドレス信号ADに従って、書込み時
はメモリ回路ブロックBL、−BI4に入カブ゛−タD
IN□〜D1□、4がそれぞれ入力され、1溌み出し時
はそ、l″Lそれのメモリ回路ブロックから出力データ
D。、〜D(14が出方される。入力端子数および出力
端子数はそれぞれ4個である。
ク図である。第1図において、メモリ回路は4つのメモ
リ回路ブロックBL、〜BL、カラなっておシ、メモリ
回路に入力されるアドレス信号ADに従って、書込み時
はメモリ回路ブロックBL、−BI4に入カブ゛−タD
IN□〜D1□、4がそれぞれ入力され、1溌み出し時
はそ、l″Lそれのメモリ回路ブロックから出力データ
D。、〜D(14が出方される。入力端子数および出力
端子数はそれぞれ4個である。
このように、従来は入力端子および出力端子がメモリ回
路ブロックに対応して設けられていたため、端子数が多
く、ICパッケージの小型化、実装の高密度化の障害に
なっていた。
路ブロックに対応して設けられていたため、端子数が多
く、ICパッケージの小型化、実装の高密度化の障害に
なっていた。
入力端子と出力端子ヲマとめて1,10端子として処理
する場合もあるが、この場合でもビット数と同数のI1
0端子が必要であシ、やはシ端子数が多いという問題が
ある。
する場合もあるが、この場合でもビット数と同数のI1
0端子が必要であシ、やはシ端子数が多いという問題が
ある。
(4)発明の目的
本発明の目的は、前述の従来技術における問題にかんが
み、各メモリ回路ブロックからの読み出し情報をラッチ
し、これらのランチされた情報を時分割的に順次出力端
子に送シ出すという構想に基づき、メモリ回路の出力端
子数を減少させて、メモリ回路用ICの・千ツケージの
小型化、高密度化を実現することにおる。
み、各メモリ回路ブロックからの読み出し情報をラッチ
し、これらのランチされた情報を時分割的に順次出力端
子に送シ出すという構想に基づき、メモリ回路の出力端
子数を減少させて、メモリ回路用ICの・千ツケージの
小型化、高密度化を実現することにおる。
(5)発明の構成
上記の目的を達成するための本発明の要旨は、t 共通
のアドレス情報が入力される複数のメモリ回路ブロック
を備え、複数ビット入出力構成をとるメモリ回路であっ
て、単一の入力端子を介して順次入力される書込情報を
各メモリ回路プロと ツクに側渦てるためのデマルチプレク錠1核デマル)−
フ0レクサの出力をそれぞれラッテするラッチ回路また
は、該メモリ回路ブロックからの読み出し情報をそれぞ
れラッチするラッチ[i+1路と、該ランチ回路により
ラッチされた情報をj唄次単−出力端子に出力するマル
チプレクサを具備することを特徴とするメモリ回路にあ
る。
のアドレス情報が入力される複数のメモリ回路ブロック
を備え、複数ビット入出力構成をとるメモリ回路であっ
て、単一の入力端子を介して順次入力される書込情報を
各メモリ回路プロと ツクに側渦てるためのデマルチプレク錠1核デマル)−
フ0レクサの出力をそれぞれラッテするラッチ回路また
は、該メモリ回路ブロックからの読み出し情報をそれぞ
れラッチするラッチ[i+1路と、該ランチ回路により
ラッチされた情報をj唄次単−出力端子に出力するマル
チプレクサを具備することを特徴とするメモリ回路にあ
る。
(6)発明の実施例
以下、本発明の実施例を第2図および第3図によってh
シr、明する。
シr、明する。
第2図は本発明の一実施例によるメモリ回h:h ’f
c示すブロック回路図である。第2図において、4ビツ
トメモリ回路は従来同様の4つのメモリ回路ブロックB
L、−=−BL、に加えて、各メモリ回路ブロックに対
応した4つのラッチ回2L+〜L4とマルチグレクザM
PX全備えている。
c示すブロック回路図である。第2図において、4ビツ
トメモリ回路は従来同様の4つのメモリ回路ブロックB
L、−=−BL、に加えて、各メモリ回路ブロックに対
応した4つのラッチ回2L+〜L4とマルチグレクザM
PX全備えている。
第3図t=、*2図の11路の動作波形図である。第3
図によって第2図の回路の動作を説明する。++、4刻
1.からt4の間のアドレス信号のホールド時間tcy
c 0間に、メモリ回路ブロックBL、からBL、
に入力アドレス信号ADが入力されると、時刻1.から
t、の間のアクセス時間thaO間に各メモリ回路ブロ
ック毎にアドレス信号に対応するメモリセルがアクセス
されて、時刻t、において各メモリ回路ブロックから、
アクセスされたメモリセルの内Sが出力データDiとし
て出力される。ただし、Diはり、、D、、D、、−i
:たはD4である。出力データDi は、次のアドレス
信号によるアクセス時間まで保持される。時刻t2にお
いて出力データDiが出力されfcfに、第1のクロッ
ク信号φ1がランチ回路り、からL4に印加され、それ
により9出力データD、からD4はそれぞれ、ラッチ回
路り、からり、にラッチされる。
図によって第2図の回路の動作を説明する。++、4刻
1.からt4の間のアドレス信号のホールド時間tcy
c 0間に、メモリ回路ブロックBL、からBL、
に入力アドレス信号ADが入力されると、時刻1.から
t、の間のアクセス時間thaO間に各メモリ回路ブロ
ック毎にアドレス信号に対応するメモリセルがアクセス
されて、時刻t、において各メモリ回路ブロックから、
アクセスされたメモリセルの内Sが出力データDiとし
て出力される。ただし、Diはり、、D、、D、、−i
:たはD4である。出力データDi は、次のアドレス
信号によるアクセス時間まで保持される。時刻t2にお
いて出力データDiが出力されfcfに、第1のクロッ
ク信号φ1がランチ回路り、からL4に印加され、それ
により9出力データD、からD4はそれぞれ、ラッチ回
路り、からり、にラッチされる。
アドレス信号の変化時点t1からクロック信号発生時1
.1での時間tdは、アクセス時間tAeよりl)<、
アドレス信号のホールド時間よシ短く設定されている。
.1での時間tdは、アクセス時間tAeよりl)<、
アドレス信号のホールド時間よシ短く設定されている。
従って、ラッチ回路り、からり、は出力テ゛−タD、か
ら1)、を、アドレス信号のホールド時間t。ycO間
ラッチする。マルチプレクサMPXには、アドレス信号
のホールド時間t。ycO間に4個のクロックパルスP
+ 、Pt 、Pg、およびP4を有する第2のク
ロック信号φ2が印加されており、クロックパルスP、
によってラッチ回路り、のラッチデータLD、が出力端
子I)oU’rに出力され、クロックツ9ルスP、によ
ってラッチ回路L2のラッチデータLD、が出力端子り
。UTに出力され、以下順次LD3 、LD、が出力端
子り。TJTに出力される。かくして4ビツトの出力デ
ータが単一の出力端子り。UTから出力される。
ら1)、を、アドレス信号のホールド時間t。ycO間
ラッチする。マルチプレクサMPXには、アドレス信号
のホールド時間t。ycO間に4個のクロックパルスP
+ 、Pt 、Pg、およびP4を有する第2のク
ロック信号φ2が印加されており、クロックパルスP、
によってラッチ回路り、のラッチデータLD、が出力端
子I)oU’rに出力され、クロックツ9ルスP、によ
ってラッチ回路L2のラッチデータLD、が出力端子り
。UTに出力され、以下順次LD3 、LD、が出力端
子り。TJTに出力される。かくして4ビツトの出力デ
ータが単一の出力端子り。UTから出力される。
クロック信号φ1およびφ、は端子を通じてメモリ回路
の外部から与えてもよいし、アドレス(8号の変化を検
出して得られるパルスに基づいて作成してもよい。アド
レス信号の変化を検出してパルスを得るための回路は、
本出願人によ6特篇:昭第5″′l−r:)0018号
に開示されている、以上の実施例の説明り:、メモリ回
路からのデータの出力に関して述べたが、Do OTを
入力端子とし、マルチプレクサへ’IPXをデマルチプ
レクサとして、用いれは早−の入力端子で4ビツトのデ
ータを入力することも可能であることは明らかである。
の外部から与えてもよいし、アドレス(8号の変化を検
出して得られるパルスに基づいて作成してもよい。アド
レス信号の変化を検出してパルスを得るための回路は、
本出願人によ6特篇:昭第5″′l−r:)0018号
に開示されている、以上の実施例の説明り:、メモリ回
路からのデータの出力に関して述べたが、Do OTを
入力端子とし、マルチプレクサへ’IPXをデマルチプ
レクサとして、用いれは早−の入力端子で4ビツトのデ
ータを入力することも可能であることは明らかである。
単一の入力端子DINから4ビツトのデータを入力可能
にした本発明の第2の実施例によるメモリ回路を第4図
に示す。
にした本発明の第2の実施例によるメモリ回路を第4図
に示す。
第4図において、デマルチプレクサDMPXに順次入力
されるデータはクロック信号φ2に応じて4ビツト匹分
割され、クロック信号φ1に応じてラッチ回路にラッチ
される。ラッチされたデータはメモリ回路ブロックに入
力され、アドレス信号ADに応じてそれぞれのメモリ回
路ブロックから出力される。
されるデータはクロック信号φ2に応じて4ビツト匹分
割され、クロック信号φ1に応じてラッチ回路にラッチ
される。ラッチされたデータはメモリ回路ブロックに入
力され、アドレス信号ADに応じてそれぞれのメモリ回
路ブロックから出力される。
本発明は4ビツト入出力構成のメモリ回路に1奴定され
ないことは勿論であυ、任意のビット数の入出力端子数
もつメモリ回路に適用司能である。
ないことは勿論であυ、任意のビット数の入出力端子数
もつメモリ回路に適用司能である。
址だ、入出力ビット数が多い」烏合、単一の入力端子逢
たは出力端子におけるビットのデータのホール1゛時間
を確保するためにメモリ回路全分割して、各メモリ回路
を少数の入出力ビット構成にした上で、それぞれのメモ
リ回路に本発明を適用してもよい。
たは出力端子におけるビットのデータのホール1゛時間
を確保するためにメモリ回路全分割して、各メモリ回路
を少数の入出力ビット構成にした上で、それぞれのメモ
リ回路に本発明を適用してもよい。
(力 発明の詳細
な説明したように、本発明により、各ビットブロック回
路からのイんみ出し悄−1+llfを時分割的に多重化
して単一の出力端子から出力することにより、また、多
重化されている入カブ゛−夕を単一の入力端子を介して
各ビットブロック回路に入力することにより、メモリ回
路の入出力端子数は大幅に城少し、ひいてtまメモリ回
路用パッケージの小型比、高密度化が達成される。
路からのイんみ出し悄−1+llfを時分割的に多重化
して単一の出力端子から出力することにより、また、多
重化されている入カブ゛−夕を単一の入力端子を介して
各ビットブロック回路に入力することにより、メモリ回
路の入出力端子数は大幅に城少し、ひいてtまメモリ回
路用パッケージの小型比、高密度化が達成される。
第1図は従来の4ビツトメモリ回路の1例を示すブロッ
ク図、第2図は本発ψ」の一実施例によるメモリ回路を
示すブロック図、第3図は第2図の回路の動作説明図、
第4図は本発明の他の実施例によるメモリ回路を示すブ
ロック図である。 BL1〜BL4・・・ビットブロック回路、 L、 −
L4−・・ラッチ回路、MPX・・・マルチプレクサ、
AD・・・入力アドレス信号、φ、・・・第1のクロッ
ク信号、φ2・・・第2のクロック信号。 特許用v5人 富士通株式会社 特Vf出願代理人 弁理士 青 木 朗 ブP理士 西舘和之 弁3川士 内 1)辛 め 弁理士 山 口 昭 之 真 1 n AD セ糧′・ 2 ・:二・ ヤ;3N1 h j2 j3 j4と1141f
fi
ク図、第2図は本発ψ」の一実施例によるメモリ回路を
示すブロック図、第3図は第2図の回路の動作説明図、
第4図は本発明の他の実施例によるメモリ回路を示すブ
ロック図である。 BL1〜BL4・・・ビットブロック回路、 L、 −
L4−・・ラッチ回路、MPX・・・マルチプレクサ、
AD・・・入力アドレス信号、φ、・・・第1のクロッ
ク信号、φ2・・・第2のクロック信号。 特許用v5人 富士通株式会社 特Vf出願代理人 弁理士 青 木 朗 ブP理士 西舘和之 弁3川士 内 1)辛 め 弁理士 山 口 昭 之 真 1 n AD セ糧′・ 2 ・:二・ ヤ;3N1 h j2 j3 j4と1141f
fi
Claims (1)
- ■ 共通のアドレス情報が入力される複数のメモリ回路
ブロックを備え、複数ビット入出力構成をとるメモリ回
路であつφ鑵−の入力端子を介しチプレクサの出力をそ
れぞれラッチするラッチ回路または、該メモリ回路ブロ
ックからの読み出し情報をそれぞれラッチするラッチ回
路と、該ラッチ回路によりラッチされた情報を順次単一
出力端子に出力するマルチプレクサを具備することを特
徴とするメモリ回wr。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172173A JPS5963093A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | メモリ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172173A JPS5963093A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | メモリ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963093A true JPS5963093A (ja) | 1984-04-10 |
Family
ID=15936918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57172173A Pending JPS5963093A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | メモリ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5963093A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4802136A (en) * | 1984-08-07 | 1989-01-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data delay/memory circuit |
JPS6472218A (en) * | 1986-09-02 | 1989-03-17 | Us Energy | Digital type programmable signal generator and signal generation therefor |
JPH0224752A (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スマート・メモリ・カード |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57172173A patent/JPS5963093A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4802136A (en) * | 1984-08-07 | 1989-01-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data delay/memory circuit |
JPS6472218A (en) * | 1986-09-02 | 1989-03-17 | Us Energy | Digital type programmable signal generator and signal generation therefor |
JPH0224752A (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スマート・メモリ・カード |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4567579A (en) | Dynamic memory with high speed nibble mode | |
US6078546A (en) | Synchronous semiconductor memory device with double data rate scheme | |
KR900007227B1 (ko) | 반도체 기억장치 | |
GB2128830A (en) | Semiconductor memory device | |
JPH0896573A (ja) | 半導体記憶装置 | |
US4667310A (en) | Large scale circuit device containing simultaneously accessible memory cells | |
US4095283A (en) | First in-first out memory array containing special bits for replacement addressing | |
EP0056240A2 (en) | Memory device | |
US4103823A (en) | Parity checking scheme for detecting word line failure in multiple byte arrays | |
US4943947A (en) | Semiconductor memory device with an improved serial addressing structure | |
JPS5963093A (ja) | メモリ回路 | |
US4354259A (en) | Semiconductor memory device having improved column selection structure | |
US4961159A (en) | Cellular automaton for generating random data | |
JPS58168347A (ja) | 同期符号検出回路 | |
JP2982902B2 (ja) | 半導体メモリ | |
US3419851A (en) | Content addressed memories | |
US4424730A (en) | Electronic musical instrument | |
US4809229A (en) | Data processing integrated circuit with improved decoder arrangement | |
JP3190781B2 (ja) | 半導体メモリ | |
US4228522A (en) | Bubble memory with redundant on chip error map storage loops | |
JPS62157399A (ja) | 逐次アクセスメモリ | |
JPH0411959B2 (ja) | ||
JPS5947394B2 (ja) | 可変長二次元シストレジスタ | |
JP2667702B2 (ja) | ポインタリセット方式 | |
JP2000011637A (ja) | Fifo型記憶装置 |