JPS62157399A - 逐次アクセスメモリ - Google Patents
逐次アクセスメモリInfo
- Publication number
- JPS62157399A JPS62157399A JP60299414A JP29941485A JPS62157399A JP S62157399 A JPS62157399 A JP S62157399A JP 60299414 A JP60299414 A JP 60299414A JP 29941485 A JP29941485 A JP 29941485A JP S62157399 A JPS62157399 A JP S62157399A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- cell
- output
- memory unit
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/4063—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
- G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
- G11C11/409—Read-write [R-W] circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/4063—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
- G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
- G11C11/408—Address circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/04—Arrangements for selecting an address in a digital store using a sequential addressing device, e.g. shift register, counter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電子楽器の音程、音色データ等を記憶する
のに好適な逐次アクセスメモリに関する。
のに好適な逐次アクセスメモリに関する。
[従来の技術]
この種の逐次アクセスメモリとして、本出願人は、先に
、特願昭58−214898号(特開昭60−1077
95号)を提案した。
、特願昭58−214898号(特開昭60−1077
95号)を提案した。
これは、隣接するダイナミック・メモリセルの続出し選
択線と書込み選択線とを順次共通接続して構成したもの
で、この共通接続端を逐次アクセスすることにより、前
回データを読み出したメモリセルに今回データを書き込
むようにしたものである。
択線と書込み選択線とを順次共通接続して構成したもの
で、この共通接続端を逐次アクセスすることにより、前
回データを読み出したメモリセルに今回データを書き込
むようにしたものである。
こうすることにより、メモリセルをN個直列接続したと
きには、Nクロック分、データを遅延させることができ
る。また、総てのメモリセルは、一定の周期(Nクロッ
ク周期)で逐次アクセスされ、書き込みが行なわれるか
ら、メモリリフレッソユが自動的に行なわれ、極めて好
都合である。
きには、Nクロック分、データを遅延させることができ
る。また、総てのメモリセルは、一定の周期(Nクロッ
ク周期)で逐次アクセスされ、書き込みが行なわれるか
ら、メモリリフレッソユが自動的に行なわれ、極めて好
都合である。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上述した従来の逐次アクセスメモリにおいて
、メモリセルの直列接続数Nを増やすと、アクセス周期
が次第に増加し、メモリリフレッシュに適当な時間を超
えてしまい、メモリリフレッシュが適切に行なわれなく
なるおそれがあった。
、メモリセルの直列接続数Nを増やすと、アクセス周期
が次第に増加し、メモリリフレッシュに適当な時間を超
えてしまい、メモリリフレッシュが適切に行なわれなく
なるおそれがあった。
また、メモリを検査する場合、上記共通接続端の1つ1
つに信号を供給して、データの書込み、読出しを行い、
書込みデータと続出しデータとの照合を行イつなげれば
ならず、極めて繁雑であった。
つに信号を供給して、データの書込み、読出しを行い、
書込みデータと続出しデータとの照合を行イつなげれば
ならず、極めて繁雑であった。
この発明は、このような背景の下になされたもので、メ
モリリフレッシュの周期を短縮して、リフレッシュを確
実にするとともに、セルの検査ノ手数を簡潔にすること
のできる逐次アクセスメモリを提供することを目的とす
る。
モリリフレッシュの周期を短縮して、リフレッシュを確
実にするとともに、セルの検査ノ手数を簡潔にすること
のできる逐次アクセスメモリを提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するためにこの発明は、隣接ずろセル
の読出し選択線と書込み選択線とが共通接続され、萌回
アクセス時にデータ読出しをしたセルに今回アクセス時
のデータを書込むようにしたセル・アレイと、該セル・
アレイを逐次アクセスするアクセス手段とからなるダイ
ナミック・メモリユニットを、遅延手段を介して直列に
接続して構成したことを特徴とする。
の読出し選択線と書込み選択線とが共通接続され、萌回
アクセス時にデータ読出しをしたセルに今回アクセス時
のデータを書込むようにしたセル・アレイと、該セル・
アレイを逐次アクセスするアクセス手段とからなるダイ
ナミック・メモリユニットを、遅延手段を介して直列に
接続して構成したことを特徴とする。
また、面記逐次アクセスメモリの出力端と入力端との間
に、一定の遅延時間を有する論理回路を接続したことを
特徴とする。
に、一定の遅延時間を有する論理回路を接続したことを
特徴とする。
[作用]
上記構成によれば、各ダイナミック・メモリユニットを
構成する直列セル数Nに、クロック周期(アクセス間隔
)Tを乗じた時間NTが、lメモリユニットの遅延時間
およびリフレッシュ周期となる。また、逐次アクセスメ
モリ全体の遅延時間は、各メモリユニットの遅延時間N
Tに、メモリユニット数Mをかけた値MNTとなる。そ
して、メモリユニットのアクセスは、各メモリユニット
で独立に行なわれるから、メモリユニットをM個直列接
続して、メモリ全体の遅延時間MNTを増やしても、リ
フレッシュ周期NTは不変であり、短く保つことかでき
る。
構成する直列セル数Nに、クロック周期(アクセス間隔
)Tを乗じた時間NTが、lメモリユニットの遅延時間
およびリフレッシュ周期となる。また、逐次アクセスメ
モリ全体の遅延時間は、各メモリユニットの遅延時間N
Tに、メモリユニット数Mをかけた値MNTとなる。そ
して、メモリユニットのアクセスは、各メモリユニット
で独立に行なわれるから、メモリユニットをM個直列接
続して、メモリ全体の遅延時間MNTを増やしても、リ
フレッシュ周期NTは不変であり、短く保つことかでき
る。
また、論理回路を持つ構成においては、メモリユニット
の1つのセルに書込まれたデータは、メモリと論理回路
とを一巡する毎に、論理回路の遅延ビット分ずれたセル
に書込まれるので、メモリと論理回路とを何回も循環さ
せることにより、複数のセルへの書込みと読出しが行な
われることになる。従って、1つのセルにデータを書込
んで、これを循環させれば、複数のセルを検査すること
ができる。これによって、セル検査の手数を簡単化上る
ことかできる。
の1つのセルに書込まれたデータは、メモリと論理回路
とを一巡する毎に、論理回路の遅延ビット分ずれたセル
に書込まれるので、メモリと論理回路とを何回も循環さ
せることにより、複数のセルへの書込みと読出しが行な
われることになる。従って、1つのセルにデータを書込
んで、これを循環させれば、複数のセルを検査すること
ができる。これによって、セル検査の手数を簡単化上る
ことかできる。
[実施例]
以下、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明の一実施例の構成を示すブロック図
であり、2つのメモリユニットRAM I 。
であり、2つのメモリユニットRAM I 。
RAM2を直列接続した例である。図において、51.
52はセル・アレイである。各セル・アレイ51.52
は、例えば、24行×45列からなり、各列の24ビツ
トが一語を構成している。また、各行は45個のメモリ
セルを直列接続してなり、第2図に示す構成をとってい
る。
52はセル・アレイである。各セル・アレイ51.52
は、例えば、24行×45列からなり、各列の24ビツ
トが一語を構成している。また、各行は45個のメモリ
セルを直列接続してなり、第2図に示す構成をとってい
る。
第2図(a)において、符号1〜45はダイナミック・
メモリセルであり、3トランジスタ・ダイナミック・メ
モリセルとして知られているものである。各セルは、第
2図(b)に示すように、3個のトランジスタTI−T
3と、コンデンサCとからなっている。ここで、トラン
ジスタT2が情報記憶素子であり、ゲート・コンデンサ
Cに蓄えられた電荷がトランジスタT2のオン/オフ状
態を決定する。また、トランジスタT3は、読出し選択
線RDに加えられた読出し信号よってオンとされたとき
に、トランジスタT2を続出しデータラインDRに接続
する。一方、トランジスタTIは書込み選択線WRに加
えられた書込み信号によってオンとされ、書込みデータ
ラインDWにトランジスタT2のゲートを接続する。
メモリセルであり、3トランジスタ・ダイナミック・メ
モリセルとして知られているものである。各セルは、第
2図(b)に示すように、3個のトランジスタTI−T
3と、コンデンサCとからなっている。ここで、トラン
ジスタT2が情報記憶素子であり、ゲート・コンデンサ
Cに蓄えられた電荷がトランジスタT2のオン/オフ状
態を決定する。また、トランジスタT3は、読出し選択
線RDに加えられた読出し信号よってオンとされたとき
に、トランジスタT2を続出しデータラインDRに接続
する。一方、トランジスタTIは書込み選択線WRに加
えられた書込み信号によってオンとされ、書込みデータ
ラインDWにトランジスタT2のゲートを接続する。
上記構成のメモリセル!〜45は、第2図(a)に示す
ように、隣接するメモリセルの書込み選択線WRと、読
出し選択線RDとが共通接続され、これらの共通接続端
(以下、単に選択線という)に、選択信号S 1(i=
1〜45)が供給されている。すなわち、メモリセル
lの書込み選択線WRとメモリセル2の読出し選択線R
Dとが共通接続され、この選択線に選択信号S2が供給
され、メモリセル2の書込み選択線WRとメモリセル3
の続出し選択線RDとが共通接続され、この選択線に選
択信号S3が供給され、・・・・・・メモリセル45の
書込み選択線WRとメモリセルlの続出し選択線F(D
とが共通接続され、この選択線に選択信号S+が供給さ
れるという具合である。
ように、隣接するメモリセルの書込み選択線WRと、読
出し選択線RDとが共通接続され、これらの共通接続端
(以下、単に選択線という)に、選択信号S 1(i=
1〜45)が供給されている。すなわち、メモリセル
lの書込み選択線WRとメモリセル2の読出し選択線R
Dとが共通接続され、この選択線に選択信号S2が供給
され、メモリセル2の書込み選択線WRとメモリセル3
の続出し選択線RDとが共通接続され、この選択線に選
択信号S3が供給され、・・・・・・メモリセル45の
書込み選択線WRとメモリセルlの続出し選択線F(D
とが共通接続され、この選択線に選択信号S+が供給さ
れるという具合である。
従って、選択信号Sl、S2・・・・・・S45.SL
・・・・・を選択線に順次供給して、セル1〜45を逐
次アクセスすると、メモリセル1,2・・・・・・45
.l・・・・の内容が逐次読出されて、続出しデータラ
インDRに送られるとともに、前回データが読出された
メモリセル45.1.2・・・・・・44.45・・・
・・・に、書込みデータラインDWから供給される書込
みデータか逐次書込まれていく。
・・・・・を選択線に順次供給して、セル1〜45を逐
次アクセスすると、メモリセル1,2・・・・・・45
.l・・・・の内容が逐次読出されて、続出しデータラ
インDRに送られるとともに、前回データが読出された
メモリセル45.1.2・・・・・・44.45・・・
・・・に、書込みデータラインDWから供給される書込
みデータか逐次書込まれていく。
上記読出しデータラインDRに送られたデータは、ラン
チ回路46にラッチされ、次のクロックタイミングでD
フリップ・フロップ47に取り込まれ、アンプ48を介
して出力される。ここで、Dフリップ・フロップ47は
、lクロック周期Tの遅延素子として機能する。
チ回路46にラッチされ、次のクロックタイミングでD
フリップ・フロップ47に取り込まれ、アンプ48を介
して出力される。ここで、Dフリップ・フロップ47は
、lクロック周期Tの遅延素子として機能する。
なお、第2図(a)の符号49は、読出しデータライン
DRをプリチャージして“■(”レベルにするブリヂャ
ージ用のトランジスタで、そのゲートに印加されるパル
スPCによって、オン7才)される。また、上記構成要
素46〜48が第1図に示す遅延回路53.54を構成
している。
DRをプリチャージして“■(”レベルにするブリヂャ
ージ用のトランジスタで、そのゲートに印加されるパル
スPCによって、オン7才)される。また、上記構成要
素46〜48が第1図に示す遅延回路53.54を構成
している。
再び、第1図に戻り、各セル・アレイ51,52は、第
2図(a)に示す回路を、24行並べて構成したもので
あり、セル・アレイ51の続出しデータラインDR(2
4ビツト)は、遅延回路53を介して、セル・アレイ5
2の書込みデータラインDWに接続されている。
2図(a)に示す回路を、24行並べて構成したもので
あり、セル・アレイ51の続出しデータラインDR(2
4ビツト)は、遅延回路53を介して、セル・アレイ5
2の書込みデータラインDWに接続されている。
また、55.56は、上述した選択信号Sl〜S45出
力する、アドレス逐次アクセス回路である。このアドレ
ス逐次アクセス回路55.56の各入力端には、Dフリ
ップ・フロップ57を介して、45進カウンタ58の出
力が供給されている。
力する、アドレス逐次アクセス回路である。このアドレ
ス逐次アクセス回路55.56の各入力端には、Dフリ
ップ・フロップ57を介して、45進カウンタ58の出
力が供給されている。
そして、カウンタ58が0.1.2・・・・・・43,
44゜1.2・・・・・・と計数すると、これにともな
って、アドレス逐次アクセス回路55.56が、選択信
号Sl、S2.S3・・・・・・S4.4.S45.S
l・・・・・・を出力するようになっている。このよう
な動作をなすアドレス逐次アクセス回路55.56は、
具体的には、デコーダおよびシフトレジスタで構成する
ことができろ。
44゜1.2・・・・・・と計数すると、これにともな
って、アドレス逐次アクセス回路55.56が、選択信
号Sl、S2.S3・・・・・・S4.4.S45.S
l・・・・・・を出力するようになっている。このよう
な動作をなすアドレス逐次アクセス回路55.56は、
具体的には、デコーダおよびシフトレジスタで構成する
ことができろ。
以上を要約すると、25行×45列のセル・アレイ51
、およびセル・アレイ51への選択信号を逐次発生する
アドレス逐次アクセス回路55から(R成されたダイナ
ミック・メモリユニットRAM1と、同様のセル・アレ
イ52およびアドレス逐次アクセス回路56から構成さ
れたダイナミック・メモリユニットRA M 2とを、
遅延回路53を介して直列に接続して、逐次アクセスメ
モリを構成し、カウンタ58から出力されろ信号によっ
て、メモリユニットRAMIとRAM2とを同時に並列
的にアクセスするようにしたということである。この場
合、メモリユニットr(AMIとRAM2とを直列に接
続するとは、メモリユニットRA M 1の続出しデー
タラインDRを、遅延回路53を介して、メモリユニッ
トRA M 2の書込みデータラインDWに接続するこ
とを意味している。
、およびセル・アレイ51への選択信号を逐次発生する
アドレス逐次アクセス回路55から(R成されたダイナ
ミック・メモリユニットRAM1と、同様のセル・アレ
イ52およびアドレス逐次アクセス回路56から構成さ
れたダイナミック・メモリユニットRA M 2とを、
遅延回路53を介して直列に接続して、逐次アクセスメ
モリを構成し、カウンタ58から出力されろ信号によっ
て、メモリユニットRAMIとRAM2とを同時に並列
的にアクセスするようにしたということである。この場
合、メモリユニットr(AMIとRAM2とを直列に接
続するとは、メモリユニットRA M 1の続出しデー
タラインDRを、遅延回路53を介して、メモリユニッ
トRA M 2の書込みデータラインDWに接続するこ
とを意味している。
次に、メモリユニットRAM2の出力端、すなわち、続
出しデータラインDR(24ビツト)は、1クロック周
期Tの遅延時間を有する遅延回路54を介して、論理回
路60の入力端に接続されている。この論理回路60は
、遅延回路54から送られてきた24ビツトの信号Sa
と、図示せぬ池の回路から送られてきた24ビツトの信
号sbとに一定の演算を施すもので、例えば、第3図の
構成となっている。
出しデータラインDR(24ビツト)は、1クロック周
期Tの遅延時間を有する遅延回路54を介して、論理回
路60の入力端に接続されている。この論理回路60は
、遅延回路54から送られてきた24ビツトの信号Sa
と、図示せぬ池の回路から送られてきた24ビツトの信
号sbとに一定の演算を施すもので、例えば、第3図の
構成となっている。
第3図において、各24ビツトの信号Sa、Sbは、4
ビツトずつ6系列に分けられ、各系列毎に所定の演算(
ここでは、加算)が行なわれる。
ビツトずつ6系列に分けられ、各系列毎に所定の演算(
ここでは、加算)が行なわれる。
まず、第1系列61は、・1ビツトの全加算器A11個
と、それぞれか1クロック周期Tの遅延時間を有する4
ビツトのディレィD、6個とか−ら構成され、信号Sa
、Sbの最下位4ビツトの加算を行う。ここで、第1系
列6Iの全加算器Aは、最前列にあり、加算結果は6個
のディレィDを通して外部出力となり、メモリユニット
RAMIの入力端に供給される。また、全加算器Aから
出力されたキャリイCIが1ビツトのディレィDI(遅
延時間T)を介して、第2系列62の全加算器Aに送ら
れる。
と、それぞれか1クロック周期Tの遅延時間を有する4
ビツトのディレィD、6個とか−ら構成され、信号Sa
、Sbの最下位4ビツトの加算を行う。ここで、第1系
列6Iの全加算器Aは、最前列にあり、加算結果は6個
のディレィDを通して外部出力となり、メモリユニット
RAMIの入力端に供給される。また、全加算器Aから
出力されたキャリイCIが1ビツトのディレィDI(遅
延時間T)を介して、第2系列62の全加算器Aに送ら
れる。
第2系列62の全加算器Aには、信号Sa、Sbの第2
の下位4ビツトが、1個のディレィDを介して供給され
て加算され、その加算結果が5個のディレィDを介して
外部出力となる。また、キャリイC2がディレィDIを
介して、第3系列63の全加算器Aに供給されろ。
の下位4ビツトが、1個のディレィDを介して供給され
て加算され、その加算結果が5個のディレィDを介して
外部出力となる。また、キャリイC2がディレィDIを
介して、第3系列63の全加算器Aに供給されろ。
第3系列63の全加算器Aには、信号Sa、Sbの第3
の下位4ビツトが、2つのディレィDを介して供給され
て加算され、その出力が4個のディレィDを通して外部
出力となる。また、キャリイC3がディレィDIを通し
て、第4系列64の全加算器Aに供給される。
の下位4ビツトが、2つのディレィDを介して供給され
て加算され、その出力が4個のディレィDを通して外部
出力となる。また、キャリイC3がディレィDIを通し
て、第4系列64の全加算器Aに供給される。
以下、同様に、第4、第5、第6系列64,65.66
においては、全加算器Aの前にディレィDが、各々3
、4. 、5個前置され、各系列で、1クロック周期T
ずつずらして加算が行なわれる。そして、加算結果が、
それぞれ、3,2.1個のディレィDを通して、外部に
出力されるようになっている。また、キャリイC4、C
5がディレィD1を通して、上位系列の全加算器Aに供
給される。
においては、全加算器Aの前にディレィDが、各々3
、4. 、5個前置され、各系列で、1クロック周期T
ずつずらして加算が行なわれる。そして、加算結果が、
それぞれ、3,2.1個のディレィDを通して、外部に
出力されるようになっている。また、キャリイC4、C
5がディレィD1を通して、上位系列の全加算器Aに供
給される。
こうして、論理回路60によれば、Iクロック周期Tの
間に4ビツトずつ、すなわち、6クロツク周期の間に、
計24ビットの加算が行なわれる。
間に4ビツトずつ、すなわち、6クロツク周期の間に、
計24ビットの加算が行なわれる。
この場合、各全加算器Aは、4ビツトのもので済むので
、高速化が図れる利点がある。
、高速化が図れる利点がある。
なお、上記構成において、Dフリップ・フロップ47.
57および論理回路60は、周期がTで位相の異なる2
相クロブクφ1.φ2によって駆動され、ラッチ回路4
6は、クロックφ2によって駆動される。
57および論理回路60は、周期がTで位相の異なる2
相クロブクφ1.φ2によって駆動され、ラッチ回路4
6は、クロックφ2によって駆動される。
次に、第4図を参照して、この実施例の動作を説明する
。
。
第4図において、横方向は時間軸であり、選択信号Si
によってアクセスされるメモリセルの番号を時間に沿っ
て示している。例えば、図の時刻t1には、メモリユニ
ットRAMI、RAM2の第1セルIの書込み選択線W
Rと、第2セル2の続出し選択線RDとに選択信号S2
が供給され、各第1セルlへの書込みが行なわれるとと
もに、各第2セル2からの読出しが行なわれろ。
によってアクセスされるメモリセルの番号を時間に沿っ
て示している。例えば、図の時刻t1には、メモリユニ
ットRAMI、RAM2の第1セルIの書込み選択線W
Rと、第2セル2の続出し選択線RDとに選択信号S2
が供給され、各第1セルlへの書込みが行なわれるとと
もに、各第2セル2からの読出しが行なわれろ。
また、1クロック周期T後の時刻t2には、選択信号S
3によって、メモリユニットr(AM 1およびRAM
2の各第2セル2への書込みと、各第3セル3からの読
出しとが行なわれる。このように、lクロック周期T毎
に、選択信号Siが1ずつ進み、45クロック周期(−
45T)で、メモリユニットRAMIおよびRAM2の
アクセスが一巡するようになっている(第4図(a)〜
(d)参照)。
3によって、メモリユニットr(AM 1およびRAM
2の各第2セル2への書込みと、各第3セル3からの読
出しとが行なわれる。このように、lクロック周期T毎
に、選択信号Siが1ずつ進み、45クロック周期(−
45T)で、メモリユニットRAMIおよびRAM2の
アクセスが一巡するようになっている(第4図(a)〜
(d)参照)。
そj5て、時刻tlに、メモリユニットRAM 1の第
1セル1に書込まれたデータは、4 /lクロック周期
後の時刻t3 (=tl + 44 T)に、上記セル
1から読出され、遅延回路53のラッチ回路46にラッ
チされ、45クロック周期後の時刻t4(=t++45
T)に、Dフリップ・フロップ47を介して、メモリユ
ニットRAM2の第1セル1に書込まれる。
1セル1に書込まれたデータは、4 /lクロック周期
後の時刻t3 (=tl + 44 T)に、上記セル
1から読出され、遅延回路53のラッチ回路46にラッ
チされ、45クロック周期後の時刻t4(=t++45
T)に、Dフリップ・フロップ47を介して、メモリユ
ニットRAM2の第1セル1に書込まれる。
更に、上記時刻t4に、メモリユニットRAM2の第1
セルIに書込まれたデータは、44クロック周期後の時
刻L5 (−u + 44 T)に、上記セルlから読
出され、遅延回路54のラッチ回路46にラッチされ、
45クロック周期後の時刻t6(−L4+45T)に、
Dフリップ・フロップ47を通して、論理回路60の入
力端に供給される。
セルIに書込まれたデータは、44クロック周期後の時
刻L5 (−u + 44 T)に、上記セルlから読
出され、遅延回路54のラッチ回路46にラッチされ、
45クロック周期後の時刻t6(−L4+45T)に、
Dフリップ・フロップ47を通して、論理回路60の入
力端に供給される。
以上は、第1セルIに書込まれたデータについて説明し
たが、他のセルに書込まれたデータも同様である。すな
わち、メモリユニットRA M Iの各セル1〜45に
書込まれたデータは、90クロック周期後に、メモリユ
ニットRAM2から出力され、論理回路60の入力端に
供給される。言い替えれば、メモリユニットRA M
jおよびRAM2からなる逐次アクセスメモリは、90
クロック周期分の遅延時間を有する遅延回路として作用
する。
たが、他のセルに書込まれたデータも同様である。すな
わち、メモリユニットRA M Iの各セル1〜45に
書込まれたデータは、90クロック周期後に、メモリユ
ニットRAM2から出力され、論理回路60の入力端に
供給される。言い替えれば、メモリユニットRA M
jおよびRAM2からなる逐次アクセスメモリは、90
クロック周期分の遅延時間を有する遅延回路として作用
する。
次に、時刻L6に論理回路60に供給された信号Saは
、他の回路から同時に供給された信号sbと加算され、
6クロツク周期後の時刻L7に出力され、メモリユニッ
トRAM1の第7セル7に書込まれる(第4図(e)〜
(g))。更に詳述すると、論理回路60内では、信号
Sa、Sbは、4ビツトずつ6系統に分けられ、最下位
の4ビツトから始めて、4ビツトずつ順次上位に進んで
加算を行い、6クロツク周期後に、論理回路60の出力
端から、24ビット−斉に出力され、これらがメモリユ
ニットRΔM1の第7セル(24ビツト)に書込まれる
。
、他の回路から同時に供給された信号sbと加算され、
6クロツク周期後の時刻L7に出力され、メモリユニッ
トRAM1の第7セル7に書込まれる(第4図(e)〜
(g))。更に詳述すると、論理回路60内では、信号
Sa、Sbは、4ビツトずつ6系統に分けられ、最下位
の4ビツトから始めて、4ビツトずつ順次上位に進んで
加算を行い、6クロツク周期後に、論理回路60の出力
端から、24ビット−斉に出力され、これらがメモリユ
ニットRΔM1の第7セル(24ビツト)に書込まれる
。
つまり、時刻t1にメモリユニットr(AM 1の第1
セルlから出たデータは、96クロツク周期後の時刻L
7に、メモリユニットRAMIの第7セル7に達するこ
ととなる。こうして、上記構成によれば、信号Saを遅
延させながら、信号sbとの論理演算を行うことができ
る。
セルlから出たデータは、96クロツク周期後の時刻L
7に、メモリユニットRAMIの第7セル7に達するこ
ととなる。こうして、上記構成によれば、信号Saを遅
延させながら、信号sbとの論理演算を行うことができ
る。
このように、各メモリユニットRAM!、RAM2は、
45クロック周期で動作するが、論理回路60を含めた
回路全体は、96クロツク周期で動作する。従って、第
4図に示すステージAの時刻tlに、メモリユニットR
AMIの第1セルに書込まれたデータは、90クロック
周期後の時刻L6に論理回路60に人力され、回路全体
を一巡した後、すなわち96クロツク周期後のステージ
Bには、メモリユニットRAM1の第7セル7に入る。
45クロック周期で動作するが、論理回路60を含めた
回路全体は、96クロツク周期で動作する。従って、第
4図に示すステージAの時刻tlに、メモリユニットR
AMIの第1セルに書込まれたデータは、90クロック
周期後の時刻L6に論理回路60に人力され、回路全体
を一巡した後、すなわち96クロツク周期後のステージ
Bには、メモリユニットRAM1の第7セル7に入る。
また、回路全体を2巡した後、すなわち192クロック
周期後のステージCでは、メモリユニットRAMIの第
13セルI3に入り、3巡後(すなわち、288クロッ
ク周期後)のステージDでは、メモリユニットRAM1
の第19セル19に入り、以後、セル25→セル31→
セル37・・・・・・という具合に、6ずつ後方のセル
に入ることになる。
周期後のステージCでは、メモリユニットRAMIの第
13セルI3に入り、3巡後(すなわち、288クロッ
ク周期後)のステージDでは、メモリユニットRAM1
の第19セル19に入り、以後、セル25→セル31→
セル37・・・・・・という具合に、6ずつ後方のセル
に入ることになる。
こうして、本実施例では、メモリユニットRAM1およ
びメモリユニットRAM2において、独立にアクセスが
行なわれ、それぞれ45クロック周期で、メモリアクセ
スが一巡するから、各セルのリフレッシュ周期を45ク
ロック周期(=45T)に保ったままで、メモリ全体の
容量を増やすことができる。
びメモリユニットRAM2において、独立にアクセスが
行なわれ、それぞれ45クロック周期で、メモリアクセ
スが一巡するから、各セルのリフレッシュ周期を45ク
ロック周期(=45T)に保ったままで、メモリ全体の
容量を増やすことができる。
また、時刻tlにメモリユニットRA M lの第1セ
ルlに書込んだ“1”データは、信号5b=0の状態で
は“ビを維持しながら、上述したように、96クロツク
周期毎に、セルフ→13→19→25・・・・・と順次
転移していくから、96進のカウンタを設け、96クロ
ツク周期毎に論理回路6oの出力を検査すれば、上記各
セル1.7.13・・・・・・の良否のテストができろ
。
ルlに書込んだ“1”データは、信号5b=0の状態で
は“ビを維持しながら、上述したように、96クロツク
周期毎に、セルフ→13→19→25・・・・・と順次
転移していくから、96進のカウンタを設け、96クロ
ツク周期毎に論理回路6oの出力を検査すれば、上記各
セル1.7.13・・・・・・の良否のテストができろ
。
これを、1本1本の選択線毎に、データの書込み、読出
しを行って検査していた、従来の検査方法と比べると、
書込み回数を大幅に減少させることができ、検査の簡単
化を図ることができろ。特に、論理回路60に変えて、
遅延時間が1クロック周期の回路を接続すれば、セル1
に書込まれたデータは一巡する毎にlセルずつずれ、セ
ル2→3−>4・・・・・・→45と移動するから、1
回の書込みて全敗のセルの良否を検査でさ、大幅な簡単
化が可能となる。
しを行って検査していた、従来の検査方法と比べると、
書込み回数を大幅に減少させることができ、検査の簡単
化を図ることができろ。特に、論理回路60に変えて、
遅延時間が1クロック周期の回路を接続すれば、セル1
に書込まれたデータは一巡する毎にlセルずつずれ、セ
ル2→3−>4・・・・・・→45と移動するから、1
回の書込みて全敗のセルの良否を検査でさ、大幅な簡単
化が可能となる。
また、セルI〜45に、少数のトランジスタで構成され
たものを使用しているので、省スペース化と省電力化と
を図ることができる。
たものを使用しているので、省スペース化と省電力化と
を図ることができる。
なお、上記実施例では、RAM1 、RAVL2という
2個のメモリユニットを直列接続したが、これに限らず
、任意数のメモリユニットを直列接続して容量を増やし
ても、リフレッシュ周期を短く保つことが可能である。
2個のメモリユニットを直列接続したが、これに限らず
、任意数のメモリユニットを直列接続して容量を増やし
ても、リフレッシュ周期を短く保つことが可能である。
また、各メモリユニットは45語に限定されず、適正な
リフレッシュ周期の範囲で任意の語長にすることができ
る。更に、論理回路の遅延時間も、一定の範囲で任意に
設定することかできる。
リフレッシュ周期の範囲で任意の語長にすることができ
る。更に、論理回路の遅延時間も、一定の範囲で任意に
設定することかできる。
更に、上記実施例では、同時にアクセスするデータのビ
ット数を24ビツトとしているが、このビット数を増加
して、別の機能を有する論理回路を複数個用いる回路構
成とし、N進カウンタ、アドレス逐次アクセス回路等を
共通回路として用いることら可能である。
ット数を24ビツトとしているが、このビット数を増加
して、別の機能を有する論理回路を複数個用いる回路構
成とし、N進カウンタ、アドレス逐次アクセス回路等を
共通回路として用いることら可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明は、隣接するセルの続出
し選択線と書込み選択線とが共通接続され、前回アクセ
ス時にデータ読出しをしたセルに今回アクセス時のデー
タを書込むようにしたセル・アレイと、該セル・アレイ
を逐次アクセスするアクセス手段とからなるダイナミッ
ク・メモリユニットを、遅延手段を介して直列に接続し
て構成したので、メモリリフレッシュ周期を短時間に保
っfこままで、メモリの容量を任意に増やすことができ
る。また、少ない電力で動作し、少ない面積に実装する
ことが可能である。
し選択線と書込み選択線とが共通接続され、前回アクセ
ス時にデータ読出しをしたセルに今回アクセス時のデー
タを書込むようにしたセル・アレイと、該セル・アレイ
を逐次アクセスするアクセス手段とからなるダイナミッ
ク・メモリユニットを、遅延手段を介して直列に接続し
て構成したので、メモリリフレッシュ周期を短時間に保
っfこままで、メモリの容量を任意に増やすことができ
る。また、少ない電力で動作し、少ない面積に実装する
ことが可能である。
更に、逐次アクセスメモリの出力端と入力端との間に、
一定の遅延時間を有する論理回路を接続したので、セル
の検査時に、書込み回数を減らすことができ、検査の簡
単化を図ることができる。
一定の遅延時間を有する論理回路を接続したので、セル
の検査時に、書込み回数を減らすことができ、検査の簡
単化を図ることができる。
第1図はこの発明による逐次アクセスメモリの一実施例
の構成を示すブロック図、第2図(a)は同逐次アクセ
スメモリの一行分の構成を示すブロック図、第2図(b
)はメモリセルの構成を示す回路図、第3図は論理回路
60の構成例示すブロック図、第4図は同実施例の動作
を説明するための図である。 1〜45・・・・・・セル、51.52・・・・・・セ
ル・アレイ、53.54・・・・・・遅延回路(遅延手
段)、55.56・・・・・・アドレス逐次アクセス回
路(アクセス手段)、60・・・・・・論理回路、RA
MI、RAM2・・・・・ダイナミック・メモリユニッ
ト、RD・・・・・・読出し選択線、WR・・・・・・
書込み選択線。
の構成を示すブロック図、第2図(a)は同逐次アクセ
スメモリの一行分の構成を示すブロック図、第2図(b
)はメモリセルの構成を示す回路図、第3図は論理回路
60の構成例示すブロック図、第4図は同実施例の動作
を説明するための図である。 1〜45・・・・・・セル、51.52・・・・・・セ
ル・アレイ、53.54・・・・・・遅延回路(遅延手
段)、55.56・・・・・・アドレス逐次アクセス回
路(アクセス手段)、60・・・・・・論理回路、RA
MI、RAM2・・・・・ダイナミック・メモリユニッ
ト、RD・・・・・・読出し選択線、WR・・・・・・
書込み選択線。
Claims (2)
- (1)隣接するセルの読出し選択線と書込み選択線とが
共通接続され、前回アクセス時にデータ読出しをしたセ
ルに今回アクセス時のデータを書込むようにしたセル・
アレイと、該セル・アレイを逐次アクセスするアクセス
手段とからなるダイナミック・メモリユニットを、遅延
手段を介して直列に接続して構成したことを特徴とする
逐次アクセスメモリ。 - (2)前記逐次アクセスメモリの出力端と入力端との間
に、一定の遅延時間を有する論理回路を接続したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の逐次アクセスメ
モリ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60299414A JPS62157399A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 逐次アクセスメモリ |
US06/945,789 US4779228A (en) | 1985-12-28 | 1986-12-23 | Sequential-access memory |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60299414A JPS62157399A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 逐次アクセスメモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62157399A true JPS62157399A (ja) | 1987-07-13 |
Family
ID=17872249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60299414A Pending JPS62157399A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 逐次アクセスメモリ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4779228A (ja) |
JP (1) | JPS62157399A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4953130A (en) * | 1988-06-27 | 1990-08-28 | Texas Instruments, Incorporated | Memory circuit with extended valid data output time |
JP2662822B2 (ja) * | 1990-03-20 | 1997-10-15 | 三菱電機株式会社 | 半導体記憶装置 |
US7448089B2 (en) | 2006-06-02 | 2008-11-11 | Chez Shea Baby, Llc | Baby bib with protective neckline |
US8208314B2 (en) | 2010-06-01 | 2012-06-26 | Aptina Imaging Corporation | Sequential access memory elements |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58121197A (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-19 | Nippon Texas Instr Kk | Mosシフトレジスタ型記憶装置 |
JPS60107795A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-13 | Nippon Gakki Seizo Kk | Mos逐次アクセス・メモリ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3555521A (en) * | 1967-12-15 | 1971-01-12 | Wilcox Electric Co Inc | Digital delay register |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP60299414A patent/JPS62157399A/ja active Pending
-
1986
- 1986-12-23 US US06/945,789 patent/US4779228A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58121197A (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-19 | Nippon Texas Instr Kk | Mosシフトレジスタ型記憶装置 |
JPS60107795A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-13 | Nippon Gakki Seizo Kk | Mos逐次アクセス・メモリ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4779228A (en) | 1988-10-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6137707A (en) | Method and apparatus for simultaneously performing a plurality of compare operations in content addressable memory device | |
US4567579A (en) | Dynamic memory with high speed nibble mode | |
JP2740063B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
US4987559A (en) | Semiconductor memory device having a plurality of access ports | |
US4899316A (en) | Semiconductor memory device having serial writing scheme | |
US4873671A (en) | Sequential read access of serial memories with a user defined starting address | |
AU626363B2 (en) | A dual port read/write register file memory | |
JPS62287497A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS5942396B2 (ja) | 半導体メモリ装置 | |
EP0056240A2 (en) | Memory device | |
US5029134A (en) | Memory circuit with improved serial access circuit arrangement | |
US4852061A (en) | High density, high performance register file having improved clocking means | |
US4811305A (en) | Semiconductor memory having high-speed serial access scheme | |
EP0239916B1 (en) | Semiconductor memory device having a test mode and a standard mode of operation | |
US4802134A (en) | Semiconductor memory device having serial addressing scheme | |
US5369618A (en) | Serial access memory | |
JP2999869B2 (ja) | メモリアクセス方式 | |
JPS62157399A (ja) | 逐次アクセスメモリ | |
US5524226A (en) | Register file system for microcomputer including a decoding system for concurrently activating source and destination word lines | |
US5363337A (en) | Integrated circuit memory with variable addressing of memory cells | |
EP0288774B1 (en) | High density, high performance register file circuit | |
JPS61122998A (ja) | ダイナミツクリ−ド・ライト メモリ アレ−に対する並列書き込みを使用する高速の同時テストの方法及び装置 | |
US7027344B1 (en) | High-speed semiconductor memory having internal refresh control | |
JP3654013B2 (ja) | 半導体装置及びそのテスト方法 | |
JPH0255877B2 (ja) |