WO2003007208B1 - Systeme de service d'enseignement utilisant une ligne de communication et procede de fourniture de service d'enseignement - Google Patents

Claims

49 補正書の請求の範囲 補正書の請求の範囲 [ 2 0 0 2年 1 1月 2 5日 （2 5 . 1 1 . 0 3 ) 国際事、 局受理：出 願当初の請求の範囲 1一 1 3は補正された；新たな請求の範囲 1 4一 1 7が追加された。 ( 6頁） ]

1 . (補.正後） 通信回線に接続された端末相互間でテレビ映像および音 声による双方向の対話機能を提供する双方向通信手段と、 配信するコン テンッの素材となるマルチメディァの素材コンテンッを記憶する素材コ ンテンッ記愴手段と、 前記素材コンテンツの組合せを時間軸に沿って定 義したシナリオを記憶するシナリォ記憶手段と、 前記シナリォ記憶手段 に記憶されたシナリオに基づいて前記素材コンテンツ記憶手段に記憶さ れた素材コンテンッを取り出して前記各端末に配信するコンテンツ配信 手段とを備え、 単数または複数のインストラクタ端末と単数または複数 の受講者端末相互間でテレビ映像および音声による対話を行いながら同 時に前記各端末に対して複数の素材コンテンツを組合せたプレゼンテー シヨンを行えるようにしたことを特徴とする、 教育サービス提供システ ム。

2 . (補正後） 前記コンテンツ配信手段による素材コンテンツの配信タ ィミングを前記ィンストラクタ端末から制御する機能を有することを特 徴とする、 請求項 1に記載の教育サービスシステム。

3 . (補正後） インストラクタが存在し、 前記双方向通信手段により前 記ィンストラクタ端末と前記受講者端末相互間でテレビ映像および音声 による対話を行いながら、 必要に応じて前記コンテンツ配信手段により 前記各端末に対してコンテンツの配信を行う体面型サービスと、 インス トラクタが存在せず、. 前記コンテンツ配信手段により前記各受講者端末 に対してコンテンツの配信のみを行う自動型サービスとを組合せたレツ スンメニューを提供する機能を有し、 1人のインストラクタが多数のレ ッスンを平行して受け持つことができることを特徵とする、 請求項 1ま たは請求項 2に記載の教育サービスシステム。

襦正された用紙 （条約第 条） 50

4 . (補正後） 前記レッスンメニューには、 インストラクタが存在せず 、 前記双方向通信手段により前記受講者端末間でテレビおよび音声によ る対話を行いながら、 必要に応じて前記コンテンツ配信手段により前記 各受講者端末に対してコンテンツの配信を行うグループ学習サービスを 含むことを特徴とする、 請求項 3に記載の教育サービスシステム。

5 . (補正後） 前記双方向通信手段は、 出入り自由なカンファレンスル ームを設定する機能を有し、 前記レッスンメニューには、 前記各受講者 がいつでも自己の端末を前記カンファレンスルームに接続することによ り接続中のィンストラクタや他の受講者と自由に対話しながら、 必要に 応じて前記コンテンツ配信手段によりコンテンッの配信を受けることが できるフリートークサービスを含むことを特徴とする、 請求項 3または 請求項 4に記載の教育サ一ビスシステム。

6 . (補正後） 前記双方向通信手段と前記コンテンツ管理手段により提 供される教育サービスを受ける会員の情報を登録する会員情報登録機能 を備え、 前記登録された会員に対してレッスンの受講履歴とレッスンの 評価履歴を少なくとも記録するカルテを発行する機能を有することを特 徴とする、 請求項 1ないし請求項 5のいずれかに記載の教育サービスシ ステム。

7 . (補正後） 前記登録された会員が特典サ一ビスを受けるためのスコ ァを蓄積する特典スコアを備え、 前記カルテを参照して、 所定期間内の レッスンの受講率が一定条件を超える会員および Zまたは所定期間内の レッスン評価の向上率が一定条件を超える会員を抽出する機能と、 前記 抽出された会員の特典スコアに所定のスコアを加算する機能と、 前記特 典スコアが所定のスコアに達した会員に対して受けることができる特典 サービスをメールで通知する機能とを有することを特徴とする、 請求項 6に記載の教育サービスシステム。

^正きれた用紙 （条約第 条)

8 . (補正後） レッスン評価用のコンテンツを前記受講者端末に配信す る機能 、 前記配信されたコンテンツに対する前記受講者の回答を取得 する機能と、 前記取得された回答からレッスン評価条件テーブルを参照 して評価項目別レベルを算定する機能と、 前記算定された評価項目別レ ベルを前記カルテに登録する機能とを有することを特徴とする、 請求項 6または請求項 7に記載の教育サービスシステム。

9 . (補正後） レベル判定テスト用のコンテンツを前記受講者端末に配 信する機能と、 前記配信されたコンテンツに対する前記受講者の回答を 取得する機能と、 前記取得された回答からレベル判定条件テーブルを参 照して評価項目別レベルを求める機能と、 前記求められた評価項目別レ ベルからレベル認定条件テーブルを参照して前記評価項目別レベルの加 重平均により当該受講者のレベルを認定する機能と、 前記認定されたレ ベルを前記カルテに登録する機能とを有することを特徴とする、 請求項 6ないし請求項 8のいずれかに記載の教育サービスシステム。

1 0 . (補正後） 前記評価項目には、 少なくとも会話力、 発音、 聴解力 、 語彙力、 文法力を含むことを特徴とする、 請求項 8または請求項 9に 記載の教育サービスシステム。

1 1 . (補正後） 各種のコメント文を登録したコメントテーブルと、 評 価項目別レベルの組合せと使用するコメント文の関係を定義した組合せ テーブルとを備え、 前記カルテから各受講者の評価項目別レベルを取出 す機能と、 前記取出された評価項目別レベルから前記組合せテーブルと 前記コメントテーブルとを参照してレポ一トを生成する機能と、 前記生 成されたレポ一トを当該受講者に通知する機能とを有し、 受講者に対し て評価項目別レベルの組合せに対応した学習方法のァドバイスを文章表 現したレポートを提示できることを特徴とする、 請求項 8ないし請求項 1 0のいずれかに記載の教育サービスシステム。 褲正された用紙 （条約第 19条)

1 2 . (補正後） 前記評価項目別レベルの低い項目に対する強化レツス ンを定めた強化レッスンテーブルと、 前記強化レッスンテーブルに登録 された強化レッスンの組合せを定めたレッスンパターンテーブルと、 前 記評価項目別レベルの組合せから前記レッスンパターンテーブルに登録 されたいずれのレツスンパターンを使用するかを決定する教育パ夕一ン 決定テーブルとを備え、 前記カルテから各受講者の評価項目別レベルを 取出す機能と、 前記取出された評価項目別レベルから評価の低い項目を 取出し、 前記強化レッスンテーブルを参照して対応する強化レッスンを 抽出する機能と、 前記取出された評価項目別レベルの組合せから前記教 育パターン決定テーブルを参照して使用するレッスンパターンを決定す る機能と、 前記決定されたレッスンパターンに基づいて前記抽出された 強化レッスンを組合せた教育プランを提示する機能とを有し、 受講者の 評価項目別レベルの低い項目に対する強化レッスンを組合せた教育ブラ ンを提示できることを特徴とする、 請求項 8ないし請求項 1 1のいずれ かに記載の教育サービスシステム。

1 3 . (補正後） 前記教育パターン決定テーブルには、 最初に提示され た教育プランに基づいて強化レッスンを実施した結果が好ましくない場 合に使用する調整パターンが登録され、 前記教育パターン決定テーブル に登録された調整パターンに基づいてレッスンパターンを決定する機能 と、 前記決定されたレッスンパターンに基づいて前記抽出された強化レ ッスンを組合せた教育プランを提示する機能とを有し、 最初に提示され た教育プランに基づいて強化レッスンを実施した結果が好ましくない場 合に教育プランを動的に変更できることを特徴とする、 請求項 1 2に記 載の教育サ一ビスシステム。

1 4 . (追加） 前記カルテを参照して、 所定期間内のレッスン受講回数 とレツスン評価がフォロー対象者抽出テーブルに設定された条件を満た 正された用紙 （条約第 19条 53 す会員を抽出してフォローメ一ルを配信する機能を有することを特徴と する、 請求項 6ないし請求項 1 3のいずれかに記載の教育サービスシス テム。

1 5 . (追加） 前記双方向通信手段と前記コンテンツ配信手段により提 供されるレッスンの予約情報を登録するレッスン予約ファイルと、 イン ストラクタのスケジュールを登録するインストラクタ管理ファイルと、 前記双方向通信手段の使用スケジュールと前記ィンストラクタ端末の使 用スケジュールと前記コンテンツ配信手段の配信スケジュールを登録す るリソース管理ファイルとを備え、 受講者のレッスンの予約を受付ける 機能と、 前記受付けたレッスンの予約に対して前記インストラクタ管理 ファイルと前記リソース管理ファイルとを参照してレッスンの受付可否 を判定する機能と、 前記判定された結果が受付可の場合に当該受講者を 前記レッスン予約ファイルに登録する機能と、 前記登録された内容に基 づいて前記ィンストラクタ管理ファイルと前記リソース管理ファイルを 更新する機能とを有することを特徴とする、 請求項 1ない請求項 1 4の いずれかに記載の教育サービスシステム。

1 6 . (追加） レッスンを受ける受講者をグルーピングする条件を設定 するサ一ビス最適化ファイルを備え、 前記レッスンの受付可否を判定す る機能は、 前記レッスン予約ファイルに既に登録されている受講者の情 報を取出す機能と、 前記取出された受講者の情報と前記レッスンの予約 を受付けた受講者の情報とを対比し、 前記サービス最適化ファイルに設 定された条件を満たす場合に受付可と判定するようにしたことを特徴と する、 請求項 1 5に記載の教育サービスシステム。

1 7 . (追加） 通信回線に接続された端末相互間でテレビ映像および音 声による双方向の対話機能を提供する手順と、 配信するコンテンツの素 材となるマルチメディァの素材コンテンツを記億する手順と、 前記素材 補正された用紙 （条約第 19条) 54 コンテンッの組合せを時間軸に沿って定義したシナリオを記憶する手順 と、 前記記憶されたシナリオに基づいて前記記憶された素材コンテンツ を取出して前記各端末に配信する手順とを含み、 単数または複数のィン ストラクタ端末と単数または複数の受講者端末相互間でテレビ映像およ び音声による対話を行いながら同時に前記各端末に対して複数の素材コ ンテンッを組合せたプレゼンテーションを行えるようにしたことを特徴 とする、 教育サービス提供方法。

辅芷された用紙 (条約第 1 条)

55 条約第 1 9条 （ 1 ) に基づく説明書 請求項 1は、 双方向通信手段によりインストラクタ端末と受講者端末相 互間でテレビ映像および音声による対話を行いながら、 同時にコンテン ッ配信手段により各受講者端末に対して複数の素材コンテンツを組合せ たプレゼンテーションが行えることを明確にした。

引用例は、 教師のテレビ映像および音声と選択されたマルチメディァ教 材を単に合成して送信するか、 または単にマルティメディァ教材をオン デマンドで送信するものである。

本発明は、 インストラクタと受講者はコンテンツの配信を受けながらそ の内容について対話できるので効果的な教育を実現でき、 シナリオに基 づく配信を行うので少ない素材コンテンッに基づいてバリェ一ションに 富んだ教材を提供できる。

請求項 2は、 対話の状況に応じてィンストラクタが素材コンテンツの配 信タイミングを制御できるので、 効果的な教育サ一ビスを提供できるこ とを明確にした。

請求項 3は、 対面型サ一ビスと自動型サ一ビスを組合せたレッスンメニ ユーを提供するので、 1人のィンストラクタが多数のレッスンを平行し て受け持つことができること、 請求項 4は、 更にグループ学習サービス を提供すること、 請求項 5は、 更にフリート一クサ一ビスを提供するこ とを明確にした。

請求項 6は、 会員に対してレッスンの受講履歴と評価履歴を記録する力 ルテが発行されること、 請求項 7は、 レッスン消化率や評価向上率の良 い会員に特典スコアが加算されて特典通知がなされること、 請求項 8は 、 レッスン評価用コンテンツに対する受講者の回答から評価項目別レべ ルが算定されること、 請求項 9は、 レベル判定用コンテンツに対する受 56 講者の回答からレベルが認定されること、 請求項 1 1は、 受講者のレツ スン評価に対して学習方法のァドバイスを文章表現したレポートが提示 されること、 請求項 1 2は、 受講者のレッスン評価に対して教育プラン が提示されること、 請求項 1 3は、 教育プランを動的に変更できること 、 請求項 1 4は、 フォロー対象者が抽出されてフォローメールが配信さ れること、 請求項 1 5は、 インストラクタ管理ファイルとリソース管理 ファイルによって効率的に予約できること、 請求項 1 6は、 サービス最 適化ファイルによって受講者がグルーピングされて効果的な教育を提供 できることを明確にした。