JPH02125283A - 評価情報提示方法と学習装置 - Google Patents

評価情報提示方法と学習装置

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JPH02125283A
JPH02125283A JP63278708A JP27870888A JPH02125283A JP H02125283 A JPH02125283 A JP H02125283A JP 63278708 A JP63278708 A JP 63278708A JP 27870888 A JP27870888 A JP 27870888A JP H02125283 A JPH02125283 A JP H02125283A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
learner
evaluation information
correct
exercise
learning
Prior art date
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Pending
Application number
JP63278708A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Takada
修司 高田
Sanae Aoyanagi
早苗 青柳
Keiichi Kameda
亀田 啓一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63278708A priority Critical patent/JPH02125283A/ja
Publication of JPH02125283A publication Critical patent/JPH02125283A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はドリル&プラクティス型のシー・ニー・アイ(
C人I : Computer As1sted In
5truction)システムに適用することのできる
評価情報提示方法及び学習装置に関するものである。
従来の技術 近年、コンピュータを用いた教育(Cム工)システムの
開発が盛んであり、教授目的に応じて様様な学習様式の
ものが考えられている。ドリル&プラクティス型もその
うちの一つであり、数学の計算技能などのような基礎的
技能の習熟を図ることを目的としている。単に、演習問
題を決められた順序に次々と提示するものから学習者の
応答による条件分岐も含むものなど様々な形態のものが
あるが、学習者の解答の正誤による分岐を含む簡単な制
御構造のものが一般的である。
いずれにしろ、ある制御構造に従って順次提示される演
習問題に対して学習者は解答を入力する。
システムは学習者の解答の正誤を明らかにするとともに
ほめ言葉やはげましの言葉など適切な評価情報を提示し
、学習の動機付けを行っていくものである。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の評価情報提
示方法及び学習装置の一例について説明する。第2図は
従来の学習装置の要部ブロック図である。同図において
21は演習問題記憶部、22は評価情報記憶部、23は
表示部、24は入力部、25は正誤判定部、26は学習
制御部である。
以上のように構成された従来の学習装置について、その
動作を以下に説明する。
演習問題記憶部21においては複数の演習問題及びその
解答を記憶しておく。
評価情報記憶部22においては学習者の解答の正誤に応
じて提示する評価情報を記憶しておく。
例えば学習者の解答が正しい場合の評価情報としては、
次のようなものが考えられる、 「正解です。よくできましたね。この調子でがんば!l
lましよう!」 学習者の解答が間違った場合の評価情報としては、次の
ようなものが考えられる。
「間違いです。正解は○○です。もっとしつかり勉強し
ましょう1」 表示部23においては上記演習問題記憶部に記憶されて
いる演習問題及びその正答と上記評価情報記憶部に記憶
されている評価情報を学習者に表示する。
入力部24においては学習者が上記表示部に表示された
演習問題に対する解答を入力する。
正誤判定部25においては上記入力部から入力された学
習者の解答と上記演習問題記憶部に記憶されている正答
とを比較して学習者の解答の正誤を判定する。
学習制御部26においてはコースウェアと呼ばれる制御
プログラムにより、上記学習者の解答の正誤による条件
分岐等を含む問題提示の流れが上記演習問題記憶部21
に記憶されている演習問題の内容と1対1に記述されて
おシ、これに従い順次該当する演習問題が選択される。
第3図は学習制御部の制御フロー図の一例である。
発明が解決しようとする課題 上記のような構成の学習装置においては、学習者の解答
の正誤に応じて出力される評価情報が固定的であシ、学
習者の学習レベルや提示される演習問題の難易度値等に
関係なく決まりきった評価情報しか提示されず、学習の
動機付けに乏しい。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので学習者の解答
の正誤の履歴によって学習者の学習レベルを動的に判定
し、常に学習者の学習レベルと提示される演習問題の難
易度との相対レベルに合った評価情報を提示し、より適
切な学習の動機付けを行うことのできる学習装置を提供
することを目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために複数の演習問題、正
答及び難易度値を記憶しておく演習問題記憶部と、学習
者の解答の正誤に応じて提示する評価情報を学習者と演
習問題の相対レベルに応じた複数のパタン記憶しておく
評価情報記憶部と、上記演習問題記憶部に記憶されてい
る演習問題及び正答と上記評価情報記憶部に記憶されて
いる評価情報とを学習者に提示する表示部と、学習者が
上記表示部に表示された演習問題に対する解答を入力す
る入力部と、上記入力部から入力された学習者の解答と
上記演習問題記憶部に記憶されている正答とを比較して
学習者の解答の正誤を判定する正誤判定部と、上記正誤
判定部の判定結果に応じて学習者の学習レベル判定値を
増減させる学習レベル判定部と、上記演習問題記憶部に
記憶されている難易度値と上記学習レベル判定部の出力
である学習レベル判定値との組合せによって、学習者の
解答の正誤判定結果に応じた評価情報を上記評価情報記
憶部に複数パタン記憶されている評価情報の中から選択
する評価情報選択部と、上記正誤判定部の判定結果に応
じて問題提示の流れを制御し、順次、上記演習問題記憶
部から提示する演習問題を選択する学習制御部とを備え
たものである。
作用 本発明は上記した方法及び構成により、学習者の解答の
正誤の履歴によって学習者の学習レベルを動的に判定し
、常に学習者の学習レベルと提示される演習問題の難易
度との相対レベルにあった評価情報を提示することがで
きる。
実施例 以下、本発明の一実施例の学習装置について図面を見な
がら説明する。第1図は本発明の学習装置の一実施例を
示す要部ブロック図である。
第1図において11は演習問題記憶部、12は評価情報
記憶部、13は表示部、14は入力部、15は正誤判定
部、16は学習レベル判定部、1了は評価情報選択部、
18は学習制御部である。
以上のように構成された学習装置について、以下その動
作を説明する。
第4図は演習問題記憶部11に記憶されている内容を示
す模式図である。複数の演習問題、正答及び難易度値が
記憶されており、予め定められた順序で演習問題が選択
される。
演習問題選択部12においては学習者の解答の正誤に応
じて提示する評価情報を学習者と演習問題の相対レベル
に応じて複数パタン記憶しておく。
第5図に評価情報の例を示す。(C1)〜(C3)は学
習者の解答が正答の場合の評価情報、(wl)〜(W3
Jは誤答の場合の評価情報である。
(cl)、(Wl)は学習者のレベルに比べて難易度の
高い演習問題が提示された場合の評価情報であり、逆に
(C3)、(Ws)は学習者のレベルに比べて難易度の
低い演習問題が提示された場合の評価情報である。
表示部13においては上記演習問題記憶部に記憶されて
いる演習問題及び正答と上記評価情報記憶部に記憶され
ている評価情報を学習者に表示する。
入力部14においては学習者が上記表示部に表示された
演習問題に対する解答を入力する。
正誤判定部16においては上記入力部から入力された学
習者の解答と上記演習問題記憶部に記憶されている正答
とを比較して学習者の解答の正誤を判定する。
学習レベル判定部16においては上記正誤判定部の判定
結果に応じて学習者の学習レベル判定値を増減させる。
第6図は学習レベル判定値の変化を示すグラフ図である
。第n番目に提示する演習問題を選択する際の学習レベ
ル判定値をX (n)とする。提示された演習問題に対
する学習者の解答の正誤に応じてX (n)を±1する
ものとすると、学習者の解答が正しい場合には X (n+1)=x (n )+1(1)学習者の解答
が正しくない場合には X (n+1 )=X (n )−1(2)となる。
評価情報選択部17においては上記演習問題記憶部に記
憶されている難易度値と上記学習レベル判定部の出力で
ある学習レベル判定値とを比較し、学習者の解答の正誤
判定結果に応じた評価情報を上記評価情報記憶部に複数
パタン記憶されている評価情報の中から選択する。第7
図に演習問題の難易度値および学習者の学習レベル判定
値と評価情報との対応例を示す。
学習制御部18においてはコースウェアと呼ばれる制御
プログラムにより、上記学習者の解答の正誤による条件
分岐等を含む間頂提示の流れが上記演習問題記憶部11
に記憶されている演習問題の内容と1対1に記述されて
おり、これに従い順次該当する演習問題が選択される。
発明の効果 以上のように本発明は複数の演習問題、正答及び難易度
値を記憶しておく演習問題記憶部と、学習者の解答の正
誤に応じて提示する評価情報を学習者と演習問題の相対
レベルに応じた複数のパタン記憶しておく評価情報記憶
部と、上記演習問題記憶部に記憶されている演習問題及
び正答と上記評価情報記憶部に記憶されている評価情報
とを学習者に提示する表示部と、学習者が上記表示部に
表示された演習問題に対する解答を入力する入力部と、
上記入力部から入力された学習者の解答と上記演習問題
記憶部に記憶されている正答とを比較して学習者の解答
の正誤を判定する正誤判定部と、上記正誤判定部の判定
結果に応じて学習者の学習レベル判定値を増減させる学
習レベル判定部と、上記演習問題記憶部に記憶されてい
る難易度値と上記学習レベル判定部の出力である学習レ
ベル判定値との組合せによって、学習者の解答の正誤判
定結果に応じた評価情報を上記評価情報記憶部に複数パ
タン記憶されている評価情報の中から選択する評価情報
選択部と、上記正誤判定部の判定結果に応じて問題提示
の流れを制御し、順次、上記演習問題記憶部から提示す
る演習問題を選択する学習制御部とを備え、複数の演習
問題とその正答及び学習者の解答の正誤に応じた評価情
報を連続的に学習者に提示するに際し、逐次、提示され
た演習問題に対する学習者の解答の正誤に応じて該学習
者の学習レベル判定値を増減させ、上記演習問題の難易
度値と上記該学習者の学習レベル判定値との組合せによ
って、学習者と演習問題の相対レベルに応じた複数パタ
ンの上記評価情報の中から提示する評価情報を選択する
ことによって、学習者の学習レベルを動的に判定し、常
に学習者の学習レベルと提示される演習問題の難易度と
の相対レベルにあった評価情報を提示することができる
という優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における学習装置の要部ブロ
ック図、第2図は従来の学習装置の要部ブロック図、第
3図は従来例における学習制御部の制御フロー図、第4
図は上記実施例における演習問題記憶部に記憶されてい
る内容を示す模式図、第6図は評価情報の例を示す模式
図、第6図は学習レベル判定値の変化を示すグラフ図、
第7図は演習問題の難易度値および学習者の学習レベル
判定値と評価情報との対応例を示す模式図である。 11・・・・・・演習問題記憶部、12・・・・・・評
価情報記憶部、13・・・・・・表示部、14・・・・
・・入力部、15・・・・・・正誤判定部、16・・・
・・・学習レベル判定部、17・・・・・評価情報選択
部、18・・・・・・学習制御部、21・・・・・・演
習問題記憶部、22・・・・・・評価情報記憶部、23
・・・・・・表示部、24・・・・・・入力部、25・
・・・・・正誤判定部、26・・・・・学習制御部。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図 ?? 第 図 第 図 演習開運 正答 貌易浅 第 図 粥 図 学習レヘル!l!lぴj直 O 間 演習開題 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の演習問題とその正答及び学習者の解答の正
    誤に応じた評価情報を連続的に学習者に提示するに際し
    、逐次、提示された演習問題に対する学習者の解答の正
    誤に応じて該学習者の学習レベル判定値を増減させ、上
    記演習問題の難易度値と上記該学習者の学習レベル判定
    値との組合せによって、学習者と演習問題の相対レベル
    に応じた複数の上記評価情報の中から提示する評価情報
    を選択することを特徴とする評価情報提示方法。
  2. (2)複数の演習問題、正答及び難易度値を記憶してお
    く演習問題記憶部と、学習者の解答の正誤に応じて提示
    する評価情報を学習者と演習問題の相対レベルに応じた
    複数のパタン記憶しておく評価情報記憶部と、上記演習
    問題記憶部に記憶されている演習問題及び正答と上記評
    価情報記憶部に記憶されている評価情報とを学習者に提
    示する表示部と、学習者が上記表示部に表示された演習
    問題に対する解答を入力する入力部と、上記入力部から
    入力された学習者の解答と上記演習問題記憶部に記憶さ
    れている正答とを比較して学習者の解答の正誤を判定す
    る正誤判定部と、上記正誤判定部の判定結果に応じて学
    習者の学習レベル判定値を増減させる学習レベル判定部
    と、上記演習問題記憶部に記憶されている難易度値と上
    記学習レベル判定部の出力である学習レベル判定値との
    組合せによって、学習者の解答の正誤判定結果に応じた
    評価情報を上記評価情報記憶部に複数パタン記憶されて
    いる評価情報の中から選択する評価情報選択部と、上記
    正誤判定部の判定結果に応じて問題提示の流れを制御し
    、順次、上記演習問題記憶部から提示する演習問題を選
    択する学習制御部とを具備してなることを特徴とする学
    習装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05113747A (ja) * 1991-10-22 1993-05-07 Casio Comput Co Ltd 書き方学習装置
JPH07248722A (ja) * 1994-03-11 1995-09-26 Kokusai Denki Tsushin Kiso Gijutsu Kenkyusho:Kk 学習システムの制御方法及び制御装置
JPH07248721A (ja) * 1994-03-11 1995-09-26 Kokusai Denki Tsushin Kiso Gijutsu Kenkyusho:Kk 外国語の聴き取りのための学習システムの制御方法及び制御装置
WO2003007208A1 (fr) * 2001-06-25 2003-01-23 Nova Co., Ltd. Systeme de service d'enseignement utilisant une ligne de communication et procede de fourniture de service d'enseignement
KR100439430B1 (ko) * 2001-05-14 2004-07-09 정영교 방사형 또는 트리 구조 형태로 해답을 구성하는 사이버교육 시스템 및 그 평가 방법
CN102236984A (zh) * 2010-04-26 2011-11-09 索尼公司 信息处理设备、提问倾向设定方法和程序

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