JP2000123105A - サイト案内システム - Google Patents

サイト案内システム

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JP2000123105A
JP2000123105A JP34765199A JP34765199A JP2000123105A JP 2000123105 A JP2000123105 A JP 2000123105A JP 34765199 A JP34765199 A JP 34765199A JP 34765199 A JP34765199 A JP 34765199A JP 2000123105 A JP2000123105 A JP 2000123105A
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JP34765199A
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Kazumi Mizuguchi
和美 水口
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ADC Technology Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q30/00Commerce
    • G06Q30/02Marketing; Price estimation or determination; Fundraising
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/90Details of database functions independent of the retrieved data types
    • G06F16/95Retrieval from the web
    • G06F16/954Navigation, e.g. using categorised browsing

Abstract

(57)【要約】 【課題】 膨大な数のサイトが接続されたネットワーク
において用いられるサイト案内システムにおいて、サイ
トへのアクセスを受け易くする。 【解決手段】 本システムによれば、(a)において、
エディットボックス34にキーワードを入力して、その
キーワードに適合するサイトを検索したり、表示された
カテゴリー38をクリックすることにより、そのカテゴ
リーに分類されるサイトを抽出したりできる((b)は
その一例)。サイトの名称が表示されている欄42をク
リックするとそのサイトが表示される。すると利用者に
はポイント1が付与され、更にそのサイトで商品を購入
するとポイント2が付与される。このポイントを所定値
まで蓄積すると利用者には特典が付与されるので利用者
は今後もこのサイト案内システムを利用する。従って本
システムで案内されるサイトは、他のシステムで案内さ
れるサイトに比べてアクセスを受け易い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークに接
続されたサイトを案内するサイト案内システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ネットワークに様々なサーバーやサイト
を接続し、相互に利用することが盛んに行なわれてい
る。特にインターネットではWWW(World Wide Web)
という広域情報システムを用いて、インターネットに接
続されたサイトならばURLを指定するだけで国境を越
えてアクセスしたり、ハイパーテキストを用いてサイト
の内外をワンタッチで移動したりすることが可能にされ
ている。このため、企業、大学、自治体、政府機関等の
組織が提供する様々なサイトがネット上で公開されてい
る。
【0003】こうしたサイトの中には、組織により提供
されたもの以外に、個人により開設されたものもある。
個人がサイトを開設する目的としては、同じ趣味を持っ
た仲間を集める、集まった仲間とコミュニケーションを
図る、自己表現の場として活用をする等が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、インタ
ーネットのように大規模なネットワークでは、接続され
ているサイトの数も膨大になるため、自分の開設したサ
イトがなかなかアクセスされないことが多い。これでは
上記の目的が十分に達成できない。
【0005】また、組織のサイトもアクセスをあまり受
けられないことがある。企業にとって自社のサイトは業
務内容をPRしたり、商品を宣伝したりする場となり得
る。このため、新聞広告や自社の商品のパッケージ等に
URLを掲載し、アクセスを促しているが、有効に働い
ているとは言いがたい。これは、サイトの提供者が自治
体や政府機関である場合も同様である(以下、PR活動
を希望しているこうした組織を「企業」にて代表させ
る)。
【0006】程度の差こそあれ、同様の事態はインター
ネット以外のネットワーク(例えば、エヌ・ティ・ティ
移動通信網株式会社が提供するiモードのネットワーク
(この場合、インターネットのサイトだけでなくiモー
ドセンターに接続されたサイトも前記サイトに含まれ
る)、パソコン通信(この場合、サイトには相当するの
はフォーラムなど)、イントラネット)でも発生しう
る。
【0007】本発明は、係る課題に鑑みなされたもの
で、請求項1に記載のサイト案内システム(以下、単に
システムともいう)は、サイトへのアクセスを受け易く
することを目的としている。また請求項2に記載のサイ
ト案内システムは、アクセスする側(利用者という)が
サイトを選択する際の基準を提案するものである。
【0008】更に、請求項3、6に記載のサイト案内シ
ステムは、サイトの利用の一態様をそれぞれ提案するも
のである。そして請求項4に記載のサイト案内システム
は、サイトの提供者(以下、単に提供者とも言う)にと
って安価に当該システムによるアクセスを受ける権利を
得られるようにすることを目的としている。
【0009】請求項5に記載のサイト案内システムは、
提供者が過剰なアクセスを受けないようにすることを目
的としている。請求項7に記載のサイト案内システム
は、本システムの適切な適用対象を提案するものであ
る。
【0010】請求項8に記載のサイト案内システムは、
利用者が選択したサイトを容易に閲覧できるようにする
ことを目的としている。請求項9に記載のサイト案内シ
ステムは、当該システムにより案内可能なサイトの数が
膨大になった場合にでも、利点を損なわないようにする
ことを目的としている。
【0011】請求項10に記載の本発明は、利用者がサ
イトの選択をし易くするとともに、当該システムを利用
することによる利点を一層高めることを目的としてい
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めになされた本発明の請求項1に記載のサイト案内シス
テムは、ネットワークに接続された複数のサイト、およ
び該各サイトに設定されたポイントを含むサイト情報を
記憶するサイト情報記憶手段と、該サイト情報記憶手段
に記憶された前記サイト情報の少なくとも一部を、画像
表示装置に表示するサイト情報表示手段と、該サイト情
報表示手段により表示されたサイト情報の中から利用者
が利用したいサイトを指定するための指定手段と、該指
定手段により指定を受けると、該指定を受けたサイトに
対して設定された前記ポイントを前記利用者に付与する
ポイント付与手段と、該ポイント付与手段により付与さ
れたポイントの合計が予め定められた値に達すると、該
ポイントを貯えた前記利用者に特典を付与する特典付与
手段とを備えたことを特徴とする。
【0013】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載のサイト案内システムにおいて、前記サイト情報が、
少なくとも、各サイトの名称と、該各サイトを利用した
ときに利用者に付与されるポイントの値とを含んだもの
であり、前記サイト情報表示手段が、前記各サイトの名
称と、該各サイトを利用したときに利用者に付与される
ポイントの値とを対応させて前記画像表示装置に表示す
るものであることを特徴とする。
【0014】請求項3に記載の本発明は、請求項1また
は2に記載のサイト案内システムにおいて、前記指定手
段により指定されたサイトを前記画像表示装置に表示す
るサイト閲覧手段を備え、前記ポイント付与手段が、前
記サイト閲覧手段によりサイトが前記画像表示装置に表
示されると前記ポイントを付与するものであることを特
徴とする。
【0015】請求項4に記載の本発明は、請求項3に記
載のサイト案内システムにおいて、前記サイト情報記憶
手段に記憶された前記複数のサイトに関するサイト情報
は、自らのサイトが前記利用者により閲覧されたことに
応じて、前記ポイント付与手段により該利用者に付与さ
れる前記ポイントに対応する契約料を、少なくとも当該
サイト案内システムの運用者に支払う者が提供するサイ
トのサイト情報であることを特徴とする。
【0016】請求項5に記載の本発明は、請求項4に記
載のサイト案内システムにおいて、前記ポイント付与手
段が、同一のサイトが同一の利用者に対して前記サイト
閲覧手段により表示されると前記ポイントが付与されな
いものであることを特徴とする。
【0017】請求項6に記載の本発明は、請求項1から
5にいずれか記載のサイト案内システムにおいて、前記
複数のサイトの内の少なくとも一つは前記ネットワーク
を通じて商品を購入できるショッピングサイトであり、
前記ポイント付与手段が、前記ショッピングサイトにて
前記利用者が商品を購入すると、前記ポイントを付与す
るものであることを特徴とする。
【0018】請求項7に記載の本発明は、請求項1から
6にいずれか記載のサイト案内システムにおいて、前記
ネットワークがインターネットであることを特徴とす
る。請求項8に記載の本発明は、請求項7に記載のサイ
ト案内システムにおいて、前記サイト情報が、少なくと
も、各サイトの名称と、該各サイトを利用したときに利
用者に付与されるポイントの値と、該各サイトへのリン
ク情報と、を含んだものであり、前記サイト情報表示手
段が、前記各サイトの名称と、該各サイトを利用したと
きに利用者に付与されるポイントの値と、該各サイトへ
のリンク情報とを対応させて前記画像表示装置に表示す
るものであることを特徴とする。
【0019】請求項9に記載の本発明は、請求項1また
は8に記載のサイト案内システムにおいて、前記利用者
から、キーワードの入力を受けるためのキーワード入力
手段と、該キーワード入力手段により入力されたキーワ
ードに適合するサイトを前記複数のサイトの中から検索
する検索手段とを備え、前記サイト情報表示手段が、前
記検索手段による検索にて抽出されたサイトのサイト情
報を表示するものであることを特徴とする。
【0020】請求項10に記載の本発明は、請求項1か
ら9にいずれか記載のサイト案内システムにおいて、前
記サイト情報表示手段が、前記利用者に付与される前記
ポイントの高い順に前記サイト情報を並べて表示するも
のであることを特徴とする。
【0021】
【発明の実施の形態および発明の効果】請求項1に記載
の本発明では、サイト情報記憶手段に、予めそれぞれポ
イントが設定された複数のサイトに関するサイト情報を
記憶しておき、サイト情報表示手段にてこれらサイト情
報の少なくとも一部を画像表示装置に表示する。表示さ
れたサイト情報の中から、利用者が指定手段を用いて利
用したいサイトを指定すると、そのサイトに対して設定
されたポイントがポイント付与手段によって利用者に付
与される。こうして付与されたポイントの合計が、予め
設定された値になると、特典付与手段が利用者に特典を
付与する。
【0022】ここでポイントとは、数値そのもののよう
な抽象的なものでもよいし、何かを具体的に指し示す数
値(例えば、金額、マイレージの距離)でもよい。また
特典としては、商品購入権、現金、商品券、航空券、有
料番組の無料視聴権、インターネット有料サイトの無料
利用権、電話の無料利用権、割引券が例示できる。
【0023】なお、ポイントとして現金が付与される場
合には、1円、3円などと与えられる現金をそのまま使
えるようにしてもよいし、これらが500円、1000
円等のまとまった値になって初めて特典として使用可能
にしてもよい。前者の場合には、1円が「予め定められ
た値」となり、後者の場合は500円や1000円が
「予め定められた値」となる。そしてこの現金は、利用
者の口座に振り込んでもよいし、ネットワーク等におい
て使用可能な電子マネーとして付与してもよい。
【0024】このような本システムを介してサイトを利
用すればポイントを得られるので、利用者にとっては、
他のシステムを利用したり或は該他のシステムによる案
内を受けることなく直接サイトを見たりするよりも、本
システムを利用する方が利点がある。このため、アクセ
スを受けたい提供者は、サイト情報記憶手段に自分のサ
イトの情報を記憶させておけば、サイト情報記憶手段に
記憶されていないサイトに比べ、アクセスを受ける可能
性が高くなる。
【0025】従って請求項1に記載の本発明によれば、
サイトへのアクセスを受け易くすることができる。請求
項2に記載の本発明では、サイト情報表示手段が、各サ
イトの名称と、その各サイトを利用したときに利用者に
付与されるポイントの値とを対応させて画像表示装置に
表示するものとなっている。なおこれに合わせてサイト
情報は、少なくとも、各サイトの名称と、その各サイト
を利用したときに利用者に付与されるポイントの値とを
含んだものとなっている。
【0026】このシステムによれば、利用者は、各サイ
トを利用したときにもらえるポイントが画像表示装置に
表示されるので、ポイントの値を覚えておく必要が無
い。そして画像表示装置に表示されたポイントを見るこ
とにより、そのサイトを利用するか否かを判断すること
ができる。また、互いに似通ったサイトがある場合に
は、よりポイントの高い方のサイトを選ぶ、といったこ
とも可能である。このようにポイントが表示されること
により、サイト間でポイントの高さの競争が発生する。
すなわち、ポイントを高くするほどアクセスを受ける可
能性が増大するので、アクセスを受けることを強く希望
している提供者のサイトは、ポイントが高めに設定され
る。
【0027】従って請求項2に記載の本発明によれば、
画像表示装置に表示されるポイントを、利用者がサイト
を選択する際の材料にすることができる。また、ポイン
トの値が高めに設定されるので、利用者にとって利点の
多いシステムとなる。因みにサイト情報に含めるサイト
の名称は、正式名称でなくともよい。例えば、提供者が
用いているサービスマーク、サイトの内容を暗示する画
像、提供者のニックネームでもよい。サイト情報として
は前記したもの以外にも、そのサイトの概要、ポイント
以外の特典紹介、提供者の連絡先などを適宜含めてもよ
く、これに合わせてサイト情報表示手段は、これらの内
の一部(または全て)を表示するようにしてもよい。ま
た、後述する請求項8のようにしてもよい。
【0028】請求項3に記載の本発明では、指定手段に
より指定されたサイトを表示するサイト閲覧手段を備
え、ポイント付与手段が、サイト閲覧手段によりサイト
が表示されるとポイントを付与するものとなっている。
企業が提供するサイトは、その内容が利用者に見られれ
ば用が足りるものがある(例えば、広告)ので、このよ
うに閲覧を受けるだけでも意味がある。
【0029】従って請求項3に記載の本発明によれば、
利用者はサイトを閲覧すればポイントを得ることができ
る。また提供者にとっても、自らが提供するサイトの内
容を利用者に見てもらえる。請求項4に記載の本発明で
は、サイト情報記憶手段にサイト情報が記憶されるサイ
トの提供者は、自らのサイトが利用者により閲覧された
ことに応じて、ポイント付与手段によりその利用者に付
与されるポイントに対応する契約料を、少なくとも当該
サイト案内システムの運営者(以下、単に運営者とも言
う)に支払う者となっている。すなわち、この契約を運
営者とかわした者のサイトが、そのサイト情報をサイト
情報記憶手段に記憶される権利を得る。
【0030】ところで、サイトの利用に応じて利用者に
ポイントを付与したり貰えるポイントを画像表示装置に
表示したりする点を除くと、請求項1〜3に記載の本シ
ステムと同様のサイト案内システムは既に存在する。こ
うしたサイト案内システムの多くは、サイト案内を利用
者および提供者に対して無料とする代わりに広告主を募
り、画像表示装置にサイト情報と共に広告を表示し、そ
の広告料収入により運営している。通常、この広告料は
一月いくら等という固定料金制になっている。こうする
と、提供者にとっては無料でアクセスを受けられるが、
広告主にとっては利用者に広告を見られたかどうか分か
らないにも拘わらず広告料を徴収されることになる。に
も拘わらず、サイト案内システムは利用者が多いので、
広告主になるのを望む企業が多い。しかし、画像表示装
置に広告を表示できる範囲は限られるので、PR効果は
限定的となる。また出せる広告の数も限られるので、後
発の広告主希望社は広告を出す権利が得られるまで待つ
必要があるという欠点もある。
【0031】そして利用者はポイントが付与される訳で
はないので、サイトがアクセスを受ける可能性が前記本
発明のシステムよりも低いのは、既に説明した通りであ
る。また案内対象となるための権利が無料である(また
は極めて安い)ため、加入するサイトが極めて多く、こ
れにより更にアクセスを受ける可能性が低くなってしま
う。
【0032】この点、請求項4に記載の本発明によれ
ば、サイトの提供者は、自らのサイトが利用されたとき
のみ、その利用に対して設定されたポイントに対応する
契約料を少なくとも運営者に支払えばよい。これは案内
料が無料であった前記従来のサイト案内システムに比べ
ると欠点であるが、その代わりアクセスを受ける可能性
が高くなるという利点がある。
【0033】そして自らのサイトを広告として活用した
い企業にとっては、閲覧されたことに応じて前記契約料
を広告料の代わりに払えばいいので、固定料金制で広告
料を支払う場合に比べて合理的である。また、どのサイ
トを閲覧する(画像表示装置に表示させる)かは利用者
に選ばせるので、出せる広告の数はサイト情報記憶手段
の記憶容量により決まる。これは従来のサイト案内シス
テムに出せる広告の数に比べれば無限といってもよい程
の膨大な数となる。従って広告を出す権利(正確にはサ
イト情報記憶手段にサイト情報を記憶される権利)を提
供者が待つ必要が無い。しかもサイトとして通常利用可
能な範囲を全て自社の広告にできるので、表現力豊かな
サイトを開設すれば効果的なPRを行なうことができ
る。
【0034】また、運営者にとっては広告主を募る必要
が無いという利点がある(もちろん募ってもよい。広告
主からの広告料収入があれば、提供者の契約料負担を軽
くすることができる)。そして利用者に付与するポイン
トに応じて契約料収入があるので、これを当該システム
の運営費や特典の代価に充てることができる。また利用
者にとっても、サイトを閲覧すればポイントを得られる
という利点がある。
【0035】このように請求項4に記載の本発明によれ
ば、提供者(特に、広告主となることを希望している企
業)、運営者、利用者の3者にとって利点のあるものと
なる。なお、契約料の支払先を「少なくとも運営者」と
したが、運営者以外の支払先としては、利用者、当該シ
ステムの設計者、当該システムの出資者等が挙げられる
(以下、運営者で代表させる)。これらの内、利用者に
契約料を支払う態様は、サイトから利用者にポイントを
付与する態様と見なせる。
【0036】ただし、閲覧する毎に無条件でポイントが
付与されると、次のような不具合が発生する。すなわ
ち、1人の利用者が同一のサイトを何度も閲覧すると、
その都度ポイントが付与されていき、その分、提供者は
契約料を運営者に払い続けることになる。これでは、広
告としての効果があるのは最初の1、2回であり、後は
広告効果が無いのに契約料を徴収される、という事態に
なりかねない。
【0037】そこで請求項5に記載の本発明では、同一
のサイトが同一の利用者に対して閲覧されるとポイント
が付与されないようにしている。つまり、利用者がポイ
ントを貰えるのは最初の1回のみであり、あとはポイン
トを得られない。従って請求項5に記載の本発明によれ
ば、過剰なアクセスによる提供者の経済的な負担を受け
ないようにすることができる。なお、閲覧をしてもこの
ようにポイントを得られない場合には、そのサイトのサ
イト情報を表示する際に「貴方は既にこのサイトを閲覧
しましたのでアクセスしてもポイントを得られません」
などの、ポイントを得られない旨を利用者に報知する警
告表示をするとよい。また、このポイントを得られない
状態は、所定期間(例えば、1週間、1ヶ月など)経過
すると解除され、再びポイントを1回のみ貰えるように
してもよい。なお、サイトによるPR効果の持続性に自
信がある場合や、提供者が経済的に余裕がある場合に
は、最初の1回のみではなく、例えば、3回までポイン
トが貰えるようにしてもよい。この回数は、提供者の営
業方針や捻出できる広告費に応じて提供者が設定できる
ようにするのが望ましい。
【0038】なお、前記のような悪用をされなくとも、
提供者の負担が過剰になる場合も有り得る。例えば、サ
イトによるPR効果を狙うあまり、観賞価値が高まり過
ぎて、膨大な数の利用者がサイトを閲覧する場合であ
る。これに対応して、提供者が運営者に支払う契約料に
上限(例えば、一月に200万円相当まで)を設けても
よい。この場合にも、そのサイトのサイト情報を表示す
る際に「このサイトはアクセス件数が非常に多いため、
現在このサイトを閲覧してもポイントを得られません」
などの、ポイントを得られない旨を利用者に報知する警
告表示をするとよい。
【0039】請求項6に記載の本発明では、複数のサイ
トの内の少なくとも一つは前記ネットワークを通じて商
品を購入できるショッピングサイトとしている。ここで
ショッピングサイトとは、ネットワーク上で商品購入の
申し込みが可能にされているものである。通常、購入
は、サイト上で紹介されている商品を選び、利用者のク
レジットカードの番号を入力することにより行なわれ
る。
【0040】そしてポイント付与手段が、ショッピング
サイトにて利用者が商品を購入すると、ポイントを付与
するものとなっている。従って請求項6に記載の本発明
によれば、ショッピングサイトで買い物にすることによ
りポイントを得ることができる。なお、このサイト案内
システムを請求項1または2に記載の本発明に適用し
て、購入しない限りポイントを貰えないようにしてもよ
いし、請求項3〜5に記載の本発明に適用して、ショッ
ピングサイトを閲覧するだけでポイントが貰え、そこで
購入をすると更にポイントを貰えるようにしてもよい。
特に請求項5に適用する場合には、閲覧するだけでポイ
ントが貰えるのは1回目のみだが、購入すると必ずポイ
ントを貰えるようにするのが望ましい。また、ポイント
は購入するごとに一定の値が付与されるようにしてもよ
いし、購入額や購入商品毎に異なる値が付与されるよう
にしてもよい。
【0041】請求項7に記載の本発明では、ネットワー
クをインターネットとしたものである。前述のように、
インターネットではWWWによりURLを指定するだけ
でアクセスしたり、ハイパーテキストを用いてサイトの
内外をワンタッチで移動したりすることができる。従っ
て、アクセスを一層受け易くなる。
【0042】なお、この場合、サイト情報記憶手段、ポ
イント付与手段、および特典付与手段を、インターネッ
トに接続されたサーバ内に構成するとよい。そしてサイ
ト情報表示手段および指定手段(請求項3においては更
にサイト閲覧手段)をインターネットに接続された、利
用者の端末装置(パーソナルコンピュータ(以下、パソ
コンと言う)、PDA(Personal Degital Assistan
t)、携帯電話など)内に構成するとよい。画像表示装
置は、これらの端末装置が備えるCRTディスプレイ、
液晶ディスプレイに相当することになる。こうすると、
当該システムによるサイト案内を受けるには、利用者が
自らの端末から前記サーバのURLを入力すればよいこ
とになる。
【0043】請求項8に記載の本発明では、サイト情報
が、請求項2で示したものに加え、各サイトへのリンク
情報を含んだものとなっている。そしてサイト情報表示
手段が、各サイトの名称と、その各サイトを利用したと
きに利用者に付与されるポイントの値と、その各サイト
へのリンク情報とを対応させて画像表示装置に表示する
ものとなっている。
【0044】前述のようにインターネットではハイパー
テキストを用いてサイトの内外をワンタッチで移動する
ことができる。具体的には、表示された画面内にあるリ
ンク情報の欄(通常、下線が引かれていたり、枠で囲わ
れてボタン状にされていたりする文字列)をマウスなど
でクリックすると、そのリンク情報が示すURLのホー
ムページに表示が切り替わる。請求項8に記載の本発明
では、サイト情報表示手段がにより表示されたサイトの
リンク情報をクリックすると、そのサイトがサイト閲覧
手段により表示される。
【0045】従って請求項8に記載の本発明によれば、
利用者が選択したサイトを容易に閲覧できる。なお、前
述したように、サイト情報記憶手段、ポイント付与手
段、および特典付与手段を、インターネットに接続され
たサーバ内に構成すると、サイトの案内もサイト閲覧手
段により見ることができる。そして端末装置をパソコン
にすれば、サイト閲覧手段を市販のWWWブラウザにて
実現することができる。
【0046】なお、本発明の利便性(特に請求項4に記
載のサイト案内システムのように、前記契約を結ぶだけ
で広告を出す権利が得られるという利便性)により、サ
イト情報記憶手段にサイト情報が記憶されるサイトの数
は増えて行くと考えられる。すると、サイト情報表示手
段は、多数のサイトを案内する必要が生じ、アクセスを
受け易くなる、という利点が低下してしまう可能性があ
る。
【0047】これに対しては、案内するサイトを分野
(例えば、コンピュータ、スポーツ、ショッピング、ニ
ュース)毎に分類して、どの分野のサイトを案内するか
を利用者に選ばせ、その分野に属するサイトのみを案内
するようにするとよい。また、利用者が好んで利用する
サイトを幾つか予め登録しておいて、そのサイトのサイ
ト情報のみを案内させたり、貰えるポイントが高いサイ
トを高い順に幾つか(例えば、10、20、…)、表示
させたりしてもよい。こうすると、案内対象となるサイ
トの数が減少するので、アクセスの受け易さが低下する
のを防ぐことができる。利用者にとっても、所望分野の
サイトや興味のあるサイトのみが表示されるので選択を
し易くなる。また請求項9のようにしてもよい。
【0048】請求項9に記載の本発明では、キーワード
入力手段を介して利用者から入力されたキーワードに適
合するサイトを、検索手段が、サイト情報記憶手段にサ
イト情報が記憶されているサイトの中から検索する。そ
してサイト情報表示手段が、検索手段による検索にて抽
出されたサイトのサイト情報を表示する。
【0049】従って請求項9に記載の本発明によれば、
サイト情報が表示されるサイトの数を適切に絞りこむこ
とができるので、サイトの数が膨大になっても、アクセ
スを受け易さの低下を防ぐことができる。請求項10に
記載の本発明では、サイト情報表示手段が、利用者に付
与されるポイントの高い順にサイト情報を並べて表示す
るものとなっている。こうすると、利用者は案内されて
いるサイトの中で貰えるポイントが最も高いサイトを容
易に知ることができる。また、こうすることにより、ポ
イントの高いサイトとそうでないサイトとが明確になる
ので、前記したサイト間の競争が激化する。
【0050】従って請求項10に記載の本発明によれ
ば、利用者がサイトの選択をし易いものとなる。また、
提供者がポイントを高めに設定する可能性が高いので、
利用者にとって利点の多いシステムとなる。たとえこの
システムを、請求項9のシステムのような、案内するサ
イトを絞りこむシステム以外のサイト案内システムに適
用しても、利用者はポイントの高いサイトしか選択しな
いと考えられるので、ポイントの値を高くしておきさえ
すれば、アクセスの受け易さを保つことができる。
【0051】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面と共に説明す
る。まず、図1は本発明のサイト案内システムを適用し
た一実施例の概略説明図である。本実施例では、インタ
ーネットNと、インターネットNに接続されたポイント
付き検索サーバー4、ショッピングサイト6、およびイ
ンターネット端末8と、ポイント付き検索サーバー4に
接続されたユーザーデータベース10を主要部として構
成されている。
【0052】図2にインターネット端末8の一例を示
す。インターネット端末8は、画像表示装置としてのC
RTディスプレイ12と、CPU、CD−ROMドライ
ブ、ハードディスクなどを搭載した本体部14と、キー
ボード16と、マウス18とを備えたパソコンとして構
成されている。なお、本体部14のハードディスクに
は、アプリケーションソフトとして少なくともWWWブ
ラウザがインストールされている。このWWWブラウザ
が本発明のサイト閲覧手段に相当する。
【0053】図3にポイント付き検索サーバー4の概略
構成を示す。ポイント付き検索サーバー4は、様々なコ
ンピュータプログラムを実行するCPU22と、ワーク
メモリ等として機能するRAM24と、制御プログラム
および比較判定用のデータを格納したROM26と、イ
ンターネットNとのデータのやり取りを制御する通信制
御部28と、ショッピングサイト6をはじめとする、当
該ポイント付き検索サーバー4と契約を結んだサイトに
関する情報などを大量に記憶する外部記憶装置30と、
これら各部を結ぶバス32とを主要部として構成されて
いる。また、ユーザーデータベース10には、ユーザー
(利用者のこと)に関する情報が記憶されており、その
内容はCPU22から参照可能にされている。
【0054】ユーザーデータベース10の記憶内容の一
例を[表1]に示す。
【0055】
【表1】
【0056】[表1]に示すように、ユーザーデータベ
ース10には、利用者名と、そのID番号と、パスワー
ドと、その利用者が今までに付与されたポイントとが格
納されている。このサイト案内システムでは、サイトを
閲覧したり、ショッピングサイト6で商品を購入したり
すると、その利用者にポイントが付与される。このポイ
ントを蓄積すると、ショッピングサイト6で代金として
使用できる購入権が付与される。購入権はポイントを1
000点貯めると500円分、1800点貯めると10
00円分、3000点貯めると2000円分となってい
る。なおユーザーデータベース10内には[表1]に示
されている情報以外にも、その利用者がよく閲覧するサ
イト名等も利用者毎に格納されている。
【0057】外部記憶装置30の記憶内容の一部を[表
2]に示す。
【0058】
【表2】
【0059】[表2]に示すように、外部記憶装置30
には、サイト名と、そのサイトへのリンク情報と、ポイ
ント1と、ポイント2とが格納されている。ポイント1
はそのサイトを閲覧した利用者に付与されるポイントで
あり、ポイント2はそのサイトで商品購入の注文をした
利用者に付与されるポイントである。ただし、外部記憶
装置30にはショッピングサイト6だけではなく、ニュ
ースのサイトや企業広告に関するサイトなども略同様に
記憶されている。こうした商品購入の注文をできないサ
イトはポイント2がゼロになっている。また、表中「い
ろは商店」のポイント2が「*」となっているのは、購
入した商品に応じてポイント2の値が異なることを示し
ている。
【0060】これらポイント1、ポイント2の値は、提
供者の端末から変更できるようにされている。この変更
は、マーケットの推移、利用者のアクセス状況、あるい
は提供者のマーケティング戦略に応じて行なわれる。な
お外部記憶装置30には[表2]に示されている情報以
外にも、各サイトのセールスポイント、各サーバを検索
する際に用いられるキーワード等もサイト毎に格納され
ている。外部記憶装置30が本発明のサイト情報記憶手
段に相当し、[表2]にその一部が示されているのがサ
イト情報に相当する。なお、これに倣うと[表1]に示
したような情報を格納しているユーザーデータベース1
0を、利用者情報記憶手段と言うこともできる。
【0061】次に図4および図5を用いて、本システム
においてインターネット端末8(利用者)、ポイント付
き検索サーバー4、およびショッピングサイト6の間で
行なわれる指令およびデータのやり取りの主な流れにつ
いて説明する。なお、図4に示されている(1)、(2)、
(3)、…の番号は図1に示されている(1)、(2)、(3)、
…の番号と対応している。まず利用者は、インターネッ
ト端末8のWWWブラウザを起動し、インターネットN
を介して、ポイント付き検索サーバー4にアクセスす
る。すると、CRTディスプレイ12の画面12aに、
ID番号とパスワードを入力する画像が出力される(図
示しない)。利用者は自らのID番号とパスワードを入
力する。入会していない場合は、同じ画面から操作可能
にされている入会手続を行なう。この手続において利用
者名を入力すると、ID番号とパスワードが発行され、
ユーザーデータベース10に登録される。
【0062】ID番号とパスワードを入力するとポイン
ト付き検索サーバー4のCPU22(以下、単にポイン
ト付き検索サーバー4ともいう)は、ユーザーデータベ
ース10の記憶内容に基づきID番号とパスワードの対
応が正しいか否かを判断し、正しければ、図5(a)の
ような画像をインターネット端末8に送信する。
【0063】この画像が画面12aに表示されると、エ
ディットボックス34にキーワードを入力し、マウス1
8を適宜操作してポインタ34をボタン36に位置させ
てクリックすることにより、そのキーワードに適合する
サイトを外部記憶装置30に記憶されたショッピングサ
イト6の中から検索する(これが本発明の検索手段に相
当する)ことや、表示されたカテゴリー38にポインタ
34を位置させてクリックすることにより、そのカテゴ
リーに分類されるサイトを外部記憶装置30に記憶され
たサイト(ショッピングサイト6に限らない)の中から
抽出することが可能となる。本図ではカテゴリー38が
4個しか表示されていないが、スクロールバーのつまみ
40を下に移動させることにより5個目以降のカテゴリ
ーも表示される。なお、3番目のカテゴリー38である
「お気に入り」は、当該システムの会員(ユーザーデー
タベース10に登録されている利用者)が予めユーザー
データベース10に登録しておいた、自分がよく閲覧す
るサイトを案内するものである。また4番目のカテゴリ
ー38である「ポイント ベスト20」は、外部記憶装
置30に記憶されたサイトの中で、貰えるポイント1の
数が高いサイト20個を抽出するものである。
【0064】この中から例えば、2番目のカテゴリー3
8である「ショッピング」が指定されると「ショッピン
グ」が指定された旨がポイント付き検索サーバー4に送
信される(1)。ポイント付き検索サーバー4は、検索結
果(ここでは外部記憶装置30にサイト情報が記憶され
ている全てのショッピングサイト6)をインターネット
端末8に送信する(2)。すると画面12aには図5
(b)のような画像が表示される。
【0065】この画像において、欄42はサイトの名称
を表示する箇所で、この箇所にポインタ34を位置させ
てクリックするとそのサイトが表示される。つまり欄4
2にはリンク情報が含まれている(このクリックを行な
う際のマウス18が本発明の指定手段に相当する)。欄
44に表示されているのは、[表2]で示さなかった各
サイトのセールスポイントである。また欄46にはポイ
ント1が、欄48にはポイント2が表示されている。こ
の画像を表示する処理が本発明のサイト情報表示手段に
相当する。
【0066】欄42のいずれかの箇所でクリックする
と、そのリンク情報がポイント付き検索サーバー4に送
信される(3)。リンク情報を受け取ったポイント付き検
索サーバー4は、そのリンク情報に基づいて指定された
ショッピングサイト6に接続する(4)。するとそのサイ
トのコンテンツ(内容)がインターネット端末8に送信
され(5)、画面12aに表示される。そして、ショッピ
ングサイト6からポイント付き検索サーバー4に、利用
者が当該ショッピングサイト6を閲覧した旨を報知する
情報(接続情報)を送信する(6)。更にショッピングサ
イト6は、ポイント付き検索サーバー4に対して契約料
を支払う(7)。契約料はポイント、1点毎に幾ら、とい
うように契約されているものとする。
【0067】接続情報を受け取ったポイント付き検索サ
ーバー4は、外部記憶装置30を参照し、そのショッピ
ングサイト6に対応して設定されているポイント1を、
そのショッピングサイト6を閲覧した利用者に付与する
(8)。この付与はユーザーデータベース10内のその利
用者のポイントを加算することにより行なわれる。この
処理が本発明のポイント付与手段に相当する。また、こ
のポイントが1000点、1800点、3000点のい
ずれかに達すると、ポイント付き検索サーバー4は、そ
の旨を利用者に報知する。この報知は図5(a)に示し
た画像において行なわれる。
【0068】例えば、同図のエリア50に「ポイントが
1000点に到達しました」とメッセージが表示され
る。なお、ここまでは、ショッピングサイト6以外のサ
イトを閲覧した場合も同様の処理が行なわれる。こうし
てポイントが前記した値に到達すると、それに応じて発
生する前記購入権を、利用者からの指示に応じてショッ
ピングサイト6において購入に用いることができる。こ
の購入権を行使した場合、その分のポイントは蓄積され
たポイントから減算される。この購入権の付与およびそ
の行使に伴う減算などの管理はポイント付き検索サーバ
ー4が行なっており、これが本発明の特典付与手段に相
当する。
【0069】ショッピングサイト6を閲覧し、更に購入
を行なった場合には図4(b)のようなデータのやり取
りを行なう。(9)〜(14)まではそれぞれ(1)〜(6)と
略同様に行なわれる。但し(14)では、サイトが閲覧さ
れたことに対する契約料も支払われる。(13)で表示さ
れたコンテンツ(具体的には、そのショッピングサイト
6で販売されている商品・サービスの紹介など)の中か
ら、利用者が所望の商品(またはサービス)を選択し、
クレジットカードの番号を入力することにより発注を行
なう(15)。この発注を受けたショッピングサイト6
は、受注した旨をインターネット端末8に送信する(1
6)。なお、この中には、商品の配送方法の選択や代金
の決済方法の選択(例えば、何回の分割払いにするか)
を行なうための画像が含まれている場合もある。
【0070】商取引の手続が完了すると、受注情報がポ
イント付き検索サーバー4に通知される(17)。そして
ショッピングサイト6からポイント付き検索サーバー4
へ、購入に対して利用者に付与されるポイント2に対応
する契約料を支払う(18)。(17)の受注情報を受け取
ったポイント付き検索サーバー4は、外部記憶装置30
を参照し、そのショッピングサイト6に対応して設定さ
れているポイント2を、そのショッピングサイト6を閲
覧した利用者に付与する(19)。この付与はポイント1
の場合と同様、ユーザーデータベース10内のその利用
者のポイントを加算することにより行なわれる。例え
ば、利用者がABC楽器を閲覧し更に購入を行なうと、
ポイント1である「2」とポイント2である「5」の合
計値である7点がこの利用者に付与される。このポイン
トが予め設定された値に達すると、その旨が利用者に報
知されるのも同様である。ショッピングサイト6は、受
注した商品を利用者へ納品する(サービスの場合はその
サービスを実施する)(20)。利用者はその商品(また
はサービス)に応じた代金を納入する(21)。
【0071】以上のようなサイト案内システムによれ
ば、図5(b)等の画面により案内されたサイトを閲覧
したり、更に商品購入をしたりすることにより、利用者
はポイントを得ることができるので、他のシステム(例
えば、検索エンジンと呼ばれるサイト)を利用するより
も、本システムを利用する方が利点がある。従って、ア
クセスを受けたいサイトの提供者は、ポイント付き検索
サーバー4と契約を結び、外部記憶装置30に自分のサ
イトの情報を記憶させておけば、この契約をしていない
サイトに比べ、アクセスを受ける可能性が高くなる。
【0072】また、図5(b)の画像において各サイト
を閲覧した際に貰えるポイント1やポイント2(そのサ
イトがショッピングサイト6の場合)が表示されている
ので、利用者はサイトを選択する際の判断材料にするこ
とができる。そして、ポイントの値が高いほどアクセス
の可能性が高いと考えられるため、サイト間でポイント
の競争が発生し、ポイントの値は高めに設定される。従
って、利用者にとって利点の多いシステムとなってい
る。
【0073】サイトの提供者にとっても、次のような利
点がある。すなわち、外部記憶装置30に記憶されたり
図5(b)の画像に自らのサイトが表示されたりしただ
けでは契約料を支払う必要はなく、購入が行なわれたり
(ショッピングサイト6の場合)利用者により閲覧され
たりした場合のみポイント付き検索サーバー4に支払え
ばよい。つまり、自らのサイトによるPR効果や営業利
益が得られた場合のみ、契約料を支払えばよいので、固
定料金制で広告料を徴収される場合に比べて合理的であ
る。
【0074】また、従来のサイトに付随して表示される
広告は、表示箇所、表示数が極めて限定されていた。こ
のため、広告主になるためには、表示箇所が空くのを待
ったり現行の広告主よりも多額の広告料を払ったりする
必要があった。また広告主になれたとしても表示面積が
極めて限られることが多いため、PR効果も限定的であ
った。この点、本システムでは、ポイント付き検索サー
バー4と契約を結べるか否かは主に外部記憶装置30の
記憶容量により決まるので、表示箇所が空くのを待った
り多額の広告料を払ったりする必要がない。しかも前記
したように、外部記憶装置30にサイト情報が記憶され
たサイトは閲覧される可能性が高いという利点がある。
これに加え、サイト全体を広告の表示面積として使える
ため、表現力豊かなサイトを開設すれば効果的なPRを
行なうことができる。
【0075】またポイント付き検索サーバー4を運営す
る側にとっても、広告料収入の代わりに契約料収入を得
られるので、広告主を募る必要が無い、という利点があ
る。以上、本発明を適用した実施例について説明してき
たが、本発明はこの実施例に何等限定されるものではな
く様々な態様で実施しうる。
【0076】例えば、前記実施例では、利用者に付与さ
れる特典は購入権であったが、それ以外のものに変えた
り、複数の特典の中から選択可能にしたりしてもよい。
また、特典を受けるのに必要なポイントの合計値も、前
記値(1000点、1800点、3000点)と異なる
ものに変えてもよい。
【0077】図5(b)の画像において、外部記憶装置
30に記憶されている順序と同じ順序でサイトを表示し
たが、これ以外の順序で表示してもよい。具体的には、
サイト名の50音順で表示したり、貰えるポイント1の
高い順で表示したりすることが考えられる。後者のよう
にすれば、サイト間のポイントの競争が激化するので、
更にポイントが高めに設定され、利用者にとって有利と
なる。ショッピングサイト6を案内する場合には、ポイ
ント2の高い順で表示しても同様の効果が得られる(こ
の場合、ポイント2が「*」となっているサイトは、筆
頭に表示してもよいし、そのサイトでもらえる最も高い
ポイント2をそのサイトのポイント2と見なした順序で
表示してもよい)。
【0078】また、ポイント1を貰えるのは、1人の利
用者がそのサイトを初めて閲覧するときのみとしてもよ
い。これを実現するには、ユーザーデータベース10
に、各利用者が閲覧したサイトのサイト名(またはUR
Lなど)を記憶しておき、そのサイトが再び閲覧された
場合には、ポイント1を付与しないようにするとよい。
こうすると、サイトが表示(閲覧)されても全く見ない
にも拘わらず次々とサイトを表示させて、ポイントを不
当に獲得したり、提供者に経済的なダメージを与えたり
する利用者が現われるのを防ぐことができる。若しくは
(又はこれに加えて)、各サイトを一定時間(例えば、
15秒)表示させていないとポイント1を貰えなかった
り、複数の画像(ページと呼ばれる)から成るサイト
は、あるページ数以上見ないとポイント1を貰えなかっ
たりするようにしてもよい。この時間やページ数は、各
サイト毎に外部記憶装置30に記憶させておくとよい。
【0079】非常に人気のあるサイトの場合、前記のよ
うな対策をしても、ポイント付き検索サーバー4に支払
う契約料が膨大な金額になる可能性がある。これに対応
し、契約料がある金額を超えたら、そのサイトを閲覧し
てもポイントを得られないようにしてもよい。この場合
は、ポイント1を得られない旨を利用者に報知する警告
表示を図5(b)の画像などに出力するのが望ましい。
また、一時的にそのサイトを案内対象から外すことによ
り本システムを介してそのサイトを閲覧することをでき
なくしてもよい。利用者が本システムを介さずにサイト
を閲覧した場合には、そのサイトの提供者は契約料をポ
イント付き検索サーバー4に支払う必要がないので、提
供者の負担が過剰になるのを防止することができる。
【0080】本システムの運営を開始した当初などは、
外部記憶装置30にサイト情報が記憶されているサイト
の数が少ない可能性がある。こうした場合には、キーワ
ードによる検索やカテゴリーによる選択案内を取りや
め、外部記憶装置30にサイト情報が記憶されている全
てのサイトを案内してもよい。
【0081】また、図4に関する説明において、(7)
(18)では「契約料を支払う」としたが、この代わり
に、手形に相当する信用情報のみを送信し、後日契約料
を払うようにしてももちろん良い。これらの支払いや、
利用者の代金支払を電子マネーで行なってもよい。更
に、利用者に付与されるポイントを電子マネーに変えて
もよい。
【0082】また、前記システムでは、サイトが閲覧さ
れたり購入されたりしたときのみ、サイト側はポイント
付き検索サーバー4に契約料を支払う、としたが、外部
記憶装置30にサイト情報を記憶させる際や、図5
(b)のように案内した場合にも料金をポイント付き検
索サーバー4に支払うようにしてもよい。こうすると、
全く閲覧を受けないサイトからも料金を徴収することに
なるので、外部記憶装置30にサイト情報を記憶してお
くための費用などとして、この料金をポイント付き検索
サーバー4の運営者が活用することができる。但し、閲
覧や購入に応じて契約料を支払うことの合理性を減退さ
せないために、前記料金は安価であることが望ましい。
【0083】前記システムはインターネットを用いて各
サイトの利用を行なうものであったが、これ以外のネッ
トワーク(例えば、エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会
社が提供するiモードのネットワーク(この場合、イン
ターネットのサイトだけでなくiモードセンターに接続
されたサイトも前記サイトに含まれる)、パソコン通信
(この場合、サイトには相当するのはフォーラムな
ど)、イントラネット)に適用してもよい。
【0084】前記実施例では、利用者に関する情報を、
ユーザーデータベース10に[表1]に示したような態
様で格納したが、利用者名とポイント、またはID番号
とポイントのみにしてもよい。こうするとパスワードが
格納されていないことにより安全性が低下したり、よく
閲覧するサイトが格納されていないことにより「お気に
入り」のカテゴリーを選べなくなったりするが、それ以
外は前記と同様の効果を奏するものとなる。
【0085】また、ポイントを付与する方法を変えれ
ば、利用者情報記憶手段を、ポイントが格納されていな
い態様にすることもできる。この場合には、次のような
態様が例示できる。まず各利用者の住所をユーザーデー
タベース10に格納しておく。そしてサイトから接続情
報を受け取ったポイント付き検索サーバー4は、付与す
べきポイント分のチケットを利用者の住所に郵送する。
このチケットを受け取った利用者は、所定の用紙にチケ
ットを貼り付ける。貼り付けたチケットの合計点が10
00点、1800点、3000点のいずれかに達した利
用者は、その用紙をポイント付き検索サーバー4に郵送
する。ポイント付き検索サーバー4は、その用紙に貼り
付けられたチケットの合計値に応じ、利用者に購入権を
付与する。このようにしても前記と同様の効果を奏する
システムとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のサイト案内システムを適用した一実
施例の概略説明図である。
【図2】 利用者が利用するインターネット端末8の外
観図である。
【図3】 ポイント付き検索サーバー4の内部の概略構
成を示すブロック図である。
【図4】 利用者、ポイント付き検索サイト、およびシ
ョッピングサイトの間で行なわれるデータのやり取りを
示す説明図である。
【図5】 インターネット端末8の画面12aに表示さ
れたサイト案内画面の一例である。
【符号の説明】
N…インターネット 4…ポイント付き検索サーバ
ー 6…ショッピングサイト 8…インターネット端
末 10…ユーザーデータベース 12…CRTディスプ
レイ 12a…画面 14…本体部 16…キーボード 18…マウス 28…通信制御部 30…外部記憶装置 32…バス 38…カテゴリー

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続された複数のサイ
    ト、および該各サイトに設定されたポイントを含むサイ
    ト情報を記憶するサイト情報記憶手段と、 該サイト情報記憶手段に記憶された前記サイト情報の少
    なくとも一部を、画像表示装置に表示するサイト情報表
    示手段と、 該サイト情報表示手段により表示されたサイト情報の中
    から利用者が利用したいサイトを指定するための指定手
    段と、 該指定手段により指定を受けると、該指定を受けたサイ
    トに対して設定された前記ポイントを前記利用者に付与
    するポイント付与手段と、 該ポイント付与手段により付与されたポイントの合計が
    予め定められた値に達すると、該ポイントを貯えた前記
    利用者に特典を付与する特典付与手段とを備えたことを
    特徴とするサイト案内システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のサイト案内システムに
    おいて、 前記サイト情報が、 少なくとも、各サイトの名称と、該各サイトを利用した
    ときに利用者に付与されるポイントの値と、 を含んだものであり、前記サイト情報表示手段が、 前記各サイトの名称と、該各サイトを利用したときに利
    用者に付与されるポイントの値とを対応させて前記画像
    表示装置に表示するものであることを特徴とするサイト
    案内システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のサイト案内シ
    ステムにおいて、 前記指定手段により指定されたサイトを前記画像表示装
    置に表示するサイト閲覧手段を備え、前記ポイント付与
    手段が、 前記サイト閲覧手段によりサイトが前記画像表示装置に
    表示されると前記ポイントを付与するものであることを
    特徴とするサイト案内システム。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のサイト案内システムに
    おいて、 前記サイト情報記憶手段に記憶された前記複数のサイト
    に関するサイト情報は、 自らのサイトが前記利用者により閲覧されたことに応じ
    て、前記ポイント付与手段により該利用者に付与される
    前記ポイントに対応する契約料を、少なくとも当該サイ
    ト案内システムの運用者に支払う者が提供するサイトの
    サイト情報であることを特徴とするサイト案内システ
    ム。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のサイト案内システムに
    おいて、 前記ポイント付与手段が、 同一のサイトが同一の利用者に対して前記サイト閲覧手
    段により表示されると前記ポイントが付与されないもの
    であることを特徴とするサイト案内システム。
  6. 【請求項6】 請求項1から5にいずれか記載のサイト
    案内システムにおいて、 前記複数のサイトの内の少なくとも一つは前記ネットワ
    ークを通じて商品を購入できるショッピングサイトであ
    り、 前記ポイント付与手段が、 前記ショッピングサイトにて前記利用者が商品を購入す
    ると、前記ポイントを付与するものであることを特徴と
    するサイト案内システム。
  7. 【請求項7】 請求項1から6にいずれか記載のサイト
    案内システムにおいて、 前記ネットワークがインターネットであることを特徴と
    するサイト案内システム。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載のサイト案内システムに
    おいて、 前記サイト情報が、 少なくとも、各サイトの名称と、該各サイトを利用した
    ときに利用者に付与されるポイントの値と、該各サイト
    へのリンク情報と、 を含んだものであり、前記サイト情報表示手段が、 前記各サイトの名称と、該各サイトを利用したときに利
    用者に付与されるポイントの値と、該各サイトへのリン
    ク情報とを対応させて前記画像表示装置に表示するもの
    であることを特徴とするサイト案内システム。
  9. 【請求項9】 請求項1または8に記載のサイト案内シ
    ステムにおいて、 前記利用者から、キーワードの入力を受けるためのキー
    ワード入力手段と、 該キーワード入力手段により入力されたキーワードに適
    合するサイトを前記複数のサイトの中から検索する検索
    手段と、 を備え、前記サイト情報表示手段が、 前記検索手段による検索にて抽出されたサイトのサイト
    情報を表示するものであることを特徴とするサイト案内
    システム。
  10. 【請求項10】 請求項1から9にいずれか記載のサイ
    ト案内システムにおいて、 前記サイト情報表示手段が、 前記利用者に付与される前記ポイントの高い順に前記サ
    イト情報を並べて表示するものであることを特徴とする
    サイト案内システム。
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