JPH10254968A - ポイント管理システム - Google Patents
ポイント管理システムInfo
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- JPH10254968A JPH10254968A JP7916197A JP7916197A JPH10254968A JP H10254968 A JPH10254968 A JP H10254968A JP 7916197 A JP7916197 A JP 7916197A JP 7916197 A JP7916197 A JP 7916197A JP H10254968 A JPH10254968 A JP H10254968A
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- JP
- Japan
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- point
- information
- user
- center server
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- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報センターサーバ側でユーザー側での動的
ログデータと共にクリックポイント数を把握管理させる
ことにより、動的ニーズに対応した情報を随時ユーザー
側に提供すると共に、ポイント対象物の特性を反映させ
たポイント管理を可能にする。 【解決手段】 情報センターサーバ3においてユーザー
側のアクセスログデータを記録させ、アクセスユーザー
の特定、クリック箇所の特定等を行なうログ管理システ
ム5と、クリック対象箇所のポイント数をセンターサー
バへ問い合わせ、ユーザーのポイントデーターベースに
該当ポイント分加算することで会員データベースのポイ
ントのフィールドにそのポイントをリアルタイムに積算
させ、ユーザー側へ加算後のポイントを返信させるポイ
ント管理システム6とを備える。
ログデータと共にクリックポイント数を把握管理させる
ことにより、動的ニーズに対応した情報を随時ユーザー
側に提供すると共に、ポイント対象物の特性を反映させ
たポイント管理を可能にする。 【解決手段】 情報センターサーバ3においてユーザー
側のアクセスログデータを記録させ、アクセスユーザー
の特定、クリック箇所の特定等を行なうログ管理システ
ム5と、クリック対象箇所のポイント数をセンターサー
バへ問い合わせ、ユーザーのポイントデーターベースに
該当ポイント分加算することで会員データベースのポイ
ントのフィールドにそのポイントをリアルタイムに積算
させ、ユーザー側へ加算後のポイントを返信させるポイ
ント管理システム6とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばゲームソフ
ト等に応用されるものであり、ユーザーがコンピュータ
グラフィックス等による画面表示内で仮想都市国家を構
築し、その中で複数の参加ユーザーおよびサービスの間
での通信を実現するための主としてインターネットの仕
組みとCD−ROM等による通信ソフトを使用したポイ
ント管理システムに関するものである。
ト等に応用されるものであり、ユーザーがコンピュータ
グラフィックス等による画面表示内で仮想都市国家を構
築し、その中で複数の参加ユーザーおよびサービスの間
での通信を実現するための主としてインターネットの仕
組みとCD−ROM等による通信ソフトを使用したポイ
ント管理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ゲームソフト用のコンピュータグ
ラフィックス等による画面表示の中に構築された仮想都
市空間の中へネットワークを通じて自分の分身を送り込
み、この中で自由に生活する所謂ハイパーコミュニケー
ションネットワークのためのCD−ROM機構がある。
また近年、インターネット経由で各ユーザーのパソコン
に立体仮想空間映像を送り込む方式が現実のものとなり
つつある。この種のポイント管理システムとしては、パ
ソコンと通信モデムによる通信回線接続サービスをする
プロバイダや、通信回線自体を所有するキャリアや、電
話回線を大量保有してクローズドネットワークサービス
を行なうパソコン通信によるものが主流であった。そし
て、従来では情報センターサーバ側での起動手段のみに
より表示コマンド列の生成やサービスの実行処理等の指
示を全て能動的に行うものとしていた。また、ある条件
をクリアしたり、ゲームに勝った場合にポイントが積算
されるような形式のものに限られていた。
ラフィックス等による画面表示の中に構築された仮想都
市空間の中へネットワークを通じて自分の分身を送り込
み、この中で自由に生活する所謂ハイパーコミュニケー
ションネットワークのためのCD−ROM機構がある。
また近年、インターネット経由で各ユーザーのパソコン
に立体仮想空間映像を送り込む方式が現実のものとなり
つつある。この種のポイント管理システムとしては、パ
ソコンと通信モデムによる通信回線接続サービスをする
プロバイダや、通信回線自体を所有するキャリアや、電
話回線を大量保有してクローズドネットワークサービス
を行なうパソコン通信によるものが主流であった。そし
て、従来では情報センターサーバ側での起動手段のみに
より表示コマンド列の生成やサービスの実行処理等の指
示を全て能動的に行うものとしていた。また、ある条件
をクリアしたり、ゲームに勝った場合にポイントが積算
されるような形式のものに限られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
管理システムでは上記したプロバイダやキャリア、電話
回線の大量保有等の大がかりな設備や人員を抱える必要
があった。また、情報センターサーバ側では仮想空間を
構築する目的でユーザー側に対し常時特定の指示を行な
わなければ、ユーザーがどのようなサービスを利用し、
あるいはどのサービス情報を頻繁に活用しているかの動
向である所謂クリックポイント数を容易に把握し管理す
ることができず、その結果、動的ニーズに対応した情報
をユーザー側に提供することができないという問題点を
有していた。例えば、従来ではポイント対象物をクリッ
クしてのポイント加算や、該対象物に応じたポイント数
の積算ができなかった。
管理システムでは上記したプロバイダやキャリア、電話
回線の大量保有等の大がかりな設備や人員を抱える必要
があった。また、情報センターサーバ側では仮想空間を
構築する目的でユーザー側に対し常時特定の指示を行な
わなければ、ユーザーがどのようなサービスを利用し、
あるいはどのサービス情報を頻繁に活用しているかの動
向である所謂クリックポイント数を容易に把握し管理す
ることができず、その結果、動的ニーズに対応した情報
をユーザー側に提供することができないという問題点を
有していた。例えば、従来ではポイント対象物をクリッ
クしてのポイント加算や、該対象物に応じたポイント数
の積算ができなかった。
【0004】そこで本発明は、叙上のような従来存した
問題点に鑑み創出されたもので、従来の回線接続サービ
スをするプロバイダや、回線自体を所有するキャリア
や、電話回線を大量保有してクローズドネットワークサ
ービスを行なうパソコン通信や、情報センターサーバ側
でユーザーに対する指示を能動的に行なわせたりする必
要性を皆無と成し、また単なるパソコン上の通信ソフト
の一つとしてであって、従来のようにWWWブラウザを
選ぶような必要性を皆無と成し、ユーザー側での動的ロ
グデータと共にクリックポイント数を情報センターサー
バ側で常時把握管理させることにより、動的ニーズに対
応した情報を随時ユーザー側に提供することができるポ
イント管理システムを提供することを目的としたもので
ある。つまり、各ポイント対象物に応じたポイント数を
予め設定しておき、該当対象物がクリックされた際にセ
ンターのセンターサーバに照会することにより、ポイン
ト対象物が何であるかによりその特性をポイント情報に
反映させることができるようにすることを目的としたも
のである。
問題点に鑑み創出されたもので、従来の回線接続サービ
スをするプロバイダや、回線自体を所有するキャリア
や、電話回線を大量保有してクローズドネットワークサ
ービスを行なうパソコン通信や、情報センターサーバ側
でユーザーに対する指示を能動的に行なわせたりする必
要性を皆無と成し、また単なるパソコン上の通信ソフト
の一つとしてであって、従来のようにWWWブラウザを
選ぶような必要性を皆無と成し、ユーザー側での動的ロ
グデータと共にクリックポイント数を情報センターサー
バ側で常時把握管理させることにより、動的ニーズに対
応した情報を随時ユーザー側に提供することができるポ
イント管理システムを提供することを目的としたもので
ある。つまり、各ポイント対象物に応じたポイント数を
予め設定しておき、該当対象物がクリックされた際にセ
ンターのセンターサーバに照会することにより、ポイン
ト対象物が何であるかによりその特性をポイント情報に
反映させることができるようにすることを目的としたも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明にあっては、通信ソフトにより端末操作を
介して情報センターサーバにアクセスし、該情報センタ
ーサーバからコントロール情報を得る制御情報送信手段
と、該情報センターサーバにより各ユーザーのアクセス
情報に応じた動的ログデータが予め記録管理され、該動
的ログデータのリアルタイムでのアクセス活用頻度に応
じて前記制御情報送信手段により動的ニーズに対応した
情報が情報センターサーバから各ユーザー側へ随時提供
されるものであって、該情報センターサーバにはユーザ
ー側の通信ソフトから送信されたアクセスログデータを
記録させ、アクセスユーザーの特定、クリック箇所の特
定等を行なうログ管理システムと、ユーザーのポイント
データーベースを該当ポイント分加算することで会員デ
ータベースのポイントのフィールドにそのポイントをリ
アルタイムに積算させ、ユーザー側へ加算後のポイント
を返信させてポイント更新状態にさせるポイント管理シ
ステムとを備えていることを特徴とする。前記通信ソフ
トからWWWブラウザに送られたユーザーのID、UR
L情報をポイント関連サイトへ送り、該情報をポイント
関連サイトから情報センターサーバにユーザー認証を行
なった後、該確認情報をポイント関連サイトへ返信させ
ると共に、ユーザーが会員であることが確認された場合
に限り前記情報センターサーバに情報をフィードバック
するような構成とできる。前記ポイント対象物がビル、
広告、ネットワークを使ったTV放送、E−CASH利
用のショッピングモール、コミュニケーション、バーチ
ャルマネーを利用した遊びや投資等であるようにするこ
ともできる。前記ポイント対象物に予め登録されたUR
Lがあり、URLとしての該対象物をクリックすること
によりポイントが貯まるようにすることもできる。
ため、本発明にあっては、通信ソフトにより端末操作を
介して情報センターサーバにアクセスし、該情報センタ
ーサーバからコントロール情報を得る制御情報送信手段
と、該情報センターサーバにより各ユーザーのアクセス
情報に応じた動的ログデータが予め記録管理され、該動
的ログデータのリアルタイムでのアクセス活用頻度に応
じて前記制御情報送信手段により動的ニーズに対応した
情報が情報センターサーバから各ユーザー側へ随時提供
されるものであって、該情報センターサーバにはユーザ
ー側の通信ソフトから送信されたアクセスログデータを
記録させ、アクセスユーザーの特定、クリック箇所の特
定等を行なうログ管理システムと、ユーザーのポイント
データーベースを該当ポイント分加算することで会員デ
ータベースのポイントのフィールドにそのポイントをリ
アルタイムに積算させ、ユーザー側へ加算後のポイント
を返信させてポイント更新状態にさせるポイント管理シ
ステムとを備えていることを特徴とする。前記通信ソフ
トからWWWブラウザに送られたユーザーのID、UR
L情報をポイント関連サイトへ送り、該情報をポイント
関連サイトから情報センターサーバにユーザー認証を行
なった後、該確認情報をポイント関連サイトへ返信させ
ると共に、ユーザーが会員であることが確認された場合
に限り前記情報センターサーバに情報をフィードバック
するような構成とできる。前記ポイント対象物がビル、
広告、ネットワークを使ったTV放送、E−CASH利
用のショッピングモール、コミュニケーション、バーチ
ャルマネーを利用した遊びや投資等であるようにするこ
ともできる。前記ポイント対象物に予め登録されたUR
Lがあり、URLとしての該対象物をクリックすること
によりポイントが貯まるようにすることもできる。
【0006】本発明に係るポイント管理システムにおい
て、クリック対象箇所のポイント数を情報センターサー
バ側のデータベースの問い合わせ、ユーザーのポイント
データーベースに該当ポイント分加算することでもって
会員データベースのポイントのフィールドにそのポイン
トをリアルタイムに積算させ、ユーザー側へ加算後のポ
イントを返信させてポイント更新状態にする。また、情
報センターサーバにより各ユーザーの通信ソフトを介し
てのアクセス情報に応じた動的ログデータが予め記録管
理され、該動的ログデータのリアルタイムでのアクセス
活用頻度に応じて前記制御情報送信手段により動的ニー
ズに対応した情報が情報センターサーバから各ユーザー
側へ提供され、従来情報センターサーバ側で行なってい
たサービス処理表示生成をユーザー側のパソコン端末の
みで行なえるため、ユーザー側での動的ログデータを情
報センターサーバ側で常時把握させることにより、動的
ニーズに対応した情報を随時ユーザー側に提供される。
て、クリック対象箇所のポイント数を情報センターサー
バ側のデータベースの問い合わせ、ユーザーのポイント
データーベースに該当ポイント分加算することでもって
会員データベースのポイントのフィールドにそのポイン
トをリアルタイムに積算させ、ユーザー側へ加算後のポ
イントを返信させてポイント更新状態にする。また、情
報センターサーバにより各ユーザーの通信ソフトを介し
てのアクセス情報に応じた動的ログデータが予め記録管
理され、該動的ログデータのリアルタイムでのアクセス
活用頻度に応じて前記制御情報送信手段により動的ニー
ズに対応した情報が情報センターサーバから各ユーザー
側へ提供され、従来情報センターサーバ側で行なってい
たサービス処理表示生成をユーザー側のパソコン端末の
みで行なえるため、ユーザー側での動的ログデータを情
報センターサーバ側で常時把握させることにより、動的
ニーズに対応した情報を随時ユーザー側に提供される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明すれば、予めサービス提供者により例え
ばネットワークを使ったTV放送、E−CASH利用の
ショッピングモール、コミュニケーション、広告、バー
チャルマネーを利用した遊び投資等その他の新規情報の
サービス処理情報内容が記録設定された通信ソフト1と
してインストールされる所謂CD−ROM等を予め複数
のユーザーに送付され、該通信ソフト1により通信モデ
ム等のユーザーのパソコン端末2の操作を介してセンタ
ーサーバ3にアクセスされるものである。そして、例え
ば通信回線モデム等による周知の制御情報送信手段によ
りセンターサーバ3から通信ソフト1をコントロールす
る情報を得て、該コントロール情報に基づきユーザー側
において情報処理が実行されるのである。こうしてセン
ターサーバ3により各ユーザーの通信ソフト1を介して
のアクセス情報に応じた動的ログデータが予め記録管理
され、該動的ログデータのリアルタイムでのアクセス活
用頻度に応じて前記制御情報送信手段により動的ニーズ
に対応した各サービス情報がセンターサーバ3から各ユ
ーザー側へ随時提供されるものとされている。このセン
ターサーバ3と通信ソフト1との交信はインターネット
を介して行なわれる。
施の形態を説明すれば、予めサービス提供者により例え
ばネットワークを使ったTV放送、E−CASH利用の
ショッピングモール、コミュニケーション、広告、バー
チャルマネーを利用した遊び投資等その他の新規情報の
サービス処理情報内容が記録設定された通信ソフト1と
してインストールされる所謂CD−ROM等を予め複数
のユーザーに送付され、該通信ソフト1により通信モデ
ム等のユーザーのパソコン端末2の操作を介してセンタ
ーサーバ3にアクセスされるものである。そして、例え
ば通信回線モデム等による周知の制御情報送信手段によ
りセンターサーバ3から通信ソフト1をコントロールす
る情報を得て、該コントロール情報に基づきユーザー側
において情報処理が実行されるのである。こうしてセン
ターサーバ3により各ユーザーの通信ソフト1を介して
のアクセス情報に応じた動的ログデータが予め記録管理
され、該動的ログデータのリアルタイムでのアクセス活
用頻度に応じて前記制御情報送信手段により動的ニーズ
に対応した各サービス情報がセンターサーバ3から各ユ
ーザー側へ随時提供されるものとされている。このセン
ターサーバ3と通信ソフト1との交信はインターネット
を介して行なわれる。
【0008】具体的なシステム全体像としては、図1に
示すように、ユーザーのパソコン端末には、例えばCD
−ROM等によりインストールされる通信ソフト1と、
該通信ソフト1により対象URL、IDの操作で起動さ
れるWWWブラウザ4とがある。また、センターサーバ
3側にはユーザー側の通信ソフト1から送信されたアク
セスログデータを記録させ、アクセスユーザーの特定、
クリック箇所の特定等を行なうログ管理システム5と、
クリック対象箇所のポイント数をセンターサーバ3に問
い合わせ、ユーザーのポイントデーターベースに該当ポ
イント分加算することで会員データベースのポイントの
フィールドにそのポイントをリアルタイムに積算させ、
ユーザー側へ加算後のポイントを返信させてポイント更
新状態にさせるポイント管理システム6とを備えてい
る。また、センターサーバ3内のWEBサイト8あるい
はセンターサーバ3外にある一般WEBサイト7があ
り、前記通信ソフト1からWWWブラウザ4に送られた
ユーザーのID、URL情報をポイント関連サイトのW
EBページへ送り、該情報をポイント関連サイトからセ
ンターサーバ3にてユーザー認証を行なった後、該確認
情報をポイント関連サイトへ返信させると共に、ユーザ
ーが会員であることが確認された場合に限り前記センタ
ーサーバ3にポイント管理情報をフィードバックするよ
うにしてある。
示すように、ユーザーのパソコン端末には、例えばCD
−ROM等によりインストールされる通信ソフト1と、
該通信ソフト1により対象URL、IDの操作で起動さ
れるWWWブラウザ4とがある。また、センターサーバ
3側にはユーザー側の通信ソフト1から送信されたアク
セスログデータを記録させ、アクセスユーザーの特定、
クリック箇所の特定等を行なうログ管理システム5と、
クリック対象箇所のポイント数をセンターサーバ3に問
い合わせ、ユーザーのポイントデーターベースに該当ポ
イント分加算することで会員データベースのポイントの
フィールドにそのポイントをリアルタイムに積算させ、
ユーザー側へ加算後のポイントを返信させてポイント更
新状態にさせるポイント管理システム6とを備えてい
る。また、センターサーバ3内のWEBサイト8あるい
はセンターサーバ3外にある一般WEBサイト7があ
り、前記通信ソフト1からWWWブラウザ4に送られた
ユーザーのID、URL情報をポイント関連サイトのW
EBページへ送り、該情報をポイント関連サイトからセ
ンターサーバ3にてユーザー認証を行なった後、該確認
情報をポイント関連サイトへ返信させると共に、ユーザ
ーが会員であることが確認された場合に限り前記センタ
ーサーバ3にポイント管理情報をフィードバックするよ
うにしてある。
【0009】すなわち、具体的なシステムフローとして
は、図2に示すように、ユーザーはセンターサーバ3に
より予め会員の登録がなされてあり、ユーザー側のパソ
コン端末2において、パソコンへ通信ソフト1のインス
トールが実行されれば、インターネットへ接続されると
共に通信ソフト1が起動される。このとき、ユーザー側
ではパソコン端末2において、特定のビル、広告等をク
リックさせれば、そこからセンターサーバ3のログ管理
システム5へアクセスしログ情報の記録と同時にアクセ
スユーザーの特定とクリック箇所の特定を実行し、ポイ
ント管理システム6にてクリック箇所のポイント数をユ
ーザーのポイントデーターベースに該当ポイント分加算
する、そしてユーザー側へ加算後のポイントを返信し、
ユーザー側でのパソコン端末2においてポイントが更新
され得る状態となる。
は、図2に示すように、ユーザーはセンターサーバ3に
より予め会員の登録がなされてあり、ユーザー側のパソ
コン端末2において、パソコンへ通信ソフト1のインス
トールが実行されれば、インターネットへ接続されると
共に通信ソフト1が起動される。このとき、ユーザー側
ではパソコン端末2において、特定のビル、広告等をク
リックさせれば、そこからセンターサーバ3のログ管理
システム5へアクセスしログ情報の記録と同時にアクセ
スユーザーの特定とクリック箇所の特定を実行し、ポイ
ント管理システム6にてクリック箇所のポイント数をユ
ーザーのポイントデーターベースに該当ポイント分加算
する、そしてユーザー側へ加算後のポイントを返信し、
ユーザー側でのパソコン端末2においてポイントが更新
され得る状態となる。
【0010】また、ユーザー側ではパソコン端末2にお
いて、ポイント関連サイトへアクセスする場合、予めユ
ーザーは会員ID、パスワード情報を保有しており、前
記通信ソフト1からWWWブラウザ4に送られたユーザ
ーのID、URL情報をポイント関連サイトへ送り、該
情報をポイント関連サイトから一旦はセンターサーバ3
に照会を行ない、会員であるか否かを確認させた後、該
確認情報をポイント関連サイトへ返信させると共に、ユ
ーザーが会員であることが確認された場合には何らかの
イベント加減算ポイントを決定させてから再度センター
サーバ3のポイント管理システム6へ送り、ユーザーの
ポイントデーターベースを該当ポイント分加算する、そ
してユーザー側へ加算後のポイントを返信し、ユーザー
側でのパソコン端末2においてポイントが更新され得る
状態となる。一方、ユーザーが会員でない場合にはポイ
ント関連サイトからユーザー側のパソコン端末2のWW
Wブラウザ4へお断りメッセージが送られてきて表示さ
れるのである。
いて、ポイント関連サイトへアクセスする場合、予めユ
ーザーは会員ID、パスワード情報を保有しており、前
記通信ソフト1からWWWブラウザ4に送られたユーザ
ーのID、URL情報をポイント関連サイトへ送り、該
情報をポイント関連サイトから一旦はセンターサーバ3
に照会を行ない、会員であるか否かを確認させた後、該
確認情報をポイント関連サイトへ返信させると共に、ユ
ーザーが会員であることが確認された場合には何らかの
イベント加減算ポイントを決定させてから再度センター
サーバ3のポイント管理システム6へ送り、ユーザーの
ポイントデーターベースを該当ポイント分加算する、そ
してユーザー側へ加算後のポイントを返信し、ユーザー
側でのパソコン端末2においてポイントが更新され得る
状態となる。一方、ユーザーが会員でない場合にはポイ
ント関連サイトからユーザー側のパソコン端末2のWW
Wブラウザ4へお断りメッセージが送られてきて表示さ
れるのである。
【0011】次に、本発明の使用の一例を説明するに、
ポイント管理システム6を構成する通称ネットビレッジ
はユーザーのアイデアを受けて共同して構築される仮想
都市国家であり、通信サービスのユーザー同士のリアル
タイムな情報交換を伴うサービスシステムでもある。こ
のネットビレッジ内ではその中でのみ使用できるバーチ
ャルマネーである「エヌピー」という通貨があり、ユー
ザーはこのエヌピーを貯め、あるいは使うことによって
ネットビレッジ中で生活するものとされている。このエ
ヌピーは基本的にはビルや広告等の対象物をクリックす
ることによってポイントが積算されて貯まる仕組みにな
っている。勿論、それ以外でもバーチャルビジネスや投
資あるいはアンケートに答えることによってもポイント
は貯まるのである。このとき、ビルや広告(What’
s New含む)には夫々予めそれをクリックすると何
ポイント貯まるかという情報をもっている。ユーザーが
ある対象物をクリックすると、そのユーザーのログ情報
がセンターサーバ3へ送信され、会員データベースのポ
イントのフィールドにそのポイントがリアルタイムに積
算されていくのである。
ポイント管理システム6を構成する通称ネットビレッジ
はユーザーのアイデアを受けて共同して構築される仮想
都市国家であり、通信サービスのユーザー同士のリアル
タイムな情報交換を伴うサービスシステムでもある。こ
のネットビレッジ内ではその中でのみ使用できるバーチ
ャルマネーである「エヌピー」という通貨があり、ユー
ザーはこのエヌピーを貯め、あるいは使うことによって
ネットビレッジ中で生活するものとされている。このエ
ヌピーは基本的にはビルや広告等の対象物をクリックす
ることによってポイントが積算されて貯まる仕組みにな
っている。勿論、それ以外でもバーチャルビジネスや投
資あるいはアンケートに答えることによってもポイント
は貯まるのである。このとき、ビルや広告(What’
s New含む)には夫々予めそれをクリックすると何
ポイント貯まるかという情報をもっている。ユーザーが
ある対象物をクリックすると、そのユーザーのログ情報
がセンターサーバ3へ送信され、会員データベースのポ
イントのフィールドにそのポイントがリアルタイムに積
算されていくのである。
【0012】ユーザー側から見れば、上記情報内容とし
ては、例えばパソコン通信を支えている会議室の仕組み
を発展させて、画像、映像、音声等を表示させながら議
論できる場を好きなテーマで自由にビルの形でオープン
でき、自分の意見を自由に表明できる環境である住民同
士のメッセージ交換(国会)、住民がネットビレッジの
構成要素である各種の建造物にアクセスすることで得ら
れるバーチャルマネーエヌピーを自らのアイデアで消費
させる事業経営(バーチャルビジネス)等が可能なもの
とされている。また、ネットビレッジ内でユーザーの家
を建てることにより、外出時でも自分宛のメールやメッ
セージを携帯電話等を利用してメッセージの着信を確認
したり、メッセージ内容を最寄りのFAXに転送できる
サービスが使えるものとしている。さらに、ゲーム感覚
でマウス一つでアクセスさせることで、自分が常時利用
するWEBページを集めて自分だけの街を作ったり、業
務報告や会議ボードとして特定のユーザーしか利用でき
ない会議室を開設したり、ビジュアル入りの報告例えば
プロダクト毎の進歩状況、展示会の様子、他社新製品を
デジタルカメラで撮影して報告する等の意見交換を可能
にする。そして、リンク元の企業や個人から見ると住民
がいつどのWEBサイトを訪問(クリック)したかはセ
ンター3であるネットビレッジは住民アクセスログデー
タとして全て捕捉されており、企業がネットビレッジ内
に例えばビルの形で自社ホームページを開設(リンク)
することでリンク元には受動的メリットが発生する。
ては、例えばパソコン通信を支えている会議室の仕組み
を発展させて、画像、映像、音声等を表示させながら議
論できる場を好きなテーマで自由にビルの形でオープン
でき、自分の意見を自由に表明できる環境である住民同
士のメッセージ交換(国会)、住民がネットビレッジの
構成要素である各種の建造物にアクセスすることで得ら
れるバーチャルマネーエヌピーを自らのアイデアで消費
させる事業経営(バーチャルビジネス)等が可能なもの
とされている。また、ネットビレッジ内でユーザーの家
を建てることにより、外出時でも自分宛のメールやメッ
セージを携帯電話等を利用してメッセージの着信を確認
したり、メッセージ内容を最寄りのFAXに転送できる
サービスが使えるものとしている。さらに、ゲーム感覚
でマウス一つでアクセスさせることで、自分が常時利用
するWEBページを集めて自分だけの街を作ったり、業
務報告や会議ボードとして特定のユーザーしか利用でき
ない会議室を開設したり、ビジュアル入りの報告例えば
プロダクト毎の進歩状況、展示会の様子、他社新製品を
デジタルカメラで撮影して報告する等の意見交換を可能
にする。そして、リンク元の企業や個人から見ると住民
がいつどのWEBサイトを訪問(クリック)したかはセ
ンター3であるネットビレッジは住民アクセスログデー
タとして全て捕捉されており、企業がネットビレッジ内
に例えばビルの形で自社ホームページを開設(リンク)
することでリンク元には受動的メリットが発生する。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、
特に、従来の回線接続サービスをするプロバイダや、回
線自体を所有するキャリアや、電話回線を大量保有して
クローズドネットワークサービスを行なうパソコン通信
や、情報センターサーバ側でユーザーに対する指示を能
動的に行なわせたりする必要性を皆無と成し、また単な
るパソコン上の通信ソフトの一つとしてであって、従来
のようにWWWブラウザを選ぶような必要性を皆無と成
し、ユーザー側での動的ログデータを情報センターサー
バ側で動的ログデータと共にクリックポイント数を常時
把握し管理させることにより、動的ニーズに対応した情
報を随時ユーザー側に提供することができる。また、予
めビル等に設定されたURLをクリックすることによ
り、データーベースにポイントが積算されるという仕組
みは従来ではなかったものであり、これはポイント対象
物の特性に合わせたポイント管理を可能にするものであ
る。
特に、従来の回線接続サービスをするプロバイダや、回
線自体を所有するキャリアや、電話回線を大量保有して
クローズドネットワークサービスを行なうパソコン通信
や、情報センターサーバ側でユーザーに対する指示を能
動的に行なわせたりする必要性を皆無と成し、また単な
るパソコン上の通信ソフトの一つとしてであって、従来
のようにWWWブラウザを選ぶような必要性を皆無と成
し、ユーザー側での動的ログデータを情報センターサー
バ側で動的ログデータと共にクリックポイント数を常時
把握し管理させることにより、動的ニーズに対応した情
報を随時ユーザー側に提供することができる。また、予
めビル等に設定されたURLをクリックすることによ
り、データーベースにポイントが積算されるという仕組
みは従来ではなかったものであり、これはポイント対象
物の特性に合わせたポイント管理を可能にするものであ
る。
【図1】本発明の実施の形態を示したシステム構成図で
ある。
ある。
【図2】同じく図1におけるシステムフローチャートで
ある。
ある。
1…通信ソフト 2…パソコン端
末 3…センターサーバ 4…WWWブラ
ウザ 5…ログ管理システム 6…ポイント管
理システム 7…一般WEBサイト 8…センター内
WEBサイト
末 3…センターサーバ 4…WWWブラ
ウザ 5…ログ管理システム 6…ポイント管
理システム 7…一般WEBサイト 8…センター内
WEBサイト
Claims (4)
- 【請求項1】 通信ソフトにより端末操作を介して情報
センターサーバにアクセスし、該情報センターサーバか
らコントロール情報を得る制御情報送信手段と、該情報
センターサーバにより各ユーザーのアクセス情報に応じ
た動的ログデータが予め記録管理され、該動的ログデー
タのリアルタイムでのアクセス活用頻度に応じて前記制
御情報送信手段により動的ニーズに対応した情報が情報
センターサーバから各ユーザー側へ随時提供されるもの
であって、該情報センターサーバにはユーザー側の通信
ソフトから送信されたアクセスログデータを記録させ、
アクセスユーザーの特定、クリック箇所の特定等を行な
うログ管理システムと、クリック対象箇所のポイント数
をセンターサーバへ問い合わせ、ユーザーのポイントデ
ーターベースを該当ポイント分加算することで会員デー
タベースのポイントのフィールドにそのポイントをリア
ルタイムに積算させ、ユーザー側へ加算後のポイントを
返信させてポイント更新状態にさせるポイント管理シス
テムとを備えていることを特徴とするポイント管理シス
テム。 - 【請求項2】 前記通信ソフトからWWWブラウザに送
られたユーザーのID、URL情報をポイント関連サイ
トへ送り、該情報をポイント関連サイトから情報センタ
ーサーバにユーザー認証を行なった後、該確認情報をポ
イント関連サイトへ返信させると共に、ユーザーが会員
であることが確認された場合に限り前記情報センターサ
ーバにポイント管理情報をフィードバックするようにし
た請求項1記載のポイント管理システム。 - 【請求項3】 前記ポイント対象物がビル、広告、ネッ
トワークを使ったTV放送、E−CASH利用のショッ
ピングモール、コミュニケーション、バーチャルマネー
を利用した遊び等である請求項1記載のポイント管理シ
ステム。 - 【請求項4】 前記ポイント対象物に予め登録されたU
RLがあり、URLとしての該対象物をクリックするこ
とによりポイントが貯まる請求項1記載のポイント管理
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7916197A JPH10254968A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | ポイント管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7916197A JPH10254968A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | ポイント管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10254968A true JPH10254968A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13682243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7916197A Pending JPH10254968A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | ポイント管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10254968A (ja) |
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- 1997-03-14 JP JP7916197A patent/JPH10254968A/ja active Pending
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