JPS6387336A - 自動車の座席 - Google Patents
自動車の座席Info
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- JPS6387336A JPS6387336A JP62232733A JP23273387A JPS6387336A JP S6387336 A JPS6387336 A JP S6387336A JP 62232733 A JP62232733 A JP 62232733A JP 23273387 A JP23273387 A JP 23273387A JP S6387336 A JPS6387336 A JP S6387336A
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- pad
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 8
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/58—Seat coverings
- B60N2/5816—Seat coverings attachments thereof
- B60N2/5858—Seat coverings attachments thereof by elastic means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/0284—Adjustable seat-cushion length
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/62—Thigh-rests
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/90—Details or parts not otherwise provided for
- B60N2/914—Hydro-pneumatic adjustments of the shape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2002/0288—Adjustable seat width
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ll上二刀」上1
この発明は、背もたれを持ち、かつ、シートクッション
で、座席の横方向に分離しているが、■いに結合し、座
席深さの調整のため縦方向に伸びたガイド内で、互いに
ずらすことができるように配置されたいくつかのパッド
エレメントに分けられているシートクッションを持つ自
動車の座席に関するものである。
で、座席の横方向に分離しているが、■いに結合し、座
席深さの調整のため縦方向に伸びたガイド内で、互いに
ずらすことができるように配置されたいくつかのパッド
エレメントに分けられているシートクッションを持つ自
動車の座席に関するものである。
良!立丑3
公知の自動車の座席(ドイツ公開公報第322G101
号)では、シートクッションは、背もたれ側の固定され
たシートクッション後部と、シートの縦方向に移動可能
なシートクッション前部とから構成されている。シート
クッション前部が移動することによって、自動車座席の
縦方向深さが、自動車乗員の様々な上腿の長さく一般に
は450in+と550Hの間であるが600+amに
達することもある)に適合され、上腿支えによる座りご
ごちの改良示はかられている。しかし、座席を最大深さ
にすると、シートクッションの前部と後部の間に生じる
間隙は時には150Il111以上にも達してしまう、
このような広い間隙の境となるクッションの角は、シー
トクッションのパッドがかなり柔かく構成されている場
合でも、不愉快な角として感じ取られてしまう。
号)では、シートクッションは、背もたれ側の固定され
たシートクッション後部と、シートの縦方向に移動可能
なシートクッション前部とから構成されている。シート
クッション前部が移動することによって、自動車座席の
縦方向深さが、自動車乗員の様々な上腿の長さく一般に
は450in+と550Hの間であるが600+amに
達することもある)に適合され、上腿支えによる座りご
ごちの改良示はかられている。しかし、座席を最大深さ
にすると、シートクッションの前部と後部の間に生じる
間隙は時には150Il111以上にも達してしまう、
このような広い間隙の境となるクッションの角は、シー
トクッションのパッドがかなり柔かく構成されている場
合でも、不愉快な角として感じ取られてしまう。
この種の座席で、ドイツ公開公報筒3018323号で
公知のものでは、シートクッションは多数のパッドエレ
メントに分割されている。これらのパッドエレメントは
パッドチェーンとして連結され、その一方の端は背もた
れに、もう一方の端は引きばねを介して車体に結合され
ている。座席の深さを調整するためにシートクッション
は固定された背もたれに対して縦方向に移動することが
でき、これによって個々のパッドエレメント間の間隙ま
たは溝はいろいろな間隔を形成する。パッドチェーンの
ばね力によって個々のパッドエレメントもまた、車体の
連動、例えば急加速、急ブレーキによって、互いに移動
し、このことによって−・方では乗客に座席が浮いてい
るような感触を与え、また他方では、間隙の大きさは常
に変化しているので、この間隙の存在を感じとられてし
まうことになる。いずれも、乗客にとっては不愉快であ
り、座りごこちを本質的に損なっている。
公知のものでは、シートクッションは多数のパッドエレ
メントに分割されている。これらのパッドエレメントは
パッドチェーンとして連結され、その一方の端は背もた
れに、もう一方の端は引きばねを介して車体に結合され
ている。座席の深さを調整するためにシートクッション
は固定された背もたれに対して縦方向に移動することが
でき、これによって個々のパッドエレメント間の間隙ま
たは溝はいろいろな間隔を形成する。パッドチェーンの
ばね力によって個々のパッドエレメントもまた、車体の
連動、例えば急加速、急ブレーキによって、互いに移動
し、このことによって−・方では乗客に座席が浮いてい
るような感触を与え、また他方では、間隙の大きさは常
に変化しているので、この間隙の存在を感じとられてし
まうことになる。いずれも、乗客にとっては不愉快であ
り、座りごこちを本質的に損なっている。
明が しよ゛ 。1へ
この発明の課題は、上述のような自動車の座席を座りご
こちの良いものに改良することである。
こちの良いものに改良することである。
問 占 1 るための
上述の課題は、特許請求の範囲第1項の特徴部に記載の
方法で解決することができる。
方法で解決することができる。
1に皇】
この発明の自動車の座席では、シートクッションの深さ
の全変位は、強制的に同−巾をもついくつかの間隙に分
配されている。これらの間隙は、座席が最大の深さに調
整された場合も、ふつうのパイプの管の太さを越えない
ように配分されている。このように、かなり間隙が小さ
いと、座っても感じ取られることはない、同時に、一定
の間隔に調整するための連結メカニズムによって、パッ
ドエレメントはその各々の調整位置において、互いに、
また座席下フレームに対して固定され、したがって乗客
の体重によって決して動かないようになっている。これ
によって、乗客は、よりよい座りごこちと安定性を持っ
た座席を得ることができる。
の全変位は、強制的に同−巾をもついくつかの間隙に分
配されている。これらの間隙は、座席が最大の深さに調
整された場合も、ふつうのパイプの管の太さを越えない
ように配分されている。このように、かなり間隙が小さ
いと、座っても感じ取られることはない、同時に、一定
の間隔に調整するための連結メカニズムによって、パッ
ドエレメントはその各々の調整位置において、互いに、
また座席下フレームに対して固定され、したがって乗客
の体重によって決して動かないようになっている。これ
によって、乗客は、よりよい座りごこちと安定性を持っ
た座席を得ることができる。
この発明の目的にかなった改良構成をそなえた効果的実
施例は、さらに特許請求の範囲第2項〜第11項によっ
て与えられている。
施例は、さらに特許請求の範囲第2項〜第11項によっ
て与えられている。
パッドエレメントのロックおよび一定の間隔調整のため
の本発明による連結メカニズムの効果的実施例は、特許
請求の範囲第3項および第6項に与えられている。特許
請求の範囲第3項による連結メカニズムの実施例では、
圧縮空気装置をもつ自動車に使用されることが望ましい
、座席の深さを小さくする際のパッドエレメントの戻し
調整は、このとき、特許請求の範囲第4項による実施例
にしたがって空気室の排気の際のばねり1性の復旧エレ
メントによるか、または、空気室に低圧を発生する排気
ポンプを連結することによって行なわれる。
の本発明による連結メカニズムの効果的実施例は、特許
請求の範囲第3項および第6項に与えられている。特許
請求の範囲第3項による連結メカニズムの実施例では、
圧縮空気装置をもつ自動車に使用されることが望ましい
、座席の深さを小さくする際のパッドエレメントの戻し
調整は、このとき、特許請求の範囲第4項による実施例
にしたがって空気室の排気の際のばねり1性の復旧エレ
メントによるか、または、空気室に低圧を発生する排気
ポンプを連結することによって行なわれる。
特許請求の範囲第9項および第11項からも、効果的な
実施例が与えられている。このいずれかの方法によって
、シートクッションの座席深さがどのように調整されて
いても、バッド力へ−にしわが形成されないようにする
ことができる。バッド力へ−は、つねに張りつめられ、
視覚的にぴったりなめらかなシート表面が形成される。
実施例が与えられている。このいずれかの方法によって
、シートクッションの座席深さがどのように調整されて
いても、バッド力へ−にしわが形成されないようにする
ことができる。バッド力へ−は、つねに張りつめられ、
視覚的にぴったりなめらかなシート表面が形成される。
支−烏−1
本発明を図に示される実施例を用いて、以下に詳細に説
明する。
明する。
第1図に示される自動車の座席は、背もたれ(lO)と
シートクッション(11)をもち、シートクッション(
11)は、座席の深さ調整のため、3つの個々のパッド
エレメント(12,16)および(17)に分離されて
いる。シート面を縦方向に仕切っている2つのパッドサ
イド部材(14,15)は、これに対して単一部材とし
て構成され、特にカーブ走行時の乗客の体の支えになっ
ている。
シートクッション(11)をもち、シートクッション(
11)は、座席の深さ調整のため、3つの個々のパッド
エレメント(12,16)および(17)に分離されて
いる。シート面を縦方向に仕切っている2つのパッドサ
イド部材(14,15)は、これに対して単一部材とし
て構成され、特にカーブ走行時の乗客の体の支えになっ
ている。
第2図かられかるように、パッドエレメント(12,1
6,17)は、可いに分離して堅い支持部材(13゜1
8.19)上に固定されており、これらの支持部材の端
末は両サイドのガイドレール内にはめ込まれている。第
2図では自動車の走行方向で右側のガイドレール(20
)のみが示されている。ガイドレール(20)は、シー
トクッションの下枠(21)に保持され、下枠(21)
は、直接、自動車の車体または、高さおよび縦方向調整
のために、ここには図示されていないが、車体と結合し
た枠部材に固定されている。支持部材(13)は、ガイ
ドレール(20)内で、背もたれ(lO)に隣接するパ
ッドエレメント(12)が背もたれ(lO)および下枠
(21)に対して固定されているように張られているが
、支持部材(18,19)は、ガイドレール(20)内
で縦方向に移動するように配列されている。シートクッ
ション(11)のパッドエレメント(12)は、下枠(
21)内で移動しないように固定されているので、支持
部材(13)を取りはずして直接下枠(21)に固定す
ることもできる。パッドエレメント(12、16、17
)に、支持部材(13,18゜19)とともに連結メカ
ニズム(22)が組み込まれ、これは、座席の深さが調
整された際に、パッドエレメント(12,113)間、
およびパッドエレメント(18,17)間にそれぞれ生
じる間隙(23)および(24)が、いかなる座席深さ
の調整位置においても、ほぼ同一の間隙内をもつように
構成されている。さらに、連結メカニズム(22)は、
パッドエレメント(12,16,17)が、それぞれの
調整位置において下枠(21)に対して移動しないよう
に固定され、また座席に座った人間の体重によってずら
されないよう構成されている。
6,17)は、可いに分離して堅い支持部材(13゜1
8.19)上に固定されており、これらの支持部材の端
末は両サイドのガイドレール内にはめ込まれている。第
2図では自動車の走行方向で右側のガイドレール(20
)のみが示されている。ガイドレール(20)は、シー
トクッションの下枠(21)に保持され、下枠(21)
は、直接、自動車の車体または、高さおよび縦方向調整
のために、ここには図示されていないが、車体と結合し
た枠部材に固定されている。支持部材(13)は、ガイ
ドレール(20)内で、背もたれ(lO)に隣接するパ
ッドエレメント(12)が背もたれ(lO)および下枠
(21)に対して固定されているように張られているが
、支持部材(18,19)は、ガイドレール(20)内
で縦方向に移動するように配列されている。シートクッ
ション(11)のパッドエレメント(12)は、下枠(
21)内で移動しないように固定されているので、支持
部材(13)を取りはずして直接下枠(21)に固定す
ることもできる。パッドエレメント(12、16、17
)に、支持部材(13,18゜19)とともに連結メカ
ニズム(22)が組み込まれ、これは、座席の深さが調
整された際に、パッドエレメント(12,113)間、
およびパッドエレメント(18,17)間にそれぞれ生
じる間隙(23)および(24)が、いかなる座席深さ
の調整位置においても、ほぼ同一の間隙内をもつように
構成されている。さらに、連結メカニズム(22)は、
パッドエレメント(12,16,17)が、それぞれの
調整位置において下枠(21)に対して移動しないよう
に固定され、また座席に座った人間の体重によってずら
されないよう構成されている。
第2図に概略的に示されているように、間隙(23,2
4)内で作用し、個々のパッドエレメント(12、16
、17)に食い込んでいる連結メカニズム(22)は、
それぞれ間隙(23,24)内に配置されたフレキシブ
ルな空気室(25,28)および(27,28)を持っ
ている。風袋として構成されることのできる空気室(2
5)〜(28)は、それぞれ、間隙内で互いに向きあっ
たパッドニレメン) (12,16,1?)の垂直平面
上ニ固定されている。それぞれの空気室(25)〜(2
8)は、ここには図示されていないが圧縮空気系に接続
されており、圧縮空気系を手動操作することにより、給
気および排気が行なわれる。空気室(25)〜(28)
に給気された場合は、これらの空気室の体積は大きくな
り、したがって座席の縦方向に伸びることになる。これ
によってパッドエレメント(16)は、固定されたパッ
ドニレメン)(12)に対して、またパッドエレメント
(17)は、パッドニレメン) (1B)に対して同−
巾で移動し、一方ではパッドエレメント(12,18)
間に、また他方ではパッドエレメント(ICl3)間に
同−巾の間隙(23,24)をシート表面に形成する。
4)内で作用し、個々のパッドエレメント(12、16
、17)に食い込んでいる連結メカニズム(22)は、
それぞれ間隙(23,24)内に配置されたフレキシブ
ルな空気室(25,28)および(27,28)を持っ
ている。風袋として構成されることのできる空気室(2
5)〜(28)は、それぞれ、間隙内で互いに向きあっ
たパッドニレメン) (12,16,1?)の垂直平面
上ニ固定されている。それぞれの空気室(25)〜(2
8)は、ここには図示されていないが圧縮空気系に接続
されており、圧縮空気系を手動操作することにより、給
気および排気が行なわれる。空気室(25)〜(28)
に給気された場合は、これらの空気室の体積は大きくな
り、したがって座席の縦方向に伸びることになる。これ
によってパッドエレメント(16)は、固定されたパッ
ドニレメン)(12)に対して、またパッドエレメント
(17)は、パッドニレメン) (1B)に対して同−
巾で移動し、一方ではパッドエレメント(12,18)
間に、また他方ではパッドエレメント(ICl3)間に
同−巾の間隙(23,24)をシート表面に形成する。
このとき座席の縦方向に測られる座席深さは、間隙内の
2倍だけ大きくなる。座席の深さを小さくするときは、
空気室(25)〜(28)は、手動解除ボタンによって
排気される。
2倍だけ大きくなる。座席の深さを小さくするときは、
空気室(25)〜(28)は、手動解除ボタンによって
排気される。
支持部材(13、16、19)に取り付けられ、支持部
材(13、16、113)の移動方向に作用するばね弾
性の復旧部材(213,30)は、空気室(25)〜(
28)が排気された場合、パッドニレメン) (16,
17)を背もたれ(10)側に固定されたパッドニレメ
ン) (12)へと引っ張り、これによって、2つの間
隙(23,24)はほぼ消滅することになる。シートク
ッション(11)は、このため最小の深さになる。空気
室(25)〜(28)の給気、排気の状態によって座席
の深さは最大深さと最小深さの間で好きなように調節さ
れる。座席深さ調整のため手動解除ボタンが放されると
、パッドエレメント(18,17)は、調整位置を保持
し、空気室(25)〜(28)の給気によって、この位
置で動かないようにロックされる。
材(13、16、113)の移動方向に作用するばね弾
性の復旧部材(213,30)は、空気室(25)〜(
28)が排気された場合、パッドニレメン) (16,
17)を背もたれ(10)側に固定されたパッドニレメ
ン) (12)へと引っ張り、これによって、2つの間
隙(23,24)はほぼ消滅することになる。シートク
ッション(11)は、このため最小の深さになる。空気
室(25)〜(28)の給気、排気の状態によって座席
の深さは最大深さと最小深さの間で好きなように調節さ
れる。座席深さ調整のため手動解除ボタンが放されると
、パッドエレメント(18,17)は、調整位置を保持
し、空気室(25)〜(28)の給気によって、この位
置で動かないようにロックされる。
ばね弾性復旧部材(29,30)は、簡単な引きばねと
して構成されることができ、このと8′1つのばねは支
持部材(13)と(18)の間に、もう1つのばねは支
持部材(18)と(19)の間に固定されている。
して構成されることができ、このと8′1つのばねは支
持部材(13)と(18)の間に、もう1つのばねは支
持部材(18)と(19)の間に固定されている。
公知のシートクッションと同じく、このシートクッショ
ン(11)も、シートパッド(31)とシートパッド(
31)をおおうパッドカバー(32)を持っている。シ
ートクッション(11)を個々のパッドエレメント(1
2、16、17)に分割することによって、シートパッ
ド(31)も同様に分割されている。パッドカバ−(3
2)は、これに対して、単一体としてすべてのパッドエ
レメント(12、16、17)をおおいつくし、その大
きさは、座席の深さが最大に調整された場合、つまり間
隙(23,24)が最大重をもつときにシートクッショ
ン(11)全体に張られるように構成されている。この
ような座席深さにおいては、パッドカバー(32)は、
シートクッション(11)の表面りでほぼ固く張りつめ
られている。座席深さを小さくした時しわがよらないよ
うにするために、パッドカバー(32)の間隙(23,
24)の部分にばね性の張り部材(33)が取り付けら
れ、この張り部材(33)は、パッドカバー(32)を
シートクッション下方へむいた引っ張り力で間隙内の下
方へと引っ張っている。第2図に示された実施例では、
張り部材(33)は、間隙(23,24)にそって伸び
た弾体のあるテープとして構成され、このテープの一方
の端は、パッドカバー(32)に縫いつけられ、もう一
方の端はパッドニレメン) (12、16、17)の下
、例えば、ガイドレール(20)に固定されている。こ
の張り部材(33)によって、シートクッション(31
)の個々のパッドエレメント上をおおっているパッド力
、<−(32)は、つねに平らに張られ、パッドエレメ
ント(16,17)がどのような位置にあっても、つね
にシート表面は、ぴったりと平らになっている。
ン(11)も、シートパッド(31)とシートパッド(
31)をおおうパッドカバー(32)を持っている。シ
ートクッション(11)を個々のパッドエレメント(1
2、16、17)に分割することによって、シートパッ
ド(31)も同様に分割されている。パッドカバ−(3
2)は、これに対して、単一体としてすべてのパッドエ
レメント(12、16、17)をおおいつくし、その大
きさは、座席の深さが最大に調整された場合、つまり間
隙(23,24)が最大重をもつときにシートクッショ
ン(11)全体に張られるように構成されている。この
ような座席深さにおいては、パッドカバー(32)は、
シートクッション(11)の表面りでほぼ固く張りつめ
られている。座席深さを小さくした時しわがよらないよ
うにするために、パッドカバー(32)の間隙(23,
24)の部分にばね性の張り部材(33)が取り付けら
れ、この張り部材(33)は、パッドカバー(32)を
シートクッション下方へむいた引っ張り力で間隙内の下
方へと引っ張っている。第2図に示された実施例では、
張り部材(33)は、間隙(23,24)にそって伸び
た弾体のあるテープとして構成され、このテープの一方
の端は、パッドカバー(32)に縫いつけられ、もう一
方の端はパッドニレメン) (12、16、17)の下
、例えば、ガイドレール(20)に固定されている。こ
の張り部材(33)によって、シートクッション(31
)の個々のパッドエレメント上をおおっているパッド力
、<−(32)は、つねに平らに張られ、パッドエレメ
ント(16,17)がどのような位置にあっても、つね
にシート表面は、ぴったりと平らになっている。
第3図〜第6図に示される自動車座席の実施例は、個々
の基本的部分において第1図の自動車座席と一致してお
り、同一の構成部材は、同一番号に(100)を加えた
番号で示されている。
の基本的部分において第1図の自動車座席と一致してお
り、同一の構成部材は、同一番号に(100)を加えた
番号で示されている。
第1.2図のシートクッションと異なるところは、ガイ
ドレール(20)内で移動可能なパッドエレメント(1
16,117、136、137)の数が増えていること
である。パッドエレメント(112,116,117)
が支持部材(113、116、119)上に固定されて
いるのと同様に、パッドニレメン) (138,137
)も支持部材(138,+38)上に固定され、これら
の両端は同様にガイドレール(120)内で移動できる
ようにはめ込まれている。
ドレール(20)内で移動可能なパッドエレメント(1
16,117、136、137)の数が増えていること
である。パッドエレメント(112,116,117)
が支持部材(113、116、119)上に固定されて
いるのと同様に、パッドニレメン) (138,137
)も支持部材(138,+38)上に固定され、これら
の両端は同様にガイドレール(120)内で移動できる
ようにはめ込まれている。
第1.2図の実施例と同様に、この場合も個々のパッド
エレメント(+12,1lL117、136、137)
は、連結メカニズム(122)によって互いに、強制的
に連結している。この連結メカニズムは、第6図に最も
よくわかるように示されているが、モーターまたは手動
のハンドル車で動く格子状伝動装置(135)を持ち、
その格子腕(141)は、各々3つのピン継手(145
,148,147)でπいに結合している。
エレメント(+12,1lL117、136、137)
は、連結メカニズム(122)によって互いに、強制的
に連結している。この連結メカニズムは、第6図に最も
よくわかるように示されているが、モーターまたは手動
のハンドル車で動く格子状伝動装置(135)を持ち、
その格子腕(141)は、各々3つのピン継手(145
,148,147)でπいに結合している。
格子V@(141)の各々の中央のピン継手(146)
は、ガイドレール(120)内で移動できる支持部材(
118゜119.138.139)の下側に固定されて
いる。このため、最も簡単な場合、支持部材内に固定ボ
ルト(+42)が保持され、このボルト (142)は
、互いにフレキシブルに結合した2つの格子腕(141
)の中央の穴を貫いている。固定されたパッドニレメン
) (112)に向きあう端末の2つの格子腕(141
a。
は、ガイドレール(120)内で移動できる支持部材(
118゜119.138.139)の下側に固定されて
いる。このため、最も簡単な場合、支持部材内に固定ボ
ルト(+42)が保持され、このボルト (142)は
、互いにフレキシブルに結合した2つの格子腕(141
)の中央の穴を貫いている。固定されたパッドニレメン
) (112)に向きあう端末の2つの格子腕(141
a。
141b)は、各々、互いに平行かつ逆方向に動く2つ
のラック(148)または(149)の1つとフレキシ
ブルに結合している。この2つのラック(148,14
9)は、小歯車(150)とかみ合い、この小歯車(1
50)は、ここには図示されていない逆転可能なモータ
ーで駆動される。小歯車(150)が、第6図で時計の
針まわりに回転すると、ラック(148)は右に、ラッ
ク(+49)は左に動き、これによって、格子状伝動装
置(135)は縮められる。移動可能な支持部材(11
8,11!3、136、139)に固定されたピン継手
(148)を通じて、移動可能なパッドエレメント(1
18,117,136,137)は座席深さが減少する
方向に動かされ、このときパッドエレメント(112,
1113゜117.136,137)間の間隙(123
,124,143,144)の巾は小さくなる。小歯車
(150)が時計の針と反対方向に回転すると、ラック
(148)は第6図で左に、ラック(149)は右に動
く、格子状伝動装置(135)は、これによって引き伸
ばされ、移動可能なパッドエレメント(lie、117
,136,137)は、座席の深さが大きくなるように
動く、モーターが切られると、格子状伝動装置(135
)はブロックされ、移動可能なパッドエレメント(11
6,117、136、137)は、その位置で動かない
ように固定される。
のラック(148)または(149)の1つとフレキシ
ブルに結合している。この2つのラック(148,14
9)は、小歯車(150)とかみ合い、この小歯車(1
50)は、ここには図示されていない逆転可能なモータ
ーで駆動される。小歯車(150)が、第6図で時計の
針まわりに回転すると、ラック(148)は右に、ラッ
ク(+49)は左に動き、これによって、格子状伝動装
置(135)は縮められる。移動可能な支持部材(11
8,11!3、136、139)に固定されたピン継手
(148)を通じて、移動可能なパッドエレメント(1
18,117,136,137)は座席深さが減少する
方向に動かされ、このときパッドエレメント(112,
1113゜117.136,137)間の間隙(123
,124,143,144)の巾は小さくなる。小歯車
(150)が時計の針と反対方向に回転すると、ラック
(148)は第6図で左に、ラック(149)は右に動
く、格子状伝動装置(135)は、これによって引き伸
ばされ、移動可能なパッドエレメント(lie、117
,136,137)は、座席の深さが大きくなるように
動く、モーターが切られると、格子状伝動装置(135
)はブロックされ、移動可能なパッドエレメント(11
6,117、136、137)は、その位置で動かない
ように固定される。
第3〜6図に示される第2の実施例においても、シート
クッション(111)は、シートパッド(131)およ
びパッドカバー(132)を持つ、シートパッド(13
1)は、シートクッション(111)がパッドエレメン
ト(112,116,11?、138.137)に分割
されているのに対応して、同一、同様のエレメントに分
割され、また、弾性をもったカバー材質でできたパッド
カバー(132)が、単一部材としてパッドエレメント
(112,116,117、136、137)上をおお
っている。ここで、パッドカバー(132)は、張り棒
(140)のまわりをめぐって張られ、−この張り棒(
140)は、パッドエレメント(112、116、11
7,138゜137)間の間隙内で、これらのパッドエ
レメントの底面のあたりに取り付けられている。張り棒
(140)は、このとき間隙(123,124,143
,144)の縦方向の全長に伸び、その両端は都合よく
ガイドレール内にはめ込まれているので、これらの張り
棒は、移動可使なパッドニレメン) (118,117
,138゜137)とともに移動する。パッドカバー(
132)のカバー材質の弾性によって、この場合もどの
ように座席深さが調整されても、しわのない平服なシー
ト表面が得られている。
クッション(111)は、シートパッド(131)およ
びパッドカバー(132)を持つ、シートパッド(13
1)は、シートクッション(111)がパッドエレメン
ト(112,116,11?、138.137)に分割
されているのに対応して、同一、同様のエレメントに分
割され、また、弾性をもったカバー材質でできたパッド
カバー(132)が、単一部材としてパッドエレメント
(112,116,117、136、137)上をおお
っている。ここで、パッドカバー(132)は、張り棒
(140)のまわりをめぐって張られ、−この張り棒(
140)は、パッドエレメント(112、116、11
7,138゜137)間の間隙内で、これらのパッドエ
レメントの底面のあたりに取り付けられている。張り棒
(140)は、このとき間隙(123,124,143
,144)の縦方向の全長に伸び、その両端は都合よく
ガイドレール内にはめ込まれているので、これらの張り
棒は、移動可使なパッドニレメン) (118,117
,138゜137)とともに移動する。パッドカバー(
132)のカバー材質の弾性によって、この場合もどの
ように座席深さが調整されても、しわのない平服なシー
ト表面が得られている。
第1図は、座席深さ調整ができるシートクッションをも
つ自動車の座席の見取り図である。 第2図は、第1図の自動車の座席の縦断面の概略である
。 第3図は、もう1つの実施例における自動車座席の縦断
面の一部で、座席の深さが最小に調整されたシートクッ
ションを示している。 第4図は、第3図におけるシートクッションと同一のも
のであるが、説明のために座席深さ調整が大きく誇張し
て表示されている。 第5図は、第4図または第6図における直線■−■にそ
って切断されたシートクッションの断面図の一部である
。 第6図は第4図におけるシートクッションの底面図であ
る。
つ自動車の座席の見取り図である。 第2図は、第1図の自動車の座席の縦断面の概略である
。 第3図は、もう1つの実施例における自動車座席の縦断
面の一部で、座席の深さが最小に調整されたシートクッ
ションを示している。 第4図は、第3図におけるシートクッションと同一のも
のであるが、説明のために座席深さ調整が大きく誇張し
て表示されている。 第5図は、第4図または第6図における直線■−■にそ
って切断されたシートクッションの断面図の一部である
。 第6図は第4図におけるシートクッションの底面図であ
る。
Claims (11)
- (1)背もたれを持ち、かつ、シートクッションで、座
席の横方向に分離しているが、互いに結合し、座席深さ
の調整のため縦方向に伸びたガイド内で互いにずらすこ
とができるように配置されたいくつかのパッドエレメン
トに分けられているシートクッションを持つ自動車の座
席であつて、パッドエレメント(12、16、17;1
12、116、117、136、137)の結合は、こ
れらのパッドエレメント(12、16、17;112、
116、117、136、137)に食い込んだ連結メ
カニズム(22;122)を通じて行なわれ、この連結
メカニズムは、座席深さを調整した場合、各々の座席調
整位置においてパッドエレメント(12、16、17;
112、116、117、136、137)間の各々の
調整間隔(23、24;123、124、143、14
4)が、ほぼ同一の巾をもち、パッドエレメント(16
、17;116、117、136、137)が、各々の
調整位置で固定されるように構成されていることを特徴
とする座席。 - (2)個々のパットエレメント(12、16、17;1
12、116、117、136、137)は堅い支持部
材(13、18、19;113、118、119、13
8、138)上に据えられ、これらの支持部材の両端は
ガイド(20;120)内に移動させることができるよ
うにはめ込まれていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の座席。 - (3)連結メカニズム(22)はパッドエレメント(1
2、16、17)に配列された変形可能な空気室(25
−28)を多数持ち、これらの空気室は、給気および排
気のための圧縮空気系と結合していることを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2項のいずれか1項に記
載の座席。 - (4)パッドエレメント(12、16、17)または支
持部材(13、18、19)は、移動方向に作用するば
ね弾性の復旧部材(29、30)によつて互いに結合し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の
座席。 - (5)空気室(25−28)は、各々、パッドエレメン
ト(12、16、17)の間隙内の互いに向き合つた垂
直面に固定されていることを特徴とする特許請求の範囲
第3項または第4項のいずれか1項に記載の座席。 - (6)連結メカニズム(122)は、ピン継手(145
−147)で互いに結合された格子腕(141)を備え
た格子状伝動装置(135)を持ち、格子腕(141)
の中央のピン継手(146)は、各々のパッドエレメン
ト(116、117、136、137)またはその支持
部材(118、119、138、139)に固定されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
項のいずれか1項に記載の座席。 - (7)中央のピン継手(146)は、支持部材(118
、119、138、139)によつて保持されるボルト
(142)で構成され、このボルト(142)は、格子
腕中央の穴を貫いていることを特徴とする特許請求の範
囲第6項に記載の座席。 - (8)互いにフレキシブルに結合した端末の2つの格子
腕(141a、141b)は、それぞれ、互いに逆の方
向で縦方向移動する2つのラック(148、149)の
1つとフレキシブルに結合し、これらのラックは、モー
ターまたは手動で駆動される小歯車(150)とかみ合
つていることを特徴とする特許請求の範囲第6項または
第7項のいずれか1項に記載の座席。 - (9)シートクッションがシートパッドとこのシートパ
ッドをおおうカバーをもつ座席であつて、パッドカバー
(32)は、単一部材としてパッドエレメント(12、
16、17)上に伸びていることが好ましく、その大き
さは、パッドエレメント(12、16、17)間が最大
間隔になつた時にパッドクッション(11)を張りつめ
る大きさであり、ばね状の張り部材(33)が、間隙(
23、24)内でカバー(32)をシートクッションの
下側に向かう引つ張り力で引つ張つていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項〜第8項のいずれか1項に記
載の座席。 - (10)張り部材(33)は、間隙(23、24)の縦
方向に伸びた弾性テープ(34)として構成され、この
弾性テープの一方の端はパッドカバー(32)に縫いつ
けられ、もう一方の端は、パッドエレメント(12、1
6、17)の下側に固定されていることを特徴とする特
許請求の範囲第9項に記載の座席。 - (11)シートクッションがシートパッドとこのシート
パッドをおおうカバーをもつ座席であつて、パッドカバ
ー(132)は、弾性のあるカバー素材で構成され、と
くに単一部材として、パッドエレメント(112、11
6、117、136、137)をおおつて伸びることが
好ましく、パッドエレメント(112、116、117
、136、137)間の間隙(123、124、143
、144)においては、間隙(123、124、143
、144)内にさし込まれた張り棒(140)の囲りに
沿つて伸び、これらの張り棒(140)は、パッドエレ
メント(112、116、117、136、137)の
シート面と逆側の底面またはその近辺に、とくにそのガ
イド(120)によつて保持されていることが好ましい
特許請求の範囲第1項〜第8項のいずれか1項に記載の
座席。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3631872.8 | 1986-09-19 | ||
DE3631872A DE3631872C1 (de) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | Fahrzeugsitz |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6387336A true JPS6387336A (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=6309914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62232733A Pending JPS6387336A (ja) | 1986-09-19 | 1987-09-18 | 自動車の座席 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4773703A (ja) |
JP (1) | JPS6387336A (ja) |
DE (1) | DE3631872C1 (ja) |
FR (1) | FR2604130B1 (ja) |
GB (1) | GB2195239B (ja) |
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