JPS5947905B2 - 共通伝送路を用いた情報の伝送方法 - Google Patents

共通伝送路を用いた情報の伝送方法

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JPS5947905B2
JPS5947905B2 JP55013725A JP1372580A JPS5947905B2 JP S5947905 B2 JPS5947905 B2 JP S5947905B2 JP 55013725 A JP55013725 A JP 55013725A JP 1372580 A JP1372580 A JP 1372580A JP S5947905 B2 JPS5947905 B2 JP S5947905B2
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欣司 森
廣一 井原
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/42Loop networks

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、共通の信号伝送路にそれぞれ結合された複数
の機器(例えば、計算機、入出力機器等)の間での制御
用データ等の伝送方法に関するものである。
従来、共通の信号伝送路を用いてある機器間で制御用デ
ータの授受を行なうような場合、送信側機器は、制御用
データに受信すべき機器を指定するための受信先アドレ
スを付加したデータを送信し、受信側機器は、この受信
先アドレスが自己をさすか否かを判断し、自己をさす場
合には、このアドレスが付された制御用データを受信し
、このデータに基づき、機器の制御を行つていた。
このように、従来技術では、制御に使われないアドレス
をも伝送していた。このため、送受信情報の量が多くな
り、伝送効率が落ちるという欠点があつた。本発明は、
上記従来技術の欠点を解決するためになされたものであ
り、受信先アドレスを送らないで制御用データを目的と
する受信先の機器に伝送する方法を提供するものである
このため、送信状態にある機器から、データの内容を表
わす内容コードと、その内容に関するサブデータとから
なる制御用データを、受信機器を指定するアドレスをつ
けることなく、上記信号伝送路に送信し、受信状態にあ
る機器において、あらかじめ登録された複数個の内容コ
ードのそれぞれと上記信号伝送路から受信した内容コー
ドとを比較し、一致した内容コードとそれに関したパラ
メータデータとを該機器の制御用データとして受信する
ようにした。
内容コードとはデータが持つている概念や意味、性質を
表わし、少くも使用前に予め定められているコードであ
つて各端末による選定判断を前提としたものである。
一般にこのコードを受ける端末側で選択事項を判断する
丈でなく選択の範囲を判断することをも前提としたもの
であり、従つて同一内容コードに対して選定されるデー
タや作業の内容およびその数は各端末ごとに自在に変り
得るものである。これに対して、サブデータとは、内容
コードに関する付随的データであつて、内容コードの概
念を数値等によつて具体的補足して、内容コードととも
に制御用データを形成するための、いわゆる可変パラメ
ータ的なものであり、これにより指定できる内容は有限
数の内容コードに対してもほぼ無限に近い。たとえば、
列車運行システムでは、内容コードおよびサブデータと
して、表1のものがあげられる。
本発明は各種伝送路一般に適用可能であるが、以下、本
発明をループ伝送路における伝送方法を.例にとり、詳
細に説明する。
第1図は、ループ伝送システムの全体構成図である。
ループ伝送路1に、ステーシヨンSl,S2,・・・・
・・,Snのそれぞれを介して機器Pl,P2,・・・
・・・,Pnが接続されている。今、i番目の機器Pi
から、サブデータDおよび該サブデータDの内容を表わ
す内容コードCを伝送路1へ送出する場合を例にとろう
。機器PiからサブデータDおよび内容コードCからな
るデータを、ステーシヨンSiは受けると、送信元の−
番号i、データの初めおよび終りを表わすフラグFを付
して、第2図に示すパケツト情報をループ伝送路1へ送
出する。各ステーシヨン内のメモリ(図示せず)には、
各ステーシヨンごとにあらかじめ決められた受信すべき
内容コードが記憶されている。パケツト情報がループ伝
送路を1巡する間ステーシヨンSi以外の各ステーシヨ
ンでは、記憶されている内容コードと、ループ伝送路1
を4介.して送られてくる内容コードCとを比較し一致
したときのみ、内容コードCおよびサブデータDからな
るデータを、該ステーシヨンに接続されている機器に送
出する。一致しても、しなくても、ステーシヨンはパケ
ツト情報を右隣りのステーシヨンに伝送することも行な
う。パケツト情報が1巡して、ステーシヨンSiに戻つ
てきたとき、パケツト情報の送信元の番号iがステーシ
ヨンSiの番号iと一致するのをステーシヨンSiは検
知し、右まわりに伝送されできたパケツト情報をループ
伝送路1から消去する。第3図は、ステーシヨンと機器
の具体的構成を示すための図である。
ここでは、一例としてi番目のステーシヨンと機器を示
す。次に、受信動作と送信動作に分けて説明する。(1
)受信動作 ループ伝送路1には、データの始まりを表わす.フラグ
F、内容コードC、送信元の番号xおよびサブデータD
、データの終りを表わすフラグFからなるパケツト情報
がのつているものとする。
セレクタ54は、信号線120,121の信号が、0,
0または1,0のとき信号線110と130を接続し、
0,11のとき、信号線111と130を接続し、1,
1のとき前の接続状態を保つものであり、信号線120
,121の信号が0,0で信号線110と130が、セ
レクタ54により、接続されているものとする。受信器
51を介して、パケツト情報がシフトレジ,スタ52に
順次入力される。シフトレジスタ52の段数は、パケツ
ト情報のビツト数に対応している。デコーダ56は、シ
フトレジスタ52のデータの開始および終了を表わすF
のエリアに、フラグFがともにセツトされたとき (す
なわち、レジスタ52にパケツト情報全体がセツトされ
たとき)、1を出力し、そうでないとき、0を出力する
。信号線100,111,102のそれぞれは、シフト
レジスタ52のサブデータエリア、送信元の番号エリア
、内容コードエリアの情報を取り出すための信号線であ
る。
レジスタ57には、ステーシヨンSiの番号iがあらか
じめ処理装置80によりセツトされている。セツトのた
めの信号線は同図では省略されている。比較器58は、
信号線101を介して送られる送信元番号エリアの情報
とレジスタ57に記憶されている番号iと比較し、これ
らが一致すれば1、しなければ0を出力する。シフトレ
ジスタ52に、パケツト情報全体がセツトされ、かつ、
パケツト情報の送信元の番号xがこのステーシヨンの番
号iに一致したときのみ、アンドゲート59の出力が1
になる。アンドゲート59の出力は、シフトレジスタ5
2のりセツト端子に接続されている。したがつて、シフ
トレジスタ52に、パケツト情報がシフトされながら人
力され、パケツト情報全体がセツトされ、かつ、パケツ
ト情報の送信元番号xと番号iと一致したときのみ、シ
フトレジスタ52はりセツトされる。このようにして、
1巡して戻つてきたパケツト情報は、ループ伝送路1か
ら消去、すなわち、外へ放り出される。送信元番号xと
このステーシヨンSiの番号iとが一致しないときは、
シフトレジスタ52のりセツトは起らず、シフトレジス
タ52のシフトとともに、信号線110を選択している
セレクタ54、送信器55を介して、ループ伝送路1に
、パケツト情報は出力される。
レジスタ70−1,・・・・・・,70−mには、あら
かじめ、機器Piが受信するように決められた内容コー
ドC,,,・・・・・・,C,mが記憶されている。
比較器71−1,・・・・・・,71−mは、シフトレ
ジスタ52の内容コードエリアの情報とC,l,・・・
・・・,C,mを比較し、一致したとき、1を、一致し
ないとき0を出力する。比較器71−1,・・・・・・
,71−mの出力はオワゲート65に入力され、オワゲ
ート65の出力はアンドゲート63に出力される。
アンドゲート63には、デコーダ56の出力と、比較器
58の出力をインバータ60で反転した出力が印加され
ている。したがつて、アンドゲート63は、パケツト情
報全体がシフトレジスタ52にセツトされ、かつ、送信
元番号xがこのステーシヨン番号iと一致せず、かっ、
送信されてきた内容コードCがレジスタ70−1,・・
・・・・,70−mにあらかじめセツトされた内容コー
ドC,,,・・・・・・,C,mのいずれかと一致した
ときのみ、1を、そうでなければoを出力する。
アンドゲート63の出力は、ゲート64に印加されてお
り、アンドゲート63が1のときのみ、ゲート64が開
き、信号線100および102を介して送られてくるサ
ブデータDおよび内容コードCを機器Piに出力する。
これらの処理後、シフトレジスタ52はシフトされる。
このようにして、所定の内容コードC,l,・・・・・
・,C.mのいずれかに一致した内容コードCのみが、
パケツト情報としていつしよに送られてきたサブデータ
Dとともに、ループ伝送路1から、機器Piに取り込ま
れる。機器Pi内の処理装置80には、内容コードCと
サブデータDが入力される。
受信コードフアイル83には、各内容コードに対して実
行すべき命令プログラム、および各内容コードと命令プ
ログラムlの先頭アドレス変換表があらかじめ、記憶さ
れて’いる。処理装置80は、ステーシヨンSiから伝
送されてきた内容コードと、この変換表の内容コードと
比較し、一致した内容コードに対応して記憶されている
命令プログラムの先頭アドレスを読み出す。その先頭ア
ドレスにもとづいて、実行すべき、命令プログラムを受
信コードフアイルから読み出し、メインメモリ82を使
用して、サブデータDを処理し、その結果にもとづいて
、インタフエース81を介して、外部端末90−1,9
0−2,・・・・・・90−1を制御する。たとえば、
列車運行システムにおいては機器として、変電所、駅、
管制センター設備などがあげられる。
また、機器が駅設備であるときは、外部端末としでは、
駅のシヤツタ一制御装置、放送装置、電灯点灯制御装置
、警報器、信号器などが相当する。また、内容コードが
始業でも、駅設備においては、駅のシヤツタ一を開けた
りするための命令プログラムに変換されるが、変電所で
は、給電のための各スイツチ投入制御用の命令プログラ
ムに変換される。いいかえれば、受信コードフアイル8
3の命令プログラムは、同じ内容コードに対しても各機
器設備の種類や外部端末の種類に応じて、通常機器ごと
に異なるようにプログラムされている。(2)送信動作 外部端末90−1.90−2,・・・・・・,90−1
のうちの1つより、内容コードCおよびサブデータDが
、インタフエース81を介して、処理装置80に出力さ
れたとする。
処理装置80は、シフトレジスタ61のJセツト端子に
セツト信号SEを出力するとともに、第2図に示すパケ
ツト情報の内容コードCおよびサブデータDに対応する
シフトレジスタ61の位置に、機器Piから送られてき
た内容コードおよびデータDを出力する。レジスタ75
にはあらかじめ、.゛データの初めおよび終りを表わす
ためのフラグFが処理装置80からセツトされている。
セツトのための信号線は同図では省略されている。シフ
トレジスタ61には、レジスタ57,75より、ステー
シヨンSiの番号1およびフラグFも出力されており、
(セツト信号SEが出力されるタイミングで、シフトレ
ジスタ61に、フラグF、内容コードC,送信元の番号
1,サブデータD、フラグFからなる、第2図に示す構
成の送信すべきパケツト情報がセツトされる。デコーダ
62は、シフトレジスタ61の各ビツトのz出力の論理
和をとる回路であり、シフトレジスタ61にセツトされ
た情報をデコードし、シフトレジスタ61に情報がある
限り1を、シフトレジスタ61にセツトされた情報がシ
フトされ、オール0となつたとき、0をセレクタ54に
出力する。デコーダ53は、シフトレジスタ52の各ビ
ツトの出力の論理和をとる回路であり、シフトレジスタ
52にセツトされた情報をデコードし、シフトレジスタ
52に情報がある限り1を、シフトレジスタ52に情報
がなくなつたとき(シフトレジスタ52の全ビツトがオ
ール0となつたとき)0をセレクタ54に出力する。セ
レクタ54はシフトレジスタ52,6:のいずれかの出
力を送信器55に選択出力する機能を有し、デコーダ5
3の出力が0で、かつデコーダ62の出力が1のとき、
シフトレジスタ61の出力を選択出力する状態になる。
すなわち、シフトレジスタ52に情報がなくなつたとき
、パケツト情報がセツトされたシフトレジスタ61のシ
フトが開始され、その出力が、セレクタ54、送信器5
5を介して、ループ伝送路に出力される。デコーダ62
の出力が0になつたとき(シフトレジスタ61にセツト
されたパケツト情報がシフトされ、シフトレジスタ61
の全ビツトが0になつたとき)、セレクタ54は、シフ
トレジスタ52の情報を選択出力する状態に戻る。この
ようにしで、パケット情報と重なり合うことなく、乗せ
ることができる。なお、各ステーシヨンの回路構成をす
べて同じにしてLSI化してもよい。
受信コードフアイルは電源ダウン等で情報が消えないよ
うに、不揮発性メモリ、たとえば読み出し専用メモリを
、ループ伝送路1に伝送されている他のパケツト情報で
構成してもよい。また、ステーシヨンSiを、受信器5
1.送信器55、シフトレジスタ52に対応するバツフ
アメモリ、シフトレジスタ57,70−1,・・・・・
・,70−M,75に対応するランダム・アクセス・メ
モリ、および処理装置、機器Piに対するインタフエー
ス回路で構成してもよい。
以上説明したように、本発明の方法によれば、制御用デ
ータ等を、データの内容を表わす内容コードとその内容
に関連するサブデータとに分け、内容コードを機器制御
用データの一部としてサブデータともに、機器の制御に
使うとともに受信先の機器を指定するコードとしても兼
用することにより受信先を指定するアドレスを不要とし
たため、冗長度を少なくした、すなわち、伝送効率の高
い制御用情報伝送が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ループ伝送システムの全体構成図、第2図は
、ループ伝送路に流れる本発明の方法におけるパケツト
情報を示すための図、第3図は本発明の方法を具体的に
説明するための図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 共通信号伝送路に接続され、夫々送受信機能をそな
    えた少くとも3ケの機器間で情報を伝送する方法におい
    て、送信状態にある機器から、データの内容を表わす内
    容コードを少くも1つ含む情報を上記信号伝送路に送信
    する第1のステップと、受信状態にある機器において、
    あらかじめ登録された少くも1つの内容コードのそれぞ
    れと上記信号伝送路から受信した内容コードとを比較し
    、一致した上記内容コードを少くも1つ含む情報の必要
    部を受信する第2ステップを有することを特徴とする共
    通伝送路を用いた情報の伝送方法。 2 上記内容コードを少くも1つ含む情報が、該内容コ
    ードと該内容コードで表示される内容を補足するサブデ
    ータを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の共通伝送路を用いた情報の伝送方法。 3 上記共通信号伝送路に接続された複数の機器が上記
    第1のステップと第2ステップを実行する機能を有する
    伝送制御用ステーションであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の共通伝送路を用いた情報の伝送方
    法。 4 該伝送制御用ステーションがすべて同一機能のステ
    ーションである特許請求の範囲第3項記載の共通伝送路
    を用いた情報の伝送方法。
JP55013725A 1980-02-08 1980-02-08 共通伝送路を用いた情報の伝送方法 Expired JPS5947905B2 (ja)

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