JPS59115696A - 信号伝送システム - Google Patents
信号伝送システムInfo
- Publication number
- JPS59115696A JPS59115696A JP22385582A JP22385582A JPS59115696A JP S59115696 A JPS59115696 A JP S59115696A JP 22385582 A JP22385582 A JP 22385582A JP 22385582 A JP22385582 A JP 22385582A JP S59115696 A JPS59115696 A JP S59115696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- controllers
- station
- processing
- control devices
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/437—Ring fault isolation or reconfiguration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、軌道輸送システムの駅制御装置などに適した
信号伝送システムに係り、特に処理制御系に二重系な含
む場今疋適した信号伝送システムに関する。
信号伝送システムに係り、特に処理制御系に二重系な含
む場今疋適した信号伝送システムに関する。
軌道輸送システム、例えば鉄道において、その駅相互間
で必要とするデータの伝送のためのシステムとしては、
例えば第1図に示すようなループ伝送システムが従来か
ら用いられている。
で必要とするデータの伝送のためのシステムとしては、
例えば第1図に示すようなループ伝送システムが従来か
ら用いられている。
この第1図は二重ループ伝送路により駅制御装置を結合
してデータ伝送を行なうようにした軌道輸送制御システ
ムの一例を示したもので、図において、1,2はそれぞ
れ伝送方向が反対になったループ伝送路、3,4,5.
6はそれぞれ制御対象となる軌道上の各駅に設置されて
いる駅制御装置である。
してデータ伝送を行なうようにした軌道輸送制御システ
ムの一例を示したもので、図において、1,2はそれぞ
れ伝送方向が反対になったループ伝送路、3,4,5.
6はそれぞれ制御対象となる軌道上の各駅に設置されて
いる駅制御装置である。
駅制御装置3〜6は二重になったループ伝送路1.2を
介して相互に結合され、互いに制御データの交換を行な
い、各駅制御装置3〜6が設置された駅での列車の運行
管理、電力管理、旅客案内などの制御を行なう。そして
、この際、二重にループ伝送路1,2を設けることによ
り、一方のループ伝送路が故障してもデータの伝送が平
常通り行なえるようにし、高い信頼性が得られるように
しであると共に、特定の駅制御装置、例えば4と6にお
いては、その内部での処理制御装置も二重構成、いわゆ
る二重系とし、重要度の高い特定の駅では駅制御装置内
部での故障による機能低下や機能喪失が生じないように
している。なお、一般に、非連動状では二重系とせず、
連動駅?二重系とする場合が多い。
介して相互に結合され、互いに制御データの交換を行な
い、各駅制御装置3〜6が設置された駅での列車の運行
管理、電力管理、旅客案内などの制御を行なう。そして
、この際、二重にループ伝送路1,2を設けることによ
り、一方のループ伝送路が故障してもデータの伝送が平
常通り行なえるようにし、高い信頼性が得られるように
しであると共に、特定の駅制御装置、例えば4と6にお
いては、その内部での処理制御装置も二重構成、いわゆ
る二重系とし、重要度の高い特定の駅では駅制御装置内
部での故障による機能低下や機能喪失が生じないように
している。なお、一般に、非連動状では二重系とせず、
連動駅?二重系とする場合が多い。
第2図は駅制御装置3〜6の詳細を示したもので、11
、12は二重系用の伝送制御装置、13 、14は一
重系用の伝送制御装置、15,16.25は処理制御装
置、17.27は入出力制御装置、18は出力データ伝
送制御装置11〜14は例えば特ri 5− i 37
25号の発明によるデータ伝送方式に基づき、データの
内容を示すコードをデータに付し、これによりデータの
伝送制御を行なうようにしたもので6す、それぞれ伝送
制御装置11と12、それに13と14が相互に対ヲな
し、二重になったループ伝送路1と2によるデータの伝
送制御を行なう。
、12は二重系用の伝送制御装置、13 、14は一
重系用の伝送制御装置、15,16.25は処理制御装
置、17.27は入出力制御装置、18は出力データ伝
送制御装置11〜14は例えば特ri 5− i 37
25号の発明によるデータ伝送方式に基づき、データの
内容を示すコードをデータに付し、これによりデータの
伝送制御を行なうようにしたもので6す、それぞれ伝送
制御装置11と12、それに13と14が相互に対ヲな
し、二重になったループ伝送路1と2によるデータの伝
送制御を行なう。
処理制御装置15 、16 、25は伝送制御装置11
〜14を介してループ伝送路1,2から得られる細状の
制御情報、及び入力DLから取込んだ1駅の軌道回路情
報とによって1駅での各種の制御を行なう。
〜14を介してループ伝送路1,2から得られる細状の
制御情報、及び入力DLから取込んだ1駅の軌道回路情
報とによって1駅での各種の制御を行なう。
入出力制御装置17 、27は1駅でのマンマシン、放
送機器などに対する制御を行なう。
送機器などに対する制御を行なう。
出力データ切替装置18は二重系となっている処理制御
装置15と16から得られる継電連動装置などへの出力
Doを一つに絞る働きをする。
装置15と16から得られる継電連動装置などへの出力
Doを一つに絞る働きをする。
また、連動駅などに設置される駅制御装置4゜6では、
2台の処理制御装置15 、16が対になって設けられ
ており、これらは相互に動作を監視し合い、予め定めら
れた論理によって二重系の中での主系と従系を形成して
いる。そして、伝送制御装置11と12に受信すべきデ
ータの内容を示すコードとして同一のものを登録するこ
とにより、ループ伝送路1,2からそれぞれ伝送制御装
置11 、12を介して同一のデータを受信している。
2台の処理制御装置15 、16が対になって設けられ
ており、これらは相互に動作を監視し合い、予め定めら
れた論理によって二重系の中での主系と従系を形成して
いる。そして、伝送制御装置11と12に受信すべきデ
ータの内容を示すコードとして同一のものを登録するこ
とにより、ループ伝送路1,2からそれぞれ伝送制御装
置11 、12を介して同一のデータを受信している。
一方、1駅の軌道回路からは入力DLを介して並列に、
これも同じデータが受信されている。従って、これら二
重系となっている処理制御装置15と16はそれぞれ同
一データを受信し、これによってそれぞれの制御出力を
発生するが、このうち切替装置18へ出力されたデータ
は上記した主系と従系の判定により切替装置18が切替
えられ、主系の方の出力だけが取9出され、また、伝送
制御装置11.12に出力されたデータも同様に従系の
方が抑圧されて主系の方のデータだけがループ伝送路1
,2に送出されることになる。
これも同じデータが受信されている。従って、これら二
重系となっている処理制御装置15と16はそれぞれ同
一データを受信し、これによってそれぞれの制御出力を
発生するが、このうち切替装置18へ出力されたデータ
は上記した主系と従系の判定により切替装置18が切替
えられ、主系の方の出力だけが取9出され、また、伝送
制御装置11.12に出力されたデータも同様に従系の
方が抑圧されて主系の方のデータだけがループ伝送路1
,2に送出されることになる。
なお、二重系となっている駅制御装置4,6における処
理制御装置15 、16と、−重系となっている駅制御
装置3,5における処理制御装置25とは同じ構成のも
のでよく、また、対をなす伝送制御装置11と12、そ
れに13と14もそれぞれ同じ構成のものでよいのはい
うまでもない。
理制御装置15 、16と、−重系となっている駅制御
装置3,5における処理制御装置25とは同じ構成のも
のでよく、また、対をなす伝送制御装置11と12、そ
れに13と14もそれぞれ同じ構成のものでよいのはい
うまでもない。
ところで、このような信号伝送システムだよれば、ルー
プ伝送路1.2が二重ループ伝送路となっておシ、かつ
、連動駅など比較的重要な駅には二重系の駅制御装置3
,6が設けられてhるため、上記したように極めて高い
信頼性が得られるが、その反面、伝送制御装置として二
重系用の伝送□制御装置15 、16と一重系用の伝送
制御装置13 、14の二種類のもの全必要とするため
、コストアップとなシ易いとかう欠点があった。すなわ
ち、第2図から明らかなように、二重系用の伝送制御装
置11゜12はそれぞれが2台の処理制御装置15 、
16=iループ伝送路1又は2に結合させなければなら
ないから、1台の処理制御装置25をループ伝送路1又
は2に結合するだけでよい一重系用の伝送制御装置13
、14とはハードウェア構成が当然異なったものとな
夛、さらに、このような装置では、マイクロコンピュー
タ制御によるものを用いるのが一般的であるから、この
場合にはソフトウェア構成も異なったものとなり、結局
、従来の信号伝送システムでは伝送制御装置の種類が増
してコストアップとなってしまうのである。
プ伝送路1.2が二重ループ伝送路となっておシ、かつ
、連動駅など比較的重要な駅には二重系の駅制御装置3
,6が設けられてhるため、上記したように極めて高い
信頼性が得られるが、その反面、伝送制御装置として二
重系用の伝送□制御装置15 、16と一重系用の伝送
制御装置13 、14の二種類のもの全必要とするため
、コストアップとなシ易いとかう欠点があった。すなわ
ち、第2図から明らかなように、二重系用の伝送制御装
置11゜12はそれぞれが2台の処理制御装置15 、
16=iループ伝送路1又は2に結合させなければなら
ないから、1台の処理制御装置25をループ伝送路1又
は2に結合するだけでよい一重系用の伝送制御装置13
、14とはハードウェア構成が当然異なったものとな
夛、さらに、このような装置では、マイクロコンピュー
タ制御によるものを用いるのが一般的であるから、この
場合にはソフトウェア構成も異なったものとなり、結局
、従来の信号伝送システムでは伝送制御装置の種類が増
してコストアップとなってしまうのである。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、駅制
御装置などにおける処理制御装置を二重系にして信頼性
を高めるようにした場合でも、−重系の場合と同じ構成
の伝送制御装置で済み、ローコスト化が容易な信号伝送
システムを提供するにある。
御装置などにおける処理制御装置を二重系にして信頼性
を高めるようにした場合でも、−重系の場合と同じ構成
の伝送制御装置で済み、ローコスト化が容易な信号伝送
システムを提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、処理制御装置と伝
送制御装置とが常に1対1に対応するように構成した点
を特徴とする特 〔発明の実施例〕 以下、本発明による信号伝送システムの実施例を図面に
ついて説明する。
送制御装置とが常に1対1に対応するように構成した点
を特徴とする特 〔発明の実施例〕 以下、本発明による信号伝送システムの実施例を図面に
ついて説明する。
第3図は本発明の一実施例で、31 、32 、33
、34は伝送制御装置であり、その他は第1図、第2図
と同じである。
、34は伝送制御装置であり、その他は第1図、第2図
と同じである。
これらの伝送制御装置31〜34は、伝送制御装置13
、14も含めて全て同じものであり、ハードウェア、
ソフトウェアにわたり全く同じ構成となっている。
、14も含めて全て同じものであり、ハードウェア、
ソフトウェアにわたり全く同じ構成となっている。
そして、二重ループ伝送路を構成する2本のループ伝送
路1.2に対応し、それぞれが31と32.33と34
とで対をなしている。なお、13 、14も同じである
。
路1.2に対応し、それぞれが31と32.33と34
とで対をなしている。なお、13 、14も同じである
。
伝送制御装置31と33は処理制御装置15と16をそ
れぞれ独立!、て第1のループ伝°送路1に結合し、同
様に伝送制御装置32と34は処理制御装置15と16
をそれぞれ独立に第2のループ伝送路2に結合する働き
をする。
れぞれ独立!、て第1のループ伝°送路1に結合し、同
様に伝送制御装置32と34は処理制御装置15と16
をそれぞれ独立に第2のループ伝送路2に結合する働き
をする。
そして、このとき、各伝送制御装置31〜34のいずれ
も、処理制御装置15又は16の一方とループ伝送路1
又は2の一方の間に1対1の関係で固定された状態で動
作する。
も、処理制御装置15又は16の一方とループ伝送路1
又は2の一方の間に1対1の関係で固定された状態で動
作する。
従って、この実施例によれば、駅制御装置4及び6のよ
うに処理制御装置15と16をもった二重系の装置にお
いても、そこIC設けられている伝送制御装置31〜3
4のいずれの動作態様も一重系の駅制御装置3及び5に
おける伝送制御装置13 、14と全く同じで済むこと
になり、結局、この実施例によれば、二重系と一重系が
混在する信号伝送システムにおいても全て同じハードウ
ェア、ソフトウェア構成の伝送制御装置でシステムを構
成することができることになる。
うに処理制御装置15と16をもった二重系の装置にお
いても、そこIC設けられている伝送制御装置31〜3
4のいずれの動作態様も一重系の駅制御装置3及び5に
おける伝送制御装置13 、14と全く同じで済むこと
になり、結局、この実施例によれば、二重系と一重系が
混在する信号伝送システムにおいても全て同じハードウ
ェア、ソフトウェア構成の伝送制御装置でシステムを構
成することができることになる。
なお、以上の実施例では、伝送路を二重ループ構成のも
のとしているが、本発明は一重ループ伝送路によっても
実施可能なことはいう′までもなl/’1゜〔発明の効
果〕 以上説明したように、本発明によれば、システム構成を
二重系と一重系の混成とした場合でも伝送制御装置とし
てはハードウェア構成、ソフトウェア構成共に同じもの
ただ一種類で済むから、従来技術の欠点を除き、ローコ
ストで信頼性の高い信号伝送システムを容易に提供する
ことができる。
のとしているが、本発明は一重ループ伝送路によっても
実施可能なことはいう′までもなl/’1゜〔発明の効
果〕 以上説明したように、本発明によれば、システム構成を
二重系と一重系の混成とした場合でも伝送制御装置とし
てはハードウェア構成、ソフトウェア構成共に同じもの
ただ一種類で済むから、従来技術の欠点を除き、ローコ
ストで信頼性の高い信号伝送システムを容易に提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は分散形軌道輸送制御システムにおける信号伝送
システムの一例を示す全体構成図、第2図は駅制御装置
の従来例を示す構成図、第3図は本発明による信号伝送
システムにおける駅制御装置の一実施例を示す構成図で
ある。 1.2・・・・・・ループ伝送路、3,5・・・・・・
−重系の駅制御装置、4,6・・・・・・二重系の駅制
御装置、13゜14.31〜34・・・・・・同一構成
の伝送制御装置、15,16゜25・・・・・・処理制
御装置、17,27・・・・・・入出力制御装置、18
・・・・・・出力データ切替装置。 不 1121 ノ 第3I21
システムの一例を示す全体構成図、第2図は駅制御装置
の従来例を示す構成図、第3図は本発明による信号伝送
システムにおける駅制御装置の一実施例を示す構成図で
ある。 1.2・・・・・・ループ伝送路、3,5・・・・・・
−重系の駅制御装置、4,6・・・・・・二重系の駅制
御装置、13゜14.31〜34・・・・・・同一構成
の伝送制御装置、15,16゜25・・・・・・処理制
御装置、17,27・・・・・・入出力制御装置、18
・・・・・・出力データ切替装置。 不 1121 ノ 第3I21
Claims (1)
- 1、共通の伝送路に対する処理制御装置の結合を伝送制
御装置を介して行なう方式の信号伝送システムにおいて
、上記伝送制御装置と上記処理制御装置とが常に1対1
に対応するように構成したことを特徴とする信号伝送シ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22385582A JPS59115696A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 信号伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22385582A JPS59115696A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 信号伝送システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59115696A true JPS59115696A (ja) | 1984-07-04 |
JPH0418516B2 JPH0418516B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16804765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22385582A Granted JPS59115696A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 信号伝送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59115696A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0744617U (ja) * | 1995-04-26 | 1995-11-28 | ダイワ精工株式会社 | 釣 竿 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56111353A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-03 | Hitachi Ltd | Transmitting method for control information using common transmission line |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP22385582A patent/JPS59115696A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56111353A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-03 | Hitachi Ltd | Transmitting method for control information using common transmission line |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0744617U (ja) * | 1995-04-26 | 1995-11-28 | ダイワ精工株式会社 | 釣 竿 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0418516B2 (ja) | 1992-03-27 |
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