JPS5811783B2 - ル−プ伝送システム - Google Patents
ル−プ伝送システムInfo
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- JPS5811783B2 JPS5811783B2 JP54120643A JP12064379A JPS5811783B2 JP S5811783 B2 JPS5811783 B2 JP S5811783B2 JP 54120643 A JP54120643 A JP 54120643A JP 12064379 A JP12064379 A JP 12064379A JP S5811783 B2 JPS5811783 B2 JP S5811783B2
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- switch
- loop transmission
- transmitting
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はループ伝送システムに関するものである。
従来方式の例を第1図に示す。図示のように、従来のル
ープ伝送方式データ通信は、セントラルコントローラ1
と複数の端10とを直列にループ状に接続し、端末内ま
たは端末の近辺に該端末をループ伝送路に含めるか否か
の切替を行なうスイッチ11を有していた。
ープ伝送方式データ通信は、セントラルコントローラ1
と複数の端10とを直列にループ状に接続し、端末内ま
たは端末の近辺に該端末をループ伝送路に含めるか否か
の切替を行なうスイッチ11を有していた。
即ち、スイッチ11をオンすることにその端末装置は短
絡される。
絡される。
このようなループ状の接続は端末の増設および移設等に
より、端末の数の変更およびレイアウトの変更を行なう
場合、コントローラから個々の端末装置に対してそれぞ
れ別個にケーブルがつなげられている方式(以下スター
接続という。
より、端末の数の変更およびレイアウトの変更を行なう
場合、コントローラから個々の端末装置に対してそれぞ
れ別個にケーブルがつなげられている方式(以下スター
接続という。
)に比較し、ケーブルおよびケーブル通線の変更作業量
は大となる欠点を有していた。
は大となる欠点を有していた。
従って、本発明の目的はセントラルコントローラを含む
中央制御装置と端末装置との接続において、レイアウト
変更、端末装置の増減の作業が既設の他の端末装置に影
響を与えずに容易に行なえるループ伝送システムの提供
にある。
中央制御装置と端末装置との接続において、レイアウト
変更、端末装置の増減の作業が既設の他の端末装置に影
響を与えずに容易に行なえるループ伝送システムの提供
にある。
本発明の要旨とするところはループ伝送路から端末装置
を切り放す、またはループ伝送路に含めるためのスイッ
チを中央側で集中して直列なループ状に接続し、各スイ
ッチに対して端末装置を接続したことにある。
を切り放す、またはループ伝送路に含めるためのスイッ
チを中央側で集中して直列なループ状に接続し、各スイ
ッチに対して端末装置を接続したことにある。
次に本発明の実施例につき図面を用いて詳細に説明する
。
。
第2図は本発明を実施したループ通信方式の一例を示す
図である。
図である。
第2図において21はセントラルコントローラ、22,
24,27は送信回路、23.25,26は受信回路、
28はローカルコントローラ、29は中央制御装置、3
0は端末装置、31は切替スイッチ、22a、23a。
24,27は送信回路、23.25,26は受信回路、
28はローカルコントローラ、29は中央制御装置、3
0は端末装置、31は切替スイッチ、22a、23a。
24a、25a、27a、31aはループ伝送路である
。
。
上記中央制御装置29はセントラルコントローラ21、
送信回路22,24、受信回路23.25、切替スイッ
チ31で構成され、送信回路24、受信回路25、切替
スイッチ31は夫夫同数で複数個有する。
送信回路22,24、受信回路23.25、切替スイッ
チ31で構成され、送信回路24、受信回路25、切替
スイッチ31は夫夫同数で複数個有する。
また該切替スイッチ31は二つの入力と一つの出力を有
し、二つの入力のいずれか一方と一つの出力が接続する
ように動作する。
し、二つの入力のいずれか一方と一つの出力が接続する
ように動作する。
(トランスファスイッチを形成する)上記端末装置30
は、受信回路26、送信回路27、ローカルコントロー
ラ28で構成され、複数台である。
は、受信回路26、送信回路27、ローカルコントロー
ラ28で構成され、複数台である。
前記送信回路22の出力はループ伝送路22aを経由し
て初段の切替スイッチ31の一方の入力(メイク接点)
に接続されるとともに初段の送信回路24の入力に接続
され該初段の切替スイッチ31のもう一方の入力(ブレ
ーク接点)にはループ伝送路25aによって初段の受信
回路25の出力が接続される。
て初段の切替スイッチ31の一方の入力(メイク接点)
に接続されるとともに初段の送信回路24の入力に接続
され該初段の切替スイッチ31のもう一方の入力(ブレ
ーク接点)にはループ伝送路25aによって初段の受信
回路25の出力が接続される。
該初段の切替スイッチ31の出力は、ループ伝送路31
aを経由して二段目の切替スイッチ31の一方の入力に
接続されるとともに、二段目の送信回路24の入力に接
続され、該二段目の切替スイッチ31のもう一方の入力
にはループ伝送路25aによって二段目の受信回路25
の出力が接続される。
aを経由して二段目の切替スイッチ31の一方の入力に
接続されるとともに、二段目の送信回路24の入力に接
続され、該二段目の切替スイッチ31のもう一方の入力
にはループ伝送路25aによって二段目の受信回路25
の出力が接続される。
以下三段目以降の切替スイッチ31、送信回路24、受
信回路25、ループ伝送路31a、25a相互の接続は
上記二段目と同様の接続となる。
信回路25、ループ伝送路31a、25a相互の接続は
上記二段目と同様の接続となる。
最終段の切替スイッチ31の出力はループ伝送路23a
を経由し、受信回路23の入力に接続される。
を経由し、受信回路23の入力に接続される。
つまり、スイッチ31は送信回路22、受信回路23を
通して直列にループ状に接続され、スイッチ31のメイ
ク接点とブレーク接点に端末装置が接続される。
通して直列にループ状に接続され、スイッチ31のメイ
ク接点とブレーク接点に端末装置が接続される。
上記端末装置30は、ループ伝送路24a、27aによ
って上記初段から最終段までの送信回路24、受信回路
25の対のいずれかに接続される。
って上記初段から最終段までの送信回路24、受信回路
25の対のいずれかに接続される。
最大接続できる端末装置30の台数は、上記切替スイッ
チ31、送信回路24、受信回路25の対の段数までで
ある。
チ31、送信回路24、受信回路25の対の段数までで
ある。
上記端末装置30の受信回路26の入力は、ループ伝送
路24aを介し上記中央制御装置29の送信回路24の
出力に接続される。
路24aを介し上記中央制御装置29の送信回路24の
出力に接続される。
上記端末装置30の送信回路27の出力はループ伝送路
27aを介し、上記中央制御装置29の受信回路25の
入力に接続される。
27aを介し、上記中央制御装置29の受信回路25の
入力に接続される。
上記セントラルコントローラ21の出力は、送信回路2
2の入力、セントラルコントローラ21の入力は受信回
路23の出力に接続される。
2の入力、セントラルコントローラ21の入力は受信回
路23の出力に接続される。
さて、第2図においてセントラルコントローラ21を発
したループ伝送、データは送信回路22、ループ伝送路
22aを経由し、初段の切替スイッチ31の一方の入力
に加わる。
したループ伝送、データは送信回路22、ループ伝送路
22aを経由し、初段の切替スイッチ31の一方の入力
に加わる。
このとき、初段の送信回路24、受信回路25に端末装
置30が接続されてない、または接続されてはいるがロ
ーカルコントローラ28が動作不可等によりループ伝送
路に含めない場合は上記初段の切替スイッチ31をルー
プ伝送路22aの入力を出力のループ伝送路31aに接
続するように設定する(オペレータの操作によってでき
る)ことによってループ伝送データは、初段の端末装置
を経由せず二段目以降に伝達される。
置30が接続されてない、または接続されてはいるがロ
ーカルコントローラ28が動作不可等によりループ伝送
路に含めない場合は上記初段の切替スイッチ31をルー
プ伝送路22aの入力を出力のループ伝送路31aに接
続するように設定する(オペレータの操作によってでき
る)ことによってループ伝送データは、初段の端末装置
を経由せず二段目以降に伝達される。
また、該端末装置30が初段の送信回路24、受信回路
25に接続され、動作可能であり、ループ伝送路に含め
る場合は上記初段の切替スイッチ31をループ伝送路2
5aの入力を出力のループ伝送路31aに接続するよう
に設定することによってループ伝送データは初段の送信
回路24、ループ伝送路24a、該端末装置30の受信
回路26、ローカルコントローラ28、送信回路27、
ループ伝送路27a、初段の受信回路25、ループ伝送
路25a、初段の切替スイッチ31の経路で初段の端末
装置を経由して二段目以降に伝達される。
25に接続され、動作可能であり、ループ伝送路に含め
る場合は上記初段の切替スイッチ31をループ伝送路2
5aの入力を出力のループ伝送路31aに接続するよう
に設定することによってループ伝送データは初段の送信
回路24、ループ伝送路24a、該端末装置30の受信
回路26、ローカルコントローラ28、送信回路27、
ループ伝送路27a、初段の受信回路25、ループ伝送
路25a、初段の切替スイッチ31の経路で初段の端末
装置を経由して二段目以降に伝達される。
二段目以降も初段と同様端末装置の接続状態によって切
替スイッチ31の接続を設定することにより、ループ伝
送データは、最終段の切替スイッチ31、ループ伝送路
23a、受信回路23を経由し正常にセントラルコント
ローラ21の入力に戻る。
替スイッチ31の接続を設定することにより、ループ伝
送データは、最終段の切替スイッチ31、ループ伝送路
23a、受信回路23を経由し正常にセントラルコント
ローラ21の入力に戻る。
以上述べたように中央と端末がスター接続を構成し、端
末のループ伝送路への挿入、切離し、切替スイッチを中
央側に集中しているので、本発明によれば端末の故障切
離し、構成変更などが容易に行なえる。
末のループ伝送路への挿入、切離し、切替スイッチを中
央側に集中しているので、本発明によれば端末の故障切
離し、構成変更などが容易に行なえる。
第3図は他の実施であるループ通信方式の一例を示す図
である。
である。
本実施例においてはスイッチは論理ゲートにより構成さ
れ、セントラルコントローラの制御により開閉がなされ
る。
れ、セントラルコントローラの制御により開閉がなされ
る。
ループ伝送路ではある端末装置の追加、撤去は他の端末
装置に影響を与えないで行なわれることが重要なことで
ある。
装置に影響を与えないで行なわれることが重要なことで
ある。
従来の構成にあってはこれはループ伝送路上の信号と非
同期に行なっており、セントラルコントローラと端末装
置間でデータの送受信を行なっている時に切替制御を行
なうことがあり、そのためデータ伝送エラーを発生する
。
同期に行なっており、セントラルコントローラと端末装
置間でデータの送受信を行なっている時に切替制御を行
なうことがあり、そのためデータ伝送エラーを発生する
。
本実施例ではループ伝送データのタイムスロット中ルー
プ伝送経路を中断して構わないタイムスロットに同期し
て切替えを行なって、エラーの発生を防いでいる。
プ伝送経路を中断して構わないタイムスロットに同期し
て切替えを行なって、エラーの発生を防いでいる。
第3図において41はセントラルコントローラ、42.
44は送信回路、43.45は受信回路、49は中央制
御装置、50は端末装置、52はスイッチユニット、5
3はインバータ回路、54す55はゲート回路、56は
スイッチコントロール回路、42a、43a、44a、
45a、47a。
44は送信回路、43.45は受信回路、49は中央制
御装置、50は端末装置、52はスイッチユニット、5
3はインバータ回路、54す55はゲート回路、56は
スイッチコントロール回路、42a、43a、44a、
45a、47a。
51aはループ伝送路、41aは切替指示制御線、56
aは切替信号線である。
aは切替信号線である。
上記41〜45゜49.50,42a〜45a、47a
、51aの要素に関する動作、接続については第2図と
同じであるので説明を省略する。
、51aの要素に関する動作、接続については第2図と
同じであるので説明を省略する。
上記スイッチユニット52はインバータ回路53、ゲー
ト回路54゜55で構成され、第2図における切替スイ
ッチ51の位置と同位置に配置される。
ト回路54゜55で構成され、第2図における切替スイ
ッチ51の位置と同位置に配置される。
また、該スイッチユニット52は二つの入力と一つの出
力と一つのゲート入力を有し、一つのゲート入力の信号
レベルが“1”または“0”のいずれを示すかによって
二つの入力のいずれか一方と一つの出力が接続するよう
に動作する。
力と一つのゲート入力を有し、一つのゲート入力の信号
レベルが“1”または“0”のいずれを示すかによって
二つの入力のいずれか一方と一つの出力が接続するよう
に動作する。
該スイッチユニットには夫々一方の入力に前段からのル
ープ伝送路42aまたは51aもう一方の入力に受信回
路45からのループ伝送路45a、出力に次段へのルー
プ伝送路51aまたは43a、ゲート入力に切替信号線
56aを接続、該切替信号線56aの信号レベルの如何
によって夫々の端末装置50をループ伝送路に含めるか
否か切替える。
ープ伝送路42aまたは51aもう一方の入力に受信回
路45からのループ伝送路45a、出力に次段へのルー
プ伝送路51aまたは43a、ゲート入力に切替信号線
56aを接続、該切替信号線56aの信号レベルの如何
によって夫々の端末装置50をループ伝送路に含めるか
否か切替える。
上記スイッチコントロール回路56は切替指示制御線4
1aを介して、セントラルコントローラ41と接線し、
切替信号線56aを経由して、夫々のスイッチユニット
52と接続される。
1aを介して、セントラルコントローラ41と接線し、
切替信号線56aを経由して、夫々のスイッチユニット
52と接続される。
該セントラルコントローラ41はループ伝送データのタ
イムスロット中ループ伝送経路を中断して構わないタイ
ムスロットに同期し、該切替指示制御線41aを介して
、スイッチユニット52の開閉を指示する切替指示信号
をスイッチコントローラ回路56に与える。
イムスロット中ループ伝送経路を中断して構わないタイ
ムスロットに同期し、該切替指示制御線41aを介して
、スイッチユニット52の開閉を指示する切替指示信号
をスイッチコントローラ回路56に与える。
上記切替指示信号を受信すると該スイッチコントロール
回路56は上記切替指示信号によって指示されたスイッ
チユニット52に接続された切替信号線56aを前記信
号の指示に従って“1”または“0”に設定する。
回路56は上記切替指示信号によって指示されたスイッ
チユニット52に接続された切替信号線56aを前記信
号の指示に従って“1”または“0”に設定する。
以上のような動作によって本方式によれば、セントラル
コントローラからの指示によってループ伝送データに障
害を与えることなく、ループ伝送路に含めるか否かの制
御を行なうことができる。
コントローラからの指示によってループ伝送データに障
害を与えることなく、ループ伝送路に含めるか否かの制
御を行なうことができる。
第4図はスイッチコントロール回路56の詳細を示す。
デコード回路51にはスイッチの接続までは遮断を指定
する信号、端末アドレスがセントラルコントローラから
与えられる。
する信号、端末アドレスがセントラルコントローラから
与えられる。
スイッチの1つ1つに対応してクリップフロップ58が
設けられている。
設けられている。
端末アドレスで指定されたフリップフロップ58は接続
指令があるときはセットされ、切替信号(ハイレベル信
号)が発生される。
指令があるときはセットされ、切替信号(ハイレベル信
号)が発生される。
するとゲート54は開き、ゲート55が閉じ、その結果
ゲート54,55、インバータ53により構成されるス
イッチは端末装置50を短絡し、それを切り離す。
ゲート54,55、インバータ53により構成されるス
イッチは端末装置50を短絡し、それを切り離す。
第5図は本発明の更に他の実施例を示す図である。
本実施例においては端末装置からの要求に基すいてスイ
ッチの切り換えを行なう。
ッチの切り換えを行なう。
第5図においては61はセントラルコントローラ、62
.64は送信回路、63,65は受信回路、69は中央
制御装置、70は端末装置、72はスイッチユニット、
76はスイッチコントロール回路、77はオンラインス
イッチ、62a、63a、64a。
.64は送信回路、63,65は受信回路、69は中央
制御装置、70は端末装置、72はスイッチユニット、
76はスイッチコントロール回路、77はオンラインス
イッチ、62a、63a、64a。
65a、67a、71aはループ伝送路、61aは切替
指示制御線、76aは切替信号線、77aはオンライン
要求信号線である。
指示制御線、76aは切替信号線、77aはオンライン
要求信号線である。
上記61〜65゜69.70,72,61a〜65a、
67a。
67a。
71a、76aの要素に関する動作、接続については第
3図と同じであるので説明を省略する。
3図と同じであるので説明を省略する。
オンラインスイッチ77は上記オンライン要求信号線7
7aを経由して中央制御装置69の内部の上記スイッチ
コントロール回路T6に接続される。
7aを経由して中央制御装置69の内部の上記スイッチ
コントロール回路T6に接続される。
該オンラインスイッチ77は端末装置70の電源がオン
状態で、かつループ伝送路に対し、オンライン状態にす
ることを要求するときにオン状態となる。
状態で、かつループ伝送路に対し、オンライン状態にす
ることを要求するときにオン状態となる。
オンライン要求信号は該オンライン要求信号線77aを
介して該スイッチコントロール回路76に伝える動作を
行なう。
介して該スイッチコントロール回路76に伝える動作を
行なう。
該スイッチコントロール回路76は、上記オンライン要
求信号が“1”の状態の時上記セントラルコントローラ
61から切替指示信号を受信した場合、上記オンライン
要求信号を発する端末装置10に対応する切替信号線7
5aを“1”設定し、該端末装置70をループ伝送路に
含める。
求信号が“1”の状態の時上記セントラルコントローラ
61から切替指示信号を受信した場合、上記オンライン
要求信号を発する端末装置10に対応する切替信号線7
5aを“1”設定し、該端末装置70をループ伝送路に
含める。
また、該スイッチコントロール回路76は上記オンライ
ン要求信号が“0”の状態の時、上記セントラルコント
ローラ61から切替指示信号を受信した場合、上記オン
ライン要求信号を発する端末装置70に対応する切替信
号線76aを“0”に設定し該端末装置70をループ伝
送路より除く。
ン要求信号が“0”の状態の時、上記セントラルコント
ローラ61から切替指示信号を受信した場合、上記オン
ライン要求信号を発する端末装置70に対応する切替信
号線76aを“0”に設定し該端末装置70をループ伝
送路より除く。
以上のような動作によって本方式によれば端末装置の故
障、端末接続の構成変更による接続、切離しのみならず
日常操作で発生する電源オン、オフ等、端末装置の要求
するタイミングで接続、切離しを行なうときも、ループ
伝送データに障害を与えることなく容易に行なうことが
できる。
障、端末接続の構成変更による接続、切離しのみならず
日常操作で発生する電源オン、オフ等、端末装置の要求
するタイミングで接続、切離しを行なうときも、ループ
伝送データに障害を与えることなく容易に行なうことが
できる。
また必要な端末を必要な時だけ含めることが可能であり
、大システムで特に有効である。
、大システムで特に有効である。
第6図にスイッチコントロール回路76の詳細を示す。
デコーダ78、フリップフロップ79は第4図と同一で
ある。
ある。
端末装置からのオンライン要求信号は信号線80を通っ
てセントラルコントローラ61に送られる。
てセントラルコントローラ61に送られる。
第1図は本発明の他の実施例を示す図である。
本実施例においてはスイッチコントロール部を中央制御
装置とは別置体にしたこと、スイッチコントロール部を
更に複数の筐体に分けたことにあって、その他は前の実
施例と同じである。
装置とは別置体にしたこと、スイッチコントロール部を
更に複数の筐体に分けたことにあって、その他は前の実
施例と同じである。
第7図において81はセントラルコントローラ、82.
84,98は送信回路、83,85,99は受信回路、
89は中央制御装置、90は端末装置、92はスイッチ
ユニット、96はスイッチコントロール回路、100は
スイッチコントロール装置、82a、83a、84a、
85a、87a。
84,98は送信回路、83,85,99は受信回路、
89は中央制御装置、90は端末装置、92はスイッチ
ユニット、96はスイッチコントロール回路、100は
スイッチコントロール装置、82a、83a、84a、
85a、87a。
91a、98a、99aはループ伝送路、81a。
81bは切替指示制御線、96aは切替信号線、97a
はオンライン信号線である。
はオンライン信号線である。
上記中央制御装置89はセントラルコントローラ81、
送信回路82、受信回路3で構成され、上記スイッチコ
ントロール装置100は送信回路84.98、受信回路
85.99、スイッチユニット92、スイッチコントロ
ール回路96で構成され、送信回路84、受信回路85
、スイッチユニット92はスイッチコントロール装置1
00一台に複数個含まれている。
送信回路82、受信回路3で構成され、上記スイッチコ
ントロール装置100は送信回路84.98、受信回路
85.99、スイッチユニット92、スイッチコントロ
ール回路96で構成され、送信回路84、受信回路85
、スイッチユニット92はスイッチコントロール装置1
00一台に複数個含まれている。
上記送信回路82の出力はループ伝送路82aを介し、
中央制御装置89の外部へ出力され、1台目のスイッチ
コントロール装置100の受信回路99の入力に接続さ
れ、該1台目のスイッチコントロール装置100の送信
回路98の出力はループ伝送路83aを介し、上記受信
回路830入力に接続され、上記セントラルコントロー
宴81は、切替指示制御線81aを経由して該1台目の
スイッチコントロール装置100のスイッチコントロー
ル回路96に接続される。
中央制御装置89の外部へ出力され、1台目のスイッチ
コントロール装置100の受信回路99の入力に接続さ
れ、該1台目のスイッチコントロール装置100の送信
回路98の出力はループ伝送路83aを介し、上記受信
回路830入力に接続され、上記セントラルコントロー
宴81は、切替指示制御線81aを経由して該1台目の
スイッチコントロール装置100のスイッチコントロー
ル回路96に接続される。
該1台目のスイッチコントロール装置100における最
終段の送信回路84の出力はループ伝送路99bを経由
して2台目のスイッチコントロール装置100の受信回
路99の入力に接続され、該2台目のスイッチコントロ
ール装置100の送信回路98の出力はループ伝送路9
8bを経由し、該1台目における最終段の受信回路85
の入力に接続され、該1台目のスイッチコントロール装
置100のスイッチコントロール回路96は切替指示制
御線81bを経由して、該2台目のスイッチコントロー
ル装置100において、受信回路99の出力はループ伝
送路99aを経由して、初段のスイッチユニット92の
一方の入力に接続されるとともに、初段の送信回路84
0入力に接続され、送信回路98の入力はループ伝送路
98aを経由して最終段のスイッチユニット92の出力
に接続され、84,85,92,96,84a、85a
。
終段の送信回路84の出力はループ伝送路99bを経由
して2台目のスイッチコントロール装置100の受信回
路99の入力に接続され、該2台目のスイッチコントロ
ール装置100の送信回路98の出力はループ伝送路9
8bを経由し、該1台目における最終段の受信回路85
の入力に接続され、該1台目のスイッチコントロール装
置100のスイッチコントロール回路96は切替指示制
御線81bを経由して、該2台目のスイッチコントロー
ル装置100において、受信回路99の出力はループ伝
送路99aを経由して、初段のスイッチユニット92の
一方の入力に接続されるとともに、初段の送信回路84
0入力に接続され、送信回路98の入力はループ伝送路
98aを経由して最終段のスイッチユニット92の出力
に接続され、84,85,92,96,84a、85a
。
87a、96a、97aの要素に関する動作、接続につ
いては第5図と同じである。
いては第5図と同じである。
このような接続構成を組むことにより、81a、81b
。
。
98a、99aの全部または一部が通信回線を経由して
接続可能であることは自明である。
接続可能であることは自明である。
また、1台目と2台目のスイッチコントロール装置間の
通信路に障害を生じても、1台目のスイッチコントロー
ル装置までは動作可能であり、縮退運用が可能であると
ともに、故障発生時スイッチコントロール装置毎に切分
けて動作させることにより、故障探索時間も短縮される
効果を有する。
通信路に障害を生じても、1台目のスイッチコントロー
ル装置までは動作可能であり、縮退運用が可能であると
ともに、故障発生時スイッチコントロール装置毎に切分
けて動作させることにより、故障探索時間も短縮される
効果を有する。
第8図にスイッチコントロール回路96の詳細を示す。
フリップフロップ101はスイッチ対応に設けられてい
る。
る。
第9図はこの回路の動作を示すタイムチャートでありこ
の図を使いながら第8図について説明する。
の図を使いながら第8図について説明する。
ループ伝送路は図示の如くアイドル状態とデータ転送中
がくり返される。
がくり返される。
セントラルコントローラはこれに従って切替指示制御線
81aに切替許可信号を送る。
81aに切替許可信号を送る。
これによってゲート102゜103が開く。
このときオンライン要求があると(ループ伝送路内に当
該端末装置を置きたい場合はその間中ハイレベル)ゲー
ト103の出力、つまり切断指令線106はハイレベル
となってF。
該端末装置を置きたい場合はその間中ハイレベル)ゲー
ト103の出力、つまり切断指令線106はハイレベル
となってF。
Flolをリセットする。
これによって切替信号はロウレベルとなる。
オンライン要求信号がロウレベルとなると切替指示制御
線がハイレベルとなった時点でゲート102の出力、接
続指令線105がハイレベルとなってF、Flolがセ
ットされ、切替信号はハイレベルとなる。
線がハイレベルとなった時点でゲート102の出力、接
続指令線105がハイレベルとなってF、Flolがセ
ットされ、切替信号はハイレベルとなる。
切替信号がロウレベルのときは第3図ゲート55が開い
て当該端末装置がループ伝送路に組み入れられる。
て当該端末装置がループ伝送路に組み入れられる。
また切替信号がハイレベルとなるとゲート54が開いて
当該端末装置をループ伝送路から切り離す。
当該端末装置をループ伝送路から切り離す。
切替指示制御線81aは次のスイッチコントロール回路
96にも延長される。
96にも延長される。
この回路は第5図のスイッチコントロール回路76とし
て第7図におけると同様使用できることは明らかである
。
て第7図におけると同様使用できることは明らかである
。
第10図はスイッチコントロール回路96の他の実施例
を示す。
を示す。
この回路は機能としては第6図のスイッチコントロール
回路と同じである。
回路と同じである。
相異点はアドレス及び接断指定が一本の信号線で与えら
れること、オンライン要求を一本の信号線でセントラル
コントローラへ送ることである。
れること、オンライン要求を一本の信号線でセントラル
コントローラへ送ることである。
また、本実施例ではスイッチコントロール装置を2つに
分けているので下段からのオンライン要求の1本の信号
線で上段のスイッチコントロール装置に与え、これを上
段のオンライン要求と合わせてセントラルコントローラ
へ送る。
分けているので下段からのオンライン要求の1本の信号
線で上段のスイッチコントロール装置に与え、これを上
段のオンライン要求と合わせてセントラルコントローラ
へ送る。
第5図のような回路の場合はこの部分は不要であり、こ
れをとり除いた状態でスイッチコントローラ76として
適合される。
れをとり除いた状態でスイッチコントローラ76として
適合される。
以下に第11図、第12図のタイムチャートを参照しな
がら説明する。
がら説明する。
パルス発生回路118は第11図にパルス列として示さ
れるように一定周期のパルスを発生する。
れるように一定周期のパルスを発生する。
信号線123には端末アドレス、接断指定信号、タイミ
ング信号が直列に送られている。
ング信号が直列に送られている。
このデータはパルス発生回路118のパルスのタイミン
グでシフトレジスタである直並列変換レジスタ110に
とり込まれて並列のデータに変換される。
グでシフトレジスタである直並列変換レジスタ110に
とり込まれて並列のデータに変換される。
これはデコード回路114でデコードされ、ある特定の
フリップフロップ117を選択し、それに接続指令線1
15または切断指令線116のどちらかにハイレベル信
号を与えることにより、セットまたはリセットする。
フリップフロップ117を選択し、それに接続指令線1
15または切断指令線116のどちらかにハイレベル信
号を与えることにより、セットまたはリセットする。
カウンタ119は前述のパルスをカウントアツプし、あ
る値(≧端末装置の数)になると0に戻り、セレクタ回
路120の入力を一時に1つずつ(カウンタ119で示
される番号のものを)選択する。
る値(≧端末装置の数)になると0に戻り、セレクタ回
路120の入力を一時に1つずつ(カウンタ119で示
される番号のものを)選択する。
セレクタ回路120にはオンライン要求信号が入力され
る。
る。
信号線125には下段のスイッチコントロール装置に与
えられたオンライン要求を直列に変換したものがのせら
れている。
えられたオンライン要求を直列に変換したものがのせら
れている。
直並列変換レジスタ122によりこれは並列データに変
換され、レジスタ121にラッチされる。
換され、レジスタ121にラッチされる。
このレジスタ1210オンライン要求と、当該スイッチ
コントロール装置に対して送られて来たオンライン要求
とがセレクタ回路120に与えられるのである。
コントロール装置に対して送られて来たオンライン要求
とがセレクタ回路120に与えられるのである。
第11図に示すようにセレクタ120は端末装置DV(
1)かDV(n)までを順次選択する。
1)かDV(n)までを順次選択する。
m番目の端末装置DV(m)、またはm+1番目の端末
装置DV(m+1)のオンライン要求が図の如くである
とき、それらはセレクタによって選択されたときにとり
込まれる。
装置DV(m+1)のオンライン要求が図の如くである
とき、それらはセレクタによって選択されたときにとり
込まれる。
即ちセレクタ出力はDV(m)はハイレベル、DV(m
+1)はロウレベルとなっている。
+1)はロウレベルとなっている。
セントラルコントローラはこれらを受けて第12図のよ
うに切替指示制御線123に端末装置アドレスと接断指
定情報をのせる。
うに切替指示制御線123に端末装置アドレスと接断指
定情報をのせる。
端末装置アドレスは直列に送られてくるので全ビットが
揃った段階でアドレスは確定する。
揃った段階でアドレスは確定する。
接断指定情報についても同様である。
確定後タイミング信号を受けてデコードされ、切替信号
線が制御される。
線が制御される。
以上の各実施例によって示された如く、本発明によれば
端末装置の増減、設置場所の変更も容易である。
端末装置の増減、設置場所の変更も容易である。
なお、増設する場合にはスイッチの数をいくつかの増設
を許すように、予じめ余分にとっておくことが増設を容
易にする。
を許すように、予じめ余分にとっておくことが増設を容
易にする。
第1図は従来のループ伝送路を示す図、第2図は本発明
の一実施例を示す図、第3図は本発明の他の実施例を示
す図、第4図はスイッチコントロール回路の一詳細例を
示す図、第5図は本発明の他の実施例を示す図、第6図
はスイッチコントロール回路の他の詳細例を示す図、第
7図は本発明の更に他の実施例を示す図、第8図はスイ
ッチコントロール回路の他の詳細例を示す図、第9図は
第8図の他のタイムチャート、第10図はスイッチコン
トロール回路の更に他の詳細例を示す図、第11図及び
第12図は第10図のタイムチャート。 21・°・・・・セントラルコントローラ、22,24
゜26・・・・・・送信回路、23,25,27・・・
・・・受信回路、28・・・・・・ローカルコントロー
ラ、29・・・・・・中央制御装置、30・・・・・・
端末装置、31・・・・・・切替スイッチ。
の一実施例を示す図、第3図は本発明の他の実施例を示
す図、第4図はスイッチコントロール回路の一詳細例を
示す図、第5図は本発明の他の実施例を示す図、第6図
はスイッチコントロール回路の他の詳細例を示す図、第
7図は本発明の更に他の実施例を示す図、第8図はスイ
ッチコントロール回路の他の詳細例を示す図、第9図は
第8図の他のタイムチャート、第10図はスイッチコン
トロール回路の更に他の詳細例を示す図、第11図及び
第12図は第10図のタイムチャート。 21・°・・・・セントラルコントローラ、22,24
゜26・・・・・・送信回路、23,25,27・・・
・・・受信回路、28・・・・・・ローカルコントロー
ラ、29・・・・・・中央制御装置、30・・・・・・
端末装置、31・・・・・・切替スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送受信回路を備えた中実装置と、それぞれが送受信
回路を備えた複数の端末装置と、上記中実装置の送受信
回路に直列にループ状に接続され該中実装置内またはそ
の近傍に集中して配置された複数のスイッチ手段とを有
し、上記各スイッチ手段は、該スイッチ手段を短絡する
第]の伝送路と、該スイッチ手段から上記端末装置の1
つの送受信回路を経て当該スイッチを通過する第2の伝
送路とを切り替えるものであるループ伝送システム。 2 前記各スイッチ手段が前記第2の伝送路に送受信回
路を有し、該送受信回路を介して前記端末装置の送受信
回路と接続されていることを特徴とする第1項のループ
伝送システム。 3 前記端末装置は前記第2の伝送路を形成することを
要求する要求信号を発生する手段を有し前記スイッチ手
段は前記要求信号に基すいて第2の伝送路を選択するよ
う切り替えられることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のループ伝送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54120643A JPS5811783B2 (ja) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | ル−プ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54120643A JPS5811783B2 (ja) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | ル−プ伝送システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5646348A JPS5646348A (en) | 1981-04-27 |
JPS5811783B2 true JPS5811783B2 (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=14791294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54120643A Expired JPS5811783B2 (ja) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | ル−プ伝送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5811783B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6338177U (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-11 | ||
US11234500B2 (en) | 2011-06-03 | 2022-02-01 | Frederick Goldman, Inc. | Multi-coated metallic products and methods of making the same |
US11503886B2 (en) | 2010-06-03 | 2022-11-22 | Frederick Goldman, Inc. | Multi-coated metallic articles |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4608556A (en) * | 1983-07-04 | 1986-08-26 | Cole Martin T | Smoke detection apparatus |
JPS6014528A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-25 | Seiichi Miyazaki | リモ−トバイパス方式 |
JP2544329B2 (ja) * | 1985-02-15 | 1996-10-16 | 株式会社日立製作所 | 集線装置の診断および障害切離し方法 |
USRE32516E (en) * | 1985-07-01 | 1987-10-06 | American Telephone & Telegraph Co., At&T Bell Labs | Loop switching system |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4879507A (ja) * | 1972-01-25 | 1973-10-25 | ||
JPS526014A (en) * | 1975-07-04 | 1977-01-18 | Hitachi Ltd | Line switching system |
-
1979
- 1979-09-21 JP JP54120643A patent/JPS5811783B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4879507A (ja) * | 1972-01-25 | 1973-10-25 | ||
JPS526014A (en) * | 1975-07-04 | 1977-01-18 | Hitachi Ltd | Line switching system |
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US11503886B2 (en) | 2010-06-03 | 2022-11-22 | Frederick Goldman, Inc. | Multi-coated metallic articles |
US11234500B2 (en) | 2011-06-03 | 2022-02-01 | Frederick Goldman, Inc. | Multi-coated metallic products and methods of making the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5646348A (en) | 1981-04-27 |
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