JPH06216923A - 通信方式 - Google Patents

通信方式

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Publication number
JPH06216923A
JPH06216923A JP5022038A JP2203893A JPH06216923A JP H06216923 A JPH06216923 A JP H06216923A JP 5022038 A JP5022038 A JP 5022038A JP 2203893 A JP2203893 A JP 2203893A JP H06216923 A JPH06216923 A JP H06216923A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication line
station
master station
slave station
slave
Prior art date
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Pending
Application number
JP5022038A
Other languages
English (en)
Inventor
Ken Iijima
研 飯島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Totoku Electric Co Ltd
Original Assignee
Totoku Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Totoku Electric Co Ltd filed Critical Totoku Electric Co Ltd
Priority to JP5022038A priority Critical patent/JPH06216923A/ja
Publication of JPH06216923A publication Critical patent/JPH06216923A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 親局が互いに逆方向となる子局側から順次ア
クセス可能なバス型二重ループ状通信システムを構築す
るための通信方式を提供する。 【構成】 親局1と複数の子局3A,3B,3C,3D
とを伝送路でバス型の二重ループ構造に接続し、通信回
線正常時の親局1のアクセスは、前記一次通信回線11
により順次行い、子局3A,3B,3C,3Dはアクセ
スされた通信回線11により親局1に応答し、通信回線
に異常発生時は一次通信回線11により所定の子局へ順
次アクセスし、送信データ伝送後の所定時間内に所定の
子局からの応答がないと親局1は通信回線を二次通信回
線12に切り換え、前記ループ状通信回線の他端局側か
ら所定の子局にアクセスし、送信データ伝送後の所定時
間内の子局からの応答の有無にかかわらず親局1は通信
回線を一次通信回線11に切り換え、次の子局に対する
アクセスを繰返し行い、障害箇所の除去で再度一次通信
回線11のみにより通信するよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信ネットワーク単体、
もしくはシーケンサ、パソコンなどの上位機器と、フィ
ールドに分散設置されている様々な計装機器または制御
機器とをツイストペアーケーブルまたは光ファイバケー
ブルなどの伝送路で接続して構成した通信システムに関
し、特に前記上位機器に接続する親局と計装機器などに
接続する子局との間で交互にデータ伝送を行うに好適な
通信システムを構築するための通信方式に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、広域にわたって分散設置され
た種々の計装機器と、前記計装機器に対して指令信号を
伝送したり前記機器を監視する中央情報処理センターと
の間のデータ伝送に図3に図示の如き通信ネットワーク
システムが用いられていた。
【0003】図3に図示した通信システムでは、中央情
報処理センター1と各種計装機器15に接続された子局
3A,3B,3C,3Dとの間のデータ伝送を行うのに
必要なインターフェイスが全て中央情報処理センター1
側に設置されていた。また、前記各子局3A,3B,3
C,3Dと中央情報処理センター1側とはそれぞれツイ
ストペアーケーブルまたは光ファイバケーブルなどから
なる伝送路a,b,c,d,e,f,g,hで接続され
通信回線A,B,C,Dを構築していた。そして、前記
各通信回線A,B,C,Dを用いて親局1と各子局3
A,3B,3C,3Dとの間におけるデータ伝送を順次
行っていた。この通信システムでは、各子局のデータが
最終的には親局1側に収集され、システムのデータとし
てまとめられたり、さらに上位機器へ伝送されるよう構
成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の通信システムで
は、親局と各子局との間における通信回線の構築は、全
て親局となる中央情報処理センター側に設置したインタ
ーフェイスにより行われていた。このため、親局と子局
との間に通信回線を構築するには各子局と親局との間を
それぞれ伝送路で接続する作業が必要で、その作業は配
線長が長いほか、配線工程が多いために配線時や保守時
の作業性を悪くするという大きな難点があった。また、
電源ケーブルや信号伝送用ケーブルを多数必要とし、通
信システムが高価になる難点があった。
【0005】これら難点を解消するために、データ信号
を多重化し、親局と複数の子局との間を光ケーブルやツ
イストペア線などで接続したループ状、またはバス型の
ネットワーク通信システムとして構成したものもある。
しかしながら、前者のループ状ネットワーク通信システ
ムでは、配線工程数等は減少するが通信回線の一部に障
害が発生すると通信システム全体に影響がおよび、各子
局から親局へデータ伝送できなくなる難点があった。
【0006】また、バス型のネットワーク通信システム
では、ネットワーク通信システム動作中のネットワーク
の拡張や修理が行えないほか、ネットワーク幹線に障害
が発生した時に、障害発生箇所以降の子局へ親局がアク
セスできなくなる難点があった。本発明はこれら難点が
解消し、簡単な構成で親局と複数の子局との間のデータ
伝送を効率的に行うことのできる通信システムを構築す
るための通信方式を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】一次,二次2つの通信回
線と上位機種接続用通信ポートを備えた親局および一
次,二次2つの通信回線と計装機器接続用入出力ポート
を備えた複数の子局とを伝送路でバス型の二重ループ構
造に接続してループ状通信回線を設け、前記ループ状通
信回線正常時における親局の子局に対するアクセスは、
前記ループ状通信回線の一端局側から一次通信回線によ
り所定の子局に対して順次行い、アクセスされた子局は
前記一次通信回線により親局に応答するよう通信し、前
記ループ状通信回線に障害が発生した時には、同様にし
て前記ループ状通信回線の一端局側から一次通信回線に
より所定の子局へ順次アクセスし、送信データ伝送後の
所定時間内に所定の子局からの応答がないと親局は通信
回線を一次通信回線から二次通信回線に切り換え、前記
ループ状通信回線の他端局側から所定の子局にアクセス
し、送信データ伝送後の所定時間内の子局からの応答の
有無にかかわらず親局は通信回線を一次通信回線に切り
換え、次の子局に対するアクセスを繰返し行うよう構成
し、障害箇所が除去されると一次通信回線のみにより通
信するよう構成する。
【0008】
【作用】親局と複数の子局とを接続する通信回線が、互
いに逆方向となる一端局側から順次アクセス可能なバス
型二重ループ状に構成され、通信回線正常時には親局は
一次通信回線のみ使用して通信でき、通信回線に障害が
発生した時にも親局は一次,二次通信回線を互いに切り
換えて、所定の子局に対して順次アクセス可能となるの
で、各子局へのデータ伝送が中断されることなく行われ
る。また、親局と各子局との間の伝送路の構築は各子局
側の通信回線インターフェイスにより様々な形態が可能
となり配線時や保守時の作業性が向上し、通信システム
の構築を経済的に行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図1,図2に沿って説明す
る。図1は本発明の要部構成を示すブロック図、図2は
本発明における通信回線切り換えの説明図である。本発
明の通信方式により構築される通信システムは、親局1
と入出力ポート14により温度調節装置等の計装機器1
5に接続される複数の子局3A,3B,3C,3D及び
光伝送路a,b,c,d,e,f,g,h,i,jで構
成される。親局1には1次通信回線11と2次通信回線
12および上位機器接続用通信ポート13が設けられて
いる。また、子局3A,3B,3C,3Dのそれぞれに
は、1次通信回線A1,B1,C1,D1と2次通信回
線A2,B2,C2,D2および入出力ポート14が設
けられている。
【0010】そして、親局1と子局3A,3B,3C,
3D間の通信回線とはツイストペアーケーブルまたは光
ファイバケーブルからなる伝送路a,b,c,d,e,
f,g,hでバス型の二重ループ構造に接続される。即
ち、前記親局1の1次通信回線の送信端1Aと受信端1
Bとは子局3Aの1次通信回線のA1に,子局3Aの2
次通信回線A2は子局3Bの1次通信回線B1に接続さ
れ、子局3Bの2次通信回線B2は子局3Cの1次通信
回線C1に,子局3Cの2次通信回線C2は子局3Dの
1次通信回線D1に接続され、子局3Dの2次通信回線
D2は親局1の2次通信回線の送信端2A及び受信端2
Bとに接続される。
【0011】この通信システムにおいて親局1は、各子
局に対して一方の端局となる子局3A側から子局3B,
3C,3Dへと順次アクセスする1次通信回線11と、
もう一方の端局となる子局3D側から子局3C,3B,
3Aへと順次順次アクセスする2次通信回線12の互い
に逆方向からアクセス可能な2つの通信回線を有するバ
ス型二重ループ構造に構成されている。
【0012】そして、前記親局から各子局に対するデー
タの伝送は、前記2つの通信回線11と12を用いて行
うことができる。いま、前記通信回線11と12との正
常時には、親局1から各子局3A,3B,3C,3Dに
対するアクセスは次のようにしてなされる。まず、親局
1は1次通信回線11の送信端1Aから光伝送路aによ
り子局3Aの1次通信回線端A1へ送信データを伝送す
る。親局1からの送信データが伝送された子局3Aで
は、1次通信回線A1から光伝送路jにより親局1の1
次通信回線11の受信端1Bにデータを伝送して親局1
に対する応答を行う。
【0013】続いて、子局3Bに対するデータ伝送で
は、親局1は親局1の送信端1Aから光伝送路aにより
子局3Aへ送信データを伝送する。子局3Aでは子局3
Aの2次通信回線端A2から光伝送路bにより子局3B
へ送信データを伝送する。ここで、送信データが伝送さ
れた子局3Bでは、子局3Bのデータを子局3Bの1次
通信回線端B1から光伝送路iにより子局3Aの2次通
信回線端A2へ伝送し、続いて子局3Aの1次通信回線
端A1から光伝送路jにより、親局1の1次通信回線1
1の受信端1Bに子局3Bのデータを伝送し、親局1に
対する子局3Bの応答が行われる。同様にして、親局1
は1次通信回線11を用いて各子局3C,3Dに対して
順次アクセスすることができる。
【0014】一方、通信システムを構成する光伝送路c
とhに例えば、断線等の障害が発生した場合の親局1の
各子局3A,3B,3C,3Dに対するアクセスは次の
ようにして行われる。
【0015】まず、子局3A,3Bに対するアクセスは
前述された通信回線正常時と全く同様にして行われる。
そして、光伝送路cの断線発生箇所以降の子局3Cに対
して、親局1は光伝送路aにより1次通信回線11の送
信端1Aから子局3Aの1次通信回線端A1に送信デー
タを伝送し、子局3Aは子局3Aの2次通信回線端A2
から光伝送路bにより子局3Bの1次通信回線端B1に
送信データを伝送する。そして、子局3Bでは光伝送路
cにより子局3Bの2次通信回線端B2から子局3C側
に送信データを伝送して、親局1の子局3Cに対するア
クセスがなされる。
【0016】このように親局1は、前述した通信回線正
常時と同様の径路で子局3C側に送信データを伝送し、
子局3Cに対してアクセスする。ところが、子局3Bと
3C間の通信回線を構成する光伝送路cとhが断線して
いるために子局3Cは親局1からの送信データを受信出
来ないので、親局1に対して応答することもできない。
【0017】本発明においては、このような状態を解消
するため、親局1には図2に図示する如く、送信データ
を伝送してから所定時間T1内に所定の子局側から親局
1に応答がなされないと、通信回線を1次通信回線11
から2次通信回線12へ自動的に切り換えるソフトをシ
ステムに内蔵させている。そして、光伝送路cとhの断
線による通信回線11の障害が検出されると、通信シス
テムの通信回線は1次通信回線11から2次通信回線1
2に自動的に切り換えられ、親局1は2次通信回線12
により子局3D側から子局3Cにアクセスする。即ち、
親局1は親局1の2次通信回線12の送信端2Aから光
伝送路fにより子局3Dに送信データを伝送し、子局3
Dは子局3Dの1次通信回線端D1から子局3Cの2次
通信回線端C2の径路で光伝送路gにより子局3Cに送
信データを伝送する。ここで、親局1から送信データを
伝送された子局3Cは光伝送路dにより子局3Dに子局
3Cのデータを伝送し、子局3Cのデータは次に子局3
Dの2次通信回線端D2から光伝送路eにより親局1の
2次通信回線12の受信端2Bの径路で親局1へ伝送さ
れ、この結果、子局3Cの親局1に対する応答がなされ
る。
【0018】このようにして、子局3Cのデータが親局
1に伝送され、親局1に対して子局3Cの応答がなされ
た場合は勿論、所定時間T1内に子局3Cの応答がない
と親局1は通信回線を2次通信回線12から1次通信回
線11へ自動的に切り換え、次には再び子局3A側から
子局3Dに対して子局3Cの場合と同様にアクセスす
る。しかし、この時点で既に光伝送路cとhの障害が除
去された場合には、親局1の各子局に対するアクセスは
通信回線正常時と同様に1次通信回線11の径路だけ用
いて行われる。このように親局1は、親局1と端局間ま
たは子局と子局間、或いは子局自体に障害が発生した通
信回線の異状時にも、通信システムを中断させることな
く各子局に対してアクセスすることができる。
【0019】なお、各子局では親局から送出されるキャ
リア信号を検出し、子局側の2つの通信回線を1次,2
次どちらか一方に切り換えられるようハードウェアで構
成されている。
【0020】
【発明の効果】本発明の通信方式により構築される通信
システムはバス型二重ループであり、配線時の作業性が
向上し、配線コストが大幅に低減した。また、通信回線
に障害が発生しても、通信システムの機能を中断させる
ことなく、システムの修理,拡張が可能となる。この結
果、通信システムを有効に活用でき、メンテナンス作業
性が大幅に向上する。といった効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の親局の回線切り換えのタイムチャート
を示す説明図である。
【図3】従来の通信システムの構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 親局 11 親局1次通信回線 1A 親局1次通信回線送信端 1B 親局1次通信回線受信端 12 親局2次通信回線 14 入出力ポート 15 計装機器 2A 親局2次通信回線送信端 2B 親局2次通信回線受信端 3A,3B,3C,3D 子局 A1,B1,C1,D1 子局側1次通信回線端 A2,B2,C2,D2 子局側2次通信回線端 a,b,c,d,e,f,g,h,i,j 伝送路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/40

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一次,二次2つの通信回線と上位機種接
    続用通信ポートを備えた親局および一次,二次2つの通
    信回線と計装機器接続用入出力ポートを備えた複数の子
    局とを伝送路でバス型の二重ループ構造に接続してルー
    プ状通信回線を設け、前記ループ状通信回線正常時にお
    ける親局の子局に対するアクセスは、前記ループ状通信
    回線の一端局側から一次通信回線により所定の子局に対
    して順次行い、アクセスされた子局は前記一次通信回線
    により親局に応答するよう通信し、前記ループ状通信回
    線に障害が発生した時には、同様にして前記ループ状通
    信回線の一端局側から一次通信回線により所定の子局へ
    順次アクセスし、送信データ伝送後の所定時間内に所定
    の子局からの応答がないと親局は通信回線を一次通信回
    線から二次通信回線に切り換え、前記ループ状通信回線
    の他端局側から所定の子局にアクセスし、送信データ伝
    送後の所定時間内の子局からの応答の有無にかかわらず
    親局は通信回線を一次通信回線に切り換え、次の子局に
    対するアクセスを繰返し行うよう構成し、障害箇所が除
    去されると一次通信回線のみにより通信するよう構成す
    ることを特徴とする通信方式。
JP5022038A 1993-01-14 1993-01-14 通信方式 Pending JPH06216923A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5022038A JPH06216923A (ja) 1993-01-14 1993-01-14 通信方式

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6226268B1 (en) 1995-05-12 2001-05-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Communication system
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