JPS63300691A - 監視制御方式 - Google Patents
監視制御方式Info
- Publication number
- JPS63300691A JPS63300691A JP62133384A JP13338487A JPS63300691A JP S63300691 A JPS63300691 A JP S63300691A JP 62133384 A JP62133384 A JP 62133384A JP 13338487 A JP13338487 A JP 13338487A JP S63300691 A JPS63300691 A JP S63300691A
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- JP
- Japan
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- line
- control device
- transmission line
- transmission
- switching
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 52
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野］
本発明は電気信号あるいは光信号で情報の伝送を行う伝
送システムの運用状態を、遠隔で常時保守・管理する監
視制御システムの監視制御方式に関する。
送システムの運用状態を、遠隔で常時保守・管理する監
視制御システムの監視制御方式に関する。
［従来の技術］
従来、この種の監視制御方式においては、第２図に示す
とおシ、遠隔監視制御装置４ （ａ） 、 （ｂ） 、
（ｃ） 。
とおシ、遠隔監視制御装置４ （ａ） 、 （ｂ） 、
（ｃ） 。
（ｄ）には、伝送路■８から伝送路エフへの回線切替回
路第１図に示す符号２はなく、このため、伝送路■８を
使用する場合は、主監視制御装置３と各各の遠隔監視制
御装置４ （ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ） 、 （ａ
）が空間的に、あるいは時間的に、別々に、伝送路■８
によシ接続され、監視制御データの転送が行われていた
。即ち、遠隔監視制御装置４ （ａ） 、 （ｂ）間で
伝送路Ｉ７が断となったとき、遠隔監視制御装置４（ｂ
）以遠の遠隔監視制御装置（ｅ） 、 （ｄ）の監視制
御データは。
路第１図に示す符号２はなく、このため、伝送路■８を
使用する場合は、主監視制御装置３と各各の遠隔監視制
御装置４ （ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ） 、 （ａ
）が空間的に、あるいは時間的に、別々に、伝送路■８
によシ接続され、監視制御データの転送が行われていた
。即ち、遠隔監視制御装置４ （ａ） 、 （ｂ）間で
伝送路Ｉ７が断となったとき、遠隔監視制御装置４（ｂ
）以遠の遠隔監視制御装置（ｅ） 、 （ｄ）の監視制
御データは。
主監視制御装置３の制御のもとで、 （ｂ） 、 （ｅ
） 、 （ｄ）と順次に、遠隔監視制御装置との間で回
線接続及び回線切断をくシ返し、伝送路■８を使用して
転送する。
） 、 （ｄ）と順次に、遠隔監視制御装置との間で回
線接続及び回線切断をくシ返し、伝送路■８を使用して
転送する。
［発明が解決しようとする問題点］
このため、従来の監視制御方式では、伝送路■によって
、各々の遠隔監視制御装置との間でデータの転送を行う
ためには、伝送路■が公衆通信網であるので、その都度
、該当するアドレス（局番）との間で１回線接続及び回
線切断の動作を行う必要がある。よって、接続せねばな
らない遠隔監視制御装置の数が多くなると、各遠隔監視
制御装置をポーリングする周期が非常に長くなるという
欠点がある。
、各々の遠隔監視制御装置との間でデータの転送を行う
ためには、伝送路■が公衆通信網であるので、その都度
、該当するアドレス（局番）との間で１回線接続及び回
線切断の動作を行う必要がある。よって、接続せねばな
らない遠隔監視制御装置の数が多くなると、各遠隔監視
制御装置をポーリングする周期が非常に長くなるという
欠点がある。
そこで９本発明の技術的課題は、上記欠点に鑑み、各遠
隔監視制御装置からデータを転送する周期を短かくする
監視制御装置を提供することである。
隔監視制御装置からデータを転送する周期を短かくする
監視制御装置を提供することである。
［問題点を解決するための手段］
本発明によれば、監視制御信号も被監視制御システムの
第１の伝送路と、公衆通信網の第２の伝送路とを使用し
て転送する複数の遠隔監視制御装置と該複数の遠隔監視
制御装置を制御する主監視制御装置とを有する監視制御
システムにおいて。
第１の伝送路と、公衆通信網の第２の伝送路とを使用し
て転送する複数の遠隔監視制御装置と該複数の遠隔監視
制御装置を制御する主監視制御装置とを有する監視制御
システムにおいて。
遠隔監視制御装置には、第２の伝送路から第１の伝送路
への切替を行う第１の回線切替回路を設は主監視制御装
置には、第２の伝送路と第１の伝送路との切替を行う第
２の回線切替回路と該第２の回線切替回路を制御する切
替制御回路とを設け。
への切替を行う第１の回線切替回路を設は主監視制御装
置には、第２の伝送路と第１の伝送路との切替を行う第
２の回線切替回路と該第２の回線切替回路を制御する切
替制御回路とを設け。
第２の伝送路に接続した遠隔監視制御装置以遠の遠隔監
視制御装置からは、第１の伝送路を使用して監視制御信
号の転送を行うことを特徴とする監視制御方式が得られ
る。
視制御装置からは、第１の伝送路を使用して監視制御信
号の転送を行うことを特徴とする監視制御方式が得られ
る。
［実施例］
次に２本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例である。１は回線切替回路と
切替制御回路であり、主監視制御装置３から遠隔監視制
御装置４への監視データ転送用伝送路の切替と、伝送路
■８を使用する場合の公衆通信網へのアクセス、即ち回
線接続及び切断などの一連の処理を行う。
切替制御回路であり、主監視制御装置３から遠隔監視制
御装置４への監視データ転送用伝送路の切替と、伝送路
■８を使用する場合の公衆通信網へのアクセス、即ち回
線接続及び切断などの一連の処理を行う。
遠隔監視制御装置４ （ａ） 、 （ｂ）間で伝送路エ
フが断となシ、遠隔監視制御装置４（ｂ）以遠の監視制
御データが転送不可能となると、主監視制御装置３は監
視制御データの転送ができない装置群の情報（ここでは
（ｂ） 、 （ｃ） 、 （ａ）・・・）から公衆通信
網を使用して接続すべき遠隔監視制御装置４（ｂ）を分
析・判定する。その後公衆通信網へアクセスし、遠隔監
視制御装置４（ｂ）との間で回線接続を行い、その接続
を固定する。この状態で監視制御データの転送を行い、
遠隔監視制御装置４（ｂ）からは伝送路■８のみを使用
し、遠隔監視制御装置４（ｂ）以遠の装置（ｃ） 、
（ｄ）・・・からは、伝送路エフと伝送路■８とを使用
してデータの転送を実行する。
フが断となシ、遠隔監視制御装置４（ｂ）以遠の監視制
御データが転送不可能となると、主監視制御装置３は監
視制御データの転送ができない装置群の情報（ここでは
（ｂ） 、 （ｃ） 、 （ａ）・・・）から公衆通信
網を使用して接続すべき遠隔監視制御装置４（ｂ）を分
析・判定する。その後公衆通信網へアクセスし、遠隔監
視制御装置４（ｂ）との間で回線接続を行い、その接続
を固定する。この状態で監視制御データの転送を行い、
遠隔監視制御装置４（ｂ）からは伝送路■８のみを使用
し、遠隔監視制御装置４（ｂ）以遠の装置（ｃ） 、
（ｄ）・・・からは、伝送路エフと伝送路■８とを使用
してデータの転送を実行する。
主監視制御装置３は一定時間間隔で遠隔監視制御装置（
ｂ）以遠の装置に対する。伝送路エフの状況を監視し、
復旧認めた場合は、データ転送の伝送路を伝送路■８か
ら伝送路エフへ自動的に切シもどす。即ち２本発明は、
遠隔監視制御装置４．（ａ）。
ｂ）以遠の装置に対する。伝送路エフの状況を監視し、
復旧認めた場合は、データ転送の伝送路を伝送路■８か
ら伝送路エフへ自動的に切シもどす。即ち２本発明は、
遠隔監視制御装置４．（ａ）。
（ｂ） 、 （ｃ）には、伝送路■８から伝送路■７へ
の第１の回線切替回路２を設け、主監視制御装置３には
。
の第１の回線切替回路２を設け、主監視制御装置３には
。
伝送路■８と伝送路エフとの第２の回線切替回路１と切
替制御回路１′とを設け、伝送路■７での監視制御デー
タ転送が遠隔監視制御装置４（ａ）と（ｂ）との間で不
可能のとき、当該遠隔監視制御装置４（ｂ）以遠の遠隔
監視制御装置４ （ｃ） 、 （ａ）からは、当該遠隔
監視制御装置４（ｂ）と主監視制御装置３間は伝送路■
８を使い、当該装置４（ｂ）と当該装置以遠間は伝送路
エフを使用することによシ、公衆通信網へのアクセス回
数を一回とすることができ、各遠隔監視制御装置からデ
ータを転送する周期を短くすることができる。
替制御回路１′とを設け、伝送路■７での監視制御デー
タ転送が遠隔監視制御装置４（ａ）と（ｂ）との間で不
可能のとき、当該遠隔監視制御装置４（ｂ）以遠の遠隔
監視制御装置４ （ｃ） 、 （ａ）からは、当該遠隔
監視制御装置４（ｂ）と主監視制御装置３間は伝送路■
８を使い、当該装置４（ｂ）と当該装置以遠間は伝送路
エフを使用することによシ、公衆通信網へのアクセス回
数を一回とすることができ、各遠隔監視制御装置からデ
ータを転送する周期を短くすることができる。
［発明の効果］
以上説明したように９本発明によれば、公衆通信網への
アクセス回数を一回とすることができ。
アクセス回数を一回とすることができ。
各遠隔監視制御装置からデータを転送する周期を短くす
ることができる。
ることができる。
第１図は本発明の監視制御システム、第２図は従来の監
視制御システムである。 １・・・第２の回線切替回路と切替制御回路（生鉱親制
御装置）、２・・・第１の回線切替回路（遠隔制御装置
）、３・・・主監視制御装置、４・・・遠隔監視制御装
置、５・・・公衆通信網、６・・・回線切替回路（主監
視制御装置）、７・・・伝送路Ｉ、８・・・伝送路■。 第 １ 図 第２図
視制御システムである。 １・・・第２の回線切替回路と切替制御回路（生鉱親制
御装置）、２・・・第１の回線切替回路（遠隔制御装置
）、３・・・主監視制御装置、４・・・遠隔監視制御装
置、５・・・公衆通信網、６・・・回線切替回路（主監
視制御装置）、７・・・伝送路Ｉ、８・・・伝送路■。 第 １ 図 第２図
Claims (1)
- １、監視制御信号を、被監視制御システムの第１の伝送
路と、公衆通信網の第２の伝送路とを使用して転送する
複数の遠隔監視制御装置と該複数の遠隔監視制御装置を
制御する主監視制御装置とを有する監視制御システムに
おいて遠隔監視制御装置には第２の伝送路から第１の伝
送路への切替を行う第１の回線切替回路を設け、主監視
制御装置には、第２の伝送路と第１の伝送路との切替を
行う第２の回線切替回路と該第２の回線切替回路を制御
する切替制御回路とを設け、第２の伝送路に接続した遠
隔監視制御装置以遠の遠隔監視制御装置からは、第１の
伝送路を使用して監視制御信号の転送を行うことを特徴
とする監視制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62133384A JPS63300691A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 監視制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62133384A JPS63300691A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 監視制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63300691A true JPS63300691A (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=15103474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62133384A Pending JPS63300691A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 監視制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63300691A (ja) |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP62133384A patent/JPS63300691A/ja active Pending
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