JPH10339995A - トナーフレーム、プロセスカートリッジ、及び、電子写真画像形成装置 - Google Patents
トナーフレーム、プロセスカートリッジ、及び、電子写真画像形成装置Info
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- JPH10339995A JPH10339995A JP10075494A JP7549498A JPH10339995A JP H10339995 A JPH10339995 A JP H10339995A JP 10075494 A JP10075494 A JP 10075494A JP 7549498 A JP7549498 A JP 7549498A JP H10339995 A JPH10339995 A JP H10339995A
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Abstract
ナー充填開口を適切に配置することのできるトナーフレ
ーム、プロセスカートリッジ、及び、電子写真画像形成
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 トナー収納部と、前記トナー収納部にト
ナーを充填するためのトナー充填開口であって、前記収
納部の長手方向と交差する側端部に設けられているトナ
ー充填開口と、前記トナー収納部に収納されたトナーを
攪拌するための攪拌部材の一端部を支持するための支持
部であって、前記トナーフレームの長手方向から見て、
前記トナー充填開口領域内であって前記トナー充填開口
の中心からずれた位置に設けられている支持部とを有す
ることを特徴とする。
Description
びプロセスカートリッジに関する。
写真感光体に形成された潜像を現像するための現像手段
と電子写真感光体とを一体的にカートリッジ化して、こ
のカートリッジを電子写真画像形成装置本体に着脱可能
とするものである。また、現像手段に加えて、さらに、
電子写真感光体を帯電するための帯電部材及び電子写真
感光体に残留する現像剤を除去するためのクリーニング
部材の少なくともいずれか一つと、電子写真感光体とを
一体的にカートリッジ化して、このカートリッジを電子
写真画像形成装置本体に着脱可能とするものである。
真画像形成方式を用いて記録媒体に画像を形成するもの
である。そして、電子写真画像形成装置の例としては、
例えば電子写真複写機、電子写真プリンタ(例えばレー
ザービームプリンタ、LEDプリンタ等)、ファクシミ
リ装置およびワードプロセッサ等が含まれる。
プリンタ等の電子写真画像形成装置は例えば、感光体ド
ラムを有している。そして、この感光体ドラムに対し
て、帯電、露光、現像等の公知のプロセスを順次実施
し、該感光体ドラム上にトナー像を形成し、その像を転
写紙等の記録媒体に転写する。その後、感光体ドラム上
に残留したトナーをクリーニング器で清掃除去するとい
った工程が行われて、画像が形成されている。
は、近年では、小型化、メンテナンスの容易化を図るた
めにプロセスカートリッジ方式を採用したものが普及し
ている。このプロセスカートリッジ方式とは、感光体ド
ラムとこれに作用する帯電部材、現像部材、クリーニン
グ部材等のプロセス手段を一体的にカートリッジ化し、
装置本体に対してユーザ自身によって着脱自在としたも
のである。
ては、トナー枠体の長手方向の端部の長手方向に交叉す
る側端面にトナーを攪拌・搬送するための攪拌棒の軸受
とトナーを充填するための充填開口が設けてある。
トナー充填時にまんべんなくトナーを充填することが容
易になる。そして、この充填開口が大きいほど、トナー
の充填効率がよくなる。また、撹拌棒の軸受を配置する
にあたっては、種々の要因を考慮して適切な位置に配置
する必要がある。
ほぼ重なるように配置して内部に充填開口を略等分割す
るスポーク状のリブの交点に軸受を設ける構成にするの
が一般的である。
部材を支持するための支持部及びトナー充填開口を適切
に配置することのできるトナーフレーム、及び、プロセ
スカートリッジを提供することにある。
率のよいトナー充填開口を設けたにもかかわらず攪拌部
材を支持するための支持部を適切な位置に配置すること
のできるトナーフレーム、及び、プロセスカートリッジ
を提供することにある。
形成装置本体に用いられるトナーフレームであって、 (a) 電子写真感光体に形成された潜像を現像するための
現像部材に供給するトナーを収納するためのトナー収納
部; (b) 前記トナー収納部にトナーを充填するためのトナー
充填開口、ここで、前記トナー充填開口は、前記収納部
の長手方向と交差する側端部に設けられている; (c) 前記トナー収納部に収納されたトナーを攪拌するた
めの攪拌部材の一端部を支持するための支持部、ここ
で、前記支持部は、前記トナーフレームの長手方向から
見て、前記トナー充填開口領域内であって前記トナー充
填開口の中心からずれた位置に設けられている; を有することを特徴とするトナーフレーム。
真画像形成装置本体に用いられるトナーフレームであっ
て、 (a) 電子写真感光体に形成された潜像を現像するための
現像部材に供給するトナーを収納するためのトナー収納
部; (b) 前記トナー収納部にトナーを充填するためのトナー
充填開口、ここで、前記トナー充填開口は、前記収納部
の長手方向と交差する側端部に設けられている; (c) 前記トナー収納部に収納されたトナーを攪拌するた
めの攪拌部材の一端部を支持するための支持部、ここ
で、前記支持部は、前記トナーフレームの長手方向から
見て、前記トナー充填開口領域内であって前記トナー充
填開口の中心からずれた位置に設けられている; を有することを特徴とするトナーフレームである。
形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおい
て、 (a) 電子写真感光体; (b) 前記電子写真感光体に形成された潜像を現像するた
めの現像部材; (c) トナーフレーム、ここで、前記トナーフレームは、
以下を有する、 ・ 前記現像部材に供給するトナーを収納するためのト
ナー収納部; ・ 前記トナー収納部にトナーを充填するためのトナー
充填開口、ここで、前記トナー充填開口は、前記トナー
フレームの長手方向と交差する側端部に設けられてい
る; ・ 前記トナー収納部に収納されたトナーを攪拌するた
めの攪拌部材の一端部を支持している支持部、ここで、
前記支持部は、前記トナーフレームの長手方向から見
て、前記トナー充填開口領域内であって前記トナー充填
開口の中心からずれた位置に設けられている; を有することを特徴とするプロセスカートリッジであ
る。
形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおい
て、 (a) 電子写真感光体; (b) 前記電子写真感光体に形成された潜像を現像するた
めの現像部材; (c) トナーフレーム、ここで、前記トナーフレームは、
以下を有する、 ・ 前記現像部材に供給するトナーを収納するためのト
ナー収納部; ・ 前記トナー収納部にトナーを充填するためのトナー
充填開口、ここで、前記トナー充填開口は、前記トナー
フレームの長手方向と交差する側端部に設けられてい
る; (d) 前記トナー充填開口に取り外し可能に設けられた封
止部材、ここで、前記封止部材は、前記トナーフレーム
の長手方向から見て、前記トナー充填開口領域内であっ
て前記トナー充填開口の中心からずれた位置において、
前記トナー収納部に収納されたトナーを攪拌するための
攪拌部材の一端部を支持している; を有することを特徴とするプロセスカートリッジであ
る。
像を形成するための電子写真画像形成装置において、 (a) 電子写真感光体; 前記電子写真感光体に形成された潜像を現像するた
めの現像部材; トナーフレーム、ここで、前記トナーフレームは、
以下を有する、 ・ 前記現像部材に供給するトナーを収納するためのト
ナー収納部; ・ 前記トナー収納部にトナーを充填するためのトナー
充填開口、ここで、前記トナー充填開口は、前記トナー
フレームの長手方向と交差する側端部に設けられてい
る; ・ 前記トナー収納部に収納されたトナーを攪拌するた
めの攪拌部材の一端部を支持している支持部、ここで、
前記支持部は、前記トナーフレームの長手方向から見
て、前記トナー充填開口領域内であって前記トナー充填
開口の中心からずれた位置に設けられている; を有するプロセスカートリッジを前記装置本体に取り外
し可能に装着するための装着手段; (b) 前記記録媒体を搬送するための搬送手段; を有することを特徴とする電子写真画像形成装置であ
る。
面を参照して詳細に説明する。画像形成装置の実施の形
態としてレーザービームプリンタについて説明する。以
下の説明で各部材についてプロセスカートリッジの画像
形成装置へ着脱する方向に交叉する水平方向を長手方向
というものとする。
びこれを装着可能な画像形成装置について、図1乃至図
11を参照して具体的に説明する。尚、図1はプロセス
カートリッジの外観説明図である。図2はプロセスカー
トリッジを装着した画像形成装置の構成模式説明図であ
る。図3はプロセスカートリッジの構成模式説明図であ
る。図4はトナー枠体の斜視図である。図5乃至図7は
プロセスカートリッジの装着手段の構成説明図である。
図8、図9はプロセスカートリッジの装着状態説明図で
ある。図10はトナー枠体の縦断面図、図11は本発明
を説明する詳細図である。
トリッジ及びこれを用いる画像形成装置の全体構成を説
明する。
ムプリンタ)Aは、図2に示すように、光学系1から画
像情報に基づいた情報光をドラム形状の電子写真感光体
へ照射して該感光体に潜像を形成し、この潜像を現像剤
(以下「トナー」という)で現像してトナー像を形成す
る。そして前記トナー像の形成と同期して、記録媒体2
を給紙カセット3aからピックアップローラ3b及びこ
れに圧接する圧接部材3cで一枚ずつ分離給送すると共
に、搬送ローラ対3d、レジストローラ対3c等からな
る搬送手段3で搬送する。そして、プロセスカートリッ
ジBとしてカートリッジ化された前記電子写真感光体に
形成したトナー像を転写手段としての転写ローラ4に電
圧印加することによって記録媒体2に転写する。さら
に、その記録媒体2を搬送ベルト3fによって定着手段
5へと搬送する。この定着手段5は駆動ローラ5aと、
ヒータ5bを内蔵すると共に支持体5cによって回転可
能に支持された筒状シートで構成した定着回転体5dか
らなり、通過する記録媒体2に熱及び圧力を印加して転
写トナー像を定着する。そしてこの記録媒体2を排出ロ
ーラ対3g,3hで搬送し、反転搬送経路を通して排出
部6へと排出する。尚、この画像形成装置本体Aは、手
差しトレイ3i及びローラ3jによって手差し給送も可
能となっている。
プロセスカートリッジBは、図3に示すように、感光層
を有する電子写真感光体である感光体ドラム7を回転
し、帯電手段である例えば帯電ローラ8へ電圧印加して
前記感光体ドラム7の表面を一様に帯電する。そして、
この帯電した感光体ドラム7に対して前記光学系1から
の光像を開口部9を介して露光して潜像を形成し、該潜
像を現像手段10によって現像する。
ナー収納部10a内のトナーを送り手段である回転可能
な第1送り部材10b1及び第2送り部材10b2で攪
拌し乍ら送り出す。そして、固定磁石10cを内蔵した
現像回転体である現像ローラ10dを回転させると共
に、現像ブレード10eによって摩擦帯電電荷を付与し
たトナー層を現像ローラ10dの表面に形成する。さら
に、そのトナーを前記潜像に応じて感光体ドラム7へ転
移させることによってトナー像を形成して可視像化する
ものである。
性の電圧を印加してトナー像を記録媒体2に転写した後
は、クリーニングブレード11aによって感光体ドラム
7に残留したトナーを掻き落とす。そして、このトナー
をスクイシート11bによってすくい取り、廃トナー収
納部11cへ集めるクリーニング手段11によって感光
体ドラム7上の残留トナーを除去する。
はカートリッジ枠体に開口部を有し、この開口部をドラ
ムシャッタ28で閉じるようになっている。このドラム
シャッタ28はカートリッジ枠体を固定節とする4節連
鎖機構であって、ドラムシャッタ28はリンク部材29
と他のリンクであるアーム部材27(図8、図9参照)
によって支持されている。
ー現像枠体12と、クリーニング容器であるクリーニン
グ枠体13とを結合して構成したカートリッジ枠体に収
納してカートリッジ化され、装置本体14に設けたカー
トリッジ装着手段に対して着脱可能に装着される。ここ
で、トナー現像枠体12は、現像枠体12a、及び、夫
々のフランジ12d,10fを溶着して一体的としたト
ナー下枠体12eと蓋部材12cを、トナー下枠体12
e及び現像枠体12aの接合面12fを接して溶着して
一体化したものである。
前記プロセスカートリッジBを画像形成装置本体14に
対して着脱するための構成について説明する。
すように、開閉部材15を開いて行う。カートリッジ装
着手段は、軸15a(図2参照)を中心にして開閉部材
15を開くと図6及び図7に示すように、カートリッジ
装着スペースの左右両側面に前下がりであって、下方へ
膨出する湾曲形状(本実施の形態では略円弧形状)に形
成したガイドレール16が略対称に設けられている。そ
してその上方にはガイド部材17が取り付けてある。更
に前記ガイドレール16の入口側にはプロセスカートリ
ッジBのドラムシャッタ28を開閉するために設けたリ
ンク部材29の突出部29bが係合する引掛け部として
第1傾斜面16aとこれに続いて前記第1傾斜面16a
よりも大きな傾斜の第2傾斜面16bが形成してある。
カートリッジBの長手方向両外側面にはガイドレール1
6に沿ってガイドされるガイド部が形成してある。この
ガイド部は、カートリッジ枠体の長手方向両外側面の略
左右対称位置から突出するように構成したものであり、
図1に示すように、第1ガイド部となるボス18aと、
第2ガイド部となるリブ18bを一体化して構成してい
る。及び長手方向反対側面においても図示せざるガイド
部が同様にカートリッジ枠体に設けてある。前記ボス1
8a部は感光体ドラム7の回転軸の延長線上に位置して
いる。リブ18bは前記ボス18aから連続してプロセ
スカートリッジBの挿入方向から見て後方にガイドレー
ル16の形状に合わせて下方へ膨出した湾曲形状(本実
施の形態では略円弧形状)で延設している。上記構成に
おいて、プロセスカートリッジBを装着する場合には、
図8に示すように、ボス18a及びリブ18bをガイド
レール16に沿わせてプロセスカートリッジBの先端を
光学系1の下に潜り込ませるように挿入する。ガイドレ
ール16は略円弧状に形成してあると共に、その上方に
あるガイド部材17もこれに倣った形状をしており、且
つリブ18bも同様な略円弧状であるために、挿入する
に従ってプロセスカートリッジBは略水平になる。更に
プロセスカートリッジBを押し込むと、図9に示すよう
に、装置本体14に設けた突当部材19にクリーニング
枠体13の先端の両端部付近に設けた当接面20が当接
する。次にプロセスカートリッジBのボス18aがガイ
ドレール16の終端に形成した受け凹部16cに落ち込
む。これにより、感光体ドラム7の側端に固着した図示
せざるドラムギアが装置本体14側の駆動ギア22(図
7参照)と噛合し、プロセスカートリッジBへ駆動力を
伝達可能となる。尚、プロセスカートリッジBが上記の
ように装着されると同時に、ドラムシャッタ28を支持
するリンク部材29の突出部29bが第1、第2の傾斜
面16a,16bに進入を制限されてシャッタ28を開
く。
下枠体12eの開口部12g(図3参照)を塞ぐよう
に、トナー下枠体12eの内部側より見て開口部12g
の外側に設けた凹面12kに長手方向に裂け易いカバー
フィルム51が貼り付けられている。このカバーフィル
ム51は、凹面12kにおいて、前記開口部12gの4
辺の縁に沿ってトナー下枠体12eに貼り付けられてい
る。このカバーフィルム51には開口部12gを開封す
るために、カバーフィルム51を引き裂くためのテアテ
ープ52が溶着されている。そしてテアテープ52は、
開口部12gの長手方向一端52bで折り返されて、現
像枠体12aのトナー下枠体12eと対向する平面の長
手方向の右端部に貼り付けられた、例えばフェルトのよ
うな弾性シール材(不図示)とトナー下枠体12e間を
通って外部へ引き出される。このテアテープ52の外部
へ引き出された端部52aは手掛けとなる把手部材12
hを取り付けてある。この把手部材12hはトナー下枠
体12eと一体成形されている。そしてトナー下枠体1
2eとつながる部分を特に薄くして切り離せるようにし
てあり、テアテープ52の端部をこの把手部材12hに
貼り付けてある。
着した上、第1のトナー送り部材10b1を組み込んだ
後に、上述のようにトナー下枠体12eの開口部12g
をカバーフィルム51で密閉する。この状態で、後述す
るトナー充填口32からトナー下枠体12eと蓋部材1
2c間のトナー収納部10aにトナーを充填する(図1
2参照)。その後、現像枠体12とトナー下枠体12e
の接合面12fを対向してその上下の長手方向の条溝1
2nに現像枠体12aの上下の突条を嵌め込んで該条溝
12nの底と突条の頂面を超音波溶着する。
ては、把手部材12hを引くとテアテープ52が外部へ
引き出されることでカバーフィルム51が引き裂かれて
開口部ができる。そして、トナー収納部10aのトナー
は現像枠体12aへ移動する。画像形成は感光体ドラム
7の回転に伴って第1トナー送り部材10b1が図2、
図3において時計回りに回動し、トナーを攪拌すると共
に現像ローラ10dへ向って送り出す。
すように撹拌棒31aとトナー充填口32内の軸受31
b、トナー充填口32を略等分割するスポーク状のリブ
31cにより構成されている。
ナル31a1,31a3、アーム部31a2、ピン部3
1a4からなるクランクであって金属線材を折曲して作
られている。なお、この金属線材の太さは1mm〜4m
m、好ましくは、約2.6mmである。トナー充填口3
2は図10、図11に示すように円筒形であって、トナ
ー下枠体12eの長手方向端部の側面に設けられてい
る。このトナー充填口32はトナーをトナー収納部10
aに充填後はトナーキャップ33で密閉される。トナー
充填口32内にはリブ31cが配設され、リブ31cの
1つに軸受31bが設けられている。
る。
を含むトナー枠体の縦断面を模式的に示してある。図に
おいてトナー枠体12eの長手方向端部の両側にはギア
カバー12j、サイドカバー12mがねじ止め固定され
ている。トナー枠体12eのギアカバー12jの内側の
側壁の軸受12iにはギア10h1とジャーナル10h
を1体に有する攪拌軸が回転自在に支持されている。第
1トナー送り部材10b1の撹拌棒31aはクランク状
である。一方のジャーナル31a1は上記のジャーナル
10hの中心穴に嵌入している。撹拌棒10aの上記ジ
ャーナル31a1につづくアーム部31a2はジャーナ
ル10hの端面の直径をわたる溝10h2の嵌合してい
る。第1トナー送り部材10b1の撹拌棒31aの他方
のジャーナル31a3はトナー枠体12eのサイドカバ
ー12m内側の側壁に設けた軸受31bに支持されてい
る。
感光体ドラム7に固定されたドラムギア(不図示)と連
結されている。従って、感光体ドラム7が図2、図3に
おいて時計方向に回転すると同方向に第1トナー送り部
材10b1の撹拌棒31aがジャーナル31a1,31
a3を中心に回転する。そして、アーム部31a2とピ
ン部31a4によりトナー収納部10a内のトナーを攪
拌すると共に現像ローラ10dへ向けて送る。
ナー充填口32側の軸受31bの配置を示す。この軸受
31bはトナー下枠体12eと一体に設けたスポーク状
のリブ31cに設けられるが、この軸受31bは現像ロ
ーラ10d側に偏倚して設けられる。即ち、トナー充填
口32の中心は夫々円筒形のトナー充填口32の直径を
わたるように且つ周方向を四等分割して設けたリブ31
cの交点31c1にあるが、この交点31c1よりも現
像枠体12aとトナー枠体12eとの接合面12fに片
寄り、且つ下斜めの側に軸受31bを設ける。この軸受
31bの位置はプロセスカートリッジBの少形化の目的
に合せてアーム部31a2を小さくされた撹拌棒31a
のジャーナル31a1,31a3を支持する軸受12
i,31bを定める。そして、下枠体12eの側面の形
状を考慮して、可及的に大きなトナー充填口32を下枠
体12eの側面に設ける。そして、前記軸受31bをそ
の開口領域内に配置する。そして、円形のトナー充填口
32の中心と軸受31bの中心をとおるリブ31cを設
ける。この軸受31bをとおるリブ31cと軸受31b
を一体成形する。リブ31はトナー下枠体12eと一体
成形である。ただし、トナー充填口32に丁度嵌合する
リングにリブ31c、軸受31bを一体成形して、この
リングをトナー充填口32に嵌入固定してもよい。な
お、前記トナー充填口32の直径は、30mm〜40m
m、好ましくは、約34mmである。
1aはトナーを攪拌し、現像ローラ10dへトナーを送
るための最適の位置に設けられると共に、トナー充填口
32を大きくすることができる。
例えばアーム部31a2と、トナー下枠体12eとのす
き間を考慮しなければならない。このすき間が大きい
と、現像ローラ10dに繰りきれないでトナー下枠体1
2eに残ってしまうトナーがふえてしまう。一方、この
すき間が小さいと、製作上の誤差により、アーム部31
a2が回転した際に、アーム部31a2がトナー下枠体
12eと干渉してしまう。
第2トナー送り部材10b2との位置関係も考慮しなけ
ればならない。すなわち、第1トナー送り部材10b1
が第2トナー送り部材10b2と協働して、トナーを広
い領域で循環させることのできるように、軸受31bを
配置しなければならない。トナーが狭い領域で循環する
と、何度も同じトナーばかりが、現像ブレード10eに
より規制されることになる。その結果、トナー同士の摩
擦等により、トナー表面に付着されている電荷制御剤が
剥れる等の問題が生じるおそれがある。
ては、前述した1乃至複数の条件を考慮して適切な位置
に配置することが好ましい。
12eの側端部12Pの形状を説明する。図11におい
て、側端部12Pの短手高さL1は15mm〜25mm
好ましくは、約20mmであり、長手高さL2は、37
mm〜47mm好ましくは、約42.5mmである。ま
た、横寸法L3は、70mm〜80mm好ましくは、約
74.7mmである。また、下側のR形状部分の半径
は、18mm〜28mm好ましくは、約23.1mmで
あり、その中心は、軸受31bの中心と略一致してい
る。さらに、トナー充填開口32の中心の横寸法L5
は、18mm〜27mm好ましくは、約22.3mmで
あり、高さ寸法L4は19mm〜29mm好ましくは、
約23.7mmである。また、軸受31bの中心の横寸
法L6は、13mm〜23mm好ましくは、約17.8
mmであり、高さ寸法は、22mm〜32mm好ましく
は、約26.6mmである。また、軸受31bの直径d
1は、1mm〜4mm好ましくは、約2.6mmであ
る。
配する形でトナー充填口32に配設してある。トナーを
充填する際は、トナー現像枠体12の長手方向を上下方
向として立てて、上部のトナー充填口32からトナーの
重力でトナーをトナー収納部10aに充填する。このと
き、リブ31cがトナー充填口32の周方向を四等配し
てあるため、リブ31c間の開口が特に小さくなること
がなく、トナーの充填が容易である。
互いに直交して2本であるが軸受31cを有しないリブ
はなくてもよい。即ち、直径をわたるリブは1本でもよ
い。
体12またはトナー下枠体12eに蓋部材12cを溶着
されたトナー枠体は、図12に示すように長手方向を上
下方向にして立てて、トナー充填装置38から定量供給
されるトナーTをトナー充填口32を通じて充填される
ものである。
はトナー充填口16が円筒形状の例を示したが図12に
示したようにトナー充填口32を断面四角形状にしても
よい。この場合は充填口32の2つの対角線となるリブ
31cの交点31c1よりも現像枠体12b側に撹拌棒
31aを支持する軸受31bを設ける。また、トナー充
填口32の形状を三角形、半円形状等にしてもよい。ト
ナー充填口32を三角形や、半円形状にした場合はこれ
らの図心よりも、現像ローラ10d側へ軸受31bを偏
倚させる。
はトナー充填口32内に撹拌棒を支持する攪拌軸受の例
を示したが、トナー充填口内に撹拌棒を駆動させる部材
を設けてもよい。
撹拌棒31aの一端部はトナー下枠体12eの反駆動側
側壁に回転自在の支持される。また、他端部は、トナー
下枠体12eの駆動側側壁に設けたトナー充填口32に
取り外し可能に圧入されたトナーキャップ33の軸受部
33aに回転自在に支持された攪拌軸10iに支持され
ている(実施の形態1における撹拌棒31aと攪拌軸1
0iと同様の結合関係)。
32の中心よりも現像ローラ10d側で且つトナー下枠
体12e側へ偏倚している。これによってトナー充填口
32をトナー充填を効率よく行うに必要なだけ大きくで
きる。
にリブが存在しないだけトナーの充填が容易となる。
ー下枠体と一体に成形して前実施の形態と同様にしてこ
の軸受で攪拌軸を支持して、この軸受の軸方向の外部側
に、攪拌軸がトナーキャップを挿通する部分に軸受部を
設けるようにすることもできる(図示されない)。
2では軸受31bをリブ31cの途中に設けてある。し
かし、これに限定されるものではなく、リブ31cをト
ナー充填口32の内周から内部へ突出させリブ31cの
先端に軸受31bを設けてもよい。
である。そして、前述したプロセスカートリッジは、こ
のトナーフレームを用いて組み立てられている。
れるトナーフレーム(例えば、トナー下枠体12e)で
あって、 (a) 電子写真感光体(例えば、感光体ドラム7)に形成
された潜像を現像するための現像部材(例えば、現像ロ
ーラ10d)に供給するトナーを収納するためのトナー
収納部(10a); (b) 前記トナー収納部にトナーを充填するためのトナー
充填開口(例えば、トナー充填口32)、ここで、前記
トナー充填開口は、前記トナー収納部の長手方向と交差
する側端部(12p)に設けられている; (c) 前記トナー収納部に収納されたトナーを攪拌するた
めの攪拌部材(例えば、攪拌棒31a)の一端部を支持
するための支持部(例えば、軸受31b)、ここで、前
記支持部は、前記トナーフレームの長手方向から見て、
前記トナー充填開口領域内であって前記トナー充填開口
の中心からずれた位置に設けられている; を有することを特徴とするトナーフレーム。
たがって第1リブ(例えば、31c)を有している、こ
こで、前記支持部は、前記第1リブに設けられている。
領域をまたがって第2リブ(例えば、31c)を有して
いる、ここで、前記第2リブは、前記第1リブと交差し
ている。
ー充填開口の中心において直交している。
前記支持部、前記第1リブ、及び、前記第2リブは、プ
ラスチック製であって、一体成形されている。
収納部に収納されたトナーが前記現像部材に供給される
際に通過するための通過開口(例えば、開口部12g)
を有している、そして、前記支持部は、前記トナー充填
開口の中心よりも前記通過開口の側にずれた位置に設け
られている。
填開口の前記トナーフレームの長手方向における延長領
域を含む。
向において、前記トナー充填開口の設けられた側とは反
対側の端部に開口(例えば、軸受12i)を有してい
る、ここで、前記開口は、前記攪拌部材の前記一端部と
は反対側の他端部を支持することができる。
の中心から、約2mmから約10mmずれている。
(31a2)を有する、ここで、前記アーム部は、前記
攪拌部材が回動する際の半径方向へ張り出して設けられ
ている。
部材を支持するための支持部及びトナー充填開口を適切
に配置することのできるトナーフレーム、及び、プロセ
スカートリッジを提供することができる。
よいトナー充填開口を設けたにもかかわらず攪拌部材を
支持するための支持部を適切な位置に配置することので
きるトナーフレーム、及び、プロセスカートリッジを提
供することができる。
左側側面外観斜視図である。
表す縦断面図である。
ある。
る画像形成装置の斜視図である。
形成装置の右側ガイド構成の斜視図である。
形成装置の左側ガイド構成の斜視図である。
る状態説明図である。
る状態説明図である。
る。
構成を説明する正面図である。
構成を説明する正面図である。
縦断面図である。
構成を説明する正面図である。
Claims (26)
- 【請求項1】 電子写真画像形成装置本体に用いられる
トナーフレームであって、 (a) 電子写真感光体に形成された潜像を現像するための
現像部材に供給するトナーを収納するためのトナー収納
部; (b) 前記トナー収納部にトナーを充填するためのトナー
充填開口、ここで、前記トナー充填開口は、前記収納部
の長手方向と交差する側端部に設けられている; (c) 前記トナー収納部に収納されたトナーを攪拌するた
めの攪拌部材の一端部を支持するための支持部、ここ
で、前記支持部は、前記トナーフレームの長手方向から
見て、前記トナー充填開口領域内であって前記トナー充
填開口の中心からずれた位置に設けられている; を有することを特徴とするトナーフレーム。 - 【請求項2】 前記トナー充填開口は、前記開口領域を
またがって第1リブを有している、ここで、前記支持部
は、前記第1リブに設けられていることを特徴とする請
求項1に記載のトナーフレーム。 - 【請求項3】 さらに、前記トナー充填開口は、前記開
口領域をまたがって第2リブを有している、ここで、前
記第2リブは、前記第1リブと交差していることを特徴
とする請求項2に記載のトナーフレーム。 - 【請求項4】 前記第1リブと前記第2リブは、前記ト
ナー充填開口の中心において直交していることを特徴と
する請求項3に記載のトナーフレーム。 - 【請求項5】 前記トナー収納部、前記トナー充填開
口、前記支持部、前記第1リブ、及び、前記第2リブ
は、プラスチック製であって、一体成形されていること
を特徴とする請求項4に記載のトナーフレーム。 - 【請求項6】 前記トナー充填開口は、円形であること
を特徴とする請求項1に記載のトナーフレーム。 - 【請求項7】 さらに、前記トナー収納部は、前記トナ
ー収納部に収納されたトナーが前記現像部材に供給され
る際に通過するための通過開口を有している、そして、
前記支持部は、前記トナー充填開口の中心よりも前記通
過開口の側にずれた位置に設けられていることを特徴と
する請求項1に記載のトナーフレーム。 - 【請求項8】 前記トナー充填開口領域は、前記トナー
充填開口の前記トナーフレームの長手方向における延長
領域を含むことを特徴とする請求項1に記載のトナーフ
レーム。 - 【請求項9】 さらに、前記トナー収納部は、前記長手
方向において、前記トナー充填開口の設けられた側とは
反対側の端部に開口を有している、ここで、前記開口
は、前記攪拌部材の前記一端部とは反対側の他端部を支
持することができることを特徴とする請求項1に記載の
トナーフレーム。 - 【請求項10】 前記支持部の中心は、前記トナー充填
開口の中心から、約2mmから約10mmずれていることを
特徴とする請求項1に記載のトナーフレーム。 - 【請求項11】 前記攪拌部材は、その中央部にアーム
部を有する、ここで、前記アーム部は、前記攪拌部材が
回動する際の半径方向へ張り出して設けられていること
を特徴とする請求項1に記載のトナーフレーム。 - 【請求項12】 電子写真画像形成装置本体に着脱可能
なプロセスカートリッジにおいて、 (a) 電子写真感光体; (b) 前記電子写真感光体に形成された潜像を現像するた
めの現像部材; (c) トナーフレーム、ここで、前記トナーフレームは、
以下を有する、 ・ 前記現像部材に供給するトナーを収納するためのト
ナー収納部; ・ 前記トナー収納部にトナーを充填するためのトナー
充填開口、ここで、前記トナー充填開口は、前記トナー
フレームの長手方向と交差する側端部に設けられてい
る; ・ 前記トナー収納部に収納されたトナーを攪拌するた
めの攪拌部材の一端部を支持している支持部、ここで、
前記支持部は、前記トナーフレームの長手方向から見
て、前記トナー充填開口領域内であって前記トナー充填
開口の中心からずれた位置に設けられている; を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項13】 前記トナー充填開口は、前記開口領域
をまたがって第1リブを有している、ここで、前記支持
部は、前記第1リブに設けられていることを特徴とする
請求項12に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項14】 さらに、前記トナー充填開口は、前記
開口領域をまたがって第2リブを有している、ここで、
前記第2リブは、前記第1リブと交差していることを特
徴とする請求項12に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項15】 前記第1リブと前記第2リブは、前記
トナー充填開口の中心において直交していることを特徴
とする請求項14に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項16】 前記トナー収納部、前記トナー充填開
口、前記支持部、前記第1リブ、及び、前記第2リブ
は、プラスチック製であって、一体成形されていること
を特徴とする請求項15に記載のプロセスカートリッ
ジ。 - 【請求項17】 前記トナー充填開口は、円形であるこ
とを特徴とする請求項12に記載のプロセスカートリッ
ジ。 - 【請求項18】 さらに、前記トナー収納部は、前記ト
ナー収納部に収納されたトナーが前記現像部材に供給さ
れる際に通過するための通過開口を有している、そし
て、前記支持部は、前記トナー充填開口の中心よりも前
記通過開口の側にずれた位置に設けられていることを特
徴とする請求項12に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項19】 前記トナー充填開口領域は、前記トナ
ー充填開口の前記トナーフレームの長手方向における延
長領域を含むことを特徴とする請求項12に記載のプロ
セスカートリッジ。 - 【請求項20】 さらに、前記トナー収納部は、前記長
手方向において、前記トナー充填開口の設けられた側と
は反対側の端部に開口を有している、ここで、前記開口
は、前記攪拌部材の前記一端部とは反対側の他端部を支
持することができることを特徴とする請求項12に記載
のプロセスカートリッジ。 - 【請求項21】 前記支持部の中心は、前記トナー充填
開口の中心から、約2mmから約10mmずれていることを
特徴とする請求項12に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項22】 前記攪拌部材は、その中央部にアーム
部を有する、ここで、前記アーム部は、前記攪拌部材が
回動する際の半径方向へ張り出して設けられていること
を特徴とする請求項12に記載のプロセスカートリッ
ジ。 - 【請求項23】 電子写真画像形成装置本体に着脱可能
なプロセスカートリッジにおいて、 (a) 電子写真感光体; (b) 前記電子写真感光体に形成された潜像を現像するた
めの現像部材; (c) トナーフレーム、ここで、前記トナーフレームは、
以下を有する、 ・ 前記現像部材に供給するトナーを収納するためのト
ナー収納部; ・ 前記トナー収納部にトナーを充填するためのトナー
充填開口、ここで、前記トナー充填開口は、前記トナー
フレームの長手方向と交差する側端部に設けられてい
る; (d) 前記トナー充填開口に取り外し可能に設けられた封
止部材、ここで、前記封止部材は、前記トナーフレーム
の長手方向から見て、前記トナー充填開口領域内であっ
て前記トナー充填開口の中心からずれた位置において、
前記トナー収納部に収納されたトナーを攪拌するための
攪拌部材の一端部を支持している; を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項24】 さらに、送り部材を有している、ここ
で、前記送り部材は、回動することにより、前記攪拌部
材によって攪拌・搬送されたトナーをさらに攪拌・搬送
することを特徴とする請求項23に記載のプロセスカー
トリッジ。 - 【請求項25】 さらに、前記電子写真感光体を帯電す
るための帯電部材及び前記電子写真感光体に残留するト
ナーを除去するためのクリーニング部材の少なくともい
ずれか一方を有していることを特徴とする請求項12又
は請求項23に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項26】 記録媒体に画像を形成するための電子
写真画像形成装置において、 (a) 電子写真感光体; 前記電子写真感光体に形成された潜像を現像するた
めの現像部材; トナーフレーム、ここで、前記トナーフレームは、
以下を有する、 ・ 前記現像部材に供給するトナーを収納するためのト
ナー収納部; ・ 前記トナー収納部にトナーを充填するためのトナー
充填開口、ここで、前記トナー充填開口は、前記トナー
フレームの長手方向と交差する側端部に設けられてい
る; ・ 前記トナー収納部に収納されたトナーを攪拌するた
めの攪拌部材の一端部を支持している支持部、ここで、
前記支持部は、前記トナーフレームの長手方向から見
て、前記トナー充填開口領域内であって前記トナー充填
開口の中心からずれた位置に設けられている; を有するプロセスカートリッジを前記装置本体に取り外
し可能に装着するための装着手段; (b) 前記記録媒体を搬送するための搬送手段; を有することを特徴とする電子写真画像形成装置。
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