JP4054738B2 - 現像装置の分解及び再生方法、及びプロセスカートリッジの分解及び再生方法 - Google Patents
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Description
該現像部材で用いる現像剤を収納する現像剤収納部を有する現像剤容器であって、前記現像剤収納部に収納されている現像剤を前記現像部材へ供給する現像剤供給開口が設けられている現像剤容器と、
長手方向の端部に設けられた、前記現像部材を支持する支持部材と、
前記現像剤供給開口から供給された現像剤を通過させるための現像剤通過開口が設けられている現像枠体であって、前記現像剤容器と超音波溶着によって接合した接合面と、ビスを用いて前記支持部材を取り付けるための、第1のビス穴、及び、前記長手方向において前記接合面を延長した位置でかつ、前記接合面の近傍に設けられた第2のビス穴とを有する現像枠体と、
を有する、電子写真画像形成装置本体に着脱可能な現像装置に現像剤を再充填するための分解及び再生方法であって、
前記現像枠体から前記支持部材を取り外す支持部材取り外し工程と、
前記接合面に沿ってカッターまたはレーザーを用いて、前記現像剤容器と前記現像枠体を分離する現像枠体分離工程であって、前記現像剤容器と前記現像枠体を分離する際に、前記第2のビス穴を切断する現像枠体分離工程と、
前記現像枠体分離工程において分離した前記現像剤容器に設けられた前記現像剤供給開口を塞ぐシール部材を貼り付ける貼り付け工程と、
前記現像枠体分離工程において分離した前記現像剤容器に設けられた前記現像剤収納部内に現像剤を再充填する現像剤再充填工程と、
前記現像剤再充填工程の後に、前記現像剤容器と、前記現像枠体分離工程において分離した前記現像枠体とを結合する現像枠体結合工程と、
前記現像枠体結合工程の後に、ビスを用いて、前記第1のビス穴に前記支持部材取り外
し工程において取り外した前記支持部材を固定し、更に、Uの字形状の板バネを用いて、
前記現像剤容器、または、前記現像枠体の少なくとも一方に、前記支持部材を挟み込んで固定する支持部材取り付け工程と、
を有する現像装置の分解及び再生方法を提供することにある。
電子写真感光体と、
前記電子写真感光体に形成された潜像を現像するための現像部材と、
該現像部材で用いる現像剤を収納する現像剤収納部を有する現像剤容器であって、前記現像剤収納部に収納されている現像剤を前記現像部材へ供給する現像剤供給開口が設けられている現像剤容器と、
長手方向の端部に設けられた、前記現像部材を支持する支持部材と、
前記現像剤供給開口から供給された現像剤を通過させるための現像剤通過開口が設けられている現像枠体であって、前記現像剤容器と超音波溶着によって接合した接合面と、ビスを用いて前記支持部材を取り付けるための、第1のビス穴、及び、前記長手方向において前記接合面を延長した位置でかつ、前記接合面の近傍に設けられた第2のビス穴とを有する現像枠体と、
を有する、電子写真画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジに現像剤を再充填するための分解及び再生方法であって、
前記現像枠体から前記支持部材を取り外す支持部材取り外し工程と、
前記接合面に沿ってカッターまたはレーザーを用いて、前記現像剤容器と前記現像枠体を分離する現像枠体分離工程であって、前記現像剤容器と前記現像枠体を分離する際に、前記第2のビス穴を切断する現像枠体分離工程と、
前記現像枠体分離工程において分離した前記現像剤容器に設けられた前記現像剤供給開口を塞ぐシール部材を貼り付ける貼り付け工程と、
前記現像枠体分離工程において分離した前記現像剤容器に設けられた前記現像剤収納部内に現像剤を再充填する現像剤再充填工程と、
前記現像剤再充填工程の後に、前記現像剤容器と、前記現像枠体分離工程において分離した前記現像枠体とを結合する現像枠体結合工程と、
前記現像枠体結合工程の後に、ビスを用いて、前記第1のビス穴に前記支持部材取り外
し工程において取り外した前記支持部材を固定し、更に、Uの字形状の板バネを用いて、前記現像剤容器、または、前記現像枠体の少なくとも一方に、前記支持部材を挟み込んで固定する支持部材取り付け工程と、
を有するプロセスカートリッジの分解及び再生方法を提供することにある。
電子写真感光体に形成された潜像を現像するための現像部材と、
該現像部材で用いる現像剤を収納する現像剤収納部を有する現像剤容器であって、前記現像剤収納部に収納されている現像剤を前記現像部材へ供給する現像剤供給開口が設けられている現像剤容器と、
長手方向の端部に設けられた、前記現像部材を支持する支持部材と、
前記現像剤供給開口から供給された現像剤を通過させるための現像剤通過開口が設けられている現像枠体であって、前記現像剤容器と超音波溶着によって接合した接合面と、ビスを用いて前記支持部材を取り付けるための、第1のビス穴、及び、前記長手方向において前記接合面を延長した位置でかつ、前記接合面の近傍に設けられた第2のビス穴とを有する現像枠体と、
を有する、電子写真画像形成装置本体に着脱可能な現像装置に現像剤を再充填するための分解及び再生方法であって、
前記現像枠体から前記支持部材を取り外す支持部材取り外し工程と、
前記接合面に沿ってカッターまたはレーザーを用いて、前記現像剤容器と前記現像枠体を分離する現像枠体分離工程であって、前記現像剤容器と前記現像枠体を分離する際に、前記第2のビス穴を切断する現像枠体分離工程と、
前記現像枠体分離工程において分離した前記現像剤容器に設けられた前記現像剤供給開口を塞ぐシール部材を貼り付ける貼り付け工程と、
前記現像枠体分離工程において分離した前記現像剤容器に設けられた前記現像剤収納部内に現像剤を再充填する現像剤再充填工程と、
前記現像剤再充填工程の後に、前記現像剤容器と、前記現像枠体分離工程において分離した前記現像枠体とを結合する現像枠体結合工程と、
前記現像枠体結合工程の後に、ビスを用いて、前記第1のビス穴に前記支持部材取り外
し工程において取り外した前記支持部材を固定し、更に、Uの字形状の板バネを用いて、前記現像剤容器、または、前記現像枠体の少なくとも一方に、前記支持部材を挟み込んで固定する支持部材取り付け工程と、
を有することを特徴とする。
電子写真感光体と、
前記電子写真感光体に形成された潜像を現像するための現像部材と、
該現像部材で用いる現像剤を収納する現像剤収納部を有する現像剤容器であって、前記現像剤収納部に収納されている現像剤を前記現像部材へ供給する現像剤供給開口が設けられている現像剤容器と、
長手方向の端部に設けられた、前記現像部材を支持する支持部材と、
前記現像剤供給開口から供給された現像剤を通過させるための現像剤通過開口が設けられている現像枠体であって、前記現像剤容器と超音波溶着によって接合した接合面と、ビスを用いて前記支持部材を取り付けるための、第1のビス穴、及び、前記長手方向におい
て前記接合面を延長した位置でかつ、前記接合面の近傍に設けられた第2のビス穴とを有する現像枠体と、
を有する、電子写真画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジに現像剤を再充填するための分解及び再生方法であって、
前記現像枠体から前記支持部材を取り外す支持部材取り外し工程と、
前記接合面に沿ってカッターまたはレーザーを用いて、前記現像剤容器と前記現像枠体を分離する現像枠体分離工程であって、前記現像剤容器と前記現像枠体を分離する際に、前記第2のビス穴を切断する現像枠体分離工程と、
前記現像枠体分離工程において分離した前記現像剤容器に設けられた前記現像剤供給開口を塞ぐシール部材を貼り付ける貼り付け工程と、
前記現像枠体分離工程において分離した前記現像剤容器に設けられた前記現像剤収納部内に現像剤を再充填する現像剤再充填工程と、
前記現像剤再充填工程の後に、前記現像剤容器と、前記現像枠体分離工程において分離した前記現像枠体とを結合する現像枠体結合工程と、
前記現像枠体結合工程の後に、ビスを用いて、前記第1のビス穴に前記支持部材取り外
し工程において取り外した前記支持部材を固定し、更に、Uの字形状の板バネを用いて、前記現像剤容器、または、前記現像枠体の少なくとも一方に、前記支持部材を挟み込んで固定する支持部材取り付け工程と、
を有することを特徴とする。
まず、特に図1及び図2を参照して、本発明の実施例に係る電子写真画像形成装置について説明する。図1は本発明の実施例に係る電子写真画像形成装置の模式的断面図である。図2は本発明の実施例に係るプロセスカートリッジの模式的断面図である。
体(例えば、記録紙、OHPシート、布等)2に画像を形成するものである。
本実施例に係るカートリッジBは、前述したようにトナー容器11と現像枠体13及びクリーニング枠体9cを結合してハウジングを構成している。以下、この構成について詳細に説明する。
現像枠体13の一端には、図6や図18に示すように、ホルダL90が取り付けられている。ここで、現像枠体13には、後述するように両端にホルダが取り付けられている。そこで、区別するために、一方の符号90で示すものをホルダLとし、他方の符号91で示すものをホルダRとする。
先に説明したホルダL90が取り付けられている側と、長手方向反対側の現像枠体13の他端には、図18や図24に示すように、ホルダR91が取り付けられている。また、図17は、ホルダR91を内側から見た図である。
本実施例では、第一の検出手段は、図2に示すようにトナー量検出部を構成する測定電極部材としての第一の電極81,第二の電極82,第三の電極83が現像スリーブ12に沿って配置される。第一の電極81と第三の電極83は後述するように、現像枠体13内で電気的に接続され同電位になっている。検出手段は第一の電極81または第二の電極82のどちらかに電圧を印加することで電極間に静電容量を誘起させる。そして、前記静電容量を測定することによってトナー量を検出する構成である。本実施例では第二の電極82に電圧を印加して入力側として、第一の電極81と第三の電極83を出力側としている
。
次に第二のトナー量検出装置について説明する。第二のトナー量検出装置は図2に示すように、現像スリーブ12の長手方向に沿って設けられた導電性材料、例えば金属線のアンテナ棒89の一部となっている。
極82,第三の電極83の各間隔や、現像スリーブ12と現像ブレード18に対する各電極の位置は正確にトナー量を検出するために精度良く取り付ける必要がある。
第一の電極81は現像枠体13の取付面13bに設けられた位置決めボス13cによって位置決めされ、両面テープで取付面13bに貼り付けられる(図4参照)。電極の取付方法は両面テープに限定されるものではないが、第一の電極81は画像白抜けを正確に検知するために、最後にトナーが消費される現像スリーブ12および現像ブレード18の近傍に設けられる。よって、現像枠体13にビス締めのスペースを確保することが困難な場合がある。したがって本実施例ではそのようなスペースを必要としない両面テープによる固定を採用している。
図4に示すように、電気接点22には接点部22aが設けられ、ホルダL90が現像枠体13に取り付けられると電極棒25と接触する。よって、電気接点22と第一の電極81および第三の電極83が電気的に接続される。
(カートリッジBの分解方法)
次にカートリッジBの分解方法について説明する。
図6に示す第1のビス90d、及び第2のビス90eを外して、現像枠体13に固定さ
れた支持部材であるホルダL90を現像枠体13から取り外す。また、図24に示す第1のビス91b、及び第2のビス91cを外すことで、現像枠体13から支持部材であるホルダR91を取り外す(支持部材取り外し工程)。
分離したトナー容器11に設けられたトナー収容部14のトナー清掃を行う。そして、図11に示すようにトナー供給開口である開口部分にトナーシール部材61を、熱溶着,接着,両面テープ等で固定して再シールする(貼り付け工程)。ここで、トナー収容部14に設けられた開口部分は、現像枠体13と対向する側に設けられており、トナーを感光体ドラム7に向けて供給するために設けられたものである。
結合された現像枠体13に、軸受92aとそれを支持する軸受ホルダ98,現像スリーブ12、及び現像ブレード18を、流用,再生、或いは交換により取り付ける。
上述した現像枠体13とトナー容器11の分離(切断による分離)によって、ホルダL90とホルダR91を、現像枠体13に各々固定する為の第2のビス穴13k,13lは使用できなくなってしまう。すなわち、これらの第2のビス穴13k,13lは、カッタ51の切断面に沿ってカッタ51によって切断される。そして、図12に示すように三角リブの長手延長上に各々切断面13k−1、13l−1が形成される。
図16は、現像枠体13の第1のビス穴13mに、ビス90dによりホルダL90を取り付けた図である。
図19は現像枠体13の第1のビス穴13nに、ビス91bでホルダR91を取り付けた図である。
図21及び図26は、ホルダR91をトナー容器11に、結合金具56で固定した状態を示す図である(図21は図19の矢視図、図26は図21の斜視図である。)。
ホルダR91、及びホルダL90の固定方法は、以上のような方法を適宜組み合わせて行うことができる。
次に、分解と逆の手順で、組立を行う。ただし、クリーニングユニットCと現像ユニットDの部品は適宜検査を行い、再使用可能なものは清掃を行った後に組み付け、再使用不可能な部品は新品に交換して組み付けを行う。その後に組みあがったクリーニングユニットCと現像ユニットDを結合ピン40により結合してプロセスカートリッジとして再生される。
このトナー容器11に結合された現像枠体13と、
この現像枠体13の一端に取り付けられ、像担持体としての感光体ドラム7上の潜像を、トナー容器11内のトナーを用いて現像化する現像手段10の構成部品の少なくとも一つ(例えば、現像スリーブ12)を保持するホルダ(ホルダL90及びホルダR91のうちの少なくともいずれか一方)と、を備え、画像形成装置に着脱自在に構成されるプロセスカートリッジあるいは現像装置の再生産方法において、次ぎの再生産工程を有する。
トナー容器11と現像枠体13とを分離する工程と、
トナー容器11の現像枠体13側に設けられたトナー供給用の開口部を塞ぐトナーシール部材61を貼り付ける工程と、
トナー容器11内にトナーを充填(再充填)する工程と、 トナー容器11と現像枠体13とを結合する工程と、
トナー容器11あるいは現像枠体13の少なくともいずれか一方と、ホルダとを結合部材を用いて結合する工程と、を有する。
ば適用可能である。
1e 露光開口部
2 記録媒体
3a 給紙カセット
3b ピックアップローラ
3c,3d,3e 搬送ローラ対
3f 搬送ガイド
3g,3h 排出ローラ
3j 反転経路
3k フラッパ
4 転写ローラ
5 定着手段
5a ヒータ
5b 定着ローラ
5c 駆動ローラ
6 排出トレイ
7 感光体ドラム
8 帯電ローラ(帯電手段)
9 クリーニング手段
9a クリーニングブレード
9b 廃トナー溜め
9c クリーニング枠体
9d 凹部
9e 取付穴
9f 穴
10 現像手段
11 トナー容器
11a トナーキャップ
11b リブ
12 現像スリーブ
12a 接点バネ
13 現像枠体
13a 現像室
13b 取付面
13c ボス
13d 溝
13e 穴
13f,13g 凸部
13h ボス
13i,13j 取付部
13k,13l,13m,13n ビス穴
13k−1 切断面
13l−1 切断面
13o 転写開口部
13p アーム部
13q 回動穴
13s 取付部
13t 側板
14 トナー収容部
14a,14b 凹溝
15 トナー送り部材
16 撹拌部材
17 マグネット
18 現像ブレード
19 圧縮コイルばね
20 ドラムシャッタ部材
22 電気接点
22a 接点部
23 電気接点
23a 接点部
23b 接点部
24 弾性シール部材
25 電極棒
26 電極板
26a 接点部
27,28,29 シール部材
27f,28f,29f,28g,29g オーバーラップ部分
40 ピン
41 接合面
51 カッタ
52,53,54,55,56 結合金具
61 トナーシール部材
71f,71g シール部材
80 検出部
81 第一の電極
81a 腕部
81b 切り起し部
81c 穴
82 第二の電極
83 第三の電極
83a,83b 腕部
83c 切り起し部
89 アンテナ棒
90 ホルダL
90a 現像バイアス接点
90c 接点部
90d,90e ビス
90f マグネット支持部
90g 凹部
91 ホルダR
91a マグネット支持部
91b,91c ビス
91d 外側端面
91e,91f ピン
92,92a 軸受
93 第1のアイドラギア
94 第2のアイドラギア
95 トナー収納容器撹拌ギア
96 第3のアイドラギア
97 スリーブギア
98 軸受ホルダ
100 トナー量検出回路
103,105 接点
201 現像バイアス回路
202 制御回路
204 増幅回路
A 画像形成装置
B カートリッジ
C ユニット
D 現像ユニット
Claims (4)
- 電子写真感光体に形成された潜像を現像するための現像部材と、
該現像部材で用いる現像剤を収納する現像剤収納部を有する現像剤容器であって、前記現像剤収納部に収納されている現像剤を前記現像部材へ供給する現像剤供給開口が設けられている現像剤容器と、
長手方向の端部に設けられた、前記現像部材を支持する支持部材と、
前記現像剤供給開口から供給された現像剤を通過させるための現像剤通過開口が設けられている現像枠体であって、前記現像剤容器と超音波溶着によって接合した接合面と、ビスを用いて前記支持部材を取り付けるための、第1のビス穴、及び、前記長手方向において前記接合面を延長した位置でかつ、前記接合面の近傍に設けられた第2のビス穴とを有する現像枠体と、
を有する、電子写真画像形成装置本体に着脱可能な現像装置に現像剤を再充填するための分解及び再生方法であって、
前記現像枠体から前記支持部材を取り外す支持部材取り外し工程と、
前記接合面に沿ってカッターまたはレーザーを用いて、前記現像剤容器と前記現像枠体を分離する現像枠体分離工程であって、前記現像剤容器と前記現像枠体を分離する際に、前記第2のビス穴を切断する現像枠体分離工程と、
前記現像枠体分離工程において分離した前記現像剤容器に設けられた前記現像剤供給開口を塞ぐシール部材を貼り付ける貼り付け工程と、
前記現像枠体分離工程において分離した前記現像剤容器に設けられた前記現像剤収納部内に現像剤を再充填する現像剤再充填工程と、
前記現像剤再充填工程の後に、前記現像剤容器と、前記現像枠体分離工程において分離
した前記現像枠体とを結合する現像枠体結合工程と、
前記現像枠体結合工程の後に、ビスを用いて、前記第1のビス穴に前記支持部材取り外
し工程において取り外した前記支持部材を固定し、更に、Uの字形状の板バネを用いて、前記現像剤容器、または、前記現像枠体の少なくとも一方に、前記支持部材を挟み込んで固定する支持部材取り付け工程と、
を有することを特徴とする分解及び再生方法。 - 前記現像枠体結合工程において、前記現像剤供給開口の周囲にシール部材を貼り付けた後に、前記現像枠体をUの字形状の板バネを用いて前記現像剤容器に固定することを特徴とする請求項1に記載の分解及び再生方法。
- 電子写真感光体と、
前記電子写真感光体に形成された潜像を現像するための現像部材と、
該現像部材で用いる現像剤を収納する現像剤収納部を有する現像剤容器であって、前記現像剤収納部に収納されている現像剤を前記現像部材へ供給する現像剤供給開口が設けられている現像剤容器と、
長手方向の端部に設けられた、前記現像部材を支持する支持部材と、
前記現像剤供給開口から供給された現像剤を通過させるための現像剤通過開口が設けられている現像枠体であって、前記現像剤容器と超音波溶着によって接合した接合面と、ビスを用いて前記支持部材を取り付けるための、第1のビス穴、及び、前記長手方向において前記接合面を延長した位置でかつ、前記接合面の近傍に設けられた第2のビス穴とを有する現像枠体と、
を有する、電子写真画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジに現像剤を再充填するための分解及び再生方法であって、
前記現像枠体から前記支持部材を取り外す支持部材取り外し工程と、
前記接合面に沿ってカッターまたはレーザーを用いて、前記現像剤容器と前記現像枠体を分離する現像枠体分離工程であって、前記現像剤容器と前記現像枠体を分離する際に、前記第2のビス穴を切断する現像枠体分離工程と、
前記現像枠体分離工程において分離した前記現像剤容器に設けられた前記現像剤供給開口を塞ぐシール部材を貼り付ける貼り付け工程と、
前記現像枠体分離工程において分離した前記現像剤容器に設けられた前記現像剤収納部内に現像剤を再充填する現像剤再充填工程と、
前記現像剤再充填工程の後に、前記現像剤容器と、前記現像枠体分離工程において分離した前記現像枠体とを結合する現像枠体結合工程と、
前記現像枠体結合工程の後に、ビスを用いて、前記第1のビス穴に前記支持部材取り外
し工程において取り外した前記支持部材を固定し、更に、Uの字形状の板バネを用いて、前記現像剤容器、または、前記現像枠体の少なくとも一方に、前記支持部材を挟み込んで固定する支持部材取り付け工程と、
を有することを特徴とする分解及び再生方法。 - 前記現像枠体結合工程において、前記現像剤供給開口の周囲にシール部材を貼り付けた後に、前記現像枠体をUの字形状の板バネを用いて前記現像剤容器に固定することを特徴とする請求項3に記載の分解及び再生方法。
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