JPH0889540A - エアーマッサージ機 - Google Patents

エアーマッサージ機

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JPH0889540A
JPH0889540A JP6410395A JP6410395A JPH0889540A JP H0889540 A JPH0889540 A JP H0889540A JP 6410395 A JP6410395 A JP 6410395A JP 6410395 A JP6410395 A JP 6410395A JP H0889540 A JPH0889540 A JP H0889540A
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Hiromitsu Ichikawa
洋光 市川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、汎用性を高めることができる
とともに、容易に取扱うことができるエアーマッサージ
機を得ることにある。 【構成】上面および前後両端を開放して凹状をなした施
療凹部16を有する本体11と、凹部16の底面から立
ち上がって相対向する凹部側面14a、15aの少なく
とも一方に取付けられた空気袋12と、この空気袋12
に連通して設けられ空気袋12に対してエアーを給排気
するエアー給排気装置13とを具備したことを特徴とし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気袋の膨脹・収縮に
よって人体の肢体(脚および腕)に対するマッサージを
行うエアーマッサージ機に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば足をマッサージするエアーマッサ
ージ機として図8〜図11に示されるブーツタイプのも
のが従来知られている。このものは、脚の足Aが入れら
れる足収納部1aに、脚の下腿Bが入れられる下腿収納
部1bを連ねて側面から見た形状が略L字状をなす本体
1を備えている。足収納部1aの先端と下腿収納部1b
の上端とは夫々開口されている。本体1にはその下腿収
納部1bの上端開口を通して脚が出し入れされる。
【0003】図9および図10に示されるように足収納
部1aの内面には、底部に配置される第1空気袋2と、
側部に配置される一対の第2空気袋3とが取付けられて
いる。図9および図11に示されるように下腿収納部1
bの内面には、この内面を略一回りするように第3空気
袋4が取付けられている。各空気袋2〜4は足収納部1
aの先端開口を通るチューブ5(図8参照)を介してエ
アー給排気装置6に接続されている。エアー給排気装置
6は空気袋2〜4に対してエアーを給排気して、これら
空気袋2〜4を膨脹・収縮させるものである。
【0004】このようなブーツタイプのエアーマッサー
ジ機を使用する時には、その内部に図9中2点鎖線に示
されるように脚を挿入してから、エアー給排気装置6を
動作させて、空気袋2〜4を膨脹・収縮させればよい。
それにより第1、第2の空気袋2、3で足Aの裏および
甲をマッサージできるとともに、第3空気袋4で下腿B
のふくらはぎ回りをマッサージすることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のものは
ブーツタイプであるために、脚以外に例えば腕をマッサ
ージすることはできず、汎用性に欠けるという問題があ
る。
【0006】また、従来のものは、筒状をなす本体1に
対して脚を出し入れしなければならないから、取扱いが
面倒であるという問題がある。特に、足Aをマッサージ
するのに、第1空気袋2で押される足Aを本体1の足収
納部1aの上側の壁で支持し、それにより第1空気袋2
でのマッサージを可能としているので、仮に下腿収納部
1bを省略できるとしても本体1への足Aの出し入れが
面倒であるという問題がある。
【0007】本発明の第1の目的は、汎用性を高めるこ
とができるとともに、容易に取扱うことができるエアー
マッサージ機を得ることにある。
【0008】本発明の第2の目的は、前記第1の目的に
加えて、マッサージ効果を向上できるエアーマッサージ
機を得ることにある。
【0009】本発明の第3の目的は、前記第1の目的に
加えて、より多くの方向からマッサージができるエアー
マッサージ機を得ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るために、請求項1の発明に係るエアーマッサージ機
は、上面および前後両端を開放して凹状をなした施療凹
部を有する本体と、前記凹部の底面から立ち上がって相
対向する凹部側面の少なくとも一方に取付けられた空気
袋と、この空気袋に連通して設けられ前記空気袋に対し
てエアーを給排気するエアー給排気装置とを具備したも
のである。
【0011】また、前記第2の目的を達成するために、
請求項2の発明に係るエアーマッサージ機は、前記施療
凹部に収容された使用者の肢体に与える前記空気袋の最
大圧迫部が、前記施療凹部の開放上面側に位置する前記
肢体の表側部分に接するように前記凹部側面に対し前記
空気袋を配置したものである。
【0012】また、前記第3の目的を達成するために、
請求項3の発明に係るエアーマッサージ機は、前記空気
袋の膨脹完了時期よりも遅く膨脹が完了する他の底部空
気袋を前記施療凹部の底面に配置したものである。
【0013】
【作用】前記請求項1の構成において、施療凹部はその
上面および前後両端が開放されているから、脚の足等の
被施療部を施療凹部に配置する際に本体が邪魔になる部
分を備えず、本体の上方から被施療部を施療凹部に収容
配置できる。そのため、脚の足、下腿、大腿、または腕
の上腕、前腕等の被施療部を、施療凹部に容易に収容で
きるとともに、同様の理由から施療凹部より被施療部を
容易に出すことができる。そして、空気袋は施療凹部に
被施療部を収容した状態で、エアー給排気装置の動作に
より膨脹・収縮を繰り返して被施療部を圧迫および弛緩
させる。それによりマッサージをすることができる。
【0014】また、前記請求項2の構成において、施療
凹部の凹部側面に取付けられた空気袋が膨脹した際に
は、その最大圧迫部が施療凹部に収容された使用者の肢
体における前記施療凹部の開放上面側に位置する表側部
分に圧接する。それにより、空気袋は、その膨脹力で肢
体を施療凹部の底面側に押付けて、肢体が施療凹部の開
放上面側に持ち上げられることを防止し、施療凹部内に
肢体を確実に保持すると共に、この肢体をその側面方向
から圧迫する。
【0015】また、前記請求項3の構成において、施療
凹部の凹部側面に取付けられた空気袋は、施療凹部に収
容された肢体をその側面方向から圧迫し、施療凹部の底
面に取付けられた底部空気袋は、施療凹部に収容された
肢体の裏側部分を施療凹部の底面側から圧迫する。この
ような圧迫動作において、施療凹部の凹部側面に取付け
られた空気袋の方が底部空気袋よりも早く膨脹を完了す
る。それにより、施療凹部の凹部側面に取付けられた空
気袋は、底部空気袋の膨脹に伴い施療凹部に収容された
肢体が施療凹部の開放上端方向へ押出されることを妨げ
る。
【0016】
【実施例】以下、図1および図2を参照して本発明の第
1実施例を説明する。図1に示されるように本実施例の
エアーマッサージ機は、本体11と、空気袋12と、エ
アー給排気装置13とを備えている。
【0017】図1および図2に示されるようにマッサー
ジ機本体としての本体11は、互いに平行な一対の側壁
14とこれらの間に設けられた中間壁15とを備えてい
るとともに、一対の施療凹部16を有している。一方の
施療凹部16は、中間壁15と一方の側壁14との間に
形成され、他方の施療凹部16は、中間壁15と他方の
側壁14との間に形成されている。各施療凹部16は上
面および前後両端を夫々開放して正面から見た形状が略
U字形となる凹状に形成されている。これら凹部16の
幅および深さは使用者の脚および腕の各部が入り得るを
大きさとしてある。また、本体11は使用者の全体重に
耐え得る剛性を有して形成されている。空気袋12は、
前記凹部16の底面から立ち上がって相対向する凹部側
面、すなわち、中間壁15および側壁14の向かい合う
垂直状の側面15a、14aに夫々が取付けられてい
る。相対向する空気袋12は、収縮時に前記側面14
a、15aに沿うように配置されるとともに、膨脹時に
互いに近付く方向に膨れ、しかも、図2に示されるよう
に施療凹部16に収容された使用者の足Fの甲からくる
ぶし部分にわたり接するように設けられている。
【0018】各施療凹部16の底面には図1および図2
に示されるように上向きの施療突起17が夫々一つ以上
突設されている。施療突起17は半球状をなしている。
【0019】図1に示されるエアー給排気装置13は、
図示しないが圧縮空気を生成するエアーコンプレッサ、
生成された圧縮空気を蓄えるエアータンク、ローターリ
バルブ等を有している。このエアー給排気装置13はホ
ース18を介して本体11に接続されている。ホース1
8は本体11内において複数に分岐され、その夫々が各
空気袋12に接続されている。
【0020】このエアー給排気装置13を動作させるこ
とにより、前記ロータリーバルブは、その回転で前記エ
アータンクとホース18とを連通させ、或いはホース1
8と外気とを連通させる。それにより、空気袋12に対
する空気の供給と排出とが繰り返され、空気袋12が膨
脹・収縮を繰り返してマッサージを行うようになってい
る。
【0021】また、エアー給排気装置13には図示しな
いが操作パネルが設けられ、このパネルでの運転指示操
作により、電源スイッチの開閉をはじめとして、空気袋
12の膨脹・収縮の時間調節、エアーマッサージ動作モ
ードの指定、使用する空気袋の選択等ができる。
【0022】前記構成のエアーマッサージ装置におい
て、施療凹部16内の足F等の被施療部を収容した状態
で、エアー給排気装置13の操作パネルを操作して必要
な指定等をしてエアー給排気装置13を動作させると、
選択された空気袋12に対し、前記ロータリーバルブを
介して前記エアータンクとホース18とが連通されてい
る期間は圧縮空気が供給される。それにより、圧縮空気
が供給された空気袋12は膨脹する。また、前記ロータ
リーバルブを介してホース18と外気とが連通している
期間は、膨脹した空気袋12が使用者の被施療部により
押されてその内部の空気が排出され、それにより空気袋
12は収縮する。
【0023】そして、このような膨脹・収縮動作が前記
ロータリーバルブの回転により繰り返され、それによっ
て、施療凹部16内の被施療部に対し空気袋12による
圧迫とその解除に伴う弛緩作用で、マッサージが行われ
る。
【0024】ところで、前記エアーマッサージ装置の構
成においては、足Fなどの被施療部がセットされる本体
11の施療凹部16をその上面および前後両端が開放さ
れた構成としてある。言い換えれば、本体11は、施療
凹部16に被施療部をセットする動作に対して邪魔にな
る部分を備えていないから、本体11の上方から足Fな
どの被施療部を施療凹部16に収容配置できる。
【0025】そのため、使用者の脚の足Fだけに限ら
ず、脚の下腿、大腿、または腕の上腕、前腕等の被施療
部を、施療凹部16に容易に収容できるとともに、同様
に施療凹部16に対してその上方に容易に出すことがで
きる。したがって、従来のブーツタイプのように足など
の出し入れが面倒ではなく、取扱いが容易であるととも
に、既述のように脚および腕についてのマッサージもで
きるので、汎用性が高いものである。
【0026】そして、この第1実施例のエアーマッサー
ジ機は、施療凹部16の底面に施療突起17を設けてい
るから、空気袋12を膨脹・収縮させない場合でも、こ
の施療突起17により足裏などを刺激してマッサージを
することができる。
【0027】特に、図2に示されるように足Fをセット
して空気袋12を膨脹・収縮させて既述のマッサージ動
作を行なった場合、相対向する一対の空気袋12の膨脹
力が足Fの甲に作用するから、それに伴い足Fを施療突
起17に押し付けることができる。それにより、足踏み
等の格別な努力を要することなく施療突起17による足
裏などの刺激作用を高めてマッサージをすることができ
る。
【0028】なお、この第1実施例の構成において、本
体11が備える施療凹部16は一つでもよい。しかし、
前記実施例のように一対の施療凹部16を設ける場合に
は、両足や両腕を同時にマッサージできる利点がある。
【0029】また、この第1実施例において、空気袋1
2を施療凹部16の凹部側面14a、15aの一方にの
み設けて実施してもよい。
【0030】また、本発明のエアーマッサージ機は、第
1実施例のように単独で使用することに代えて、次に説
明する第2実施例のように椅子の座部前側に配置して椅
子の構成の一部をなして使用してもよい。
【0031】図3〜図7は本発明の第2実施例を示して
おり、この第2実施例に係る椅子式エアーマッサージ機
の全体構成を示す図3中符号21で示すマッサージ機本
体としての椅子本体は、座部22と、背凭れ部23とを
有している。
【0032】座部22は、椅子本体21の支持枠21a
で下端を連結された左右一対(一方のみ図示)の板状を
なす支持脚21bの上端間に渡って略水平に設けられて
いて、その幅方向両側には肘掛部22aが設けられてい
る。背凭れ部23は、座部22の後端部において、この
座部22に対して所定の角度傾斜して設けられている。
なお、本発明において、肘掛部22aは省略してもよい
し、また、背凭れ部23はリクライニング動作等座部2
2の後方において起倒可能に設けてもよい。
【0033】座部22の前部には椅子本体21に座った
使用者の腿部をマッサージするための腿用空気袋24が
設けられ、座部22の後部には前記使用者の尻部をマッ
サージするための尻用空気袋25が設けられている。こ
れら空気袋24、25は、気密性を有するとともに軟質
材料を用いて細長い偏平な袋に形成されていて、夫々座
部22の幅方向に延びて配設されている。これら空気袋
24、25に対する後述の圧縮空気の給排気に伴い空気
袋24、25は膨脹・収縮をする。
【0034】背凭れ部23の下端部には前記使用者の腰
部をマッサージするための腰用空気袋26a、26bが
配設され、背凭れ部23の上端部には前記使用者の首部
および肩部をマッサージする首肩用空気袋28a、28
bが配設されている。さらに、背凭れ部23には、首肩
用空気袋28a、28bの下方に位置して前記使用者の
背中部をマッサージする背中用空気袋27a、27bが
配設されているとともに、この背中用空気袋27a、2
7bと腰用空気袋26a、26bとの間に位置して前記
使用者の背筋をマッサージする背筋用空気袋29が配設
されている。
【0035】一対の腰用空気袋26a、26b、一対の
首肩用空気袋28a、28b、および一対の背中用空気
袋27a、27bは、夫々背凭れ部23の幅方向に並設
されている。背筋用空気袋29は背凭れ部23の幅方向
中央において、この背凭れ部23の長手方向(縦方向)
に延びていて、前記使用者の背筋位置に対応するように
設けられている。
【0036】これら各空気袋26a、26b、27a、
27b、28a、28b、および29は、前記空気袋2
4、25と同様に気密性を有するとともに軟質材料を用
いて偏平な袋に形成されていて、圧縮空気の給排気に伴
い膨脹・収縮をする。なお、以上のように各空気袋が配
設された椅子本体21は、柔軟性を有した表布30aに
よりカバーされているとともに、この表布30aで覆わ
れた支持脚21bの外側面にはポケット状をなす収納部
31が設けられている。この収納部31には入力手段と
しての後述のリモートコントローラ56が挿脱可能に差
し込み保持される。
【0037】椅子本体21の前端部には脚載置部32が
連結されている。この載置部32は、椅子本体21の両
肘掛部22aの前端部直下に位置して一対の支持脚21
bに渡って横架された枢軸34に取付けられていて、座
部22の前端部に連なって設けられている。
【0038】脚載置部32は、例えば枢軸34を中心と
して回動可能に設けられているとともに、図示しないラ
チェット機構等からなる位置決め手段により複数の傾斜
角度に位置決めされるように設けられている。それによ
り、脚載置部32を図示しないが座部22の前端に連な
ってその前方下側に傾斜した状態にして前方に突出させ
て位置決めし、この位置で固定でき、使用者が座部22
に腰掛けたとき、脚を傾斜配置の脚載置部32上に載置
できるようになっている。なお、図3は脚載置部32を
椅子本体21の前端部下部に収納配置した状態である。
【0039】脚載置部32は、その幅方向両側に夫々側
壁32a、32bを有しているとともに、幅方向中央位
置に中間壁32cを有している。これら各壁32a〜3
2cは平行であって、隣接する側壁32a、32c間に
略U字状の施療凹部32dと、隣接する側壁32b、3
2c間に略U字状の施療凹部32eとを夫々形成してい
る。施療凹部36d、36eは、その上面および長手方
向両端(前後両端)が夫々開放された構成であって、そ
の内部に使用者の下肢fを収納支持するのに使用され
る。なお、施療凹部36d、36eは、下肢fの任意部
分での太さ方向の断面の大きさの略全体を収納できる大
きさに形成されている(図6参照)。
【0040】側壁32aと中間壁32cの互いに対向す
る凹部側面、および側壁32bと中間壁32cの互いに
対向する凹部側面とには、夫々施療凹部36d、36e
に収納載置された下肢fをマッサージするための脚用第
1空気袋35a、35b、および36a、36bが配設
されている。これら空気袋35a、35b、36a、3
6bは、前記空気袋24、25と同様に気密性を有する
とともに軟質材料を用いて偏平な袋に形成されていて、
圧縮空気の給排気に伴い膨脹・収縮をするものであり、
膨脹したとき下肢fを両側から包み込むような大きさに
形成されている。
【0041】これら脚用第1空気袋35a、35b、3
6a、36bは、それが最大に膨脹された時において施
療凹部36d、36eに収納された使用者の下肢f(図
6参照)に与える最大圧迫部D(図5参照)が、前記下
肢fの表側部分(図6に符号faで範囲を示す)に接す
るように配置されている。
【0042】本実施例の各空気袋35a、35b、36
a、36bは、例えばその四隅、もしくは上下両縁を凹
部側面に固定して設けられているので、最大圧迫部Dは
各空気袋35a、35b、36a、36bの前記凹部側
面の高さ寸法の略1/2の高さ位置においてあらわれる
ものである。一方、既述のように施療凹部36d、36
eの大きさは、下肢fの太さ方向の断面の大きさの略全
体を収納できる大きさに形成されている。
【0043】そして、このような条件下において前記配
置を実現するために、前記最大圧迫部Dが施療凹部36
d、36eの開放上面側に位置されるように各空気袋3
5a、35b、36a、36bは配置されている。こう
した施療凹部36d、36eへの各空気袋35a、35
b、36a、36bの配置に当たり、これら空気袋の最
大圧迫部Dが、施療凹部36d、36eの深さの1/2
の深さの位置よりも施療凹部36d、36eの開放上端
側に位置されるように設ければ、下肢fの太さのいかん
を問わずほとんどの場合に、各空気袋35a、35b、
36a、36bの最大膨脹時にその最大圧迫部Dを、施
療凹部36d、36eに収納された使用者の下肢fの表
側部分faに圧接させることができる。
【0044】しかし、実際上は、脚用第1空気袋35
a、35b、36a、36bの配置に当たり、施療凹部
36d、36eに収容し得る最大の太さの下肢を想定し
た時に、この仮想下肢と前記凹部側面との接点相当部よ
りも施療凹部36d、36eの開放上端側に最大圧迫部
Dが位置されるように設定すればよい。そうすること
で、各空気袋35a、35b、36a、36bの最大膨
脹時にその最大圧迫部Dを、施療凹部36d、36eに
収納された使用者の下肢fの表側部分faに圧接させる
ことができる。
【0045】また、施療凹部36d、36eの底面に
は、これら凹部36d、36eに収納載置された下肢を
その裏側からマッサージするための底部空気袋としての
脚用第2空気袋37a、37bが個別に取付けられてい
る。これら空気袋37a、37bは、施療凹部36d、
36eの長手方向に延びて設けられ、その膨脹は脚用第
1空気袋35a、35b、36a、36bの膨脹完了時
期よりも遅く完了するようになっている。この膨脹完了
時期のタイミングをずらすために、脚用第2空気袋37
a、37bの容積を脚用第1空気袋35a、35b、3
6a、36bの容積より大きくしてもよいが、本実施例
においては後述のエアー給排気装置により給気タイミン
グを制御することで実現している。
【0046】なお、脚載置部32は、以上のように配置
された各空気袋35a、35b、36a、36b、37
a、37bを覆い隠す柔軟性を有した表布30bよりカ
バーされている。
【0047】脚用空気袋35a、35b、36a、36
b、37a、37bおよびそれ以外の非脚用空気袋は図
示しないが給排気口を有し、これらには夫々対応する給
排気管45〜52(図7参照)が後述のように接続され
ている。これらの管45〜52は軟質ビニル管等の可撓
性を有するエアーチューブ等からなる。
【0048】前記椅子本体21の下部、つまり座部22
の下側空間にはユニット化されたエアー給排気装置53
が配置されている。この装置53は、図7に示されるよ
うにエアーコンプレッサー38、フィルタータンク3
9、分配切換器41、電磁開閉弁42、43および制御
装置44を備えて形成されている。
【0049】詳しくは、エアーコンプレッサー38は圧
縮空気供給手段として用いられるものであって、その圧
縮空気吐出口には供給管54を介してフィルタータンク
39が接続されている。フィルタータンク39は、エア
ーコンプレッサー38から供給された圧縮空気の脈動を
吸収して圧縮空気流を平滑にするために使用されてい
る。このタンク39の出口には供給管55が接続されて
おり、この供給管55は2本の分岐供給管55a、55
bに分岐されている。一方の分岐供給管55aの先端は
空気分配手段としての分配切換器41に接続され、他方
の分岐供給管55bの先端はさらに分岐されて弁手段と
しての電磁開閉弁42、43に個別に接続されている。
【0050】分配切換器41は、この種エアー式マッサ
ージ機に用いられている周知のモータ等により駆動され
るロータリー弁であって、分岐供給管55aが接続され
る一つの吸気ポートと、各給排気管45〜50が個別に
接続される複数の分配ポートと、一つの排気ポートとを
有しており、その流路切換用のロータの回転により、任
意に選択された分配ポートと吸気ポートとを連通すると
ともに、選択されなかった分配ポートを排気ポートに連
通させて、非脚用の各空気袋についての選択的給気と選
択的排気とができるように形成されている。
【0051】給排気管45は前記腿用空気袋24に接続
され、給排気管46は前記尻用空気袋25に接続され、
給排気管47はさらに分岐されて前記腰用空気袋26
a、26bに個別に接続され、給排気管48は前記背筋
用空気袋29に接続され、給排気管49はさらに分岐さ
れて前記背中用空気袋27a、27bに個別に接続さ
れ、給排気管50はさらに分岐されて前記首肩用空気袋
28a、28bに個別に接続されている。
【0052】電磁開閉弁42には脚用の給排気管51が
接続され、この管51は一対の分岐給排気管51a、5
1bに分岐されている。一方の分岐給排気管51aはさ
らに分岐されて前記脚用第1空気袋35a、35bに個
別に接続され、他方の分岐給排気管51bはさらに分岐
されて前記脚用第1空気袋36a、36bに個別に接続
されている。この電磁開閉弁42は流路を閉じた時に各
第1空気袋35a、35b、36a、36bのみを大気
中に連通させる排気ポ−トを有している。
【0053】同様に、電磁開閉弁43には脚用の給排気
管52が接続され、この管52は一対の分岐給排気管5
2a、52bに分岐されている。一方の分岐給排気管5
2aは前記脚用第2空気袋37aに接続され、他方の分
岐給排気管52bは前記脚用第2空気袋37bに接続さ
れている。この電磁開閉弁43も流路を閉じた時に各第
2空気袋37a、37bのみを大気中に連通させる排気
ポ−トを有している。制御手段としての前記制御装置4
4は、図示しない中央演算処理装置CPU、リードオン
メモリROM、ランダムアクセスメモリROM等を備え
る周知のマイクロコンピュータからなるものである。こ
の制御装置44には各種の動作モードを実行させるプロ
グラムが格納されており、その選択された動作モードに
したがってエアーコンプレッサー38、分配切換器4
1、および電磁開閉弁42、43の動作を制御して、各
空気袋に対する選択的給排気を行わせるように構成され
ている。
【0054】なお、各種動作モードとしては、全身マッ
サージコース、上半身マッサージコース、および下半身
マッサージコースのコース別動作モードと、首肩、背
中、背筋、腰、尻、腿、および脚の各身体部分を単独に
マッサージするポイントマッサージ動作モード、および
前記コース別動作モードと脚用ポイントマッサージ動作
モード以外の各ポイントマッサージ動作モードに対して
脚用ポイントマッサージ動作モードを同時に実施させる
脚同期動作モードとが設定されている。前記各動作モー
ドは、リモートコントローラ56により入力される。
【0055】前記構成の椅子式マッサージ機において、
脚同期動作モードがリモートコントローラ56により指
定されたときには、電磁開閉弁42、43が制御装置4
4により開かれた状態とされる。しかも、この場合制御
装置44は、脚用第2空気袋37a、37b用の電磁開
閉弁43を、脚用第1空気袋35a、35b、36a、
36b用の電磁開閉弁42よりも遅れて開くように制御
する。
【0056】そして、この状態下における脚載置部32
の各空気袋35a、35b、36a、36b、37a、
37bの膨脹・収縮により椅子に腰掛けた使用者の脚
(下肢)に対するマッサージの他に、座部22の空気袋
24または25、および背凭れ部23の空気袋26a、
26b、27a、27b、28a、28b、および29
のうちの少なくとも一つ(一種類)の空気袋の膨脹・収
縮動作が同時に営まれて、その選択された空気袋の位置
に対応する身体部分に対するマッサージが施される。
【0057】このマッサージ動作においてエアーコンプ
レッサー38は断続運転されるものであって、その運転
時には選択された各空気袋が膨脹され、運転停止時には
前記選択された各空気袋が収縮される。したがって、脚
載置部32の各空気袋35a、35b、36a、36
b、37a、37bと選択された他の非脚用空気袋と
は、同時に膨脹されるとともに、身体の重さを受けて同
時に収縮を開始する。
【0058】ところで、脚載置部32を単独、もしくは
前記脚同期動作モードで使用する時において、施療凹部
36d、36eの凹部側面に取付けられた脚用第1空気
袋35a、35b、36a、36bが膨脹した際には、
これらの最大圧迫部Dが施療凹部36d、36eに収容
された使用者の下肢fの施療凹部36d、36eの開放
上面側に位置された表側部分faに圧接して、下肢fを
圧迫する。そのため、これらの空気袋35a、35b、
36a、36bは、その膨脹力で下肢fを施療凹部36
d、36eの底面側に押付ける。
【0059】それにより、脚用第1空気袋35a、35
b、36a、36bの膨脹に伴い下肢fが施療凹部36
d、36eの開放上面側に持ち上げられるように押し出
されることが防止される。こうして施療凹部36d、3
6e内に確実に保持される下肢fに対して、その側面方
向から圧迫を加えることができる。このように下肢fが
逃げることがないので、確実かつ効果的なマッサージを
行うことができる。
【0060】また、施療凹部36d、36eの凹部側面
に取付けられた脚用第1空気袋35a、35b、36
a、36bの膨脹で、施療凹部36d、36e内の下肢
fをその側面方向から圧迫できることに加えて、施療凹
部36d、36eの底面に取付けられた脚用第2空気袋
37a、37bの膨脹で、施療凹部36d、36e内の
下肢fのふくらはぎ部分を施療凹部36d、36eの底
面側から圧迫できる。このように、本実施例のエアーマ
ッサージ機が備える脚載置部32においては、多方面か
ら確実に下肢fを圧迫してマッサージすることができ
る。
【0061】しかも、脚用の各空気袋35a、35b、
36a、36b、37a、37bによる下肢fに対する
圧迫動作において、制御装置44は、電磁開閉弁42を
開放時期を電磁開閉弁43の開放時期よりも速めて、脚
用第1空気袋35a、35b、36a、36bの膨脹完
了を脚用第2空気袋37a、37bの膨脹完了よりも早
くする。
【0062】そのため、脚用第2空気袋37a、37b
の膨脹に伴い、施療凹部36d、36eに収容された下
肢fが施療凹部36d、36eの開放上端方向へ押出し
力を受けるにも拘らず、施療凹部36d、36e内の下
肢fを側面から圧迫する脚用第1空気袋35a、35
b、36a、36bを、前記押出しを妨げるストッパと
して利用でき、それにより、下肢fが施療凹部36d、
36eの開放上面側に押出されないように保持できる。
したがって、施療凹部36d、36e内の下肢fを多方
面から確実に圧迫して確実かつ効果的なマッサージする
ことができる。
【0063】なお、この第2実施例の分配切換器41、
給排気管45〜50およびこれに連なる空気袋の系を除
くエアー給排気装置44と、脚載置部32との組合わせ
構造は、独立させて肢体用のエアーマッサージ機として
実施できる。
【0064】
【発明の効果】以上詳記したように請求項1に係る発明
によれば、被施療部を収容する施療凹部が上面および前
後両端が開放された構成であるから、施療凹部に対して
被施療部を配置したり取出したりする際に本体が邪魔に
ならず、したがって、取扱いが容易であるとともに、こ
の施療凹部には脚の足だけではなく、下腿、大腿、さら
には腕の上腕、前腕等の被施療部も配置でき、これらの
被施療部をエアー給排気装置の動作に基づき膨脹・収縮
を繰り返す空気袋によりマッサージできるから、汎用性
を向上できる。
【0065】また、請求項2に係る発明によれば、前記
第1の目的を達成できることに加えて、施療凹部に収容
された使用者の肢体を、施療凹部の凹部側面に取付けら
れた空気袋で、肢体が施療凹部の開放上面側に押出され
ないように保持して、側面方向から空気袋で確実に圧迫
できるので、マッサージ効果を向上できる。
【0066】また、請求項3に係る発明によれば、前記
第1の目的を達成できることに加えて、施療凹部に収容
された肢体をその側面方向および施療凹部の底面側から
圧迫できるとともに、施療凹部の凹部側面に取付けられ
た空気袋のストッパ作用で、施療凹部に収容された肢体
が底部空気袋の膨脹に伴い施療凹部の開放上端方向へ押
出されることを防止できるので、多方面から確実に肢体
を圧迫してマッサージすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るエアーマッサージ機
の構成を示す斜視図。
【図2】第1実施例に係るエアーマッサージ機の使用状
態を示す正面図。
【図3】本発明の第2実施例に係る椅子式エアーマッサ
ージ機の構成を示す斜視図。
【図4】第2実施例に係る椅子式エアーマッサージ機が
備える脚載置部の構成を示す斜視図。
【図5】図4に示された脚載置部の構成を示す正面図。
【図6】図4に示された脚載置部の構成をその施療凹部
に収納された下肢を圧迫した状態を示す正面図。
【図7】第2実施例に係るマッサージ機の各空気袋に対
する圧縮空気の給排気系統を示すブロック図。
【図8】従来例に係るエアーマッサージ機を示す側面
図。
【図9】同従来例に係るエアーマッサージ機の使用状態
を示す断面図。
【図10】図8中Z−Z線に沿う断面図。
【図11】図8中Y−Y線に沿う断面図。
【符号の説明】
11…本体、 12…空気袋、 13…エアー給排気装置、 14a、15a…側面(凹部側面)、 16…施療凹部、 32…脚載置部、 35a、35b、35c、35e…脚用第1空気袋。 36d、36e…施療凹部、 37a、37b…脚用第2空気袋(底部空気袋)、 44…制御装置(制御手段)、 53…エアー給排気装置、 D…脚用第1空気袋の最大圧迫部、 F…使用者の下肢、 fa…下肢の表側部分。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市川 洋光 神奈川県秦野市堀山下43番地 株式会社テ ック秦野工場内 (72)発明者 稲葉 勝美 神奈川県秦野市堀山下43番地 株式会社テ ック秦野工場内 (72)発明者 大塚 健司 神奈川県秦野市堀山下43番地 株式会社テ ック秦野工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面および前後両端を開放して凹状をなし
    た施療凹部を有する本体と、前記凹部の底面から立ち上
    がって相対向する凹部側面の少なくとも一方に取付けら
    れた空気袋と、この空気袋に連通して設けられ前記空気
    袋に対してエアーを給排気するエアー給排気装置とを具
    備したエアーマッサージ機。
  2. 【請求項2】前記施療凹部に収容された使用者の肢体に
    与える前記空気袋の最大圧迫部が、前記施療凹部の開放
    上面側に位置する前記肢体の表側部分に接するように前
    記凹部側面に対し前記空気袋を配置した前記請求項1記
    載のエアーマッサージ機。
  3. 【請求項3】前記空気袋の膨脹完了時期よりも遅く膨脹
    が完了する他の底部空気袋を前記施療凹部の底面に配置
    した前記請求項1または2記載のエアーマッサージ機。
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