JP2001145677A - 足マッサージ機 - Google Patents
足マッサージ機Info
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Abstract
よるマッサージ運動を行う足マッサージ機を提供する。 【構成】 施療部位1の足首の前後においてそれぞれ対
向する位置に配置された施療子2を先端部に取り付けた
一対のアーム3に前後運動を与えるとともに,足裏に対
向する位置に配置された施療子群14に上下運動を与え
る手段として,両足を載せる一対の載置板の下方に回動
自在に設けられ,駆動源15と連動する断面が楕円形の
形状を有する駆動カム8を備える。
Description
と足裏とに刺激を与えてマッサージ運動を行う足マッサ
ージ機に関するものである。
行うマッサージ機としては,回転運動や振動を利用する
方法など様々な方法が提案されているが,いずれも足首
の前側又は後側あるいは足裏など施療部位の一部分に対
して刺激を与えるものが一般的であった。
なものが多い。
及び後側を同時に押圧作動により刺激するとともに,該
刺激と交互に足裏にも効果的な刺激を与える足マッサー
ジ機の提供を目的とするものである。
するとともに,施療子に前後運動や上下運動を与える手
段として比較的簡単な構造の足マッサージ機の提供を目
的とするものである。
療部位1の足首の前後においてそれぞれ対向する位置に
配置された施療子2,2と該施療子2を先端部に取り付
けた一対のアーム3を備え,施療部位1の足首の前後に
おいて配置された一対の該アーム3が施療部位1の足首
の前後方向に相互に前後運動をすることにより,施療部
位1の足首の前後を該施療子2,2が押圧作動によるマ
ッサージ運動を行う。
に,断面が楕円形の形状を有し回動自在に設けられた駆
動カム8を備え,該駆動カム8の回転運動がアーム3,
3に連動して,アーム3,3に前後運動を与える。
足を載せて使用する。
前後においてそれぞれ対向する位置に配置された施療子
2,2と該施療子2を先端部に取り付けた一対のアーム
3を備え,施療部位1の足首の前後において配置された
一対の該アーム3が施療部位1の足首の前後方向に相互
に前後運動をすることにより,施療部位1の足首の前後
を該施療子2,2が押圧作動によるマッサージ運動を行
うとともに,施療部位1の足裏に対向する位置に施療子
群14を備え,該施療子群14が施療部位1の足裏に対
して上下方向に運動することにより施療部位1の足裏に
対して押圧作動によるマッサージ運動を行う。
に,断面が楕円形の形状を有し回動自在に設けられた駆
動カム8を備え,該駆動カム8の回転運動がアーム3,
3に連動して,アーム3,3に前後運動を与えるととも
に,施療子群14にも上下運動を与えることにより,施
療部位1の足首や足裏に対し押圧作動によるマッサージ
運動を行う。
足を載せて使用する。
機構を内蔵した駆動源15を設ける。該駆動源15の回
転運動は,回転軸16を介して断面が楕円形の形状を有
する駆動カム8に連動する。
し,内径において短径及び長径の長さの差があることか
ら,該駆動カム8の回転運動は,該駆動カム8の回転面
に接する従動子7が取り付けられた一対のアーム3に前
後運動を与える。該アーム3の上部先端部には施療子2
が取り付けられているので,施療部位1の足首の前後に
位置する施療子2,2は一対のアーム3の前後運動に伴
い施療部位1の足首に対して押圧作動によるマッサージ
運動を行う。
を有し,内径において短径及び長径の長さの差があるこ
とから,該駆動カム8の回転運動は,該駆動カム8の回
転面に接する従動子11と連結された施療子群14に上
下運動を与える。該施療子群14は施療部位1の足裏に
対向する位置にあることから該施療子群14は上下運動
により施療部位1の足裏に対して押圧作動によるマッサ
ージ運動を行う。
に説明する。
相互の中間位置に減速機構を内蔵した駆動源15を設け
る。該駆動源15の回転運動は回転軸16を介して断面
が楕円形の形状を有する駆動カム8に連動する。
いるので,内径において短径及び長径の長さの差を有し
ている。これにより,該駆動カム8の回転運動は,該駆
動カム8の回転面に接する従動子7,7が取り付けられ
た一対のアーム下端部3eに前後運動を与える。
持部7b,押しバネ7c,ケース7dにより構成されて
いる。ケース7dはアーム下端部3eに固着されてい
る。
材の支持部7bとケース7dの間には押しバネ7cが介
装され,従動部材の支持部7bとケース7dとが相互に
弾発するように構成されている。これにより,押しバネ
7cは,駆動カム8の回転運動による従動部材7aの前
後運動に対して緩衝作動する。
内径における短径と長径の長さの幅に対応した余裕を有
しているので,従動子7,7は駆動カム8の回転運動に
対し柔軟性を備え,円滑な従動運動をすることが可能に
なる。
ジする一対のアーム3が前後運動をする過程において,
施療子2,2の押圧作動に対する施療部位1の反発力に
よって一対のアーム3の前後運動が制動される場合に
も,従動部材7aは駆動カム8の回転運動に対し柔軟な
従動運動をすることができるので,これによって駆動カ
ム8の円滑な回転運動が妨げられることはない。
ので,アーム下端部3eは該支点4を中心にして前後運
動を行う。
には,支点4の位置とアーム下端部3eとの間の中途の
位置において,スプリングの支持部材12との間にスプ
リング13が介設されている。
面に接する従動子7aは,駆動カム8の断面における楕
円形の短径と長径の長さの範囲内で外側に押される力を
受ける。
には,支点4の位置とアーム下端部3eとの間の中途の
位置において,スプリングの支持部材12との間にスプ
リング13が介設されていることにより,アーム下端部
3eに固着されている従動子7aには,駆動カム8から
加えられる外側方向に対する力に抗し内側方向に作用す
る力が与えられる。
回転面に圧接されて従動することから,駆動カム8の回
転運動はアーム下端部3eに連動し,アーム3が前後運
動を行う。
は支点4が足を載せる載置板5の側面に設けられている
ので,一対のアーム3は該支点4において軸支される。
一対のアーム3の上端部には施療子2が取り付けられて
いる。支点4よりも下に位置するアーム下端部3eが前
後運動をするのに伴い支点4よりも上に位置するアーム
3の上端部はアーム下端部3eとは逆方向に前後運動す
る。
置する施療子2,2は相互に施療部位1の足首を挟みつ
けるように前後運動を行い,足首に対して押圧作動によ
るマッサージ運動を行う。
b,下部アーム3c,バネ3d,アーム下端部3eによ
り構成されている。
は結節部3bが設けられ,該結節部3bの外側にはバネ
3dが巻着されている。
と下部アーム3cの結節部3bの外側に巻着されている
ことにより,上部アーム3aの前後運動は柔軟性を有す
る。
動する運動の過程で,施療部位1の足首側の反発力がバ
ネ3dの弾発力を超える場合,一対のアーム3は結節部
3bの位置で施療部位1の足首の反対側に復元力を有し
た状態で屈曲するので,該結節部3b及びバネ3dを備
えない場合に比較して,一対のアーム3による施療部位
1の足首に対するマッサージ運動は更に柔軟な運動にな
る。
するのに伴い,これに連動する一対のアーム3による施
療部位1の足首に対する押圧作動力も増加して,上部ア
ーム3aが結節部3bの位置で施療部位1の足首の反対
方向に復元力を有した状態で屈曲するので,一対のアー
ム3の先端部に取り付けられた施療子2を構成する施療
部材2aは,施療部位1の足首に沿いながら上方向に移
動し押圧作動する。
が長径側から短径側に回転する場合,これにより従動部
材7aは外側の位置から内側に移動するので,支点4よ
り上に位置する上部アーム3aは従動部材7aの動きと
は逆に外側に移動して押圧作動力が減少するので,施療
子2,2による施療部位1の足首の押圧作動力も緩和
し,一対の上部アーム3aの先端部に取り付けられた施
療子2を構成する施療部材2aは,施療部位1の足首に
沿いながら下方向に移動しつつ復元運動を行う。
より,上部アーム3aの先端部に取り付けられた施療子
2を構成する施療部材2aは,施療部位1の足首に沿っ
て上下方向に移動する運動を繰り返す。
下方向にローラーを押しつけるようなマッサージ運動を
得ることができるので,単に施療部位1の足首を挟みつ
ける前後運動よりも更に快適なマッサージ効果を得るこ
とができる。
を有し,内径において短径及び長径の長さの差があるこ
とから,該駆動カム8の回転運動は,該駆動カム8の回
転面に接する従動子11が取り付けられた施療子群14
に上下運動を与える。
は,従動部材11aと従動部材の支持部材11bとで構
成される。
4の下面に連結されているので,従動部材11aの上下
運動に伴い施療子群14も上下方向に運動する。
は従動子の案内筒10が取り付けられ,従動部材11a
及び従動部材の支持部材11bは,該従動子の案内筒1
0の内部に嵌入され,該従動子の案内筒10の内面に沿
って上下運動をする構造となっている。
する位置にあるので,該施療子群14は上方向への運動
により施療部位1の足裏に押圧作動する。
体の部材によって形成されていることから, 施療部位
1の足裏に適度な押圧感覚のマッサージを与える。
8の回転運動に伴い施療子2,2による足首前後の押圧
運動と交互に行われる。
の足首の前後を同時に押圧作動できるとともに,一連の
動作で両足の足裏も効果的にマッサージできる。
施療者が椅子に座り一対の載置板に両足を載せて使用す
るものであるので,仰臥等の姿勢をとることなく楽な姿
勢で快適かつ効果的なマッサージを得る事ができる。
単一で済み,構造も比較的簡単であるとともに駆動カム
の1回転で施療部位1の足首の前後のマッサージと同足
裏のマッサージを実現するので,コスト及びメンテナン
スの面においても有利である。
図である。
る。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 次のからの構成を具えた足マッサー
ジ機。 施療部位の足首の前後において対向する位置に配置さ
れた施療子を先端部に取り付けた一対のアーム。 両足を載せる一対の載置板と該載置板を支持する筐
体。 両足を載せる一対の載置板の中間位置に設けられた減
速機構を内蔵した駆動源。 足を載せる載置板の下方に回動自在に設けられ,前記
駆動源と連動する断面が楕円形の形状を有する駆動カ
ム。 該駆動カムの回転面に圧接され該駆動カムに連動する
従動子。 該従動子が下方先端部に固着された一対のアーム。 足を載せる載置板の側面に設けられた前記アームを軸
支する支点。 駆動カムの回転面に従動子を圧接する弾圧手段として
のスプリング。 - 【請求項2】 次のからの構成を具えた足マッサー
ジ機。 施療部位の足首の前後において対向する位置に配置さ
れた施療子を先端部に取り付けた一対のアーム。 両足を載せる一対の載置板と該載置板を支持する筐
体。 両足を載せる一対の載置板の中間位置に設けられた減
速機構を内蔵した駆動源。 足を載せる載置板の下方に回動自在に設けられ,前記
駆動源と連動する断面が楕円形の形状を有する駆動カ
ム。 該駆動カムの回転面に圧接され該駆動カムに連動する
従動子。 該従動子が下方先端部に固着された一対のアーム。 足を載せる載置板の側面に設けられた前記アームを軸
支する支点。 駆動カムの回転面に従動子を圧接する弾圧手段として
のスプリング。 前記駆動カムの回転面に接する従動子と連結され,施
療部位の足裏に対向する位置に設けられた施療子群。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33286799A JP4058748B2 (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | 足マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP33286799A JP4058748B2 (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | 足マッサージ機 |
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JP4058748B2 JP4058748B2 (ja) | 2008-03-12 |
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Family Applications (1)
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JP33286799A Expired - Fee Related JP4058748B2 (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | 足マッサージ機 |
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JP (1) | JP4058748B2 (ja) |
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- 1999-11-24 JP JP33286799A patent/JP4058748B2/ja not_active Expired - Fee Related
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