JP2002035067A - マッサージ機 - Google Patents
マッサージ機Info
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- JP2002035067A JP2002035067A JP2000226013A JP2000226013A JP2002035067A JP 2002035067 A JP2002035067 A JP 2002035067A JP 2000226013 A JP2000226013 A JP 2000226013A JP 2000226013 A JP2000226013 A JP 2000226013A JP 2002035067 A JP2002035067 A JP 2002035067A
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- Japan
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- leg
- air bag
- human body
- calf
- air
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- Pending
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
できるマッサージ機を提供する。 【解決手段】 人体の被マッサージ部を受ける凹溝部1
を備えるとともに、この凹溝部1の内面側に位置する空
気袋3を給排気手段によって膨張収縮させることで凹溝
部1内に位置させた被マッサージ部に圧迫刺激を与える
マッサージ機である。そして人体の脚を圧迫するための
空気袋3に角度を付けることよって上記脚のふくらはぎ
に沿う部分と脚の足の少なくとも一部に沿う部分を形成
し、空気袋3によって上記脚のふくらはぎと足の少なく
とも一部に刺激を与えるようにする。
Description
により人体に対してマッサージを行うマッサージ機に関
するものである。
7に示すものがある。椅子は背もたれ部Aと座部Bとア
ームレストCと脚部Dを有し、座部Bの前方には出し入
れ自在に脚載せ台Eを設けてある。椅子の背もたれ部A
等には人体の上半身のマッサージを行うマッサージ装置
が内蔵されている。脚載せ台Eには一対の凹溝部1を設
けてあり、座部Bに座った使用者の両脚を凹溝部1に入
れて脚を支持できるようになっている。脚載せ台Eには
空気袋aを配置してあり、空気袋aに空気の給排気をす
ることで空気袋aを膨張収縮させて脚のふくらはぎのマ
ッサージを行うことができるようになっている。また座
部Bにも空気袋a′を配置してあり、空気袋a′に空気
の給排気を行うことでマッサージを行うようになってい
る。
のマッサージ機の脚載せ台Eでは空気袋aが人体の脚の
ふくらはぎに対応する部分にしか配置されておらず、人
体の脚の足(足首から指まで亙る部分)までマッサージ
することができなかった。またブーツ型で足先まで覆
い、内面をポンプの給排気で膨張収縮させて足を圧迫す
るものもあるが、足全体を覆わなければならなく、また
上半身のマッサージを行う椅子と組み合わせることがで
きなかった。
あって、人体の脚の足までマッサシージを行うことがで
きるマッサージ機を提供することを課題とする。
本発明のマッサージ機は、人体の被マッサージ部を受け
る凹溝部を備えるとともに、この凹溝部の内面側に位置
する空気袋を給排気手段によって膨張収縮させることで
凹溝部内に位置させた被マッサージ部に圧迫刺激を与え
るマッサージ機であって、人体の脚を圧迫するための空
気袋に角度を付けることよって上記脚のふくらはぎに沿
う部分と脚の足の少なくとも一部に沿う部分を形成し、
空気袋によって上記脚のふくらはぎと足の少なくとも一
部に刺激を与えるようにしたことを特徴とする。このよ
うにしたことにより凹溝部に人体の脚を位置させるとと
もに空気袋に給排気して空気袋を膨張収縮させたとき、
人体の脚のふくらはぎと足に刺激を与えてマッサージで
きるものであり、上半身のマッサージ機能を有する椅子
と組み合わせた場合、足先までの全身のマッサージがで
きる。
の足に沿う部分と脚のふくらはぎに沿う部分とに分割
し、少なくとも一方が移動するようにしたことを特徴と
することも好ましい。
割し、一部が回動することにより脚のふくらはぎと足と
に刺激を与えるようにしたことを特徴とすることも好ま
しい。
割し、一部が反転することにより脚に前後から刺激を与
えるようにしたことを特徴とすることも好ましい。
割し、一部が反転することにより脚のふくらはぎと足に
刺激を与えるようにしたことを特徴とすることも好まし
い。
載せ台を椅子の座部の前方に出し入れ自在に設け、脚載
せ台を座部の前下方に収納するとき移動したり回転した
り反転したりした空気袋の一部が自動的に元の位置に戻
るようにしたことを特徴することも好ましい。
り、全体の構造は図7に示す従来例のものと同じ構造に
なっている。本発明では脚載せ台Eの構造が従来と異な
るものである。脚載せ台Eは図1に示すように金属等の
パイプにて形成されたフレーム2と布のような柔軟性あ
るシート材にて形成された空気袋3とで構成されてい
る。この脚載せ台Eには人体の両脚を収めるための凹溝
部1を一対平行に設けてあり、各凹溝部1で空気袋3は
略U字状になるように吊り下げられている。図1の脚載
せ台Eは前後に分割されており、後の第1脚載せ台部E
1と前の第2脚載せ台部E2とで構成されている。第1
脚載せ台部E1は第1フレーム2aと第1空気袋3aと
で構成され、第2脚載せ台部E2は第2フレーム2bと
第2空気袋3bとで構成されている。上記第1空気袋3
aと第2空気袋3bとよりなる空気袋3は各凹溝部1に
対応するように複数の空気室を備えており、エアーポン
プ、給排気弁等を備えた給排気装置4と空気袋3の各空
気室とを給排気パイプ5にて連通させてあり、各空気室
を個別に膨張収縮させるようになっている。またフレー
ム2の側部には前後方向に長いレール状の連結部材6を
沿わせてあり、連結部材6のレール溝7を第1フレーム
2a及び第2フレーム2bのローラ部13に対して摺動
自在にしてある。本例の場合、ガイド溝7は前後に長い
横ガイド溝7aと横ガイド溝7aの前端で上方に立ち上
がる縦ガイド溝7bとで構成されている。
3とで構成され、図2に示すように脚載せ台Eの凹溝部
1に脚8を収め、空気袋3を膨張収縮させることにより
脚8のマッサージができるようになっている。図2の例
の場合、図1のように前後に分割されていないが、前後
方向の中央の位置より少し前の位置で角度をつけてあ
り、空気袋3に角度がついている。つまり、フレーム2
が前後方向の中央の位置より少し前の位置の屈曲部9で
曲がっており、空気袋3も曲がっている。これにより脚
載せ台Eの凹溝部1に脚8を収めたとき脚8のふくらは
ぎ8aも脚8の足8bの足首から踵までの部分も空気袋
3に沿わせることができ、空気袋3を膨張収縮させるこ
とにより脚8のふくらはぎ8aから足8bの一部までマ
ッサージすることができ、椅子式のマッサージ機の脚載
せ台Eとした場合、足8bまでの全身のマッサージがで
きる。
1脚載せ台部E1と第2脚載せ台部E2とに分割してあ
ると、第1脚載せ台部E1に対して第2脚載せ台部E2
を図3(a)に示す矢印bのように移動させることがで
きるとともに第1足載せ台部E1に対して第2足載せ台
部E2が略直角になるように角度をつけることができ、
第1脚載せ台部E1の第1空気袋3aに脚8のふくらは
ぎ8aを沿わせるとともに第2脚載せ台部E2の第2空
気袋3bに脚8の足8bに沿わせることができる。この
ため第1,第2空気袋3a,3bを膨張収縮させること
により脚8のふくらはぎ8aや足8bのマッサージがで
きる。また図3(b)の矢印cのように第2脚載せ台部
E2を回転できるようにすると、第2脚載せ台部E2の
角度を変えることできて脚8の足8bに合わせてマッサ
ージすることができる。
せ台部E1と第2脚載せ台部E2とに分割してあり、第
1脚載せ台部E1と第2脚載せ台部E2とを連結部材6
で連結してあるが、第1脚載せ台部E1に対して第2脚
載せ台部E2が矢印dに示すように反転自在にしてあ
る。図4(a)のように第1脚載せ台部E1と第2脚載
せ台部E2とを同じ向きに向けた場合、第1脚載せ台部
E1の第1空気袋3a及び第2脚載せ台部E2の第2空
気袋3bが脚8のふくらはぎ8aに沿い、第1,第2空
気袋3a,3bを膨張収縮させることにより矢印eの方
向に力を加えてマッサージできる。また図4(b)のよ
うに第1脚載せ台部E1に対して第2脚載せ台部E2の
向きを上下に反転して向きを変えた場合、第1脚載せ台
部E1の第1空気袋3aがふくらはぎ8bに沿うととも
に第2脚載せ台部E2の第2空気袋3bがふくらはぎ8
bと反対側に沿い、第1,第2空気袋3a,3bを膨張
収縮させることにより矢印e,fの方向に力を加えてふ
くらはぎ8bを上下から挟むようにマッサージできる。
が分割されていないが、空気袋3が分割されている。第
1空気袋3aがフレーム2の前後に亙るように設けてあ
るが、第2空気袋3bが第1空気袋3aに重なるように
収納されたりフレーム2の前端から突出したりするよう
に前後に出入り自在にしてある。このようにしてある
と、図5(a)のように第2空気袋3bを収納した状態
で脚8のふくらはぎ8aのマッサージをしたり、図5
(b)のように第2空気袋3bを突出させた状態で脚8
のふくらはぎ8a及び足8bのマッサージをしたりでき
るようになっている。
台Eを設けた状態を示す。椅子は従来例で述べたように
背もたれ部Aと座部BとアームレストCと脚部Dを有
し、座部Bの前方には出し入れ自在に脚載せ台Eを設け
てある。脚載せ台Eは第1脚載せ台部E1と第2脚載せ
台部E2とに分割してあり、第1脚載せ台部E1と第2
脚載せ台部E2とが連結部材6で連結してある。第2脚
載せ台部E2と脚Dとがリンク10,11に連結してあ
る。リンク10の一端は第2脚載せ台部E2に回転自在
に連結してあり、リンク10の他端とリンク11の一端
とが可動軸12にて回転自在に連結してあり、リンク1
1の他端が固定軸14にて脚Dに回転自在に連結してあ
る。マッサージ機の使用時は図6(a)のように第1脚
載せ台部E1に対して第2脚載せ台部E2を移動させた
り、回転させたりして種々の姿勢で使用することができ
る。ところが脚載せ台Eを使用しないときには脚載せ台
Eを座部Bの前の下に収納するが、図6(a)の状態で
マッサージを終了して収納すると、第2脚載せ台部E2
が床につっかかるおそれがあるが、上記のようにリンク
10,11にて連結してあると、自動的に第2脚載せ台
部E2が第1脚載せ台部E1に近接するように引き上げ
られて元の位置に戻すようになり、図6(b)のように
収納される。本例の場合、リンク10,11にて元の位
置に戻すようになっているが、ワイヤーのようなもので
戻すようになっていてもよい。
ッサージ部を受ける凹溝部を備えるとともに、この凹溝
部の内面側に位置する空気袋を給排気手段によって膨張
収縮させることで凹溝部内に位置させた被マッサージ部
に圧迫刺激を与えるマッサージ機であって、人体の脚を
圧迫するための空気袋に角度を付けることよって上記脚
のふくらはぎに沿う部分と脚の足の少なくとも一部に沿
う部分を形成し、空気袋によって上記脚のふくらはぎと
足の少なくとも一部に刺激を与えるようにしたので、凹
溝部に人体の脚を位置させるとともに空気袋に給排気し
て空気袋を膨張収縮させたとき、人体の脚のふくらはぎ
と足に刺激を与えてマッサージできるものであり、上半
身のマッサージ機能を有する椅子と組み合わせた場合、
足先までの全身のマッサージができるものである。
において、人体の脚を圧迫するための空気袋を脚の足に
沿う部分と脚のふくらはぎに沿う部分とに分割し、少な
くとも一方が移動するようにしたので、脚のふくらはぎ
及び足に空気袋を確実に沿わせて効果的なマッサージが
できるものである。
において、人体の脚を圧迫するための空気袋を分割し、
一部が回動することにより脚のふくらはぎと足とに刺激
を与えるようにしたので、脚のふくらはぎ及び足に空気
袋を確実に沿わせて効果的なマッサージができるもので
ある。
において、人体の脚を圧迫するための空気袋を分割し、
一部が反転することにより脚に前後から刺激を与えるよ
うにしたので、人体の脚に前後から刺激を与えて効果的
なマッサージができるものである。
において、人体の脚を圧迫するための空気袋を分割し、
一部が反転することにより脚のふくらはぎと足に刺激を
与えるようにしたので、脚のふくらはぎ及び足に空気袋
を確実に沿わせて効果的なマッサージができるものであ
る。
乃至請求項5において、人体の脚を圧迫する空気袋を有
する脚載せ台を椅子の座部の前方に出し入れ自在に設
け、脚載せ台を座部の前下方に収納するとき移動したり
回転したり反転したりした空気袋の一部が自動的に元の
位置に戻るようにしたので、脚載せ台を収納するときス
ムーズに収納することができるものである。
である。
正面図である。
状態を説明する正面図である。
状態を説明する正面図である。
状態を説明する正面図である。
時の正面図、(b)は収納時の一部切欠正面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 人体の被マッサージ部を受ける凹溝部を
備えるとともに、この凹溝部の内面側に位置する空気袋
を給排気手段によって膨張収縮させることで凹溝部内に
位置させた被マッサージ部に圧迫刺激を与えるマッサー
ジ機であって、人体の脚を圧迫するための空気袋に角度
を付けることよって上記脚のふくらはぎに沿う部分と脚
の足の少なくとも一部に沿う部分を形成し、空気袋によ
って上記脚のふくらはぎと足の少なくとも一部に刺激を
与えるようにしたことを特徴とするマッサージ機 - 【請求項2】 人体の脚を圧迫するための空気袋を脚の
足に沿う部分と脚のふくらはぎに沿う部分とに分割し、
少なくとも一方が移動するようにしたことを特徴とする
請求項1記載のマッサージ機。 - 【請求項3】 人体の脚を圧迫するための空気袋を分割
し、一部が回動することにより脚のふくらはぎと足とに
刺激を与えるようにしたことを特徴とする請求項1記載
のマッサージ機。 - 【請求項4】 人体の脚を圧迫するための空気袋を分割
し、一部が反転することにより脚に前後から刺激を与え
るようにしたことを特徴とする請求項1記載のマッサー
ジ機。 - 【請求項5】 人体の脚を圧迫するための空気袋を分割
し、一部が反転することにより脚のふくらはぎと足に刺
激を与えるようにしたことを特徴とする請求項1記載の
マッサージ機。 - 【請求項6】 人体の脚を圧迫する空気袋を有する脚載
せ台を椅子の座部の前方に出し入れ自在に設け、脚載せ
台を座部の前下方に収納するとき移動したり回転したり
反転したりした空気袋の一部が自動的に元の位置に戻る
ようにした請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のマ
ッサージ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000226013A JP2002035067A (ja) | 2000-07-26 | 2000-07-26 | マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000226013A JP2002035067A (ja) | 2000-07-26 | 2000-07-26 | マッサージ機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002035067A true JP2002035067A (ja) | 2002-02-05 |
Family
ID=18719700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000226013A Pending JP2002035067A (ja) | 2000-07-26 | 2000-07-26 | マッサージ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002035067A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003310685A (ja) * | 2002-04-26 | 2003-11-05 | Sanyo Electric Co Ltd | マッサージ機 |
GB2391811A (en) * | 2002-07-27 | 2004-02-18 | Ebrahim Rouholamin | Foot treatment apparatus for reducing the risk of deep vein thrombosis during flying |
JP2009100787A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-14 | Fuji Iryoki:Kk | 椅子式施療機 |
JP2011200731A (ja) * | 2011-07-19 | 2011-10-13 | Family Co Ltd | マッサージ機 |
JP2012179448A (ja) * | 2012-06-26 | 2012-09-20 | Family Co Ltd | マッサージ機 |
-
2000
- 2000-07-26 JP JP2000226013A patent/JP2002035067A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003310685A (ja) * | 2002-04-26 | 2003-11-05 | Sanyo Electric Co Ltd | マッサージ機 |
GB2391811A (en) * | 2002-07-27 | 2004-02-18 | Ebrahim Rouholamin | Foot treatment apparatus for reducing the risk of deep vein thrombosis during flying |
JP2009100787A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-14 | Fuji Iryoki:Kk | 椅子式施療機 |
JP2011200731A (ja) * | 2011-07-19 | 2011-10-13 | Family Co Ltd | マッサージ機 |
JP2012179448A (ja) * | 2012-06-26 | 2012-09-20 | Family Co Ltd | マッサージ機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060228 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060822 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061023 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061128 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070129 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070508 |