JP2001204777A - マッサージ機 - Google Patents
マッサージ機Info
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Abstract
運搬の際や不使用時の際等に嵩張らないようにする。 【解決手段】 左右一対の側壁部18を有する足支持部
材5を備えたマッサージ機において、前記左右一対の側
壁部18が、左右方向内方に折り畳み自在に構成されて
いる。
Description
ものである。
持する足支持部材(フットレスト)を備え、空気の給排
により膨張収縮するエアセルによって、足支持部材に嵌
合保持された足を、押圧によるマッサージをするように
したものがあり、従来のこの種のマッサージ機の足支持
部材は、底壁部と、底壁部の左右両側から突出した左右
一対の側壁部と、該一対の側壁部間に位置するように底
壁部の左右中央側から突出した中央壁部とを有し、前記
左右一対の側壁部と中央壁部との間に、足の片方をそれ
ぞれ嵌合保持する足保持溝が形成され、足保持溝に嵌合
保持された足を、空気の給排により膨張収縮するエアセ
ルによって、押圧するようにしたものがある。
足支持部材の左右一対の側壁部が底壁部の左右両側から
大きく突出しているため、運搬や収納時又は不使用時等
に足支持部材が嵩張り不便であった。本発明は上記問題
点に鑑み、足支持部材をコンパクトに折り畳んで収納や
運搬の際や不使用時の際等に嵩張らないようにしたもの
である。
発明の技術手段は、左右一対の側壁部18を有する足支
持部材5を備えたマッサージ機において、前記左右一対
の側壁部18が、左右方向内方に折り畳み自在に構成さ
れている点にある。本発明の他の技術手段は、両足を保
持する足支持部材5を備え、該足支持部材5は、底壁部
17と、底壁部17の左右両側から突出した左右一対の
側壁部18と、該一対の側壁部18間に位置するように
底壁部17の左右中央側から突出した中央壁部19とを
有し、前記左右一対の側壁部18と中央壁部19との間
が、足の片方をそれぞれ嵌合保持する一対の足保持溝2
0とされ、足保持溝20に嵌合保持された足を、空気の
給排により膨張収縮して押圧するエアセル23,24が
具備されたマッサージ機において、前記左右一対の側壁
部18が、左右方向内方に折り畳み自在に構成されてい
る点にある。
部18が、左右方向内方に折り畳まれる折畳姿勢と、中
央壁部19との間で一対の足保持溝20を形成するよう
に底壁部17から突出する使用姿勢とに変更可能になる
ように、左右一対の側壁部18が回動自在に支持されて
いる点にある。本発明の他の技術手段は、前記エアセル
23,24の膨張によって、折畳姿勢にある左右一対の
側壁部18を、使用姿勢に展開可能に構成されている点
にある。
側壁部18を、折畳姿勢と使用姿勢とに移動させる駆動
手段が設けられている点にある。
いて説明する。図3は、椅子型のマッサージ機1の全体
構成を示している。図3において、マッサージ機1は、
脚体2により支持された座部3と、座部3の後部に設け
られた背凭れ部4と、座部3の前部下方に設けられた足
支持部材(フットレスト)5と、座部3の左右両側に設
けられたひじ掛け部6とを具備している。背凭れ部4
は、図示省略のリクライニング装置により座部3の後端
側を支点としてリクライニング可能に構成されている。
が昇降自在に内蔵されている。マッサージ器8は、複数
の施療子(揉み玉、マッサージ用のローラ)9を備え、
マッサージ用モータの回転動力を施療子9に伝達して該
各施療子9に揉み動作や叩き動作をさせるように構成さ
れている。また、マッサージ器8は、昇降手段により背
凭れ部4内を上下移動(昇降)可能に構成されている。
前記座部3には、前後に複数の袋状のエアセル13,1
4が設けられている。各エアセル13,14は、袋状に
形成されて座部3内に組み込まれ、空気を供排すること
により空気圧によって膨張収縮動作するように構成さ
れ、後側のエアセル13は使用者の尻を押圧によるマッ
サージをし、前側のエアセル14は、使用者の太ももを
押圧によるマッサージをするようになっている。
は、底壁部17と、底壁部17の左右両側から前方突出
した左右一対の側壁部18と、該一対の側壁部18間に
位置するように底壁部17の左右中央側から突出した中
央壁部19とを有し、前記左右一対の側壁部18と中央
壁部19との間が、足の片方をそれぞれ嵌合保持する一
対の足保持溝20とされている。足支持部材5の各足保
持溝20における後、左、右の各内壁面に、エアセル2
3、24が、足保持溝20の溝方向の一端側と他端側と
に分けて6個ずつ設けられている。6個のエアセル23
によって足のふくらはぎをマッサージする左右一対のマ
ッサージ具25が構成され、6個のエアセル24によっ
て足首をマッサージする左右一対のマッサージ具26が
構成されている。従って、エアセル23,24は、合計
で12個あって、左右一対の側壁部18の内面側に2個
ずつの計4個組み込まれ、中央壁部19の両側面側に4
個組み込まれ、底壁部17の前面側に4個組み込まれて
いる。
て、空気を供排することにより空気圧によって膨張収縮
動作するように構成され、座部3側(上側)のエアセル
23は足保持溝20に嵌合保持された足のふくらはぎを
挟持状に押圧してマッサージをし、座部3とは反対側
(下側)のエアセル24は、足保持溝20に嵌合保持さ
れた足の足首を挟持状に押圧してマッサージをするよう
になっている。なお、前記エアセル13,14,23,
24の膨張・収縮は、座部3の下方等に配置したコンプ
レッサーからの給排気により行われ、コンプレッサーか
らの給気・排気の切り替えは図示省略の制御部により制
御されるバルブ等によって夫々別個に行われるように構
成されている。
19とは一体に形成されている。左右一対の側壁部18
は底壁部17とは別体に形成されて、底壁部17の左右
び外端面30に固着したブラケット27を介して縦方向
の支持軸28まわりに回動自在に取付られ、これにより
左右一対の側壁部18は、左右方向内方に折り畳み自在
に構成され、左右一対の側壁部18は、左右方向内方に
折り畳まれる折畳姿勢と、中央壁部19との間で一対の
足保持溝20を形成するように底壁部17から突出する
使用姿勢とに変更可能になるように、左右一対の側壁部
18が底壁部17に対して矢印a及び矢印b方向に回動
自在に支持されている。
端面30にブラケット27を介して接当することによっ
て、側壁部18の矢印a方向の回動が、使用姿勢で規制
され、側壁部18の先端が中央壁部19の側面に接当す
ることによって、側壁部18の矢印b方向の回動が、折
畳姿勢で規制されるようになっている。また、前記左右
一対の側壁部18を折畳姿勢にしたとき、各側壁部18
が一対の足保持溝20側に倒れて足支持部材5がコンパ
クトになると共に、左右一対の側壁部18が折畳姿勢に
あるとき、エアセル23,24を膨張させることによっ
て、左右一対の側壁部18を、折畳姿勢から使用姿勢に
自動的に展開することができるようになっている。
側壁部18を折畳姿勢と使用姿勢とに移動させる駆動手
段として、左右一対のアクチュエータ33を設けてい
る。このアクチュエータ33は例えば足支持部材5の下
方に配置されている。各アクチュエータ33は空気又は
ガス等の給排によって伸縮動作し、一対のアクチュエー
タ33の外端部はブラケット34を介して側壁部18の
内端部に連結され、一対のアクチュエータ33の内端部
同士は互いに支持軸35まわりに回動自在に連結されて
おり、一対のアクチュエータ33の伸長動作により、左
右一対の側壁部18を使用姿勢から折畳姿勢に移動(回
動)させ、また一対のアクチュエータ33の縮小動作に
よって、左右一対の側壁部18を折畳姿勢から使用姿勢
に自動的に移動(回動)させるようになっている。その
他の点は前記実施の形態の場合と同様の構成であり、図
示省略しているが、前記実施の形態の場合と同様に、足
支持部材5が椅子型のマッサージ機の座部3の前部下方
に設けられ、足支持部材5の各足保持溝20における
後、左、右の各内壁面に、エアセル23、24が、足保
持溝20の溝方向の一端側と他端側とに分けて6個ずつ
設けられている。従って、前記実施の形態の場合と同様
に、左右一対の側壁部18が折畳姿勢にあるとき、エア
セル23,24を膨張させることによって、左右一対の
側壁部18を、折畳姿勢から使用姿勢に自動的に展開す
ることもできる。
ュエータ18の伸縮動作によって、左右一対の側壁部1
8を使用姿勢から折畳姿勢に移動(回動)させると共
に、折畳姿勢から使用姿勢に移動(回動)させるように
しているが、これに代え、一対のアクチュエータ18の
伸長動作によって、左右一対の側壁部18を使用姿勢か
ら折畳姿勢に移動(回動)させると共に、エアセル2
3,24の膨張させることによって、左右一対の側壁部
18を、折畳姿勢から使用姿勢に展開するようにしても
よい。
給排により伸縮動作させるようにし、前記エアセル1
3,14,23,24に空気を給排気するコンプレッサ
ーを、一対のアクチュエータ18への空気の給排気に兼
用するようにしてもよい。図5及び図6は他の実施の形
態を示し、前記実施の形態の場合に比べて、中央壁部1
9の底壁部17からの突出長さを短く形成すると共に、
左右一対の側壁部18の外側部をやや外側方に膨出させ
て、左右一対の側壁部18を折畳姿勢にしたとき、図6
に示す如く中央壁部19及び左右一対の側壁部18の前
面側が略面一になって、足支持部材5をよりコンパクト
に折り畳むことができるようにしたものである。その他
の点は前記実施の形態の場合と同様である。なお、この
実施の形態の場合も、図4の実施の形態の場合と同様
に、左右一対の側壁部18を折畳姿勢と使用姿勢とに移
動させる駆動手段として、左右一対のアクチュエータ3
3を設けるようにしてもよい。
壁部18を折畳姿勢と使用姿勢とに移動させる駆動手段
として、左右一対のアクチュエータ33を設けている
が、左右一対のアクチュエータ33に代えて、1個のア
クチュエータ33で左右一対の側壁部18を折畳姿勢と
使用姿勢とに移動させるようにしてもよいし、またアク
チュエータ33に代えて、モータその他の駆動手段を設
けるようにしてもよい。また、前記実施の形態では、本
願発明を、椅子型のマッサージ機に適用実施している
が、本願発明が適用されるマッサージ機は、椅子型のマ
ッサージ機に限定されず、足支持部材5を備えるマッサ
ージ機であれば、ベット式その他のマッサージ機にも適
用実施することが可能である。
を左右方向内方に折り畳むことにより、足支持部材5を
コンパクトに折り畳むことができ、収納や運搬の際や不
使用時の際等に嵩張らないようになり、非常に便利であ
る。
図である。
る。
る。
平面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 左右一対の側壁部(18)を有する足支
持部材(5)を備えたマッサージ機において、 前記左右一対の側壁部(18)が、左右方向内方に折り
畳み自在に構成されていることを特徴とするマッサージ
機。 - 【請求項2】 両足を保持する足支持部材(5)を備
え、該足支持部材(5)は、底壁部(17)と、底壁部
(17)の左右両側から突出した左右一対の側壁部(1
8)と、該一対の側壁部(18)間に位置するように底
壁部(17)の左右中央側から突出した中央壁部(1
9)とを有し、前記左右一対の側壁部(18)と中央壁
部(19)との間が、足の片方をそれぞれ嵌合保持する
一対の足保持溝(20)とされ、足保持溝(20)に嵌
合保持された足を、空気の給排により膨張収縮して押圧
するエアセル(23,24)が具備されたマッサージ機
において、 前記左右一対の側壁部(18)が、左右方向内方に折り
畳み自在に構成されていることを特徴とするマッサージ
機。 - 【請求項3】 左右一対の側壁部(18)が、左右方向
内方に折り畳まれる折畳姿勢と、中央壁部(19)との
間で一対の足保持溝(20)を形成するように底壁部
(17)から突出する使用姿勢とに変更可能になるよう
に、左右一対の側壁部(18)が回動自在に支持されて
いることを特徴とする請求項1又は2に記載のマッサー
ジ機。 - 【請求項4】 前記エアセル(23,24)の膨張によ
って、折畳姿勢にある左右一対の側壁部(18)を、使
用姿勢に展開可能に構成されていることを特徴とする請
求項2に記載のマッサージ機。 - 【請求項5】 前記左右一対の側壁部(18)を、折畳
姿勢と使用姿勢とに移動させる駆動手段が設けられてい
ることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のマ
ッサージ機。
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