JPH10295750A - 空気圧マッサージ構造 - Google Patents

空気圧マッサージ構造

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JPH10295750A
JPH10295750A JP9128043A JP12804397A JPH10295750A JP H10295750 A JPH10295750 A JP H10295750A JP 9128043 A JP9128043 A JP 9128043A JP 12804397 A JP12804397 A JP 12804397A JP H10295750 A JPH10295750 A JP H10295750A
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JP
Japan
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suction
switching means
expandable
massage structure
massage
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Pending
Application number
JP9128043A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Yamanaka
宣幸 山中
Mitsuaki Fujishiro
光明 藤代
Masaki Wada
正記 和田
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PUROTETSUKU FUJI KK
Fuji Medical Instruments Mfg Co Ltd
Original Assignee
PUROTETSUKU FUJI KK
Fuji Medical Instruments Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 膨縮袋に対する空気の吸排順を制御して、人
体局部に変化のある空気圧マッサージを行えるようにす
る空気圧マッサージ構造を提供する。 【解決手段】固定板11の上部左右に一定間隔を存して
それぞれ重合状に対設される膨縮袋12・13・14・
15と、各膨縮袋12・13・14・15に各々ホース
16・17・18・19を介して連通される圧縮空気給
排装置20と、該吸排装置20に設けられる給排通路の
選択切替手段と、この切替手段を制御する制御手段とか
らなり、各膨縮袋への吸排順を可変させて、人体手部A
の両側から各膨縮袋12・13・14・15で同時或い
は、交互または順次に圧迫感のある膨縮マッサージを行
い得るよう構成することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮空気の給排に応じ
て膨脹・収縮する膨縮機構によって、使用者に断続的に
圧迫を加えてマッサージを行なう機構を備えた空気圧マ
ッサージ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のマッサージ機において、例えば、
空気圧を利用した椅子式のものにおいては、リクライニ
ング可能な背凭れ部に、人体の腰部や背部や頸部をマッ
サージする為に、空気圧変化によって膨脹・収縮する袋
体を内装し、また、座部に、臀部や大腿部をマッサージ
する為の前記同様の袋体を、内装して構成したものが開
発され商品化されている。
【0003】また、近年においては、前記のような構成
に加えて、脚部をマッサージする為の上記同様の袋体を
内装した出没可能な脚載せ部を設けて構成した椅子式空
気圧マッサージ機も開発されている。
【0004】上記のような椅子式空気圧マッサージ機に
おいては、上記人体各部位に対応するように配設された
各々の袋体に空気の吸排気を行わせるよう、これにホー
スを介して圧縮空気給排装置を連通させる必要がある。
【0005】またこの圧縮空気吸排装置は、例えば座部
の下などに内装されるよう設置されるのであるが、該給
排装置から給排される圧縮空気は、前記ホースを介して
袋体を膨脹及び収縮させ、上記人体各部位を断続的に圧
迫してマッサージを行なうことができ、揉み玉やローラ
ー等によるマッサージに比較して、摩擦の少ないマッサ
ージができるようにしている。
【0006】また、上記椅子式空気圧マッサージ機を採
用した椅子の、背凭れ部にリクライニング機構を設け、
脚載せ部に出没機構を設けることにより、使用者の身体
を略水平な状態にでき、この状態で空気圧マッサージを
行えるため、比較的快適な状態でのマッサージを行うこ
とができる。
【0007】この種従来の椅子式空気圧マッサージ機に
おいては、空気圧変化によって膨脹及び収縮する袋体を
背凭れ部や座部の他、他部位に亙って配設させることが
でき、これら各袋体に空気を吸排気させて、それぞれ、
人体の、腰部や背部の他、頸部や臀部或は大腿部や脚部
に適度な空気圧マッサージを施すことができるのである
が、小型で人体の局部を空気圧でマッサージできる局部
専用マッサージ機は未だに開発されていないのが現状で
ある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な問題点に鑑みてなされたものであり、空気の吸排順を
制御可能に構成し、人体局部に使用者の好みに応じた空
気圧マッサージを効果的に行えるようにする空気圧マッ
サージ構造を提供することを目的としてなされたもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の空気
圧マッサージ構造は、固定板の上部左右に一定間隔を存
して対設される膨縮袋と、各膨縮袋に各々ホースを介し
て連通される圧縮空気給排装置と、該吸排装置に設けら
れる給排通路の選択切替手段と、この切替手段を制御す
る制御手段とからなり、各膨縮袋への吸排順を可変でき
るよう構成することを特徴とする。
【0010】また本発明は、固定板の上部左右に一定間
隔を存してそれぞれ重合状に対設される膨縮袋と、各膨
縮袋に各々ホースを介して連通される圧縮空気給排装置
と、該吸排装置に設けられる給排通路の選択切替手段
と、この切替手段を制御する制御手段とからなり、各膨
縮袋への吸排順を可変できるよう構成することを特徴と
する。
【0011】
【作用】本発明は、上記のように構成することにより次
のような作用をもたらす。本発明の空気圧マッサージ構
造は、固定板の上部左右に膨縮袋を一定間隔を存して対
設してこれを圧縮空気吸排気装置で互いに膨縮するよう
吸排気させ、該吸排装置に給排通路の選択切替手段を設
けると共に、この切替手段を制御する制御手段を設け、
各膨縮袋への吸排順を可変できるよう構成しているた
め、使用者の局部を両側から同時、或いは両側から交互
に挟持してマッサージすることができる。
【0012】更に、本発明の空気圧マッサージ構造は、
固定板の上部左右に一定間隔を存してそれぞれ重合状に
対設される膨縮袋と、各膨縮袋に各々ホースを介して連
通される圧縮空気給排装置と、該吸排装置に設けられる
給排通路の選択切替手段と、この切替手段を制御する制
御手段とで構成し、各膨縮袋への吸排順を可変できるよ
うににしているため、使用者の局部を両側から同時、或
いは両側から交互、更にこれらを組合せて挟持し、圧迫
感のあるマッサージを実施することができる。
【0013】
【発明の実施の態様】以下、本発明の空気圧マッサージ
構造を、図面に示す一実施例に基づいて説明する。図1
乃至図8は、本発明の空気圧マッサージ構造の一実施例
を示す説明図であり、該空気圧マッサージ構造は、固定
板11の上部左右に一定間隔を存してそれぞれ重合状に
対設される膨縮袋12・13・14・15と、各膨縮袋
12・13・14・15に各々ホース16・17・18
・19を介して連通される圧縮空気給排装置20と、該
吸排装置20に設けられる給排通路の選択切替手段と、
この切替手段を制御する制御手段とで構成し、各膨縮袋
への吸排順を可変できるよう構成し、図3及び図4に示
すように、人体手部Aを載脱自在で各膨縮袋12・13
・14・15で該手部Aを両側から同時或いは、交互ま
たは順次に圧迫感のある膨縮マッサージを行い得るよう
構成している。
【0014】尚、前記固定板11の上部左右に一定間隔
を存して対設される膨縮袋12・13・14・15は、
重合状にする必要はなく、各膨縮袋12・13の一対で
も充分に機能を果たすものであり、この場合には圧縮空
気吸排装置20にホース16・17を介設すれば良い。
【0015】前記膨縮袋12・13・14・15は、弾
性を有し、空気漏れ防止に有効なポリウレタン等の素材
や膨らみ過ぎ防止に有効な6−ナイロン等の合成繊維で
袋状に構成されるものであり、例えば、内層の素材に空
気漏れ防止に有効なポリウレタン等の合成繊維を使用
し、また、外層の素材に膨らみ過ぎ防止に有効な6−ナ
イロン等の合成繊維を用いて、内外二層を有する袋体と
してもよい。
【0016】また、前記膨縮袋12・13・14・15
の上面部に、図示していないが突起体を設けてもよく、
該突起体は一定間隔毎に配備してもよく、また不規則的
に設けてもよく、更にその突起体の形状や構成にも限定
されるものではない。
【0017】前記ホース16・17・18・19は、ビ
ニール材等の合成樹脂を中空状に形成されており、該ホ
ース16・17・18・19の基端を圧縮吸排気装置2
0に接続すると共にその至端を前記各膨縮袋12・13
・14・15に接続し、前記各膨縮袋12・13・14
・15に圧縮吸排気装置20からの吸排気を伝達してこ
れを膨縮させるための仲介をなすものである。
【0018】前記圧縮空気給排装置20は、図示しない
が、例えば、電動エアーコンプレッサ等の空気圧縮機構
を内蔵した装置であり、前記ホース16・17・18・
19を介して上記膨縮袋12・13・14・15へ圧縮
空気を吸排気させるためのものである。
【0019】前記圧縮空気給排装置20は、前述したよ
うにホース16・17・18・19を介して各膨縮袋1
2・13・14・15に連通するよう構成されている
が、該圧縮空気吸排装置20内に電動エアーコンプレッ
サからの吸排気を切替するロータリバルブ等の給排通路
選択切替手段(図示せず)を設けることで、該吸排装置
20の電動エアーコンプレッサー吸排気口からの吸排気
を使用者が選択できるようにすることもでき、これによ
り、図2乃至図8に示したように各膨縮袋12・13・
14・15の吸排気順を任意に変化させることができ
る。
【0020】また、前記の給排通路選択切替手段には、
前記給排気制御装置20のロータリーバルブ等の給排通
路選択切替手段を制御する制御回路等の制御手段(図示
せず)が内蔵されている。
【0021】図9は、前記制御手段の制御回路を示すブ
ロック図であり、該制御回路はロータリバルブ31を制
御するものであり、該ロータリバルブ31の駆動回路3
2及びこの駆動データを入力したROM33を介してC
PU34に接続されており、該CPU34はROM33
に入力されたデータに従ってロータリバルブ31の駆動
回路32を制御して、圧縮空気吸排装置20に連通する
ホース16・17・18・19に圧縮空気を吸排気さ
せ、図2乃至図8に示したように各膨縮袋12・13・
14・15に任意の吸排気行わせるのである。
【0022】図1は、各膨縮袋12・13・14・15
を膨張させる前の状態を示し、図2は前記のようにロー
タリバルブを制御手段で制御し、各膨縮袋12・13・
14・15を同時に膨張させた状態であり、図4は一方
の膨縮袋13を膨張させた後同一方の膨縮袋15を膨張
させるよう制御した状態であり、図5は重合状下部の両
側膨縮袋14・15を膨張させるよう制御した状態であ
り、図6は図5の状態から更に重合状上部の両側膨縮袋
12・13を膨張させるよう制御した状態である。
【0023】また図7は、逆に重合状上部の両側膨縮袋
14・15を膨張させるよう制御した状態であり、図8
は図7の状態から更に重合状両側の下部膨縮袋12・1
3を膨張させるよう制御した状態である。
【0024】
【発明の効果】よって本発明の空気圧マッサージ構造
は、固定板の上部左右に配設された膨縮袋を制御して、
使用者の局部を両側から同時に挟持でき、また両側から
交互に挟持させることもできるよう構成しているため、
従来の空気圧マッサージ機としては開発されていない小
型で人体局部の専用マッサージ機として利用することが
できる。
【0025】また、本発明の空気圧マッサージ構造は、
固定板の上部左右に一定間隔を存して重合状に対設され
る膨縮袋を制御して、使用者の局部を両側から同時に挟
持したり、両側から交互に挟持したり、またこれらを組
合せて順次挟持したり同時に挟持したりすることができ
るよう構成しているため、小型で圧迫感のある人体局部
の専用マッサージ機として利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気圧マッサージ構造の一実施例を示
した説明図である。
【図2】本発明の空気圧マッサージ構造の膨縮状態の一
実施例を示す説明図である。
【図3】本発明の空気圧マッサージ構造の使用状態の一
実施例を示す説明図である。
【図4】本発明の空気圧マッサージ構造の使用状態の一
実施例を示す説明図である。
【図5】本発明の空気圧マッサージ構造の膨縮状態の一
実施例を示す説明図である。
【図6】本発明の空気圧マッサージ構造の膨縮状態の一
実施例を示す説明図である。
【図7】本発明の空気圧マッサージ構造の膨縮状態の一
実施例を示す説明図である。
【図8】本発明の空気圧マッサージ構造の膨縮状態の一
実施例を示す説明図である。
【図9】本発明の空気圧マッサージ構造における制御手
段の制御回路を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 固定板 12 防縮袋 13 防縮袋 14 防縮袋 15 防縮袋 16 ホース 17 ホース 18 ホース 19 ホース 20 圧縮空気給排装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 和田 正記 大阪府大阪市北区鶴野町4番A−424号 株式会社プロテックフジ内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定板の上部左右に一定間隔を存して対
    設される膨縮袋と、各膨縮袋に各々ホースを介して連通
    される圧縮空気給排装置と、該吸排装置に設けられる給
    排通路の選択切替手段と、この切替手段を制御する制御
    手段とからなり、各膨縮袋への吸排順を可変できるよう
    構成することを特徴とする空気圧マッサージ構造。
  2. 【請求項2】 固定板の上部左右に一定間隔を存してそ
    れぞれ重合状に対設される膨縮袋と、各膨縮袋に各々ホ
    ースを介して連通される圧縮空気給排装置と、該吸排装
    置に設けられる給排通路の選択切替手段と、この切替手
    段を制御する制御手段とからなり、各膨縮袋への吸排順
    を可変できるよう構成することを特徴とする空気圧マッ
    サージ構造。
JP9128043A 1997-05-01 1997-05-01 空気圧マッサージ構造 Pending JPH10295750A (ja)

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