JP2001029413A - マッサージ機 - Google Patents
マッサージ機Info
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- JP2001029413A JP2001029413A JP11364921A JP36492199A JP2001029413A JP 2001029413 A JP2001029413 A JP 2001029413A JP 11364921 A JP11364921 A JP 11364921A JP 36492199 A JP36492199 A JP 36492199A JP 2001029413 A JP2001029413 A JP 2001029413A
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Abstract
用する。 【解決手段】 人体のふくらはぎ部の圧迫のための空気
袋1と、人体の大腿部から臀部にかけての部分を下方か
ら押圧する空気袋2,3と、これら空気袋1,2,3を
膨張収縮させる給排気手段9とを備える。上記給排気手
段9は、大腿部から臀部にかけての部分を下方から押圧
する空気袋2,3への給気膨張を人体のふくらはぎ部の
圧迫のための空気袋1を膨張させた状態で行う。ふくら
はぎ部を圧迫固定した状態で大腿部から臀部にかけての
部分を下方から押圧するようにしたものである。
Description
いる状態の人体に対して膨張収縮する空気袋によってマ
ッサージを行うマッサージ機に関するものである。
側に大腿部のマッサージ用の空気袋2を、座部6の後端
側に臀部のマッサージ用の空気袋3を配置し、さらに座
部6の前端に回動自在に取り付けた脚載せ台4にふくら
はぎ部のマッサージ用の空気袋1を配置したマッサージ
機がある。給排気手段に接続される上記各空気袋1,
2,3は、その膨張により、人体を圧迫マッサージす
る。なお、図示のものにおいては、背もたれ部8にも空
気袋11を配置して、人体の背中や腰についても圧迫マ
ッサージを行えるようにしている。
に設けた空気袋1は、ふくらはぎ部を両側から挟むよう
に圧迫するのに対して、大腿部用の空気袋2や臀部用の
空気袋3は、その膨張によって大腿部及び臀部を下方か
ら押し上げるものであり、このために人体が上方に浮き
上がってしまって、空気袋2,3の膨張によって生じる
マッサージ力を有効に利用することができない。
液が心臓に向かうようにすることが好ましいとされてい
るのに対して、従来の空気袋1,2,3の膨張収縮制御
はこの点に対処したものとなっておらず、空気袋2,3
が人体の長手方向と直交する方向に長く形成されてい
て、その膨張時に血液の流れを塞き止めるような形状と
なることもあって、マッサージとして好ましい結果を得
ることができないものであった。
であって、その目的とするところは空気袋の膨張による
マッサージ力を有効に利用することができるマッサージ
機を提供するにあり、他の目的とするところは静脈内の
血液を好ましい方向に流すことができて効果的なマッサ
ージを得ることができるマッサージ機を提供するにあ
る。
のふくらはぎ部の圧迫のための空気袋と、人体の大腿部
から臀部にかけての部分を下方から押圧する空気袋と、
これら空気袋を膨張収縮させる給排気手段とを備えたマ
ッサージ機において、上記給排気手段は、大腿部から臀
部にかけての部分を下方から押圧する空気袋への給気膨
張を人体のふくらはぎ部の圧迫のための空気袋を膨張さ
せた状態で行うものであることに特徴を有している。ふ
くらはぎ部を圧迫固定した状態で大腿部から臀部にかけ
ての部分を下方から押圧するようにしたものである。
置する空気袋から人体の心臓側に位置する空気袋へと順
次給気をするものであるとともに、全空気袋への給気完
了まで末梢側空気袋の膨張状態維持を行うものとしてお
くと、静脈内の血液の流れを心臓へ向かうものとするこ
とができる。
分を下方から押圧する空気袋を人体の長手方向に沿った
形状としておくことも好ましい。
方から押圧する空気袋を併せ持つものとするのも好まし
い。
基づいて詳述すると、図示例のマッサージ機は、座部6
とリクライニング自在とされている背もたれ8と、アー
ムレストを兼ねたフレーム7とからなる椅子型のもの
で、その背もたれ8内には指圧マッサージを行うマッサ
ージ手段(図示せず)を内蔵している。また、座部6の
前方には脚載せ台4が配設されている。この脚載せ台4
は、椅子のフレーム7にレイジィトング機構である伸縮
機構5を介して取りつけられたもので、不使用時には伸
縮機構5を縮めることで、座部6の下方に収納してしま
うことができるようになっている。
は、それぞれ大腿部のマッサージ用の空気袋2,2を配
置し、座部6の上面の後端寄りの左右には、それぞれ臀
部のマッサージ用の空気袋3,3を配置し、脚載せ台4
にはふくらはぎ部のマッサージ用の空気袋1,1をそれ
ぞれ配置してある。
は、脚載せ台1のフレームから吊り下げられることで断
面U字形をなすものとなっており、その凹溝部分にふく
らはぎ部を納めて空気袋1を膨張させれば、ふくらはぎ
部は左右から圧迫されるものとなっている。
気手段9にチューブ10で接続されて、給排気手段9に
よってその膨張収縮がなされるようにしているのである
が、この時、これら空気袋1,2,3に対する給排気
は、図3に示すタイミングで行われるように(図中○は
給気、△は保持、×は排気)してある。
張させ、次いで大腿部用の空気袋2を膨張させ、その
後、臀部用の空気袋3を膨張させ、最後に全空気袋1,
2,3を収縮させるのである。膨張させた空気袋1,2
は、最後の同時収縮の時点まで膨張状態を維持するよう
にしてある。これは、空気袋1,2,3の膨張が静脈内
の血液を心臓に向かう方向へ送ることができるようにし
ているためである。
沿った形状となるようにしているのも、空気袋2,3の
膨張が静脈内の血液の流れを阻害してしまうことがない
ようにするためである。
で、空気袋1が膨らんだままの状態となっているのであ
るが、空気袋1は前述のように左右からふくらはぎ部を
圧迫するものとなっているために、空気袋1による圧迫
で人体のふくらはぎ部は固定されることになる。従っ
て、ふくらはぎ部が固定された状態で空気袋2,3が膨
張して大腿部や臀部を下方から押圧するわけであり、ふ
くらはぎ部の固定で人体の浮き上がりが抑えられるため
に、空気袋2,3の膨張によるマッサージ力が有効に人
体に作用することになる。
6に配した2個の空気袋3,3を人体の大腿部から臀部
にかけての部分に接して膨張時に下方から押圧するもの
としてあり、またこれら空気袋3,3の両側には膨張時
に人体の大腿部から臀部にかけての部分を側方から押圧
することになる空気袋30,30を配してある。なお、
空気袋30,30の外側面には硬質合成樹脂等からなる
バックアッププレート31を配してあり、該空気袋3
0,30は、上記空気袋3,3と同時に、あるいは少し
だけ早く膨張するように給排気タイミングを設定してあ
る。図5中のMは背もたれ8内を背もたれに沿って上下
移動自在となっているマッサージ機構、Cは操作器であ
る。
方から押圧する時、空気袋30が大腿部及び臀部を側方
から押圧して大腿部や臀部が浮いてしまうことを防ぐも
のであり、従って、空気袋3の膨張によるマッサージ力
がさらに有効に人体に作用することになるものであり、
また空気袋30が大腿部や臀部を側方から押圧すること
は、人体に対するマッサージの作用範囲をさらに広くし
たことにもなる。
空気袋1a,1bを設けてある。この2つの空気袋1
a,1bは、同時に膨張するのではなく、末梢側に位置
する空気袋1aが先に膨張し、次いで空気袋1bが膨張
するようにしてあるために、ふくらはぎにおける静脈内
の血液を心臓に向かう方向へ送ることができる。
ふくらはぎ部の圧迫のための空気袋と、人体の大腿部か
ら臀部にかけての部分を下方から押圧する空気袋と、こ
れら空気袋を膨張収縮させる給排気手段とを備えたマッ
サージ機において、上記給排気手段は、大腿部から臀部
にかけての部分を下方から押圧する空気袋への給気膨張
を人体のふくらはぎ部の圧迫のための空気袋を膨張させ
た状態で行うために、ふくらはぎ部を圧迫固定した状態
で大腿部から臀部にかけての部分を下方から押圧するこ
とができるものであり、このために人体の大腿部から臀
部にかけての部分が空気袋の膨張で浮き上がってしまう
ことを防ぐことができるものであって、空気袋の膨張に
よるマッサージ力の伝達効率を高めることができる。
置する空気袋から人体の心臓側に位置する空気袋へと順
次給気をするものであるとともに、全空気袋への給気完
了まで末梢側空気袋の膨張状態維持を行うものとしてお
けば、静脈内の血液の流れを心臓へ向かうものとするこ
とができ、マッサージ効果を高めることができる。
分を下方から押圧する空気袋を人体の長手方向に沿った
形状としておくと、空気袋が血液の流れを阻害してしま
うことがないために、マッサージ効果を高めることがで
きる。
部分を側方から押圧する空気袋を併せ持つものとすれ
ば、人体を押圧してマッサージすることができる部分が
広くなるだけでなく、大腿部から臀部にかけての部分を
下方から押圧する空気袋を膨張させた時の人体の浮き上
がりを防ぐことができるために、空気袋の膨張によるマ
ッサージ力の伝達効率をさらに高めることができる。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 人体のふくらはぎ部の圧迫のための空気
袋と、人体の大腿部から臀部にかけての部分を下方から
押圧する空気袋と、これら空気袋を膨張収縮させる給排
気手段とを備えたマッサージ機であって、上記給排気手
段は、大腿部から臀部にかけての部分を下方から押圧す
る空気袋への給気膨張を人体のふくらはぎ部の圧迫のた
めの空気袋を膨張させた状態で行うものであることを特
徴とするマッサージ機。 - 【請求項2】 給排気手段は、人体の末梢側に位置する
空気袋から人体の心臓側に位置する空気袋へと順次給気
をするものであるとともに、全空気袋への給気完了まで
末梢側空気袋の膨張状態維持を行うものであることを特
徴とする請求項1記載のマッサージ機。 - 【請求項3】 人体の大腿部から臀部にかけての部分を
下方から押圧する空気袋は人体の長手方向に沿った形状
となっていることを特徴とする請求項1または2記載の
マッサージ機。 - 【請求項4】 人体の大腿部から臀部にかけての部分を
側方から押圧する空気袋を備えていることを特徴とする
請求項1〜3のいずれかの項に記載のマッサージ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11364921A JP2001029413A (ja) | 1999-05-20 | 1999-12-22 | マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11-140731 | 1999-05-20 | ||
JP14073199 | 1999-05-20 | ||
JP11364921A JP2001029413A (ja) | 1999-05-20 | 1999-12-22 | マッサージ機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006051105A Division JP2006181376A (ja) | 1999-05-20 | 2006-02-27 | マッサージ機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=26473166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11364921A Pending JP2001029413A (ja) | 1999-05-20 | 1999-12-22 | マッサージ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2001029413A (ja) |
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- 1999-12-22 JP JP11364921A patent/JP2001029413A/ja active Pending
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060227 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060516 |
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A02 | Decision of refusal |
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