JP2006192313A - エアーマッサージ用拡縮袋構造 - Google Patents
エアーマッサージ用拡縮袋構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006192313A JP2006192313A JP2006116256A JP2006116256A JP2006192313A JP 2006192313 A JP2006192313 A JP 2006192313A JP 2006116256 A JP2006116256 A JP 2006116256A JP 2006116256 A JP2006116256 A JP 2006116256A JP 2006192313 A JP2006192313 A JP 2006192313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- expansion
- contraction
- expanding
- air massage
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
【課題】 拡縮袋の膨縮度を高め、施療部に対する挟持効果のあるエアーマッサージ機を得ることのできるエアーマッサージ用拡縮袋構造を提供する。
【解決手段】
椅子やベッドの施療部対応位置に配置される拡縮体5に給排気制御手段を介して圧縮空気を給排気し、拡縮体5を膨縮させて施療部Sをマッサージし得るエアーマッサージ用拡縮袋構造1を、施療部Sに対応する位置に配置される基台11と、該基台11の施療部Sに対応する位置の左右両側に一定間隔を介してそれぞれ分割配置される第一拡縮袋2と該第一拡縮袋2に重合配置された第二拡縮袋3とから成る対向状一対の拡縮体5と、各拡縮体5の表面部全体を被覆させた外装カバー4とで構成する。このエアーマッサージ用拡縮袋構造の拡縮体5は、椅子やベッドの施療部対応位置であるふとももの両側或いは足首等の脚部の両側に各々対向状に内装されている。
【選択図】 図7
【解決手段】
椅子やベッドの施療部対応位置に配置される拡縮体5に給排気制御手段を介して圧縮空気を給排気し、拡縮体5を膨縮させて施療部Sをマッサージし得るエアーマッサージ用拡縮袋構造1を、施療部Sに対応する位置に配置される基台11と、該基台11の施療部Sに対応する位置の左右両側に一定間隔を介してそれぞれ分割配置される第一拡縮袋2と該第一拡縮袋2に重合配置された第二拡縮袋3とから成る対向状一対の拡縮体5と、各拡縮体5の表面部全体を被覆させた外装カバー4とで構成する。このエアーマッサージ用拡縮袋構造の拡縮体5は、椅子やベッドの施療部対応位置であるふとももの両側或いは足首等の脚部の両側に各々対向状に内装されている。
【選択図】 図7
Description
本発明は、椅子やベッド式のエアーマッサージ機に配備されるエアーマッサージ用拡縮袋構造に係り、詳しくは、コンプレッサー等に接続されて膨張収縮する拡縮袋の膨縮度を高め、使用者の施療部に対するマッサージ効果を可及的に大ならしめるようにするエアーマッサージ用拡縮袋構造に関するものである。
エアーマッサージ機は、例えば椅子やベッド等に、少なくとも1以上の拡縮袋を配備させ、該拡縮袋に接続されるコンプレッサーを稼働させることで拡縮袋に空気の供給と排出を順次行わせるようにしたものであり、該エアーマッサージ機の拡縮袋を使用者の施療部に当接させることで、該拡縮袋の膨縮力が使用者の施療部に連動され、該施療部をマッサージできるようにするものである。
例えば、特公平2−45902号公報に開示されているものは、背凭れ部に数個の拡縮袋を配列し、圧縮空気を空気袋に順次供給、排出して空気袋を膨張、収縮させることにより、人体の首部、背部、あるいは腰部のマッサージを行うようにするものであり、この種のエアーマッサージ機によれば、拡縮袋を膨張、収縮させることのみで、使用者の施療部を適宜にマッサージできるようにしているため、従来のマッサージ機に比して、比較的皮膚に対する摩擦度が少なく、皮膚に対する悪影響が軽減されるという理由から、使用者に重宝されている。
特公平2−45902号公報
しかし、このエアーマッサージ機では、椅子やベッドに配備された拡縮袋が膨縮することで使用者の施療部を押し上げるようにしてマッサージするものであるため、その拡縮袋の膨張時に、施療部が前方へ押し出されると共に人体全体が前方へ押し動かされ、施療部を挟持してマッサージし得る程度までの、適度な揉み効果が得られないという問題がある。
その結果、使用者は、より適度なマッサージを行い得るよう、自力で施療部を拡縮袋側に当接させなければならず、逆に後方への反り返りを意識する為に快適なマッサージを得ることができないという問題も生じていた。
本発明は、拡縮袋の膨縮度を高め、使用者が安静状態で使用するだけで、施療部に対する挟持効果のあるエアーマッサージ機を得ることのできるエアーマッサージ用拡縮袋構造を提供することを目的とするものである。
本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造は、椅子やベッド施療部対応位置に配置される拡縮体に給排気制御手段を介して圧縮空気を給排気し、拡縮体を膨縮させて施療部をマッサージし得るエアーマッサージ機のエアーマッサージ用拡縮袋構造であって、該エアーマッサージ用拡縮袋構造は、施療部に対応する位置に配置される基台と、該基台の施療部に対応する位置の左右両側に一定間隔を介してそれぞれ分割配置される第一拡縮袋と該第一拡縮袋に重合配置された第二拡縮袋とから成る対向状一対の拡縮体と、各拡縮体の表面部全体を被覆させた外装カバーとで構成され、このエアーマッサージ用拡縮袋構造の拡縮体が、椅子やベッドの施療部対応位置であるふともも或いは足首等の脚部の両側に各々対向状に内装されたものである事を特徴とするものである。
本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造は、前記エアーマッサージ用拡縮袋構造の拡縮体は、複数の拡縮袋を重合させた左右一対の拡縮袋群で構成された拡縮体である事を特徴とするものである。
本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造は、前記エアーマッサージ用拡縮袋構造の拡縮体の表面部全体を被覆させた外装カバーは、蛇腹状に形成された外装カバーである事を特徴とするものである。
本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造は、エアーマッサージ用の拡縮体を、施療部に対応する位置の左右両側にそれぞれ分割配置される第一拡縮袋と、各第一拡縮袋に重合させて配置される第二拡縮袋とで構成しているため、コンプレッサー等により供給される空気を、先ず、第一拡縮袋を膨張させた後、更に第二拡縮袋を膨張させることができ、これにより、拡縮体の膨張度を高めることができ、使用者の施療部に対する挟持効果のあるエアーマッサージ機にする事ができる。
また、エアーマッサージ用の各拡縮体は、施療部に対応する位置の左右両側にそれぞれ分割配置される第一拡縮袋と各第一拡縮袋に重合させて配置される第二拡縮袋とで構成すると共にこれら各拡縮体と給排気制御手段間にマイコン制御装置を介設して、各拡縮体への給排気順を自由に選択できるよう構成しているため、コンプレッサー等の給排気制御手段により供給される空気を、例えば左右の第一拡縮袋に供給した後、左右の第二拡縮袋に供給し、次に左右の第一拡縮袋の排気を行った後左右の第二拡縮袋を排気するという給排気を選択したり、またこれらをアトランダムに行ったりすることができ、使用者の好みや施療位置に応じて自由に選択ができる。
更に本発明では、上記のような拡縮体に限らず、複数の拡縮袋を重合させた、例えば左右の第一拡縮袋と第二拡縮袋及び第三拡縮袋の各一対や、これに加えて第四拡縮袋の一対等、任意の数を設けた拡縮袋群で構成する事により、その各拡縮体の膨張度を適宜に高めることができ、使用者の施療部に対する挟持率を任意に設定できる。
更にまた、施療部に対応する位置の両側にそれぞれ分割配置されるエアーマッサージ用の拡縮体を、双方が同調して拡縮するよう構成する事により、使用者の施療部に対する挟持を左右から均等に行わせて、施療部に対する矯正を行い得る。
更に、本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造を使用して椅子やベッドの施療部対応位置に配置すればよく、椅子やベッドの腰部対応位置に拡縮体を配置するだけで、使用者の腰部位置を挟持状に固定しながら施療できる。
本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造の拡縮体を、ベッドや椅子の長手方向の下部位置に内装するだけで、使用者の脚部位置を挟持状に施療でき、ベッドや椅子の長手方向の下部位置に対をなすよう内装するだけで、使用者の両足首から両ふくらはぎを各々挟持状に施療できるエアーマッサージ用拡縮袋構造を実現させた。
図1は本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造の一実施例を示す斜視図、図2は本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造の一実施例を示す中央縦断面図、図3は本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造におけるエアーマッサージ用の拡縮体を膨張させた状態の一実施例を示す説明図、図4は本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造におけるエアーマッサージ用の拡縮体を収縮させた状態の一実施例を示す説明図、図5は本発明のエアーマッサージ機におけるエアーマッサージ用の拡縮体をベッドの腰部に内装したエアーマッサージ機の一実施例を示す説明図、図6は本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造におけるエアーマッサージ用の拡縮体をベッドの腰部に内装したエアーマッサージ機の使用状態を示す説明図、図7は本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造におけるエアーマッサージ用の拡縮体をベッドの脚部に内装したエアーマッサージ機の使用状態を示す説明図、図8本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造におけるエアーマッサージ用の拡縮体をベッドの足首部に内装したエアーマッサージ機の使用状態を示す説明図であり、図9は本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造の他の実施例を示す斜視図である。
本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造1は、図1乃至図4に示したような、椅子やベッドの施療部対応位置に配置される基台11と、該基台11に配置される拡縮体5を、図5乃至図8に示したような施療部Sの対応位置の左右に一定間隔を介して分割して配置すると共に、その分割された両側にそれぞれ第一拡縮袋2と、各第一拡縮袋2・2に重合させて配置される第二拡縮袋3・3とで構成する。
前記拡縮体5は、基台11左右にコンプレッサー接続用の給排気孔12が穿設されており、前記各第一拡縮袋2・2と各第二拡縮袋3.3への給排気を行えるよう、例えば基台11内部に給排気切替弁(図示せず)が設けられている。
前記第一拡縮袋2及び第二拡縮袋3は、前記基台11の左右で前記給排気孔12と連通するよう配設されており、これらの各第一拡縮袋2・2及び各第二拡縮袋3・3は、空気漏れ防止に有効なポリウレタン等で袋状に形成されている。
尚、前記第二拡縮袋3の各対向側内部には、必要に応じて、発泡ウレタンなどからなる可撓性の指圧球を併設してもよく、左右の第二拡縮袋3の膨張に伴い左右の指圧球による圧迫を効果的に行い得るようにしてもよい。
また、前記基台11には、前記第一拡縮袋2及び第二拡縮袋3とコンプレッサー等の給排気制御手段(図示せず)間にマイコン制御装置を介設してもよく、これにより、第一拡縮袋2と第二拡縮袋3への給排気順を自由に選択できるようにすることができる。
更に、前記拡縮体5は、第一拡縮袋2と第二拡縮袋3の二種のみを内装するものに限定されるものではなく、使用目的や施療箇所に応じて、内装される拡縮袋を複数にしてもよく、これにより、各拡縮袋の拡縮率及び膨張度を微妙に変化させることができるのである。
4は、拡縮体1の表面部を全体に覆う為の外装カバーであり、該外装カバー4は、塩化ビニルレザーや布など可撓性を有し、肌触りの良い材料で構成して被覆されている。
また図9は、他の外装カバー41を被覆せしめたエアーマッサージ用拡縮袋構造1の実施例を示すものであり、該外装カバー41は、拡縮体5の表面部を塩化ビニルレザーや布など可撓性を有する素材で被覆すると共に、各第一拡縮袋2と第二拡縮袋3の対応位置にはゴム材や樹脂材で蛇腹状に被覆した状態にしている。
前記各第一拡縮袋2と第二拡縮袋3に圧縮空気を供給、排出する給排気制御手段は、例えばエアーコンプレッサーあるいはエアーポンプなど空気供給源と、該空気供給源から圧縮空気を各空気袋に分配する弁を備えた分配器とを備え、該分配器と各第一拡縮袋2と第二拡縮袋3の前記給排気孔12とがホース30で連通接続される。
尚、この給排気制御手段は、前記基体11に内蔵してもよいが、一般的には外部に配備される。
以上のように構成される本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造1を使用するにあっては、図5乃至図8に示すように椅子やベッドの施療部S対応位置に配置すればよく、例えば、図5は、ベッドの長手方向略々中央部に本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造1の拡縮体5を縦長上に内装した場合を例示したものであり、このように椅子やベッドの腰部対応位置に拡縮体5を配置するだけで、図6に示したように使用者の腰部位置を挟持状に固定しながら施療できるのである。
また、本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造1の拡縮体5を、図7に示したようなベッドや椅子の長手方向の下部位置に内装するだけで、使用者の脚部位置を挟持状に施療できる。
更に、本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造1の拡縮体5を、図8に示したようなベッドや椅子の長手方向の下部位置に対をなすよう内装するだけで、使用者の両足首から両ふくらはぎを各々挟持状に施療できる。
更にまた、図示していないが、本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造1の拡縮体5を、ベッドや椅子の肩部対応位置や腕部対応位置に内装したり、使用者の要望位置に内装したりすれば、所望の個所を挟持状に施療できる椅子やベッド式のエアーマッサージ機が完成するのである。
また、本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造1の拡縮体5を、ベッドや椅子の長手方向の下部位置に内装するだけで、使用者の脚部位置を挟持状に施療でき、ベッドや椅子の長手方向の下部位置に対をなすよう内装するだけで、使用者の両足首から両ふくらはぎを各々挟持状に施療できる。
本発明のエアーマッサージ用拡縮袋構造の拡縮体を、ベッドや椅子の肩部対応位置や腕部対応位置に内装したり、使用者の要望位置に内装したりすれば、所望の個所を挟持状に施療できる椅子やベッド式のエアーマッサージ機ができる。
1 エアーマッサージ用拡縮袋構造
11 基台
2 第一拡縮袋
3 第二拡縮袋
4 外装カバー
41 外装カバー
5 拡縮体
S 施療部
11 基台
2 第一拡縮袋
3 第二拡縮袋
4 外装カバー
41 外装カバー
5 拡縮体
S 施療部
Claims (3)
- 椅子やベッド施療部対応位置に配置される拡縮体に給排気制御手段を介して圧縮空気を給排気し、拡縮体を膨縮させて施療部をマッサージし得るエアーマッサージ機のエアーマッサージ用拡縮袋構造であって、該エアーマッサージ用拡縮袋構造は、施療部に対応する位置に配置される基台と、該基台の施療部に対応する位置の左右両側に一定間隔を介してそれぞれ分割配置される第一拡縮袋と該第一拡縮袋に重合配置された第二拡縮袋とから成る対向状一対の拡縮体と、各拡縮体の表面部全体を被覆させた外装カバーとで構成され、このエアーマッサージ用拡縮袋構造の拡縮体が、椅子やベッドの施療部対応位置であるふとももの両側或いは足首等の脚部の両側に各々対向状に内装されたものである事を特徴とするエアーマッサージ用拡縮袋構造。
- 前記エアーマッサージ用拡縮袋構造の拡縮体は、複数の拡縮袋を重合させた左右一対の拡縮袋群で構成された拡縮体である事を特徴とする請求項1記載のエアーマッサージ用拡縮袋構造。
- 前記エアーマッサージ用拡縮袋構造の拡縮体の表面部全体を被覆させた外装カバーは、蛇腹状に形成された外装カバーである事を特徴とする請求項1又は請求項2エアーマッサージ用拡縮袋構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006116256A JP2006192313A (ja) | 2006-04-20 | 2006-04-20 | エアーマッサージ用拡縮袋構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006116256A JP2006192313A (ja) | 2006-04-20 | 2006-04-20 | エアーマッサージ用拡縮袋構造 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29750496A Division JPH10118143A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | エアーマッサージ用拡縮袋構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006192313A true JP2006192313A (ja) | 2006-07-27 |
Family
ID=36798795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006116256A Pending JP2006192313A (ja) | 2006-04-20 | 2006-04-20 | エアーマッサージ用拡縮袋構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006192313A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008132036A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機 |
JP2009034455A (ja) * | 2007-08-04 | 2009-02-19 | Fuji Iryoki:Kk | 椅子式マッサージ機 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57115115U (ja) * | 1981-01-09 | 1982-07-16 | ||
JPS612225U (ja) * | 1984-06-10 | 1986-01-08 | 日置ビニ−ル工業株式会社 | マツサ−ジ用上着 |
JPH04507361A (ja) * | 1989-08-14 | 1992-12-24 | アッシュトン、ジェイムズ・テレンス | ゴルフの模擬練習装置 |
JPH07116214A (ja) * | 1993-10-25 | 1995-05-09 | Tec Corp | エアーマッサージ装置 |
JPH07124210A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-16 | Tec Corp | エアマッサージ装置 |
JPH07184970A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-25 | Tec Corp | エアマッサージ装置 |
JPH07184750A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-25 | Tec Corp | 椅子式エアマッサージ装置 |
JPH0889540A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-04-09 | Tec Corp | エアーマッサージ機 |
JPH10118143A (ja) * | 1996-10-18 | 1998-05-12 | Fuji Iryoki:Kk | エアーマッサージ用拡縮袋構造 |
-
2006
- 2006-04-20 JP JP2006116256A patent/JP2006192313A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57115115U (ja) * | 1981-01-09 | 1982-07-16 | ||
JPS612225U (ja) * | 1984-06-10 | 1986-01-08 | 日置ビニ−ル工業株式会社 | マツサ−ジ用上着 |
JPH04507361A (ja) * | 1989-08-14 | 1992-12-24 | アッシュトン、ジェイムズ・テレンス | ゴルフの模擬練習装置 |
JPH07116214A (ja) * | 1993-10-25 | 1995-05-09 | Tec Corp | エアーマッサージ装置 |
JPH07124210A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-16 | Tec Corp | エアマッサージ装置 |
JPH07184970A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-25 | Tec Corp | エアマッサージ装置 |
JPH07184750A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-25 | Tec Corp | 椅子式エアマッサージ装置 |
JPH0889540A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-04-09 | Tec Corp | エアーマッサージ機 |
JPH10118143A (ja) * | 1996-10-18 | 1998-05-12 | Fuji Iryoki:Kk | エアーマッサージ用拡縮袋構造 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008132036A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機 |
JP2009034455A (ja) * | 2007-08-04 | 2009-02-19 | Fuji Iryoki:Kk | 椅子式マッサージ機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH10118143A (ja) | エアーマッサージ用拡縮袋構造 | |
JP3012780B2 (ja) | エアーマッサージ機 | |
KR101201284B1 (ko) | 공기압 마사지기용 커프 | |
JP6752028B2 (ja) | マッサージ機 | |
JP2013022404A (ja) | 椅子式マッサージ機 | |
JPH10263029A (ja) | 手用空気圧マッサージ機 | |
JP3806396B2 (ja) | 手揉機能付施療機 | |
JP2006192313A (ja) | エアーマッサージ用拡縮袋構造 | |
JP2006192314A (ja) | エアーマッサージ用拡縮袋構造を備えたエアーマッサージ機 | |
JP2001161766A (ja) | マッサージ機 | |
JP4444615B2 (ja) | エアーマッサージ機 | |
JP2002331009A (ja) | 空圧式施療機 | |
JP2001161768A (ja) | ストレッチマット | |
JP3707297B2 (ja) | マッサージ機 | |
JP4776452B2 (ja) | 施療機の膨縮袋構造 | |
JP2006087945A (ja) | 椅子型マッサージ装置 | |
JP2004081623A (ja) | エアマッサージ装置及びエアマッサージ装置を備えた椅子式マッサージ機 | |
JP2006314821A (ja) | 手用空気圧マッサージ機 | |
JP2011235181A (ja) | 椅子式マッサージ機 | |
JP5828262B2 (ja) | マッサージ機 | |
JPH10272165A (ja) | エアマッサージ装置 | |
JP2003153970A (ja) | 手揉機能付施療機 | |
JP2001120617A (ja) | マッサージ機能を備えた枕 | |
JP2003033411A (ja) | マッサージ装置 | |
JP3191511U (ja) | ストレッチ補助装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060420 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071127 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080422 |