JP2002520309A5 - - Google Patents

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【特許請求の範囲】
【請求項1】 式I:
【化1】
Figure 2002520309
[式中、A1は、フェニレン、及びチアゾールの2価残基(これらはすべて非置換であるか、又はハロゲン、(C1−C4)−アルキル、CF3、−O−(C1−C4)−アルキル及び−CNよりなる群から選択された、1個又はそれ以上の同一又は異なった置換基で置換されてもよい)よりなる群から選択された2価残基であり;
環A2(これは、基C(=X)−NH−及びR2SO2NH−を結合する2個の炭素原子を含む)は、ベンゼン環、ピリジン環、チオフェン環又はピラゾール環であり;
1は、(C1−C7)−アルキル;又はフェニル(これは非置換であるか、又はハロゲン、(C1−C4)−アルキル、フェニル、CF3、NO2、−O−(C1−C4)−アルキル、(C1−C2)−アルキレンジオキシ、NH2、−NH−CO−(C1−C4)−アルキル、−CN、−CO−NH2、−CO−OH及び−CO−O−(C1−C4)−アルキルよりなる群から選択された、1個又はそれ以上の同一又は異なった置換基で置換されていてもよい)であり;又は、もし基R1−S(O)n−中のn値が2なら、NR56であってもよく;
2は、フェニル、及びN、O及びSから選択された1個又は2個の同一又は異なった環ヘテロ原子を含む単環式5員若しくは6員芳香族複素環よりなる群から選択された残基(これらの残基はすべて、ハロゲン、(C1−C4)−アルキル、フェニル、CF3、NO2、−O−(C1−C4)−アルキル、(C1−C2)−アルキレンジオキシ、NH2、−NH−CO−(C1−C4)−アルキル、−CN、−CO−NH2、−CO−OH及び−CO−O−(C1−C4)−アルキルよりなる群から選択された、1個又はそれ以上の同一又は異なった置換基で置換されていてもよい)であり;
3は、水素、ハロゲン、CF3、−O−(C1−C4)−アルキル、−CN及び(C1−C4)−アルキルよりなる群から選択された1個又はそれ以上の同一の又は異なった残基であり;
5及びR6は互いに独立して、水素、(C1−C9)−アルキル(これは非置換又はピリジル若しくはインドリルで置換されていてもよい)、(C2−C9)−アルケニル、(C3−C9)−シクロアルキル、又は(C1−C4)−アルキル−O−(C1−C3)アルキル;又は、R5及びR6が、これらが結合している窒素原子と一緒に、5員ないし7員飽和若しくは部分的不飽和複素環(これは、基R5及びR6を結合する窒素原子に加えて、N、O及びSよりなる群から選択された、1個のさらなる環ヘテロ原子を含んでもよく、また、これは、(C1−C3)−アルキル、ヒドロキシ−(C1−C3)−アルキル−、ピリミジル、クロルフェニル、カルバモイル、ヒドロキシ及びオキソよりなる群から選択された、1個又はそれ以上の同一又は異なった残基で置換されていてもよく、また、これにベンゼン環が縮合していてもよい)を形成し;
nは、0又は2であり;
Xは、Oであり;
ここにおいて、式Iの化合物中には2個までのニトロ基が存在することができ、
アルキルは直鎖又は分枝鎖の式Cn2n+1の飽和非環式炭化水素残基である]
の化合物(すべてのその立体異性体の形態又はすべての比率におけるその混合物を含む)、又はその生理学的に許容し得る塩。
【請求項2】 A1が、フェニレン(これは、非置換であるか、又は、ハロゲン、(C1−C4)−アルキル、CF3、−O−(C1−C4)−アルキル及び−CNよりなる群から選択された、1個又はそれ以上の同一又は異なった置換基によって置換されていてもよい)であり;
環A2(これは、基 R2−SO2−NH及びC(=X)−NH−を結合する2個の炭素原子を含む)が、ベンゼン環であり;
1が、NR56であり;
2が、フェニル、及びN、O及びSから選択された1個又は2個の同一又は異なった環ヘテロ原子を含む5員若しくは6員芳香族複素環よりなる群から選択された残基(これらの残基はすべて、ハロゲン、(C1−C4)−アルキル、CF3、NO2、−O−(C1−C4)−アルキル、−NH−CO−(C1−C4)−アルキル及び−CNよりなる群から選択された、1個又はそれ以上の同一又は異なった置換基によって置換されていてもよい)であり;
3が、水素、ハロゲン、CF3、−O−(C1−C4)−アルキル、−CN及び(C1−C4)−アルキルよりなる群から選択された、1個又はそれ以上の同一又は異なった残基を表わし;
5及びR6が、R5及びR6を結合する窒素原子と一緒に、5員若しくは6員飽和複素環(これは、基R5及びR6を結合する窒素原子に加えて、N、O及びSよりなる群から選択された、1個のさらなる環ヘテロ原子を含んでもよく、また、これは、(C1−C3)−アルキル、ヒドロキシ−(C1−C3)−アルキル−、ピリミジル、クロルフェニル、カルバモイル、ヒドロキシ及びオキソよりなる群から選択された、1個又はそれ以上の同一又は異なった残基によって置換されていてもよい)を形成し;
nが、2であり;
Xが、酸素である
請求項1記載の式Iの化合物(すべてのその立体異性体の形態又はすべての比率におけるその混合物を含む)、又はその生理学的に許容し得る塩。
【請求項3】 A1が、非置換2価フェニレン残基であり;
環A2(これは、基R2−SO2−NH及びC(=X)−NH−を結合する2個の炭素原子を含む)が、ベンゼン環であり;
1が、NR56であり;
2が、フェニル、及びN、O及びSから選択された1個又は2個の同一又は異なった環ヘテロ原子を含む5員若しくは6員芳香族複素環よりなる群から選択された残基(これらの残基はすべて、ハロゲン、(C1−C4)−アルキル、CF3及び−O−(C1−C4)−アルキルよりなる群から選択された、1個又はそれ以上の同一又は異なった置換基によって置換されていてもよい)であり;
3が、水素、ハロゲン、−O−(C1−C4)−アルキル及び(C1−C4)−アルキル
よりなる群から選択された、1個又はそれ以上の同一又は異なった残基を表わし;
5及びR6が、R5及びR6を結合する窒素原子と一緒に、飽和6員複素環(これは、基R5及びR6を結合する窒素原子に加えて、N、O及びSよりなる群から選択された、1個のさらなる環ヘテロ原子を含んでもよく、また、これは、(C1−C3)−アルキル、オキソ及びカルバモイルよりなる群から選択された、1個又はそれ以上の同一又は異なった残基によって置換されていてもよい)を形成し;
nが、2であり;
Xが、酸素である
請求項1又は2記載の式Iの化合物(すべてのその立体異性体の形態又はすべての比率におけるその混合物を含む)、又はその生理学的に許容し得る塩。
【請求項4】 A1が、非置換2価1,4−フェニレン残基であり;
環A2(これは、基R2−SO2−NH及びC(=X)−NH−を結合する2個の炭素原子を含む)が、残基R3と一緒に、塩素及びメトキシよりなる群から選択された、1個若しくは2個の置換基を結合しているベンゼン環であり;
1が、NR56であり;
2が、フェニル又はチエニル(これらの残基はすべて1個又は2個の塩素原子で置換されている)であり;
5及びR6が、R5及びR6を結合する窒素原子と一緒に、飽和6員複素環(これは、基R5及びR6を結合する窒素原子に加えて、O及びSよりなる群から選択された、1個のさらなる環ヘテロ原子を含んでいてもよく、また、これは、非置換であるか、又は、1個若しくは2個のメチル残基によって置換されている)を形成し;
nが、2であり;
Xが、酸素である
請求項1ないし3のいずれか1項記載の式Iの化合物(すべてのその立体異性体の形態又はすべての比率におけるその混合物を含む)、又はその生理学的に許容し得る塩。
【請求項5】 式Iの化合物又はその生理学的に許容し得る塩が、2−(4−クロロ−フェニルスルホニルアミノ)−4,5−ジメトキシ−N−(4−(チオモルホリン−4−スルホニル)−フェニル)−ベンズアミド又はその生理学的に許容し得る塩である、請求項1ないし4のいずれか1項記載の化合物又はその生理学的に許容し得る塩。
【請求項6】 式Iの化合物又はその生理学的に許容し得る塩が、2−(4−クロロ−フェニルスルホニルアミノ)−N−(4−(シス−2,6−ジメチル−モルホリン−4−スルホニル)−フェニル) −4,5−ジメトキシ−ベンズアミド又はその生理学的に許容し得る塩である、請求項1ないし4のいずれか1項記載の化合物又はその生理学的に許容し得る塩。
【請求項7】 式Iの化合物又はその生理学的に許容し得る塩が、5−クロロ−2−(5−クロロ−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−N−(4−(モルホリン−4−スルホニル)−フェニル)−ベンズアミド又はその生理学的に許容し得る塩である、請求項1ないし4のいずれか1項記載の化合物又はその生理学的に許容し得る塩。
【請求項8】 式Iの化合物又はその生理学的に許容し得る塩が、5−クロロ−2−(3,5−ジメチル−イソキサゾール−4−スルホニルアミノ)−N−(4−(シス−2,6−ジメチル−モルホリン−4−スルホニル)−フェニル) −ベンズアミド又はその生理学的に許容し得る塩である、請求項1ないし3のいずれか1項記載の化合物又はその生理学的に許容し得る塩。
【請求項9】 式Iの化合物の生理学的に許容し得る塩がナトリウム塩である、請求項1ないし8のいずれか1項記載の化合物の生理学的に許容し得る塩。
【請求項10】 4,5−ジメトキシ−2−(4−クロロ−フェニルスルホニルアミノ)−N−(4−(シス−2,6−ジメチル−モルホリン−4−スルホニル)−フェニル) −ベンズアミドナトリウム塩である、請求項1ないし4、6及び9のいずれか1項記載の化合物。
【請求項11】 5−クロロ−2−(5−クロロ−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−N−(4−(モルホリン−4−スルホニル)−フェニル)−ベンズアミドナトリウム塩である、請求項1ないし4、7及び9のいずれか1項記載の化合物。
【請求項12】 請求項1ないし11のいずれか1項記載の式Iの化合物の製造方法であって、
式IIの環状アミノカルボン酸を式IIIのスルホニルアミノカルボン酸に転化し、そして、式IIIの化合物を式Iの化合物に転化する;
【化2】
Figure 2002520309
(ここで、式I、II及びIII中、基A1、A2、R1、R2、R3並びにX及びnは、請求項1ないし4に示された意味を持つか、あるいは、残基又は官能基はまた、保護された形態又は前駆体基の形態で存在してもよい)
ことからなる方法。
【請求項13】 請求項1ないし11のいずれか1項記載の式Iの化合物の製造方法であって、
式IXの環状ニトロカルボン酸を式XIIのニトロカルボキサミドに転化し、そして、ニトロ基を還元してアミノ基とし、かつ、アミノ基をスルホニル化することにより、式XIIの化合物を式Iの化合物に転化する:
【化3】
Figure 2002520309
(ここで、式I、IX及びXII中、基A1、A2、R1、R2、R3並びにX及びnは、請求項1ないし4に示された意味を持つか、あるいは、残基又は官能基はまた、保護された形態又は前駆体基の形態で存在してもよい)
ことからなる方法。
【請求項14】 請求項1ないし11のいずれか1項記載の式Iの化合物及び/又はその生理学的に許容し得る塩並びに場合により薬学的に許容し得るキャリヤーを含有する医薬。
【請求項15】 溶解性グアニル酸シクラーゼの活性化剤としての使用のための、請求項14記載の医薬。
【請求項16】 心血管系疾患、内皮機能障害、拡張期機能障害、アテローム性動脈硬化症、高血圧、狭心症、血栓症、再狭窄、心筋梗塞、発作、心不全、肺高血圧症、勃起不全、気管支喘息、慢性腎不全、糖尿病又は肝硬変の治療又は予防における使用のための、あるいは、制限された記憶力又は学習能力の改善のための、請求項14記載の医薬。
1は、アリール、ヘテロシクリル又は(C1−C18)−アルキル(これは、1個以上の同一又は異なった残基R4で置換されていてもよい)、あるいは、もし基R1−S(O)n−中のn値が2なら、R1はまたNR56であってもよく、あるいは、もし基R1−S(O)n−中のn値が0なら、R1はまた−CNであってもよく;
2は、アリール、ヘテロシクリル、NR56又は(C1−C10)−アルキル(これは、1個以上の同一又は異なった残基R4で置換されていてもよい)であり;
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