JPWO2006114807A1 - クロック選択回路およびシンセサイザ - Google Patents
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Abstract
Description
図15は、従来のクロック選択回路の回路図である。図に示すようにクロック選択回路105は、カウンタ111,112、差分計算部113、比較部114、計数誤差マージン部115、フェーズ情報加算部116、フェーズ情報部117、タイマカウンタ118、タイミングTB(TB:テーブル)119、フェーズ変更部120、リセット信号出力部121、クロック選択信号送出部122、シフトTB123、選択終了判定部124、および最適クロック情報出力部125を有している。なお、図には、図13で示した分周器104、VCO群103、および基準クロックREFが示してある。
ステップS111において、クロック選択回路105のタイマカウンタ118は、カウントを開始する。カウント値がタイミングTB119のフェーズ1に対応する値になると、比較指示信号を比較部114に出力する。なお、現在、クロック選択回路105のフェーズは0であり、VCO8を選択している。
次に、図13のVCO群103の特性について説明する。VCO群103は、雑音特性の優位性から、LC共振器型のVCOを用いている。VCO群103は、複数のコンデンサをコードで切替えられることにより、複数のVCO(複数のクロック源)を実現している。しかし、周波数と容量との間の関係が非線形であるために、VCOの間隔は、図14に示したように等間隔にはなっていない。
図1は、クロック選択回路の概要を示した図である。クロック選択回路1は、基準クロックカウンタ1a、クロックカウンタ1b、指示信号出力部1c、比較部1d、および選択部1eを有している。クロック選択回路1は、複数の異なる周波数のクロックの中から、分周後の周波数が基準クロックREFの周波数と同じになるように選択する。
図2は、クロック選択回路を適用したシンセサイザのブロック構成図である。図に示すようにシンセサイザ10は、位相比較器11、LPF12、VCO群13、分周器14、およびクロック選択回路15を有している。
図3は、クロック選択回路の回路図である。図に示すようにクロック選択回路15は、カウンタ21,22、差分計算部23、比較部24、計数誤差マージン部25、カウント終了判定部26、終了状態判定部27、フェーズ情報加算部28、最終フェーズ書き込み部29、フェーズ情報部30、タイマカウンタ31、タイミングTB32、フェーズ変更部33、リセット信号出力部34、クロック選択信号送出部35、シフトTB36、選択終了判定部37、クロック情報記憶部38、クロック情報比較部39、および最適クロック情報出力部40を有している。なお、図には、図2で示した分周器14、VCO群13、および基準クロックREFが示してある。
クロック情報比較部39は、選択終了判定部37により、VCOの選択が終了したと判断されると、最終的に最適なVCOとして選択されたVCOの判定時間に用いられたカウント値C1〜Cnと、クロック情報記憶部38に記憶されている1つ前に選択されていたVCOの判定時間に用いられたカウント値C1〜Cnとを比較する。そして、カウント値C1〜Cnの大きい方のVCOを選択すべきVCOとして判断する。なお、クロック情報比較部39は、1つ前に選択されていたVCOが最適と判断した場合、そのVCOを選択するようにクロック選択信号送出部35に通知する。
図9に示す表51は、選択されたVCOと目標とするVCOの周波数の差と、カウント値の例を示している。なお、表51中のM=2は、計数誤差マージン部25の値が2であることを示し、選択されたVCOと目標とするVCOのカウント値の差が2以内であれば、選択されたVCOと目標とするVCOの周波数は、同じであると判断される(以下、同じであると判断するカウント値の差をマージンと呼ぶ)。また、選択されたVCOと目標とするVCOは非同期であるので、クロックの立上り、立下りによって、選択されたVCOと目標とするVCOのカウント値は、マージン2に対し±1ずれる場合がある。表51中のM=1、M=2は、カウント値がマージン2に対し±1ずれたときの選択されたVCOと目標とするVCOの周波数の差を示している。
ステップS1において、クロック選択回路15のタイマカウンタ31は、カウントを開始する。カウント値がタイミングTB32に示すカウント値C1〜Cnになると、比較指示信号を比較部24に出力する。なお、現在、クロック選択回路15のフェーズは0であり、VCO8を選択している。
1a 基準クロックカウンタ
1b クロックカウンタ
1c 指示信号出力部
1d 比較部
1e 選択部
2 分周器
REF 基準クロック
図9に示す表51は、選択されたVCOと目標とするVCOの周波数の差と、カウント値の例を示している。なお、表51中のM=2は、計数誤差マージン部25の値が2であることを示し、選択されたVCOと目標とするVCOのカウント値の差が2以内であれば、選択されたVCOと目標とするVCOの周波数は、同じであると判断される(以下、同じであると判断するカウント値の差をマージンと呼ぶ)。また、選択されたVCOと目標とするVCOは非同期であるので、クロックの立上り、立下りによって、選択されたVCOと目標とするVCOのカウント値は、マージン2に対し±1ずれる場合がある。表51中のM=1、M=3は、カウント値がマージン2に対し±1ずれたときの選択されたVCOと目標とするVCOの周波数の差を示している。
Claims (10)
- 複数の異なる周波数のクロックの中から、分周後の周波数が基準クロックの周波数と同じになるように選択するクロック選択回路において、
前記基準クロックをカウントする基準クロックカウンタと、
選択され分周された前記クロックをカウントするクロックカウンタと、
周波数の最も近い2つの前記クロックをカウントした場合にカウント差が生じる時間内において複数の比較指示信号を出力する指示信号出力部と、
前記比較指示信号に応じて、前記基準クロックカウンタと前記クロックカウンタのカウント値を比較する比較部と、
前記比較部の比較結果に応じて、2分岐探索により前記クロックを選択する選択部と、
を有することを特徴とするクロック選択回路。 - 前記選択部は、前記カウント値が異なる場合、前記2分岐探索により前記クロックを選択することを特徴とする請求の範囲第1項記載のクロック選択回路。
- 前記選択部は、前記カウント値が同じである場合、前記2分岐探索による前記クロックの選択を終了することを特徴とする請求の範囲第1項記載のクロック選択回路。
- 1つ前に選択されていた前記クロックの前記カウント値が前記基準クロックカウンタの前記カウント値との間で予め定義された値以上の差が生じるまでの一致時間を記憶するクロック情報記憶部と、
前記一致時間と、現在選択されている前記クロックの前記カウント値が前記基準クロックカウンタの前記カウント値との間で予め定義された値以上の差が生じるまでの現一致時間とを比較する一致時間比較部と、
をさらに有し、
前記選択部は、前記一致時間比較部の比較結果に応じて、1つ前に選択されていた前記クロックおよび現在選択されている前記クロックの一方を選択することを特徴とする請求の範囲第1項記載のクロック選択回路。 - 前記選択部は、前記一致時間および前記現一致時間の長い方の前記クロックを選択することを特徴とする請求の範囲第4項記載のクロック選択回路。
- 前記比較指示信号を出力するタイミングは、前記クロックと前記基準クロックとが非同期であるために前記カウント値に誤差が生じても、前記比較部により適正に判断されるよう決められていることを特徴とする請求の範囲第1項記載のクロック選択回路。
- 前記比較部は、前記カウント値の差が所定範囲内である場合、前記カウント値が同じであると判断することを特徴とする請求の範囲第1項記載のクロック選択回路。
- 前記分周の分周比は、外部から指示によって変更されることを特徴とする請求の範囲第1項記載のクロック選択回路。
- 複数の異なる周波数のクロックの中から、分周された基準クロックの周波数と同じになるように選択するクロック選択回路において、
分周された前記基準クロックをカウントする基準クロックカウンタと、
前記クロックをカウントするクロックカウンタと、
周波数の最も近い2つの前記クロックをカウントした場合にカウント差が生じる時間内において複数の比較指示信号を出力する指示信号出力部と、
前記比較指示信号に応じて、前記基準クロックカウンタと前記クロックカウンタのカウント値を比較する比較部と、
前記比較部の比較結果に応じて、2分岐探索により前記クロックを選択する選択部と、
を有することを特徴とするクロック選択回路。 - 複数の電圧制御発振器から出力されるクロックの中から、分周後の周波数が基準クロックの周波数と同じになるように選択するシンセサイザにおいて、
前記基準クロックをカウントする基準クロックカウンタと、
選択され分周された前記クロックをカウントするクロックカウンタと、
周波数の最も近い2つの前記クロックをカウントした場合にカウント差が生じる時間内において複数の比較指示信号を出力する指示信号出力部と、
前記比較指示信号に応じて、前記基準クロックカウンタと前記クロックカウンタのカウント値を比較する比較部と、
前記比較部の比較結果に応じて、2分岐探索により前記クロックを選択する選択部と、
分周された前記クロックと前記基準クロックの位相差に応じて、選択された前記クロックを出力する前記電圧制御発振器の電圧を制御する電圧制御部と、
を有することを特徴とするシンセサイザ。
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