JPS6025836A - 車両用制御装置における車輪速度検出装置 - Google Patents
車両用制御装置における車輪速度検出装置Info
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- JPS6025836A JPS6025836A JP58132089A JP13208983A JPS6025836A JP S6025836 A JPS6025836 A JP S6025836A JP 58132089 A JP58132089 A JP 58132089A JP 13208983 A JP13208983 A JP 13208983A JP S6025836 A JPS6025836 A JP S6025836A
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- wheel
- wheel speed
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/489—Digital circuits therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/17—Using electrical or electronic regulation means to control braking
- B60T8/173—Eliminating or reducing the effect of unwanted signals, e.g. due to vibrations or electrical noise
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T2210/00—Detection or estimation of road or environment conditions; Detection or estimation of road shapes
- B60T2210/10—Detection or estimation of road conditions
- B60T2210/14—Rough roads, bad roads, gravel roads
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用制御ul+装置例えばアンナス−1−ツ
ド制御装同にお【Jる車輪速度検出装置に関づるもので
ある。
ド制御装同にお【Jる車輪速度検出装置に関づるもので
ある。
一般に、アンデスキッド制御l]装置は中速レンジから
の信号に基づいて車輪速度を演算すると共にこの演算さ
れた車輪速度から推定中休速度、ブレーキ油ff増圧/
減圧のための基準速度、!!準加速度などをめ、制動中
にブレーキ油圧を自動的に調整して操舵性、走行安定性
の確保、および制動停止距離の短縮化を図っている。
の信号に基づいて車輪速度を演算すると共にこの演算さ
れた車輪速度から推定中休速度、ブレーキ油ff増圧/
減圧のための基準速度、!!準加速度などをめ、制動中
にブレーキ油圧を自動的に調整して操舵性、走行安定性
の確保、および制動停止距離の短縮化を図っている。
従って、実際の車輪速度に近似した車輪速度が演算され
ることが小便であるが、中速セン→ノー自体にハブ欠け
などが発生したり、車速レンジから制御回路に入力され
てくる信号に伺らかの原因によるノイズが載るようなこ
とが生じ、誤った演囲中輪速度が得られ、この結果例え
ば゛ブレー二1ゆるめ信号が課って出力され!こりして
アンチスキッド制御が良好に行なわれなくなる場合が生
ずることがあった。
ることが小便であるが、中速セン→ノー自体にハブ欠け
などが発生したり、車速レンジから制御回路に入力され
てくる信号に伺らかの原因によるノイズが載るようなこ
とが生じ、誤った演囲中輪速度が得られ、この結果例え
ば゛ブレー二1ゆるめ信号が課って出力され!こりして
アンチスキッド制御が良好に行なわれなくなる場合が生
ずることがあった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもの(゛あり、ノイズ
入力またはセン1ノ波欠りを判別し、例えばアンチスキ
ッド制御が誤って行なわれることをでさる限り防止Jる
ことを目的どす゛る。
入力またはセン1ノ波欠りを判別し、例えばアンチスキ
ッド制御が誤って行なわれることをでさる限り防止Jる
ことを目的どす゛る。
そのため本発明は第1図に承り如く、
車速セン9(I)と、該車速[ンザ(I)の信号を受け
車輪速度および車輪加速度を演算し該演算された車輪速
度および車輪加速度を基に制all信号を出力し調整部
44(n )を駆動する制御回路(III)とを(鑓り
えた車両用制胛装四において、上記制御回路(l[[)
に、演算され!、:車輪速度瞬時値と前回演算された車
輪速度瞬時値との速度差と、予め設定した!!!準値と
、を比較づる比較手段(IV)を設()、該比較手段の
比較結果に基づいてノイズ六ツノま/eは波欠【ノを判
別Jると共に、ノイズ六ツノまたは波欠()が生じた旨
判所するど、車輪速度演算の際、前回の車輪速度瞬時値
を用いて車輪速度演算を行なうと共に少なくとも今回の
車輪加速度瞬時値演算を中止させる指示手段(V)を設
置ノたことを特徴とする。
車輪速度および車輪加速度を演算し該演算された車輪速
度および車輪加速度を基に制all信号を出力し調整部
44(n )を駆動する制御回路(III)とを(鑓り
えた車両用制胛装四において、上記制御回路(l[[)
に、演算され!、:車輪速度瞬時値と前回演算された車
輪速度瞬時値との速度差と、予め設定した!!!準値と
、を比較づる比較手段(IV)を設()、該比較手段の
比較結果に基づいてノイズ六ツノま/eは波欠【ノを判
別Jると共に、ノイズ六ツノまたは波欠()が生じた旨
判所するど、車輪速度演算の際、前回の車輪速度瞬時値
を用いて車輪速度演算を行なうと共に少なくとも今回の
車輪加速度瞬時値演算を中止させる指示手段(V)を設
置ノたことを特徴とする。
以下、本発明をアンチスキッド制御1ffiに適用した
場合を実施例として図面を参照しつつ説明りる。
場合を実施例として図面を参照しつつ説明りる。
第2図は後輪駆動の車両に装置MされlJアンプスキッ
ド制御′4A置の全体構成を概略的に表わし!、:系統
図である。
ド制御′4A置の全体構成を概略的に表わし!、:系統
図である。
図において、1ないし4は車両の各車輪を表わ()てお
り、1は右前輪、2は左前輪、:3は右後輪、4は左後
輪である。5ないし7はそれぞれ中輪速度を検出づるた
めの −−−4電磁ピックアップ式あるいは光電変換式
の車速[ンサであり、これらのうち、5は右前輪1伺近
に取り付(〕られ、右前輪1の回転に応じて信号を発生
りるイl前輪車速センリ、6は左前輪2付近に取りfJ
りられ、左前輪2の回転に応じて信号をla牛する左前
輪車速セン4ノ、7は駆動軸である右後輪3及び左後輪
4に動力を伝えるプロペクシ11ノ1−8に取りイーJ
GJられ、右後輪3とノ[後輪4の平均回転数に対応す
るプロペラシャツ1−8の回転に応じて信号を発生ずる
後輪車速Uンサである。9ないし12はそれぞれ油圧ブ
レーキ装置であり、油圧ブレーキ装置9は右前輪1に、
油圧ブレーキ装置10は左前輪2に、油JJニブレーキ
装置11は右後輪3に、油1王ブレーキ装@12は左後
輪4にそれぞれ配設されている。13はブレーキペダル
、14は該ブレーキペダル13の状態に応じて制動時、
非制動時を検出づるl、:めのストップスイッチ、15
はブレーキペダル13が踏み込まれるとブレーキ油圧を
発生り°る油圧シリンダ、1Gはエンジン回転に応じて
油圧を発生する油圧ポンプを表わす。17ないし19は
油圧シリンダ15おにび油圧ポンプ16からの油圧を後
述の電子制御1回′m26からの出力に応じて調整し油
圧ブレーキ装置9ないし12に送るアクチュエータであ
り、このうち17は右前輪1の油圧ブレーキ装置9に対
応Jる右前輪アクヂュュータ、18は左前輪2の油圧ブ
レーキ装置10に対応する左前輪アクチュエータ、19
は後輪3.4の油圧ブレーキ[111,12に対応づる
後輪アクチー1コニータである。20ないし23はアク
チュエータ17ないし19から油圧プレー lIQない
し12へ調整後の油圧を導くための油圧管路で67)す
、このうち20は右前輪アクチュュータ17と右前輪1
の油圧ブレーキ装置9との間に設けられた油圧管路、2
1は′/i曲輪アクチュエータ18と左前輪2の油圧ブ
レーモどの間に設【ノられた油圧管路、22は後輪アク
チュエータ19と右後輪3の油圧プレー1−装置11と
の間に設けられた油圧管路、23は後輪アクチュエータ
19と左後輪4の油圧プレーヤ族1α]2どの間に設り
られた油圧管路を表わづ。24は電子制御回路26の出
力に応じてアクチJ−」−一タ′17ないし19の電磁
ソレノイドと電力供給源との間の接続をスイッチングづ
るメインリレー、21)は電磁ソレノイド断線時あるい
はストップスイツヂ14断線時などアンチスキッド制御
装置1Nに故障が発生した場合に電子制御回路26の出
力に応じI運転面にシステムに異常が発生しl、:旨を
通知Jるためのインジケータランプを表わり。26は電
子制御回路であり、車速センjノー5ないし7、及びス
トップスイッチ14からの信号を受り、アンチスキッド
制御のための演陣処理などを行ない、アクヂュエータ1
7ないし19、メインリレ°−24及びインジケータラ
ンプ25を制御づる出力を発生Jるものを表わ−づ。
り、1は右前輪、2は左前輪、:3は右後輪、4は左後
輪である。5ないし7はそれぞれ中輪速度を検出づるた
めの −−−4電磁ピックアップ式あるいは光電変換式
の車速[ンサであり、これらのうち、5は右前輪1伺近
に取り付(〕られ、右前輪1の回転に応じて信号を発生
りるイl前輪車速センリ、6は左前輪2付近に取りfJ
りられ、左前輪2の回転に応じて信号をla牛する左前
輪車速セン4ノ、7は駆動軸である右後輪3及び左後輪
4に動力を伝えるプロペクシ11ノ1−8に取りイーJ
GJられ、右後輪3とノ[後輪4の平均回転数に対応す
るプロペラシャツ1−8の回転に応じて信号を発生ずる
後輪車速Uンサである。9ないし12はそれぞれ油圧ブ
レーキ装置であり、油圧ブレーキ装置9は右前輪1に、
油圧ブレーキ装置10は左前輪2に、油JJニブレーキ
装置11は右後輪3に、油1王ブレーキ装@12は左後
輪4にそれぞれ配設されている。13はブレーキペダル
、14は該ブレーキペダル13の状態に応じて制動時、
非制動時を検出づるl、:めのストップスイッチ、15
はブレーキペダル13が踏み込まれるとブレーキ油圧を
発生り°る油圧シリンダ、1Gはエンジン回転に応じて
油圧を発生する油圧ポンプを表わす。17ないし19は
油圧シリンダ15おにび油圧ポンプ16からの油圧を後
述の電子制御1回′m26からの出力に応じて調整し油
圧ブレーキ装置9ないし12に送るアクチュエータであ
り、このうち17は右前輪1の油圧ブレーキ装置9に対
応Jる右前輪アクヂュュータ、18は左前輪2の油圧ブ
レーキ装置10に対応する左前輪アクチュエータ、19
は後輪3.4の油圧ブレーキ[111,12に対応づる
後輪アクチー1コニータである。20ないし23はアク
チュエータ17ないし19から油圧プレー lIQない
し12へ調整後の油圧を導くための油圧管路で67)す
、このうち20は右前輪アクチュュータ17と右前輪1
の油圧ブレーキ装置9との間に設けられた油圧管路、2
1は′/i曲輪アクチュエータ18と左前輪2の油圧ブ
レーモどの間に設【ノられた油圧管路、22は後輪アク
チュエータ19と右後輪3の油圧プレー1−装置11と
の間に設けられた油圧管路、23は後輪アクチュエータ
19と左後輪4の油圧プレーヤ族1α]2どの間に設り
られた油圧管路を表わづ。24は電子制御回路26の出
力に応じてアクチJ−」−一タ′17ないし19の電磁
ソレノイドと電力供給源との間の接続をスイッチングづ
るメインリレー、21)は電磁ソレノイド断線時あるい
はストップスイツヂ14断線時などアンチスキッド制御
装置1Nに故障が発生した場合に電子制御回路26の出
力に応じI運転面にシステムに異常が発生しl、:旨を
通知Jるためのインジケータランプを表わり。26は電
子制御回路であり、車速センjノー5ないし7、及びス
トップスイッチ14からの信号を受り、アンチスキッド
制御のための演陣処理などを行ない、アクヂュエータ1
7ないし19、メインリレ°−24及びインジケータラ
ンプ25を制御づる出力を発生Jるものを表わ−づ。
J二記右前輪アクヂ、1エータ17、左前輪アクチ1ュ
ータ18、及び接輪アクチュエータ19は第3図に図示
−する如く、(れぞれ、油圧ポンプ16からの油圧を所
定圧に調整づるレギュレータ部27と、ブレーキ油D:
の増減方向を切り換えるための増/減制陣用の電磁ソレ
ノイドを含む制罪弁部28と、プレー1−油圧の増減勾
配を緩急2段階に切り挽えるための緩/急制す11用の
電磁ソレノイドを含むブレーキ油圧調整部29とが備え
られてj3す、各アクチュエータから出ツノされた油圧
は各油圧管路を介して各油圧ブレーキ装置のプレー4−
・ホイール・シリンダに伝達され各中輪にブレーキをか
けることとなる。また上記増/減制御用電磁ソレノイド
は例えば通電時に油圧を減少し、緩/急制御用電磁ソレ
ノイドは例えば通電時に111減勾配を急勾配にづるj
;うにされている。
ータ18、及び接輪アクチュエータ19は第3図に図示
−する如く、(れぞれ、油圧ポンプ16からの油圧を所
定圧に調整づるレギュレータ部27と、ブレーキ油D:
の増減方向を切り換えるための増/減制陣用の電磁ソレ
ノイドを含む制罪弁部28と、プレー1−油圧の増減勾
配を緩急2段階に切り挽えるための緩/急制す11用の
電磁ソレノイドを含むブレーキ油圧調整部29とが備え
られてj3す、各アクチュエータから出ツノされた油圧
は各油圧管路を介して各油圧ブレーキ装置のプレー4−
・ホイール・シリンダに伝達され各中輪にブレーキをか
けることとなる。また上記増/減制御用電磁ソレノイド
は例えば通電時に油圧を減少し、緩/急制御用電磁ソレ
ノイドは例えば通電時に111減勾配を急勾配にづるj
;うにされている。
に配電子制御回路26は第4図に示す如き回路構成とな
っており、図におシブる304Tいし32はぞれぞれ波
形整形増幅回路ぐあり、波形整形増幅回路30は車速レ
ンサ5の信号をマイクロニ1ンビュー935による処理
に適しI、:パルス信号と(〕、他の波形整形増幅回路
31.32もそれぞれlff11様なパルス信号とする
よう構成されでいる。33はスI〜ツブスイッチ14に
電気的に接続されたバッフ1回路、34はイグニッショ
ンスイツブ41Aン時にマイクロコンピュータ35など
に定電)1を供給JるIコめの電源回路、35はCP
U 35 a、ROM35b 、RAM35c 111
0回路3 Ei dなどを備えたマイクロコンピュータ
を表わづ。36ないし40はそれぞれマイクロコンピコ
2−夕35からの制御信号に応じた出力をづる駆動回路
(゛あり、これらのうち36はイi油輪アクブ] I−
タ17の電磁ソレノイドを駆動するためのイ)前輪ノ1
クチ1エータ駆動回路、37は左前輪アクブコ」−一タ
18の電磁ソレノイドを駆りJりるlこめのム1)(1
輪アクチュJ−タ駆動回路、38は後輪j′クブーコ]
二一夕19の電1社ソレノイドを駆動づるIこめのta
輪アクヂ:Iエータ駆動回路、39は常開接点271a
をもつメインリレー24のコイル24. aに通電し常
間接+At 24 aをAンさけるためのメインリレー
駆動回路、40は・(ンジケータランプ25を点灯させ
るためのインジケータランプ駆動回路を表わづ。
っており、図におシブる304Tいし32はぞれぞれ波
形整形増幅回路ぐあり、波形整形増幅回路30は車速レ
ンサ5の信号をマイクロニ1ンビュー935による処理
に適しI、:パルス信号と(〕、他の波形整形増幅回路
31.32もそれぞれlff11様なパルス信号とする
よう構成されでいる。33はスI〜ツブスイッチ14に
電気的に接続されたバッフ1回路、34はイグニッショ
ンスイツブ41Aン時にマイクロコンピュータ35など
に定電)1を供給JるIコめの電源回路、35はCP
U 35 a、ROM35b 、RAM35c 111
0回路3 Ei dなどを備えたマイクロコンピュータ
を表わづ。36ないし40はそれぞれマイクロコンピコ
2−夕35からの制御信号に応じた出力をづる駆動回路
(゛あり、これらのうち36はイi油輪アクブ] I−
タ17の電磁ソレノイドを駆動するためのイ)前輪ノ1
クチ1エータ駆動回路、37は左前輪アクブコ」−一タ
18の電磁ソレノイドを駆りJりるlこめのム1)(1
輪アクチュJ−タ駆動回路、38は後輪j′クブーコ]
二一夕19の電1社ソレノイドを駆動づるIこめのta
輪アクヂ:Iエータ駆動回路、39は常開接点271a
をもつメインリレー24のコイル24. aに通電し常
間接+At 24 aをAンさけるためのメインリレー
駆動回路、40は・(ンジケータランプ25を点灯させ
るためのインジケータランプ駆動回路を表わづ。
次にこのJ、うに構成されたアンプスキッド制御装置の
処理および動作を説明覆る。
処理および動作を説明覆る。
イグニッションスイッチ41がAンされると、電源回路
34による定電圧がマイク[」コンピュータ35などに
印加され、マイク1ココンピユータ35のCPIJ35
aはROM35bに予め設定され7jプログラムに従っ
て演算処理を実行開始りる。
34による定電圧がマイク[」コンピュータ35などに
印加され、マイク1ココンピユータ35のCPIJ35
aはROM35bに予め設定され7jプログラムに従っ
て演算処理を実行開始りる。
第5図【よこの演算処理のうら主たるものを表わした概
略)1」−ヂト−1−であり、この処理においては、ま
ず処理開始時のみステップ101にて後続の処理のため
の初期化処理、例えば後述する各種フラグのリセットな
どを行なう。
略)1」−ヂト−1−であり、この処理においては、ま
ず処理開始時のみステップ101にて後続の処理のため
の初期化処理、例えば後述する各種フラグのリセットな
どを行なう。
その後にa3いでは、ステップ107による判定結果に
応じ″(、ステップ102とステップ103とステップ
104とステップ105とステップ106とステップ1
07とからなる・一連の処pH、あるいは、スミ−ツブ
102とスラップ10;3とスフツブ104とステップ
105とステップ106とステップ107とステップ1
08とステップ109とからなる一連の処理がイグニッ
ションスイッチ41がスフされるまで繰り返し実()さ
tする。
応じ″(、ステップ102とステップ103とステップ
104とステップ105とステップ106とステップ1
07とからなる・一連の処pH、あるいは、スミ−ツブ
102とスラップ10;3とスフツブ104とステップ
105とステップ106とステップ107とステップ1
08とステップ109とからなる一連の処理がイグニッ
ションスイッチ41がスフされるまで繰り返し実()さ
tする。
これら一連の処理にJ3いては、スラ゛ツブ102にて
1Ilq III f+可判定処理おJ、び制御間な(
を判定処理を実行覆る。即も、後述Jる推定車体速1η
斡出処理ステツプ104にて推定車体速度を算出りる際
、複数の推定車体速度候補のうちの1候補となるΦ輪速
度について選定変更を指示覆るだめの5′1可ノラグF
actのセット・リセット処理を行なうと」(に、後述
する走行路判別処理ステップ103の処理内容変更指示
、後述するタイマ割込ルーチンtこおけるアクチュエー
1−パターン選択ステップ206等の実行許否について
の指示、d3J、び4134!−4る基準速度算出処理
ステップ105に−C演粋Jべさ基準速度の選定指示を
行なうたダノの開始フラグ1−staのレッ1−・リセ
ット処理を行なう。
1Ilq III f+可判定処理おJ、び制御間な(
を判定処理を実行覆る。即も、後述Jる推定車体速1η
斡出処理ステツプ104にて推定車体速度を算出りる際
、複数の推定車体速度候補のうちの1候補となるΦ輪速
度について選定変更を指示覆るだめの5′1可ノラグF
actのセット・リセット処理を行なうと」(に、後述
する走行路判別処理ステップ103の処理内容変更指示
、後述するタイマ割込ルーチンtこおけるアクチュエー
1−パターン選択ステップ206等の実行許否について
の指示、d3J、び4134!−4る基準速度算出処理
ステップ105に−C演粋Jべさ基準速度の選定指示を
行なうたダノの開始フラグ1−staのレッ1−・リセ
ット処理を行なう。
次にステップ103にて、現在車両が走行している道路
の種類、路面状態に基づく摩擦係数および路面の凹凸状
態を推定し、走行路がドライコンクリートに代表される
ような高μ路、ウェブ1−アスフ1ルトのような中間μ
路、もしくは水路などに代表される低μ路であるか、凹
凸の度合が極めて緩やかないわゆる良路、凹凸の度合が
ある程麿激しいいわゆる悪路、もしくは凹凸の度合が也
めて激しくアンデスキッド制御にとって支障を招き易い
いわゆる1!:悪路(波状路を含む。)など道路自体の
性質を特定の条件に従って判別する走行路判別処理を実
行づ゛る。この判別処理の内容を概略的に述べると、個
々の中速センサ5.6.7からの信号を基に演算された
。対応する車輪速度VWデの −タ(但し後輪の車輪速度につい【は右後輪3台の 実際の車輪速度と左後輪4過実際の車輪速度との平均車
輪速度に相当づるものである。)、車輪加速度ywデー
タ、ROM35b内に予め格納された複数レベルの基準
加速Ifデータ、および基準速度算出処理ステップ10
5に゛CC出出れた複数の基準速1哀データを基に、個
々の車輪角に、11輪速度、車輪加速度と、基準速度、
基準加速度どの各極相み合せによる大小比較に対応づる
処理が行4【われると其に、この処理結果に従っCイン
クリメント、デクリメントされるカウンタの値と予め定
めた設定釦との大小比較が(コなわれ、この比較結果に
基づいて最終的に走行路判別が行なわれる。
の種類、路面状態に基づく摩擦係数および路面の凹凸状
態を推定し、走行路がドライコンクリートに代表される
ような高μ路、ウェブ1−アスフ1ルトのような中間μ
路、もしくは水路などに代表される低μ路であるか、凹
凸の度合が極めて緩やかないわゆる良路、凹凸の度合が
ある程麿激しいいわゆる悪路、もしくは凹凸の度合が也
めて激しくアンデスキッド制御にとって支障を招き易い
いわゆる1!:悪路(波状路を含む。)など道路自体の
性質を特定の条件に従って判別する走行路判別処理を実
行づ゛る。この判別処理の内容を概略的に述べると、個
々の中速センサ5.6.7からの信号を基に演算された
。対応する車輪速度VWデの −タ(但し後輪の車輪速度につい【は右後輪3台の 実際の車輪速度と左後輪4過実際の車輪速度との平均車
輪速度に相当づるものである。)、車輪加速度ywデー
タ、ROM35b内に予め格納された複数レベルの基準
加速Ifデータ、および基準速度算出処理ステップ10
5に゛CC出出れた複数の基準速1哀データを基に、個
々の車輪角に、11輪速度、車輪加速度と、基準速度、
基準加速度どの各極相み合せによる大小比較に対応づる
処理が行4【われると其に、この処理結果に従っCイン
クリメント、デクリメントされるカウンタの値と予め定
めた設定釦との大小比較が(コなわれ、この比較結果に
基づいて最終的に走行路判別が行なわれる。
次にステップ104に−【推定中体速度粋出処理が実行
される。この処理の概要を述べると、1(〔定車体速度
データを作成づるに当って3つの候補速度、即ら、演算
された車輪速度と、実際の車両4二行状態(制動中を含
む。)から取り1!ノる走fjIJII 速度の上、下
限値、前回の推定車体速1島紳出処理ににり算出された
推定車体速度などに基づく2つの演算式のそれぞれによ
り瞳出された第1、第2の推定車体速度とからなる速度
、のうち中間hf)どなるものを推定車体速度として決
定づる1、この場合、上記候補速度の1つである上記車
輪速度は上記制御r[可、開始判定処理ステップ、10
2に(」一連した如きB′[可フラグFactがリレン
1−状態にある期間におい(は、3つの車輪速度のうち
中間値をとる車輪速度が候補とし−(ンパ択され、一方
、上記V[可フラグI”actがセラ1〜状態にある期
間においては最大値をどる車輪速度が候補として選択さ
れる。
される。この処理の概要を述べると、1(〔定車体速度
データを作成づるに当って3つの候補速度、即ら、演算
された車輪速度と、実際の車両4二行状態(制動中を含
む。)から取り1!ノる走fjIJII 速度の上、下
限値、前回の推定車体速1島紳出処理ににり算出された
推定車体速度などに基づく2つの演算式のそれぞれによ
り瞳出された第1、第2の推定車体速度とからなる速度
、のうち中間hf)どなるものを推定車体速度として決
定づる1、この場合、上記候補速度の1つである上記車
輪速度は上記制御r[可、開始判定処理ステップ、10
2に(」一連した如きB′[可フラグFactがリレン
1−状態にある期間におい(は、3つの車輪速度のうち
中間値をとる車輪速度が候補とし−(ンパ択され、一方
、上記V[可フラグI”actがセラ1〜状態にある期
間においては最大値をどる車輪速度が候補として選択さ
れる。
次にステップ105に゛CC基準速度出出処理実行され
る。この処理内容の概要は、上記開始フラグl”sta
がリセット状態からセラI・に反転されるまでつまり減
B’: 1til始(制御開始ともいえる。)まeの間
においでは、制御開始判定基準球皮を算出し、上記開始
フラグl”sta’l?ッ1−後つまり制御開始後にお
いては、路面ノイズ、電気ノイズ等によるアクチュエー
タ17ないし19の誤作動を防止するだめの路面ノイズ
(車体振動)対策基11速度、減圧を開始さVるための
1つの基準となる減圧判定基準速度、中間μ路を判定づ
−るための基準となる中間μ判定基準球1女、および、
低μ路を判定するための基準となる低μ判定基準速度に
それぞれ対応するデータを少なくとも推定車体速度を含
む所定の演鋒式より作成する。なお、E記制御開始判定
基準速度については、特に悪路での緩ブレーキによりア
クチュエータ17ないし19の少なくとも1個が非所望
な減圧を間9(r、 ゛リイ)ことを未然に防止Jるた
めに上記走行路判別処理ス1′ツブ103にて判別され
た道路自体の性質に応じ”(aii樟式中の被減算数の
値を可変としている。ま)こ1配路面ノイズ(車体振動
)対策基ギ速度おJ、び減圧′1′す定基準速度につい
でも、それぞれ、対応する演0式中の被減算数の値が可
変とされ、特に波状路など極悪路での制動ノJ低下を防
止できるようなされている。
る。この処理内容の概要は、上記開始フラグl”sta
がリセット状態からセラI・に反転されるまでつまり減
B’: 1til始(制御開始ともいえる。)まeの間
においでは、制御開始判定基準球皮を算出し、上記開始
フラグl”sta’l?ッ1−後つまり制御開始後にお
いては、路面ノイズ、電気ノイズ等によるアクチュエー
タ17ないし19の誤作動を防止するだめの路面ノイズ
(車体振動)対策基11速度、減圧を開始さVるための
1つの基準となる減圧判定基準速度、中間μ路を判定づ
−るための基準となる中間μ判定基準球1女、および、
低μ路を判定するための基準となる低μ判定基準速度に
それぞれ対応するデータを少なくとも推定車体速度を含
む所定の演鋒式より作成する。なお、E記制御開始判定
基準速度については、特に悪路での緩ブレーキによりア
クチュエータ17ないし19の少なくとも1個が非所望
な減圧を間9(r、 ゛リイ)ことを未然に防止Jるた
めに上記走行路判別処理ス1′ツブ103にて判別され
た道路自体の性質に応じ”(aii樟式中の被減算数の
値を可変としている。ま)こ1配路面ノイズ(車体振動
)対策基ギ速度おJ、び減圧′1′す定基準速度につい
でも、それぞれ、対応する演0式中の被減算数の値が可
変とされ、特に波状路など極悪路での制動ノJ低下を防
止できるようなされている。
次にステップ106にてシステム界雷ブーJツクを実行
する。この処理にd5いては、ROM 35 b内に予
め格納され1=システム正正常体時のシステム異常の動
作状態に対応するデータと当該処理時に取り込まれた上
記システム賢素の動1′1−状illを表わ1データと
を比較検問し、システム異常と判ff/iした場合には
システム動作状態を示tlv4常フラグをIKラット、
一方異常なしと判断した場合には異常フラグをリセット
状態に維持もしくは反転さμるように覆る。
する。この処理にd5いては、ROM 35 b内に予
め格納され1=システム正正常体時のシステム異常の動
作状態に対応するデータと当該処理時に取り込まれた上
記システム賢素の動1′1−状illを表わ1データと
を比較検問し、システム異常と判ff/iした場合には
システム動作状態を示tlv4常フラグをIKラット、
一方異常なしと判断した場合には異常フラグをリセット
状態に維持もしくは反転さμるように覆る。
次にステップ10’7にて上記異常フラグをみてシステ
ム異常か否かを判定する。異常フラグがセラ1〜されて
いない旨判断された場合、即ち、システムが正常に動作
している場合には、上述した如き制御11許可、開始判
定処理ステップ102に進む。
ム異常か否かを判定する。異常フラグがセラ1〜されて
いない旨判断された場合、即ち、システムが正常に動作
している場合には、上述した如き制御11許可、開始判
定処理ステップ102に進む。
一方異常フラグがレツ1〜されている旨判断された場合
、即ち、システムに異常が発生しもしくは異常動作中で
ある場合には、ステップ108およびステップ109が
順次実行された上で上記制御許可、開始判定処理ステッ
プ102に進む。
、即ち、システムに異常が発生しもしくは異常動作中で
ある場合には、ステップ108およびステップ109が
順次実行された上で上記制御許可、開始判定処理ステッ
プ102に進む。
ステップ108はシステムに異常が発生した旨を運転者
に通知させアンチスキッド制御が有効でないことを条丁
「認できるJ:うに覆るためのステップであり、このス
テップ108においては、」1記の如き判定ステップ1
07実行ににリレステム異常が発生した旨が最初に判R
7iされたときのみインジケータランプ点灯の為の制御
18号をインジケータランプ駆動回路40に出力する。
に通知させアンチスキッド制御が有効でないことを条丁
「認できるJ:うに覆るためのステップであり、このス
テップ108においては、」1記の如き判定ステップ1
07実行ににリレステム異常が発生した旨が最初に判R
7iされたときのみインジケータランプ点灯の為の制御
18号をインジケータランプ駆動回路40に出力する。
この制御信号を入力したインジケータランプ駆動回路4
0はこの制御18号をラッチしてインジケータランプ2
5が点刻しつづりるようにする。このスラ゛ツブ1.0
8においては、に記の如き制紳信号出力後、システムが
1當動作状態に自動復帰したような場合に(よインジケ
ータランプ25を消灯さlるための制す11信号をイン
ジケータランプ駆動回路40に出力づる処理をg1セて
実行するようにしてもよい。
0はこの制御18号をラッチしてインジケータランプ2
5が点刻しつづりるようにする。このスラ゛ツブ1.0
8においては、に記の如き制紳信号出力後、システムが
1當動作状態に自動復帰したような場合に(よインジケ
ータランプ25を消灯さlるための制す11信号をイン
ジケータランプ駆動回路40に出力づる処理をg1セて
実行するようにしてもよい。
ステップ109はシステム異當動作時にノコ、−ルセー
フ処理を行なうステップであり、このステップ109に
J3いては、3個のアクチーL」−一夕17.18.1
9のそれぞれにお番プる増/減制陣用電磁ソレノイドJ
5よび緩/急制御用電磁ソレノイドの当該時点における
各駆動状態の如何にかかわらず非アンチスキッド制御モ
ード即ちプレー、A−ペダル13の踏み込みに応じたブ
レーキ油1丁によって制動が行なわれる通常モードにス
イップ〜ング1べく、メインリレー24のコイル241
1に対りる通電をカットづるための制御信号を出力づる
処J!11が行なわれる。コイル241)が通電状態で
なく l、にると、それまで開成されていた常開接点2
4aが通常の開放状態にスイツチングされ、これにより
アクチュ上−夕17.18、′19のイれぞれにおける
電磁ソレノイドに対する電源供給が遮断され、少なくと
もシステム異常が解除されるまでの間は通常ブレーギ制
動か行なわれる。このシステムフェール[−7処理ステ
ツプ109にJ3いては、更に安全性を向」:さμるた
めに」−記の如き電源カットを行なうと共に、各アクチ
ュエータ駆動回路36.37.38に対してff1l!
lソレノイドをメツさせるための制御信号を出ツノする
処理をatゼて実行するようにしてもにい。
フ処理を行なうステップであり、このステップ109に
J3いては、3個のアクチーL」−一夕17.18.1
9のそれぞれにお番プる増/減制陣用電磁ソレノイドJ
5よび緩/急制御用電磁ソレノイドの当該時点における
各駆動状態の如何にかかわらず非アンチスキッド制御モ
ード即ちプレー、A−ペダル13の踏み込みに応じたブ
レーキ油1丁によって制動が行なわれる通常モードにス
イップ〜ング1べく、メインリレー24のコイル241
1に対りる通電をカットづるための制御信号を出力づる
処J!11が行なわれる。コイル241)が通電状態で
なく l、にると、それまで開成されていた常開接点2
4aが通常の開放状態にスイツチングされ、これにより
アクチュ上−夕17.18、′19のイれぞれにおける
電磁ソレノイドに対する電源供給が遮断され、少なくと
もシステム異常が解除されるまでの間は通常ブレーギ制
動か行なわれる。このシステムフェール[−7処理ステ
ツプ109にJ3いては、更に安全性を向」:さμるた
めに」−記の如き電源カットを行なうと共に、各アクチ
ュエータ駆動回路36.37.38に対してff1l!
lソレノイドをメツさせるための制御信号を出ツノする
処理をatゼて実行するようにしてもにい。
第6図は第5図にて上述した如き主1.:る演幹処理の
実(j途中に所定の周期で実行rn1始されるタイマ割
込ルーチンをa略的に表わしlこ〕U−ヂャートである
。
実(j途中に所定の周期で実行rn1始されるタイマ割
込ルーチンをa略的に表わしlこ〕U−ヂャートである
。
このタイマ割込ルーチンにa3いては、まずステップ2
01にて、第5図にて上述した許可フラグF actが
セットされているか否かを判定し、許可フラグFact
がセットされていない場合、即ちストップスイッチ14
がオンされていない等の場合には、ステップ202に進
み、一方、B′f可フラフラグ1ctがレッ1−されて
いる場合には、ステップ203ないしステップ20Gか
らなるルー1−が町1次実行される。
01にて、第5図にて上述した許可フラグF actが
セットされているか否かを判定し、許可フラグFact
がセットされていない場合、即ちストップスイッチ14
がオンされていない等の場合には、ステップ202に進
み、一方、B′f可フラフラグ1ctがレッ1−されて
いる場合には、ステップ203ないしステップ20Gか
らなるルー1−が町1次実行される。
上記ステップ202においては、il(司フラグ1−a
ctのリレン(−後の最初の処理時に、全(のアクチュ
エータ17.18.19を非作動状態に復帰させるべく
、ぞのIこめの制御信号をi7クブー1.ュータ駆動回
路36.37.38のそれぞれに出力づる処理が行なわ
れる。この制御信号を人力したり7クヂ]工−タ駆動回
路36.37.38のそれぞれはこの制御信号に対応づ
る状態を保持し、対応づるアクチュエータの電磁ソレノ
イドに苅りる通電を停止し、ブレーキ油圧制911が通
常モードで1−1なわれるようにづる。なお許可フラグ
Factリセット後の第2回目以降の処理におい(は−
1記の如き出力処理は1jなわれなくてJ、い。この出
カスJツブ202を紅た後は、通常処理中田1中の?5
5図の処理が引き続き実行されるように4にる。
ctのリレン(−後の最初の処理時に、全(のアクチュ
エータ17.18.19を非作動状態に復帰させるべく
、ぞのIこめの制御信号をi7クブー1.ュータ駆動回
路36.37.38のそれぞれに出力づる処理が行なわ
れる。この制御信号を人力したり7クヂ]工−タ駆動回
路36.37.38のそれぞれはこの制御信号に対応づ
る状態を保持し、対応づるアクチュエータの電磁ソレノ
イドに苅りる通電を停止し、ブレーキ油圧制911が通
常モードで1−1なわれるようにづる。なお許可フラグ
Factリセット後の第2回目以降の処理におい(は−
1記の如き出力処理は1jなわれなくてJ、い。この出
カスJツブ202を紅た後は、通常処理中田1中の?5
5図の処理が引き続き実行されるように4にる。
一方、許可フラグF aCtセット時に実行されるステ
ップ203においては、各車輪速度おにび各車輪加速度
と、上記第5図の基準速度搾出処理ステップ105にて
算出された各種の!iu $ 312度およびpめ設定
された各種の基準加速度とを比較づる処理が実行される
。
ップ203においては、各車輪速度おにび各車輪加速度
と、上記第5図の基準速度搾出処理ステップ105にて
算出された各種の!iu $ 312度およびpめ設定
された各種の基準加速度とを比較づる処理が実行される
。
次にステップ204にて、ステップ203により得られ
た結果に基づい(’ 11/減制御用電磁ソレノイドお
よび緩/急制ill用電磁ソレノイドのそれぞれについ
ての駆動パターンを選択づる処理が実行される。なお、
各ソレノイドにそれぞれ対応する各種駆動パターンはR
OM35b内に予め格納されている。
た結果に基づい(’ 11/減制御用電磁ソレノイドお
よび緩/急制ill用電磁ソレノイドのそれぞれについ
ての駆動パターンを選択づる処理が実行される。なお、
各ソレノイドにそれぞれ対応する各種駆動パターンはR
OM35b内に予め格納されている。
次にステップ205にて、増圧モード、減1し一ドの連
続時間を監視し、減圧モードが通常のアンチスキッド制
御からみてあり得ないと予測される時間以上継続してい
るような場合には許可フラグl: actがレッ)〜中
であってしシステム異常と判断して、次のス1ツブ20
6におい(全でのアクチュエータ17.18.19を強
制的に非作動状態にさせるべく、上記アクヂュエートパ
ターン選択ステップ204にて選択された駆動パターン
を変更する処理が実行される。
続時間を監視し、減圧モードが通常のアンチスキッド制
御からみてあり得ないと予測される時間以上継続してい
るような場合には許可フラグl: actがレッ)〜中
であってしシステム異常と判断して、次のス1ツブ20
6におい(全でのアクチュエータ17.18.19を強
制的に非作動状態にさせるべく、上記アクヂュエートパ
ターン選択ステップ204にて選択された駆動パターン
を変更する処理が実行される。
次にステップ206にて、最終的な駆動パターンに対応
Jる制御信号を、対応するアクチフー1−タ駆動回路3
G、37.38に出力覆る処理が実行される。この制御
信号を入力したアクチ」エータ駆動回路36.37.3
8は、それぞれ、この制御信号に応じて、対応するアク
チュ上−夕17.18.19の駆動状態を定める駆動出
力を行なう。
Jる制御信号を、対応するアクチフー1−タ駆動回路3
G、37.38に出力覆る処理が実行される。この制御
信号を入力したアクチ」エータ駆動回路36.37.3
8は、それぞれ、この制御信号に応じて、対応するアク
チュ上−夕17.18.19の駆動状態を定める駆動出
力を行なう。
この出力ステップ206を経た後は、通常、処理中断中
の第5図の処理が引き続ぎ実行されるJ:うになる。
の第5図の処理が引き続ぎ実行されるJ:うになる。
第7図は中速レンサ5.6.7のそれぞれに1対1に対
応して実行される中速割込ルーチンぐあり、この車速割
込ルーチンは車速レンリおよび波形整形増幅回路を介し
て車速パルスがンイク[:] −,1ンピュータ35に
入力されてくると、このパルスの例えば立下りで上述し
た第5図の処理を中断して実行開始される。この場合、
2つ以上の中途パルスにより割込指示が同時に発生づる
場合を匙慮して3つの中速割込ルーチンに対し予め優先
順位を与え−(あることは言うまでもない。
応して実行される中速割込ルーチンぐあり、この車速割
込ルーチンは車速レンリおよび波形整形増幅回路を介し
て車速パルスがンイク[:] −,1ンピュータ35に
入力されてくると、このパルスの例えば立下りで上述し
た第5図の処理を中断して実行開始される。この場合、
2つ以上の中途パルスにより割込指示が同時に発生づる
場合を匙慮して3つの中速割込ルーチンに対し予め優先
順位を与え−(あることは言うまでもない。
この車速割込ルーチンにおいては、まずステップ301
に(r!!速レンしからのパルス数をカラン1〜′TJ
るカウンタの1fft N 11をインクリメントし、
次にステップ302にで現在時刻から基準時刻を引いた
時間幅Δ’i nが予め定めた所定時間TOを超えたか
否かを判断づる。時間幅ΔJnが丁0に達していない間
はこの判定結果がr N OJとされこのルーチンにお
ける他の処理を111ら実行せずこのルーチンを終了す
る。
に(r!!速レンしからのパルス数をカラン1〜′TJ
るカウンタの1fft N 11をインクリメントし、
次にステップ302にで現在時刻から基準時刻を引いた
時間幅Δ’i nが予め定めた所定時間TOを超えたか
否かを判断づる。時間幅ΔJnが丁0に達していない間
はこの判定結果がr N OJとされこのルーチンにお
ける他の処理を111ら実行せずこのルーチンを終了す
る。
その後上記の如きカウント値N+1のインクリメントお
にびΔl’nとToとの大小比較が車速レンザからのパ
ルスが入力されるたびに実行されてゆき、ΔTnがTo
よりも大きくなると、次にステップ303にて車輪速度
瞬時値Vxnの演算が行なねれる。ここで車輪速度瞬時
1ffIVxnの演算は次の式 %式%) なる式にて行なわれる。次にステップ304にて現在時
刻を基準時刻に置換する処理が実fjさね、次にステッ
プ305に(カウント値N pを10−1にクリアし、
次にステップ306に−Cノイズノフラグ”noisが
[1」であるか否かが判117iされ、1110isが
l’ OJである場合には次にスーjツブ307にて上
記の如き今回演界された車輪速度瞬時1f1(以下今回
演算速度瞬時値という。)Vx++ど前回演算された車
輪速度瞬時値(以下今回演算速度瞬時値という。)VX
n−+どの速度差(絶対値)が予め定めた基準値K V
nois (例えば10km/l+)未1rあるか否
か、換言すれば今回演n速度@ ll、!llf+ V
Hlがノイズ入ノjまたはけンサ波欠けににり信頼性
に欠ける値であるか否かを判断づる。ここでKVn。
にびΔl’nとToとの大小比較が車速レンザからのパ
ルスが入力されるたびに実行されてゆき、ΔTnがTo
よりも大きくなると、次にステップ303にて車輪速度
瞬時値Vxnの演算が行なねれる。ここで車輪速度瞬時
1ffIVxnの演算は次の式 %式%) なる式にて行なわれる。次にステップ304にて現在時
刻を基準時刻に置換する処理が実fjさね、次にステッ
プ305に(カウント値N pを10−1にクリアし、
次にステップ306に−Cノイズノフラグ”noisが
[1」であるか否かが判117iされ、1110isが
l’ OJである場合には次にスーjツブ307にて上
記の如き今回演界された車輪速度瞬時1f1(以下今回
演算速度瞬時値という。)Vx++ど前回演算された車
輪速度瞬時値(以下今回演算速度瞬時値という。)VX
n−+どの速度差(絶対値)が予め定めた基準値K V
nois (例えば10km/l+)未1rあるか否
か、換言すれば今回演n速度@ ll、!llf+ V
Hlがノイズ入ノjまたはけンサ波欠けににり信頼性
に欠ける値であるか否かを判断づる。ここでKVn。
isは制御上生じ得る速度変化分に相当する6の(・あ
る。
る。
今回演粋速度瞬時鎮V×11が信頼性のある場合には、
次にステップ308にて車輪速度瞬時1+f+ VXl
lを次の式 より算出づる。次にステップ3091.lvΦ輪速度V
Wを次の式 yw = (VXIl+VX11−1) /2−”<
3 )より搾出Jる。次にステップ310にて41輪加
速度vwを次の式 %式%(4) より輝出し本ルーチンを終了する。ここでV Xn−1
は前回の演算加速度瞬時値である。
次にステップ308にて車輪速度瞬時1+f+ VXl
lを次の式 より算出づる。次にステップ3091.lvΦ輪速度V
Wを次の式 yw = (VXIl+VX11−1) /2−”<
3 )より搾出Jる。次にステップ310にて41輪加
速度vwを次の式 %式%(4) より輝出し本ルーチンを終了する。ここでV Xn−1
は前回の演算加速度瞬時値である。
その後、ノイズ入力またはセンサ波欠()によりステッ
プ307にて今回演n速度瞬時1@vxnと前回演搾速
匪v4時値y Xn−jとの速度差が基準値KVnoi
sに達したとすると、次にステップ311にてF no
isがl’ I Jにセットされ、次にステップ312
にて前回演界速度ll!時値V Xn−1が今回演算速
度瞬時1aVxnに1a操され、次にステップ313に
て前回演算加速度瞬時値9xト1を今回演算速度瞬時値
守×nに置換づる。次にステップ309にて車輪速度V
Wを、次にステップ3−10にて中輪加速度vwを、そ
れぞれ今回演算速度瞬時値■xnの代りに前回演算速度
瞬時#JV Xn−1を、今回演算加速度瞬時値VXn
の代りに前回演算加速度瞬時値vxn−1を用いて粋出
し本ルーチンを終了りる。
プ307にて今回演n速度瞬時1@vxnと前回演搾速
匪v4時値y Xn−jとの速度差が基準値KVnoi
sに達したとすると、次にステップ311にてF no
isがl’ I Jにセットされ、次にステップ312
にて前回演界速度ll!時値V Xn−1が今回演算速
度瞬時1aVxnに1a操され、次にステップ313に
て前回演算加速度瞬時値9xト1を今回演算速度瞬時値
守×nに置換づる。次にステップ309にて車輪速度V
Wを、次にステップ3−10にて中輪加速度vwを、そ
れぞれ今回演算速度瞬時値■xnの代りに前回演算速度
瞬時#JV Xn−1を、今回演算加速度瞬時値VXn
の代りに前回演算加速度瞬時値vxn−1を用いて粋出
し本ルーチンを終了りる。
そして次回の本ルーチンの処理に+3い(は、[noi
sが上記の如く「1」にセラ1〜されていることからス
テップ306の判定結果がr Y [: S Jに反転
し次にステップ314にてl:noisをI’ OJに
リセットした」二で、ステップ309およびステップ3
10にてそれぞれ車輪速度演算およびψ輪加速度演算が
行なわれ、本ルーチンを終了Jる。、そして再び、本ル
ーチン処理について冒頭C説明した処理と同様な処理が
行なわれるようになる。
sが上記の如く「1」にセラ1〜されていることからス
テップ306の判定結果がr Y [: S Jに反転
し次にステップ314にてl:noisをI’ OJに
リセットした」二で、ステップ309およびステップ3
10にてそれぞれ車輪速度演算およびψ輪加速度演算が
行なわれ、本ルーチンを終了Jる。、そして再び、本ル
ーチン処理について冒頭C説明した処理と同様な処理が
行なわれるようになる。
このように、今回演算速度瞬時値V×11と前回)すi
算速度瞬時値V Xn−1との速度差と基準値KVno
isとを比較し、この速度差が基準値Kvloli3に
達づるとノイズ人力まlζはレンサ波欠()が生じたと
判断し、車輪速度Vwの演算に当っCは前回演算速度瞬
時値V Xn−1を用いて車輪速度Vwの演nをtjな
い、一方巾輪加速度ywの演算に当っ(は、今回演算速
度瞬時値ゾ×nの演算を2回連続して楚止し、ノイズ入
力またはレンリ波欠4Jが発生し!こと判断される前の
前回演算加速度瞬時値V Xn−1を用いて車輪加速度
V wの演算を行なう。
算速度瞬時値V Xn−1との速度差と基準値KVno
isとを比較し、この速度差が基準値Kvloli3に
達づるとノイズ人力まlζはレンサ波欠()が生じたと
判断し、車輪速度Vwの演算に当っCは前回演算速度瞬
時値V Xn−1を用いて車輪速度Vwの演nをtjな
い、一方巾輪加速度ywの演算に当っ(は、今回演算速
度瞬時値ゾ×nの演算を2回連続して楚止し、ノイズ入
力またはレンリ波欠4Jが発生し!こと判断される前の
前回演算加速度瞬時値V Xn−1を用いて車輪加速度
V wの演算を行なう。
第8図はii輪速度が実際には一定であるにもかかわら
り“、ノイズ人力またはレン1)波欠1ノが発生した場
合における車輪速度瞬時値演算および中輪加速度IFI
峙俯演綽を説明りるためのタイ11チ1r −トを示J
0 図において、第(n−3)番目の車輪速度瞬時値、車輪
加速度瞬時値の演算の際に所定時間TO内にノイズ入力
あったとすると、このノイズがカウントされること、か
ら所定時間T o y通接最初のパルスの立下りで演算
されるIl1輪速速度時哨VXII−3は実際の車輪速
1哀瞬時値VXにりも大きくなり、ノイズ入力が1個だ
とJれば車輪速度瞬時値VX11は上記第(1)式から
明らかな如くに1/Δ丁11−3だ()大きくなる。ま
た車輪加速度瞬時mvxについては上記第(2)式から
明らかな如くに1・kλ ムTへ−3 (ムTnc −J +Δ丁FL−+)/2だ()大きく
なり、次の回には反対に に、kス ム丁屯−λ (ムT7−6十Δ丁、−の/2 だ(〕小さくなる。なお図示してはいtTいが、1−0
経過後、真の車速パルスが入力されてくる前にノイズ入
力があった場合には、K/△1n−3〜O1e()同様
に車輪速1腹瞬時値Vxn−3が実際の車輪速度瞬時値
VxJ:すb大きな餡となる。
り“、ノイズ人力またはレン1)波欠1ノが発生した場
合における車輪速度瞬時値演算および中輪加速度IFI
峙俯演綽を説明りるためのタイ11チ1r −トを示J
0 図において、第(n−3)番目の車輪速度瞬時値、車輪
加速度瞬時値の演算の際に所定時間TO内にノイズ入力
あったとすると、このノイズがカウントされること、か
ら所定時間T o y通接最初のパルスの立下りで演算
されるIl1輪速速度時哨VXII−3は実際の車輪速
1哀瞬時値VXにりも大きくなり、ノイズ入力が1個だ
とJれば車輪速度瞬時値VX11は上記第(1)式から
明らかな如くに1/Δ丁11−3だ()大きくなる。ま
た車輪加速度瞬時mvxについては上記第(2)式から
明らかな如くに1・kλ ムTへ−3 (ムTnc −J +Δ丁FL−+)/2だ()大きく
なり、次の回には反対に に、kス ム丁屯−λ (ムT7−6十Δ丁、−の/2 だ(〕小さくなる。なお図示してはいtTいが、1−0
経過後、真の車速パルスが入力されてくる前にノイズ入
力があった場合には、K/△1n−3〜O1e()同様
に車輪速1腹瞬時値Vxn−3が実際の車輪速度瞬時値
VxJ:すb大きな餡となる。
また第(n−+)番目の車輪速度瞬時値、車輪加速度瞬
時1ltJ演粋の際に所定時間1−0内にレンサ波欠り
が生じた場合には、本来カラン1〜1べきパルスがカウ
ントされなくなることから、この演算される車輪速度瞬
時値V Xn−1は実際の車輪速度瞬時値V×よりも小
さくなり、センザ波欠りが1個だと1Jれば車輪速度瞬
時値■xnはl<1/Δ1−n−1だl」小さくなる。
時1ltJ演粋の際に所定時間1−0内にレンサ波欠り
が生じた場合には、本来カラン1〜1べきパルスがカウ
ントされなくなることから、この演算される車輪速度瞬
時値V Xn−1は実際の車輪速度瞬時値V×よりも小
さくなり、センザ波欠りが1個だと1Jれば車輪速度瞬
時値■xnはl<1/Δ1−n−1だl」小さくなる。
なお図示してはいないが、−1−θ杼通接、本来最初に
入力されるべき車速パルスに波欠りが生じた場合にはに
/(八Tn−1+T +1 )へ・1り/(ΔTn−+
+ 2 ’rp )だけ小さくなる。なお−10はパ
ルス間隔時間である。また車輪加速度瞬時1irjVX
についでも]1記ノイズ入力の場合と同様に真の伯9×
と異なったものとなる。
入力されるべき車速パルスに波欠りが生じた場合にはに
/(八Tn−1+T +1 )へ・1り/(ΔTn−+
+ 2 ’rp )だけ小さくなる。なお−10はパ
ルス間隔時間である。また車輪加速度瞬時1irjVX
についでも]1記ノイズ入力の場合と同様に真の伯9×
と異なったものとなる。
従って本発明Cは上述した如く今回演算速度瞬時(+t
i V xnど前回演算速度瞬時値VX11−1どの速
度tと、制御上生じ1する最大の速度変化IKVnoi
sとを比較し、速度差がK V口ots以上にある旨判
ll1iシた場合にはノイズ入力またはセンサ波欠けが
生じたものとみなしている。イしてこの場合には中速割
込ルーチンで、F述した如き車輪速度検出、中輪加速度
演算を行なうため、第8図に示す如く、真の鎮を得るこ
とがCきる。
i V xnど前回演算速度瞬時値VX11−1どの速
度tと、制御上生じ1する最大の速度変化IKVnoi
sとを比較し、速度差がK V口ots以上にある旨判
ll1iシた場合にはノイズ入力またはセンサ波欠けが
生じたものとみなしている。イしてこの場合には中速割
込ルーチンで、F述した如き車輪速度検出、中輪加速度
演算を行なうため、第8図に示す如く、真の鎮を得るこ
とがCきる。
上述した実施例はアンチスキッド制御におりる車輪速度
検出についC説明したが、本発明はこれのみに限定され
るものではなく、広く車両用制御11装置例えばショッ
クノ1ブソーバ制御等に対しても適用し11る・bので
ある。
検出についC説明したが、本発明はこれのみに限定され
るものではなく、広く車両用制御11装置例えばショッ
クノ1ブソーバ制御等に対しても適用し11る・bので
ある。
以上説明した如く、本発明は、
車速レン1)と、該車速レジ1ノの11号を受番ノ車輪
速度および車輪加速度を演算し該演算された車輪速度お
Jこび車輪加速度を基に制(i11信号を出力し調整部
材を駆IJする制御回路とを備えた車両用制御装置にお
いて、 上記制御回路に、演算された車輪速度検出111]ど前
回演邦されI、:車輪速度瞬時値との速度差と、なめ設
定した基準値とを比較Jる比較手段を設【ノ、該比較手
段の比較結果に基づい(ノイズ人力または液入けを判別
覆ると共に、ノイズ入力または液入けが生じた旨判lI
i″tJると、車輪速度検出の際、前回の車輪速度瞬時
値を用いτφ輪3!度演咋を行なうと共に少なくとも今
回の車輪加速度瞬時1i+’J演粋を中止させる指示手
段を設置プた。
速度および車輪加速度を演算し該演算された車輪速度お
Jこび車輪加速度を基に制(i11信号を出力し調整部
材を駆IJする制御回路とを備えた車両用制御装置にお
いて、 上記制御回路に、演算された車輪速度検出111]ど前
回演邦されI、:車輪速度瞬時値との速度差と、なめ設
定した基準値とを比較Jる比較手段を設【ノ、該比較手
段の比較結果に基づい(ノイズ人力または液入けを判別
覆ると共に、ノイズ入力または液入けが生じた旨判lI
i″tJると、車輪速度検出の際、前回の車輪速度瞬時
値を用いτφ輪3!度演咋を行なうと共に少なくとも今
回の車輪加速度瞬時1i+’J演粋を中止させる指示手
段を設置プた。
このため本発明ににれば、何らかの原因で車速信号にノ
イズ入力、液入は等が生じでb1イれを判別する手段を
設け、車輪速度、Φ輪加速度値を前回、または前々回の
値を使用することにJ、リノイズ人力、液入りによる車
速信号を使用した屯両用制す11装置への影響を防ぎ、
安全1’lを増りことがCきる。
イズ入力、液入は等が生じでb1イれを判別する手段を
設け、車輪速度、Φ輪加速度値を前回、または前々回の
値を使用することにJ、リノイズ人力、液入りによる車
速信号を使用した屯両用制す11装置への影響を防ぎ、
安全1’lを増りことがCきる。
第1図は本発明の特徴を示まための構成図、第2図は本
発明が適用されるアンデスキッド制御ll 84向の一
実施例の系統図、第3Nはそのアクチー)]。 −タの構成を概略的に表わした図、第4図は電子!!t
l11回路のブロック構成およびその周辺回路を表わし
た図、第5図ないし第7図はそれぞれ処理動作を説明覆
るだめのフローチャー1−1第8図は本発明の詳細な説
明するためのタイムチャートを示1゜ (I)・・・中速センザ (II)・・・調整部材 (I[l)・・・制御回路 (IV)・・・比較手段 (V)・・・指示手段 代理人 弁理士 定立 勉 ほか1名 第1図 第5図 第6図 第7図 第8図 (Δ1n−j+ATn−2)/2
発明が適用されるアンデスキッド制御ll 84向の一
実施例の系統図、第3Nはそのアクチー)]。 −タの構成を概略的に表わした図、第4図は電子!!t
l11回路のブロック構成およびその周辺回路を表わし
た図、第5図ないし第7図はそれぞれ処理動作を説明覆
るだめのフローチャー1−1第8図は本発明の詳細な説
明するためのタイムチャートを示1゜ (I)・・・中速センザ (II)・・・調整部材 (I[l)・・・制御回路 (IV)・・・比較手段 (V)・・・指示手段 代理人 弁理士 定立 勉 ほか1名 第1図 第5図 第6図 第7図 第8図 (Δ1n−j+ATn−2)/2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車速センサと、該車速センサの信号を受け車輪速度およ
び車輪加速度を演算し該演算された車輪速度および中輪
加速1良を基にtIlヤ11伯号を出力し調整部材を駆
動する制御1q路とを備えた車両用制御装置において、 上記制御回路に、演算されIC車輪速度瞬時1直と前回
演絆された中輪速度瞬時値との速度差と、予め設定した
基準値と、を比較づる比較手段を設り、該比較手段の比
較結果に基づいCノイズ入りまたは波欠けを判別すると
共に、ノイズ人ツノまたは波欠tノが生じた旨判断する
と、車輪速洩演昨の際、前回の車輪速匪l1tIPI値
を用いて車輪速度演律を(jなうと共に少なくとも今回
の車輪加速度瞬時値演算を中止させる指示手段を設置プ
たことを特徴と゛づる車両用制御装置における車輪速度
検出装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58132089A JPS6025836A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 車両用制御装置における車輪速度検出装置 |
DE3426663A DE3426663C2 (de) | 1983-07-20 | 1984-07-19 | Vorrichtung zur Erfassung der mittleren Geschwindigkeit und der mittleren Beschleunigung eines Fahrzeugrades |
US06/632,657 US4670852A (en) | 1983-07-20 | 1984-07-20 | Wheel speed and acceleration detection immune to disturbance |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58132089A JPS6025836A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 車両用制御装置における車輪速度検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6025836A true JPS6025836A (ja) | 1985-02-08 |
JPH0553674B2 JPH0553674B2 (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=15073233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58132089A Granted JPS6025836A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 車両用制御装置における車輪速度検出装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4670852A (ja) |
JP (1) | JPS6025836A (ja) |
DE (1) | DE3426663C2 (ja) |
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DE3426663C2 (de) | 1994-09-22 |
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