JPS5949716A - 調理用電熱板をそれを包囲する保持環により取付ける装置 - Google Patents

調理用電熱板をそれを包囲する保持環により取付ける装置

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JPS5949716A
JPS5949716A JP58146759A JP14675983A JPS5949716A JP S5949716 A JPS5949716 A JP S5949716A JP 58146759 A JP58146759 A JP 58146759A JP 14675983 A JP14675983 A JP 14675983A JP S5949716 A JPS5949716 A JP S5949716A
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plate
electric heating
heating plate
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/10Tops, e.g. hot plates; Rings
    • F24C15/102Tops, e.g. hot plates; Rings electrically heated

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  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Cookers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、調理用電熱板を包囲してなるべくガラスある
いはセラミックからなる取付は板の開口へとの電熱板を
取イ」ける金属板製保持環が中間環上に支えられ、この
中間環の外縁が取付は板−1−に支えられている、調理
用電熱板をそれを包囲する保持環により取付ける装置に
関する。
本発明の課題は、別々には適合できない普通の電熱板を
特にガラスあるいはセラミックからなり温度に敏感な取
イ〜Jけ板へ問題なく取イク」けるのを可ff1Jにす
る取(=Jけ装置を提供することである。
このmHは次のようにすることによって解決される。す
なわち中間環の齢がこの中間環上における保持環の外縁
の載置部と取付は板」二における中間環の載14部との
間の高さより著しく大きく、取付は板の開口が保持環を
含む電熱板の外径より著しく大きい直径をもち、中間環
が開口の縁と保持環の外縁との間の間隙を覆っている。
中間環を(す2用することによって、比較的狭い幅の保
持NI(閉鎖縁とも称する)をもつ普通の電熱板を使用
することができる。中間環の外縁は取イ」け板上に載っ
ており、そこには場合によってはその密封片もあるので
、取4=Jけ板にある開[」は電熱板全体の直径より著
しく大きくすることがてきる。すなわち取(=Jけ板の
間[」縁は電熱板の外周から著しく耐れており、それに
より低い温度レベルに保たれる。偏平な中間環を選ぶこ
とにより比較的偏平な電熱板の取イX」シづが可能とな
り、それにより外観上および使用上の利点が得られる。
保持環と中間Elの拐第3・1が同してあっても、焼戻
し色が相違するという四則も同様に改善される。なぜな
らば、保持β■と中間r、yl+との突合わせ縁に大き
い温度差が生ずるので、焼戻し色はほとんど保持環に限
られ、明確な視覚的分際が行なわれるからである、しか
し保持環とは異なるlrA Flから中間層を作ること
もでき、それにより視′靴的分剛が行なわれ、中間環は
視覚的に別体の部分としであるいは場合によっては取付
は板に属する部分として感ぜられる。中間環が保持環よ
りJ9い金属板月利からできていると、保持環が幅狭く
しかも強く変形された断面をもっているのに対し、中間
環は幅広くかつ11m平なので、両力のNノにネJして
対比可能な剛性が生ずる。
取イ11け装置において、挿入環が中間環により完全に
覆われ、かつ開[Iの縁を覆うほぼ環状のしゃへい8;
;分と密」′!1片の位置きめず段とをもち、取イτJ
け板と中間環との間で有効び密肘範囲が中間環の外周近
くにあると有利である。この別体の挿入環は電熱板に近
い力にある取付は板の部分をしやへいし、すなわち開口
の内縁とその−1一部槽をしやへいする。同時にこの挿
入環は密封片を位置きめして、この密Jj片が中間環の
外縁と共同作用するようにする。そこでは密封片は熱的
にきわめてわずかの影響しか受けず、開口をできるだけ
大きくするのを可能にする。
挿入環がその内側に電熱板を心出しする手段をもってい
ると、この挿入環は三重の目的に役だち、すなわち外方
に対する密封片および中間環の精確な位置きめ、ガラス
板の縁の熱しゃへい、および内方に対する電熱板の精確
な位置きめまたは心出しに役だつ。本発明は特定の大き
さの開口をもつ取付は板へ興なる外径の電熱板を挿入で
きるようにする。この目的のため本発明によれば、取付
は板にある特定の直径の開[1へ異なる直径の電熱板を
適合させるため内力へ向く異なる長さの帯片が挿入環に
設けられている。さらに取付は板用の下部構造体に電熱
板を間接に心出しするために挿入環が設けられ、下部構
造体の心出し突起が挿入環に支えられるようにすること
もできる。
好ましい実施態様のそれ以外の利点と特徴は、明細書と
図面から明らかになる。図面には2つの実施例が示され
ており、以下これについて説明する。
第1図および第2図は調理用電熱板11を示し、このn
(熱板の鋳造劇料からなる電熱板本体は平らな閉じた上
面をもち、その下側の溝へ挿入された加熱抵抗体(図示
せず)によりYl主気的に加熱される。
電熱板はその上部外周に突出するフランジ12をもち、
下からこのフランジ12を支える金属板製保持環13は
、下方へ開く不規則な[1字駅断面をもち、この11の
外側脚切は約45°をなして斜めに外下方へ延びている
。保持環13の外縁21はifM平なS字状断面をもつ
中間環15土に載っている。その非常にゆるい角をなし
て外方へ下降するその中間部分43には、内外にそれぞ
れもつと急峻な内縁39および外縁41が続き、その傾
斜は715°以上(なるべ(60’)である。
幅の狭い保持環13の外縁21は内縁39と中間部分4
3との間の屈曲範囲で中間部分43の上に載っている。
との載置位置と外縁41の外側稜との間で中間環15は
、これらの間で測った幅1)の約半分ないし4分の1で
ある高さ11をもっている。内縁39は保持環13内で
3’/ニーl二って、心出し縁を形成している。
保持環13は通常0.4mm厚さの程度の比較的薄いス
テンレス網からなり、中間環】5は約0.8mm厚さの
比較的厚い金属板からなり、その外側に表面被覆25例
えばほうろう被覆をもっている。それにより中間環15
は色彩的に保持環13からきわだって見え、ステンレス
鋼からなる環より容易に掃除可能である。取(=Jけ板
10の開口]6は保持環13を含む電熱板11の外径よ
り著しく大きい。
中間環15の外縁4Iは、熱ショックに比較的血1える
ガラスあるいはセラミックのイ反からなる取イ\」け板
19上に載っている。平らな取(=Jけ板19は複数の
電熱板用の切取られた聞「11Gをもち、それ自体台所
器具の作業板の間1」あるいはレンジへ数例けられてい
る。取イ\」け仮1()の開口縁23はU字状断面をも
つ密JJ片26により包囲され、この密封片26の外力
へ向く脚辺号7は開口の上縁範囲および下縁範囲を覆っ
ている。
耐熱性プラスチックから作られた密封片26は、その内
側に突出する環駄ひれ30をもっている。
挿入ff131は、円筒状じゃへい部分32と外側フラ
ンジ33とをもつほば11字字状断面をしており、フラ
ンジ33は密封片26の形状に応じて少し一ト方へ傾斜
している。フランジ33は密封ノ126の脚辺37の端
部の少し前で終っているので、この密封片26の脚辺3
7の夕I端は中間環15の外縁41の内側に接してこれ
を割判している。
挿入環131は、電熱板11や保持環13および中間環
15の内側範囲の直接の熱放射に対して密」・1片26
をしやへいしているので、密封片26の外側範囲が保持
環口および中間[’+5により形成される′11L熱板
結合部と接触しているにすぎない。ひれ;30としやへ
い部分32との間には空似空所が形成されて、(t、I
側内な絶縁部となる。
取イ・jけ板10の下には盆状あるいは板状の下部構造
体49があり、この構造体49十に開1’l縁23の一
トを覆う密封片フランジ51を介して取代は板19が載
っている。下f’jlI構造体49は取イtJけ開口]
6の範囲に開口をもっているが、そこにおいて盆状ある
いは部片状部分48により下から支えられ、板が中心ボ
ルトを介してこの部分48に締付けられる。それにより
締イ」け力が取代は板19へ曲げ応力を加えることはな
い。下部構造体49の開口の内周には、内方へ向し帯片
の形状をもつ複数例えば6つの心出し突起53が設けら
れ、これらの心出し突起はほぼクランク状に曲げられて
、内方へ向く鈍角の先端(第2図)をもち、それにより
熱伝導が最小にされる。
心出し突起53は電熱板11の縁14と共同作用して、
下部構造体49の所でこのRI4を直接必用しする。し
やへい部分32は下方へ下部構1告体49の所まで延び
、密封片26および取侶Jけ板19を熱放射に対してし
やへいする。
第3図および第4図は、以下に述べる411違?lを除
いて第1図および第2図と一致している。
したがって同じかまたは対比可能な部分は同し符号をつ
けて再度説明はしない。中間[15はほぼ同じ高さ11
でいっそう大きい幅1)に形成されているが、その形状
は既に述べたのと同じである7、密封片2fiは同じ基
本形状で異なる形状および=J法のひれ3(]をもち、
これらのひれ30は密封腐片のように挿入[31aへ押
イ1」けられている。密封片26の」二部脚辺37はC
字状に内側へ転倒した密封慝片45をもち、この慝片4
5は挿入[31aのフランジ33の外縁のまわりを包囲
し、それにより中間環15の外縁41と中間部分43へ
の屈曲部まで延びる密封片26との間で大きい面積にわ
たって接触している。この場合密封片26は電熱板11
に対して完全にはしやへいされていないが、中間環15
の大きい幅がこのしやへいの4(りになる。この構成で
は、開[]】6の直径と゛商熱板11の外径との差が第
1図による構成におけるより大きく、保持環13の外か
ら見える幅の2倍より大きい。しかしすべての構成にお
いて、特に保持環13および(あるいは)中間環15の
外から見える幅について考えると、中間環15は保持環
13より著しく幅が広い。フランジ12の外面または稜
、保持環13、中間環15および取(=Jけ板19は、
ゆるやかに十昇する曲面上にあり、この曲面の最大傾斜
は50”ゝ以下である。
しやへい部分32aは密JWI片26の下部構および下
部構造体49aの面の下まで延び、下部構造体49aの
心出し突起53aは挿入環3+8と共同作用する。挿入
環31aの内側には周方向に分(「Jして複数のL字状
断面の金属板部分46が溶接され、その一方の脚辺が挿
入環31aのしやへい部分32aに接し、内方へ突出す
る他方の脚辺は丸められるかあるいはとがった先端をも
つ帯J”+’ /I 7を形J戊している。この帯片4
7は電熱板11の縁14の直前まで延びている。こうし
て挿入環13 l aに対して、したがって間接に取イ
マ1け板19に対して、電熱板]1の精確な心出しが行
/Jわれ、また心出し突起53aを介して下部構造体4
()の心出しも行なオ〕れる。
第4図は挿入環31aの外面と共同イ1−用する心出し
突起を下面図で示している。さらにIi、・出し突起の
少なくとも1つが段状突起5111としてU/成され、
その中央部分55がじゃへい部分32aの切欠き56へ
はまって挿入環3.1aを回り止めし、一方引込んだ側
方部分57が心出しの!、:めしやへい部分32aの外
面と共同作用することが示されている。
第5図に示す実施例は、金属板からなるレンジ板60へ
互いに丁れて取(=jけられた複数の菖通の電熱板目を
もつレンジを平面図で示している。レンジ板6oの長く
延びた長方形範囲は盆状にへこんでおり、この範囲にレ
ンジ板6゜の上面とほぼ同一・而をなして、硬質ガラス
からなる取イ」け板IL+が取(=Jけられている。こ
の取イτjけ板19aは縁23を破線で示す2つの円形
開口をもち、これらの開口は取付は板の長さ方向に設け
られ、中間で少し交差して、Jj、いにつながっている
。これらの開「1には普通の構造の2つの電熱板11が
それぞれ取イ」けられ、その保持環13は8の字状また
は眼鏡状三fF中間環15a十に支えられている。この
二重中間[15aはその際1f■形状とその他のf1質
では第1図および第2図の中間環15に一致しているが
、中間でつながった2つの環からできている。この二車
中間環は大きさの異なる2つの同から形成することもで
き、その中へ2つの異なる大きさのl、’を熱板が挿入
される。同様に例えば2つの瑠の間で内方へ向く突起6
1を丸めることにより、結合範囲を異なるように形成す
ることもできる。
これまでの実施例における部片48の代りに、連続する
保持部片48aが設けられて、取イ\Jけ板19aの一
方の短辺から他力の短辺へ延び、中間範囲の側方すなわ
ち突起6]の近くに支持部62をもっている。この保持
部片48aによって、取イー]け板19aが強く荷重を
受けるか曲がるのを防II:される。
この場合両方の電熱板11は非常に割接して設けられて
いるが、これまでは5cmの最小間隔が普通であった。
両方の電熱板はそれぞれ個々のあるいは構造的にまとめ
られた開閉器をもち、個々に開閉することができる。し
たがってこ第1らの電熱板は個別′m熱板としてもつな
がった電熱板としても使用可能である。そのためにはも
r)ろんその−1,而を精確に同一・而とすることが必
留であるが、これは腑通の金属板構造では、荷?17お
よび熱による変形のため不可能であった。
しかしカラスからなる取イXJけ板19aにより、特に
部片48aを使用すれば、その平面性は維持される。二
重中間環15aも同様に補強を行ない、電熱板の良好な
配列をi′jJ能にし、さらに両方の電熱板のり法を越
えてがなりの値をとることのある熱膨張を補償する。
取付は板+9aはレンジ板へ挿入するが、独立に作業板
へ挿入することができる。レンジが4つの普通の電熱板
と第5図による二重電熱単位をもっていると有利である
【図面の簡単な説明】
第1図および第3図は電熱板本体と取イリは板との結合
範囲の垂直断面図、第2図および第4図はその矢印Hお
よびIVの方向に見た゛下面図、第5図は調理用電熱装
置の平面図である。 11・・・電熱板、13・・・保持環、15,15a・
・・中間環、16・・・開口、19,198・・・取付
は板、23・・・開口縁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 調理用電熱板(11)を包囲してなるべくガラスあ
    るいはセラミックからなる取付は板(19)の開口(1
    6)へこの電熱板を取付ける金属板製保持!(+3)が
    中間環(+ 5 )上に支えられ、この中間[(+ 5
     )の外縁(旧)が数句は板(1つ)上に支えられてい
    るものにおいて、中間fJ(+5)の幅が、この中間環
    (15)上における保持環(+ 3)の外縁(2])の
    載置部さ取イリは板(19)−1::における中間環(
    15)の載置部おの間の高さく11)より著しく大きく
    、取付は板(19)の冊r−’I(16)が保持環(1
    3)を含む電熱板(1J)の外径より著しく大きい直径
    をもち、中間環(15)が開口(+6)の縁(23)と
    保持環(+ :+ )の外縁(21)との間の間隙を覆
    っていることを特徴とする、調理用電熱板をそれを包囲
    する保持環により取イー」ける装置。 2 中間!(+5)が保持環(]+3とは異なる月利か
    らなり、かつ保持環(]+3とは興なる表面色および(
    あるいは)表面構プ告をもつか、あるいはなるべく表面
    被覆(25)特にほうろう被覆をもっていることを特徴
    とする特γr請求の範囲第1項に記載の取付は装置。 3 中間環(15)が保持環(13)より厚い金属板月
    別からなることを特徴とする特!「請求の範囲第1項あ
    るいは第2項に記載の取付は装置。 4 挿入El(31)が中間1(15)により完全に覆
    われ、かつ開口(16)の縁(23)を覆うほば環状の
    しゃへい部分〔32〕と密月片(26)の位置きめ手段
    とをもち、取付は板(19)と中間[(15)との間で
    有効な密封範囲が中間m口5)の外周近くにあり、挿入
    環(31)が外方へ突出するフランジ(33)のあるほ
    ば]11字の断面をもつでいることを特徴とする特¥1
    .請求の範囲第1項に記載の取付は装置。 5 密封片(26)が取付は開口(16)の縁(23)
    を囲むほぼU字状断面の密封環であり、その」二部脚辺
    (:(7)に密Jす1範囲が設けられ、密H環がなるべ
    く内方へ向いて挿入環(31)を心出しするひれ(30
    )をもっていることを特徴とする特π「請求の範囲第4
    項に記載の取イX]け装置。 6 中間fill (+ 5 )の幅(1))が、その
    上における保持環(13)の外縁(21)の載置部と取
    付は板(19)上におけるそのS置部との間の高さく1
    1)より2()kないし4倍人きいことを特徴とする特
    γ「請求の範囲第1項に記載の取イτJけ装置。 7 中間環(15)が偏平な異形断面なるべく偏平なS
    字4R断面の金属板環であり、外方へ下降する3つの傾
    斜部分をもち、中間IM(+5)のなるべく45°以上
    の急峻な内縁(39)と同様に急峻な外[(/II)と
    の間に傾斜の非常にゆるやかな中間部分(43)があり
    、特に中間環(15)が保持[(+3)により覆われて
    内方へ斜め子方へ向く内縁(39)をもち、この内縁(
    39)が保持環(13)と共同作用して心出し縁を形成
    していることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の取付は装置。 8 挿入環(31)の内側に、電熱板(]】)を位置き
    めまたは心出しかつ同時に電熱板(11)および中間環
    (15)および(あるいは)密封片(26)を外方およ
    び内方に位@きめまたは心出しする手段が設けられ、こ
    の手段が特に点溶接されて内方へ向くほぼ!1字字状間
    の帯片(47)あるいはカムとして構成され、これらの
    帯片(47)あるいはカムが電熱板縁(14)に点接触
    するように構成されていることを特徴とする特I「請求
    の範囲第4項に記載の取付は装置+79 取(=Jけ板
    (19)の特定の開口径に対して異なる直径の電熱板を
    適合させるための異なる位置きめ手段をもつ挿入環(3
    1)が設けられてl/)ることを特徴とする特許請求の
    範囲第4項に記載の取イス1け装置。 lO取付は板(19)の下にあるなるべく4反状あるい
    は盆状の下部構造体(49,49a)が心出し突起(5
    3,53a)をもち、これらの突起(53,531)が
    挿入環(31,31a)あるいは電熱板縁(14)と共
    同作用し、なるべく少なくとも1つの心出し突起(’5
    3b)が回り止めのため挿入環(3L31a)の凹所へ
    はまっていることを特徴とする特γ1請求の範囲第4項
    に記載の取(=Iけ装置。
JP58146759A 1982-08-13 1983-08-12 調理用電熱板をそれを包囲する保持環により取付ける装置 Granted JPS5949716A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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DE19823230085 DE3230085A1 (de) 1982-08-13 1982-08-13 Einbauanordnung fuer eine elektrokochplatte mit einem sie umgebenden tragring
DE3317624.8 1983-05-14
DE19833317624 DE3317624A1 (de) 1982-08-13 1983-05-14 Einbauanordnung fuer eine elektrokochplatte

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5949716A true JPS5949716A (ja) 1984-03-22
JPH0311373B2 JPH0311373B2 (ja) 1991-02-15

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JP58146759A Granted JPS5949716A (ja) 1982-08-13 1983-08-12 調理用電熱板をそれを包囲する保持環により取付ける装置

Country Status (9)

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US (1) US4491722A (ja)
EP (1) EP0101002B1 (ja)
JP (1) JPS5949716A (ja)
AU (1) AU566132B2 (ja)
CA (1) CA1199052A (ja)
DE (2) DE3317624A1 (ja)
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