JPS5840061B2 - バルブ・アツセンブリ - Google Patents

バルブ・アツセンブリ

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JPS5840061B2
JPS5840061B2 JP53070704A JP7070478A JPS5840061B2 JP S5840061 B2 JPS5840061 B2 JP S5840061B2 JP 53070704 A JP53070704 A JP 53070704A JP 7070478 A JP7070478 A JP 7070478A JP S5840061 B2 JPS5840061 B2 JP S5840061B2
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valve
wall
opening
metal
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JP53070704A
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ウエスレイ・ウインフレツド・タイチ
ロバート・フランシス・ボーウエン
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Raytheon Co
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    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/44Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
    • A47J31/54Water boiling vessels in beverage making machines
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A47J31/461Valves, e.g. drain valves
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/01Control of temperature without auxiliary power
    • G05D23/02Control of temperature without auxiliary power with sensing element expanding and contracting in response to changes of temperature
    • G05D23/08Control of temperature without auxiliary power with sensing element expanding and contracting in response to changes of temperature with bimetallic element
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/76Prevention of microwave leakage, e.g. door sealings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/6851With casing, support, protector or static constructional installations
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はバルブ・アッセンブリに関する。
熱い飲物つくり器及び特にコーヒ・メイ力−のような器
具の製造において、飲物づくりに使う液体を熱する熱供
給源としてマイクロ波エネルギを使用することが望まし
くなってきている。
このような装置は、この装置の第1の部分から第2の部
分への液体の流れを制御するためにバルブの使用を必要
とする。
このバルブは選択された温度で動作するバイメタル素子
等の金属のアクチュエータを含むプラスティック・ハウ
ジングで作ることができる。
他のバルブは、全てプラスチ・、ツクあるいは全て金属
で作ってもよく、熱的あるいは手動的に動作させてもよ
い。
普通に熱せられる飲物をつくる器具用の1つの特に望ま
しい熱的に動作するバルブは、米国特許第3,972,
273号明細書及び4,025,042号明細書で示さ
れかつ説明されている。
これらは金属構成部分を含むプラスティック・ハウジン
グを使用するバルブである。
その−例として米国特許第4,025,042号に開示
されるバルブの断面図を第6図に示す。
しかしながら、全て金属のバルブを使用することが望ま
しい場合がある。
ところが、過去においてマイクロ波装置に全て金属のバ
ルブを使用できないことが判明した。
何故ならば、マイクロ波輻射を受けたとき金属はアーク
及び他の望ましくない効果を発生し、この効果は飲物を
つくる器具に相当の損傷を与えるからである。
従来のダンプ型バルブあるいは他の金属バルブを飲料(
液体)加熱装置に使用する場合、その液体が熱せられて
所定の温度に達すると、自動バルブが開くようにされて
いる。
例えば、第6図に示すバルブでは、液体が所定の温度に
熱せられるとバイメタル円板101が破線の如く湾曲し
、複数の等間隔で離間したタブ102の間のスロット1
03を通って液体が下方に流れる。
他の型式の装置では、液体が熱せられたときバルブは手
動で開かれる。
これらのバルブは、加熱装置が電気的手段あるいは普通
のオーブンの中の熱的輻射によって熱セられるときは特
に問題は生じない。
しかし、加熱装置がマイクロ波オーブン等のマイクロ波
エネルギによって熱せられるときは、バルブの金属部分
の鋭い角部分間にアークを発生する。
例えば、第6図に示すバルブにおいては、バイメタル円
板101の尖端とタブ102の尖端間にアークを生じ、
装置又はバルブが損傷を受ける欠点がある。
従って、本発明の目的は、マイクロ波輻射を受けてもア
ークを発生せず、アークによる損傷を未然に防止し得る
バルブ・アッセンブリを提供することである。
この目的は、バルブを収容するプラスチック・ハウジン
グの上端にチャンネル状の金属リングを取り付けたフラ
ンジと、そのフランジから所定の間隔で前記ハウジング
の下端に設けられた外側に曲ったフランジを有する金属
ケーシングと、によって形成されるチョークがバルブを
マイクロ波から遮蔽することによって達成される。
本発明を図示実施例に従って以下に説明する。
第1図において、容器10あるいは他の適当な入れ物は
、飲物つくり器あるいは他の装置の一部を形成する。
容器10の底に開口部14を有する壁部12があり、こ
の開口部内に熱的に動作可能な液体バルブ16が配置さ
れる。
この装置は熱を受けるように適合され、所定の温度でバ
ルブは開き容器内の液体がバルブを通して容器の外に流
れる0 第2図は、バイメタル・アクチュエータ円板20を含む
金属バルブ部分を入れるプラスティック・ハウジング1
8から成るダンプ型のバルブを示す。
ハウジング18は、熱硬化性の合成樹脂等の適当なプラ
スティックなら何でもよく、かつ上部の入り口と底部の
出口とを備える中央貫通通路22を有する。
この通路22の内側の中間点でハウジングに周辺肩部2
4が設けられ、この周辺肩部上にゴムあるいはプラステ
ィックの弾力性O−リング26が置かれる。
バイメタル円板20は、普通凸状でありかつ0−リング
26に支えられた周縁を有する。
弾力性スプリング部材28は、円板20の上面と係合し
て円板20を0−IJソング6の方向にかたよらせ、そ
してO−リング26と円板20とを確実に密閉された状
態に保持して円板20の上方の容器内の液体が通路22
を通して流れるのを防止する。
スプリング部材28は保持円板30の中央部から打ち出
されるアームであり、この保持円板はスプリング・ステ
ンレス・スティール等のような弾力的な可撓性材料で形
成される。
保持円板30は、図に示すように第2の肩部32に着座
しかつバイメタル円板20の上方に間隔をおいて配置さ
れる。
スプリング・アーム28の打ち出しにヨッて生じる保持
円板3oのスロットは開口部となり、この開口部を通し
て液体が流れる。
保持円板にはまたその周辺全体にわたり間隔をおいた一
体的スプリング・タブ34が設けられ、これらのタブ3
4は円板30の位置を固定するためにハウジングの内壁
と弾性的に係合する。
水はこのタブ34の間もまた流れる。
第一の所定の温度でバイメタル円板20は、中心部がス
ナップ動作で自動的に急激に動き第2図の点線で示され
る凹面形状になる。
この第2の状態では、ハウジングを通?、て液体が流れ
るのを可能にするために円板20の縁部分が曲がって0
−リング26から離れる。
この円板20は第2の所定の温度になったときバルブを
閉じるために第2湾曲状態から第1の湾曲状態に自動的
に逆に動いて戻ることができる。
本発明に従えば容器10の底壁12はハウジング18の
本体のまわりに適合する開口部14を含む。
普通ならばこれはマイクロ波が密閉領域に侵入してこの
装置の一部を破壊してしまうかもしれないようなアーク
発生を生じさせてしまうであろう。
この問題を克服するために、容器の底部12の下のハウ
ジング18の一部を包む金属ケーシング36が設けられ
る。
金属ケーシング36の上端の外側に曲がったフランジ3
8は容器底壁12の下面と係合し、そしてフランジ38
の外縁は、アーク発生を防止する鋭くない縁を提供する
ために丸くされる。
プラスチック・ハウジング18の上端は、容器底壁12
の上方に伸び、かつベース12の上面の上に配置される
外側に向かった周辺フランジ40を有する。
弾力性0− IJソングるいは他のガスケット42が液
体シールを提供するためにフランジ40と隣接する底壁
12の上面との間に配置される。
本発明に従えば、フランジ40はU字型金属帯状部材4
4でおおわれ、このU字型金属帯状部材はアーク発生を
防止するために半径の大きい丸い外面を有する。
下部金属フランジ38と金属帯状部材44とはマイクロ
波が通過できないチョークを形成する所定の間隔で配置
される。
このように相対的に同じ広がりを有するフランジ38と
金属帯状部材44とは、装置の一部への損傷を防止する
放射シールドである。
金属ケーシング36の底壁の開口部は、この装置が動作
する特定の周波数でマイクロ波を遮断するための適当な
直径のものでなければならないことに注目すべきである
ドーム状の網状フィルタ46は、その周縁がハウジング
のフランジ40の上面と金属帯状部材44の隣接部分と
の間に保持される状態をもってバルブの上部の上方に取
り付けられる。
第3図は本発明を実施した全金属バルブ50を示す。
このバルブ50には、容器底壁12の上面の上に配置さ
れる外側に曲がったフランジ54を上端に有する金属ハ
ウジング52がある。
0−リング42はこのフランジと底壁12の上面との間
にこれらの間の液体シールを提供するために配置される
このハウジング52は下方に伸びている部分55を有し
、この下方に伸びている部分は58で示されたように穴
が開けられた一体の横断部分56で終わっている。
このハウジングの中に支えられているのは、例えば第2
図の実施例に示されたようなバルブの作動部分である。
容器底壁12の下のハウジングの内周辺の少なくとも一
部を取囲むのは、このハウジングの下方に伸びている部
分55に溶接等で固定される下方に曲がったフランク部
分62を有する金属リング60である。
このリングの上部は外側に向かったフランジ64であり
、このフランジ64は図示するように丸くされたフラン
ジの外側の周縁で容器底壁12の下面に対して配置され
る。
金属ハウジング52の上部フランジ54とリング60の
フランジ64とは、マイクロ波による侵入を防ぐ間隔で
配置され、こうして装置への損傷を防ぐ放射シールドを
提供する。
第4図に示した構造は、第3図に示した全金属バルブの
変更例であり、容器底壁12の開口部14がハウジング
52の直径よりも大きく、その間に0−リングあるいは
他のガスケット70が挿入される点が異なる。
この事は、放射シールド、あるいはマイクロ波障壁とし
てフランジ54と64とを互いに密接して配置させるこ
とを可能にする。
第5図は第3図に示した全金属バルブのさらに変更した
例である。
この構造では、ハウジング52はケーシング60に対す
るシールの所で終わっているが、一方ケーシングは図示
するように下方に伸びて穴の開けられた横断端部72で
終わっている。
前述の様に、本発明の目的はバルブに金属の外被(外側
ケーシング)を設けることによって達成され、この金属
外被は、通常のプラスティックあるいは金属の内側バル
ブ・ハウジングの少なくとも一部を取囲むか、あるいは
一部の全金属バルブではハウジング自体の一部から或っ
てもよい。
この外被には、本発明に従えば、半径方向に装置の外周
まで伸びている一対の隔置された環状リングが設けられ
、これらのリングは丸い縁を有しかつ輻射シールドを形
成し、これらのシールドはマイクロ波の通過を防ぐチョ
ークを形成する選択された間隔で離れている。
この器具の容器あるいは他の部分にはバルブを配置する
ようになった開口部が設けらへ この開口部のまわりの
材料の周縁はこれらのシールド間に配置される。
このシールドはこうしてバルブ−容器についてのマイク
ロ波侵入により通常起こるアーク発生を防止する。
この結果、このアーク発生による容器及びバルブの損傷
が生じない。
本発明はマイクロ波放射を受ける装置に利用される何カ
なるバルブ構造にでも使用できることが理解できるであ
ろう。
このバルブの作動部分は、任意の選択された型のものに
することができ、本発明の部分を構成するものではない
以上の事から、本発明の全ての目的は図示及び説明した
バルブによって達成されることは明らかである。
また本発明の範囲内で種種の変更及び変形が可能である
ことは明らかである。
次のようなものも本発明の実施の態様に含まれる。
(1) 貫通通路を有するハウジング、該ハウジング内
に設けられそれを通して流れる液体に対する通路の開閉
を行う手段を備え、前記ハウジングは壁部の開口部内に
適合するように設計された外周部を有し、前記ハウジン
グの外周部にはバルブ内への所定の周波数のマイクロ波
エネルギの侵入を防止するためのマイクロ波チョーク手
段が設けられているバルブ・アッセンブリ。
(2)前記チョーク手段が、前記壁部の両側に配置され
るように隔置されて所定の周波数のマイクロ波エネルギ
の侵入を防止する2つのリング状素子である態様(1)
記載のバルブ・アツセンブUc(3)液体容器の壁部に
取り付けられるバルブ・アッセンブリであって、貫通通
路を有するハウジング、該ハウジング内に設けられそれ
を通して流れる液体に対する通路の開閉を行う手段を備
え、前記ハウジングは前記壁部の開口部内に適合するよ
うに設計された外周部を有しており、更に、前記ハウジ
ングによって支えられ前記壁部の両側に配置されるよう
に隔置されてバルブ内への所定の周波数のマイクロ波エ
ネルギの侵入を防止するマイクロ波チョーク手段を備え
るバルブ・アッセンブリ。
(4)前記チョーク手段が、開口部のまわりの前記壁部
の縁部分をそれらの間に受は止める所定周波数マイクロ
波エネルギ侵入防止用の2つのリング状素子である態様
3)記載のバルブ・7ツセンブリ。
(5)マイクロ波を通す液体容器の壁部に取り付けられ
るバルブ・アッセンブリであって、貫通通路を有するハ
ウジング、該ハウジング内に設けられそれを通して流れ
る液体に対する通路の開閉を行う手段を備え、前記ハウ
ジングは前記壁部の開口部内に適合するように設計され
た外周部を有しており、更に、 前記ハウジングの一部を取囲んでそれに固定されかつ開
口部のまわりの壁の縁部分の片面の上に配置される半径
方向フランジを有するケーシングを備え、前記ハウジン
グが前記壁部の縁部分の両面の上に配置される半径方向
フランジを有するようにしたバルブ・アッセンブリ。
(6)前記フランジの両方がコロナ・シールドでありか
つバルブ内への所定の周波数のマイクロ波エネルギの侵
入を防止するように間隔をおいて配置されている態様5
)記載のバルブ・アッセンブリ。
(7)前記フランジの両方が実質的に等しい広がりをも
って設けられている態様6)記載のバルブ・アッセンブ
リ。
(8)前記バルブが前記通路の入り口端の上に設置され
るフィルタを有し、このフィルタが前記ハウジングのフ
ランジの上に配置されるその周縁部分を有し、帯状リン
グが前記ハウジングのフランジの縁をおおうように取り
付けられかつ前記フィルタを定められた位置に保持する
ように前記フィルタの前記縁部分の上に配置されている
態様ω)記載のバルブ・アッセンブリ。
(9)前記ハウジングがプラスティックであり、前記ケ
ーシングが金属であり、前記帯状リングがハウジングの
フランジの上に取り付けられている態様5)記載のバル
ブ・7ツセンブリ。
(10)前記ケーシングのフランジと前記リングとが丸
くされた外縁を有する態様(8)記載のバルブ・アッセ
ンブリ。
(11)前記ハウジングと前記ケーシングとが金属でで
ある態様(5)記載のバルブ・アッセンブリ。
【図面の簡単な説明】
第1図は、液体容器あるいは他の入れ物の開口内に設置
された本発明を実施したバルブを示す部分の正面図であ
る。 第2図は、プラスティック・ハウジングを有するバルブ
に応用した本発明の垂直断面図である。 第3図は、全金属バルブに応用した本発明の垂直断面図
である。 第4図及び第5図は、異なったバルブ・ハウジングで使
用した本発明の断片垂直断面図である。 第6図は、従来のバルブを示す断面図である。 符号の説明、10:容器、12:底壁、14:開口部、
16:液体バルブ、18:ハウジング゛、20:バイメ
タル円板、22:中央通路、24:周辺肩部、26.4
2:弾力性O−リング、28二弾力性スプリング部材、
30:保持円板、32:第2の肩部、34ニスプリング
・タブ、36:金属ケーシング、38:フランジ、40
:ハウジング・フランジ、44;帯状部材、46:フィ
ルタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 マイクロ波を通す液体容器の壁部に取り付はラレる
    バルブ・アッセンブリに於いて、貫通通路を有し、前記
    壁部の開口部内に適合するように設計された外周部を有
    するハウジングと、該ハウジング内に設けられそこを通
    して流れる液体に対する通路の開閉を行う装置と、前記
    ハウジングの一部を取囲んでそれに固定されかつ前記開
    口部のまわりの壁の縁部分の一方の側に配置される半径
    方向のフランジを有するケーシングと、を備え、更に、
    前記ハウジングは、前記壁の縁部分の反対側に配置され
    る半径方向のフランジを有し、前記フランジの両方は、
    コロナ・シールドでありかつ前記バルブ内に所定の周波
    数のマイクロ波エネルギの侵入を防止するように間隔を
    おいて配置され、前記ハウジングはプラスティックであ
    り、前記ケーシングは金属であり、前記ハウジングのフ
    ランジにはチャンネル状の金属リングが取り付けられて
    いることを特徴とするバルブ・7ツセンブリ。
JP53070704A 1977-07-05 1978-06-12 バルブ・アツセンブリ Expired JPS5840061B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/813,040 US4132239A (en) 1977-07-05 1977-07-05 Fluid valve for microwave devices

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5436619A JPS5436619A (en) 1979-03-17
JPS5840061B2 true JPS5840061B2 (ja) 1983-09-02

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ID=25211294

Family Applications (1)

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JP53070704A Expired JPS5840061B2 (ja) 1977-07-05 1978-06-12 バルブ・アツセンブリ

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